◇修羅場◇part103

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882恋人は名無しさん
昨日あったこと。

私、看護婦28歳。
彼、自営手伝い26歳。

学生時代からつきあった彼氏が4年前に事故で亡くなり
ずっと出会いもなく県職員として僻地で働いていたが
患者として出会った彼氏にアプローチされ半年前に付き合いはじめた。

彼と初めてお泊りした夜、彼の第一声が
「なんだ、お古か」。
その時点でかなりげんなりしたが、もう出会いは二度とないのかも…という思いで
ずるずる付き合い続け、昨日はじめて彼のご両親に会った。

なぜか現在寝たきりの彼祖母、そして彼姉の娘(重度障害児)を
私が喜んで面倒みると申し出たことになってた…

彼祖母は骨が見えるほどの褥創だらけ。
彼姉の娘は最低限のしつけもされておらず、
人前でパンツを脱いでも誰も叱らない。

その場で断りたかったけど「考えてください」と言ったら
彼氏に髪の毛掴まれた。
もう二度と会いたくないけど携帯が鳴りっぱなしだ。