◇修羅場◇part71

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941恋人は名無しさん
大学卒業の2001年の話です。
就職先が私の地元だった為に、三つ年上の彼女にプロポーズしました。
彼女は大学のある土地の出身で、私には1年フリーターに
なってでも彼女の地元で就職してくれと頼んで来ました。
やっと決まった就職先でしたし、彼女には就職したら
付いて来て欲しいと話していました。

話し合い?は平行線のまま数日が過ぎ、ある日一緒に食事の準備を
していたら後ろから包丁で刺されました。

ケツに感じる熱い痛みと、縮こまる肛門、余りのショックで固まる身体。
多分江頭の様に倒れたと思います。
我に帰った彼女が救急車を呼び、倒れたショックでお漏らしした
まま運ばれました。