389 :
恋人は名無しさん:
69*59*38…俺は三度のメシよりセンズリ好きな超淫乱すきもん野郎だ。
頭ん中はいつもチンポとセンズリの事でいっぱいだ。
チンポチンポセンズリセンズリ、野郎のセンズリ雄のセンズリチンポズリ、おぉ〜たまんねぇ。
オナニーじゃねぇんだ、センズリだセンズリ。センズリっつう響きがたまんねぇよ。
………俺はいつも鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげて
センズリぶっこいてる。リングで血管パキパキのチンポとケツ穴まで丸見え全開で
センズリぶっこいてる。たまんねぇたまんねぇ。俺のズリ姿サイコーだぜ、俺かっこいいぜ、
たまんねぇよ。俺この格好でズリこくのが大好きだぜ。チンポチンポセンズリセンズリ
何度も寸止めして耐えてるテメエのズリ姿に酔いしれて顔がゆがんじまってだらしねぇツラしてるぜ。
おぉ〜たまんねぇたまんねぇ。俺は男だ、俺はセンズリ野郎だ、俺はチンポだ、
俺チンポになっちまった変態野郎だ。俺のセンズリみんなに見てもらいてぇ、大勢のギャラリーの前で
センズリぶっこきてぇ。「スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ〜カッケーカッケー」
「おぉスゲエだろう俺のセンズリたまんねぇぜ、オ〜ラ俺のセンズリみんな見やがれ見やがれ、
俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が!チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ!