恋人との会話の一部を報告するスレ 4

恋人との会話の一部を報告しあいましょう。
荒らし・煽りはスルーで。

前スレ
恋人との会話の一部を報告するスレ 3
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1198684819/

乙です!

あぼーん

あぼーん

あぼーん

散歩中にこっちをみあげて

彼女「んー♪んーんーんー♪」
私「ん？鼻歌？なんて曲？」
彼女「違う！キスしてって事！今一瞬周りに人いなかったから！」
私「えーっと・・・気付けなくてごめんなさい。けど歩きながらはしにくいんだ・・・」

あぼーん

お酒飲んでちょっと酔ってた彼氏

彼｢俺ねー、私ちゃんのおっぱい大好きなの！｣
私｢そっか。よかったね｣
彼｢うん！揉んであげようか！？｣
私｢いえ、遠慮しときます｣

そのあとずっと揉んであげるよ！って言ってる彼が可愛かった
シカトしたけど

あぼーん

あぼーん

朝寝坊してテンパったとき

私「ない！ない！」
彼「何探してんの？」
私「ブラシ！」
彼「手に持ってんじゃんかｗｗ」
私「あった(･∀･)！」

私「ない！ない！」
彼「今度は何？」
私「自転車のチャリがない！」
彼「どっちも自転車じゃん」
私「間違えたカギ！自転車の鍵！」
彼「お前昨日自転車で来たっけ？」
私「あ・・・」
彼「朝からツッコマせんなｗｗ」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ｴｳﾞｧの劇場版のＣＭが流れた時の会話

彼｢これ、カヲル君バージョンもあるんだよ｣
私｢そうなんだぁ……カヲル君かっこよす(#´ω`#)｣彼｢………(´･д･`)｣
私｢どしたの？｣
彼｢俺とカヲル君だったら、どっちがカッコいい？(*/д＼*)｣
私｢そんなの、[彼]君に決まってるじゃん(´艸`)｣
(彼:抱きついてくる)
彼｢俺らってﾊﾞｶｯプル？｣
私｢…いいんじゃない(-ω-)｣

彼が可愛いすぎだ……

私が彼の顔をジッと見る↓
彼しばらく気付かないがようやく気付いて
「なんスか？」
↓
私「なんスか、ってなんスか！？（ちょっぴり切れ気味に）」
文章に起こすとつまらぬが…この他愛ないやり取りが超好き！

あぼーん

私「ってか超ウケるーみたいなｗｗ（わざとらしいギャル喋り）」
彼「そういう喋り方やめたほうがいいよ・・・」
私「ごめんねごめんね・・・嫌いになっちゃうね？」
彼「大丈夫だよ。○○ちゃん好きだよ」
私「まじ嬉しいんですけどーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
彼「・・・・・・」
私「・・・・・・」

調子に乗りすぎるのはダメ、ゼッタイ！

チャットでの会話

私｢ねえ、今度会ったらちんち〇さわっていーい？｣

彼｢ｗｗｗ｣

私｢ちゃんと答えてよー(`ヘ´)｣

彼｢ｗｗｗ だってーｗ｣

私｢うん｣

彼｢興奮しすぎると止めるの難しいからねーｗ｣

私｢きゃーｗ｣

止めなくていいですｗ(*´Д`)ﾊｱﾊｱ

あぼーん

あぼーん

私の髪はベリーショート。

私「ニット帽をかぶる女の子の髪はロングが可愛いと思うんだ」
彼「そうかぁ？俺はショートが好き」
私「それはニット帽は関係なく君の好みだね」
彼「俺ショート好き」
私「知ってる」
彼「○○(私)が髪伸ばしたら別れるかも知れない」
私「マジで？」
彼「…いや別れないけどさ。別れるは言い過ぎた」
私「そか」
彼「でも、知り合った時に髪長かったらつき合ってなかったかも」
私「マジで？」
彼「…いや、それもないな」

どないやねん。

あぼーん

彼『ズボッ！(冷えた手を後ろから私の服の中に突っ込んでくる)』
私『ひぃっ！！』
彼『(後ろから腹を触る)お前、やっぱあんま腹出てないんだな』
私『よかろう、見せてやろう！メタボの力を！！』
バッ！！(服めくる)

ここで目がぁ目がぁぁ！と言ってくれれば完璧だったんだが…。
実際は笑われて
彼『おまっっｗｗｗｗ着痩せするタイプだったんだなｗｗ』
と言われました。
反応が普通だったので45点！

半分真剣に
大好きでも、愛してても、好きっていいたくないの？
と聞いたら
それでも言わない、絶対言わない、なら嫌いって言う
それでも って言葉飛び跳ねたいくらい嬉しかった(泣)
で、もう一回聞いた

私のことは？

きらい。

嬉しくてつねってしまったスマヌＭｒツンツン

元彼『○○ちゃんはどこの住人？』　

私『ニュー速＋だよ』

元彼『へ〜おれニュー速だからな』

私『なんで？』
元彼『ニュー速＋の住人とニュー速の住人じゃ考え方が違うからな〜』

彼が酔っぱらってる時に来た電話の内容
彼｢○○日本一好き！！！｣
私｢…(酔っ払ってるなあｗ)｣
彼｢世界一好き！！！｣
私｢ｗｗｗ｣
彼｢銀河系一好きだー！！！｣
私｢はいはい､わかったから｣
彼｢…銀河系はうざい(´･ω･｀)？｣

いえ､照れ隠しですｗ

電話切るとき
私｢もう寝なさい！｣
彼｢わかったー､おやすみー｣
私｢○○くん大すきやけんね｣
彼｢Σ(ﾟ∀ﾟ)俺も○￥＄※◆□大好きー!!!｣

かわいいやつめ(*´Д`)

あぼーん

>>27
可愛い彼氏だなｗ

うちのもそのくらい無邪気で元気になってくれ

彼「俺、外国行くならイタリアがいいなー」
私「イタリアかー何があったっけ？」
彼「え…？知らない」
私「(・ω・)」
彼「(・ω・)」

あぼーん

彼「あの子パンツ見えそう」
私「え、どこ？」
彼「ほらあそこ」
私「ほんとだー」
彼「俺ダメなんだよね、ちゃんとしろよって思う」
私「でも目いっちゃうんでしょ？ｗ」
彼「こう…ねｗ」(目細めてガン見)
私「ｗｗｗ」

男の性を垣間見た

>>32
うちと逆だｗｗ

私「ね、あれ見て！」
彼「何？」
私「すごい美脚！生足ハァハァ！あ、階段昇る！パンツ見えるかなパンツ…！」
彼「…なんで俺が無反応なのに彼女がハァハァしてんのｗｗｗ」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

電話中
彼「いや、こう、ヌキヌキしたい気分なんだけどさ。体力あんま使いたくもないしなぁ」
私「ふむ。ってかお風呂でってどうやんの？」
彼「え、こう…想像だよね」
私「そうなんだ。携帯も本もあまり持って入れないもんね」
彼「そうね」

どんな質問でもだいたい答えてくださいます。

あぼーん

あほ〜ん

はようあぼーんまみれになろうぜ
レス、溜めて待つぜ

あぼーん

私は中程度難聴の為、補聴器がないとほとんど会話が出来ない。
くせに、何を考えてたのか酔った勢いで、寝る前に補聴器をつけずに彼に電話。
プルル…プルル…ガチャ
彼氏「はいはい」
私「(あ、出た！)　ごめん、ちょっと待って！」
(慌てて補聴器をつける)
私「ごめん、補聴器つけずに電話した。まさか出ると思ってなくて」
彼「へっ？　普通は出るのを期待して電話するんじゃないの？」
私「いや、うん、そうなんだけど。１割か２割出ない可能性があったから良いかと思って」
彼「変な子だね。…降水確率が90％だったら傘持っていくでしょ？」
私「その場合は空を見て判断するかなあ。でも電話だと貴方が出られるか分からない」
彼「確かに分からないね。いや、でもその発想は変だろう」
私「変かねえ」
彼「うん、変」
私「そっか。そしたら、そんな変な私と付き合ってる貴方も変ってことにならない？」
彼「いや、僕は普通だから」

たまに、よくこんなテンポに付き合ってくれてるなぁと思う。
彼も心得ているみたいで、「こんなのに対応出来るのは自分位」と思っているご様子。
ただ共通の知人たちからは、私も彼も似た者同士でまとめられちゃってるけど。

ニコ動の話してて


彼「(一緒に動画うｐとか)やらないか」
私「だが断る(即答)」
彼「…ダメですか」
私「いやダメでしょJK。何をほざいとるか君は」
彼「むぅ…ダメかぁ……だがやらないか」
私「でも断る。……なんかこの返し方うまくなってきた気がしてならない」
彼「よぅ末期ｗｗ」
私「それは君だｗｗｗｗ」
彼「いや何言ってんのｗ俺ノンケだしｗ」
私「雄猫にまで盛られたくせにｗ」
彼「おまｗｗ彼氏が掘られてもいいのかｗｗ」
私「………………それはそれでおいしs(叩かれた)」彼「末期めー」
私「腐女子でサーセン。ガチホモよりマシｗｗ」
彼「だからちげぇｗｗｗ」


末期な２人です。
でも頼むから出先でやらないかを踊らないで！ｗｗ
明日、カラオケだ…ｗ

>>44
本気で気持ち悪い

この間彼にﾏｯｻｰｼﾞして〜と頼まれたので一生懸命モミモミ
うっとり気持ちよさそうにする彼が可愛くてホッペにチュ☆
私『ｵﾌﾟｼｮﾝ付でーす☆』
彼『・・・(＾-＾)』
私『お客様気持ち良いですか？』
彼『あの〜・・・』
私『はい？』
彼『ｵﾌﾟｼｮﾝはもう終わりですか？(..)ｼｮﾎﾞﾝ』
私『ｵﾌﾟｼｮﾝのみにしましょうか？』
彼『はいっお願いしますっっっ☆』
かわいい過ぎる彼が大好きです。

一日遊んで部屋でごろごろしていた時のこと。

彼「ねぇねぇー」
私「んー？」
彼「…疲れた？もう眠いー？」
私「疲れてませんよー。どうしましたー？」
彼「……気持ちいいことしてほしい」

何のことかと思ったら足ツボマッサージをご所望でした。
卑猥なことかと思ってごめんなさい

あぼーん

彼が、私の母が作ったと思い込んでる肉じゃがを一口。

私「…美味しい？」
彼「うん、うまいよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
私「それ私が作った」
彼「( ﾟДﾟ )…いや、それはないわ」
私「いやいや、作ったよ？！」
彼「いやいやいや、嘘つくなよ」
私「ホントに作ったよ！」
彼「マジか…うーん…もうちょっと味濃くてもイイかな」
私「やっぱり？」
彼「でも全然イケる、美味しいよ」
私「わーい！」
彼「どうしよう、○○(私)がどんどん上達してる」
私「えへへ〜って、あかんのかい」

元は全く料理が出来なかった私。
彼との将来の為に日々頑張ってます。

かれが、デートの途中段差に気付かずずるっとすべって
私「くくく、何こけてるの」
カレ「こんなおちゃめなところも見せながら、末長くどうぞよろしく」
キャー！！可愛すぎる！！！大好き！！

彼「は〜」
私「ひ〜」
彼「ふ〜」
私「へほ！」
彼「ちょｗなんで言うんだよ！」
逆パターンもある。

>>51
地味にいいなこれ。

あぼーん

あぼーん

私｢言わなきゃ伝わらないよ｣
彼｢言わなくても伝わらることがあるんだよ｣
私｢どんなこと？｣
彼｢…｣(私を抱きしめる)

彼女「ねぇねぇ、ちゅうする〜？」
俺「んー、しない」
彼女「ふむふむ。そっか、そっか。ねぇ、ちゅうする〜？」
俺「しない」
彼女「なるほど。そっか、そっかぁ。あっ、ちゅうする〜？」
俺「しない」
彼女「ほうほう。そうだよねぇ。ところでさ、ちゅうする〜？」
俺「…」
彼女「えっ、ちょっ…そこちがっ//」

あぼーん

そんなことよりおまえらまんことちんこがじゅっぽじゅぽだぜ
まんことちんこがぐっちゅぐちゅ

彼私率高すぎ

俺｢ねぇ｣
彼女｢ん？｣
俺｢ひま｣
彼女｢で？｣
俺｢あそぼ｣
彼女｢今ごろ寝中｣
俺｢そんなこといわず｣
彼女｢電話なら｣
俺｢電話じゃ寂しい｣
彼女｢いいじゃん｣
俺｢じゃあさ｣
彼女｢なに｣
俺｢電話でオナニー聞いて｣
彼女｢またー？｣

あぼーん

彼「俺イ・ビョンホンに似てる」
私「似てないよｗｗｗかすりもしてね〜ｗｗｗ」
彼「アナタガ！スキダカラァ！！！」
私「ちょｗｗｗそれチャン・ドンゴンｗｗｗ」

オードリーの春日似の彼氏

私 眠いねー
彼 眠いね
私 寝ちゃいますかー
彼 まだ映画終わってないよ
私 もうダメだ
彼 寝よっかー
私 最近、映画終わりまで見れないね
彼 そうだね、今度続きみよう

家デートは眠くなる…

くだらね

糞ノンケ共め！
調子に乗るなよ！

彼女｢ぬるぽっ!!｣
俺｢ガッ!!｣

彼氏が泊まった翌朝の会話
彼｢あぁ〜寝不足。誰かさんが布団奪うからw｣
私｢奪ってないしw夜中に暑いとか言いながらスウェット脱いでたよ｣→これホント
彼｢ビデオカメラ回したら勝敗判るな｣
私｢よし、買いに行こう！｣彼｢いや、俺専用の毛布買おうぜ｣

素直に認めろ

ちょっと古くてやばいかもしれない飲み物を見ながら
私「やっぱダメかもこれ。なんかカスが…」
彼「皆さん。初夢でお会いして以来ですね」
私「？　ん？なに？……ねえやっぱこれカスが…」
彼「皆さん。初夢でお会いして以来ですね」
私「？　だからカスが…」
彼「皆さん。」
私「あっ春日（オードリー）ねｗｗｗｗ」
彼「初夢でお会いして以来ですね」

あぼーん

彼氏｢かｗたｗやｗまｗしｗんｗごｗｗｗｗｗｗ｣
私｢ふひｗｗｗふひひひひぃぃいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣


レッドカーペット見て爆笑した。

あぼーん

あぼーん

私「好きぃ〜(*´Д｀*)」
彼「知ってる(´∀｀)」

彼「じゃあどんな動物飼いたいのさ？爬虫類とか（・ω・?）」

私「そうそう。なんていうか…あ！変温動物がいい（・∀・）可愛いしｺｯﾁﾐﾝﾅできるし…」

彼「………女子力とか気にしてるなら、そういうとこがあれじゃないかな……あ、俺的にはアリだよ。体温で可愛さを（ry（フォロー）」


体温で愛で方が変わる女です。チワワが飼いたいのとかスムーズに言えるスイーツになりたい。出来れば早めに…せめて来世！

あぼーん

あぼーん

スーパーにて半額のお寿司をＧＥＴ。

彼「帰ったら寿司食おー♪」
私「うん！」
彼「寿司とサラダと・・」
私「・・・夢と希望と・・」
彼「・・・Ｔシャツと私」
私「ｗｗ」

くだらないけど一緒にいると楽しい。

私「フﾋｮオフﾋｮオ」
彼「変なステップ踏まないで！」

彼「犬飼いたい」
私「自分でちゃんと世話できるの？」
彼「できるよ！」
彼妹「嘘だあ。昔飼ってたうさぎの世話も全然しなかったじゃん！」
彼「……(´・ω・｀)」
またある日
彼「熱帯魚飼いたい」
私「自分でちゃんと世話できるの？」
彼「できるよ！」
彼母「その前に、そこの腐ったような汚い水槽なんとかしなさい！」
彼「……(´・ω・｀)」
更にある日
彼「ハムスター……」
私「だめ」
彼父「くらげ捕ってきてやろうか？癒されるぞお(´∀｀)」
彼母「その前に！その空の水槽なんとかして下さいよ！」

私「部活………」
彼「部活がどうかしたか？」
私「………いや…えっと……」

彼「…はっきりしろ」
私「…がん、ばってねー」
彼「！！あ、当たり前だろう！」

気紛れで部活頑張れって言ったら恥ずかしがってた

>>78
和んだwどんなステップか見たいw

電話にて
私「あの、遅くなってごめん…今○○(彼の最寄)駅にいるんだけど…」
彼「えっ！…あぁ、昨日そんなこと言ってたね」
私「急いでますので…」
彼「あ、じゃあ(貸してたもの)用意しとくから…」

あれ、昨日預かりに行くからってちゃんと言ったはずなんだが…覚えて無いのか…
最近彼と喋りづらい。これが倦怠期ってやつなのかな？

あぼーん

彼の微妙なボケを無視した。

彼「…最近、冷たくない？」
私「お互い様じゃね？」
彼「コレが倦怠期か…」
私「ホンマに倦怠期の人が聞いたら怒ると思う」
彼「まあなー」

喫茶店で、互いに頼んだものを食べさせ合いしながらの会話。

あぼーん

>>85ちゅぱ…ちゅぱ…

すげー！
>>68読んでたらテレビにオードリー出できたよｗ

さっきこたつで

彼『おっぱいって揉んだらおっきくなるんだよ』
私『そっか！揉んで(゜▽゜)！』
彼『もみもみも〜』
私『ん〜…YES…』
彼『ちょｗｗ』
私『YES！YE〜S!!』
彼『ぶはっｗｗこらｗｗ』

今日１日遊んで帰り道


彼女がふざけながら『あー疲れたっすー疲れたっすよーアニキー』
俺『疲れたねー今日は速攻寝よう』
彼女『アニキー疲れたっすよーもう歩けないっすよー』
俺『うるせーな!ちょっと黙ってろ!』
彼女しょぼくれて黙り込む
彼女『アニキー…』
俺『なんだよ!』
彼女『好きっす…』


可愛すぎてうんこ出た

ラス１のおかずを取りあうのがいやだった(ちいさい焼売だったから分け合う感じでもない)ので、
私｢…ずくだんずんぶんぐんゲームやろう？｣
彼｢いいよ！勝った方が焼売な｣

狭い部屋で完璧にやりつくしたずくだんずんぶんぐんゲームに私は負けたorz

「キラッ☆の歌は覚えたけど、マクロスってどんなアニメなの？」
「ロボットアニメだよ」
「え、美少女アニメだと思ってた」

>>90想像してﾜﾗﾀｗｗｗｗ
うらやましいなぁ(*´ω｀*)

普段滅多に愛情表現してくれない彼が。

彼「愛してる（超小声）」
私「え…！？いきなり…！？やったー！！やったーーーー！！
私も超愛してるーーーーー！やふーーー！」
彼「お前を喜ばせるのは簡単…。でも愛を伝えるのは…むずい。
ねぇ、伝わってる…？」
私「いや、伝わってますよ！超伝わってますよ！！！ありがとう！大好きです！！」
彼「良かった」

萌え死んだ

彼が家まで送ってくれたその車の中で

彼｢さっさと帰ってよね〜｣
私｢うん、バイバイ｣
彼｢待った待った！｣
チュウしてくる。
彼｢早く帰ってくれない？｣
私｢バイバイ〜｣
彼｢ちょっと待った！｣
チュウ。
私｢なんなのｗ｣
彼｢ふっｗじゃあな｣

あぼーん

あぼーん

あぼーん

私「お腹減った」
彼「顔でかいからや！顔でかいからお腹減るんや」
私「てかチョコまだ作ってないけどごめんね」
彼「顔でかいからや！顔でかいからチョコまだ作らんのや」
私「チョコパイ作るかな」
彼「顔でかいからや！顔でかいからチョコパイ作るんや」

何週か前のアメトークで藤本がこんな感じで顔でかい連発してからたまに彼までこうなる

>>98
噴いたｗｗｗｗ

あぼーん

俺の風呂上りに

彼女「はい、これ、ハッピーバレンタイン☆」
俺「ありがとう〜！じゃあこれ（逆チョコならぬ逆クッキー）」
彼女「え、嘘、まさかのｗｗうれしいな〜」
俺「どういたしましてｗｗ」

まだ君といたいなー

あぼーん

俺の部屋にて彼女が帰る時間
彼女「もう少しここにいてあげてもいいよ…！」俺「もう帰る時間でしょ、帰りなよ」
彼女「じゃあ帰る…」
ドアに手をかけてしばらく止まってた
俺「どしたの？」
彼女「………やだ―！もう少しいさせてくださいっ！」
と耳を赤くしながら言ってきた

>>103
敬語になった所に萌えたわ

こたつでｲﾁｬｲﾁｬ→ｴﾁするか〜となったとき
彼「どうする？布団行く？」
私「ん〜・・・でも軋むし」
彼「そだな。これ（リクライニングする一人用ソファみたいなやつ）でいいか」
私「だな」
彼「・・・そうか、これを横にこう倒して、ここにクッション置けばいいんじゃね？」
私「なんかｗこの緊張感の無さはなんだｗ」
彼「ｗｗｗいいから早く横になりなさいｗ」

何このふいんき（ｒｙ）の欠片もないトークｗ
まだお互いにｴﾁ覚えて1ヶ月なんだけどな・・・

彼女「大好きだよ」
俺「・・・」
彼女「嫌いになっちゃった？」
俺「うん」
彼女「いやだ！何でも言う事きくから嫌いになんないで？」
俺「じゃあもう話しかけないで」
彼女「無理！いっぱいお話ししたいもん！」
俺「へー」
彼女「お願いだよお…」

早くフってくれ

>>106ｗｗｗｗｗｗ

バレンタインデーのとき
彼「はい、これ逆チョコ」
開封済みでしかも残り少ない小枝を渡される
私「えっ?!ありがとうございます〜!!」
もらえると思ってなかったのですごく喜ぶ私

彼「えっ…そんな食べかけで喜ぶと思ってなかった…」
私「なんで？だって今日くれると思ってなかったし」
彼「えー！俺前から散々逆チョコの話してたじゃん!!」
私「はぁ…？」
彼「もういい！何この子！はいあげる!!」

そう言って可愛い箱に入った高そうなチョコくれました
どうやら
「こんな食べかけ…ちょっと期待してたのにショック…」
↓
「やっぱりちゃんと用意してくれてたんだぁ！」
っていうのを期待してたらしい
ごめんね、でも両方嬉しかったよ

家でテレビ見ながら私の作ったかたいタルトを食べてるとき。

私「かった！」
彼「え？は？かったってマジで!?」
私「うん」
彼「ちょ、ちょっと待て！」
私「ん？だってこれフォーク刺さんない」
彼「なんだよタルトかよ！タイミングわりーよ！」

丁度テレビが妊娠検査薬のCMでした。
私が検査薬買ったと勘違いしたらしいｗｗｗ

俺「なぁ…」
彼女「何や金髪豚野郎」
俺「紅葉おろしってどう作るん？」
彼女「大根に唐辛子刺しておろすんだよ金髪豚野郎」
俺「これ刺さるか？」
彼女「貸せ金髪豚野郎」
俺「お〜」
彼女「任せろ金髪豚野郎」

泰葉の影響をﾓﾛに受けてます

貼紙にすごい事が！って思わず口に出そうとしたら
わたしの視線の先を見てから
「何言おうとしてるの〜〜！！ｗやめなさい！」
って口をつままれて無理矢理アヒル口にされたｗ

ちなみに書かれてたってのは

　吉　　「吉」の上の横線が下の横線より短くなってて
　本　　しかも上に突き抜けるべき縦線がかなり短かったの。

これがエロ本て読めるのってデフォなの？

エロい事は些細な事でも一切発言禁止らしいですｗ

アッー！

女：(皿洗いながら)子供〜の時〜は〜 神様がいて〜♪
不〜思議に…
男：なんや、皿洗いながら鼻歌か。ご機嫌か。
女：うん。
男：なんで歌うん？
女：私、お皿洗い嫌いだから、歌うの。
男：そうか。
女：クリスピーは〜笑った〜♪クリスピーは〜笑った〜♪
ちょっと〜チョコレイトの〜…
男：…おしりが大きいから、歌うのか。
女：違うよ〜(*´∀｀)ﾌﾝﾌｰﾌｰﾌｰﾌｰﾌｰ♪

俺｢つかれたなぁ｣
彼女｢ねぇ〜｣
俺｢スタバで休まない？｣
彼女｢さんせ〜い｣
俺｢どこか近くにないかな｣
彼女｢あたし知らない｣
俺｢おれも知らない｣
彼女｢ｗ｣
俺｢あらら｣
彼女｢じゃあベンチでよくない｣
俺｢ベンチもないっしょ｣
彼女｢〇〇公園｣
俺｢でもあそこ日影で寒いし｣
彼女｢そっかー｣
俺｢さっかー｣
彼女｢きっかー｣
俺｢…｣
彼女｢あたしの勝ちｗ｣
俺｢はぁ…｣
彼女｢あとでずぐだんずんぶくぶんゲームね｣
俺｢言えてない言えてないｗｗｗ｣

彼を褒め殺しして反応を見てみたｗ
私「●ＡＴ−ＴＵＮってかっこいいよね〜」
彼「そうだね」
私「でも（彼）君の方がかっこいいよ。」
彼「●め梨がいいって言ってたのは誰だよ」
私「（彼）君のかっこ良さに比べたら他の男なんてゴミだよ。
　　●ＡＴ−ＴＵＮなんてクズばっか」
彼「よくいうよ。」

彼の冷静な反応が面白かったｗ
ファンの方がいたらごめんなさい（汗）

彼女を褒め殺しして反応を見てみたｗ
俺「Perfumeってかわいいよね〜」
彼女「そうだね」
俺「でも（彼女）ちゃんの方がかわいいよ。」
彼女「かしゆかがいいって言ってたのは誰よ」
俺「（彼女）ちゃんのかわいさに比べたら他の女なんてゴミだよ。
　Perfumeなんてクズばっか」
彼女「よくいうよ。」

彼女の冷静な反応が面白かったｗ
ファンの方がいたらごめんなさい（汗）

私「よっこらせっくす」
彼「こら。よっこいしょういちでしょ」
私「飽きた」
彼「女の子なんだからよっこらせっくすはやめなさい」
私「自分だって言ってるじゃん。男女差別反対。ちんこ触るぞ」
彼「うるさい。まんこ触るぞ」

お下品だ

>>116
うわｗうれしくねー。何だよパフュームってｗｗ一緒にすんなｗｗ
お前はオタクかｗｗｗしかもうそくせ〜ｗｗｗｗ取って着けたようなｗｗｗ
と言われて見て初めて気づいてみるｗｗｗ

彼「おなかすいた」
私「すいた。お鍋の準備しますか」
彼「頑張って」
私「…。疲れた、今日はお願いします」
彼「俺無理！」
私「野菜切るだけですからｗ」
彼「○○（私）が切った野菜で鍋が食べたいなー」
私「私が切っても一緒ｗ」
彼「食べたいなー（ニコッ☆）」

かれ は こざかしい おねだり を つかった！

ﾓｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｰﾝ!!

こうかは ばつぐんだ！

>>119
ネタにマジレスご苦労様
あんまりｗばっか使うとバカに見えるよ

あぼーん

彼「そういえばさぁ…恋人との会話を報告するスレに書いたでしょ」
私「？さぁ？何ｿﾚ知らね(＾〜＾)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
彼「…○○って会話の内容のがあったんだれど、知らない？」
私「……！？ﾌﾞﾋｧ！だ、だって（ry」

だってまさかここも巡回してるとは思わないもの、というか完全に忘れてたんだもの

私「○○（私）は ぽこちん を 触った
ぽこちん の かたさ が １ あがった！」
彼「（いきなりパンツをさげて）
おおみみず が あらわれた」

>>124
俺「しゃぶる」
お前「硬さが５あがった」
俺「はげしくしゃぶる」

スーパーで買い物中にて☆
私「レーダーお願いしま〜す」
彼「了解！」
私「たまねぎお願いしま〜す」
彼「ﾋﾟｺｰﾝ・ﾋﾟｰｺｰﾝ！」
(キョロキョロたまねぎ探しながら)
たまねぎに近づくと
彼「ﾋﾟｺｰｰｰｰﾝ・ﾋﾟｺｰｰｰｰｰｰﾝ！」
めちゃくちゃ笑顔で教えてくれる☆
最後のﾚｼﾞまでやってます(/。<)☆

あぼーん

>>120
ﾜﾛﾀ

あぼーん

前より気持ちサメタと言われた‥実際、私に適当。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>109
ｗｗｗ
その場面がなんとなく想像できるｗ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

短パン

電話にて

私:今どんな服着てるの？
彼:黒ジャージ
私:ライン何本？
彼:無い
私:手首や足首が絞まってるタイプ？
彼:違う
私:ジャージの上に何羽織ってる？
彼:何も
私:ジャージの下には何を着ているの？
彼:ロンＴ
私:ロンＴの下は？
彼:裸
私:ジャージズボンの下は？
彼:パンツ
私:パンツ…何色ですか？
彼:黒だよ気持ち悪い!!!

>>143　律儀に答えてくれる彼に萌えたｗ

私「なんちゅうこと言うんや君は」
彼「ぁ…ぁぁ…」
私「せやから何度も言うてるけどそれはエアロスミスや」
彼「ぁ…ぁ…」
私「わしが新しいケータイを買ったことは今言わなあかんか」
彼「ぁぁ…ぁ…」


お笑いのなにがしかにはまると突然こうやって振る私にしっかり応えてくれます。
素敵。

ゲイカップルの会話ってさ…
男女カップルと同じように話すのか、それとも男友達と話すように話すのか、どっちなんだろう？
やっぱり前者かな？

私「チーズケーキ作って冷ましといたらパピー(父)が夜中に食っちゃったよ」
彼「俺それ食うとらん」
私「一応一切れだけ残してあったんだが」
彼「俺それ食うとらん」
私「ちょうどエミー(叔母)が来たから出したよ」
彼「俺それ食うとらん」
私「さて、次何作ろうかね」
彼「ずばりチーズケーキだろ！」

あぼーん

あぼーん

私「ねぇねぇ、マクロスＦ知ってる？」
彼「知ってるよ、それがどうした？」
私「最近見始めてハマった！」
彼「遅くねｗ」
私「マクロス好き？」
彼「普通かな、ていうか今更だな」
私「別にいいでしょ！じゃあシェリルとランカどっち派？」
彼「ランカはないな」
私「えー絶対ランカ派！」
しばらく討論



私「すいめんがーゆーらぐっ♪かぜー…
彼「ライオンの方が好き」


オチとかわからんｗｗ

>>150
彼も一緒に「キラッ☆」って言ってくれてたらオチになったかもねｗ


ついでに会話投下

サークル部室にて
彼「○○さん（私）今良い？今日もうご飯食べた？」
私「食べてないです」
彼「今から皆で食べに行くけどどうかな」
私「はい、じゃあ行きます。ありがとうございます」
2時間後自宅にて
彼「疲れたぁー！膝枕してー！」
私「へいへい、どーぞどーぞ」
彼「やったぁ〜ウハ幸せ☆」

サークルの人には一応付き合ってることを隠してるせいでこのギャップ…

あぼーん

私｢眉毛整えたらかっこよくなった｣
彼｢ありがと！(私)のおかげ｣
彼｢俺、もし女の人にかっこいいって言われたら
『ありがとうございます！彼女のおかげなんです』って答える｣
私｢…言われるといいね｣
彼｢『彼女がいなかったらただの30代のオヤジなんです』って言う！｣

自分じゃ全く眉毛の手入れをしない、
20才のわりに老けて見える彼との会話です。

彼「○○(彼苗字)です」←いきなり自己紹介風挨拶
私「…あぁ、どうも、●●(私苗字)と申します」
彼「またウソついてー」
私「えぇー？」
彼「違うでしょ？」
私「えぇ？…●●ですけど…」
彼「近々○○になります」
私「！！！マジで！？」
彼「今のウソ」
私「なぁんだ…」

「今のウソ」は彼が照れた時の口癖だとわかってるから
残念なフリしながらニマニマした。

私「前ｶﾉがどんな人か知らないが愛がなかったって言ってる割には何で近づけさせるの?」
彼「だからごめんて」
私「何が悪くて謝ってんの?普通に自信なくなるよ」

彼『明日泊まってくんだろ？』
私『うん』
彼『楽しみだ』
私『(うほｗｗ珍しｗｗ)楽しみ？ｗｗ』
彼『そりゃ楽しみさー』


普段そういうこと言わないからﾆﾔﾆﾔするとこだったｗｗ

私「今日友達にパンツ見せてって言えたよ…」

彼「よくやった！がんばって早く変態になれよ！」

雪道に滑ってすっころんだ私
彼「戦える？まだ戦える？」(ファイティングポーズ)
私「うう…」(立ち上がってファイティングポーズ)
彼「よし行こう！」

手貸してくれ

キノコ類が全て苦手な彼
私「じゃあウチに来た時なにか作ってあげるよ。何がいい？
　　きのこ料理？？それともキノコ料理？」
彼「ぉいｗ・・・いや、○○に俺のキノコをあげる。食べていいよ」
私「・・・・」
彼「それはそれは不思議なキノコでさ・・・
　　口に入れると食べた本人じゃなくて、キノコの方がおっきくなるんだ！アハハ！」
私「・・・いらん」

あぼーん

あぼーん

私　｢ばーか｣
彼　｢あーほ｣
私　｢どーじ｣
彼　｢うんこぉ！｣
私　｢まぬけー！｣
彼　｢ちんこー！｣
私　｢‥まんこー！｣
彼　｢天気予報ー！！｣


いつも繰り広げられるやりとり。
‥なにこれｗ

旅行前の会話
私「あ、大事な事忘れてた！」
彼「何？」
私「おやつはいくらまで？」
彼「３００円かな」
私「バナナはおやつに入りますか？」
彼「入るよ」
私「え？！入るの？！リンゴは？リンゴ！！」
彼「勿論入るよ」
私「ええ？！予算オーバーしちゃうよ！！」
彼「じゃあ３千円でいいよ」
私「お酒は？お酒も含むの？？」
彼「うん、それで足りるでしょう」
冷静だ…惚れ直した。

二人で遠足みたいだねーｗと話してた。
問題は私がｗｋｔｋしすぎで前日寝れるかだ…集合早いのに。

私『今度のデートどこ？』
彼『色々計画中』
私『また釣り？』
彼『内緒』
私『何それ』
彼『理恵だけミステリーツアーご招待やぞ。楽しみにしといて』
私『釣り？』
彼『ミステリーツアーだから行き先も目的も内緒』
…多分また釣りだ

私「あんた今浮気してるでしょ！知ってるんだからね」
彼氏「私は…恥の多い生涯を送ってきました」
私「はあ？ちょっと何言ってんの！ふざけないでよ」
彼氏「人間は結局自分の事しか考えず、他人の不幸をあざ笑いながら生きています。」
私「ちょっと…どうしたの…もういいよ私が悪かったから、疑ってごめんなさい」
彼氏「しかしながら…ただ一切は過ぎていきます。…ただ一切は過ぎていきます。」
私「……？」

私「○○、月がきれいですね」
彼氏「…っ、今更いきなり言い出さないでくださいよ、思い出しちゃったじゃないっすか」
私「いやー、馬鹿なりにあんたも勉強したね」
彼氏「だって○○先輩が言った言葉があまりにも謎で、Y先輩とかにからかわれたんですよ」
私「Yは意味知ってたんだろ、あの人頭いいし」
彼氏「でもでもっ、先輩が俺に告白とか俺チョー幸せっす！！」
私「うるせえ黙りやがれ」
彼氏「またまたぁ照れちゃって！先輩チューしましょ」
私「しないしないしない！！！！！この馬鹿が！！」

>>166
オタク丸出し喋りすぎて噴いた

電話にて

彼：あー…もうほっぺプニプニしてーっ
自分：ちょｗお前ふざけんなｗｗ
彼：あーっ!!カエルみたいにしたいっ!!!伸ばしてカエルみたいにしたいっ!!!!
自分：馬鹿か。やめてくれ。
彼：あーっあーっ!!超好きっヤバい好き!!好き!!!
自分：え…いきなりｗ頭大丈夫？何言ってるか分かってます？愛してんねｗ
彼：ええもう、そりゃもう。
自分：アホかｗ馬鹿かｗマヌ（いきなり電話切れる

自分：切れたね
彼：なんか恥ずかしくなってきた…さっきはごめん(´・ω・｀)

さかいひつｺｼ

彼｢お部屋探しは、ちんちんだ〜｣
私｢ヘイ(･∀･)！｣
彼｢お部屋探しは、ちんちんだ〜｣
私｢ヘイ(･∀･)！｣
彼｢お部屋探しは、ちんちんだ〜｣
私｢ヘイ(･∀･)！｣

賃貸のCMが流れると歌いだし、フェイントもあったりしていつでも気が抜けません。

・一日一回はある会話
彼「あたまがいたい・・・いたた」
私「じゃあもう寝るですよ！○○君はいつもちゃんと寝ないから・・・」
彼「じゃっじゃーん！なおりました！」
私「治ってないでしょー！どうしてそういうこというのー！でもどっちにしろ○○さんは明日も仕事だからもう寝る時間ですね」
彼「いやーでーす！ねーませーん」
私「だめです！もう遅いですよ！お話はまた明日です」
彼「あーあー・・・△△さん俺のこと嫌いなんだ・・・」
私「違います！どうしてですかー！」
彼「だって俺とお話したくないって言いました・・・」
私「そんなこといってないでしょおおお」
彼「うっそでーすねまーっす」

別バージョン
彼「あーあー・・・△△さん俺のこと嫌いなんだ・・・」
私「じゃあいいです！もうばいばいですね！」
彼「そうですか・・・いままで楽しかったです・・・ばいばいですね・・・」
私「ちがうでしょおおそこは「△△さんごめんなさい」でしょお！○○さんはばいばいでいいんですか！？」
彼「ばいばいですね・・・△△さんがそうやって言うんならしかたないです・・・」
私「ちがうですーばいばはいやですー」
彼「ほんとですかー？」
私「ほんとです」
彼「じゃあ仲良しですね」

客観的に見ると非常に鬱陶しい会話だな・・・

きもっ。
オタクくせえ

>>165
人間失格ｗｗ

私「やっと着いた〜(私の家)」
彼「やっと着いた〜」
私「なんで真似すんのｗ」
彼「言い方可愛かったからｗよーし、カレー頑張ろ」
私「がんばろ」
彼「サラダは〇〇(私)シェフにお任せしますｗ」
私「ほーい」

平凡すぎるｗ

短パン

(背中にもたれかかりながら)
私「もょ〜〜ん」
彼「もょ？」
私「ぽしょーん。もょもともば？」
彼「うんにゃぷ。てとぺってっぷゆ〜ゆゆ〜」
私「ぼるすき！」
彼「ぼる！ゆゆすきー！」
赤ちゃん語か宇宙語か、得体の知れない会話を楽しんだあと
二人で「ふすふすww」と笑ってました。楽しかった。

うわぁ…
IDかぶりに気付いたので日付変わるまで携帯使いません…。出直します。
こんなこと本当にあるんですね(_ _;)

電話で

私｢じゃあまたね｣
彼｢うんまたね｣
私｢………。｣
彼｢………。｣
私｢切らないの？｣
彼｢そっちが切りなよ｣
私｢残念ながらそういう気分じゃないんだ。｣
彼｢そうか…残念だな…俺もそういう気分じゃないんだ。20分前から。｣
私｢そうなの…だが実は私も22分前から電話切りたくない気分なんだよね｣
彼｢あ、間違えた25分前からだから｣
私｢何を言ってるの？｣
彼｢俺の方が先だからそっちから電話切ってね｣
私｢いやいや気分的には私の方が深刻だから無理｣
彼｢はやく切れよ。仕事遅れる(･∀･)｣
私｢あ、私も待ち合わせ遅れる…じゃあいっせいのーでで切ろう｣
彼｢…わかった｣
私｢いっせいのーでっ｣
彼｢………。｣
私｢………。｣
彼｢いや、切れよ！ｗ｣
私｢いやいや、お前こそ！ｗｗ｣


以下エンドレス

Ｂ専で美女な彼女とお世辞でもカッコイイとは言えない俺。

彼女｢〇〇君は可愛いね〜。シュレックのドンキーそっくりだね〜！可愛いね〜｣
俺｢・・・｣

どーせパッとしない僕ですよ・・・でもいいんだ。幸せだから・・。

彼『俺…入れたいよ…』
私『入れさせて下さいでしょ？』
彼『はぁはぁ…い…入れさせて下さい…』
私『どうしよっかなぁ』
彼『あ…あぁぁ…あ』

お風呂に入れる入浴剤『バブ』の取り合いシーン

私「風呂入る」
彼「俺が先に入る」
私「ちっ」
彼「ちって言うな！」
私「自分だって言うじゃん」
彼「俺はいいの、男だから」
私「男女差別する気？サイテー！」
彼「差別じゃないですー！区別ですぅー」
私「はいはい、風呂入るよー」
彼「はい！」

彼宅にて。彼がお風呂から戻ってくる。

彼「…」
私「…」
彼「…ただいm」
私「おかえりー！」
彼「…ただいま！」
私「おかえり！」
彼「ただいまただいま！」
私「おかえりおかえり！」
彼「ただいm」
私「おかえりー！」

以下しばらく続く。

>>178
オモロイｗｗ

彼が初めて海外旅行に行くために空港へ向かう途中
私「何か忘れ物ない？」
彼「多分無い。あ〜でも心配だなぁ……あっ!!!!!(ﾟДﾟ)」
私「え、何?!忘れ物？取りに帰る？」
彼「御守りわすれた」
私「……は？('A`)」
彼「なんでそんな嫌そうな顔するの?!御守りは大事でしょ!!」
私「…うん、そうだね。ごめんね」

あんまり大きい声で叫ぶからドキドキしたのに御守りかい！とか思ってしまった
果たして日本の神様の力が海外まで効くのか不明

彼｢ごめんなさいは？｣
私｢ごめんなさい｣
彼｢○○(彼)くん好きは？｣
私｢…○○(彼)くん好き｣
彼｢○○(彼)くん大好きは？｣
私｢えーやだよー｣
彼｢大好きは？｣
私｢えー…大好き｣
彼｢愛してるは？｣
私｢何調子乗ってんのｗ｣
彼｢愛してないのー？｣
私｢愛してる！｣
彼｢俺もー(´∀｀)｣

愛してるって恥ずかしくていつも
思ってるだけで言えないけど言えた！！！
ドキドキしたー

彼「どっか行きたいとこある？」
私「強いて言えば岩〇呉服店」
彼「うちからバス１本で行けるよ」
私「やっぱ行かない」
彼「なんで？」
私「２人分の往復のバス代より送料の方が安いから」
彼「なんじゃそりゃｗｗｗ」
私「雪降ってるし」
彼「じゃあうちでエッチしよ」
私「他にないの？」
彼「雪降ってるし」
解決……？

ちょっとネガティブな彼女。

冗談でよく「どーせ死ねばいいと思ってるんだ！」と言う。

彼女「どーせ死ねばいいと思ってるんだ！」
俺「いや、苦情来ても困るし」
彼女「苦情？」
俺「天使か悪魔のどっちから苦情きても困るやん(´・ω・`)」
彼女「あぁ…それは困るね、大変だよね(´・ω・`)」



……苦情来ることに納得するんかい。

>>187も彼女も発想が新しいｗ


彼「わんばんこー」
私「？？？わ、わんばんこー？」
彼「あれ？通じてない？」
私「通じるって何が…？」
彼「いや通じないならいいよ」
私「えぇ？！気になるじゃないですか！」
彼「うん、もういい」
私「…(´・ω・｀)」

数分後
彼「…こんばんはってことだったんだけど」
私「おぉ！」

聞いたとき全然頭が働いてなかった
ボケの説明させて悪かったよ

彼「お前はほんとに俺が好きなんだなぁ」
私「え、何で？」
彼「だって俺がこんなに好きなんだもん」

・・・？

家にて

彼「〇〇(私)〜。こっち来て〜」
私「はいよ〜。何？」
彼「となりにいて」
私「え？用事ないの？なんだ、洗い物終わってないから」
キッチンに戻ろうとしたら無理矢理引っ張られ、となりに座らされた。
彼「一生」
私「……？」
彼「一生俺のとなりにいて」
私「･･･!!!!」
「うん」
彼「よかった。絶対幸せになるよ俺ら」
私「うん」


プ、プロポーズされましたｗ
びっくりしてうん、しか言えなかったｗ

彼が仕事から帰ってきて

私:おかえり〜！
　とおっ！(彼のﾁﾝさわりﾌｧｲﾃｨﾝｸﾞﾎﾟｰｽﾞ)
彼:おお！？でたな怪獣メタボン！
私:おっぱい星人め！覚悟！

結果、彼に持ち上げられてｸﾞﾙｸﾞﾙされますw

馬鹿馬鹿しいけど、なぜか楽しい(*´∀｀*)w

二人乗りしながら
私｢車輪の唄みたい｣
彼｢笑っただろう〜♪｣
しばらく合唱

私｢残された(彼の名前)を運んでゆく微かな温もり〜｣
彼｢俺かい｣

>>190
おめでとう!!

滅茶苦茶うらやましいっすｗ
お幸せに

>>190
幸せになれよクソヤロウ

みんな会話してんだな
浦山しいぞｺﾉﾔﾛｰ

>>190
感動･･･
泣きそうになったー
末永くお幸せに・・・☆

>>192車輪とか懐かしいw

彼「ねーねー」
私「なにー？」
彼「ニワトリと卵ってさ、どっちが先なの？」
私「ヒヨコ」
彼「えぇ！？ヒヨコ？！」
私「ヒヨコだよ」
彼「その説は初めて聞いた…そかぁ、ヒヨコなんだ…」
私「うん」
彼「じゃあさ！じゃあさ！ヒヨコはどこからきたの？」
私「それは『人間はどこから…』と同じだねぇ」
彼「あー…それは難しいねぇ。○○(私)でもわかんないか」
私「わかんないねぇ、ごめんねぇ」

時々、ちいさい子みたいに質問を投げ掛けてくる。
適当に答えても目をキラキラさせて頷くのが可愛い年上の彼。

Ｈするようになってから2〜3ヶ月頃の会話

彼「最近、勉強とかしてる？」
私「んー、色々調べたりはしてるかな」
彼「偉いね〜たとえばどんなの？」
私「えっ？（言うの？！）あー、色エr…ゲフンゲフン」
彼「ちょｗそっちじゃない！ニュースとかあるじゃん！！」
私「あぁー！そっちか！！ごめん！間違えたああああ！！」

彼は社会情勢とかニュースについて聞いたのに
私はてっきり、エロ関係と思ってそのまま答えてしまったorz
この会話の前にゴム見に行ったりしたから、そっち方面かと…
その後、会話で「偉いね〜」と言ってた彼が「エロいね〜」と
返してきたのは言うまでも無い。
アホな彼女でごめん…orz

アニメ好きな私



私「かっけえ〜!なんで○○(キャラ名)ってこんな格好良いの!?」
彼「そりゃ、スタッフがお前みたいな奴から金ふんだくろうと一生懸命描いてるから」
私「夢壊すようなこと言うな!」
彼「え〜。じゃあ、俺とこいつどっちが格好良い?」
私「スタッフ」
彼「そっちかい!」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／
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　　　　　　　￣｀ー､＿　　 l::::::::}ヽ　　　　　　　l　l　-ﾆ､＿_l_;:='／　 ',
　　　　　　　　　　　　　｀ｰ┴‐'"´　　　　　　　 l　l　＼　ー─‐　　　　i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ヽ ヽ　　　　　　　,'
　　　　　　　　　　　　　　　　 .／{　　　　　　　　　 　 }　} 　 　 　 　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　＿＿　　　　ノ ノ　　　　　　/
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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣ ｀ー┴‐┴‐‐'"ﾞ￣　　　 /　　　　　　　　　　　　　 ￣｀ー-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿ ノ　　/

>>200
スタッフｗｗｗ

彼「眠いー」
私「後で起こしてあげるから、寝ていいよ」
彼「眠れないー」（ベッドでゴロゴロ）
私「さっき眠いって言ってたじゃない。寝なさいよ」彼「抱き枕がないと眠れないー」
私「はい、抱き枕」（ぬいぐるみを渡す）
彼「これじゃないー。早く抱き枕こっちに来てー」
私「はいはい、分かりました。行けばいいんでしょ」
彼「うん、これ、俺の抱き枕。おっぱい小さいけど」

そのあと彼は安心したらしく、すぐに眠ってたｗ

>>203改行失敗しました

本当に些細な事でへこんでコンビニの駐車場に車停めて泣いてたとき
彼『あ、ぬこ。』
私「ぬこ…？(泣き止む)」
彼『あそこ。』
私「ぬこだ…」

しばらく眺める。

『「ちょｗｗｗｗｗうんこｗｗｗｗｗ」』

気張り始めたぬこをみて爆笑する２人ｗ
その後、し終わって隠していなくなるまで２人でずっと見てましたｗ

後日、その近くを車で走ってたらその猫が横切って行きました。
その瞬間
『あ。』
『「ウンコだｗｗｗｗｗ」』
和みました(*´ω`)

あぼーん

私　「みょーん　みょん！」
彼氏「みょん　みょん　みょん！」
私　「みょん　みょん　みょーん　みょん　みょん！」
彼氏「みょんみょんみょんみょんみょんみょんみょんみょんみょんみょん」
私　「みょん　みょん　みょん　みょん　みょん　みょーん」
彼氏「……」
私　「……」
彼私「「サイサイサイサイサイサイサイサイサイサイサイ…（エンドレス）」」

二人っきりの空間の中で普通の会話中に起こる。

　　！？
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

　∧∧ ∧∧　ｶﾞﾊﾞｯ　
(･ω･三･ω･)　　よし、ホモはいないな
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

彼｢(ゲームのキャラ名を)みくるにしようか迷ったんだけどねー｣
私｢朝比奈かよ｣
彼｢あ、ハルヒ見たことある？｣
私｢ううん、ない｣
彼｢長門さん可愛い｣
私｢長門有希はあたしの嫁｣
彼｢…見たことある？｣
私｢ううん、ない｣
彼｢でも俺はやっぱハルヒが好きかなー｣
私｢ハルヒはキョンキョン言い過ぎ｣
彼｢…見たことあるだろ？｣
私｢ううん、ない｣
彼｢まあキョンはかっこいいからなー｣
私｢あたし古泉くん派｣
彼｢古泉くんって石田彰だっけ？｣
私｢違うよ、石田さんじゃなくて小野さん｣
彼｢見たことあるだろ｣
私｢ううん、ない｣

sage忘れ申し訳ない…('A`)

TELにて
突然脈絡なく
俺「ば〜か」
彼女「・・・(無言で怒る)」
俺、彼女「・・・」
俺「すいませんでした。許して下さい。調子にのりました。ごめんなさい。(以下ﾙｰﾌﾟ)」


可愛くてついいじめたくなるんだよな…

ホテルにて

(ソファでだらだら)
私「さて、お湯がたまったのでお風呂に入りますよ」
彼「入りません！」
（覆い被さってくる）
私「キミが入らなくても私は入るよ」
彼「嫌です！入りません！」
(ムギュギュギュー…)

いくらお家でお風呂に入っていたところで、事をいたす前にはお風呂に入るべきだと私は思います。

CUBJだね

どこ？

>>211
会話になってないがな…。

彼氏 今から行くね
私 200海里！
彼氏 ？どうしたの
私 りょうかい的な意味で(了解と領海)
彼氏 ○○ちゃんつまんないｗｗｗそれやし200海里は経済水域じゃないの？ｗ
私 わぁｗすべったし間違ってるｗｗｗ

精進します(´ω｀)

車に乗ってて

彼:快活クラブって○○市内に15個ぐらいあるんだよ

私:えっ？嘘！

彼:うん、嘘(･∀･)ﾆﾏﾆﾏ



その日の夜電話してて

彼:NANA立ち読みしたんだけど、次号最終巻だってさ。

私:えっ？嘘！

彼:うん、嘘(･∀･)ｹﾗｹﾗ

私:はぁ？これデジャヴ？ねぇ、デジャヴ？

彼「What's your name,Bob?」
私「とりあえず、私はボブじゃない」
彼「わかりましたボブジャナイさん」

>>218
かわいいwww

コンビニで朝ご飯と自分のシュークリームと彼のお土産の
甘いデザートを買って来た時に彼に渡しながら
私『絶対店員にコイツどんだけ食うねん、思われたやろな』
彼『うん。この子なら…って納得してなかったか？』
私『そんな食べへんわ』
彼は凄く甘い物好きなのにスリムでなんか理不尽だ

勘弁してくださいよ。兄貴の目本気だったから・・・

彼｢かーめーはーめーはー｣私｢カーメーハメーハー｣
彼｢ピッコーロ｣
私｢ピッコーロピッコーロ！｣
彼｢エービー！｣
私｢マグーロ！！｣
彼｢エンガーワ！エンガーワ！｣


ドラゴンボール見た後の回転寿司屋での会話です

彼｢やっちまったな…｣
私｢まあ、こんなもんでしょ｣
彼｢だからヤッターマンにしようって…｣
私｢違う！それはこっちのセリフ！｣

うちらカップルのドラゴンボール映画見た後の会話
それ以降、挨拶は
｢ナマステ｣になった

俺｢待ち合わせ場所どこにする？｣

彼女｢駅の前にしよっか｣

俺｢たぶん地味な格好で行くからすぐ見つかるような見つからないような…｣

彼女｢私はワンピースで行くから見つけてね｣

俺｢ワンピースか…船に乗らなきゃな｣


一応ウケてくれました

私「酢だこをたこ焼きの中に入れたら活用できそう」
彼「汁が凄いんじゃない？」
私「クレープに巻くとか、おにぎりに入れる」
彼「だから汁が…」
私「イカに負けて悔しくはないのか！」
彼「酢だこ協会の人なの？」

酢ダコの消費量をどうやって上げようと考えてた

俺「亀頭を菊門の中に入れたら活用できそう」
彼「白濁汁が凄いんじゃない？」
俺「六尺褌に巻くとか、尿道に入れる」
彼「だから雄汁が…」
俺「イカ臭い汁にまみれてチンポしごくぞ！」
彼「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｨ...」

兄貴の金鉱脈をどうやって掘ろうと考えてた

▼【111】ネガマッチョ
99歳 東京
ポジの相方募集



30代後半のHIV陰性のマッチョリバ。最近自分がHIVそのものに興奮してしまうことに気づいた。
ポジのやつと付き合って自分もポジになりたい。
タイプは、筋肉質・マッチョだけど、多少はずれていても可。
18cm以上のキメチンとウイルス量が半端ないポジ種で相方に感染させることに
喜びを感じるタチかタチ寄りリバ、よろしく。できれば、画像交換したい。
キメない人や粗チン、HIVネガティブには興味ありません。
[ﾀﾁorﾘﾊﾞorｳｹ?]
ウケよりリバ
(pc)
2008/03/23(日)14:29

私「夕御飯なに作ってほしい？」
彼「なんでもいいよ。」
私「なんでもいい・・・直訳してカレーか。」
彼「シチューでお願いします。」

カレーとシチュー以外も作れるように頑張ります。

私：こないだスマスマにSPEED出てたよ。
彼：へー。あれもいたの？アフリカの人。
私：ひでえｗｗそれ仁絵だろｗｗｗ
彼：そういや一番年下の奴おれと同い年だよ。
私：あー、そういや私も今井絵梨子と同い年だわ。
彼：まじ？おれらSPEEDじゃん！
私：えｗｗ
彼：「スピ」くらいまでいってるじゃん！
あと二人揃えばSPEEDじゃん！
私：ｗｗｗ


くだらない。

　　　　　　　　　　　　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　､──┬---､_　　　　　 .ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　 ＼ 　 l|　　　l| ￣^irｰ.,_i″ 　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　　＼l|　　　ll　　　l|　　l|~'ｰ.,,_　 　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　　l|　　　lｌ　　l|　　 l|ﾞ`ー-┬ﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　＼l|　　　l|　　 ll　　 ll　　　/ /　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　＼　 l|　　 ll 　　ll　　 / / ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　 　 ﾞ ヾｰ､_l|　　 l| 　 / /　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔　` ~'‐亠ノノ　 　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

俺｢ねぇ｣
彼女｢なに？｣
俺｢暑くない？｣
彼女｢あっついね｣
俺｢ぬいじゃえよ｣
彼女｢上着？エッチ！｣
俺｢いやいやいやいや｣
俺｢でも〇〇くんが見たいなら…｣

俺『春だねぇ』
彼女『そうだねぇ』
俺『春だから盛っちゃうかもよｗ』
彼女『発情期？大歓迎ｗ』
いいよね？もぅオッケーだよね？

電話していたときのこと

私「今からあゆとザブングルの真似します」
彼「…どうぞ？」
私「あゆで〜す。…カッチカチやぞ！カッチカ(突然電話切れる

彼「ごめん切れたね」
私「…うん」
彼「続きは？」
私「あゆで〜す。カッ
彼「ごめんキャッチ！すぐかけ直す！ごめん！」

彼女から３週間ぶりの電話
彼女｢もしもし､元気だった？｣
俺｢元気だ｡女は…｣
彼女｢ﾌﾟｰｯ,ﾌﾟｰ…｣


会話…なのか？

私:○○○くん居ないとうち1人になっちゃうぢゃん…


彼:なんで??親が居るぢゃん｡




おいおいふざけんな(･∀･)

>>233
笑ったｗｗｗｗ
ｾﾂﾅｽｗｗｗｗ

>>233
おもろすぎ!!wwwネタかww
また、あゆとザブングルの組み合わせてｗ

蕎麦を食べに行った日、蕎麦屋の駐車場にて。

彼氏｢蕎麦屋何処だ？｣
私｢すぐそこじゃん｣
彼氏｢すぐ『そば』だろ｣
彼氏よ、気が利かなくてすまぬ。

アニメ好きな私(第2弾)



私「格好良い〜」
彼「また見てんの?何回目だよ」
私「個人の自由じゃボケ〜」
彼「こんな技実際有り得ん」
私「作者の自由じゃボケ〜」
彼「エクスタシーって…普通言う?」
私「クララだから良いんです〜」
彼「じゃあイクとき俺もエクスタシーって言おうかな」
私「…それはやめて」


なんのアニメかは、分かる人には分かると思いますww

水族館に行ったとき

俺「よかったねー」

彼女「キレイだった！あ、お腹空かない？」

俺「うん。何かある？」

彼女「うーん…あっ！お寿司食べたいな！」

俺「ちょｗｗｗ」

彼女「へ？」

俺「い、いや…ウケ狙いじゃないとしたら、それは結構エグいぞ」

彼女「…あぁぁぁぁぁっ！」

俺「さっき魚見てキレーイ♪とか言ってたのに、裏ではうまそ♪って思ってたのね。なるほどなるほど」

彼女「きゃ、却下！お寿司却下ですっ！」



で、
結局着いたのが回転寿司でした。恐ろしい(´･ω･`)

猫一匹飼ってるんだが、もぅ一匹欲しくて彼に相談した時の会話

私　にゃんこもぅ一人欲しいんだけど
彼　一匹で十分だろ
私　でも、欲しい
彼　ただでさえ可愛いのにもぅ一匹増えたら俺猫ばっか可愛がってお前相手されんなるぞ？それでもいいなら飼いな？



困るので飼わない事にしました

私：「私はどうせ友達少ないもん！」

彼氏：「俺がその分も想ってやるよ」

地味にしみて来て涙…

友人の引越し祝いを兼ねて彼含む他の友人と、その人の家に遊びに行くことになった。
私「じゃあ週末は○○さん(上記の友人)の家に皆で遊びに行く感じだね」
彼「お邪魔して…散らかしてくるかー」
私「ちょＷなんてこと言い出すんだ！」

間をとって複数の引越し祝い品を持ってく事にした。

彼、まじまじと私を見る。


彼「…可愛いなぁ」
私「あぁ？」
彼「可愛いなぁ」
私「どこがー？」
彼「んとねぇ。ここと、ここと、ここらへんと…」

最初は部分だったが、最終的には私全体を指差して

彼「ここかな」
私「全部じゃんｗｗｗ」
彼「うん」


うへへ。嬉しい。

お昼ご飯を食べた後…。


彼氏｢ライス大盛りやめとくべきだった｣

私｢お昼は大盛り禁止なんじゃないの？｣

彼氏｢やっぱり食欲に負けちゃダメだね、お腹苦しい。｣

私｢学ばない男ね｣

彼氏｢学ばない男はダメだ！｣

私｢でも(大盛りライスに)勇敢に立ち向かったね｣

彼氏｢そして乗り越えた(←完食)｣

２人｢アハハー(*´∀`)｣



カップルらしい会話ってどんなのか全然わかんない。

>>245の続き
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。

やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。

さらにオイルを仕込んで２Ｒ。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。

寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。

２回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射！
３時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ！

電話にて。

彼氏「ヤクオフってさ〜」
私「ヤフオク？」
彼氏「うん。ヤクオフ。ヤフーオークション」
私「ｗｗｗ」
彼氏「あ、ヤ フ オ クｗ」
私「うんｗヤフオクが？」
彼氏「うん。ヤクオフって、やったことある？」

>239
テニヌ乙

＼＼　　　／　.:::::::::::::::::::::::::::::::::　　く
＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　　　　　ヽ ｀ヽ､
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ､､,,_
／／／　　　//　　　　,､-'´
／／　　　 // /　　／

昨日

私『トランセルになりたい』
彼『いやｗならなくていいよｗ』
私『ビーン』←トランセルの鳴き声のマネ
彼『なんだよそれｗ』
私『ビーンｗビーンｗビーン』
彼『なんかごめんｗやめてｗｗ』
私『やだ、ビーン』
彼『今普通に喋ったね!?ｗ』
私『ビーン…』
彼『ごめんなさいｗｗｗ』

とにかく異常ですｗ

付き合って２年でまだエッチしてない二人

自分『エッチする？』
彼女『一生しないんじゃない』
自分『まじで？しないの？』
彼女『気長に待て』

>>251
ハグとかちゅーとかお泊りとかする？

彼が車で送ってくれた時
私「じゃあまた」
彼「気をつけて」
私「うん…」
彼「……？」
私「……」
彼「チューしたいの？」
私「ん、して」

初めて彼からお別れのキスのお誘いを頂きました
その日会っていた時間の中で一番嬉しかった

私『抱きついてくんかくんかしていい？』
彼『くんかくんか？』
私『匂い嗅ぐだけ』
彼『えー…好きにすれば？』
抱きついてくんかくんかする
彼『よーしよし頭悪いねーヴァカ丸出しだねーよしよし』
懲りずに匂いを嗅ぐ私
彼『よしよし、そこじゃあんまり匂いしないだろー』
と言いながら脇を押しつける彼
こんなやり取りを懲りずに繰り返してます

>>254
ふつうにキモイったら。

>>255
ごめんなさい

>>256
カップルなんて端から見たらそんなもんだから
気にしないほうが言いよ。
わざわざキモいって書くのは暇な奴。

彼、何かくだらない考え事をしている。
私「ねーねー」
彼「ちょ、黙って」
私「いやすぐ終わるし。あのね…」
彼「だから黙ってろって、ハゲ」
私「…また…またハゲって言った……」
彼「うそだよー、ハゲてないよー。フサフサだよ」

全部上の空の口調で言われるのがなぜかたまらなく萌える。

ちょっとハゲっぽいidが出た

ヘゲー(・∀・)

>>226
爆笑ｗｗｗｗｗ

彼「なぁなぁ」
私「はい？」
彼「お前可愛いなぁ」
私「まじですか！あざます！」
彼「うっせ、調子にのんなバーカ」
私「るっせバーカ」
彼「うっせバーカ」

>>258
おいwこれwww
私→彼、彼→私にしたらうちと全く同じ会話してる

ドライブ中

私「ニョホ〜」
彼「ニョホ？」
私「ジョジョの奇妙な冒険ッ！読まずにはいられないッッ！」
彼「ペロ…この味は！嘘をついている味だぜ！」(気持ち悪く舌を出しながら)
私「きも」
彼「あ？」
私「あ？」
BGMが変わる
彼・私「さ、よ、な、らあああああ〜！ただあああ〜ただ、ただ、ただあああ」

私→脱衣所でドライヤー使用中
彼→部屋で待ってたけどいきなり顔を覗かせる

彼「……（´・ω・）」
私「んあ？　どうしたの？」
彼「俺も乾かす」（←でも短髪なのでもう殆ど乾いてる）
私「……寂しくなったの？」
彼（黙って頭をこちらに突き出す）
私「構って欲しくなった？ｗ」
彼「別にー」
私「構って欲しくなったんでしょｗｗ」
彼「……でもガキじゃないもーん」

普段クールな七つ年上の彼が、珍しく甘えて来たので萌えた
可愛いから、密着して頭抱き締めながら乾かしてあげたよ

自分「麻生総理って『そんな事アルツハイマーの人でも分かる』とか言った事あるらしいよ」
彼女「えー最悪。私あの人嫌ーい」
自分「なんで？」
彼女「なんか口ひねまがってるし」
彼女、口をひねまげる真似をする。
自分「そーだねー」

彼女『もう寝る。』
自分『ん、おやすみ。』
彼女は寝室に、自分はリビングに。
〜５分後〜
寝室より声がする。
彼女『ちょっとー、集合してー！ねぇー。』
寝室へ行く。
自分『どうしたの？』
彼女『あそぼ！』
飛行機してあげたら彼女ご満悦のよう。
彼女『ん！解散！！』
自分『満足したかー？』
彼女『うん！おやすみ。ばいばーい。あ、あと好きです。』
自分『解散の前に言ってよｗ』
彼女『あｗおやすみー。』

癒されるなー。

『延滞した』
『は?』
『延滞したのん』
『あぁ、TSUT〇YA?』
『わ、わたしの1260円がぁ…』
『え、1260www馬鹿じゃないのっ。ひゃひゃひゃww』
『私はぁ〜馬鹿だぁ〜www(ウルルン風に)』
『いやでもまじそのルーズな性格直しなよ(真顔)』
『(え!?)あぁ、めんご…』
『ん。』

いきなしマジになるその性格直しなよ(真顔)

彼「次の休み、どっか行きたいとこある？」
私「ない」←即答
彼「……」
毎週繰り返される不毛な会話。

私「奥さんいつもありがとね」
彼「奥さんじゃない」

たまに彼を奥さんって言ってしまう
なんでかよくわかんないけどごめん

彼がネトゲ一旦中断し私の方に振り返って

彼『ねぇお願いがあ…』
私『嫌です』
彼『まだ何も言ってねーじゃんｗｗ』
私『どうせご飯買いに行けって言うもん。なんでさっき私が着替える前に言わないのさ』ｸﾄﾞｸﾄﾞ
彼『あ、そういうこと言っていいわけ？』

そして私の弱い耳にこちょばし攻撃が…orz

私 ひぃぁあああああｗｗｗｗｗ
いやぁあぁあぁああｗｗｗｗｗ
うっひゃっひゃひゃｗｗｗ
と断末魔を響かせたｗ

暫く抵抗したが勝てず結局行くハメにorz
そして彼がネトゲを始めようと
ボイスチャットした途端

彼『え！今の聞こえてました！？ｗｗｗ』
私『Σ(´д｀川)！！！』

マイク切り忘れたらしい…
あ、アホー！ｗｗｗ

彼がセンズリ一旦中断し俺の方に振り返って

彼『ねぇお願いがアッー！』
俺『汚い穴だな』
彼『お前窓際行ってシコれ』
俺『どうせディルドゥケツに挟めって言うもん。なんでさっき兄貴がセンズリ前に言わないのさ』ｼｺｼｺ
彼『あ、そういうデカマラはズルムケチンポ』

そして俺の臭い穴にピストン攻撃が…orz

俺 オフッ！アッアッアッーｗｗｗｗｗ
ｲｸﾞｯ!ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｨｲｗｗｗｗｗ
さっさとしゃぶれよホモ野郎ｗｗｗ
と断末魔を響かせたｗ

暫くケツワレに射精したが勝てず結局しゃぶるハメにorz
そして彼が変態オナニーを始めようと
ディルドゥケツに挿入した途端

彼『え！今の聞こえてました！？ｗｗｗ』
俺『(ﾟ∀ﾟ（: *: ）オフッ...！』

マイク切り忘れたらしい…
あ、ホモー！ｗｗｗ

二人でご飯食べるとき

彼女｢うどんの上にあるネギ食べて｣
自分｢またかよ。野菜も食べれるようにしなさい｣
彼女｢ほら、今ならネギだけじゃなく揚餃子もつけるから｣
自分｢早くのっけって｣

上手いこと利用されてるなと思った。まあ嫌じゃないし楽しいからいいけど…

彼にひざ枕してもらっていたら、彼が私のあごをコショコショしてきた。
私「フフッくすぐったい！猫みたい〜」
彼「猫みたいだね」
私「にゃあ」
彼「にゃあ？」
私「ふにゃあ」
彼「にゃん」
まだあごをコショコショ
私「…ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ」
彼「ｗ」

>>267　飛行機って何？

昨晩の電話での会話要約

私「もう○○と別れようと思うんだよね」
彼「…うん、今まで楽しかったよ。ありがとう」

こんな感じで別れて電話を切った
かと思えばすぐにかけなおしてきた。

彼「ｗｗｗｗエイプリルフールｗｗ乙ｗｗｗ」
私「え？」
彼「え？」

そういえば日付変わってたんだなぁ
この後べしょべしょ泣きながら
「エイプリルフール！エイプリルフール！」
っていう彼が可愛かったのでやり直してしまいました
これからもよろしくね。エイプリルフールの神様ありがとう

>>276可愛いなww

同棲してる彼との昨夜(日付超えてから)の会話


私「今日スネをざっくり切っちゃった」
彼「ぇえええ何で」
「仕事中包丁が落下してさ…ふふ、ごめん嘘!(携帯の日付見せながら)今日は何の日？」
彼「…あ(´・ω・｀)」

中略

私「そういえば今日ピアス開けたよ」
彼「マジ？!どういう心境の変化？」
私「うそー」
彼「むー(´・ω・｀)」

中略

私「つーかマジ部屋掃除しなきゃ…今度お母さん来るんだ」
彼「え？此所に？」
私「うん。まぁ昼間のうちに帰っちゃうから安心してwもし仕事の休みと被っちゃったらアレだけどw」
彼「そうだねwいつ？」
私「あーそれは決めてない、うそだし」
彼「こ、今度はわかってたもん!(←あたふた)」


騙しやす過ぎだろww

>>276
彼氏可愛いな
エイプリルフールにならずにこれからも仲良くね

私「そういえばエイプリルフールだね。嘘つこう」
彼「お前なんか大嫌いだ」
私「あんたの顔なんか二度と見たくない」

チキンすぎてエイプリルフールだからといって嘘でも別れようとは言えないなぁ。。

エイプリルフール関係ないけど前にしてた会話。
前髪を切ってサイド分けからパッツンにした時の事。
私「○○君(彼氏)は私の事好きなんかなぁ？」
彼「好きやで？△△(私)は？」
私「彼女の変化にも気付かない人は嫌いです。」
彼「え？何？」
私「別に何でも良いけどね」
彼「何でー気になるー」
私「前髪を切りました。」
彼「あぁ！ごめん、分からんかった！でも言われたら確かに違うな。可愛いよ」
私「はいはい」
彼「ほんまやって」
私「まぁこの髪型で会ったん２回目やけどな！」

男の人って皆こんな感じなんだろうか…？

全く切っちゃいないのにいきなり髪切った？とか逆に切ったのに気付かれないとかよくある

少し前あったとき
彼「そのスカート良くない？」
私「だよね、でも前も同じこと言ったｗ」
彼「それ見たの初めてじゃない？」
私「いゃ前から持ってるし着たことあるしｗ」
彼「記憶に無いｗ着たのは元彼んときじゃない？」

その後プリ見たら１月２日に着てました本当に(ry
そこでやっと、うろ覚えで見たかもと…
可愛い言われて喜んでまた着たのに(´Д｀)

女って糞面倒くさいですね
一回くらい見逃す事もあるだろうし、何か違和感程度に
感じてたけど髪を切ったとこまでは気付かない事もあるだろ
女って自意識過剰な奴大杉。そもそも気付いても言わない
男の方が多い。恋人に言うのはそうしないと怒るから仕方なく
やってるやつが多いと思う

>>282
同意しかねるな。
「そうしないと怒るから」でなくて「そうすると喜ぶから」だ。
何かと損すること多いだろ。

>>282
ひねくれ屋さんですね(^v^)

>>284
四つん這いになれよ

最近はＨを始めるとき、どちらからともなく
「興奮してきた、服を脱げ」
って始まる…

ﾈｽﾞﾐｰｼｰにて首から下げたﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝを差し出し

ｵﾚ「さぁオレをお食べ！」
彼女「じゃあズボンおろせや。」

彼女が真顔だったｗ
開いた口がふさがらなかったｗｗｗ

>>287 彼女ﾃﾗﾂﾖｽｗｗｗｗ

>>282
まぁ、女の子の気持ちも解らんでもないけどね。　きっと髪を切りに行くときは「あぁ〜○○クンなんて思ってくれるかなぁ？」
とか「○○クンのためにもっと可愛くなりたいなぁ」とか思ってる場合もあるわけだからスルーされたら落ち込むわけでしょう。
そうやってドキドキしながら髪を切りにいった子を褒めてあげれば喜んでくれるし高感度アップだから俺はなるべく気づくようにしてるけど。
それに彼女が髪切ったら気づくのだってそこまで難しくないと思うんだけど。　
なんとなく切ったかな〜って感じでも「髪切った？」て一応聞いてみても損はしないと思う。

二人とも服着たままでベッドの上でいちゃいちゃしてた時。
俺の上に彼女が乗ってキスしてたら、
「このポジションちょっと抵抗あるかも・・・」
「えっ？なんで？俺好きだけど。」
「その・・・だって・・当たっちゃうジャン。私の・・・」
「ん？なにが？」
「その・・あの・・・お腹と肩の間にある・・・」
「あぁ！おっぱい？？」
「・・・・うん。」
「え！？あ！？うん。そうだね。ごめんね。あはは」
触ってたわけじゃないけど俺の体に当たるのがまだ抵抗あるみたい。
ていうか彼女貧乳だから俺は全然解らなかったなんて絶対に言えないな。

そんなん分かってるわ

>>290
文章読む限りじゃ、彼女ナイーブそうだから確かに言わない方が良さそうだなｗｗ

昨日夜中ふとメールしなくなった。
しかし内容がないよう。(あ、別に故意に書いた訳では…)

私：すき…(4行くらい空けて)
やき食いてー＼(^o^)／


朝方返事きてた。

彼：おれ……ももくしくいたい！

最初ももくしが分からんかった…。

彼｢疲れた、１人にしてくれ、｣
私「うん。」
彼「てか、いらん」
私「…(無言)」
彼「俺の事癒さるんか？お前まじで使えんし、もっと出来る女と付き合う。いらん。」
私「それが本音やな。薄々分かってたわ」
彼「もう俺あかんねん、１人で生きてく。お前は彼女よりマネージャーみたいやし、可哀想や」
私「１人で生きてくとか無理やし、出来る女がえぇ言うたやん。まぁ私の器量の足りなさや、ごめんな」
彼「別に、なんも出来んかったわけちゃうから、えーよ。もう何もかも疲れた、とにかく当分１人にしてくれ。じゃあ切る。」

10分後…

彼「今家出た〜！」
私「そう。」
〜中略〜
彼「ご飯作ってな、夕方帰るから！まずかったら別れる」
私「最低やなｗｗ何様や」
彼「俺は最低な男や」

あんたの当分は10分後か！こんな人付き合ってても、時間の無駄やと思ってきた。

>>289
スルーされたら落ち込むって気持ちはまあぎりぎり許容できるとしても
そこで機嫌を損ねて「好きなのかなぁ？」とか言い始めちゃう>>280みたいな
のは無理だわ。それってせっかく彼のために髪を切ったって気持ちだったのが
いつの間にか親切の押し売りみたいになってない？結局自分が構ってほしいだけかよ、と
自分が彼女のために何かするなら(オシャレだろうとプレゼントだろうと)相手の
反応が思ってたのと違うとしたらそれは自分の行動に問題があったと考えるよ
「お前のために頑張ってやったんだ」みたいな押しつけはしたくないから

ええ、損ばかりする性格ではありますよ

>>294
別に深刻にとかでなく終始お互い全部笑ながら話してたんだけど…。
というより私は勿論貴方の彼女でもないし別に好かれようともしてないのに何で貴方の個人的な好みでそこまで言われないといけないの？

me「こそっ…|･ω･`)」


彼「出てこい！」


me「|ﾟдﾟ )!!ﾋﾟｬｯ|彡」


彼「(´･ω･`)ｼｮｳｶﾞﾅｲﾅ
ほら、おいで(´･ω･` )」


me「(ω`)))ﾜｰｲ」


彼氏「捕まえたー！！」


me「ｷｬｰ(((´ω)」


バカップルです。
こんなカップルどうですか？

彼女「うまい棒買ってー」

俺「断る！！」


彼女「…くそやろう」


俺「…」


彼女「…」


俺「ごめんなさい」

電話が終わった

「好き」「俺も」
「いっぱい好き」「俺も好き」
「すごく好き」「大好き」
「声だけでも一緒にいられるから幸せ」「幸せだよ」
「勝手にいなくならないでね・・・？」「当たり前だろｺｲﾂ」
「私がいると幸せ？」「幸せすぎて氏にそう」「んふふ」「あはは」
「どこにいる？」「君の横にいるよ」
「会いたい・・・」「会いたいね・・・」
「こんど会ったら一晩中話そうね」「寝かさないからなｗ」

上記のやりとりだけで1時間使った。幸せ。
幸せじゃないのは、隣の部屋のおかんに全部聞かれたこと。

私「ねー超遠くない！？歩くの疲れたよー…遠すぎるよね？高橋！」

彼氏「めぇっちゃ遠いですやぁん！宮迫さぁん！」

私「ｗｗｗ」

最近彼氏のブームはサバンナ高橋のモノマネ
フったら必ずやってくれるｗ

4月1日
俺「○○っ、宝くじ当たったよ!!」
彼女「エイプリルフールでしょ。」
俺「(´･ω･)にょろーん」
いつも不思議ちゃんだからって期待してた俺が悪いのかもしれないけど、ちょっとぐらい乗ってくれたって…。

>>298
やりとりが全く一緒。
次の日思い出すとすげぇ恥ずかしくなる。

4月1日
俺「○○っ、ビデオに出演するよ!!」
兄貴「ホモビデオでしょ。」
俺「(ﾟ∀ﾟ（: *: ）オフッ...！」
いつもガチムチだからってガン掘りしてた俺が悪いのかもしれないけど、ちょっとぐらい掘ってくれたって…。

彼氏「にゃんにゃん（私）」
私「ん？」
彼氏「最近、にゃん（笑）の事、にゃんにゃんて言ってしまう」
私「私の名前言えてないよ〜笑」
彼氏「そ〜だったぁ」

下ですまない

前戯で散々気持ち良くしてもらったのでお返しをした時(私４年程えっちしてなかった)
彼『…普通に気持ち良い…○○ブランクあるのになんで…？』
私『お勉強したの』
彼『(ﾟoﾟ)何で？』
私『ネット』
彼『…ネットすげえ』


→後日、性感帯の開発中にて
彼、私のお腹さわさわしながら『ここも気持ち良くなるかな〜…』
私『気持ち良いポイントと一緒に触ったらなるらしいよー』
彼『あ！聞いたことある！てかなんで知ってるの？』
私『ネット』
彼『ｗｗｗ』


えっち大好きなカップルです
そしてネット漬けの恋人でごめんｗ

>>297
彼女強い(笑)

>>280
有名なマンガを思い出すな。

妻「歌手の○○と□□が離婚しそうなんですってね」
夫「ふうん…」
妻「俳優の××は△△と付き合ってるらしいのよ」
夫「へぇ……あっ、君、今日美容院行ってきたんだね、サザエ」

下です

コンビニバイトと店長がバックヤードでいけないことをするという設定でH
私｢店長こんなのやっぱりダメですよ〜他のバイトの人とかに知られたら大変なことに…｣
彼氏｢バレないから大丈夫だよ｣
私｢…それに私、こんなの初めてだし｣
彼氏｢ん？したことないの？もしかして初めて？｣
私｢…言えないです｣
彼氏｢てことは経験はあるんだな。彼氏はいるの？｣
私｢彼氏はいないです…｣
彼氏｢…。彼氏いないですって言われるとちょっと悲しいなｗ(素に返る)｣
私｢だってｗｗ｣

役替えし私が女マネージャー、彼氏が新人バイト
私｢伝票はそのままにしないでちゃんと整理するの。宅急便は丁寧に扱う！｣
彼氏｢はい…。すみません。｣
私｢わかってるの？体で覚えさせるからね｣
彼氏｢は…はい。ありがとうございます。｣
私｢何反応してんの？体は一丁前なのね｣
彼氏｢○○さんに触られると…｣
私｢なに？嫌なの？｣
彼氏｢嫌じゃないです。嬉しいです｣
私｢ちょｗ従順すぎｗ(素に返る)｣
彼氏｢ｗｗ｣

たまにごっこプレイをするのが楽しい

付き合い始めたばかり+職場恋愛だから、まだ私のほうが彼の名前を名字でしか呼べなくて彼が不満らしくその話をしてた時(彼氏の名字が山田とします)

私「だって、山田さんのほうが呼びやすいし山田さん年上だしさぁ」
彼「いや全然、呼び捨てでいいんだけど」
私「山田！！」
彼「いやｗちょｗｗ」

彼氏「やっぱF1よりGTの方が見てて楽しいなぁ…」
私「F1は雨降ってる時が見てて楽しいな。スリップとかで台数減るし」
彼氏「GTはさぁ…ハプニング起きた時に怒られたりするから、マジ笑うわ」
私「車自体に興味はない。エンジンのみに興味はあるが」
彼氏「GT…(´・ω・｀)」

マレーシア杯見てた。私はGTには興味がない。

日本語が母国語じゃない彼女。
どこで覚えたのか知らないけどこの前電話で
「キス　シ　テ！！」をキャピキャピ連発してきた。　
日本語を頑張って喋る彼女。可愛すぎ。
さらに電話切るときに「チュっ」ってしてくれた。

ぐはぁオーバーキル。


ちなみに、え？何かした?聞こえなかった。と言うともう一回やってくれます。

私「これ買って！」
彼「うるさいわ！おまえなんか１〜１０までの女の中の一人なんだから調子乗んな！」
私「でも１〜１０までの間で私が１番○○さんを大事にしてる自信あるよ！」
彼「ほんまかー？」
私「２〜１０の女の子が存在してるなら、の話だけどねｗ」
彼「……。」

>>311
うるさいわ！なんて言える関係に早くなりたいな。すごく中が良さそうですね。
今俺が彼女にうるさいわ！なんていったらマジで嫌われると思う。　

彼が筋トレしすぎて、筋肉痛になった時
彼『痛い、本当に痛いんだってば』
私『筋トレなんてするもんじゃないですね』
彼『しなきゃダメなの』
私『どして？』
彼『ダメだから』
私『どーしてよ？理由はなんなの？しなきゃダメなの？死ぬの？』
彼『死ぬｗ』
私『死なねーよｗ』
彼『こりゃSexもできないかも』
私『騎乗位も無理っぽい？』
彼『それは平気』
私『・・・・』
彼『てかそろそろ欲求？ｗ』
私『全然』即答。
彼『体が痛い、本当に痛いんだってば』
私『筋トレなんてするもんじゃないですね』
彼『しなきゃダメなの』
以下無限ループ

遠距離カップルの下です（笑）　
彼［友達が、こないだチン長測ったらしい］
私［まじ？何センチ？］
彼［１６くらい］
私［ミリ？www］
彼［センチwww］
私［お前どんくらいだったっけ？］
彼［俺も、そんくらいじゃないかな？］
私［今度やる時に、ものさしで測ってあげるから、そのものさしで叩いて下さいね（笑）］
彼［ふはぁwwwおしり叩いていいの？］
私［ばちこーーいwww］
最低だ（笑）

おいオメェら！
いつまでも変わりばえしないチンポチンポセンズリセンズリ連呼してて満足か？
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
チンポをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ！！
オメェは存在意義はチンポだけなのか？
・・・じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、
チンポ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。
俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。
チンポ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」 「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」
どうだ？そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ！
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。
平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ！！！

エイプリルフールネタ。
トイレからかえってきて
私「....ま○こに虫みたいのいた.......」
彼「は？ちょ、ま、今すぐ病院いけ」
私「今日は何の日wwww?」
彼「(゜o゜)」

エイプリルフールネタ。
24会館からかえってきて
俺「....893に一転攻勢した.......」
彼「は？ちょ、ま、今すぐ窓際行ってシコれ(棒読み)」
俺「今日は何の日wwww?」
彼「` ﾟ` :.; "ﾟ`」

２人でジャスコに行くとドリアンが売ってた
普段モノを欲しがらない彼が本気で買おうとしてたが、私の部屋で調理して食うつもりだと言うので阻止。

それ以降の電話


彼「おい嫁よ、ドリアンは買ったのか」
私「お金ないよ」
彼「ドリアン‥‥（´・ω・｀）」
私「ドリアンとあたしどっちが好きなの」
彼「今はドリアン」
私「言うと思った、ドリアン殺す」
彼「ドリアン‥‥（´・ω・｀）」
・
・
・
私「○○○(彼)が昇格試験頑張れる様に私励ますけど何て言われたら嬉しい？」
彼「ドリアンがどうの」
私「ドリアン切って待ってるからね★とか？」
彼「そーそーそーそー!!!!」
私「高いから無理、しかも臭いんでしょ」
彼「俺はドリアンが食べてみたいのっ!!」
私「ドリアン馬鹿」
彼「ドーリーアーン!!!!ドリアンが欲しいのっ（´;ω;｀）」
私「わかったから誕生日に買うから」
彼「誕生日まで待てない!!今すぐここにドリアンが欲しいの!!!!!!」

ムカついたからドリアンの画像ググってひたすらメールに添付してやった。

私の部屋のリラッ○マの抱き枕を彼が脇に抱えてた時の会話。
私「ちょ、そのリラッ○マ、わたしのなんだけど？」
彼「えー。リラッ○マは俺のこと好きだってさ」
私(奪い取る)
彼「あ！リラッ○マ嫌がってるー」
私「そんなことないもん！私の方が好き」
彼「(私)が？」
私「…ってリラッ○マが言ってる」
彼「…(私)は？」

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三｀ﾆ ー――-- ､..-''´　　　　ﾞｰ‐ｧ--―''"￣｀丶､　u　 　　丶､　　　_,,.. --､
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｀ﾞｰ-'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−=＝＝三三三 ヽ､_　／

亀頭DBのAAやめろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_⌒ヽ⌒ヽ　　　　　　　　./⌒/⌒_丶　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　_ ,　-─-イ“.` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ　？！　　　/´ﾟ" ;.: ´ﾟ ´.“ト-─-　, _　
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　　　　　　　/..　　　...　　　　...　　|　　 亀/ 　　　　　　　　　　　　　　　丶亀 　　|　　...　　　　..
　　　　　 　/　　　　　　　　　　　 ノ　 頭/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　丶頭 　ヽ 　　　　　　　　
　　 　　　　!　,　　　　　　　　　　ヽ　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 ,,,_ 　　　/ 　　　./　　　　　　　　
　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　＼　　ヽ　ズッ、ズッ　　　.,..／　 `ヽ　/　　　／　　　　　　　　　
　　 　,;'"　　　　　　　　D　　　　　　!＼　 ヽ､....._ ,... - ' "￣　￣￣"''' ｰ- , ,
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　　 　ヽ､ _　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼　　　＿ ノ
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しゃぶりたいです！

押忍！自分は学生時代吹奏楽をやっていた軟弱野郎です！この掲示板には初めてで緊張してます！
突然ですけど、しゃぶりたいです！学生時代ラグビーやアメフトの部員の練習風景見るたびに勃起してました！
20〜35歳の、元運動部の、できたらラグビーやアメフトで、当時のトレーニングウェアを持ってる兄貴と出逢いたいです！
肉体には自信ないけど、学生時代は漢の楽器、チューバを吹いてたので肺活量には自信があります！
吹奏楽時代には見れなかった、胸筋背筋上腕筋の逞しいガチムチ兄貴の全身を思いっきり吸いつくしたいです！
｢弱そうな体だなぁ｣と、全身素ッ裸になった自分の体に兄貴の樹茎と全身でもって喝をいれてほしいです！
剣の舞のレズギンガのリズムにあわせながらの漢の謝肉祭、すっげえ楽しみでこれ打ちながら、もうマラビンビンです！
軟弱な野郎に喝を入れてくれる兄貴の書き込み待ってます！失礼しました！

嫌だよホモなんて

ドリアンて輸入禁止じゃないか…あんな臭いもの店頭におけるのか…？

彼、私のパンツの中を覗き込む。

彼「ちょｗ○○(私)！ｗｗｗ」
私「なに」
彼「毛が生えてるｗｗｗ」
私「そりゃな。今年で24歳だ毛ぐらい生えてるさ」
彼「おっとな〜☆」
私「△△△(彼)も生えてるだろう」
彼「そりゃあもっさりと」
私「知ってる」

2〜3日に1回、同じやり取りがある。
パンツを後ろから覗いて「おしり割れてるｗｗｗ」の時もある。

ゴムを着けようと思い、とどまる。
今日から俺はHIV陽性のポジ野郎だ。
エイズなんてもう怖がる必要なんてねぇやな。
これからは常にヤバ生交尾で盛りまくるか！

発展場へ向かう途中、公園のゴミ箱にコンドームを捨てた。
玉袋に溜まるポジ種が、気を引き締める。
畜生、また男気が溢れてしょうがねぇぜ・・・
辺りを見渡す。この発展場には広い大部屋がある。
武は真っ直ぐに大部屋の中に向かった。
雄野郎が盛りまくる大部屋の中、武は服を脱ぎ、丁寧にたたむ。
全裸になり、ギャラリーの中からガタイのいい野郎を取り出して交尾を求める。
そして心の中で想いを張り上げる。
「俺はキャリアだ！HIV陽性のポジ野郎だ！
ポジ野郎一匹、根性根性ど根性！」
そしてその場で生で交尾を始める。
「イクッ！イクッ！出るッ！」
ポジ種が野郎のケツに注がれるたび、押忍と声を張り上げる。
やり場のない男のポジ種を、ネガの野郎のケツで発散させる。
「イクッ！イクッ！出るッ！」
チンポからポジ種が噴き出しては相手のネガケツマンコに零れ落ち、目の前の男をキャリアに変えていく。
自分の身体も自らのポジ種でびしょ濡れになってくる。
「くそ！きついな」
ふと我に返り、キャリアを次々増やしていく自分の男根を見て言う。
そして、横に置いてあったラッシュを引っ張り出した。
ラッシュを吸い込んだ俺は生交尾の事しか考えられなくなっている。
「よっしゃ、楽になった」
そして再びポジ種をつけ始める。
発展場の大部屋に、武が種付けした新規のポジ野郎が延々と増えまくった。

男機関車
知念さんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「オッス！」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「オッス！オッス！オッス！オッス！」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん！君も！」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も連結しました。最後尾の兄貴のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿！阿！」激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います。

スレチだけど>>325普通に売ってるの見たことあるよー。
割らなければ臭いはしない

カップル板に粘着するのはいい加減やめてほしいですぽ

彼女「くしゃみした。」
おれ「大丈夫？」
彼女 「花粉かなっ…もうやだ。あんたも」
…………おれのせい？

>>330
汚い偽物だなぁ

彼女『優等生〜?』
オレ『…』
彼女『聞いてるの?バカシ○ジ!!』
オレ『……』
彼女『どっかいこうよ〜?』
オレ『………仕事だ』

彼「……で、手取りで30万以上になるから」
私「貯金できるねｗ」
彼「お前が働けない間も大丈夫だろ」
私「え、なんで無職？ｗｗｗ」
彼「子供できたらしばらく無理だろ」
私「確かにねー」
彼「だから俺と結婚して下さい」
夜景見ながらとか一応憧れてみたが、行きつけの居酒屋ｗｗｗ

彼「また可愛くなった？伸びるなー」

私「あほか」

彼「あかん。あかんよ。もうべた惚れや」

ＶＳ司　投稿者：マサト (5月25日（水）00時06分06秒)
司とはネットで知り合った。「177*67*19 ガテン野郎。どっちが雄野郎かタイマンやろうぜ。マラ19。」
生意気な感じの文章ににそそられ会ってみることにした。
『喧嘩』場所を俺の部屋にして最寄りの駅まで来てもらうことにした。
駅へ行ってみるといかにもヤンキーあがりの作業着を着た雄野郎がいた。司だとすぐにわかった。
俺は司に近づき手をあげた。司は軽く頭をさげた。
俺の部屋までの道のりでお互いに何もしゃべらずただ闘志がお互いにわいていたと思う。
司はガテン野郎と言っていたが作業着から塗装業だとわかった。
部屋に入り司が「シャワー使いたい。」と言った。俺は煙草を吸って待っていた。
風呂場から出てきた司はマッパだった。スジ筋体型の堅そうな筋肉。肉体労働者らしい身体つきだ。
マラは半ダチだがなかなかデカい。かなり使いこんだマラだ。
俺もマッパになった。お互いのデカマラを確かめあう。
お互いのマラがマックスになったところで『喧嘩』が始まった。
まずは立ちの状態で互いのケツをつかみマラでマラの感覚を楽しみながら打ち込みあった。
もちつきのようにオラオラと声をだした。司はにらみつけるような顔で表情に余裕があった。
俺もなかなかの雄野郎との『喧嘩』に野郎全開で向かった。「司、オラどうだ。」「マサト、オラオラ。」
２匹の雄野郎が互いの雄をかけてマラ喧嘩をした。
「マサト、きいてるようだな。」「うるせー。」「オラオラここか。」
司の確実な腰使いに俺のマラがだんだん正直になっていった。１０代のマラには勢いがあるのだろうか。
「オー、まじやべーぜ。」俺は正直なところが口に出てしまった。やばいと思ったがもう遅かった。
司の腰使いが早くなった。「オラ、これが本当の俺だぜ。」
司が俺をベットに導いたが司は下になって俺を下から突き上げた。
「オラオラどうだ。」司がガッチリと俺を羽交い締めして騎乗位みたいな状態だ。
ガンガンと打ち込まれ形勢が一方的になった。「司やめろ。アッ、アッ。」
俺のマラがさらに堅くなって放出寸前になった。
後日司へリベンジに臨み勝った。
その後もタイマンしているが決着はつかずお互いにライバルだと思っている

センズリ好きなチンポ野郎たち、男ならセンズリやろうぜ。
それじゃ、始めるぜ。
チンポ　チンポ　チンポ野郎の仲間入りだぜ
男センズリ　雄センズリ　チンポ野郎のセンズリだぜ
チンポ　チンポ　気持ちいいぜ　たまんねえぜ
祭りだ　祭りだ　チンポ野郎祭りだぜ
男ならセンズリ　センズリやろうぜ　最高に気持ちいいぜ
俺も　チンポも　チンポ野郎の快楽味わってるぜ
チンポ野郎に生まれて良かったぜ　幸せだぜ
チンポ　チンポ　男のチンポ　雄チンポ　淫乱チンポ
センズリ　センズリ　男のセンズリ　雄センズリ
チンポ野郎たち　センズリやろうぜ　快楽味わおうぜ
やってる俺が言うから間違いないぜ
そろそろ俺の愛しいチンポから雄汁たっぷり出すぜ
ア?ア　イクぜ　ア?ア　イク　ア?ア　イク　イク
チンポが元気なんで２度目のセンズリやるぜ。
今日はチンポ野郎祭りだからな。
チンポ野郎たち、元気に、勢い良く、センズリぶっ放そうぜ。
男心が温かくなるからさ、マジで。

「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。
「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。
君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と交尾する資格さえ無いのだ。殴れ。」
セリヌンティウスは、すべてを察した様子でうなずき、刑場一ぱいに鳴り響くほど
音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑（ほほえ）み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、
ちらと君を疑った。生まれて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と交尾できない。」
メロスは腕に唸（うな）りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにヴォーヴォー声を放って掘った。
群衆の中からも、歔欷（きょき）の声が聞えた。暴君ディオニスは、
群衆の背後から二人の様をまじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめてこう言った。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから３人でやろうぜ！」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
セリヌンティウスの奴の程ではないけど、１８くらいあって超硬い。そうこうしてたら、ディオニスの兄貴が俺のチンポ
にオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。俺ここ走って来る前に三便飲んできたから掘られててもチンポビンビン
なんだよね。俺のチンポがディオニスのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー！」１時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるセリヌンティウスの奴が「やべーイキそう」
って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってディオニスのケツマンコん中にぶっぱなした。
ディオニスの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー！

電話にて。
「‥‥」
「‥‥」
「‥じゃあね」
「‥あ、うん、バイバイ」

会話が続かない。

普段からよく気が合う私と彼氏。
二人でお買い物にいく途中、車の窓から高級ブランドのお店が見えた。

私「私ああいう店は絶対入れないや〜」
彼「なんで？」
私「なんか入ったとたんに店員さんに“あんたはシマムラだろ”とか思われてそう。笑
　　“あんたに着せるブランドはねーよ！”みたいな」
彼「そんなわけないだろ。笑」
私「まあ被害妄想だとは思うけどさ」

しばらくして今度は窓から吉野家がみえた。

彼「あ、さっきの話だけど」
私「なに？」
彼「俺も吉野家とかで同じこと思うかも」
私「は？」
彼「入店して並頼んだ瞬間に“あんたは特盛りだろー”って思われてそう。」

けっこう図体のでかい彼。
私がもし店員だったら確かに「我慢するなって〜特盛り食べたいくせに〜」って思っちゃうだろうから、
「被害妄想だよ〜」とは返せなかったけど。。笑
やっぱり似た者同士だなーって思った。

おたがい変なところで自意識過剰。笑
ちなみに私、シマムラは大好きですよ。

>>339 か わ い い ｗ


私「(彼氏)は、どんな反応が嫌なのさ？」
彼「そう言われてもなぁ…」
私「じゃあ、何か話してる時の相槌でどれが嫌？」
私「そーなんだ。へーぇ。ふーん。」
彼氏「やっぱ、ふーんが１番嫌だなっ;」
私「ふーん(真顔)」

彼氏「…………………。」


いやー、面白かったｗ

ケツの中がたかゆきだぁ

センズリぶっここうゼ！
野郎どもセンズリぶっここうゼ！　投稿者：ズリきち純平 (9月9日（日）17時53分56秒)

169*59*38…俺は三度のメシよりセンズリ好きな超淫乱すきもん野郎だ。
頭ん中はいつもチンポとセンズリの事でいっぱいだ。
チンポチンポセンズリセンズリ、野郎のセンズリ雄のセンズリチンポズリ、おぉ〜たまんねぇ。
オナニーじゃねぇんだ、センズリだセンズリ。センズリっつう響きがたまんねぇよ。
………俺はいつも鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげて
センズリぶっこいてる。リングで血管パキパキのチンポとケツ穴まで丸見え全開で
センズリぶっこいてる。たまんねぇたまんねぇ。俺のズリ姿サイコーだぜ、俺かっこいいぜ、
たまんねぇよ。俺この格好でズリこくのが大好きだぜ。チンポチンポセンズリセンズリ。
何度も寸止めして耐えてるテメエのズリ姿に酔いしれて顔がゆがんじまってだらしねぇツラしてるぜ。
おぉ〜たまんねぇたまんねぇ。俺は男だ、俺はセンズリ野郎だ、俺はチンポだ、
俺チンポになっちまった変態野郎だ。俺のセンズリみんなに見てもらいてぇ、大勢のギャラリーの前で
センズリぶっこきてぇ。「スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ〜カッケーカッケー」
「おぉスゲエだろう俺のセンズリたまんねぇぜ、オ〜ラ俺のセンズリみんな見やがれ見やがれ、
俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が！」

｢もうコピーは終わりましたよ｣
｢んー｣
｢悩んでるの？｣
｢ね、あんことチョコどっちがいいとおもいますか？｣
｢和が食べたいって言ってませんでした？｣
｢…栗入りでもいいですか？｣
｢いいですよ(笑)｣
｢わあい｣
｢じゃあ決まりねー｣
｢まって！！やっぱりティラミスにする｣
｢ここでまさかのティラミス！｣
｢男のティラミス！｣
｢苦そうですね｣

私「外貨安定してきたね。景気よくなるかな」
彼「まだまだ！これから悪くなる」
私「まじで」
彼「いいか、今100年に一度の不景気だって言われてるだろ？
100年前にはアメリカの(ryで大恐慌が(ryでドイツのハイパーインフレが(ry
そして今(ry(ry(ry」

もっと歴史と経済について勉強してきます

チンポ扱きながら、腰振ってるぜ！男気持ちいい〜!!
「雄チンポたまらん、チンポチンポチンポ、雄センズリ最高!!」
チンポが寸止めしまくってグッチョングッチョン雄音立ててる。
たまにはコンドームに射精して、溜まった雄精液を見てたら、また雄興奮！
チンポ雄勃起してきて、コンドームの中の雄精液を飲んじまう。
俺の雄チンポからドピュッドピュッって出で来た俺の男の証だ。男たまんねえ！
雄チンポ最高！雄センズリ最高！男！男！男！男！気持ちいい〜!!!
他の雄野郎がどんな雄センズリ扱いてるか、センズリ雄話してええ！

>>342まりな自重しろｗｗｗ

「すき？」
「・・・」
「きらい？」
「・・・知ってるでしょ、大好き」

抱き合いながらの会話でした。ノロケてすいません。

他の人には内緒で私と付き合っていただいている先輩との会話

「なんか私と話してる時の先輩は生き生きとしているようですよ」
「あー…それはそうかも」
「バレるのも時間の問題ですね」
「面白い子だと思ってたしね」
「(会話噛み合ってないなあ)はいはい、どうせ面白いくらいしか取り柄ないですよーだ」
「今はちゃんと好きですけどね」


今思えばこの時初めて言葉で好きだって言われた気がするww

「GW休み取ったよ、中日なら忙しくないらしいから４，５日で」
「取れないって言ってたのに。そんなに俺と遊びたいの？＾＾」
「ちっ違うし！おまいのために取った休みじゃないし！」

サーセンその通りです遊んで欲しくて休み取りました
でも言えない恥ずかしいorz

食事中のほのぼのとした会話

おれ「おいブス」
彼女「なんだブサイク」

彼女からきたメール

女「ラブホ行きたいなあﾊｧﾄ」

俺(何こいつきもっ)「金ないしいいわ」

女「私あるからいいよぉﾊｧﾄ」

俺「はぁ〜めんどくせぇな、行ったるではよ迎えにこい」


もう別れの時期かな

同棲中ケンカしてたため、お互い無言の日々の時の出来事

私「‥‥（怒）」
彼「‥‥」←違う部屋でパソコンいじってる

突然!私がいる部屋に、えらい形相で来る。
彼「こっ、壊れた!パソコンがっ（゜Д゜）」
私「えっ？壊れた!？」
彼「画面が消えた!」
私「壊れちゃったのかぁ。仕方ないさ(-o-;)」
その後、ケンカも忘れ、パソコンをどうするか普通に会話してました。

結局、パソコンは後日修理に出し、ケンカも自然消滅。

くだらないなーｗｗｗ

>>353良かったじゃんww

>>354
おおっ、レスありがとう。
パソコンがきっかけで、ケンカが終了ってｗｗｗパソコンに感謝？ｗｗｗ

私『…』
彼『…』
彼『あのs』
私『つっかもうぜ!!』
彼『ぇ!?へ、へいっ!』
私『ドラゴンボッオル!!』
彼『へいっ!!』
私『…あ、ごめん被ったね。何?』
彼『あ…もういいや…』
私『ごめす』
彼『…ん。』

良く分からんがとりあえず私が悪いっぽい。

遠距離恋愛中、電話での会話。

彼「愛してるよ」
私「うん、私も」
彼「…私も？」
私「恥ずかしくて言えない」

ストレートに愛情表現してくれる彼に感謝。

彼は花粉症、私は眩しいとクシャミ出る体質。

彼「っくしょん！はっくしょん！はっくしょん！」
私「眩しくてクシャミ出るの？ｗｗ」
彼「眩しくてクシャミ出るなら、俺は一年中ずっとクシャミしなきゃいけないじゃん」
私「！！どうして？ね、どうして？教えて！教えなさい！」
彼「………（シカト）くしゃんっ」

彼「…いま、スッピン？」
私「え？メイク落ちてない？」
彼「うぅん…」
私「今日のメイク薄かったから、あんまり変わらん気がするのかもｗ」
彼「ん…いや、睫毛長いなーと思ってｗ」

あなたには負けるわｗ

よし！ケツ穴を拡げるか

ドライブ中�@
私「ここ四車線なんだね〜」
彼「うん、よんしゃしぇん………噛んでないしっ！！」


ドライブ中�A
彼「洗車してっていい？」
私「いいよー」
彼「デートで洗車ってどうなんだろうねｗ」
私「一緒にそーいうことするの楽しいじゃん♪」
彼「…もぉ〜！！これおれ以上すっ………あ゛ー！！」
（私の言葉に感動し、「俺これ以上お前のこと好きになったら大変だよ」と言いたかったらしい）

カミカミ王子な彼です。

ハッテン中�@
俺「ここ四つん這いになるんだね〜」
彼「うん、犬のくせになに服着てんだよ………犬の真似しろよ！！」


一転攻勢中�A
彼「自分指いいっすか？」
俺「気持ちいいだろこのホモ野郎」
彼「お前ここは初めてか？力抜けよｗ」
俺「一緒にケツ穴拡張するの楽しいじゃん♪」
彼「…もぉ〜！！これおれ以上糞が………アッー！！」
（俺のマラしごきに絶頂し、「俺これ以上掘られたら糞がもれて大変だよ」と言いたかったらしい）

ガチムチ王子な彼です。

汚いスレだなぁ

まったくｗ

>>356和んだｗ

　　　　　　　 /,..ｧ@; ヽ､
　　　　　, -ｰ'"　`'"ﾚﾍﾞ;
　　　　/　,　　　i_　 i'"''　　和んでねえでケツ穴締めやがれ！！
　　　/　　!　　　 Y"
　　 {　　　{　　 　|
　　 |　　　|　　　 }
　　 |　　　|　　　く
　　 !　!,　ヽ　　　ヽ
　　 ﾊ. !　,　ヽ　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 ,,,_　アッー！兄貴のチンポ汁で種付けしてくださいぽ！
　　 ＼ノ　　　＼　　ヽ　　　　　　　　　　,..／　 `ヽ　←>>365
　　 ,;'"　　　　　!＼　 ヽ､....._ ,... - ' "￣　￣￣"''' ｰ- , ,
　 　{　　`ー'　　　`<ヽ､__　ﾐミ＼　　　　　　　　ﾉー ､_ ⌒
　　（　　　　　　　　　ヽ　 `ｰ!'ﾉ`'　　　　　　／　　　　　￣
　　 ヽ､ _　/　　　　　　＼　　＼　　　＿ ノ
　　　　{　 ヽ　　　　　　　ヽ　　　ー'￣

　　　　　　,,,:;;:::::::::::::::::::::::,,,
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　ー〜"￣￣"-─-っ____　 ;:;γ;
　　　　　ヽ- ゝニニﾆつ　 ヾ;/. .|
　　"""￣ヾ､　ゝニニﾆフ｀　 |)丿
　ーヽ､＿ 〃⌒) 　.） 　　　　|ｿ
　　　　 |｀""~~. ^,,^ ヽ 　　　.|
　.　　　 |　　　,-三-､ 　　　ｲ
　　　　 ﾉヽ　　　""　 　 ／　ゝ
　　　　　　｀ヾ､____,,,,,, イ　　　　 ヽ
生竿でズボズボ掘り込まれるといい鳴きする超淫乱なウケ野郎っす。
職業はプロレスラー、短髪、ガッチリタイプ。

後楽園ホールのバックステージで羞恥心捨てて種汁便所になるぜ。

ケツマンに濃厚オイルたっぷり仕込んでケツ開いてノリのいいタチを待
つんで、俺の具合のいいケツマンを存分に掘り込んで、溜まった種汁を
奥へ思いっきりぶっ放してくれ。

デカマラ、バリタチ歓迎！ギンギンのマラをズッポリと咥え込むぜ。
何人にも廻されて種汁便所になりてぇ〜！
活きのいいタチ野郎、俺のケツを種汁で満ﾀﾝにしてあふれさせてくれ。
頼んだぜ！

彼に以前、「お前が切る薬味ネギはラーメン用のネギの切り方みたいでなんか太いな。」と言われた私。
晩ご飯が鍋だった日、彼が薬味ネギをすごい細かく切ってくれた。
私「このネギ、ラーメンみたいですね！ｗｗｗ」
彼「お前にはこのネギがラーメンに見えるのか」
私「あ‥言いまちがえt」
彼「ネギがラーメンに見えるんですねぇ。すごい目だねｗｗｗ」
私 ⊂(^ω^)⊃ﾌﾞｰﾝ

私｢いつもありがとう｣
彼｢え？なに突然。どうしたの。何が？何で？｣
私｢いつも楽しくしてくれて、感謝してる｣
彼｢！！そうやろそうやろ。俺感謝されて当然やし！｣
私｢うん感謝してる｣
彼｢ええっ｣
私｢どうした？｣
彼｢な、なんでこんな返しされて感謝ゲージが下がらんの･･･｣
私｢いやほんまに感謝してるし｣
彼｢もう、いったい何やねん！感謝とか！｣
私｢うん。ありがとうね｣
彼｢････････････うん｣
私｢好きやで｣
彼｢････････････俺も｣
私｢うわナルシストきもっ｣
彼｢！！そういう意味違うやん！ひどい｣

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　 　　　　 　 　　 　　　　　.|||　　/⌒ 　　　　i　　　　ダイヴォー！
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　 , ‐ ´　　　　　　　　　　 ｀

イチャイチャしてるだけの時にも色々開発してくる彼。
ぎゅって抱きしめられながら、後頭部を指で柔らかくトントンとなぞるように触られたら、ちょっと声が出た。

彼「えっ、何今の声」
私「…そこはちょっと…」
彼「いいの？よくないの？」
私「いいからだめ」
彼「いいって、そういうイイ？」
私（頷く）
彼「こんなとこも！？すげー。宝箱だね！！」

爆笑された。なんか悔しい。

窓際でシコってるだけの時にも色々開発してくる彼。
チンポしゃぶられながら、アナルを指で激しくズボズボと出し入れされたら、ちょっと糞が出た。

彼「えっ、何この糞」
俺「…はよう糞まみれになろうや…」
彼「オゥ！ホットガイ！」
俺「いいからしゃぶれよ」
彼「しゃぶれだぁ？てめぇがしゃぶれよ！」
俺（脱糞）
彼「こんなとこも！？汚い。ホモ野郎だね！！」

ケツ穴掘られた。なんかンギモッヂィィ。

彼｢○○(私)って水族館いったことないんだっけ？知ってる？｣

私｢…りろんはしってる｣

彼｢理論知ってるのか。すごいな｣

彼&私｢｢…よつばと！(笑)｣｣

うちの洗面所は脱衣場も兼ねていて、風呂とつながっている。
彼女が入浴している時に洗面所へ歯ブラシを取りに行ったら突然風呂場の扉が開いた。
彼女ぽかん( ﾟДﾟ)
俺ぽかん(ﾟДﾟ )
少しの間の後、
彼女｢きゃー○○さんのエッチー(棒読み)｣
俺｢…すみません｣
俺が洗面所に入ってきたことに気付かなかったらしい。

＼　やったぜ。　投稿者：変態糞土方(8月16日（水） /糞まみれで　投稿者：変態糞親父
糞＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/先日、二回目になるが例の浮浪者の　　
糞糞＼昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさ/高架の下で道路からは見えないとこなんで、
糞糞糞＼　（45歳）とわし（53歳）の3人で県北に/いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。　
糞糞糞糞＼今日は明日が休みなんでコンビニ/しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると
糞糞糞糞糞＼そこでしこたま酒を飲んでか　./お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが　
糞糞糞糞糞糞＼3人でちんぽ舐めあいな　/わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみ
糞糞糞糞糞糞糞＼しばらくし∧∧∧∧∧/けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわし
糞糞糞糞糞糞糞糞＼浮浪＜　　　　　変　 ＞ああ＾〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、
糞糞糞糞糞糞糞.糞　＼　　＜　　　　 態　 ＞それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を　　
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞　＜　　の　 糞　 ＞もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら.
―――――――――――＜　予 　 親　＞――――――――――――――――――-. 　
やりたい　投稿者：糞親父 ＜ 　感　父　 ＞;;　　　　　　,　-────-
　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　!! 　 　 　＞ 　　　　./´　　　　　　　　 　　 ` ヾ　ああ＾〜
糞まみれのプレーをやりた/ ∨∨∨∨∨ ＼;　　　/:　　　　　　　　　　 　　 　 　ヽ　　
ちんぽを尺八しながら顔　/　090-????-???? ＼;; /:::::::::　 　　　　　　　　　　　　　､ヽ　　ああ＾〜
もう考えただけでちんぽ　/　　　　　　　　　 　　 　＼ ::::::::::.　　　 ﾐﾞ´｀ﾞ'ﾞ'''ｼ　　,:ゞ'''"ﾐ l　
出来れば年配の親父　./糞、ためて待つぜ。　　　＼　..::::::...　　,. -─- ､　　, -─- ､|　　ああ＾〜
糞だらけになれるなら./　　　　　　　　　　　　　　　　　＼;,r'====ｉ　...rｪz、l⌒i 　rｪ;　:: }＾i　
一緒に変態の限りを/　はよう糞まみれになろうぜ　　.＼　::｀　ヽ'....:'''ﾝノ　__ヽ.:::'''"ｿ､ﾉ　
けつの穴に入れた/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　ヽ::::;　,ﾉ　r　　ヽ.￣　）　　

>>373の意味が分かりません…

>>376
よく見ると他にも意味不明なホモネタがいっぱいあるな

>>376
>>373は、よつばとって漫画見ればわかるよ

>>377
お前、初めてかここは。力抜けよ。

みんな死ねばいいのにね

そうだね！

テレビ見ながら夕食メニューを話し合ってたら、グルメ番組のマグロ料理特集が始まった。
私「私だｗ」
彼「へ？」
私「マグロｗ」
彼「旨そう」
私「私が？」
彼「マグロが！」
私「だから私ｗ」
彼「生きてるマグロだろｗ」
私「旨そう？」
彼「デカいなｗ」
私「私が？」
彼「で、何食いたいの？」
私「焼きそば」
彼 「マグロじゃないのかよｗ」

真夏の夜の淫夢見ながらTDNの括約を話し合ってたら、サッカー部員たちの一転攻勢が始まった。
俺「たまげたなぁ」
彼「お前初めてかここは？力抜けよ」
俺「イサキｗ」
彼「取れたの？」
俺「ああん？最近だらしねえな」
彼「アッー！」
俺「しゃぶれよ」
彼「しゃぶれだァ？コノヤロウ！テメーがしゃぶれよ！」
俺「自分指いいすか？」
彼「デカいなｗ」
俺「チンポが？」
彼「で、どこ行きたいの？」
俺「あずま寿し」
彼 「24会館じゃないのかよｗ」

タイトル：恋人との会話の一部を報告するスレ 4
【糞スレランク：Ａ＋】
犯行予告？：0/382 (0.00%)
直接的な誹謗中傷：6/382 (1.57%)
間接的な誹謗中傷：52/382 (13.61%)
卑猥な表現：295/382 (77.23%)
差別的表現：6/382 (1.57%)
無駄な改行：1/382 (0.26%)
巨大なＡＡなど：16/382 (4.19%)
同一文章の反復：23/382 (6.02%)
by 糞スレチェッカー Ver1.25 http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=125

これはヒドイですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

卑猥な表現大杉wたまげたなぁ

この前、寿司職人見習いの友人とドライブしてる最中の話だ。
友人が「勉強のため他の寿司屋に行ってみたい」というので
近くにあった上野の路地裏にある小さい寿司屋に行った。
近づくと中から「オスッ！お酢ッ！オスッ！」「しゅっ！しゅっ！」て声が聞こえてきたので、
忍び足で中を覗くと、マッパの雄職人同士がガチンコ寿司交尾かましてた！

唖然としながらそれを見ていると、俺たちに気がついたらしく
「よう！」と、角刈りにねじり鉢巻、170*75ぐらいの織田裕二似の大将が、
汗だくで酢飯まき散らし、もう片方の職人をガンガンに掘りながら声をかけてきた。
「きみらも、お酢ッ！やるかい？ウスッ！」と、掘られている職人も
アエぎながらコハダを握り、そう言ってきた。
そいつのケツは器用にベロンとめくれあがって、織田裕二似大将のぶっとい竿をくわえ込み、
見た目ボイル済み鳥貝みたいになってた。
俺も友人はノンケだったけど、職人たちの情熱的な寿司交尾を見てどうにも興奮しちまったようで、
あとはもうまっしぐらだったさ。ノリよく交尾しあい、俺とお前と職人たちの大連結握り寿司！！
ネタ・ケツ・シャリ・チンポ！！！！漢って最高！職人って最高！寿司って最高だぜ！！！！
今俺はあの時、あの寿司屋に行ってよかったと痛感してるぜ！

彼「モンブランだー！！！」
私「喜びすぎｗ」
彼「だって､ここの美味いし」
私「……あげる」
彼「いいの！？ありがとう！」
彼「じゃあ…､牛乳あげる」
私「あ、ありがとっ」

私→牛乳×２
彼→モンブラン×２

２人でニヤニヤしながら給食たべてました。

彼「変態糞親父だー！！！」
俺「糞出しすぎｗ」
彼「だって､アナル拡張してるし」
俺「……しゃぶれよ」
彼「いいの！？ありがとう！」
彼「じゃあ…､四つん這いになれよ」
俺「オッス！」

俺→脱糞×２回
彼→勃起ションベン×２回

２人でニヤニヤしながらケツ穴掘ってました。

彼『結婚したい。世界一愛してる』
私『いやだ』

▼やすし
男性

先週久し振りの種壺になりました。1ヶ月ブランクがあって久し振りに
キメもって発展場にいってみると、以前にはなかったタチが安く入れる日だった。
それみて余計に浮かれ気分で店内に。やっぱりタチの宝庫状態。
俺がシャワーを浴び終わるとトイレからタチがガンギマリで出てきたが
かなりのデカマラにうっとり、多分半勃状態。玉袋も玉もでかいから最高！
俺もトイレで早速キメタが1ヶ月のブランクからか効果てきめんで
久し振りにリングマラが腹に着く勢い。
外に出るとさっきのタチがしごいているので横に座ってフェラすると
全部ははいらない長さに固い。亀頭は黒光りの雁が高い。
すぐにケツマンに入れてもらってあまりの気持ちよさに一発トコロテンしたら
タチも種付けしてくれて盛ってる内にギャラリー増えたから12人くらいから種付けされてラッキー！
暫くするて若い子が入ってきたのでケツマン開いてマラしごいて挑発したら
はりがたのLサイズくらいので五発種付けされてリバだから俺も掘ってあけだたらトコロテンで二発も出してた。
タチが多いのでその後は乱交状態で追加しまくりで盛ってました。
帰る途中もう少しやりたかったので掲示板みたら野外で犯してくれる事になり三人とやって満足。
冬の野外マッパは寒いけどやっぱり最高。

>>387その後のカレの反応が気になるｗ

ここ見てると彼氏に会いたくなるなぁー。

>>388その後の兄貴の反応が気になるｗ

ここ見てると兄貴のケツに種付けたくなるなぁー。

彼女「今度ディズニーランド行くんだー」
自分「マジでー！？いいなー。お土産よろしくね」
彼女「○○も一緒に考えよ？」
自分「え？俺も考えるの？」
彼女「だって好み分かんないし…」
自分「何でもいいよ。○○○が決めちゃって」
彼女「そんな事言ったらミニーちゃんの耳付きかちゅうしゃにしちゃうぞｗ」
自分「ちょｗせめてミッキーにしてくれよｗｗ
…あ、たいして変わんないか」
彼女「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


付き合ってまだ一日目の会話(・ω・)

駅の階段にて

俺「ねえ〜好きだよ」
彼女「あたしもｗ」
俺「○○だけしか見てないよ」
彼女「あたしもｗ」

俺「あ！あの女子高生パンツ見えそう！！」
彼女「最低！」

好きとか愛してるとか言わない人｡
いつも言わなくても分かるでしょ？って言う人｡

そんな彼氏とのバイバイする玄関での会話｡

私:今日はありがとう
彼:うん
2人:バイバイのキス
私:彼に抱き付く
私:抱き付きながら大好きって言う
彼:好きだよ
彼:あっ言っちゃった

こんな会話しておりました｡
意地張って絶対好きや愛してるとか言わないようにしてた彼氏だったらビックリでした｡

ちょっと不機嫌だった私。

私『〜〜〜〜！！』←文句
彼『……あーいえば上祐…』
私『ちょｗｗｗｗ古いしｗｗ』
彼『ナイスツッコミ！』
私『上祐サンといえば青山弁護士って』知ってる？
彼『知っとるよ！ジイさんやろ？』
私『…それ横山』
彼『なら知らん。広報の奴とは違うんか？』
私『それ村井…』
彼『ちょｗｗｗｗお前詳しいなｗｗ』

会話じゃなくてメールだけど。

彼『お仕事気をつけて行ってきてね。風強いから飛ばされないように。』　
私『ありがとう。わー！飛ばされそう！』
彼『飛ばされちゃだめだよ。』
私『もう飛んだよ。ちょうどコンビニまで飛んだ。』
彼『すごいじゃん。やるね。』
私『まーね。』

同棲してるから普段あんまりメールしないんだけど、彼が帰省したから久しぶりのメール！ちょっと新鮮。

たんぱそまそ

「小悪魔的な痴女っ子で、男を誘惑する10の方法を大特集」
1．公園のベンチで、ツナギのファスナーへかけた手をそのままゆっくりと股間のほうに持っていっちゃえ！

2．ハードボイルドスマイルを口に浮かべてさりげなく男の子を落としちゃえ！
男の子が「うほっいい男！」って思ったら、強引にトイレにインしちゃおう！!

3．男の子と二人っきりになったら、「○○くんって可愛いよね」って言ってかぷっと食べてしまおう。
「あうっ！」っとなって、男の子は自然とえっちな気分になっちゃう

4．男の子にお酒の飲ませすぎは注意！あそこが、ふにゃふにゃになってしまうから。
程よい量だったら問題なし。むしろ、ケツに入りきらないようなションベンが注がれちゃうかも（笑）

5．彼氏が中々積極的になってくれない貴方は、ナッシングパンティにチャレンジにしてみよう。
部屋の中で二人っきりのときに、すっと立ち上がってツナギをゆっくりめくりあげれば、彼氏はその瞬間に獣に（照）

6．告白は少しだけエロ可愛くいってみよう！例えば、メールの最後に「今日は○○くんのために可愛い下着をつけて待ってます」とか。
これで男の子は貴方の魅力にドキドキ！

7．満員電車で二人っきりになったらさり気なく男の子の股間にタッチしよう。
そのときに、「ほいほいついてきてよかったのか？」って照れた顔すれば、バッチグー！

8．雨の日は、わざと傘を持たずに薄着で出ちゃえ！
そして、ナッシングインナーで亀頭が透けちゃえば、勝ったも同然！
男の子は一日中貴方にドキドキしまくり！

9．ここまで、さり気なくやってもその気にならない男には、真っ正面からぶつかるかしかない！
夜の横断歩道で振り向きざまに「いいこと思い付いた、おまえ俺のケツでションベンしろ！」 これで男は撃沈！

10．１〜９をやってもその気にならない男は、ノンケ、インポ、マザコンの
可能性があります。注意しましょう。可能ならば別れましょう。１に戻りましょう。

電話にて。

『ﾓｼﾓｼ○○ちゃ〜ん！あのさ、
わははははは』

よく笑うのはいいことだけど、話がめちゃくちゃ。
まったく面白い人だな

わはははははｗ

いまさっきの会話

執拗に乳首を触ろうとする彼
私「もう!嫌だっていってるでしょ(｀・ω・)」
彼「えー」
私「嫌がってるのにやるなんて、ホントは私のことそんなに好きじゃないんだ…(´д｀)」
彼「えー違うよ違うよ(´・ω・;)」
私(そっぽむく)
彼「ごめんなさいごめんなさい…(´；ω；)」←すごくしゅーんとする
私「もうしない？」
彼「しません(；ω；)」
私「じゃあ許す(^ω^)」
彼「(*´∀｀*)」

でも私はいつも、温厚な彼が本気で怒る寸前まで彼をくすぐり倒してしまいます(・∀・)だって楽しいｶﾗ!

>>乳首触るの気持ちいいんだよ(´･ω･｀)

いまさっきの会話

執拗に亀頭をシゴこうとする彼
俺「もう!さっさとしゃぶれよ」
彼「チンカスがすごいな」
俺「チンポ出してるのにズルムケなんて、ホントは兄貴のケツに挿れたいんだ…(´д｀)」
彼「お前ここは初めてか？力抜けよ」
俺(窓際でシゴく)
彼「オラオラチンポチンポセイヤセイヤ」←すごく勃起する
俺「もうしゃぶれよ」
彼「しゃぶれだあ？てめえが」
俺「じゃあ掘る」
彼「(ﾟ∀ﾟ（: *: ）」

でも俺はいつも、温厚な彼が本気で射精する寸前までチンポをしゃぶり倒してしまいます(・∀・)だってお酢臭いｶﾗ!

汚いスルルェだなあ

エッチ後のまったり中の会話。

私「あっ、カイジ新シリーズだって！」
彼氏「へー。」
私「カイジ新シリーズだよ！」
彼氏「ふーん。」
私「とうとう坊ちゃんとカイジの対決だよ！坊ちゃん！」
彼氏「会長は？」
私「坊ちゃんだよ！うへっ、坊ちゃうへへっ！坊へへっ！かずや！！うへへへへっ！」

以下、漫画の好きなキャラでテンションが上がり気持ち悪い笑いを続ける私を、彼氏は冷たい目で見ていました。

二人で食事中
彼「げふ」(ゲップ)
私「デフラグかけた？」
彼「うん、処理早くなるよ」

プログラマ同士の会話

電話にて
彼「声が聞きたくなった〜」
私「ブフフフ（喜びの笑い）」
もっと可愛い反応ができるようになりたい。

　　　　　　　　　　　　　 　 ,.:‐v‐:.､
　 ／　　　; :　　　　　　　　/　　ﾞ´　ﾞi
／　　　　　　　　　　　　　（ 　 i lヽ　l!
ヽ＿　　　　　　　　　　　　 ﾌ　ハ　ﾞ.ﾉ
　　 ＼　　　!　　　　　　　/ "　　ﾞ'' i　　　　　　　 ┌‐
　　　　.>､／ヽ　　　　 　.i ,ｨ　　　　|　　　　　　　　|
　　　 /　　　 l　　　　　 .l　,;　　.;　 !　　　　　　　　|
　　／　　　 /,　　　　　 |　;　　　!. i!　　　　　　　　|
　　＼_　　./　　　　　　 |　;　　　; i!　　　　　　(　 ﾉ 　　　　アンテナよし！　俺ガン掘り兄貴！
　　　　ﾞ`ヽ､.　　　　　　 ! !l　　 l､ !　　　　　　　　ﾞi､_
　　　　　　　ﾞ ー--､　　|　!　　 ; .|　　　　　　　　　　ヽ
＼　　　　　　　　　　ﾞー| !l　　　;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
　 ＼　　　　　　　　　ヽ,! ,:　　 :.. |,,;;　 ,:　　　　　　　　　＼
_／　l　. ,.　 ''　　 ＼　　＼　　　,; ;ﾞ､ﾐﾞ　　　　　　　　　　　＼
　　　l .:､　　　､　　　＼　　＼　,;: i;ﾐﾞ;ﾞ
　　　L　　､　　＼　　　＼　　＼./
　　　　＼＿＼　　ﾞヽ　　ﾞ:ヽ.＿/
　　　　　　　￣ﾞー‐'"ﾞー'"

＼＼　　　／　.:::::::::::::::::::::::::::::::::　　く
＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　　　　　ヽ ｀ヽ､
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ､､,,_
／／／　　　//　　　　,､-'´

>>407
帰れだあ、コノヤロー！テメーが帰れよ、おう早くしろよ、免許返さねーぞ。

┏━┓ 　┏━┓　 　 　 　 ┏━┓　 ┏━┓ 　 　 　┏━┓ ア・ニ・キ！
┃　 ┃ 　┃　 ┃ 　 　 　 　┃　 ┃┏┛　 ┗━━┓┃　 ┃　　 　 　 　 　 　 　 　 i,
┃　 ┃ 　┃　 ┃┏━━━┛　 ┃┃　 　 　 　 　 ┃┃　 ┃　 ｨ=ゝー-､-、､r=‐ヮｫ.〈
┗━┛　 ┃　 ┃┃　 　 　 　 　 ┃┗┓　 ┏┓ 　┃┃　 ┃　:l　　　　　　,ﾘ|}　　　 |. }
　 　 　 　 ┃　 ┃┗━┓ 　┏━┛ 　┃　 ┃┗━┛┗━┛. |　 　 　 　 　 ′　 　 | }
┏━━━┛　 ┃　 　 ┃ 　┃ 　 　 　┃　 ┃　 　 　 ┏━┓､{∠ﾆ'＝=ｧ 　 ､=＝ﾆゞ<
┗━━━━━┛　 　 ┗━┛ 　 　 　┗━┛　 　 　 ┗━┛...}. '"旬ﾞ`　　 ./''旬 ` f＾|
┏━┓ 　┏━┓　 　 　 　 ┏━┓　 ┏━┓ 　 　 　┏━┓..ﾞ′｀￣'"　　 f::`￣　 |l.|
┃　 ┃ 　┃　 ┃ 　 　 　 　┃　 ┃┏┛　 ┗━━┓┃　 ┃ヽ　　　　　 　 {:.　　　 ｌﾘ
┃　 ┃ 　┃　 ┃┏━━━┛　 ┃┃　 　 　 　 　 ┃┃　 ┃ｰi　　 　 　 ^ r'　　　 ,'
┗━┛　 ┃　 ┃┃　 　 　 　 　 ┃┗┓　 ┏┓ 　┃┃　 ┃　ヽ.　　 ｰ=＝=- 　 /
　 　 　 　 ┃　 ┃┗━┓ 　┏━┛ 　┃　 ┃┗━┛┗━┛　　 ＼　 　 ｰ‐ 　 ,ｲ
┏━━━┛　 ┃　 　 ┃ 　┃ 　 　 　┃　 ┃　 　 　 ┏━┓ 　 .　　ヽ､＿!__／:::|＼
┗━━━━━┛　 　 ┗━┛ 　 　 　┗━┛　 　 　 ┗━┛うほっ･･･もうおねんねしないとソイヤッサ！
┏━┓ 　┏━┓　 　 　 　 ┏━┓　 ┏━┓ 　 　 　 　 　 　 　 　 　┏━┓┏━┓ 　┏━┓┏━┓
┃　 ┃ 　┃　 ┃ 　 　 　 　┃　 ┃┏┛　 ┗━━┓ 　 　 　 　 　┏┛　 ┗┛ 　┗┓┃　 ┃┃　 ┃
┃　 ┃ 　┃　 ┃┏━━━┛　 ┃┃　 　 　 　 　 ┃┏┳┓┏┓┃　 　 　 　 　 　 ┃┃　 ┃┃　 ┃
┗━┛　 ┃　 ┃┃　 　 　 　 　 ┃┗┓　 ┏┓ 　┃┃┃┃┃┃┗┓　 ┏┓ 　┏┛┃　 ┃┃　 ┃
　 　 　 　 ┃　 ┃┗━┓ 　┏━┛ 　┃　 ┃┗━┛┗┻┛┃┃　 ┗━┛┃　 ┃　 ┗━┛┗━┛
┏━━━┛　 ┃　 　 ┃ 　┃ 　 　 　┃　 ┃　 　 　 ┏━━┛┃　 　 ┏━┛ 　┃ 　┏━┓┏━┓
┗━━━━━┛　 　 ┗━┛ 　 　 　┗━┛　 　 　 ┗━━━┛　 　 ┗━━━┛ 　┗━┛┗━┛

最近彼氏に会わず友達とばかり遊んでいて、久しぶりに会ったときの会話
彼｢最近○○ちゃんと遊びすぎ｣
私｢何？寂しいの？｣
彼｢そんなことないよ｣
私｢顔が(´･ω･｀)になってるよ。今度お弁当作ってあげるから｣

そう言った瞬間彼が抱きついてきた

[1342] ホモって脱プン 投稿者：ぶんぶんぶん

ホモに成りきりのノンケが大量発生していたぞ！
いつものホモ掲示板にびっしり「ちんぽ舐めて」とか「ケツ掘って」などなど…だ！
その中で２１のノンケとラブホにインしてちんぽしゃぶってやりながらケツの穴舐めさせてやった
次第に事前に仕込んだ浣腸が効き出し、ノンケの口にケツをピッタリ付けると一気にうん汁を噴射してやった！
ブビィィ〜！ ノンケの口からうん汁が溢れ出した！
「ご、ごめ〜ん」と一応言ってやったがノンケは物凄い勢いでベットから転げ落ちシャワーへダッシュで行った
しばらくすると真っ青な顔して服を着出し、無言で消えた
あいつどうしたかな(笑)

いい加減にしろよ糞ホモ共！
さんざん荒らしてまだ足りないのか？
きもいからさっさと死ね！

汚い縦と目欄だなぁ

VIPPERが居ると聞いてｗ
お前らそんなだから彼女出来ないんだよｗｗｗ

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「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」

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　あ　｜.i::::彡　　　´￣ ￣ ￣｀　　u 　ミ;;;;;;;;;;ヽ
　あ　｜i;;;;:::r　 .r --､　　　 ,. --- 、　 ﾐ;;;;;;;;;;;;;;i　　　y':::::::::::::::::::::`:｀'w、
　 ： 　｜i;;;;;i´,.r-,-´-､-―-,--｀ﾆ=､ヽ　ヾ;;;;ミ;;;i　　_'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
　次　｜.|;;ゞi i .ﾞ'=ミﾆ､|r==;i´"彡=ﾐ_ゝ-_､i;;;;;;;;;i　_ｚ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ
　は　｜ .i　i ! 　´￣｀/　　.i　　｀"´.::i´　　i;;' l｀i彡::, '"￣｀`ｰ､≦＝=､:::::::::ミ　　＿
　営　｜. !ｿ;;｀'ー一彡 .::::. ｀ヽ､＿. / .::;;; .ir-,/彳j　　　u 　　｀` ｀　　ヾ::::::ミ　／　
　業　｜　!////, ,r'´ゝ=､__rｭ,.ｿヾ､////:　 /r. il:f　 __　　　　・　 _,.、　`!::::::ﾐ ｜　は
　だ　｜　!_　i {　_,. - ､, ...、_　 ,,)　i　 　 i r　'}l　'ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽ　|::fYj.　｜　　、
　 ： 　 ＞　i 　｀ヽヽエエﾆヲ,ｿ"　 ´u 　./ﾞ　　.{|::: ､_=ミ､,ﾞ ' r' 彡= ｧ'::::}｝!　　｜　は
　 ： 　｜　ハ　u 　ヽ二二ン　　　　　/　　　　ﾞl;;;;;`ー 'ﾉ　 !､`ー ';;;;;;;;;;|::ﾘﾉ　｜　い
＿＿／　ｉ　　ヽ、 　　,　-　　　　　ノ ハ　　　　l /．//,ｲ::::::'ヽ /// / ｝ﾁ'　　｜　り
──- !　u 　　　ヾ､.::::::::::..,,＿__..／　　/、　　 '、 ﾟ ´...:^ー^:':...　　 ﾟ 卞、　　｜　ま
　　　　　) /｀　丶､!　　　　　　／ /　/　｀ヽ.　　ヽu　rﾄ￣￣ヽｧ‐､　　,ﾊ　　＜　　し
　　｀丶､　　　　　　ﾄ､＿＿,.／　/　　!　　　 ｀ヽ　丶　 ｀二´u　丶 ／　　　　｜　た
　　　　　　｀　丶､　j　,彡　　 ｀"'-　.._ 　 　 　 　 ｀丶、　　　 ,.　' ヽ　　　　　　＼＿
　　u 　 　 　 　 　 / ,彡　u 　　　　　　｀¨　''　ァ''" ¨ "'‐＜￣　　　 ｀ヽ､
　　　　　u 　　　　 ,彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ、u 　　　　ヽ

ウホッ！ヴォーヴォー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/ _⌒ヽ⌒ヽ　ダイヴォー！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=≡　/ 　` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　‐=≡　　/　 　 　,_!.!､ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=≡　　　/ .　　　 ---　,,　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　‐=≡　_,, -−─‐,ｒ'　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 　　 ‐=≡　,ｒ'"　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 =＝ｭヽ
　　　　　　　　　‐=≡　／　　　　　　 　　　　　　　　 　 　 　 ､_､,ﾞ ' ,
　 　 　 　 　 ‐=≡　, ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　`tｯ 'ﾉ　 ヽ
　　　　　　‐=≡　,ｒ' /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　． ,ｲ　 　 ＼
　　　 　 ‐=≡　ノ ,イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ﾟ ´...:^ー　　＼ 　　
　 　 ‐=≡　／／ ,'　 　 ..::'"⌒ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　r ζ竺=＼　　＼
　　‐=≡　/　/　 !:.　　 　　　　 　ﾞ、　　　 　 　 　　　　　　　　 　｀二.;　　ﾍ__, ﾉ
　 ‐=≡　（　( 　 |:::..　　　　　　　　i::. 　 　 　 　 　　　　　　　｀　　　'
　　‐=≡　ヽ､）　 !::::...　 　 　 　 　 !::::...　　 　　　　ﾞ､::.. 　 　 　　ﾞ 、
　　　　　 ‐=≡　人:::::::..　　 　 　 　ﾞ､::::::::.......＿＿_,,ゝ､:::..　　　 　 ヽ　　　　　　　　　　 ,､_,､　｡
　　　　 ‐=≡　/::::...＼::::::....　　 　 　 ヾ￣￣　　 　/::::..ヽ､:::.. 　 　　＼　 　　　　　　ﾟ 　(ﾟjｺﾟ)っ ﾟ　　　　　　　　　
　　　　‐=≡　,'::::::::::::....ヽ､:::::.... 　 　 　 ﾞ、 　　　ノ::::::::::::::...＼::::...　　　 ヽ 　　　　　　　　(っﾉ 　　　　　　　　　　　
　　　 ‐=≡　〈:::::::::::::::::::::/｀ヽ､:::::.....　 　 〉 　　〈:::::::::::::::::::::...人:::::::::..... 　 〉　　　　　　　　`Ｊ`Ｊ　>>ID:UrBTF4At0
　　　　‐=≡　｀ー─一'" 　　 ｀ー─一'ﾞ　 　　 ｀ー−一'" ｀ー──　
　　　　　　　　　　　　　ドシン！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドシン！

２人きりじゃないです。すみません＞＜
彼氏と友達と後輩と下校中の会話

後輩「友達先輩！大好きです」(友達の腕を掴む)
後輩「私先輩は、もっと好きです！」
腕を組んでこようとしたので言ってみた。

「ごめんよー(･ω･`)私の腕は前で歩いてる人(彼氏)専用なんだ」

彼氏「・・・俺専用なんだ(ﾟ∀ﾟ*)!」
私「勘違いすんなｗもっと前に歩いてるオッサン専用なんだよ！ｗｗｗ」
彼氏「俺専用じゃないの…？」
後輩「先輩フラれてるｗｗｗ」
友達「彼氏ざまあみろｗｗｗ」

あまりに不憫だったので
腕を組んで「お前専用だよ」って言った。

そしたら彼氏、駅に着くまでずっとニヤニヤしてたｗ

裏山…しね

>>423
彼氏かわいいなｗｗ

「私のこと好き？」っていつも聞かれるから、たまにはと思って「俺のこと好き？」って聞いてみたら

「あ、当たり前じゃないの！私が貴方のことどれくらい好きか知ってる？
私にしてくれる以上にずっとずっとずーーと愛してるんだよ。ちょっと待って、教えてあげるね？」



襲われた

ベッドの中、目を閉じ唇を突き出す彼女。　

思わずキスをした俺に　

『･･･キスをねだったわけじゃ無いもん』

と、不服そう。
じゃぁ何だったの？と聞くと　

『･･･変身。』

ーーーΣ(￣□￣;)?!何に変身中だったの？!　

驚きを隠せず聞く俺に　


『肛門。』


行動がたまに読めない彼女。　
肛門に変身する日がくるとは予想にも。

電話にて
彼｢ねぇ｣
私｢んー?｣
彼｢大好き｣
私｢…うん｣
彼｢……｣
私｢……んむふふぅｗｗ｣
彼｢ふふっｗ｣
私｢うへへぇｗｗｗ｣
彼｢へへぇｗ｣

きめぇｗｗｗ
でも幸せ

>>428
こういうの良いな

誰か俺が作ったブルーチーズ食わねえか。
毎日包茎チンポの先縛ってオナリながら、カリの下に激臭のブルーチーズ溜め込んでる。
今日は一週間ぶりにチーズを出す日。勃起したチンポと皮の間に耳掻き入れて、ゆっくりゆっくりかきだしてる。
便所でも小便きらず、風呂でも洗わなかったから真っ黄色のチーズがたっぷりできてる。
三四回かき出す度に、チンポミルク吹き出しちまうからチーズがとりきれねえ。
誰か俺の部屋に来て、直接口で食ってくんね？

スカイプでお互い寝オチした時の事

彼「･･･オイ!」
私「････ん?･･･ぁあ?」
彼「お前寝てたろ」
私「うん、ちょっとだけ」
彼「うんじゃなくて、起こせよ!!」
私「いや、寝たと思ったけど敢えて放置で･･･」
彼「酔っ払いに起こされるってどーなの?普通お前が起こすんだろ?」
私「ん?いや意味がわからない。」

微妙に噛み合わないｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　 　●　i:::::::::::::::ｉ ii`!l／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ｌ::::::::::::::ｌ ﾄ,ﾞji 　　））
　　　　　　　　 / _⌒ヽ⌒ヽ　（（　 |:::::::::::::| し/　　　　　　　　　
　　　　　　　 / 　 ` ﾟ` :.;"ﾟ`ヽ　　 ヽ::::::::;;t_ノ　/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　 　　 /　 　　　,_!.!､ 　ヽ.　　　|::::|、　　/--　　　　ヽ
　　　　　　 /　　 　 　---　,,　ヽ　　,|::::（|　　/ﾟ　,=- 　 　　ヽ
　 l⌒l　 　/　 　　　　　Ｙ　　 　ヽ　（つ:(/　ノ　;<・=-　　 　　ヽ
　 |　 つ / 　　 　 　　　八　　　 ヽ/　,`''　（､__λ＿＿　　　＿）
　 |　 | （　　　　　　__／/.　ヽ　,, , ） /　　　　|,,,,,,,,,,,,　￣￣￣|
　 |　 | 丶1,,,,;;::::::::::: 　 八.,　　''''''! /　　 　　 |∈∋ ）'''　　　　|
　 |　 | ／ "　　　=＝ｭ　　r＝=　j/　　　　 　|'''''　　　　）　　　i
　 |　 |' 　／　　､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'|　　　　　 |　　　|　　|　　　 |
　 ヽ＿／|　　oひ'ー 'ﾉ　 !､`ー '　|　 　 　 　|　　　|　　|　　　 |
　　　　　 |　 　　． ,ｲ　　 'ヽ　Uo　|　　 　 　 |　　　|　　| 　 　 |　　 　 　　　
　　　　　|ﾉ　　 　ﾟ ´...:^ー^:':...　　ﾟ│　　　　 /　　　|　　| 　 　 |
　　　　　(　　　　　r ζ￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　|
　　　　　│　 　　　/　　　　　　　ノ（　　　）し　　 　　　　　　　|
　　　　　|　　　　 　 ヽ､＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　 　 ）　　丿
　　　　　| 　 　　　　　　　　　　 　| 　　　　ヽヽ、　　　 ノ　　 |
　　　　 　＼　∵∴∴∴∴∴∴/ ｶﾞｯﾎﾟｶﾞｯﾎﾟ |`ー''"　　　 /
　　　　　　／`　　　∴∴∴∴／^" 　　　　　　|　　　　　　 |
　　　　　/　　　／`ー――''''' ｛　 /　　　　　　 |　　　　 　　|
　　　 　/　　ノ　　　　｡　　 　 / /　　　　　　 　 |　　　　　　|
　　　　　 　　　　　　。　　　　　　
　　　　　　　　　　　ｏ
　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　|　こんなの入れられたら俺・・・　　|

私『ねぇねぇ』
彼『ん？』
私『別に呼んだだけですけど、何か(ﾟдﾟ)』
彼『えっ(;´д`)何ギレ？逆ギレ？あかぎれ(笑)？』
私『あかぎれ…？は？』
彼『あ、いやなんでもないです(´･ω･｀)』


何故か最近キレキャラな私
別に機嫌は悪くない

彼氏ｶﾜｲｿｽ

私「だーんなっ」
彼「だんな…？///」
私「特に意味は無いですｗ」
彼「おっ、おう、そうか！」
私「キョドりすぎｗ」
彼「んー、えっと…、奥さん」
私「私まだ奥さんって歳じゃないんですけどｗ」
彼「ちが！じゃあ……」
彼「嫁」
私「そういう問題じゃねーよｗ」
彼「(´･ω･`)？」

バカで可愛かったですｗ

　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_,,,,、 .,、
　　　　　　　　　　 　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼ 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|
　　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|
　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　　　　　　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ__　　　　　・　 _,., .ヽ,　 ￣ﾞ|
　　　　　　 . |ヾﾐミヽ　rz彡‐`ヽ､ .ﾞゝ......ん
　　　　　　　l､_tｯ､,ﾞ/' r' rtｯ_‐ｧ'｀､、　..,i゛
　　　　　　 .l| `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　ﾞ''　．..l、 　　　今めっちゃ興奮してる
　　　　　　 |lﾞ ． ｲ　　 'ヽ　'ヽ　 .　.--イ
　　　　　　.llﾞ,ﾟ ´.:^ー^:':...　 ﾟ 　 　　　.,!
　　　　　　.!!...!!r ζ竺=ｧ‐､_,,ﾞ'''ｰ　　　.| 　　　　　
　　　　　　l.",!　　｀二´　 丶 .ﾘ　　　 |
　　　　　　l":|　　　 .〜'''　　　　 　,. │
　　　　　　l; :!　　　 .|'"　　 　...ノ,ﾞ./ │
　　　　　　l: l｢　　　 !　　　 .￣ﾞﾞ /　　!
　　　　　 .| .|　　　　!　　　　　,i│　　|
　　　　　 :! .l.　　　 ｣　　　　,i'./ 　　 |
　　　　　 :! .|　　　 :|　　　 . / 　　　 .|
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　　　　　 :! !　　　 │　　　　　　　　│
　　　　　 :!:|　　 　 　 　 　 　 　 ,! i　,!
　　　　　 :! ，　　　 .ｌ,　　　　　 / .lﾞ　! 　　　　　　　　　
　　　　　 :! |　　　 ， ｌ.　　　　　| .|　　:，

>>399
うちも似た感じだ(´∀｀)

　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　/ ` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　/ 　 　,_!.!､　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（　__　---　 , , ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ, 　　 八.　 j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 　八 　 |
　　　　亀頭ＤＢソイヤッサ！　 　|　・!　　　i　､　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　| i し　"　i　 　'|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.....ノ;;　,　　　　.‐ ;;-.i
亀頭ＤＢソイヤッサ！　 　 　/;;;　　　　/' '　　'　 　;;;;X　
　　　　　　　　　　　　　　　　　|;; 　　　　　;i;;　　..;;　〜　 ;;| 　亀頭ＤＢソイヤッサ！
　　　　　　　　　　　　　;'､===　X〜　　　　 ;i;;;　;;,;　　.　;;;/
　　　　　　　　　!ﾆi^'iﾆﾆﾆﾆﾆﾆ;'､===ｮ.r-、　　i^'i　　　　;'､===ｮ.r-、
　　　　　　　□二i　ヽ､二二二! 'ﾞi;:;:;;!二二二i　ヽ､二二! 'ﾞi;:;:;;!二二二l
　　　　　　　　　　ヾ、 ￣`⌒ﾞ　 　　　` ,ﾉ　　ヾ、 ￣`⌒ﾞ　 　　` ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ﾞ''ｰ-､,, 　　 ,;. ､,f　　　　　ﾞ''ｰ-､,, 　　 ,;. ､,f
　　　　　　　　　　　　　|,､ 　.|　 '" i　ﾞ|　　　　　　|,､ 　.|　　'" i　ﾞ|
　　　　　　　　　　　　　f, 　 .,|,､ 　 !,　!　　　　　　f, 　 .,|,､　　 !,　!
　　　　　　　　　　　／´　　,ﾉf, 　 ,y　 |　　　　／´　　,ﾉf, 　 ,y　 |
　　　　　　　　　　,/　　,;-／´　　,ﾉ　 ,!　　　,/　　,;-'／´　　,ﾉ　 ,!
　　　　　　　　　　i　　i,/　　,;-'' ｀ヽ 　 ﾞ;,　　i　　i　/　　,;-'' ｀ヽ 　 ﾞ;
　　　　　　　　　　　　　i　　i　　　　　ヽ　ヽ、　　　i　　i　　　　　ヽ　ヽ、

私｢ちょっこれーとちょっこれーとちょこれーとーはー｣
彼｢ゴーディバー｣

ふたりでずっとガリクソンのモノマネ

＼(^o^)／

郵便受けに封筒が入っていた。宛先も差出人の名もないまっさらな封筒だが、
間違いなく俺に宛てられたものだ。中には「淫乱テディベア」と書かれた紙が入っていた。
言葉の意味はサッパリだが、これはアイツが俺に与えた試練に間違いない。
早速俺は淫乱テディベアについて調べ始めた。数日後、俺はあっさりとそれを発見することができた。
なんとなく入ったビデオ屋のアダルトコーナーにそれは陳列されていた。
手にとって見てみると、醜く太ったおおよそ魅力的とは言い難い男が写されていた。
俺の守備範囲外もいいところだが、これが俺に与えられた試練らしい。上等だ。俺はそれをレジに持っていった。
家の玄関に上がるなり衣服を脱ぎ捨て、ビデオのパッケージを放り投げデッキに挿入しテレビの電源を入れる。
再生ボタンを押して本編が始まるまでの間に、俺は目を閉じて深呼吸。ハラを決める。
目を開けると本編が始まるところだった。準備完了、俺の逸物はしっかりと起き上がっている。
画面に醜いブタ野郎が映し出された。まったく持って反吐が出そうだ。
膝立ちになって腹筋さらして反り返りながら、やおら自分のマラをしごく。
じっくりと自分の性感を上げていく。画面にはブタ野郎の気持ちよさそうな表情が映されている。
（気持ちよさそうがツラしやがって…）
心の中でつぶやく。が、それだけでは足りず口から漏れる。
「このド淫乱ブタ野郎が…、このブタがぁ！！」
ゆっくりと、しかし確実に俺は刺激を強めていった。俺のボルテージが上がっていき、
やがて激しい動作と絶叫を繰り返す。性感で腰がガクガクと引けちまいそうになるのを気合の発声で押さえ込む。
「このっ！ブタ野郎がッ！！オラァ！！オラァ！！」
「何がクマだぁ！？オラァ！！畜生がぁッ！！」
絶頂寸前、俺は先走りを親指ですくいそのまま亀頭に塗りつけるようにねぶりあげる。
甘噛みのような刺激で一息ついて、そこから一気にしごき上げる。目から火花が飛び散ったかの様な感覚。
俺は再び反り返り、雄たけびを上げながら達した。
こうして俺はアイツからの試練を乗り越えた。そして次の試練に備え再び鍛錬に没頭している。
この試練の先にこそ、俺の目指すセンズリがある。

また荒れてきましたね・・・実は今日、とても
ラッキーなことがありました。
なんと、ずっと好きだった女の子に告白されたんです！
めちゃくちゃ嬉しくて天にも昇る氣持ちでしたよ♪
ちょっとずつ２人で色々な会話をしてこのスレに書き込
んでいけたらと思います。スレチですいません！
ポーニョポーニョポニョ♪

現職Ｋ官とやらないか？　投稿者：淫乱ポリス（1月12日　22時34分26秒）

俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ！
お前の菊門に発射させろ！
25〜35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ！
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるＭ野郎歓迎だ！
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く！
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ！

連想ゲームの心理テストしてて
私｢火曜日で連想するものは?｣
彼｢はあ?火曜日って言ったら火曜日しかねーだろ!｣
私｢なんでもいいんだよ〜、火曜日で思い付くもの｣
火曜日にやるテレビとかー…て言おうとしたら
彼｢…○○(私)が来る日｣
私、特に反応せずゲーム続けた。
あんまり会わなくても平気と言ってた彼が、
俺と休み合わせろよーと言ってくれたので
来月から合わせるねと話してた後の会話
凄く嬉しかった!

私：「彼氏ん家行ってみたいなぁ」
彼：「俺んち寮だから部外者禁止なんだよー」
私：「しゅーん」orz
彼：「禁止じゃなかったらもっと前に連れ込んでるって」
で、萌えたｗｗｗｗｗｗ

彼「早く一緒に住みたいなー」
私「無理だねｗ」
彼「無理じゃないでしょｗ」
私「色々あるからねー」
彼「家賃とかの問題？」
私「あーｗそういうのも含めて」
彼「じゃあ・・・」
私「じゃあ？」
彼「俺ん家に来れば良いのに」
私「ふへっ…、ふふふふふふｗ」
彼「なに笑ってんのｗ」


幸せだからだよ。

メールしてたけど面倒になったから電話をかけると
彼の周りがガヤガヤと騒々しい
私「今どこいるの?」
彼「クラブ」
私「あそ、じゃあ楽しんで」
彼「や、なんだった?」
私「周りがうるさいから聞こえない」
彼「また帰ったら連絡…」ﾌﾞﾁ

ﾁﾗ裏だけどイライラするから書かせてください(;_;)

>>44を読んで泣いた私の話をします。

私は生れつき足に大きなあざがあり、それが自分自身でも大嫌いでした。

さらに小学生の頃、不注意からやかんの熱湯をひっくり返してしまい、両足に酷い火傷を負ってしまいました。
それから何年も通院しましたが、火傷の痕は手術をしないと治らない、と医者に言われました。
小学生で全身麻酔が打てないということもあり、痕はそのままにするしかありませんでした。

しかし、それはたやすいことではありませんでした。
直射日光にあててはいけないし、プールや体育の授業の時はもちろん、制服はｽｶｰﾄなので、あざや痕が見えるとからかわれたり、気持ち悪がられました。
好きな人には、気持ちが悪いから付き合えない、好きになられても迷惑だと言われ続けました。
その言葉がｼｮｯｸで、それから学校以外は外にあまり出ませんでした。
おかげで肌は真っ白、余計に不気味に思われていました。

高校になり、地元以外の何も知らない人達と関わるようになりました。

好きな人も出来ました。あざや痕のことは知らない人でした。
晴れて付き合うことになりましたが、そのことは言えないまま半年が過ぎ、彼がそろそろいいかな…と聞いてきました。
あざや痕が気持ち悪くて見られたら嫌われると思っていたから怖かったのですが、心から愛していたので身を委ねました。
彼は最初に見た時はやはり、はっと息を飲んでいました。けれど、辛かったでしょ…と優しく撫でてくれました。
もう細胞が死んでいるのか、感覚はまったくないのに、私の名前を呼びながら何度も撫でてくれました。

私は生れつきあったあざのこと、不注意で負った火傷のこと、今までの経験を初めてその時ゆっくり話しました。

最後に「気持ち悪いよね、引くよね…？」と聞くと、彼は『なわけねーだろ！』と笑いながら言ったのです。
そして極めつけに一言、『生れつきのものなんて俺にもあるぞ！このわがままでどうしようもない性格とかな。そんなの誰にでもあるだろー！』

私はこの時まで誰かに認められることがなかったのです。
でも、分かち合えるって素晴らしいと思いました。
愛というのは、空以上に愛しい人を包み込むものだと思いました。

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼_、
　| ○　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ | |
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　|　|| □写メール.　　　　　　　　　　　 .||| |
　|　|| From：[email protected]　　　　　 ||| |
　|　|| [件名] お前らも良く見とけよ　　||| |
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　|　||　　　　　　　　　　 　ﾐｒ'"-､"__'ﾐ　　||| |
　|　||- ､　_,, -ｰ ''"'-､__　!6" ￣cヽﾚ' 　.||| |
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　|　||　ﾉ　, ヽ　　_,, -ｰ ''７'人`二ﾗ'>　　.||| |
　|　|| ﾉ,-< -ヽ /　,　　　〔|"`"ｰ'Y彡!､　.||| |
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DBが全裸で出社
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「先輩！どうしたんですか！」「わぉおおおおおおお！」「え？これは・・？」
「何お前ら服着てるんだよ」「ホモセックス祭りだよ」などの会話を経てカーニバルに。
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「わんわんわおおおおおおおお！」「よぉし、ちんちんだ。勃起させろよ！」の命令に社員全員ビンビン。
「なんか犬っぽいよな！」「犬になりきろう」ということで社員全員が首輪をはめる。
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指でアナルをほじり、「What a wonder hole !」などと叫ぶ。スパンキングに社長だけが反応。
「お前初めてかここは、力抜けよ」とDBの指技でいじられ、ニッペ社員全員長い尻尾をつける。
　↓
「咥えてやれよ」と命令したDBの指示でニッペ社員達のフェラチオ合戦が始まる。
　↓
役員に局部を見せながら株主に尻の穴を見せる。「気持ちいい！」と悶えながら
ペンキをちんぽに塗る。このあと、DBが重機にのり、社屋を豪快に破壊。
「オフッ！」と唸るも、直後から「アッ、アッ、アッ、アッ！」と露天に晒された社員たちは勃起させながら声をあげる。
　↓
顧客達も加わり100Ｐが始まる。ヤラれるばかりだったニッペ社員が一転、攻勢に出て、
通行人を下にして犯し始める。
小刻みに腰を振りながら「イグ！イグッ！イグゥ！アッー！、アッー！」 と叫んで、
DBも警察に勢い逮捕される。「…ｱｯｰ!…　ｱｯｰ!…　ｧｯｰ…」とニッペは倒産。

汚いスレですね。
なぜカップル板にこんな気持ち悪いスレがあるんでしょうか？
せっかく恋人と会話したことを書き込もうと思ったのに…
荒らしてる人たちも人の迷惑とか考えた方がいいと思いますよ。
兄貴のデカマラを俺のケツ穴にねじこんで種付けお願いします！オッス！
もう二度とこのスレには来ません。最悪です。さよなら

【学校のテラス】
彼女「つんつん……」
俺「……(ゲーム中)」
彼女「つんつん!!」

俺「……(ムスコ勃つ)」
彼女「おぉΣwww博士!これは一体何でしょう」
俺「何してんの？」
彼女「研究(-Д-��)」俺「……どうしてくれるの」
彼女「これは何て生き物でしょうか博士(ズボン越しに実験が行われる)」
………
彼女「あぁΣ!いつの間にか消えて無くなりました博士!」
博士(彼女)「実験の結果溶けて無くなったと言うことか！」
俺「溶けねぇよwwwwww」
夕飯後の俺らの会話www

ツマンネ

その後
俺「頭突き」
彼女「……｀∀)Д`)Σ!」
↓
彼女「頭突き！！」
俺「……≧Д≦)Д;Σ!！？

ほう、やっと正常なレスがついたな。
もうこれで一安心だ

おれと他人
http://imepita.jp/20090522/008440

私
｢職場の上司にこれからは誰が倒れてもいいように
何でも出来るマルチな人になって欲しいって言われたよ。結構いっぱいいっぱいなのに｣
彼氏
｢○○にマルチな人間になれってかｗよっぽど会社切羽詰まってんだなｗ
○○にマルチって…ｗｗ｣
ちょっとムッとした。

「Babylon Stage34　真夏の夜の淫夢〜the IMP〜」
これは、夢なのか、現実なのか…ビデオに映し出された心の陰部…。 暑い真夏の夜、エスカレートした欲望は遂に危険な領域へと突き進む。
極道脅迫！体育部員たちの逆襲。昏睡レイプ！野獣と化した先輩。
モデル反撃！犯されるスカウトマン。盗撮！そしてSM妄想へ…過熱ストーリー4編収録。

噴出した怒りはやがて灼熱の肉欲を点火する
「しゃぶれだァ？コノヤロウ！てめェがしゃぶれよ！」
欲望は理性をも狂わせ友情という越えてはならない一線さえも侵してしまう。
「昏睡レイプ！野獣と化した先輩」
サカリのついた獣の腰づかい、地下室に響きわたる阿鼻叫喚のアエギ

「Out Staff vol.19 Stylish BODY」
7周年記念特価。昼間の練習で先輩にしごかれ、夜は魔の手にシゴかれる…。
初めて知る屈辱と快感…。Number2プレミアムバージョンに出演の話題沸騰中の
現役スポーツマンが遂にスタッフの餌食に…。合宿所・生映像。

全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら！
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ？
男ならもっとビシッ！と括約を引き締めやがれってんだ！
俺はその為に毎日１０００回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ！オスッ！」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。　
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。

そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ！
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。


俺の鍛え抜かれた金鉱脈！掘れるもんならホッてみやがれ！！

ある日の事、彼女と筋肉を見せ合ってた
彼女「力無いなぁ」
自分「だって…文化部だし…」
彼女「あんま関係ないし」
自分「むかつく…」
ちょっと反撃で思いっきりくすぐったら
彼女「あは、あははは。ちょwwwおまw」
まさか彼女が2ch用語使うとは…
いや、もしかして住人なのか…
んー
でも、どうみてもそういう感じじゃないし…

　　　　　　　　　　 /_⌒ヽ⌒ヽ　　　　　　　　　,.─-- x 　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　/　　　　　　ヽ　　　　　　　/:::::::::::::/,,ヽ 　,●
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　＿＿＿　 /　 　　． ,ｲ　　 'ヽ　　　　 ヽ.　　 　|::::|、
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　　　　　/ 　　 　 　　　　二´　　　 　　 　　 ヽ/　 /　
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　 ＿　（　　　　　　　_／　/.　　ヽ　　　　　,,,,,, , ）
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　　　　　 ／ "　　　　　　　　　　　　　　　　j /　　 だいぼー！だいぼー！
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　　 ∪　 　|ﾉ　　　　． ,ｲ　　　　 'ヽ　 　　 │　
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＿ 　 　 　−′.　　　　　　　　　　　　　.　| 　　 ,'　 　＿ ヽ○/
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　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ__　＼　　　　 ノ ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__)

毎朝電話でおきてるか確認してくれる彼。
彼「もしもーし」
私「…もしもぉし（寝起き）」
彼「今日休みなんだー」
私「そなんだー？なにすんのー？」
彼「いまパソコンでいろいろダウンロードしてるー」
などのあとしばらく無言。ときどき「あっしくった」「〜♪（鼻歌）」などひとりごとっぽいのがまじる。
私「今日も平和だね〜」
彼「ん〜？平和だよ〜」
ただなにを話すわけでもなく毎日こんな感じで声きいていやされてますｏ(＾-＾)ｏ

彼:ちょっと真剣に答えてほしいんだけど。
私:え…なに？
彼:俺の…さあ…あの…
私:(まさか別れ話？)早く言いなよ。
彼:俺の足ってそんなに臭い？


会社でロッカーから異臭がすると騒がれて、開けたら原因は彼の靴だったらしい。
心配して損した。

たんぱん

最近、ウーパールーパーを飼育しだした彼。ウーパールーパーを私にお披露目した時の会話。

私『ウーパールーパーの名前決めたの？』
彼『まだ。』
私『ずっと可愛がってあげられる名前にするんだよ。』
彼『…じゃあ〇〇（私の名前）！』
私『…（ﾟДﾟ*）…えっ？』
彼『で、〇〇呼ぶときは可愛いほうの〇〇、うーぱー呼ぶときは小さいほうの〇〇って呼ぶｗ』

結局ウーパールーパーの名前はミロになりました。強い子に育ちますよーに。

長電話中。

彼『あー…もうさ…』
私｢んー？｣
彼『隣引っ越してこい！』
私｢ｗｗお前が来いよｗ｣
彼『えー…。いま会いたいわ(小声)』
私｢あ！私、久々にたっくん(飼い犬)に会いたい！｣
彼『(´･ω･｀)犬以下か俺』

寝起きの会話

私『鼻毛出てるよ』
彼『出てないよ』
私『いや出てるよ』
彼『残像だよ』
私(笑)

私(唐突にメダカの学校のメロディで)『鼻毛〜の残像は〜鼻の〜中〜』
彼『www』
私『そーっと覗いてみてごら…すげぇ、歌詞ぴったり!www』

二人で朝から爆笑しました

自分達ではないのだが楽しそうだったので。

ミスドで近くの席にいたカップル（10代前半〜20代前半）

彼女「修学旅行とかさーメジャーな所しか観光しないじゃん。マイナーな所見る旅行行きたい！」
彼氏「そうかー」


その後どういう流れなのか彼氏が遺伝的に？ハゲる心配がないという話に。

彼女「いいじゃん良かったねー」
（あまり聞き取れず）

彼氏「…ベジータみたいになったらどうしよ」

彼女「ベジータww」

>>467

ごめん、10代後半から20代前半です。

Mハゲとな

Yハゲの人今日見かけた

スーパーのガラスに映った彼女と自分を見ての会話。


俺「うわぁ!!見て見て凄い身長差があるよー(*ﾟ∀ﾟ*)」

彼女「ほんとだねー(・ω・*)。」

俺「ま、俺179センチもあるからねーwww!!(実際は170センチ)」

彼女「…うん、見栄はっちゃたね(・ω・*)」

俺「うん、見栄はった(｀・ω・´)」


いつもテンションの高い自分に冷静なツッコミで返してくれる彼女が大好きだ。

総合格闘技を見ながらお互いリングネームを考えてた。

彼「○○○○。俺のリングネーム」
私「じゃあ私は△△△△！」
彼「弱そ〜ｗ」
私「××××！」
彼「あ、それならいいんじゃない？改名する？」
私「改名はしないｗ」
彼「改名する？□□(彼の苗字)に」
私「…それは改名か？」
彼「改名というか…嫁入りだね」
私「する！」
彼「うっそー」
私「(´・ω・｀)」

淫乱テディベアを見ながらお互いガチホモネームを考えてた。

彼「うま味紳士。俺のガチホモネーム」
俺「じゃあ俺は亀頭DB！」
彼「臭そ〜ｗ」
俺「しゃぶれよ！」
彼「しゃぶれだぁ？てめえがしゃぶれよ」
俺「尿道オナニーはしないｗ」
彼「ガン掘りする？ケツ穴(彼の苗字)に」
俺「…それはガン掘り兄貴か？」
彼「兄貴というか…雄野郎だね」
俺「イグッ！」
彼「汚い穴だな」
俺「）＊（」

歪みねぇな

さっきまでゲッターを改造するかマジンガーを改造するかでもめてました。

ネットで姓名判断の相性占いを一緒に見てみようとして

彼「入力して」
私「うん」
一瞬止まる
私「・・なんだっけ」
彼「ちょっと待ってよ（泣）」

いつもあだ名で呼んでるから、一瞬苗字忘れた。ごめん。

酔っ払った彼から電話がきた。

彼「○○ちゃんー○○ー」
私「どうしたの？飲みすぎた？」
彼「○○会いたいよー」
私「うん、私もだよ」
彼「会いたい会いたい！とにかく○○がいなきゃごはんもおいしくないし全然楽しくない！やだーやだやだー」
私「えっ」
彼「むしろ○○が一緒なら俺毎日お茶漬けでもいい！だって付き合ってるんだよ。なのに会えないとか辛すぎる！！
でもこんなこと言ったら引かれるなーとかいろいろ考えちゃって、まとめるととにかくごめんなさい。」


普段は仕事人間で穏やかで理性的な人だから、驚いた。
でも内心はそんなこと思っててくれたんだ。
可愛いやつめ。

>>447お茶漬けってのが可愛いw

昨日の晩

bf: ive got a cool stuff to show you!
m :何々？みせて！
bf: certainly, ma'am. (LOL). ok, there you go.
m: hmm is it 3d audio or something? cool.
oh now he's dragging a chair right behind me!
look! i got goosebumps! 鳥肌！
bf: tori-hada?
m: torihada=goosebumps
bf: tori is bird, right?
m: yup.
bf: hmm, interesting.　おもしろい！

めんどくせーな
と言われた

ベッドの上で漫画読んでたら、テレビ見てた彼女がこっちにやってきた。

彼女「入れて」
俺「…ん？」
彼女「入れてー」
俺「ん？なんだって？」
彼女「だから入れてって！」
俺「いやぁ、欲しがりますなぁ」
彼女「ッ！！…ちっ、違う！そういう意味じゃないもん！！//」

彼：あー、もう、好き好き好き好き好き大好き、愛してる。○○ー。

私：あ、えーと、ありがとう

彼：………

私：………私も好きだよ


ああああもっと素直になりたい 遠距離の彼を思いすぎて体調悪くなる位好きなのに。現代に恋患いは無いなんて言ったの誰だよ。ご飯も食べれないってのに。

ｴﾁ後二人で爆睡してた時、寝返りうったら布団が冷たくて起きた。
見ると彼氏が寝ている所の肩の辺りから足にかけて�T�b位がびしょ濡れ。
私『ね〜、なんか濡れてる。漏らした？』
彼『えっ？パンツ濡れてないから汗だと思う』
私『どれどれ』
確認したらほんとに汗みたいだったが布団干したい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.─-- x　
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　 ヽ＿／|　　　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　|　　　　　　　　　　　　　|　　　|　　| 　 　 |
　　　　　 | 　 ｒ''､　 ｲ　　 　　ﾉ　　|　　　　　　　 　 　 　 　/　　 /^ ^ ) 　　 |
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　　　　　　　　　`ー――' ''''

会話が続いてるのがうらやましいな…

彼は背が小さいため私はミジンコから取ったみじと呼んでいる。
この前神社に一緒に行った。

私｢ねーみじあれ見て！みじー写真撮ろうよー！みじーなんか食べよー。みじー(ry｣

彼｢みじみじみじみじって！！････みじって言われすぎてみくじがみじに見えてきた･･･｣


ちょっとおもしろかった。

彼氏のﾁｿｺが愛し過ぎて

私「あーぁ取り外し可能なオプションだったらいいのに。」
彼「？」
私「これこれ（触りながら）持って帰ってにぎにぎして楽しむよ！」
彼「・・・そしてラム（うちの犬）にボロボロにされるんですね分かります」
私「噛むおもちゃにされるんだｗｗｗ」

ﾁｿｺが可哀想なので諦めます

悪夢にうなされる彼女
昔、イジメにあってたようでつ…
俺「また昔の夢見たの?」
彼女「うん…起こしてゴメンね」
俺「辛いなら全部言っちゃいな」
彼女「…」
俺「聞いてあげる」
彼女(号泣)
俺「辛かったね忘れられるようにいろいろ楽しい事しようね」
その後、ぎゅーっと抱いてあげて、彼女が眠るまで頭なでなで

ちょっと、カッコ付けすぎかもしれんが、俺の偽りなき気持ちっすわ

土曜日会う予定だったけど、友達と遊びなって私がいった。

私「夜も電話無理だよね？飲むだろうし」
彼「うん、ごめんな;;」
私「いいよーいつも私が独占してるし。レンタル期限は一泊二日です」
彼「はい。明日の朝にはもう○○のものになってるよー(･∀･*)」
私「万が一延滞したときの延滞料金は●●（彼氏）が払うシステムですw」
彼「そういう話かw　……朝は寝てるかも(´・ω・｀)」
私「日曜日中に返してもらえばいいから。ごゆっくり〜」
彼「ゆっくりします。ありがとう(*･∀･*)」


……平気な顔したけどやっぱり１日レンタル寂しいよーメールも電話もなしは寂しいよー(;ω;｀)
はやく今日の夜になれー

彼氏にストローハットを買ってもらった。

彼氏「(まじまじと顔を見て)やっぱり似合うよそれ。その帽子にしてよかったね」
私「ありがとう。こういうのほしかったんだぁ」

彼氏「夏になったらそれ被ってどこか行こう」
私「いいね！！熱海行こう！！」
彼氏「熱海………？」

私「あっ…ごめん今のなし。もっといいところ行こう……」

彼氏大爆笑。

彼氏「うん、熱海ね。いいね。熱海行こう。」
私「ちょっ違うってばー！やめてよ！」

彼氏「旅ゆけ〜ば〜楽しい〜♪」
私「やめてってばー！」


彼氏にからかわれて、ひとしきり笑ったあと

私「…ホテルみかーづーきー♪」

彼氏「○○ちゃん、やめなさい」

うわぁぁもう会いたくなってきた

　　　　　　　　　ぬっちゃぬっちゃ♪
　　　　　　/_⌒ヽ⌒ヽ　　/⌒/⌒_丶
　　　　　/　` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ/;.: `ﾟ `:. .. ..丶
　　　　/　 　 　,_!.!､ 　/!.!_,　　　　　　丶 ,.─-- x
　　　/ .　　 　⊂二::つ二⊃　　　　　　　丶:::::::::/,,ヽ 　,●
　　/　 　　　　　Ｙ　/Ｙ　　　　　　　　　　丶::::::ｉ ii`!l／
　/ 　　 　 　　　八 八　　　　　　　　　　　.丶:::ｌ ﾄ,ﾞji 　　））
（　　　　　　__／/./　.丶＼　　　__　　　　　）:| し/
　1,,,,;;::::::::::: 　 八.,!八　　　　　　 　 ::::::::;,,,,1:::;t_ノ　ﾃﾞﾝﾃﾞﾝ
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　|ﾉ 　 　ﾟ ´...:^ー'､ー^:...｀ ﾟ　　　　　　　　..|
　(　　　　 rζ竺つ⊂竺ζ.. y　　　　　　　　|
　|　 　　　　｀二´　)二´　　　　　　　　　　　|
　　　　ちゅっぴちゅっ♪

モンハン好きな彼

彼｢○○緊急クエストやで｣
私｢何！？｣
彼｢俺のフルフルを討伐するんだ！｣

彼｢あかんフルフル死にかけや〜｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----ｰ-,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l"__　　　　　">
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　l ヽ＾ヽ___, ''';;←>>492
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l / ,,,_　　___';'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（6 　ｰｰ' jー｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　l 　/ ┘ V
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,. -‐‐-丶 ∀　/　　ﾌニャ
　　　　 　 　 　 ,.. - -　､、 　 　 _／ ,　　　　　　　`ヽ　　　
　　　　　　　,ｨ´　 　　　　｀ ｰ＜ __／　 ,.　　　　　　　 ヽ'
.　　　　 　 /　　　　, '´　 　 　 ｀ヽ　　ノ　　　　 　 ,　　　} . .
　.　 .　　 ,'　　　　　!　　　　　　　 ヽ　　　　　　　,′　 / . .. : .　.
　.　. .　　l　 　　　●　　　　　　　 ヽ. 　　　　　,./　　 /: . . : . .
　:.　　 ,.-| 　　　　.:l:.　 　　 　 　 　 ｌ　　　_.＿/　　 / . . .:　.
. .　/ｽ,､/ｌ　　 　(;;;)(;;;)　　　　　 　　レ'￣.　./　　 /.:　.　. :
. :. ヽ{」_ｹ!　　 　 　| |　　 　 　 　 　 ｌ . . . : /　　 ;′: .　..
　. .　. : ｀j　　　 　 ∪ﾞ、　　 　 　 　 !　. . /　　 /: . :. .
.　. : . ,. へ、　 　 /. .　｀、　 　 　 　 ｌ　: ./　　 / . :. : .
.:　.／ 　 　 　 　/ . 　: . ヽ　　 　 　 l　;ノ　　 /. :. . .:
／　　　　　　／ . :　: . . . 丶　　　　lrん<.　 ﾉ: . .: .
　　　　　,.　'´.:　.: .　:　. :.／ ｰ- 　 ﾊ｣_{ l＾ﾝ′. : .
　　 ,.　'´ . : .　:.　. : .:　, ' 　 　 　 / . . ｀＾´.　.　:.
,.　'´ .: . :. : . .: . :.　:.　/　　　　　/: .: . :. : . :. . .:

電話にて、会話の流れで

私「ぅんーー」
彼「(大爆笑)一定杉るｗ
ぅんーーーでしょ」
私「ぅんーー」
彼「やっぱ下手だねｗ」


F1の車が目の前を通過する音が彼曰わくおかしいらしい
ちなみに二人共、生でF1を観戦したことない

　　　　　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ　
　　　　　　　　 / 　 　` ﾟ`:.;"ヽ　
　　　　　 　　 /　 　 　 　,_!.! ヽ
　　　　　　　 /　　 　 　　---　ヽ
　　 　　　 　/　 　　　　　　　 Ｙヽ
　　 　　　 / 　　 　 　　　　 　八 ヽ
　　 　　　（　　　　　 _　　　／/.　ヽ）
　　 　　　　1,,,,;;:::::::　 　 　　　　八!
　　 　　　　| 　　　　　　 =＝ｭ 　 rj
　　 　　　　|　　　　　　､tｯ ､,ﾞ '　tｯ|　
　　　　　　 |　　　　　　 `ー ' ﾉ　`' !
　 　　 　　.| 　　　　　　　． ,ｲ　　 ' ） 　生ませてよ！！
　　 　　　 |　　　　　　 　ﾟ ´ ...:^ー'';
　　　　　 .|　　　　　　　　 　r ζ竺
　　　 　　|　　 /⌒　　　　　　｀ 二(
　　　　　 |　　 }　　　　 　　　　　／
　　　　　 |!　　;　　　r　 　　　　（＿
　　　　　 i 　　!　 　',　　 /二ﾌ　＼ ﾌ　　　　　　　
　　　　　 i 　 j　 　 ｉ , ／　ﾆﾕ　　`'-、
　　　　　 ｝ 　 ,　　 ／　 ___ﾃ　　 　　＼　　　　
　　　　 ,/　　　　 　 ,. ﾉ　　　　　 　　　＼.　
　　　.,/｀　　　‘ ｰ　´　　 　　 　 　 　 　 ,.i　
　　,/｀　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ill |　　
　 ,lﾞ　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ﾞlﾞ　
　 |　　　　　　　 　 ,,、　　　　　　　　● 丿　　　　
　 |∴∴∴∴∴∴　ヽ　　　　　　　　,川　ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
　 ﾞl　 ∴∴∴∴∴ 　 ﾞ、　　 　 ._,,-'"◎◎
　　ﾞl　　　　　　　　 　　 [''''''"ﾞﾞﾞ| 　　◎u◎◎
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎u◎◎u◎

短パン

>>494
うちもよくやるｗ
なんか知らんけど楽しいｗ

しゃぶれよ

彼氏「○○(私)、いつもありがとう」
私「えっ!?なにっ!?どうしたの急に」
彼氏「ありがとう。ありがとう」
私「あっ…いえいえ、どういたしまして//」
彼氏「ありがとぉ〜ありがとぉ〜♪」
私「…んっ?」
彼氏「あ・り・が・と・お、あ・り・が・と・お、ありがとぉ〜♪」
私「あ゛ー、やめて!まわる!脳内にSMAPがまわる!!!」
彼氏「wwwww」

デートの計画を立てていたとき

俺「どっか行きたいとこある？」


彼女「特にない･･･てか○○(俺)と一緒だったらどこでもいい！」


可愛いすぎる。大好きだー

>>488
やさしい！

>>488
目がうるうるした。
すごくうるうるした。

彼車運転中の会話

私｢次右曲がってー｣
彼｢わかった(´Д｀)｣

彼、右に曲がる

私｢ちょ(ﾟДﾟ)！そっちじゃない！右だってば！｣
彼｢え(ﾟДﾟ;)右曲がったよ！？｣
私｢右右！右だってばー！｣

必死に左を指さしながら右と言い続けた私。
彼大爆笑。
よく右と左間違えますorz

彼「こないだアースノーマット60日用２個パック買っただろ」
私「６月から９月までガッチリ使えるねー」
彼「本体見たら、キンチョーリキッドだったorz」
私「……いつまで経っても使えないねｗ」
彼「虫コナーズぶら下げてるからいらないような気もするんだけど」
私「虫コナーズ効いてる？」
彼「虫が来ないからわからない。ぶら下げてるから来ないのかな……」
私「さあ……？」
彼「とりあえずアースノーマットは本体買って別の部屋で使うよ」
私「虫除けまくりだねｗｗｗ」

>>504だが、今確認したら彼の部屋のキンチョーリキッドの本体には、去年からずっとアースノーマットがはめ込まれていた。
箱の説明見たら、ちゃんと使えるようだ。
ヤツ、前に自分で入れといて忘れてるのか……。

　　　　　　　　　　　,.─---- x
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　 　 　 __　／ﾞy'::rlV⌒!　/　 　　　　Ｙ　　 　 　ヽ
　　　 /　V:::../:::rlV ﾞｰ'! / 　　 　　　八　　　　　ヽ
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　　〈　Y:::.. lf^i l/ 　 /ヽ1;::::::::: 　 　 八.,　　　 ''''''!
　　 |ヽ|　::::lゝ'/:::..../　/ﾞ|　　 　=＝ｭ　　r＝=　　j
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　　 | {:..　l:　/　l::.,:'　:: }`|　　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　|
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　 _∧　 .: / / /　　, ',rヽ|　　 ﾟ ´.. :^ー^:':...　ﾟ　　）
／/　ヽ.:_/ /　'´,ｨ'´ {r´│ 　 　r ζ竺=ｧｨ　　.　.|
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| |　 .:::　　:::／:::|　! : : ヽ: : : : : : :ヽ￣￣´/　!|:ハヽ―-､
:! !　::::　 ::/::　::::|　|: : : : ヽ: : /´￣｀`ｰ-､　.::l !| : !: :ヽ: : :＼
:ﾍ∨:::　 /::::　:::::|　|: : : : : :∨::　::､! ::.　!､ヽ.//:l: : | : : : l: : : ＼
: :ﾍヽ.　/:::::　.:::::j!　! : : : : : i /　:ヽ　|::: | :i　｀` ¬ヽｰ､: |:,. ―一- ､
: : : ヽヽ:::::::...::／ !　!: : : : : :!l　: :. |:. ヽ: ヽヽ:::...　　ﾞ､ﾞ､: ｀` ー‐¬-､l
: : : : :ヽヽ::／　　 l　| : : : : {:ﾊ.:{ :::{ヽ、}|､ }､!::::::...　　! !: : : : : : : : : : ヽ
: : : : : : ＼＼　　　l　!: : : : l　{ﾊ`　ト､　ヽ､ }:..　::::::::...! !: : : : : : : : : : :ヽ

なんて健気なんだ。キンチョーリキッド。。。文句も言わずにﾓｸﾓｸと仕事するなんて

ごっこ遊びしてた時に

私「じゃあ、次は亭主関白！」
彼「？」
私「この出しっ放しの醤油をしまえって言ってみて。亭主関白風に」
彼「…"おい、何だこの醤油は！ったくだらしない。掃除は女の仕事だろう！さっさと片付けろ！"
　…とか言う奴はね！大嫌いなんだよね！文句言う暇があったら自分で片付けろっつーの！これだから日本のオヤジは！」
(テキパキと片付けを始める彼、みるみる綺麗になる台所)
私「あ… あの… すみませんでした…」

絵文字使うなんて･･･

　俺は上野で寿司職人をやってる。
俺が目指す寿司は久兵衛やすきやばし次郎なんかじゃねぇ。
いきり立った野郎のマラこそ、俺の目指す寿司だぜ。
　寿司ってのは、ネタの鮮度とか握りの技術とかそーいうのじゃねぇんだ。
反骨の精神こそ寿司の真髄なんだ。
ビンビンにいきり立ったマラってのは重力に逆らって、
相手を突き刺さんばかりに前に伸びていってる。
その猛々しい姿は果てしない憤怒を連想させる。怒張とはよく言ったもんだ。
何に対してそんなに憤っているのか想像するだけで、俺は達してしまいそうになる。
この怒りの感情が旨い寿司を産むんだ。
そして張り詰めた亀頭は、鍛え上げられた抜き身の刀のように怪しい光を放っている。
すべてを一刀両断するが如くだ。
　こんな激しい憤怒をもって世の中に対峙する姿勢が、俺の目指す寿司なんだ。
だから俺は板場に立つ時には、必ず客に勃起を曝すんだぜ。

　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　＿_,,,,、 .,、
　　　　　　　　　　 　　　 ／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼ 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　　　 ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 　　　. /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　　　　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|
　 　 　 　 　 　　　　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 　　　ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|
　　 　 　 　 　 　 　　　/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　　　　　　　 　　　: /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　　　　　.|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 　　　　lﾞ__　　　　　・　 _,., .ヽ,　 ￣ﾞ|
　　　　　　 　　　　. |ヾﾐミヽ　rz彡‐`ヽ､ .ﾞゝ......ん
　　　　　　　　　　　l､_tｯ､,ﾞ/' r' rtｯ_‐ｧ'｀､、　..,i゛
　　　　　　 　　　　.l| `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　ﾞ''　．..l、 　俺DB、今兄貴のケツん中に居るんだ
　　　　　　 　　　　|lﾞ ． ｲ　　 'ヽ　'ヽ　 .　.--イ 　　　　
　　　　　　　　￣＼＿ﾟ.:^ー^:':...　 ﾟ　　　　　　/￣　　　　　
　　　　　　＿＿＿／￣へ√⌒l⌒´へ√⌒l⌒￣￣＼＿　 ←肛門の入り口
　　　　´　　　　　　|　/　 　　／　　　　　　　 ＼
　　　　　 　　　　　.| .|　　　　!　　　　　,i│　　|
　　　　　 　　　　　:! .l.　　　 ｝　　　　,i'./ 　　 |
　　　　　 　　　　　:! .|　　　 :|　　　 . / 　　　 .|
　　　　　 　　　　　:! |　　　 ;!　　　"　　　　 　.|
　　　　　 　　　　　:! !　　　 │　　　　　　　　│
　　　　　 　　　　　:!:|　　 　 　 　 　 　 　 ,! i　,!
　　　　　 　　　　　:! ，　　　 .ｌ,　　　　　 / .lﾞ　! 　
　　　　　 　　　　　:! |　　　 ， ｌ.　　　　　| .|　　:，

>>503
俺もよく左右間違えるｗ

彼｢ねぇパパって呼んでみて｣
私｢え？パパ？｣
彼｢良いじゃん、一回でいいから｣
私｢……パパ｣
彼｢うん、パパだよ｣

全く意味のわからない会話だった(ﾟωﾟ?)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ホモです、掘りに来ました。ドアを開けてください 　┃
┃　　 | │　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　〈 　 !　 　 　┃
┃　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾｌl ,'⌒ヽ　　 ┃
┃　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　┃
┃　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |...　.┃
┃　| | /ヽ!　　　　　　　　|　 　 　　　　　　　　 |ヽ i　 !　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

酒飲んでる時に｡

私｢………(彼の天パをいじる)｣

彼｢……｣

私｢家事になったの??ｗ｣

彼｢うっさい!それ友達にも言われたしｗ｣

私｢まじｗそれで何て言ったの??｣

彼｢普通にうっさい黙れって｣

私｢何で全焼だぜｗって言わなかったのｗｗ｣

彼｢黙れっｗ酔っ払いが!!!!｣



ちゃんと謝りました｡
ごめん彼氏｡
でも天パも愛おしいよ｡

>>467
そこ、駅の中にあるミスド？
同じような会話してたのでびびった

短パン

>>515
家事→火事

誤字すみません｡

　　__　　　　・　 _,.、
ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽ
､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　
`ー 'ﾉ　 !､`ー '　
　 ,ｲ　　 'ヽ　
　´...:^ー^:':...　
　r ζ竺=ｧ‐
　　 ｀二´　
　　__　　　　・　 _,.、
ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽ
､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　
`ー 'ﾉ　 !､`ー '　
　 ,ｲ　　 'ヽ　
　´...:^ー^:':...　
　r ζ竺=ｧ‐
　　 ｀二´　
　　__　　　　・　 _,.、
ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽ
､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　
`ー 'ﾉ　 !､`ー '　
　 ,ｲ　　 'ヽ　
　´...:^ー^:':...　
　r ζ竺=ｧ‐
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　　__　　　　・　 _,.、
ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽ
､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　
`ー 'ﾉ　 !､`ー '　
　 ,ｲ　　 'ヽ　
　´...:^ー^:':...　
　r ζ竺=ｧ‐
　　 ｀二´

電話で

私「コーナンに可愛い首輪売ってた。ほしい！」
彼「猫の？そうやなぁ、買わなあかんなぁ（甘い声）でも猫用は入らんやろ」
私「じゃぁ犬の？猫のほうが可愛かったよ」
彼「いくらくらいやったん？買ったろか？」
私「実は暗にそれを狙ってたんですけどねｗ」

首輪は犬でもなく猫でもなく、私に付ける用です
変態カップルの会話でした

Hのあとに布団の中で

変顔彼氏「にゃんこ！にゃんこ！ふご」
私「…」
彼氏「にゃんこ！にゃんこ！」
私「にゃんこ！にゃんこ！」
彼氏私「「にゃんこ！にゃんこ！」」
私「わんこ！わんこ！」

なんだったんだろう

ケツ穴拡張のあとに布団の中で

ガン掘り兄貴「チンポ！チンポ！セイヤ！」
俺「…」
兄貴「オラオラチンポチンポ！セイヤ」
俺「オチンポオチンポ！ソイヤッサ！」
兄貴俺「オラオラチンポチンポセイヤセイヤ」
俺「イグッ！」

なんだったんだろう

汚い会話だな

遠距離恋愛中。
私が東京なので、いつも彼氏が東京に出てきてデートしてる。
ボーナスどうするかって話をしてた。

私「私は○○(彼氏の地元)から東京までの回数券買うんだ！」
彼氏「なにそれ、買う意味なくない？」
私(もう会いに行く気がないから買う意味がないのかと勘違い)
彼氏「俺が行くし、△△(私)にはいらねーだろ」


ひさしぶりに幸せな気分になった。
最近キツいことばっかり言われてたけど、私に会いに来てくれるのは彼氏の中で当たり前のことなんだなー。
明日からまた頑張る。

ペアリングがどうこうの話をしてた時、私が大してペアリングとか要らない派だったので
彼「○○はペアリングとか欲しくないんでしょ？」
私「うん」
彼「でも俺は欲しいの！」
私「ほへ？」
彼「俺はペアリングとか欲しいのっ！」
私「あ……うん、分かったけど私お金ないよ」
彼「……俺払う(；ω；｀)」
私「はひ！？」
彼「俺払うからペアリング買うの分かった？」
私「あ…はい、分かりました…はい」


結局お互い忙しくて買いに行く暇ないし前みたく死ぬほど欲しいって訳じゃなくなったらしくペアリング買ってないけど、何かかわいかったｗ
お陰様でペアリングが欲しくなりました＼(^o^)／

ペアのコックリングとはたまげたなぁ

ほへ?とかはひ!?とかきもちわる
アニメ見すぎ

社外に彼女がいて仕事帰りに待ち合わせしてたら
目の前を社内の勘違いバカ女が走り去って行った。

おまえ待ってるんじゃねーよタコ！と思ったけど
そこに彼女が現れて「全力失踪してるキモイ女がいて・・・」と大爆笑w

さすがに笑うに笑えなかった。

>>528
勘違いはお前だろ
気持ちわる

彼氏『あの店、一回男の人フェラっていうか、相手するだけで7000円儲かるんだって』
私『そうなんだ』
彼氏『俺のをタダでフェラするのと知らんやつのを7000円でフェラするのどっちがいい？』
私『…うーん…7000円』
彼氏『ヽ(`Д´)ﾉ』

>>528
勘違いすんなww

何で目の前を走っただけで>>528は待ってると思われた！って思うんだろう？

普通目の前走っただけでそんな思考回路になるのだろうか。

釣りかな。

俺、ムラムラした時は手っ取り早く出会い系のホモサイトでタチの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、ノンケの男の車の運転席で、俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日飲み会で下痢気味だったことも思い出し、
俺、相手に「ちょっとヤバイ！」って告げたら、相手は俺が射精寸前と感違いしたらしく更にガン堀されました！
俺たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、俺のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出しました！
相手は俺を助手席に突き飛ばしましたが俺はうんこが噴出すケツ穴を運転席に向けてしまい
車内はおびただしい俺うんこでめちゃくちゃになってしまいました。
その車、相手の友達の親父の車らしく、相手の男は相当頭を抱えていました。
俺は街中から20キロも離れた峠近くで置き去りにされ、しかたなく2回オナニーして深夜、下半身丸出しで家に帰りました。
悲しい実話でした。

彼「……実は宇宙人なんだ。」
私「うふふ、実は最近、地球の男に飽きたところなんです。」
彼「やっぱりそうやって切り返せるところが好き！」
早く電話じゃなくてちゃんと対面してお話ししたいなー。

私「うはｗ太陽まぶしいｗｗ」
彼「だから、そっち見るなって！ｗ」
私「ぎゃー、目ん玉がー!!ｗ」
彼「何回言わせんだｗ」
私「もう・・・だめかもわからんね・・・・・」
彼「自分のせいだろｗバカだなー」
私「フラッシュがすg(ry」
彼「もう、黙ってろ」

私のバカさに呆れたのか
いきなり抱き締めてきました。
数分黙ってましたｗ

体調が悪い彼

私｢大丈夫なん?｣
彼｢今んとこ大丈夫やけど｣
私｢ほんまかいなー｣
彼｢でも傍におって手繋いどって欲しい。不安やねん。｣


萌え死ぬぜ(´ω`)

>>535
彼ｗｗｗｗ女ｗｗｗｗｗ

534 名前： 恋人は名無しさん 投稿日： 2009/06/11(木) 03:29:20 ID:AwJZ8woXO
彼「……実はノンケなんだ。」
俺「うほっ、実は最近、ガチムチの雄野郎に飽きたところなんです。」
彼「やっぱりそうやって掘り返せるところが好き！」
早くゴム付きじゃなくてちゃんと生チンポ突っ込んでガン掘りしたいなー。

　　　大坊ファンのお前等は　　　　　　　　　もらうカネは　
　　　　よく見とけよ　　,;-'""'-､　　　　　　 　全部やるからさ／"""';､
　　　　　　　　　　　,;--{_　 　　'>　　　　　　　　　　　 　　　　,<_　　　　 i
　　　　　　　　_,;;-''" 　{9ﾚ'"`ﾗ"　　　　　　　　　　　　　 　　/彡,ヽ;､.　　!多田野先輩
　　　　　　 ／般　 　　ヽ__ﾌ'"　　　　俺､しゃぶりながら　　ﾋ´ｪ　2＼_人愛しておりました…
　　　　 　/若　　　__　　）､＼　　　　掘られてるよ　　　　　　iｰ->-,､ ／/＼
　　　 　,/　　　 　,ｨ､i般ﾉ＼　' ､　　　　　　_,,,,.,,､　　　　　　,／=＝=!v∧　ミ､＼
　　　　i　　　 　ソ__|若/- ､_＼_>-､　　　/　　;　ヽ　 　,=､//　,､ ,､　　ヽL,_ 川 |
　　　　!　　　Ｙ""　|　 l　　　￣ ￣`-､,.ﾉ-'G,,/ｰ､i　　(ﾖ"/ ミﾐ;`ｰヽ,　　|　7川 |
　　　 　Ｙ　 　{　　　!　 !　　　　　 　　`Kﾉ""　 y'`　　ノ／　シ⌒ヽ､ヽ､l　).川 |
　　　 　i　ｰ　|'　　　` <"ｰ-､__　　　　　M_,,.__ﾋﾞ＿_／／　　/　　　 ヽ　`ｰl　l |
　　　 　|　 　.ハ　　　 ヽ　　　 ￣|　 　　)＿|.|,,,;iii;　　　　　/　　　/　入　　￣`!
　/⌒､__ﾄｰ'/__,,ヽ､　　　i　　　　　!　　∠.__Y´ノ""''　　　／　　　/　/　,へ＿_ﾉ
/　　　　!￣　　 ￣`　　　!　　 　　|　　|　／／　　　,､　ﾉ　　　　ﾍ／.／　　　|
　　　　　　　　　　　_＿ノ　　　　　|　. ﾚ'.　/　　　　　ﾊ/　　 ／／ , ﾍ ＿＿ノ

私は中年になって目覚めました。今45ですが40過ぎぐらいから男同士を経験したくなって
それでも踏ん切りがつかず、よくチンポ映像を見ながらオナニーしていました。
きっかけは簡単です。チャットで「私は男性に犯される快感を知ってオカマになりたいです。」
と言ったところ相手が乗ってきてつい流れで待ち合わせの約束をしました。
真面目そうな印象を持ったのでスッポカスのも悪いと思い、約束の場所に行ってそのまま二人で
ビデオボクスに入りました。シャワーの後で一方的に私がフェラをしてそれから挿入してもらい
ました。以前からアナルにバイブやディルドを挿入してオナニーしてましたので痛みは感じず、
本物を入れてもらった感激で我を忘れて女のようにアー、イィー、モットゥ等と大きな声でよがり
多分隣の個室にも廊下にも聞こえていたと思います。
私の初体験は最高の思い出です。これからもたくさんのチンポに犯してもらってチンポ狂いになる
決心をしています。

なんでホモ板に…

会話したいな

　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,....;ｰ-､ n'
　＿_　　　　　　　　 ,.　-- ､_　　Y､_,-　Y〉-､　「何、勃たせてんだよ？」
/　　￣二ー-､_,..-'"　　　　＼`v'YL_ｰ ﾉ|　 ＼_
　　　 （(=ヽ`"ヽヽ　＼　i　　　＼ヽ!ﾆ ノ　|　　　 `ｰ､
　　　　＼　　　ヽヽ　　＼　　　　.＼＼　　|　　/　　|
　　　/￣､,　_,-　! !　　　　＼　　　　＼＼|　〈　　　|
　　／/／__　i'"） ）　　　　 　＼　　　　＼V　|　　　{'"⌒＼
＿　ﾄｰ"ーr"'　'<"　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ＼|　　　| |　　　|
　 ￣　　　|　　　|＼>>1　　　　　　　　＼＿　　＼　ｰ､　 |_|　　　 |
　　　　　　ヽ　　 |　　　￣＼　　　　　＼　　 ＼　 ＼| |　　　 |
　　　　　　　|　　 |　　　　　　＼　　　"　＼　　 ＼　　￣`ー─
　　　　　　　|　　 |　　　　　　　 〉　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　.|　　 |　　　　　　 /　　　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　|　　　|　　　　　／　　　　⊂ﾆﾆ　､＼　　＼
　　　　　　　|　　 /　　　　 /　　　　　　）　し､ ）　＼　　＼

　　　 |ii||iii;;;i;;;ii;/_⌒ヽ⌒ヽ
　　　 |ii||iii;;;i;;i;/` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ
　　　 |ii||iii;;;i;i/ 　　,_!.!､　　ヽ　　　ダイヴォー！ダイヴォー！
　　　 |ii||iii;;;i（　__ .⊂⊃　 , , ）　　　　　ダイヴォー！ダイヴォー！
　　　 |ii||iii;;;i;/　　/⌒ .　　 　|
　　　r^-､ii;;ii＿／　 ィ　　　 .|
　　 ヾ.__,､＿＿__,,／　　　　 .|
　　　 |ii||iii;;;i|　　　　　　　　 .|
　　　r^-､ii;;ii＿／　 ィ　 .　　|
　　 ヾ.__,､＿＿__,,／　　 .　　|
　　　 |ii||iii;;;i|　　　　　　 　　.|
　　　r^-､ii;;ii＿／　 ィ .　　　|
　　 ヾ.__,､＿＿__,,／　　　　 .|
　　　 |ii||iii;;;i|　　　　　　　.　 |
　　　r^-､ii;;ii＿／　 ィ　.　　 |
　　 ヾ.__,､＿＿__,,／　.　　　 |
　　　 |ii||iii;;;i|　　　　　　 　.　|
　　　r^-､ii;;ii＿／　 ィ　 　　|
　　 ヾ.__,､＿＿__,,／　 　 　 |
　　　 |ii||iii;;;i|　　　　　　 　　|
　　　 |i;／￣￣ヽ、　　　　　|
　　　 |（,　　　　　　　　　　　|
　　　 |;;i;',　 ＼　　　 　 ,　　.i
　　　 |iilliil', 　 ';;ヽ ＿,ノ＿ノ
　　　 |ii||;;ii;',　 ',;;ii;iill|／
　　　 |ii||iii;i;i）　ヽi;iill|
　　　 |ii;;i;i／　__.ﾉ;iill|
　　　 |i;;i(__／;i;;;;ii;iil;l|

電話にて

彼「聞いて聞いて！」
私「何？」
彼「今日の弁当にカニさんウィンナーが入ってた！」
私「(爆笑)」
彼「……？」
私「ごめん、○○が可愛すぎたｗｗｗ」

カニさんてｗｗｗ

>>545彼氏かわいいwwwww

今日の話。
ベッドでゴロゴロしてていきなり正座したかと思ったら、
『好きだよ』
って。

そしてベッドの上で頭抱えて
『こんなこと言ったの初めてだ、恥ずかしい』
って言ってて萌えたwww

そんなこんなで今日彼氏ができますた

今日の話。
24会館でホモセックスしててねっとりフェラしたかと思ったら、
『オチンポ！オチンポ！ソイヤッサ！』
って。

そして俺のケツの中で勃起ションベンして
『こんなこと言ったの初めてッス！オッスオッス！』
って言ってて射精したwww

そんなこんなで今日兄貴ができますた

>>546
だろｗｗｗｗ

そのカニさんウインナーとやらは、いやその弁当は誰が作ってんの？
もしやママ〜ンか？
いくつでカニ型のウインナーなの？
言い方でなく、それ自体に引くわ
キモい>>549にもドン引き

電話にて…
彼「明日なに食べたい？」
私「焼肉行くんじゃないの？」
彼「親父達に会わないかなーと思って…」
私「え…会うの良いって言われたの？」
彼「いいって」
私「とうとう会うのか…何着て行こう？」
彼「なんでもいんじゃない？ジーパンとか」
私「緊張するねー」
彼「俺ら多分明日空気だから」
私「シーンとした食事会？」
彼「わかんない…」

４年くらい付き合ってる彼の両親・姉２人と初めての顔合わせが急に決まった！ちなみに結婚話とかではない。全く気さくじゃないらしい彼の両親。行くのは多分居酒屋なんだけど何着て行こう？今から一人ファッションショーだ…(´･ω･`)

ここの住人ではないが
これだけ荒らされてれば間違いなくアク禁に追い込めるよ。
規制議論板でスレ立てて頑張りな。

2ch規制議論
http://qb5.2ch.net/sec2chd/
荒らし報告の書式
http://info.2ch.net/wiki/index.php?各荒らし報告の書式#Readme

ここと同じように荒らされてスレ立てて頑張ってる人いる。

【PSP】ひぐらしデイブレイクポータブル Part12
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1243992352/
★090609 handygame 「ダイボー|ＴＤＮ|ＴＮＯＫ」AA連投荒らし報告
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1244555042/

>>551
そりゃ良かったね
頑張って！

>>535彼女ｗｗｗ
自重しなさいｗｗｗｗｗ

　　　　　 ,. - ―-　､
　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　　　　　　　／　　　　　　＼
　　　　　　 / 　∪ _／^　　､`､
　　　　 　 /　∪ ／ 　_　､,.;j ヽ| ←>>552
　　　.　　 |　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　/ ﾊ `l／∪ i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ　　　　　　　　　　 .:l′　　.｝ﾐ　　 .ﾉ　　　　　　　　.ﾞ>′　 ./
　{ '　ﾉ　　∪　 l　 /''"´　〈/ /　　　,,vv,､　　　　　　.｝　　　 .｛ ｝　.ﾉ′　　　　　　　/′　 .,rﾚ'7
　>-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{　　 r厂　 .ﾞｰv　　　　ﾉ　　　　 .|ilﾄ:ulﾞ　　　　　　　 ／|∨'<7干'′
　l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!　　　　　　　　 -,,_　.,「　　　　 .r|､.,乂　　　　　　　 .ﾞ¨ﾞ'-＞ヾﾞl!
　　　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l　　　.n.‐　　　^.i.ﾞｱ「v､_　　　 ｱ　.^彳.y'　　　　　　　　　　　 ﾐ
　　　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l.　　　＼.<:　　.ﾉ″　　ﾞアﾐ'>┘　　 ∨　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　 　 l　 ∪: ｌ ｜　　{　j {　　　　 .ﾞ'＜‐ .｀ .､､　 ,》　′,　　 ﾞ<］　　　　　　　　　　　　　:|
　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}　　　　　　　¨'ｰvi,_‐.. ^^冖　　ﾄ.　　ﾘ　　　　　　　　　　　　 .,ﾉ
　 |　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ　　　　　　　　　　.〔.｀^'''〜v､,　.;ﾞ｀　　|　　　　　　　　　　　　 r|
　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ　　　　　　　　　　　「　　　.,rﾞ .)〕'ﾞ-　　 |　　　　　　　　　　　　　ﾞl.
　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　｝　　 .:(　 .┘.,　　　〕　　　　　　　　　　　　　.ﾐ

>>555
死ねホモ

その汚い目欄は何だ？神妙にケツ穴拡げろや！

　　　　　　　　/,..ｧ@; ヽ､
　　　　　, -ｰ'"　`'"ﾚﾍﾞ;
　　　　/　,　　　i_　 i'"''
　　　/　　!　　　 Y"
　　 {　　　{　　 　| 　　　
　　 |　　　|　　　 } 　　　　　　
　　 |　　　|　　　く 　　　　　ｱｯｰ!!!ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｯ!ｵﾌｯ!ｲｸﾞｩ〜ｯ!!
　　 !　!,　ヽ　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ﾊ. !　,　ヽ　　 ヽ　　　　　　　
　　 ＼ノ　　　＼　　ヽ　　　　　　　　　　,..／　 `ヽ←>>556
　　 ,;'"　　　　　!＼　 ヽ､....._ ,... - ' "￣　￣￣"''' ｰ- , ,
　 　{　　`ー'　　　`<ヽ､__　ﾐミ＼　　　　　　　　ﾉー ､_ ⌒
　　（　　　　　　　　　ヽ　 `ｰ!'ﾉ`'　　　　　　／　　　　　￣
　　 ヽ､ _　/　　　　　　＼　　＼　　　＿ ノ
　　　　{　 ヽ　　　　　　　ヽ　　　ー'￣

窓の外は今日も雨
銀色の雫が流れていく
わくわくしながら雨上りを待つような気分にはならず
行くあてのない街をさまよい誰もいない角を曲がり
突き当たりの喫茶店で雨宿りをする
天気が晴れても俺の心は変わらない
死から逃れるように俺は彼女のもとを去った
この街を去った彼女
恋の終わりはいつも土砂降り

デートで晩御飯食べながらの話
昨日寝る前に昔に戻れるならどこまで戻りたいかを考えたんだけど
何歳まで戻ったとしても将来○○ちゃんとどうやったら一緒になれるかを考えて一人で笑ってたってさ
普段そんな事を言わない彼女なだけに嬉しかった
そんな彼女と来年結婚が決まってます

>>559おめでとう！！！！！

規制板から来ました
続くようなら↓へ
荒らし対策相談所 part48
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1243158625/

　 　 　 　 　 .,..-'''''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ''''- ､
　　　　. . -''´;;;;;;;; 　 　 　 　 　 ｀'''-､　ｺｸｯｺﾞｸｯ ﾝｺﾞｯ　雄汁飲ませてｸﾀﾞｻｲ!
　　 .,,ｰ.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.　　 ...-'''''''''l、ﾞ`.,　
　,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v．‘ゝ..、
　ｌ;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : 　 　 　 :υ 　　 　 . `i　　　　なっ!なかだな　中に出すぞ？　
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : :>>561　　 　 .:!::::'ﾞ;: !.^)　　　　　　　ｳ"ゥゥゥゥｱ"ァー！！！＞
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : :　　　 　 /／""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lﾆ'-､:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : 　 　 　: /;/　　υ　　・　　υ""""::::::::●〜
.ｌ.;;;;;;;;;;;;;;;;.ｌ丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ＼:::::::::::υ......... 　〜　　〜
ﾞlli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝﾐ;;-:: ｀″;.'! 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ﾞυ　）￣"""---,,;;;;;::::::::::
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　　ﾞﾞk.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　 　　/ 　〜　　　:　　　　υ　::::::::丶
　　　｀!l､;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-､,;;;;;;;;;;;;;;;;;./　　　　　`、　　υ　　::　　　　〜　　:::::|
　　　　 .ﾞ'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ　　　　 　 　 ヽ　〜　　　..:::　〜　〜 　::::::/
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　　　　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'-､.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /

この前電話で
彼「妹が沖縄行くんだって」
私「あら」
彼「沖縄に目覚めたみたいよ。だから、もしかしたら車(ラパン)もらうかも。」
私(あ、うつり住むのね)
彼「俺みたいのが(身長180�a、全体的に大きい)ラパンから出てきたらおかしいだろうね。」
私「そうね〜…(並んだら、車が小さく見えるかな？彼が大きく見えるかな？と考えてた)」
彼「買うとき一緒に見に行ったんだけど、色が気に入ってて〜うんたら〜かんたら〜」

彼は彼で自分の話に夢中になって喋るけど、私は私でその話を想像するのに夢中で喋らなくなる。
これはこれでお似合い？

俺「柳原可奈子とか森三中の村上とかあーいう子可愛いな」
彼女「ポチャ系好きなの？」
俺「そういうわけではないけどなんか愛らしいじゃん」
彼女「太ろうかな…」
俺「ごめん、そのままでいて…」

167�p53kgぐらいの彼女になんて事言わしてんだ俺。

たんぱん

　 　 　 　 　 .,..-'''''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ''''- ､
　　　　. . -''´;;;;;;;; 　 　 　 　 　 ｀'''-､　ｺｸｯｺﾞｸｯ ﾝｺﾞｯ　雄汁飲ませてｸﾀﾞｻｲ!
　　 .,,ｰ.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.　　 ...-'''''''''l、ﾞ`.,　
　,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v．‘ゝ..、
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その汚い目欄は何だ？神妙にケツ穴拡げろや！

　　　　　　　　/,..ｧ@; ヽ､
　　　　　, -ｰ'"　`'"ﾚﾍﾞ;
　　　　/　,　　　i_　 i'"''
　　　/　　!　　　 Y"
　　 {　　　{　　 　| 　　　
　　 |　　　|　　　 } 　　　　　　
　　 |　　　|　　　く 　　　　　ｱｯｰ!!!ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｯ!ｵﾌｯ!ｲｸﾞｩ〜ｯ!!
　　 !　!,　ヽ　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ﾊ. !　,　ヽ　　 ヽ　　　　　　　
　　 ＼ノ　　　＼　　ヽ　　　　　　　　　　,..／　 `ヽ←>>556
　　 ,;'"　　　　　!＼　 ヽ､....._ ,... - ' "￣　￣￣"''' ｰ- , ,
　 　{　　`ー'　　　`<ヽ､__　ﾐミ＼　　　　　　　　ﾉー ､_ ⌒
　　（　　　　　　　　　ヽ　 `ｰ!'ﾉ`'　　　　　　／　　　　　￣
　　 ヽ､ _　/　　　　　　＼　　＼　　　＿ ノ
　　　　{　 ヽ　　　　　　　ヽ　　　ー'￣

　　　　　 ,. - ―-　､
　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　　　　　　　／　　　　　　＼
　　　　　　 / 　∪ _／^　　､`､
　　　　 　 /　∪ ／ 　_　､,.;j ヽ| ←>>552
　　　.　　 |　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　/ ﾊ `l／∪ i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ　　　　　　　　　　 .:l′　　.｝ﾐ　　 .ﾉ　　　　　　　　.ﾞ>′　 ./
　{ '　ﾉ　　∪　 l　 /''"´　〈/ /　　　,,vv,､　　　　　　.｝　　　 .｛ ｝　.ﾉ′　　　　　　　/′　 .,rﾚ'7
　>-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{　　 r厂　 .ﾞｰv　　　　ﾉ　　　　 .|ilﾄ:ulﾞ　　　　　　　 ／|∨'<7干'′
　l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!　　　　　　　　 -,,_　.,「　　　　 .r|､.,乂　　　　　　　 .ﾞ¨ﾞ'-＞ヾﾞl!
　　　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l　　　.n.‐　　　^.i.ﾞｱ「v､_　　　 ｱ　.^彳.y'　　　　　　　　　　　 ﾐ
　　　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l.　　　＼.<:　　.ﾉ″　　ﾞアﾐ'>┘　　 ∨　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　 　 l　 ∪: ｌ ｜　　{　j {　　　　 .ﾞ'＜‐ .｀ .､､　 ,》　′,　　 ﾞ<］　　　　　　　　　　　　　:|
　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}　　　　　　　¨'ｰvi,_‐.. ^^冖　　ﾄ.　　ﾘ　　　　　　　　　　　　 .,ﾉ
　 |　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ　　　　　　　　　　.〔.｀^'''〜v､,　.;ﾞ｀　　|　　　　　　　　　　　　 r|
　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ　　　　　　　　　　　「　　　.,rﾞ .)〕'ﾞ-　　 |　　　　　　　　　　　　　ﾞl.
　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　｝　　 .:(　 .┘.,　　　〕　　　　　　　　　　　　　.ﾐ

　　　 |ii||iii;;;i;;;ii;/_⌒ヽ⌒ヽ
　　　 |ii||iii;;;i;;i;/` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ
　　　 |ii||iii;;;i;i/ 　　,_!.!､　　ヽ　　　ダイヴォー！ダイヴォー！
　　　 |ii||iii;;;i（　__ .⊂⊃　 , , ）　　　　　ダイヴォー！ダイヴォー！
　　　 |ii||iii;;;i;/　　/⌒ .　　 　|
　　　r^-､ii;;ii＿／　 ィ　　　 .|
　　 ヾ.__,､＿＿__,,／　　　　 .|
　　　 |ii||iii;;;i|　　　　　　　　 .|
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　　 ヾ.__,､＿＿__,,／　　 .　　|
　　　 |ii||iii;;;i|　　　　　　 　　.|
　　　r^-､ii;;ii＿／　 ィ .　　　|
　　 ヾ.__,､＿＿__,,／　　　　 .|
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　　　r^-､ii;;ii＿／　 ィ　 　　|
　　 ヾ.__,､＿＿__,,／　 　 　 |
　　　 |ii||iii;;;i|　　　　　　 　　|
　　　 |i;／￣￣ヽ、　　　　　|
　　　 |（,　　　　　　　　　　　|
　　　 |;;i;',　 ＼　　　 　 ,　　.i
　　　 |iilliil', 　 ';;ヽ ＿,ノ＿ノ
　　　 |ii||;;ii;',　 ',;;ii;iill|／
　　　 |ii||iii;i;i）　ヽi;iill|
　　　 |ii;;i;i／　__.ﾉ;iill|
　　　 |i;;i(__／;i;;;;ii;iil;l|

　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,....;ｰ-､ n'
　＿_　　　　　　　　 ,.　-- ､_　　Y､_,-　Y〉-､　「何、勃たせてんだよ？」
/　　￣二ー-､_,..-'"　　　　＼`v'YL_ｰ ﾉ|　 ＼_
　　　 （(=ヽ`"ヽヽ　＼　i　　　＼ヽ!ﾆ ノ　|　　　 `ｰ､
　　　　＼　　　ヽヽ　　＼　　　　.＼＼　　|　　/　　|
　　　/￣､,　_,-　! !　　　　＼　　　　＼＼|　〈　　　|
　　／/／__　i'"） ）　　　　 　＼　　　　＼V　|　　　{'"⌒＼
＿　ﾄｰ"ーr"'　'<"　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ＼|　　　| |　　　|
　 ￣　　　|　　　|＼>>1　　　　　　　　＼＿　　＼　ｰ､　 |_|　　　 |
　　　　　　ヽ　　 |　　　￣＼　　　　　＼　　 ＼　 ＼| |　　　 |
　　　　　　　|　　 |　　　　　　＼　　　"　＼　　 ＼　　￣`ー─
　　　　　　　|　　 |　　　　　　　 〉　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　.|　　 |　　　　　　 /　　　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　|　　　|　　　　　／　　　　⊂ﾆﾆ　､＼　　＼
　　　　　　　|　　 /　　　　 /　　　　　　）　し､ ）　＼　　＼

　　　大坊ファンのお前等は　　　　　　　　　もらうカネは　
　　　　よく見とけよ　　,;-'""'-､　　　　　　 　全部やるからさ／"""';､
　　　　　　　　　　　,;--{_　 　　'>　　　　　　　　　　　 　　　　,<_　　　　 i
　　　　　　　　_,;;-''" 　{9ﾚ'"`ﾗ"　　　　　　　　　　　　　 　　/彡,ヽ;､.　　!多田野先輩
　　　　　　 ／般　 　　ヽ__ﾌ'"　　　　俺､しゃぶりながら　　ﾋ´ｪ　2＼_人愛しておりました…
　　　　 　/若　　　__　　）､＼　　　　掘られてるよ　　　　　　iｰ->-,､ ／/＼
　　　 　,/　　　 　,ｨ､i般ﾉ＼　' ､　　　　　　_,,,,.,,､　　　　　　,／=＝=!v∧　ミ､＼
　　　　i　　　 　ソ__|若/- ､_＼_>-､　　　/　　;　ヽ　 　,=､//　,､ ,､　　ヽL,_ 川 |
　　　　!　　　Ｙ""　|　 l　　　￣ ￣`-､,.ﾉ-'G,,/ｰ､i　　(ﾖ"/ ミﾐ;`ｰヽ,　　|　7川 |
　　　 　Ｙ　 　{　　　!　 !　　　　　 　　`Kﾉ""　 y'`　　ノ／　シ⌒ヽ､ヽ､l　).川 |
　　　 　i　ｰ　|'　　　` <"ｰ-､__　　　　　M_,,.__ﾋﾞ＿_／／　　/　　　 ヽ　`ｰl　l |
　　　 　|　 　.ハ　　　 ヽ　　　 ￣|　 　　)＿|.|,,,;iii;　　　　　/　　　/　入　　￣`!
　/⌒､__ﾄｰ'/__,,ヽ､　　　i　　　　　!　　∠.__Y´ノ""''　　　／　　　/　/　,へ＿_ﾉ
/　　　　!￣　　 ￣`　　　!　　 　　|　　|　／／　　　,､　ﾉ　　　　ﾍ／.／　　　|
　　　　　　　　　　　_＿ノ　　　　　|　. ﾚ'.　/　　　　　ﾊ/　　 ／／ , ﾍ ＿＿ノ

　　　 |ii||iii;;;i;;;ii;/_⌒ヽ⌒ヽ
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　　　 |ii||iii;;;i;i/ 　　,_!.!､　　ヽ　　　ダイヴォー！ダイヴォー！
　　　 |ii||iii;;;i（　__ .⊂⊃　 , , ）　　　　　ダイヴォー！ダイヴォー！
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　　　 |ii||iii;i;i）　ヽi;iill|
　　　 |ii;;i;i／　__.ﾉ;iill|
　　　 |i;;i(__／;i;;;;ii;iil;l|

　　　大坊ファンのお前等は　　　　　　　　　もらうカネは　
　　　　よく見とけよ　　,;-'""'-､　　　　　　 　全部やるからさ／"""';､
　　　　　　　　　　　,;--{_　 　　'>　　　　　　　　　　　 　　　　,<_　　　　 i
　　　　　　　　_,;;-''" 　{9ﾚ'"`ﾗ"　　　　　　　　　　　　　 　　/彡,ヽ;､.　　!多田野先輩
　　　　　　 ／般　 　　ヽ__ﾌ'"　　　　俺､しゃぶりながら　　ﾋ´ｪ　2＼_人愛しておりました…
　　　　 　/若　　　__　　）､＼　　　　掘られてるよ　　　　　　iｰ->-,､ ／/＼
　　　 　,/　　　 　,ｨ､i般ﾉ＼　' ､　　　　　　_,,,,.,,､　　　　　　,／=＝=!v∧　ミ､＼
　　　　i　　　 　ソ__|若/- ､_＼_>-､　　　/　　;　ヽ　 　,=､//　,､ ,､　　ヽL,_ 川 |
　　　　!　　　Ｙ""　|　 l　　　￣ ￣`-､,.ﾉ-'G,,/ｰ､i　　(ﾖ"/ ミﾐ;`ｰヽ,　　|　7川 |
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　　　 |ii||iii;;;i（　__ .⊂⊃　 , , ）　　　　　ダイヴォー！ダイヴォー！
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　　　大坊ファンのお前等は　　　　　　　　　もらうカネは　
　　　　よく見とけよ　　,;-'""'-､　　　　　　 　全部やるからさ／"""';､
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　　　　　　 ／般　 　　ヽ__ﾌ'"　　　　俺､しゃぶりながら　　ﾋ´ｪ　2＼_人愛しておりました…
　　　　 　/若　　　__　　）､＼　　　　掘られてるよ　　　　　　iｰ->-,､ ／/＼
　　　 　,/　　　 　,ｨ､i般ﾉ＼　' ､　　　　　　_,,,,.,,､　　　　　　,／=＝=!v∧　ミ､＼
　　　　i　　　 　ソ__|若/- ､_＼_>-､　　　/　　;　ヽ　 　,=､//　,､ ,､　　ヽL,_ 川 |
　　　　!　　　Ｙ""　|　 l　　　￣ ￣`-､,.ﾉ-'G,,/ｰ､i　　(ﾖ"/ ミﾐ;`ｰヽ,　　|　7川 |
　　　 　Ｙ　 　{　　　!　 !　　　　　 　　`Kﾉ""　 y'`　　ノ／　シ⌒ヽ､ヽ､l　).川 |
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　　　　　　 ／般　 　　ヽ__ﾌ'"　　　　俺､しゃぶりながら　　ﾋ´ｪ　2＼_人愛しておりました…
　　　　 　/若　　　__　　）､＼　　　　掘られてるよ　　　　　　iｰ->-,､ ／/＼
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　　　　i　　　 　ソ__|若/- ､_＼_>-､　　　/　　;　ヽ　 　,=､//　,､ ,､　　ヽL,_ 川 |
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　r ζ竺=ｧ‐
　　 ｀二´　
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┃ ホモです、掘りに来ました。ドアを開けてください 　┃
┃　　 | │　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　〈 　 !　 　 　┃
┃　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾｌl ,'⌒ヽ　　 ┃
┃　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　┃
┃　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |...　.┃
┃　| | /ヽ!　　　　　　　　|　 　 　　　　　　　　 |ヽ i　 !　　┃
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　　な　そ 　 　 |,､_,.､_　　　　　　 　 　 _rvﾍ-''"´..:::::::::::..￣｀ヽjヽ　,'　　い.　そ　 じ　 俺
　　い　り 　 　 l::::::::::::`〜-､　　　　　　>...:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:... ﾉ　|　　 う　 の　 ゃ　.た
　　だ　ゃ　　 〈::::::::::::::::::::::::ヾ、　　　 （rｿ:::::::::::::::::::::::,ィ:::,､:::::::::.ヽ. |　　 の　ま　 ま　 ち
　　ろ　あ　　　L＿::::::::::::::::::::}｝　 　 　 （/::（:r'ﾊ::f（/ノィノｲ(::::::::::! |　　 か　ま　 し　 の
. 　 う　　　　　 厂ト､:::::::;;::::;;:rｼ　　　　 ゝ(.ﾝ=≧-､`lﾆニ二r |r-､! |　　 い　逃.　て　 楽
　　？　　　　 /::::}｝　`'´＿,､!　　　　　　　ﾊ!'´liﾞ}ﾞf|　　'´lリ｀ |l}、l| .〉　　？　げ　.お　 し
＼ 　　　　　 /.:::ﾉ′r'フ'⌒´ト　　　　　　 l l;　￣.ｿ　 　 ￣　j｢ﾉﾉ! |.　　　 　 る.　い　.み
::::::.`ー一 ＜､::::)　　 ´,ｆﾘ　　＼、　　　　　ヾ!　　Lｬ- 　 　　,!r':::ﾘ｜ 　 　 　 っ　て　 を
::::::::::::::::::l ｆﾍ〉l::}　　　''""　　_´丿　　　　　　 ',　　ｰﾆ-''"　 ﾊ::::ｆ′＼　　 　 て
::::::::::::::::::＼ ゝﾞ'′,　　　 　 ´ （　　　　　　　　 i､　　ー'　／! ぐﾘ　　　＼　　　　　　　　 ／
ヾ:::::::::::::::::::ゝr-､ 　i,　　 ∠´｢　　　　　　　　 _」 ＼＿／　,!　 ｀ヽ､　　　 ￣￣)厂￣￣
　`(::::::::::::::;;F′ヽ　　 　 　 ｬ′　　__,,､-‐''"´ ｜i　　　　, ′　　　　`ｰ- ､..__
　　Ｌ;;::::::广′　　`ｰ- ､._　 ）　／　　　`‐-　_ ′!　 　 /　 !　　＿,..､　''"´　 ｀`丶､
　　 ��ツ　　　　　　　::::::i￣__/　 _ 　　ヾ　　　￣｀` r┴'''"´￣　　 -''ﾞ　　　　　　　ヽ.
　　 _､-''|　　　　　　/　　>'´,　,｀´　￣＼へ　　　　,i　　　　　　　　　　i′　　 　 　 　 ﾞ;
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　　　　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
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　　　　　　　　　　　.|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 　　　　lﾞ__　　　　　・　 _,., .ヽ,　 ￣ﾞ|
　　　　　　 　　　　. |ヾﾐミヽ　rz彡‐`ヽ､ .ﾞゝ......ん
　　　　　　　　　　　l､_tｯ､,ﾞ/' r' rtｯ_‐ｧ'｀､、　..,i゛
　　　　　　 　　　　.l| `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　ﾞ''　．..l、 　俺DB、今兄貴のケツん中に居るんだ
　　　　　　 　　　　|lﾞ ． ｲ　　 'ヽ　'ヽ　 .　.--イ 　　　　
　　　　　　　　￣＼＿ﾟ.:^ー^:':...　 ﾟ　　　　　　/￣　　　　　
　　　　　　＿＿＿／￣へ√⌒l⌒´へ√⌒l⌒￣￣＼＿　 ←肛門の入り口
　　　　´　　　　　　|　/　 　　／　　　　　　　 ＼
　　　　　 　　　　　.| .|　　　　!　　　　　,i│　　|
　　　　　 　　　　　:! .l.　　　 ｝　　　　,i'./ 　　 |
　　　　　 　　　　　:! .|　　　 :|　　　 . / 　　　 .|
　　　　　 　　　　　:! |　　　 ;!　　　"　　　　 　.|
　　　　　 　　　　　:! !　　　 │　　　　　　　　│
　　　　　 　　　　　:!:|　　 　 　 　 　 　 　 ,! i　,!
　　　　　 　　　　　:! ，　　　 .ｌ,　　　　　 / .lﾞ　! 　
　　　　　 　　　　　:! |　　　 ， ｌ.　　　　　| .|　　:

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　　　　　　　　　＼ｌ:::::::::::::::::::ｌ ﾄ,ﾞji .__,.､_
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　 　 　 __　／ﾞy'::rlV⌒!　/　 　　　　Ｙ　　 　 　ヽ
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　　〈　Y:::.. lf^i l/ 　 /ヽ1;::::::::: 　 　 八.,　　　 ''''''!
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　.　 .　　 ,'　　　　　!　　　　　　　 ヽ　　　　　　　,′　 / . .. : .　.
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　:.　　 ,.-| 　　　　.:l:.　 　　 　 　 　 ｌ　　　_.＿/　　 / . . .:　.
. .　/ｽ,､/ｌ　　 　(;;;)(;;;)　　　　　 　　レ'￣.　./　　 /.:　.　. :
. :. ヽ{」_ｹ!　　 　 　| |　　 　 　 　 　 ｌ . . . : /　　 ;′: .　..
　. .　. : ｀j　　　 　 ∪ﾞ、　　 　 　 　 !　. . /　　 /: . :. .
.　. : . ,. へ、　 　 /. .　｀、　 　 　 　 ｌ　: ./　　 / . :. : .
.:　.／ 　 　 　 　/ . 　: . ヽ　　 　 　 l　;ノ　　 /. :. . .:
／　　　　　　／ . :　: . . . 丶　　　　lrん<.　 ﾉ: . .: .
　　　　　,.　'´.:　.: .　:　. :.／ ｰ- 　 ﾊ｣_{ l＾ﾝ′. : .
　　 ,.　'´ . : .　:.　. : .:　, ' 　 　 　 / . . ｀＾´.　.　:.
,.　'´ .: . :. : . .: . :.　:.　/　　　　　/: .: . :. : . :. . .:

　　　　　　　　　ぬっちゃぬっちゃ♪
　　　　　　/_⌒ヽ⌒ヽ　　/⌒/⌒_丶
　　　　　/　` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ/;.: `ﾟ `:. .. ..丶
　　　　/　 　 　,_!.!､ 　/!.!_,　　　　　　丶 ,.─-- x
　　　/ .　　 　⊂二::つ二⊃　　　　　　　丶:::::::::/,,ヽ 　,●
　　/　 　　　　　Ｙ　/Ｙ　　　　　　　　　　丶::::::ｉ ii`!l／
　/ 　　 　 　　　八 八　　　　　　　　　　　.丶:::ｌ ﾄ,ﾞji 　　））
（　　　　　　__／/./　.丶＼　　　__　　　　　）:| し/
　1,,,,;;::::::::::: 　 八.,!八　　　　　　 　 ::::::::;,,,,1:::;t_ノ　ﾃﾞﾝﾃﾞﾝ
　|"　　　=＝ｭ　　rj　　r＝=　　　 "　　　　||::::|、
　|　　　､_tｯ､,ﾞ ' r' |y` " rtｯ_‐ｧ　　　　　　|::::（|
　|　　　 `ー 'ﾉ　 !`!　ヽ`ー '　　　　　　　　|つ:(/
　|　///． ,ｲ　　 ' ' 　　'ヽ, ．　　　　　　　.|
　|ﾉ 　 　ﾟ ´...:^ー'､ー^:...｀ ﾟ　　　　　　　　..|
　(　　　　 rζ竺つ⊂竺ζ.. y　　　　　　　　|
　|　 　　　　｀二´　)二´　　　　　　　　　　　|

　　　　ちゅっぴちゅっ♪

　 　 　 　 　 .,..-'''''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ''''- ､
　　　　. . -''´;;;;;;;; 　 　 　 　 　 ｀'''-､　ｺｸｯｺﾞｸｯ ﾝｺﾞｯ　雄汁飲ませてｸﾀﾞｻｲ!
　　 .,,ｰ.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.　　 ...-'''''''''l、ﾞ`.,　
　,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v．‘ゝ..、
　ｌ;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : 　 　 　 :υ 　　 　 . `i　　　　なっ!なかだな　中に出すぞ？　
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : :>>561　　 　 .:!::::'ﾞ;: !.^)　　　　　　　ｳ"ゥゥゥゥｱ"ァー！！！＞
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : :　　　 　 /／""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lﾆ'-､:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : 　 　 　: /;/　　υ　　・　　υ""""::::::::●〜
.ｌ.;;;;;;;;;;;;;;;;.ｌ丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ＼:::::::::::υ......... 　〜　　〜
ﾞlli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝﾐ;;-:: ｀″;.'! 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ﾞυ　）￣"""---,,;;;;;::::::::::
　.ﾞ!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ｰ-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............;　　　;;;;　 　 　 ／ ￣￣　　〜　　　 ＼
　　ﾞﾞk.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　 　　/ 　〜　　　:　　　　υ　::::::::丶
　　　｀!l､;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-､,;;;;;;;;;;;;;;;;;./　　　　　`、　　υ　　::　　　　〜　　:::::|
　　　　 .ﾞ'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ　　　　 　 　 ヽ　〜　　　..:::　〜　〜 　::::::/
　　　　　i'ﾞ￣ﾞ''- ､;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.!　　　　　　　　　`i、__;;;;;;:::／＼ 　:::::::／
　　　　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'-､.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /

その汚い目欄は何だ？神妙にケツ穴拡げろや！

　　　　　　　　/,..ｧ@; ヽ､
　　　　　, -ｰ'"　`'"ﾚﾍﾞ;
　　　　/　,　　　i_　 i'"''
　　　/　　!　　　 Y"
　　 {　　　{　　 　| 　　　
　　 |　　　|　　　 } 　　　　　　
　　 |　　　|　　　く 　　　　　ｱｯｰ!!!ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｯ!ｵﾌｯ!ｲｸﾞｩ〜ｯ!!
　　 !　!,　ヽ　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ﾊ. !　,　ヽ　　 ヽ　　　　　　　
　　 ＼ノ　　　＼　　ヽ　　　　　　　　　　,..／　 `ヽ←>>556
　　 ,;'"　　　　　!＼　 ヽ､....._ ,... - ' "￣　￣￣"''' ｰ- , ,
　 　{　　`ー'　　　`<ヽ､__　ﾐミ＼　　　　　　　　ﾉー ､_ ⌒
　　（　　　　　　　　　ヽ　 `ｰ!'ﾉ`'　　　　　　／　　　　　￣
　　 ヽ､ _　/　　　　　　＼　　＼　　　＿ ノ
　　　　{　 ヽ　　　　　　　ヽ　　　ー'￣

　　　　　 ,. - ―-　､
　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　　　　　　　／　　　　　　＼
　　　　　　 / 　∪ _／^　　､`､
　　　　 　 /　∪ ／ 　_　､,.;j ヽ| ←>>552
　　　.　　 |　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　/ ﾊ `l／∪ i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ　　　　　　　　　　 .:l′　　.｝ﾐ　　 .ﾉ　　　　　　　　.ﾞ>′　 ./
　{ '　ﾉ　　∪　 l　 /''"´　〈/ /　　　,,vv,､　　　　　　.｝　　　 .｛ ｝　.ﾉ′　　　　　　　/′　 .,rﾚ'7
　>-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{　　 r厂　 .ﾞｰv　　　　ﾉ　　　　 .|ilﾄ:ulﾞ　　　　　　　 ／|∨'<7干'′
　l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!　　　　　　　　 -,,_　.,「　　　　 .r|､.,乂　　　　　　　 .ﾞ¨ﾞ'-＞ヾﾞl!
　　　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l　　　.n.‐　　　^.i.ﾞｱ「v､_　　　 ｱ　.^彳.y'　　　　　　　　　　　 ﾐ
　　　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l.　　　＼.<:　　.ﾉ″　　ﾞアﾐ'>┘　　 ∨　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　 　 l　 ∪: ｌ ｜　　{　j {　　　　 .ﾞ'＜‐ .｀ .､､　 ,》　′,　　 ﾞ<］　　　　　　　　　　　　　:|
　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}　　　　　　　¨'ｰvi,_‐.. ^^冖　　ﾄ.　　ﾘ　　　　　　　　　　　　 .,ﾉ
　 |　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ　　　　　　　　　　.〔.｀^'''〜v､,　.;ﾞ｀　　|　　　　　　　　　　　　 r|
　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ　　　　　　　　　　　「　　　.,rﾞ .)〕'ﾞ-　　 |　　　　　　　　　　　　　ﾞl.
　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　｝　　 .:(　 .┘.,　　　〕　　　　　　　　　　　　　.ﾐ

　　　 |ii||iii;;;i;;;ii;/_⌒ヽ⌒
　　　 |ii||iii;;;i;;i;/` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ
　　　 |ii||iii;;;i;i/ 　　,_!.!､　　ヽ　　　ダイヴォー！ダイヴォー！
　　　 |ii||iii;;;i（　__ .⊂⊃　 , , ）　　　　　ダイヴォー！ダイヴォー！
　　　 |ii||iii;;;i;/　　/⌒ .　　 　|
　　　r^-､ii;;ii＿／　 ィ　　　 .|
　　 ヾ.__,､＿＿__,,／　　　　 .|
　　　 |ii||iii;;;i|　　　　　　　　 .|
　　　r^-､ii;;ii＿／　 ィ　 .　　|
　　 ヾ.__,､＿＿__,,／　　 .　　|
　　　 |ii||iii;;;i|　　　　　　 　　.|
　　　r^-､ii;;ii＿／　 ィ .　　　|
　　 ヾ.__,､＿＿__,,／　　　　 .|
　　　 |ii||iii;;;i|　　　　　　　.　 |
　　　r^-､ii;;ii＿／　 ィ　.　　 |
　　 ヾ.__,､＿＿__,,／　.　　　 |
　　　 |ii||iii;;;i|　　　　　　 　.　|
　　　r^-､ii;;ii＿／　 ィ　 　　|
　　 ヾ.__,､＿＿__,,／　 　 　 |
　　　 |ii||iii;;;i|　　　　　　 　　|
　　　 |i;／￣￣ヽ、　　　　　|
　　　 |（,　　　　　　　　　　　|
　　　 |;;i;',　 ＼　　　 　 ,　　.i
　　　 |iilliil', 　 ';;ヽ ＿,ノ＿ノ
　　　 |ii||;;ii;',　 ',;;ii;iill|／
　　　 |ii||iii;i;i）　ヽi;iill|
　　　 |ii;;i;i／　__.ﾉ;iill|
　　　 |i;;i(__／;i;;;;ii;iil;l|

　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,....;ｰ-､ n'
　＿_　　　　　　　　 ,.　-- ､_　　Y､_,-　Y〉-､　「何、勃たせてんだよ？」
/　　￣二ー-､_,..-'"　　　　＼`v'YL_ｰ ﾉ|　 ＼_
　　　 （(=ヽ`"ヽヽ　＼　i　　　＼ヽ!ﾆ ノ　|　　　 `ｰ､
　　　　＼　　　ヽヽ　　＼　　　　.＼＼　　|　　/　　|
　　　/￣､,　_,-　! !　　　　＼　　　　＼＼|　〈　　　|
　　／/／__　i'"） ）　　　　 　＼　　　　＼V　|　　　{'"⌒＼
＿　ﾄｰ"ーr"'　'<"　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ＼|　　　| |　　　|
　 ￣　　　|　　　|＼>>1　　　　　　　　＼＿　　＼　ｰ､　 |_|　　　 |
　　　　　　ヽ　　 |　　　￣＼　　　　　＼　　 ＼　 ＼| |　　　 |
　　　　　　　|　　 |　　　　　　＼　　　"　＼　　 ＼　　￣`ー─
　　　　　　　|　　 |　　　　　　　 〉　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　.|　　 |　　　　　　 /　　　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　|　　　|　　　　　／　　　　⊂ﾆﾆ　､＼　　＼
　　　　　　　|　　 /　　　　 /　　　　　　）　し､ ）　＼　　＼

　　　大坊ファンのお前等は　　　　　　　　　もらうカネは　
　　　　よく見とけよ　　,;-'""'-､　　　　　　 　全部やるからさ／"""';､
　　　　　　　　　　　,;--{_　 　　'>　　　　　　　　　　　 　　　　,<_　　　　 i
　　　　　　　　_,;;-''" 　{9ﾚ'"`ﾗ"　　　　　　　　　　　　　 　　/彡,ヽ;､.　　!多田野先輩
　　　　　　 ／般　 　　ヽ__ﾌ'"　　　　俺､しゃぶりながら　　ﾋ´ｪ　2＼_人愛しておりました…
　　　　 　/若　　　__　　）､＼　　　　掘られてるよ　　　　　　iｰ->-,､ ／/＼
　　　 　,/　　　 　,ｨ､i般ﾉ＼　' ､　　　　　　_,,,,.,,､　　　　　　,／=＝=!v∧　ミ､＼
　　　　i　　　 　ソ__|若/- ､_＼_>-､　　　/　　;　ヽ　 　,=､//　,､ ,､　　ヽL,_ 川 |
　　　　!　　　Ｙ""　|　 l　　　￣ ￣`-､,.ﾉ-'G,,/ｰ､i　　(ﾖ"/ ミﾐ;`ｰヽ,　　|　7川 |
　　　 　Ｙ　 　{　　　!　 !　　　　　 　　`Kﾉ""　 y'`　　ノ／　シ⌒ヽ､ヽ､l　).川 |
　　　 　i　ｰ　|'　　　` <"ｰ-､__　　　　　M_,,.__ﾋﾞ＿_／／　　/　　　 ヽ　`ｰl　l |
　　　 　|　 　.ハ　　　 ヽ　　　 ￣|　 　　)＿|.|,,,;iii;　　　　　/　　　/　入　　￣`!
　/⌒､__ﾄｰ'/__,,ヽ､　　　i　　　　　!　　∠.__Y´ノ""''　　　／　　　/　/　,へ＿_ﾉ
/　　　　!￣　　 ￣`　　　!　　 　　|　　|　／／　　　,､　ﾉ　　　　ﾍ／.／　　　|
　　　　　　　　　　　_＿ノ　　　　　|　. ﾚ'.　/　　　　　ﾊ/　　 ／／ , ﾍ ＿＿ノ

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　　 　 　 　 　 　 　　　/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　　　　　　　 　　　: /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
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　 　 　 　 　 　　　　lﾞ__　　　　　・　 _,., .ヽ,　 ￣ﾞ|
　　　　　　 　　　　. |ヾﾐミヽ　rz彡‐`ヽ､ .ﾞゝ......ん
　　　　　　　　　　　l､_tｯ､,ﾞ/' r' rtｯ_‐ｧ'｀､、　..,i゛
　　　　　　 　　　　.l| `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　ﾞ''　．..l、 　俺DB、今兄貴のケツん中に居るんだ
　　　　　　 　　　　|lﾞ ． ｲ　　 'ヽ　'ヽ　 .　.--イ 　　　　
　　　　　　　　￣＼＿ﾟ.:^ー^:':...　 ﾟ　　　　　　/￣　　　　　
　　　　　　＿＿＿／￣へ√⌒l⌒´へ√⌒l⌒￣￣＼＿　 ←肛門の入り口
　　　　´　　　　　　|　/　 　　／　　　　　　　 ＼
　　　　　 　　　　　.| .|　　　　!　　　　　,i│　　|
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　 　 　 __　／ﾞy'::rlV⌒!　/　 　　　　Ｙ　　 　 　ヽ
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: : : ヽヽ:::::::...::／ !　!: : : : : :!l　: :. |:. ヽ: ヽヽ:::...　　ﾞ､ﾞ､: ｀` ー‐¬-､l
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　　　　ちゅっぴちゅっ♪

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　　　　　　 ／般　 　　ヽ__ﾌ'"　　　　俺､しゃぶりながら　　ﾋ´ｪ　2＼_人愛しておりました…
　　　　 　/若　　　__　　）､＼　　　　掘られてるよ　　　　　　iｰ->-,､ ／/＼
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