初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る 3

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264恋人は名無しさん
これでその日の話は終りです。読んで頂いてありがとうございます。
お互いにその日は最後までするつもりはなかったのに自然な流れでした。
彼はベッドに入っても軽いお触り以外はしないつもりでいて、おっぱい触れたらいいなと思ってたらしいですw

大学卒業を前にプロポーズをされて、夏からは2人で新しい生活を始めます。
今でも風俗で働いたことの罪悪感は消えません。周囲から信頼されていて地位のある彼のパートナーが
元風俗嬢であることを申し訳なく思います。
それでも一度もそのことを攻めなかった彼に感謝しています。
風俗を辞める直前で躊躇していた時に店まで手を引いてくれた力強い手と
「一生君を守っていきたい」という言葉を信じて、生涯彼だけを愛していきます。