このヒトとは無理だと悟った瞬間77

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163恋人は名無しさん
>犬も飼ってましたが
>ちゃんとした飼い方ではなかったです。

夏場、暑いので蓋をあけていた風呂に、
当時、飼っていた子犬が自分で飛び込み
「犬かき」していたのを、犬は泳げるので
水遊びしているものと判断ししばらく放置。
水音が聞こえなくなったので風呂に行けば
水面に浮いていた。急いで引き上げて
心臓マッサージし近所の動物病院に持ち込んだが、
蘇生せずそのまま環境局に引き取ってもらった
悲しい経験を思い出しました。

悔やんで環境局の帰りにタクシーの運転手に話したら
「犬は飼い主の業を背負って死ぬと昔から
言われている。供養のためにも新しい犬を飼った
方が良いですよ」と返されたが、また亡くすのが
怖くてもはやペットは飼えない。
164恋人は名無しさん:2009/09/29(火) 01:38:05 ID:82RDBVx70
不思議な事に、近所の野良猫が
小犬が溺死した翌日から、
毎晩、当方と添い寝をしてくれるようになった。
まるで、猫に子犬の霊が下りてきたかのように
当方は感じた。

心霊が電磁波なら、死んだ魂が
猫に乗り移る事はありうるのかもしれない。

犬猫どころではない形で無惨に殺害された模様の
私の大切なあの人も今は猫の形をしているのだろうか?
猫の形でも会いたいものだ。今やすっかり飼い猫
となった野良猫の身体を、そっと持ち上げ、
ギュッと抱きしめる日が最近、続いているのである。