恋人を好きになった時のことを臨場感たっぷりに語る

一目惚れなのか、あるいはつきあい当初は好きじゃなかったけど、
あるエピソードをきっかけに大好きになったとか、あの時のことを
思い出して臨場感たっぷりでお願いします。

２

こんな田舎には珍しいイケメンだなと思った。

だけ。
あとは向こうからの押しに負けたから。

昔は【外人】の事を【外人さん】と言ったものだ。
外人は外人と呼ばれる事に何故反応するのであろうか？
外人は所詮外人に変わりないのに、
そういえば、松本ヒトシ先生と明石家さんま先生はテレビに出てるにも関わらず、
外人の事を外人と言う。素晴らしき両先生だ。
外人をあえて外国人と呼ぶカスの皆様はどんな理由からなんでしょうか。
以下の言葉を使う気持ち悪いバカ女とは関わらない。
そして使用者は死ねや
【外国人】→外人でいい。テレビ放送では仕方ないが日頃の会話では外人でいい。
疎外感を感じるから止めてくれと外人が言ってきてるからテレビではあえて外国人と言ってるが外人は外人。疎外も何も外の人なんで外人なんだよ。バカですかあなた。
【ハグ】→抱きしめる・抱っこと言えハグって恥ずかくて気持ち悪い
【スイーツ】→洋菓子と言え。スイーツはマスコミの言葉。一般人は使うな。ただし、それを扱う店の関係者は仕事中なら使っても良い
【パスタ】→当然スパゲティが正しい。ただし、それを扱う店の関係者は仕事中なら使っても良い
【マイブーム】→私は今これに凝っているなどと言え
【○○でよろしかったでしょうか】→1000円からお預かりしますも同様で使用者は死ね
【私的には〜】→死ね
【たまごかけごはん】→たまごごはんが正しいのにたまごかけごはんが正しいんだと一部の基地外がわめく現象が見受けられる。
しかし、何をほえようがたまごごはんはたまごごはんである。
【ピン】→一人又は個人と言え。業界の者なら使用してもいいが一般人は使うな
【美味い】→女はおいしいといえ　　　　　　　　　【フェラ】→口で　と言え
【キモイ】→気持ち悪いだろが
【やばい】→肯定時に使うな。危ない時に使うもの
【ありえない】→一切使うなボケッ
【微妙】→ありえないと同様に正しい使い方わかってないから一切使うな
【ガッツリ】→女は使うな

釣銭の渡し方を教えてやろう。
客が一万円札を払って札と小銭混じりの釣銭が生じた場合、店員はまず札を客に渡して、
次（最後）に小銭とレシートを渡してくる。
昨今、大手スーパーをはじめ、この手法【札→小銭＋レシート】が主流となっているが、
これはバカの一つ覚えで迷惑そのものである。
上記の手法がなぜとられるようになったか？
それはスーパー利用者の主役である主婦層が、
札と小銭を一緒に渡されたら財布に入れにくいから別々に渡して欲しいと要望を出し続けたのが原因だ。
この手法は、小銭入れ・札入れ・レシート入れが一体となっている財布なら、
問題ない（本当は問題があるのだが）。
つまり、まずは札を受け取り、札入れにしまう。
次に小銭とレシートを受け取りレシートの上に乗っている小銭を小銭口にしまい、
最後にレシートを札入れと同じ場所か専用の場所にいれる。
しかし札入れと小銭入れを別々にもっている場合はどうであろうか？
まず、札をもらい札入れにしまう。
そして、小銭とレシートをもらい、小銭は小銭入れへ（レシートが邪魔）、
レシートは保存の必要がある為、再度札入れへ入れるのだ。
死ね！本当に死ね！バカですかジャスコ？バカですかイオン？
サービスのつもりだろうがありがた迷惑甚だしいかぎりである。
正解は、札とレシートを最初に渡す。
それによって札入れに札とレシートをスムーズにしまえる。
俺の場合は、札とレシートを同じ場所にしまうからやりやすい。
そして札入れには用がなくなるからポケットにしまうわけだ。
主婦も現在主流の前者の手法【札→小銭＋レシート】と同様に入れやすい、いやっそれよりも入れやすいのは間違いないはずだ。
そして、最後に小銭を受け取り、専用の小銭入れに入れるわけだ。
この手法【札＋レシート→小銭】は大阪のスーパー【コーヨー】や寿司屋【長次郎】で使われている。
共に客の声を敏感に察知し、現在急成長をとげている会社である。

どちらの手法でも変わらないという主婦が大半かもしれないが、
現在主流の手法【札→小銭＋レシート】に不満をもっている客は少なくはない、
もしくはこんなもんだと思っているはずた。
しかし、俺が推奨する手法【札＋レシート→小銭】で困る客はかなり少ないのではないか？
バカジャスコなどは、ちょうど3000円の釣銭となった時、
最初、札を渡して最後にレシートを渡してくる。
時間の無駄。何もわかってない。
以前、なぜ主婦が最初に札を渡せと言ったかを考えて欲しい。
レシートと小銭を一緒に返されるのは、
札と小銭を一緒に返されるのに等しいのだ。
そして俺が推奨する手法では、主婦にも受け入れられ、専用小銭を使う俺達（主婦にも実際いる）からは大変感謝されることになる。
コーヨーは女性社員による会議をやっているそうだ。
そのコーヨーが俺の推奨する手法を使っているということは、
主婦も現在の手法に不満をもっているという証明にもなっている。

◆臨場感たっぷりに語るシリーズ◆

初キスの時のことを臨場感たっぷりに語る3rd
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1198666704/
初Ｈの時のことを臨場感たっぷりに語る
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1187259798/
初フェラの時のことを臨場感たっぷりに語る
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/ex/1134551289/
初Dキスの時のことを臨場感たっぷりに語る
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/ex/1134708020/
初めてドキッとした時のことを臨場感たっぷりに語る
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/ex/1135909385/

通勤電車でのマナー違反を教えてやろう。
【新聞・雑誌・マンガ・小説などを読む】→肘を隣人にあてるな。立ってる奴も狭いスペースで人にあたるなボケっ！
特に新聞は質が悪い。場所をとるし、おりたたむ音がイヤホン音洩れのガキに匹敵する。
【化粧女・香水女】→たまに男でもいる。死ね。
【携帯のキー確認音消してないおっさんおばはん】→バイブ設定がわからないなら、店で音無に設定してもらえ。
【飲食】→ガムや飴も臭い迷惑じゃ。
【イヤホン音洩れ】→ガキに多いが30代40代でも見かける。
【二人組以上での乗車で会話する奴】→やかましいからしゃべるな。
【足を広げて座ってる奴】→隣人の足に当たるな。立ってる人を配慮して足をひっこめろボケっ。
【狭いスペースなのに割り込んできて座る奴】→死ね。おまえ一人の欲の為にその列の座ってる奴が迷惑なんじゃ。死ね！
と言いたいところだが、一人でも多くの人が座れる配慮は必要。しかし、気持ちのよい感覚で座席がうまってるにも関わらず、隙間を見つけて押し退けて座っておきながら、上記の行為にあてはまる奴は本当に死ね！ボケッ−！
押し退けて座らせてもらった奴は座席の前部にちょこんと申し訳なさそうに座っとけやハゲッ！奥まで座るな迷惑じゃ！死ね！
【優先座席】→優先座席座る奴は寝るな。譲られるべき人物が乗ってきたら即座に席を空けろ。死ねっ！
【学生】→上記に当てはまる奴。我がもの顔の学生は乗るな。死ね。邪魔や。

ゆずりあいの精神が必要なのは当然だが、人数設定に関わらず、
狭いスペースに割り込んでくる奴は論外。
我の体型とスペースを計算して自分が座ることによって既に座ってる人に支障がないと把握し、
なおかつ座ってる人がズレてくれて気持ちのよい譲り合いが成立する。
先に座ってる者がえらいのは当然。社会とはそういうもの。
ただし、イスに荷物を置いたり股を広げすぎてる奴には、
おまえはバカだとわからせる態度で割り込めばいい。
しかし、その列の客が連帯感を持ちつつ気持ちの良い感覚で座ってるのに、
少しでも隙間があったらここぞとばかりに座らせろと主張したり、
人数設定から後一人座れるはずだとおしどけてねじこんだり間違った権利主張する基地外がいるから治安が乱され、社会がおかしくなる。
死ね！

背中にニキビ・吹き出物ができてる女は気持ち悪すぎて醒めるわ。
一回やって捨てられる女の原因の一つが背中の見にくさだ。
気持ち悪いのは我慢して抱いてやった後、訳を教えず何も言わないで去る男や、
最中に背中を見た瞬間に押し退けて帰る素直な男もいるわな。
防腐剤や化学調味料を摂取し過ぎるとそうなる。
つまり、お菓子・インスタント食品・マクドナルド・ミスタードーナツなどのファーストフードの食べ過ぎということだ。
10代は、にきびができやすいというのもあるが、吹き出物はバカ女の典型。
20代や30代でもマックやミスドを食べまくってる女はまず肌が汚い。
野菜と果物を多く摂取して適度な運動をする事が大事。
セックスして背中を見せないなんて論外。
そして規則正しい睡眠が大事。
吹き出物を体質のせいにするバカ女は死ね。
顔だけ気を使って背中に気を使わないのは、内面が醜いのと同等だ。

一目惚れだった。
でも向こうは私に冷たくて、諦めて他の人探そう…と思った頃によく話すようになり仲良くなって、付き合う事に。

最初はまったく付き合うと思って居なかった。
でも、メル友でやり取りをしていたら
「○○だって全然イケルよ！俺だっていきたいぐらい」
という言葉で誤解した私は、「私も□□のこと、好きだよ」と何を思ったのか
誤解して、告白。しかし相手からのＯＫを得て初彼に。
最初は片思いの時に感じていた好きと違っていたので、疑問に思っていたが
後にふとした仕草に本気で相手を好きになり始めた。
女子高で男子に全くの免疫がなかった故のドキドキから、
更に相手を好きになりパニック。また、相手も自分を好きで居てくれることに
パニックと、あたふたする私にちょっと誤解をした彼は好きじゃないのかと不安になっていた。

>>11
つ1p

話せば長くなるなぁ…

>>13
ドンドコドンドン（ＡＡ省略）

何年かぶりに再会した時に、
すっごくかっこよく、色っぽくなっててびっくりした。
そして大人の男のスマートな身のこなしを身につけてたところ。

彼の身なりは知らず文章を見て惚れた。
そして付き合った。

落ち込んで泣いていたところを慰めてくれて泣き終わるまで待っててくれた。
付き合ったのは数ヶ月後だったけど、
付き合い始めたらびっくりして熱を出してしまった。

>>16
2chの人？

向こうに彼女が出来た日に、初めて自分の気持ちに気が付いた。
でも顔も性格も好みとはかけ離れていたので、しばらくは自分との葛藤の日々。
でも毎日一緒に居るうちに、どれほど彼が好きなのか思い知らされて
気持ちが抑えられなくなって告白。玉砕・・・。

数ヶ月後に付き合い始めた時は、恥ずかしくて顔も見る事も出来なくて、必死に彼を避けてた。
日に日に好きが増していくのに彼に近づけず、素直になれない自分がもどかしかった。

とあるきっかけで話があって仲良くなって、数人で度々カラオケに行ったりしてた。
普通に尊敬してたし、素敵な人だなとは思ってたが、全く恋愛対象としてはみてなかった。
しかしあるとき十八番だと言う曲を聴いたら、うっかり惚れた。

age

私・後の彼氏ともに某企業の契約社員。
話が合うのでそれまでは同僚として仲良くしていた。私には直前までほかに好きな人がいたし。
こんな弟がいたら毎日楽しかったんだろうなぁと思いながら、休み時間に色々話したりしていた。

そんなある時、人事の責任者に呼び出された。
契約社員に委託されてる業務内容が変わることになった、と。
契約内容が変更になるから、期間外でも契約を切りたいという希望があったら特別に受け入れる、と。

私は契約は継続する、と答えてその場を後にしたが、頭の中には違うことでいっぱいだった。
「○○さん（後の彼氏）が契約切ったらどうしよう。もう会えなくなる…」
真っ先にそう考えて泣きそうになった。

その日、業務終了後。
さりげなく、業務内容の変更について彼に尋ねてみた。「契約、どうします？」って。
「自分はやめる気はないですよ」と言う返事を聞いて、また泣きそうになった。安心して。

そこで確信した。私は、この人のことが好きなんだって。

最初はただなんとなく付き合ってて、別に恋愛感情もないと思ってた
だけど付き合って一ヶ月くらい経った時、ﾌｯと彼の香水に似た匂いがした
彼がいるわけじゃなかったけど、なんかすごくすごく安心した
その瞬間会いたくて寂しくて涙が勝手にでてきて、いつの間にか好きになってた自分に気付いた
まぁその一週間後フラれてまた一週間後により戻したわけですが

なんとなくメールで誘われてからちょくちょく遊ぶようになった。
始めは「付き合ったことないし、異性と遊んでみたい」っていう好奇心だけだった。
相手は経験もあるくせに、あんまり女の子に慣れたタイプじゃなかった。
「いい店知ってるから」じゃなく「いい店聞いてきた」って言っちゃったり。
３回目のデートがぎこちなかったのを「こういうの慣れてなくて…」って電話で謝ってきたり。
そういう不器用さが結構好きで、あったかい雰囲気がいいなぁと思って付き合い始めた。
付き合い始めは熱い恋愛感情はあんまりなかった。
でも、彼の手を初めて繋ぐ時の態度がわざとらしかったり
バイトの人に紹介してくれた時、顔が真っ赤だったり
そういう仕草を見てるうちにだんだん好きになっていった。
そうして一緒にいるうちに、いつの間にかむちゃくちゃ好きになってた。
もうすぐ３年。付き合い始めより今のほうがもっと好き。

薄暗く爆音けたたましいイベント会場。
様々の衣装が怪しい照明に浮かんでは消える

踊る事はできない、場慣れしていない私は壁際で音楽に身を任せる人々を眺めていた。
二メートルも移動できないような混み合い。
出入口付近にいたのでそんな状態でも人の往来に揉まれた。
そしてまた一人入ってくる。
瞬間、違和感に全感覚を支配される。この人は何か違う。

異色であるのは確かだが何がそう思わせるのかが見当つかない。
ただ、旧来の知り合いの様に気がついたら会話をし、脳の奥底からやり取りをしていた。

ひさしぶりのときめきだった

そして今も会うたびにそれは沸き起こり平常心を悪戯に奪い去る。

合コンで知り合った彼女。

イケメン友達二人と俺、向こうはイケ子二人とフツ子。
俺は合コン初めてということもあり、終始、会話の流れに乗れず。
イケメン友達は俺もなんとか会話に入れるように気を使ってくれたが、やっぱりイケ子達はイケメン友達狙い。
一緒にトイレに行ったイケメン友達に「あの子達、お前ら狙いだから俺のことは気にしないで楽しんでよ」と言った。友達は「うーん、ごめんな。」と返してきた。
席に戻ると友達とイケ子達は楽しそうに盛り上がってる。でも、イケ子と一緒に来たフツ子は会話の輪の中に入っていなかった。
俺はフツ子の向かいに座り「ねえ、君は話に入らないの？」と聞いた。フツ子は「興味ありませんから。」と冷めた答え。
俺はこの子に照準を絞った。とは言ってもそのときは仲良くなれたらいいなくらいだったけど。

フツ子は本当に冷めていた。
俺が趣味は？仕事は？聞いても淡々とした答え。俺が自分のことを色々、話してもああそうですか位の返答。
隣ではイケメン友達が盛り上がっている。楽しそうな笑い声も聞こえる。
俺はフツ子に「そういえば、君の出身ってどこ？」と聞いた。彼女は「大阪。」と答えた。
俺は「関西弁で喋んないの？」と聞いたら彼女は「ハイ？」と怪訝そうに答えた。
俺は「だって女の子の関西弁って可愛いじゃん。」と言ったら彼女は下を向いてクスって笑った。
俺は「もうね、それだけで心が満たされる。」と続けたら彼女は今度は顔を上げて笑った。
その後は彼女と色々な話で盛り上がったなあ。

合コンが終わる前に彼女とメアド交換もした。

イケメン友達は気に入ったイケ子をお持ち帰り。
彼女は「あの子達じゃなくいいの？」と聞いてきたが、俺は「うん、だって君って話しやすいし、面白いから」と答えたら彼女は嬉しそうに笑った。
夜も遅かったんで、俺は彼女に送らせてよと頼むと彼女は「うん。」とまた嬉しそうに笑った。

彼女のアパートは俺のアパートからそれほど遠いところじゃなかった。
彼女は「もうこの辺でええよ。送ってくれてありがとう。」と言った。
俺は「あのさ、今度、一緒にドライブに行かない？」と言うと彼女は「えー、車持ってるの？そうか、さっき、ドライブが好き言うてたもんなー。うん、ええよ。」
俺は「どこか行きたいところある？」と聞くと彼女は「うーん、アンタに任せるわ。ま、決まったらメールくれな。じゃあ、また。」と言って別れた。

後日、一緒に合コンに行ったイケメン友達とどうだった？と話をした。彼女達と付き合うの？と聞いたら「ううん、友達の輪を増やしたかっただけ。お前はあの子とはどうだったよ？」と聞かれたんで「今度、一緒にドライブに行く約束した。」と答えた。
友達は「おお、よかったじゃん。頑張れ。」と言った。

俺は彼女に「ドライブの話なんだけど、お台場なんかどうだろ？○○ちゃん（彼女の名前）はよく行くの？」とメールをしたら「うーん、3回くらい行ったことあるけど、いいよ。楽しみにしてるね。」と返事が返ってきた。
デートの約束をして当日を待った。

当日は彼女の家から一番、近い駅のロータリーで待ち合わせをした。
待ち合わせ時間に行くと、彼女が待っていた。俺が彼女を見つけると、彼女と目が合った。そして嬉しそうな顔になった。
彼女が待っているところから少し離れたところに車を止めると彼女が小走りで寄ってきた。

俺は車から降りて、彼女に「おはよう。」と言うと彼女も「おはよう。今日はよろしくね。」と言った。
彼女は車に乗り込んでシートベルトを締めた。俺が「それじゃあ、行きますか。」と言った。

お台場までの首都高は混んでいたが、車中はずっと会話が弾んでいた。一人でドライブして渋滞に嵌るもんならイライラしてるところだが、その日は楽しかったなあ。
俺は合コンの時のことを思い出した。
彼女に思い切って「ねえ、イメケン友達の方がよかったんじゃないの？」と聞いたら彼女は「ううん、××君（俺の名前）。アンタな、関西人に好かれる性格と顔や。」と答えた。
俺は「何それ？」と笑いながら彼女の顔を見たら「うふふ」と笑いながら彼女は俺はじっと見てきた。
俺は続けて、１回、固唾を呑んで聞いた。「○○ちゃんって彼氏か好きな人はいないの？」
彼女は「彼氏はいないよ。好きな人は．．．いるかもね。」と答えて、ニコニコしながら俺のほうを見てきた。

多分、この時には彼女のことを好きになってたんだろうなあ。

渋滞が酷くて、途中で他の車の事故もあり、お台場に着くのが大分遅くなってしまった。
俺は「ごめんね。もうちょっと早く出ればよかったね。」と謝ったが彼女は「ううん、別にええよ。」と言ってくれた。

久しぶりにお台場だから俺は全然わからなかった。彼女は行きなれてるためか、アミューズメントパークやらショッピングモールやらを案内してもらった。
彼女と並んで歩いてる。もうそれだけで充分だった。
他のカップルは当たり前のように手を握ったり、腕を組んで歩いているが、恋人でも無いのにそのときは無理だった。

日も落ちて暗くなった。

俺は彼女にご飯を食べようと誘った。ファミレスで一緒に夕飯を食べているときに彼女は「観覧車乗りたいなあ。」と言った。
俺は「わかった。じゃあ、最後に一緒に乗ろうよ。」と答えると彼女は「最後、ね。」と少し悲しそうに笑った。

観覧車の乗る列は長く、結構、待ったなあ。
彼女は珍しく、ほとんど喋らなかった。
俺達の乗る順番がきた。俺と彼女と向かい合って座った。

少し高いところまで上がって、外を見るとレインボーブリッジや東京タワーが見える。
俺は「外見てみなよ。夜景が綺麗だよ。」と言ったが彼女はうつむいたまま。
俺は「どうしたの？」と聞いたら彼女は涙を流していた。
俺は「えっ？何か悪いこと言った？」と聞くと彼女は「ごめんな、実は3ヶ月前に彼氏とわかれたばかりなんや。この前の合コンだって、あの子達（イケ子達のこと）の数合わせのために来ただけなんや。」
そして彼女は続けた「でも、合コンで××君に声かけてもらったときは嬉しかったし、今日はデートに誘ってもらえて本当に良かった。」と。

このとき、俺は確かに彼女のことを好きになっていた。そして、俺は決めた。観覧車から降りたらコイツに好きだと言おうと。

観覧車が下に着いた。
俺は先に観覧車から出て、観覧車から降りてこようとする彼女に左手を差し出した。
彼女は「ありがとう。」と言って右手で俺の左手を握った。
彼女は握った手を離そうとしたが、俺は「いいよ。このままでいよ。」と言うと彼女は「うん。」と頷いた。
俺は「浜辺まで行こうよ。」と彼女に言った。

俺は彼女に聞いた。「さっきも聞いたんだけど、本当に彼氏いないの？別れた彼氏はもう心の中にはいないの？」と。
彼女は「うん。彼氏はおらんし、別れた人のことも忘れてきてるよ。さっきはふと思い出しちゃったけど。でもな、好きな人はいる。」と。

騒々しいメインストリートの交差点とは対照的に俺達は終始、無言だった。

俺はたどたどしい記憶を基に浜辺まで向かった。
浜辺では他のカップルが抱きあったり、キスをしていた。
彼女は「うわ、なんか凄いな。」と言った。俺は人があまりいない場所を見つけた。

俺は彼女に「今日は俺のほうこそ、ありがとう。○○ちゃんと出会えてよかった。」と言った。
彼女の手が少し震えていた。

俺は彼女の手を離して、彼女の目を見て向かい合った。
俺が「あのさ、」と言ったのと同時に彼女が「あの、」と言った。言葉同士がぶつかってしまい、お互い照れくさそうに笑った。

俺はもう一度、真剣な顔をして彼女に言った。
「初めて話をしたとき、全く会話がかみ合わないと思った。でも、色々、話してるうちに、○○ちゃんの笑顔をみているうちに○○ちゃんに魅かれた。」
俺は、続けた。
「俺、○○ちゃんのことが好きです。俺と付き合ってください。」

彼女は笑って下を向いた。
そして、俺の告白に答えた。
「さっき、うちが言おうとしたことを言うわ。××君とお話しているうちに、この人ならうちのこと大事にしてくれると思った。」
彼女は照れくさそうに笑って、続けた。
「私もあなたのことが好きです。私と付き合ってください。」と。

そして、彼女は俺に近づいてきて、俺の胸に顔をうずめた。そして俺の背中に両手をまわした。
彼女は「ずっとこうしていたいな。」と言った。彼女のサラサラした髪からいい匂いがした。

しばらくして俺達は抱き合っていた。俺は彼女に「キス、しようか」と言った。彼女は「うん。」と言い、目を瞑って背伸びして唇を近づけてきた。
俺も目を瞑って、体を少し屈めて彼女とキスをした。
唇と唇を合わせただけのキスだったが、凄く幸せだった。多分、彼女も。

俺は「そういえば、さっき観覧車から夜景をちゃんと見てなかったよね。そうだ、ライトアップされた東京タワーをもっと近くで見れる場所があるよ。」と言った。
彼女は「そうなん？行きたい。」と言った。

浜辺から車を止めてある駐車場まで彼女とたくさん喋ったなあ。俺は、結構緊張したとか彼女は、結構、勢いみたいなものが入ってたと話したっけなあ。

今、思い出してもベタな告白の台詞だったと思う。もっと気の利いたことを思いついたはずなんだけど、よく覚えていない。

あれから約2年。
彼女と一緒に笑ったり、泣いたり、喧嘩したり、色々な思い出を作ってきた。
お互いのいい所も悪い所もいっぱいみてきた。

この前、俺が大学時代の友人の結婚式に参加した話をした。デジカメの写真を見せながら話をしたら彼女は「ふーん、ええなあ。」と。
銀座にデートした時にブライダルショップのウェディングドレスを見つめてたこともあった。

そうなんだよな。俺は彼女にまだ言っていないことがあるんだよな。
でも、そろそろ真剣に考えたいと思っています。

彼女は盆休みで大阪に帰って、俺は今日で仕事が終わり。
彼女が帰ってきたら話してみることにします。

彼女がいなくて暇だったのと懐かしいのとで長文になってしまい、すいません。

>>35
たしかに長いけど、よかったよ

>>35
いいなぁ結婚したらおしえてｗ

イイ(゜Д゜)

バイト先で知り合ってアドレスを交換後、毎日毎日メールが来るようになった。
熱心に送ってくれるメールに返信しないのもかわいそうだし…と相手していた。
気がついた時は既に遅く、彼がいないと寂しく思うように…。正直ハメられたー…と
思いながら約２年の付き合い。。
多分、好きじゃなかった。最初から、好きどころかとても大切な存在だった。

強いて言えば、色々テンポが悪かった時に好きになったかなぁ…。

>>35
いいなー

彼と私は学生時代、バイト先が一緒で、時々色んなことを相談し合う仲だった。
その時は恋愛感情は皆無で、良い友達というかんじだった。


ある日、彼から相談を持ち掛けられた。
「(同じバイト先の)Aちゃんが好きだ」とのこと。
もちろん協力してやろうと思い、バイトの飲み会セッティングしてあげたりしてた。


甲斐あって、日に日に仲良く話すようになっていく彼とAちゃん。
私はそんな彼を見て「あんな優しく笑うんだなあ」と思うと同時に、
「私にもこんな笑顔で笑いかけてほしい」と思うようになり、私は彼を好きなんだなあと。


それから私の猛攻ｗ
約2年前に私に振り向かせることに成功。
来年結婚予定です。

突然アドレスを聞かれた。
赤外線で俺のアドレスを送り終わったら、
｢ありがとっ｣
って顔真っ赤にして照れながら笑ってくれた。

そのときにたぶん惚れちゃったんだと思うｗ
あさってで付き合い始めて１年です。

長文すみません。

修学旅行中に気持ち悪くなってしゃがみ込んでたら、彼が気付いてくれた。
最初先生呼びに行こうとしてたけど、｢一人になりたくない｣という私の我が儘を聞いてくれて保健の先生の所まで一緒に来てくれた。
ふらつく自分を気遣い手まで繋いで?くれ、その後担任がきても側にいてくれた。
しかも飲み物欲しいとの更なる私の我が儘に、わざわざ自販機探してお茶奢ってくれた。

友達はみんな私の不調に気付いてすらくれなかった(今考えると酷いｗ)ので
普段滅多に話さない、いい人どまりなヘタレとしか思ってなかった彼が、
付き合っていると教師にも生徒にも誤解されてまで自分を気遣ってくれたことが余計に嬉しかった。
いい人どまりを越えるいい人なんだなぁ…と勝手に納得し、なんか心がほっかほっかした。
あ、好きになったなぁと思った瞬間でした。

その後彼から告白され今では順調に交際中です(´ω`)
怖かったけどありがとう広島！

明後日には広島旅行なんだが、不安になってきた…

長文すまん。付き合う前からいつも迷惑かけてた彼女。

迷惑かけてばっかで悪いから俺にも頼みごととかわがままもっと言ってよ、と言ったら

「え？迷惑って何が？(゜д゜)それに私多分○○に一番わがまま言ってるよ」

とのこと。いやそんな覚えがない。どんだけ欲が少ないんだ、と言ったら

「それは○○の優しさレベルがたっかいから気付いてないんだよ(*^∀^*)ノいつもありがとう!!」

と逆に礼を言われる始末orz
はいもうメロメロに惚れました。

あやや

元カレにこっぴどく振られた翌日に､長い付き合いの飲み友達♂を呼び出し二人で飲んだ。(一応彼氏が居るときは男性と二人では会わないようにしていた。)元カレの相談は一切せず、普通に楽しく飲んでた。気分屋でケチな元カレと飲むよりもずっとずっと楽しかったな。
３件目のふいんきの良いバーにて、友達が突然、「見詰めないで。〇〇は色っぽ過ぎる…」と言った。

「えー何言ってんのーww」とはぐらかすも、怒ったような顔で、
「からかわないで。僕は君がずっと好きなんだよ」
といきなりの告白。

私は目が白黒、口がパクパク状態。

友達は元カレの存在は知らないが、一人前の前彼のことを知っていて、

「あいつを忘れてないのか？」などと見当外れなことを、激しさを抑えきれない口調で言ってきてる。

私にとっては、前彼はマジにどうでもよくて、
それより元カレからの仕打ちが酷すぎた為に、ショック状態だったんだけどね。
その時の友達の真剣な眼差しを既に好きになっていたのかも知れない。

というのは言い訳。

その日のうちにその友達と寝ちゃったんだよ。
ちゃんと付き合うことに形だけはなってたとは言え、展開早すぎ。


本当に好きになったのはベッドでの彼(友達)。

AVマニアの元カレのそれとは全く違ってた。
まるで宝物のように扱うんだ。

その日から友達は彼氏になり、半年経った今も大切にしてもらっているし、私もそれに応え、彼を大切にしてる。
とんだビッチな自分に驚いているし、叩かれ覚悟だが書かせてもらいました。

>>47今彼のナルシストっぷりにふいた

友達からのいきなりの告白はびっくりするよね。
うちもそうだった。あのころを思い出す〜

age

語りたい！！

今の彼とは復縁です。中学3年のときに1回私から振ってしまいました。

ですがそれから2年程の間、彼がまだ私のことを気にかけて
いると、たびたび人伝いに聞いてました。
私は新たな恋をいくつか自分なりに本気でしましたが、
彼の2年間分の思いが私の心を彼に向けさせました。

1度はなんとも思わなくなった彼が目の前を通ったときに
むしょうに彼に触れたくなったんです。
あ・・・好きかもって思いました。
それで、そのままそのときの彼と付き合っていくわけにはいかないと思い、
今の彼との道を選びました。

私の了解無しに男紹介された｡
私は女友達に渡したい物があると言われた｡ほぼ呼び出しに近いかも？
んで指定場所に行き物渡された｡
受け取ったから帰ろうとした｡
だが車に入りなってなったから後部座席に乗ったら男居るし｡
しかもいかつい男だった｡
顔だけはタイプだったけど､ヤンキーっぽいのは大嫌いだったから惚れる事は無いと思ったが､初会いで手を繋がれてしまった｡
ドキドキしまくったし｡
次の日はデートに誘われ手を繋いで店を歩いた｡
それからは相手ペースでどんどん惹かれて行ったよ｡
多分顔を初めて見た時にときめいて､手を繋いでドキドキして､もうあの時に好きになりかけてたかも？

大胆なところ、俺のためだと勘違いしたよ。
初めて見た時からすぐ好きになって、顔とか髪とかが印象的だったかな。
かわいいと思って、それからは彼女のことで頭いっぱいになってる自分がいた。
他に何もいらないけど、彼女は自分のものにしたいと思った。
毎日まめに連絡してる。
彼女が男の話するとすげえ嫉妬する。
束縛ぎみな自分が嫌になる。
それで無理して違う子のほうに目を向けたりするんだけど、やっぱりすぐ彼女に気持ちが戻る。
ほんとに好きなんだ、て自分で納得してる。
愛してる。
俺の大事な人。
大切にしたい人。
まだ指輪渡してないんだけど、もう結婚してるも同然。
浮気とか絶対許さねえ。
俺もしない。

朝から力んでてすんまそ。

女友達と男友達と3人でごはんを食べていた。
男友達の同級生たち5、6人が近くのｱﾊﾟｰﾄで酒を飲んでいるということで私たちが乱入。
その中にいた1人が今の彼。
なんせたくさん人がいたのでそんなに話せなくて、もちろんｱﾄﾞﾚｽとかも交換できなくて。
あ〜もう会えないのかなぁ、と思っていたら1週間くらい後に共通の友人つながりで再会してそこからはﾄﾝﾄﾝ。
あとあと彼に言われたのが「俺は初めて会ったとき、こんな人が彼女になってくれたらいいなって思ったよ」って。
初めて会ったときなぜだかよくわからないが、お互い惹かれていたよう。
特に理由がなく好きになるってのがいいのか悪いのかはわからないけど、大好きだ！

太ってるなーメタポか
でも超かわいい
なんだこのぬこは
まんこ黒いな
やりまんこだな
俺性欲強いから
ばこばこしたる
そうじゃないよ
俺がするよ
先生ってなんだよ
俺先公嫌い
あーいかね
もうちょい声出して
ほうばっとる
くーエロいね

紹介ありがとう

あげてみる

age

あげ

高校の頃先輩後輩の仲だった。
久し振りに学校に行ってみたら身長も伸びて大人になっていた。
部活の後輩だったから互いにそんなに印象はなかったが
久し振りに会ったとき、自分も相手も何か知らないけれど
相手をとても気に入ってしまった。
私的にただ気に入っただけ、と思ったけれど
初対面に近いにも関わらず、ありえないぐらい気に入ってしまっていた。
本当なら親友クラスにしか言わないことも後輩に言ったり、
後輩も本来なら言わないようなことも言ったりした。
大学が遠かったため、たった一か月の少し部活動を見に行っただけなのに
一か月経つ頃にはどうしようもなかった。
結果後輩が離れることに耐えられず自分に告白。
今は先輩呼びじゃなく名前呼び捨てです。

元カレとは二年弱前に知り合い、友達から恋人になりました。
初めて彼とあった時、ごく自然に手を繋いで優しく抱き寄せられた時、落ちました。
｢いい匂いがする｣と言ってくれた髪も随分、長くなりました。

高校のときに好きになったきっかけなんてささいなことだったのかもしれない。

顔は全然かっこよくない。背はまあまあ高いけど、頭も良くない。
部活にも入ってない。

そんな彼だけど話がおもしろいのか周りには男友達がたくさんいて、
女の子の友達も多かった。
あんまり男友達もいない私はもちろんその人とも話してなくて
どういう魅力があるのかもわからなかった。

でもある日私のかわいい友達が今度みんなでボーリング行こう？と誘ってくれた。
そのﾒﾝﾊﾞｰの中にその人がいた。



話すとすっごい楽しい。どんな人にも合わせられる。
褒め言葉も言える。だけど、それがわざとらしくもなかった。
今までの恋とかについても初めて話したとは思えないほどたくさん話して、
女の子のわがままはかわいい、とか好きな芸能人はゆうこりんとか。
変わったタイプだなって思ったけど、一途だった過去の話を聴くと
その人のことを好きになりかけてる自分に気が付いた。

そのあと王様ｹﾞｰﾑして抱きしめられたのが
生まれて初めてだったから落ちたのかもしれないけど。

初めて会った時に、なぜかドキっとしてしまった
その後またたまたま会った時に、またドキっとした



その時から好きになってしまったんだと思う

運命の人だと感じた
ただの一目惚れじゃない

仕事中、スーツ姿の長い脚で颯爽に歩く姿がかっこよくていつも見てました。

大人だなあ。あの人に守られてる彼女はいいなあ。
と、思ったのが恋の始まり始まり

初めはお互い半信半疑で付き合っていたと思う
ある日改めて「ほんとに好きだから安心してそばにいて欲しい」と言われて
今は一番安心出来る人

初めて見た時、昔の好きな人に凄く似てて本人かと思った。
大阪の人かと思ったけど、訛りがなかった。
仲良くなりたくて、真後ろを陣取った。
死ぬほど通った。

おじいさんとおばあさんになっても
手をつないで観に行ってくれる？

お前とは嫌だ

学校違う先輩だったけど、初めて会ったときからなんかびびっときた。

age

おまいら、カップル板覗きにいこうぜｗｗｗｗ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1228837030/l50

元彼と付き合ってたけど、他好きされて、もう本当にだめだと思った。
そんなとき、花火大会があり、誰かと一緒に見たいと思って、誘ったのが今の彼。
その時は、他好きされたショックで何も考えずに誘いました。
ただ誰かに一緒に居てほしくて。
そしてその花火大会で告白された。
元彼と別れ、今の彼と付き合う。
今では私のが好きです。

最初はただかっこいい人だな、て程度だったけど会って３日後くらいからほぼ毎日かかさず会いに来てくれた。
気づいたら好きになってた。

上げ

友達の紹介で出会ってとりあえず逢うことに。
ちょっとかっこつけてたけどルックスに惹かれた。
笑顔が可愛くてギャップにときめいた！
他の人とは違うタメとは思えないところにドキドキした。
初デート終わったあともまた逢いたいって思って、
もっともっと彼のこと知りたくなってて一緒にいたいと思った。
気付いたら好きになってた。

彼女持ちの男友達に片思いをしていてその相談に乗ってもらっていたまた違う男友達
彼の前なら泣くことができたしいつの間にか毎日電話して聞いてもらっていた
辛い片思いとか人生のことに疲れ果てて過去の全てを話し愚痴ってもいつも必ず動じずに受け止めてくれた
どんな暗い話も最後には笑わせてくれて、私のことを理解してくれる親友
人前じゃ強がって男らしい私の素を一番解っていた親友
弱味につけこんで口説いてくる様子も皆無で、一人の人間として見てくれていて、気付いたら誰より大切な人になっていた
私から告白して付き合うことに…今じゃ互いに足りない部分を補い合う関係です
外見はよろしくないが最近かわいく見えてきて仕方無い
ずっと大切にしてやる！

長い、長すぎる
"胸にキューピッドの矢が刺さった"だけでいいだろ

付き合って今月で一年半。
出会いは大学入って、初めて誘われた合コン。
誘われた理由は、欠席が出たから。
「社会人との合コンだからあんまり期待するな。来てくれたお礼に飯おごる。」
そんなこと言われたら、俺もやる気なす・・
待ち合わせ場所のカラオケ、彼女は一番後ろで、こっそりしてた。
顔見る前にオーラで一目惚れｗ
体の一番奥から何か込み上げてきた感じ。
苦手なカラオケで彼女のリクエストに応えて、一生懸命歌う。
でもアドレス交換できない。というか、俺にそんな勇気はない。
カラオケ終わり解散になる。彼女は駅に行くらしい。
駅まで送るって言って、彼女と彼女の友達、俺、俺の友達で向かう。
なかなか切り出せない・・
でも俺は気づいた。俺は俺の友達のアドレス知らないことに。

俺「○○(友達の名前)。俺おまえのアドレスしらんよな。交換しようぜｗ」
友「いいよ〜でもなんで？」
俺「いいからさ。ってか□□(彼女)も交換する？」
彼女「う・・うん」

こんな感じで、それから電話にメールで一週間で付き合った。
今まで、喧嘩ばっかだし、何回も別れてるけど、俺のこと一番わかってるのは彼女だから大切にしてあげたい。
クリスマスもしっかりデートしてきました。

長文スマソ

初めて1対1で会ったときに一目惚れ！それまではあっちからのアプローチをスルーしてた‥ごめんねｗ


携帯から失礼しました

上げ

>>78
短かくて読みやすいが気に入らない

友達の友達という事で初めて会った瞬間にタイプ！好き！この人と付き合いたい！と思った。
第一印象の時点で惚れた。未だに会う時ドキドキ‥‥

バイト先に新入りで入ってきた彼に一目惚れ。横顔がかっこよかった…
向こうもあたしが気になってたらしく、あがりが一緒になったときに告白したｗ
だいすき

街ですれ違って、格好いい人だなーと思った。数日後思わぬ形で出会い、何回か遊んだ後告白された。もう3年前になる

男の人に裏切られてどん底、メールする相手が欲しくて
mixiで同じ大学の男子にメッセージ送ってみてその後、直メ。
しばらくしてご飯食べに行ったら信じられないくらい意気投合。運命ってゆうのも信じられる気がした。
そして1週間後に付き合いました。
芯から結ばれてる何かがある気がするので、私はこの人と結婚するんだろうなぁと思います。

運命ってか顔が気に入ったんだろ

彼氏と別れたばっかで、寂しくて誰でも良かったから、
メル友が欲しくて、ある趣味のサイトに書き込み。
そこで、今の彼からメールが着て、しばらくメル友。
メールしてるくうちに、すごく気が合う楽しい人だとわかり、気になる人に。
初めて会う事になって、待ち合わせ場所で会った瞬間惚れた。
メールや写真で見るより、ずっと優しくてかっこよかった。

趣味も合うし、すごく大人で、こんな素敵な人はもう一生出会えない。
大好きすぎる。

好きになったのは小学生の頃。
球技上手くて、足も速くて、運動会ではいつも目立ってた。
勉強、ピアノ、トランペット、柔道もできて、私にないものいっぱいもってて羨ましかった。
偉そうで生意気なとこも好きだった。
意地悪言われるたびにどきどきした。

クラスで人気があるって噂だったけどよくわからなくて。俺目立たないほうだし。最初は他に好きな子いたからチラ見で顔知っただけだった。失恋した後、なんとなく思い出した相手。

>>>84と似てるけど投下。
私も失恋してｲﾗｲﾗしてmixiにかきこんだとこから始まった。 会ってみたら向こうがﾍﾞﾀﾎﾞﾚ状態。正直男なんて信じられなかったのに必死すぎてOKしてしまった。
その時に本当に押し殺すような声で『よかったぁ』って言ってきた。 多分これが決定的www

携帯からすみません

高校の水泳の授業の時に
泳げなくて一生懸命
壁の手すりに捕まって前に進んでる姿に
キュ〜ンと来て恋に落ちました♪


書いてみると…俺って気持ち悪いなぁ

乱文ですみません…

初めて会ったときからずっと目で追ってた。
何もかもがとにかくタイプ。
絶対彼女いると思ったのにいないとのことで、
さりげなーくアピールしたけど、かわされたような気がしてその後は完全に友達っだった。
けど、私がサークルの人や他大の人にアプローチされて、その中の一人と付き合っちゃおっかなー
って周りに漏らしたら、彼の耳に入ったらしく、それからすぐ告られた。
彼も最初から私のこと気になってたらしい…
もっと早く付き合えばよかったなー。

派遣で入った当日か次の日に初対面。
とにかく背中が妙に緊張したのを覚えてる。
あータイプなんだなと思ったのは確か。
その日はそれ以上思うことはなかったんだけど
それからずっと私の職場に来るたびに緊張してしまう自分がいたのに気がついた。
意をけっして話しかけるもそっけない。
「あー・・・あまり関わりたくないんだな」
と思いつつ日に日に気になっていくので私から猛烈アプローチ。
二人で遊びにこぎつけるまですごく時間がかかった。
告白は相手からだけど、ある意味雰囲気で言わせたようなもの。

付き合いはじめてからは私の予想を裏切るほどに一途で一生懸命。
ほぼ毎日会ってるけど、「毎日会ってる」というよりも「毎日一緒にいる」という感じ
クールさとウェットな感じがちょうどいい。

が、やはり最初の方は相手は私のこと特に意識してなかったそうｗｗｗｗ

電車で一目惚れした。
顔と雰囲気がタイプすぎで。
改札出たところを見計らってアドレス書いた紙を無理矢理手渡し逃走。

それが今の彼氏。

初めて会ったのが２ちゃんオフ
声も外見も雰囲気も、苦手なタイプだった
というか怖かった
ただ、その時は人恋しくて、誰かと一緒にいられるだけでも、嬉しかったのかもしれない
(今思えば)幸いな事に家は近かったので、お互い暇な時に会って、gdgd話す様になった
まだ信用はしていなかったので、いつ裏切るのか疑いつつ会っていたが
一向にその気配が無いので、拍子抜けするとともに、安心した
好きになったのはその直後かもしれない
何回か会ううちに、お互いが意識しだして、告白しあい、今に至る

飲み屋で二回会って自分から
とにかく前の彼と別れたかったし、勢いで。

彼女が猫を懐に抱いてコートのボタンを閉めていた
俺は猫の存在に気付かず
猫、無理やり隙間から顔を出す…ちょうど股間の位置
何か胸がどきどきとした

あまりの恋愛経験のなさに告られた時、ファビョってしまった。

わたし「わたし男性遍歴100人くらいなんですけど」
彼「いいんじゃない？逞しくて」

わたし「堕胎経験がある」
彼「辛い事思い出すとかだったら無理言わないから」

彼「かわいー」
わたし「これ整形だよ！ほら、ここに傷あるでしょ？」（本当は小さい時コケて傷を縫った痕）
彼「でも顔で好きになったんじゃないからなー」

全部ウソですけどー！何でも受け止めてくれるから大好きだ〜
まだウソとは言ってないけどバレてるだろうか？
いざするとなったらバレるだろうな、処女だって。

>>97
すげえ…切り返しが素晴らしい
その男つわものだな　大事にしろ

うわーん！ありがとう。そうします。。。

追加させてください。

わたし「わたしホンっっトに根性が悪いので、ムリです」（←これは本当）
彼「おっしゃぁ！地獄見せてくださいよ」

負けた。。。と思いました。

>>100
その彼かっこいいなー！
私もそんな人に出会いたい。

昨年五月に元彼と消滅。寂しさを紛らわすために七月にサイトで相手を見つけて当日の夕方に即ホテル。
実際は写メよりもイケメンで焦った。
こんな人がどうして…と逆に不思議。
何かの詐欺を働かすためか？
実はホストしていて客足を掴むために休日を使って私と？と様々な妄想開始。
彼曰く2008年の正月明けに元彼女と別れ、
春には勤務先の飲食店閉店・転職で慌ただしくおり、性とは離れがちだったとか。
遊びまくってるイメージがあったが逆だった。
お互い相性が合うためセフレで定期的に遊んでいた。

彼はイケメンだけどむやみに遊ばないで
真面目に働き、セフレの私を大切に扱ってくれた。
抱かれてるうちに判った事が
彼は『クールに振る舞うのが当たり前』と。
仕草や態度を見てれば、誰かに甘えたいけど甘え下手、
甘え下手という事は感情表現が多少不器用であろうかと気付いた。
なんか彼が愛しくてたまらなくなった。
ある日ベットでそれを指摘したら彼が私に抱き付いて【…なんで判るんだよ】と。

その後色々あって、クリスマス前に恋人になれました。
土日は彼宅に泊まりました。

少しずつ【彼氏】としての自覚が出始めるようになったようです。

入社試験のとき、技術を披露するモデルとして呼ばれたのが今彼。
明らかに湿体質の二日酔い状態だったのが面白くて印象に残った。
それがあったから、入社直後も気軽にしゃべれた。
就職した直後に元彼と破局、かなり参って仕事中もぼんやりして仕方なかった。
ある時、ぼけっとしながら書類を棚に戻していたら
隣にいた今彼が
「○○さんの手は赤ちゃんみたいやね。赤ちゃん技術師やね」
と何気なく言った。その言葉で世界がしっくりきた。
今彼は、普段は別場所の関連会社に勤めていて、自社には週1しか来ない。
上の言葉を言われてから、自社に来る日を待ち遠しく思うようになる。

その後、社全体で飲み会が開かれた。
酒の席ということでぶっちゃけ大会にもなり
飲み会不参加の社員に常々攻撃されていた私は、みんなから慰められていた。
最初はヘラヘラ受け流してたが、酔いのおかげかだんだん泣けてきた。
じわじわ泣き始めていたら隣に今彼が来て、軽く抱きしめてくれた。
なんかもう、コトッと落ちた。好きになった。

あげ

会社の休憩中、食品を扱ってるからマスクしてるし
殆ど目しか見えてない状態で好きになった。
優しい目と親しみやすい口調で誰とでも仲良く話してて
『何か知らんけどこの人に彼女がいたら落ち込む』と思ったのが最初。

何か不思議な体験で恋をした。

部活の先輩で、10年位前からその人の事はしっとたんやけど、携帯も知らない程度の付き合い。
同じ東京にいるのは知ってたけど、お互い特に興味もなく、用事がある時は友達経由で伝えてもらう程度でした
2年に一回位かな…

今年の正月に実家に戻った時、初夢で富士山とその先輩が出てきて、地元の港町を2人歩きながら
なぜか結婚してる穏やかな夢を見た。仕事も、家も、携帯すら知らないのに変なの…とか思った

たまたま次の日、地元の同窓会で会って、久しぶりに話をする機会があった。その時に初めて番号交換をした
その先輩を見た瞬間、何を思ったか「あ、俺この人と結婚するんや」って立ち尽くす自分がキモかった
人間は0.5秒で恋に落ちるって言うけど本当やと思った

今までそんなに話した事もなかったのに、もっとこの人の事を知らんと…！
みたいな感情に戸惑いながらも、すごい勢いで恋に落ちたんだと思う
結果的に、番号交換から18日。メール総数37件を終えた後、告白し付き合うことになった。
彼女も10日前の自分と気持ちが違いすぎて、嬉しのと怖い気持ちが入り混じり、不思議な感覚らしい

後日談…後から知った事があって、僕が去年、６年間飼っていたペットが死んでしまったんやけど
ペットの命日が、彼女の誕生日だった…。

生まれて初めて、運命を意識してしまった恋が始まりました。
生涯大切にしようと思う

長文スイマセン

友達同士の時に、彼の部屋に遊びに行った
テレビで格闘技の試合がやっていて、二人とも格闘技が好きだったので
ソファーに並んで座ってみていた。
試合は角田さんの引退試合で、殴られまくってる姿に私はなんだかとっても
感動してしまい、涙がぼろぼろ出てしまった。
すると隣から音もなくスーっと箱ティッシュが差し出された。
やさしい男だなぁとぐすぐす言わせながらティッシュで涙と鼻水を拭いて、
恥ずかしさを隠すために「えへへ」とか言いながら彼を見たら
彼のほうがぐっちゃぐちゃに泣いていて、嗚咽まで出てくる始末。
彼の涙を拭いてあげながら、価値観が似ているなぁ(?)と思って
なんだか急に愛しくなってしまった。

色々あったけどもう６年かー

同時入社して、同期たちと飲み会だった日。
その日にただの同期だった彼と一緒に飲みなおした。
家に送ってくれた帰り道に、「メアド教えてほしい。ずっと聞きたかった」
って言われて、それからどきどき意識し始めたのをすっごくよく覚えてる。
その彼とは今では一緒に暮らしてる。

単なる趣味の場での顔見知りにしか思ってなかった。ある日、彼が友達と話してるところへ通りかかって、私の持ってた資料を見せて、と手を伸ばしてきた。
あの日に恋したんだと思う。なんでもないことだったのに。

初対面の時、一目みてこの人に恋をするって感じた
会話してるうちに確信に変わって、初めて会って６時間後バイバイした時にはもう好きになってた

免許とりたての時、母親の軽四でドライブしてたら道の脇のドブ？みたいな所にタイヤが落ちちゃってテンパってるとこに遠くから走って佐○急便のおにーさん参上w
一人で持ち上げちゃって完全に惚れました…

初めて会った瞬間
すさまじい衝撃をうけた
まさに理想通りの人だった
細身の体、長い脚、パーマでフワフワ黒髪、白い肌（男性です）
その日のバイトは全く手に付かなかった
常に手も足もブルブル震えるぐらいに衝撃だった。

それから１年ぐらいして付き合えた時はもう奇跡かと思ったし
今もまだ信じられないｗ

>>112似てるＷ
私も今も信じられない。私のどこがよくて付き合ってるのかわからないけど一年半続いてる。

違う場所で何回か会ったことがあって、いつもニコニコしてて、当時の元カレとうまくいってなかった私はこんな人が彼氏ならなぁと思ってた。
程なくして元カレとは別れて、その三ヶ月後に聞き付けてバイト先の店に会いに来てくれた。
甘い匂いが先に入ってきて、あの笑顔が現れたときはびっくりしてヘナヘナに。
その日のうちに付き合ってと言われ即OK。私もしばらく仕事はドッペルゲンガーか何かがしてくれてた気がＷ

時々不安や不満に落ち込むけど、あの時のことを思い出したら立ち直れる。
なかなか仕事で会えないけど大好き。

>>113
私もあの時は反射神経のみで仕事をしていたと思います。
はっきりいってまともに頭働いてなかったですｗ

私も付き合う日、突然バイト先に彼氏が現れましたｗ
彼氏の大事な試験が終わって、バイト先まで会いに来てくれましたｗ
それまでに結構仲良くなってましたが、来てくれた瞬間に
付き合うんだーって確信しましたｗ
そしてまた驚きから反射神経のみでバイトｗ

その日の夜、彼氏の家でお互い付き合おう！と言い合い、
キスした。今までおたがい溜めこんでた分を爆発させるように
寝ずに朝までキスし続けました…ｗ

8年前、私の職場で知り合って暇つぶしに2、3回遊んだけど好きではなかった。
ある日彼が仕事で私が休みの日に、｢仕事が終わるまで待ってて｣と言われ彼の部屋で待ってたら彼が花を持って帰ってきた。
反射的に抱きついてました。
その時"この人が好きなんだ"ってわかりました。
今現在7年同棲中。
まだまだ大好きで仕方ないです。

>>110
そういう相手とよく付き合えたな〜

みんなみたいに運命の出会い的な感動はないんだけど…ｗ

友達の紹介で知り合った。　
メールだけの関係で、顔も知らない状態で。

　初めはお互い人見知りするせいか、そんなに話が盛り上がらなかったけど、

　何回か会ううちに、敬語が抜けて、名前のさん付けがなくなって、会ってない時に愛しさを感じるようになった。

　何回目かのデートの時に、｢私のことはどう思ってる？｣と聞いて、告白してもらうことに成功！　

　四六時中何も手につかなくなるほどの激しい恋ではないけど、穏やかに幸せを感じています！

最初に出会ったときになんとなく他の人とは違う感じがした。この人なんかあるな、と。
まぁそのときは他の人と付き合ってると思ってたので、特に気にせず…


その数ヵ月後、特に親しくもないのに成り行きでデートすることに。
そこでの凛々しい姿に改めて惚れてしまい、今付き合ってます。
インスピレーションてあるんだなぁ

しょーもない元ｶﾚに金を返してもらう為に行った町で声をかけられた
当時、彼はまだ18歳
180cm以上ある長身にくすんだ金髪、ｸﾞﾚｲのｶﾗｺﾝを入れてて、くたびれた黒のｽｰﾂを着て、光る生地のｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを胸元まであけてた

明らかに夜の世界の人間で、悪い男の匂いがした
野性的で鋭くて、なんか怖くて、関わったらいけない気がして‥でもめちゃくちゃ惹かれた
肩叩かれて振り向いて、瞳が合った時にはもう好きだった

帰り道にこっそり彼と同じ銘柄の煙草を買ってみた

年下のこんなｵﾄｺに一目惚れするなんて思ってもなかった

初めて抱かれた時は、本当に食べられてるみたいだった

いつも強気で、めったに笑わなくて、絶対心は開いてくんなくて‥
あたし以外にも女は沢山いるんだろうし、諦めようって決めた時
彼に泣きながら告白されて、人生で初めて守るものが出来たって思った

あげ

研修で知り合った彼は普段は大人しい人だった
でもその大人しい顔から愛らしい笑顔を作る
毎日昼休み椅子で一人昼寝してる姿も絵にしたい位癒された
たぶんそれを見る為に彼を意識するようになったんだと思う
見てるうちに彼自体にも興味が沸いて話したくなったけど彼にはﾅｲｰﾌﾞな雰囲気も感じたので傷付けそうで、いきなり告っちゃいそうな気もして話し掛けられなかった

ある日研修で体調を崩した時彼が｢大丈夫?｣と声を掛けてくれた
あまりに嬉しくて何を話したかは覚えてないけど長く話す為に必死だったと思う
話してみると意外とおもしろいとこもあってそのｷﾞｬｯﾌﾟにまた惹かれた
お互いあの研修には騙されたみたいだけど自分は彼がいたから研修を頑張れた
研修が終わる頃彼に会えなくなると思うと涙が出てその時好きなんだと確信した
それで彼を思い切ってﾃﾞｰﾄに誘った

街ですれ違って、かっこいい･･って思った。その数日後、友達の友達として出会い遊び、数日後告白された･･それから2年。あの日かっこいい･･って思ったのは錯覚だったのか･･･?でもすき

レスを読むと、人が恋に落ちるのは出会ってすぐっぽいね。
なんてゆうか、ビビビみたいな。

えー。わたしはじわッとすきになっていったなー

>>119
携帯小説か

仲間内で遊んでいたら彼女も含む女友達を仲間の一人が連れてきた
格段に美形でボーイッシュな服装な外見に
う、怖そうって思ったけど
話したら可愛い笑顔でよく笑う素敵な人だと思い
二度目惚れした感じ

彼女からのギャグメールを告白と勘違いした俺は
普段奥手なのに調子に乗って質問攻め＆デートに誘いまくった
今年の夏結婚する

友達には感謝してもしきれない

バイト仲間で、最初は全然タイプじゃなくて対象外だった。
だけどだんだん仲良くなって内面的にすごく魅力的なことがわかった。
二人きりになることはあまりなかったけど、恋愛相談にも乗ってくれたりして、一緒にいると楽しいしだんだんかっこよく見えてきてた。

遊ぶ回数が増えて二人きりになったとき、告白された。
好きだった人なんかどうでもよくなってその彼と付き合い始めた。
自然な流れだった。

知り合って3年くらいはただの店員と客だったなぁ。
年末あたりから冗談？でキスしたり、初詣デートして意識しはじめたかな、
他の女性と付き合ってるの？って聞いたとき、
よく聞き取れなかった彼が｢うん｣って適当に返事したとき
振られたと思ってショックで思わず泣いてしまったｗ
誤解だったけど、彼はしばらく泣き止まない私の頭をなでなでしてくれたよ。

俺が新入社員の時、同じ仕事の班の先輩♀が出身大学同じだった。
毎日顔合わせるから色々話を聞く。
年は３つ上、独身、実家から新幹線通勤、かなりお嬢様etc…

でも俺は当初、就職して遠距離になってしまって微妙になってたが
後輩でまだ学生の彼女がいたので何とも思わなかったし
あえて恋人が居るかどうかなんて話はふったりしなかった。
とにかくよく笑う明るい人だな〜って印象。何か不思議な感じもした。

そんなこんなで半年が過ぎ、後輩の彼女とはもうにっちもさっちも
いかなくなって２年半の付き合いが終わった。

先輩♀とは、アメブロでブログやってるというのでブログに
コメントするくらいのコミュニケーションが続いていた。
でもメアドや携帯番号も知らない状態だった。

晩秋、職場の内輪だけの飲み会があった。
その頃は先輩♀の事を多少意識し始めていて
バカなこと言って笑わせようと必死だったり…

そして飲み会の最後バラける時にメールアドレスを聞いたのさ。
さらに、新幹線に乗るというので送っていった。
夜早速お礼のメールがきた。
それから毎日何かしらメールのやり取りがあった。
でも向こうは恋愛とか眼中に無い感じで
果たして俺の事はどう思っているのだろう？？
どういうつもりで毎日メールをしているのだろう？？
もしかしたら先輩♀にとってはこれが普通で
他の人とも同じようにメールしたりしてるのではないか？？
とか色々なことをついつい考えてしまって日に日に悶々としていった。
結局携帯の番号は知らないままだったし。
考えれば考えるほど気になっていってどうしようも無かった。
これが恋なのか。

１２月、ひょんなことから携帯番号を知ることになり、そこから急展開。

仕事が手につかなかった。
ちょうど金曜日で土日休みだから、先輩♀に恋人居るかどうかも分からないけど
思い切ってデートに誘ってしまえ！ということを考え始めたら
もう仕事どころでは無くなってしまった。

夜、思い切って電話した。
もう心臓がバクバク。
「あの〜俺ですけど、お疲れ様です。」
「どうしたの？」
「明日か明後日、どこか遊びに行きませんか？」
「え？！」

結局土曜日にディズニーシーに行く事になったんだ。
夜、明日の集合場所や時間を決めて、色々シュミレーションをしていたら、
職場のおば様（４０過ぎ）からメールがあり、先輩♀から、
『明日ディズニーに誘われて戸惑っている』
という相談を受けたことを内緒で教えてくれた。
テンションがた落ちだ。
もうどうでもいいやって感じになってふてくされて寝た。

かわいい上司じゃないか
テンションは落ちただろうが自分だったらさらに好きになるけどな

続きマダー？

あげ

続きあげ

出会いは大学の講義
彼に話しかけられた時は何故か(失礼)『あ、イケメン』と思った
はたからみればナンパかもしれないが、あのたどたどしさや話し方に
『こいつかわいいな』と思わせられ、その日に連絡先教えてあげた
それからはなかなか好きにならなくて、
こんな気持ちでいても彼に申し訳ないからと『もう会えません』と伝えた
そしたら喪失感があまりにも酷くて、はじめて彼は私の生活の一部になっていたのだと気付いた

あげちゃえ

付き合ってはいたけどあんまり私の事好きじゃないのかなって疑心暗鬼な日々
彼は「私といる自分」ばかりを見ていた気がする。人の目を良く気にしてたり
私といるのをあまり友達にみられないようにしてた
すごく悲しかったな。体だけの関係みたいな…

しばらくしたある日夕暮れの公園で見つめられて「ちゃんと好きだからね。」
と手を強く握られた。
それだけで今までの不安吹き飛んで安心しました
彼は私の抱いてた不安もちゃんと知ってたみたい


あの日があったからこそ今の幸せがあるのかなって日々感謝

ロックバンドでギターを弾く彼
リズムに乗る彼の髪がさらさら揺れたとき、
脳裏に『前髪サラサラ王子』と言う単語が浮かんだ

たぶんその瞬間に小さな芽が生えたんだと思う

泣いている所を見たとき。なぜか胸がｷﾞｭｩってなった。

あ

高校の入学式の日、
目があったとき！
うわっこいつなに見てんの。でもなんか気になる…
見た瞬間雷みたいなもんだった
当時彼の見た目はそんなによくなかったけど
雰囲気かなにかに衝撃的に恋しちゃったみたい

バイト先の先輩で、初めて会ったときから好みのタイプだった。
でも普段クールで話しかけてもすぐ会話終わるし、冷たくてちょっと怖い印象だった。

バイト帰り、たまたま途中まで一緒に歩いた
別れ際ににっこりして「バイバイ」って言われた

いつも眉間に皺寄せてる顔しか見てないから初めて見るかわいい笑顔にキュンとした

>>143
オン・オフを切り替えたときの表情ってキュンとくるよね(^ω^)

スーツがすごく似合っていて歩く姿がほんとかっこよくて、
「この人に守られてる女性は幸せだろうなあ…」と思ったのが始まり。

バイトの先輩
アドレス書いた紙を俺の携帯に挟んでて一言コメント
今度二人でカラオケとかいこっ



…俺って単純なのかなorz

小学生のころの初恋の相手。
なんとなくずっと友達としての関係が続いてて、事あるごとに会ってた。
私が他の人と結婚して、旦那に浮気されてうまくいかなくなったときに、
「もう別れたい・・・」と漏らしたら、「実家戻れ。俺がそばにいるから
大丈夫」とただ抱きしめてくれた。
３日後実家に戻って、それ以来半年間旦那とは離婚調停中。今は彼が
そばにいてくれるから安心・・・旦那とのことがきっかけで発症した
鬱病も治って、幸せ。早く離婚して、堂々と彼の彼女でいられるように
なりたい。

>>147

なんでその彼氏と結婚しなかったの？
あ、からんでるんじゃないよ、純粋に知りたいだけ。
あなたは彼氏を異性と意識できなかったけど、
彼氏の方はずっとあなたのことを好きだったのかな。

>>148
レス遅くなってごめん。
彼は昔から私にとっては雲の上の存在だったし、
彼も私をそういう風に見たことがなかったから
お互い気付かなかった。彼は私が結婚するって
話したときに、実は自分が私のこと好きだった
ことに気付いたんだって。
誰と付き合っても長続きしなかったのは、結局
どこかでお前と比べてたからなのかなぁ・・・
って言う彼が可愛くてしかたがない。
私がちゃんと離婚して、彼が卒業したら結婚します。

age

結婚してた

初めて会った日、話しててちょっと好きになった
告白されてもうちょっと好きになった
別れてさらに好きになった
また付き合って結構好きになった
また別れてかなり好きになった
また付き合って超好きになった

いまではあの方がいないと生きていけませんｗｗｗ
大切なものは失ってから気付くかもね

仲良かったよ

>>152

ビッチ現わる

彼はバイトの先輩で、私から話しかけたりでちょっと仲良くなった。
もともと好きは好きだけど、恋愛とかじゃなくてただなついてるだけだと思ってた。
でもある日、彼がバイト先の女の子含めて遊んでた事が人づてに分かって、ものすごく嫉妬！
そこで「他の子に取られたくないすきな人」って気付きました！
それから猛アタックの末告白、両想い！
もうすぐ半年です〜幸せ(*´∀｀)

最初は、友達みたいな関係だった。
彼女はやたら素っ気無くて、文句だけは一丁前だった。
ハルヒと大河を足して二で割ったような性格･･･というのはﾗﾉﾍﾞｦﾀにしかわからないので忘れてほしい。
「私のこと怖い？」って聞かれて「うん」って答えた。

でも、長い間のうちに一緒にいるのが当たり前になっていた。
俺は彼女を理解しようと一生懸命になった。
暴れ馬の面倒を見てるのが楽しくて仕方がなかった。
長い間を経て、俺は意を決して想いを伝えた。

そして返事が届く。

俺の気持ちがわからずに、不安でいっぱいだったこと。
愛情に気づかずにﾂﾝﾂﾝして申し訳なかったこと。
知らない間に、自分の気持ちの中には俺しかいなかったこと。
そして初めて聞いた感謝の言葉。

翌日から、俺たちは確かに恋人同士になった。
手を繋ぎ、用もなく電話をかけ、デートに行き、ひとつのジュースを二人で吸う。
どれも信じられなかった。電話の間隔は2週間から6時間になった。
愛してやればしてやるほど、彼女は倍にして返してくれる。これで惚れるなというのが無理。

女性の好みをこぼしたら早速ヘアスタイルを変え、おめかしした服で現れた。
俺も負けじとスキンケアを始め、体形改善のため食生活を変えた。
久しぶりに会うとお互いを確認してﾆﾔﾆﾔ、傍から見るとさぞかしｷﾓｲことだろう。

恥ずかしいことも平気で言う。「もう片時も離れないからね」
トイレとか風呂はどうすんだよ。「一緒でいい！！」

かつてのﾂﾝﾂﾝ彼女は完全にﾃﾞﾚﾃﾞﾚになった。
でも、たまにツンに戻る。長年の研究で解析した、もっと愛してくださいというサイン。
はいはいわかりましたよとか言いながら、今が楽しくて仕方がない。

>>156
なんかどっかのラノベで聞いた節があるようなないような

見つめ合ってるうちに好きになりました
人間不信気味だったけど彼と出会ってから人の眼をしっかりみてはなせるようになった

あげ

きっかけは飲み会。
最初『何て綺麗な男の子だろう』と思いながら、
他の人と仲良く話してて、その人とも何となく話して終わった。

その後チャット等で向こうから絡んで来てくれるようになり、
友人と一緒にご飯食べに行くうち、段々仲良くなっていって、いつの間にか気になる存在に。
が当時、私には忘れられない人がいて、なかなか踏み出せなかった。

そんな中数ヶ月後。
たわいもないメールのやり取りをしてて、
『風邪引いたら添い寝して治して』
『寝相悪いならずっとギュッとしてないと。』
と言われてキュンと来た。
普段クールでそういうことを言わないように見えたから余計に。

その後、どんどん距離を縮め、好きだった人のことを忘れ、
いつしかその人に本気で惹かれた頃、告白された。
それが今の彼氏。

後で聞いたら、向こうは飲み会直後から私を好きで、
何度かチャンスを伺ってたらしい。

最初はただ好みのタイプだなーと思ってた
そのうちよく話すようになって、会話の流れで髪を触られてなぜか好きになってしまったｗ

私が些細なことで落ち込んでたときに、
「大丈夫？何かあったらすぐ言えよ？」
と言われてクラッときた。
それから二日後くらいにあっちから告白されて付き合い始めた。

実はその時、前の好きな人とメールしながら話してたんだけど、
そっちに落ち込んでいる事を話したら「牛乳飲め」と言われたｗ
これをきっかけに完全に気持ちが今彼に傾いたと思う。

友人カップルの紹介で知り合った。
年上の余裕とか気前の良さとか見て、かっこ良いなと思った。
その日の晩、まだ帰るには早いよねって友人カップルと相手と四人でカラオケに行った。
そこで彼の歌声にやられた。こんなに早く惚れたのは初めてだった。

それから必死で話題探して連絡したり、遊ぶ約束したりと頑張って、３ヶ月。向こうから告白してくれた。

あれから二年半。思ったより可愛い人だったｗでも幸せです。

夢の中で、恋人同士になってた。
それだけで翌朝から彼のことが頭から離れなくなってしまたよ。

最初はそんなに好きじゃなかった。なりゆきでエッチして付き合うことになったけど
生理が遅れた時 散々八つ当たりしたりしても受け入れてくれた。
生理はきたけど 真剣に考えてくれて愛されてるを実感した。

hage

飲み会で知り合い、最初は可もなく不可もなくって感じでした。
むしろ酒好きの私は、飲めない男はちょっと…って部分もあり（彼は下戸）。

でも二人で遊ぶ約束をし、二日後に映画ﾃﾞｰﾄ。
更に次の日も彼のお買い物に付き合い、その後も度々遊んでるうち、彼に好きだと言われました。

私はいつから好きだったんだろう？
ちなみに彼の私の第一印象は最悪だったとか…
（ｷﾞｬﾙ系は嫌いらしく）

そんな私達は去年のX'masに結婚し、もうｶﾌﾟ板にいちゃいけないのかもですが、たまに覗いては微笑ましい気持ちになってます。

カッコイイのに年下特有のかわいらしさにやられました…
照れた笑顔とか余裕がない表情とか無敵ですよ

メールしてて
「スパ食べてて、例えば鼻から麺が出ても一緒に笑えるような関係がいいよね」
みたいな事を言われ、ちょっと笑っちゃったけど優しそうな人だと思った。
このあたりから少しずつ好きになって、予想通り優しい人だし感性が合うし…向こうからの告白で付き合って５ヶ月、毎日好きになってます。

彼は私が働いてたとこのお客さんで、海外から一時帰国したらしく話の流れから海外の写真を見せられた。

興味はなかったけど綺麗な写真だったので褒めたら｢良かったら写真送るからアドレス教えて｣と言われ、断る理由もなく教えた。

そこの客層には珍しくおしゃれで都会的で真摯な人だったので少し緊張しながらも欠かさず返信。

二週間後、彼が海外に戻る前に私に挨拶に来たらしいが私は休みだったので連絡があって会う。
彼は友達がバーテンや美容師ばかりで行く所も友達もおしゃれだった。

海外に行く前にあるものを預かった。
次に会う時まで預かってほしいと言われ、疑問ながらも預かる。

つづく

海外から彼はマメに現地の写真付きでメールを送ってくれた。
今まで会った事のない人種だったので新鮮で、素直に嬉しかった。

しばらくして冷静に考えた時に、知り合って間もない私にどうしてそんなに親切なんだろうと不信感が芽生え返信が滞る。

２ヶ月ぐらい放置したあとに返信したら高い通話料で電話をくれた。
出国から半年後彼の一時帰国で再会し、預かり物を返したがまだ預かってほしいと言われる。

一週間の一時帰国中ほとんど会った。意外につまらない事でも笑える人と気付いて、この時から完全に好きになってた。

メールも毎日返すようになって、高い通話料を払っても自ら電話するようにまでなってしまった自分がキモかった。

半年後彼が帰国。
その時に預かってた物をようやく返す。また会う口実だったらしい。

こんなに素晴らしい人からまた会うために小細工まで考えてもらった自分は幸せだ。

まだ新しい書き込みがないので勝手につづき書きます。

彼が海外から帰ってくる時には、お互い半分付き合ってる気分でいました。　

帰国後に改めて彼から
｢彼女になってください｣と言ってもらえて、もうすぐ半年になります。

今でも毎日メールをしてて、休みの度に会いますが共通の話題を増やそうとゲームを持ってきてくれたり、会う度に手料理などサプライズを用意してくれる素敵な自慢の彼です。

たまにふとした時に感謝の気持ちで涙が出てきます。

友達の紹介で知り合った。やたら私を気に入ってくれたみたいで、
猛プッシュされまくって少し戸惑った。でも嫌ではなく何度か会ってた。
ある日、彼が別れ際に仕事が忙しいから次はいつ会えるか分からないと言った。
急に寂しくなってこの人と離れたくないと思った。押し引きで完全にオチましたw

たん

まったく気はなかったが、
電車乗る時とか、手を引っ張ってくれたり
なんか男らしいな。っておもったｗ

約一年半前だったかな。私はある男友人と喧嘩中（殴り合い）の時に一人で私を止めてた。
その時は気にかけてなかったからあんまり覚えてないけど、普段穏やかな彼からは予想外の男らしい力で腕掴まれてたと思う。
その後、私は反抗的だったが、彼は辛抱強く私から事情聴取してた。
それから、結構話すようになり、好きになって、今に至る。
この前、おんなじようなこと（彼は悪くない。）がおきて、彼はネクタイつかまれてたんだけど、そこは私が冷静に守ってやった。


でも彼は最強すぎて頭があがらん・・・・
でも格好よすぎるよ。

バイオレンスな日常を送っているんだね

こわい女だ…

age

Sage

age

クラスでパソコン開いてゲームして遊んでたから
「それなんていうゲームなの？」
これが今の彼女に話しかけた最初の言葉
それを気に趣味も合ったのでちょくちょく話し掛けてたらいつの間にか好きになっていた。
それからしばらくして放課後呼び出しして告白したら相手も俺と同じだった。
すごく嬉しかった。

age

予備校が一緒で、女子校だった私は初めて？の男友達ができてどきまぎしていつもしゃべってた。家が近いから一緒に帰るようになって手つないで、公園にもよるようになって抱きしめられて、それが一週間続いて彼の誕生日にキスして、その一週間後に付き合い始めた。
あのときは今よりいっぱい甘い言葉言ってくれたなー(笑)
初めてキスしたのいつ？奪っていい？とか、目つぶってとか、、文にするときもいな

倫理的にはよろしくないのかもしれないが…

昔一度、彼と付き合って別れてをした。
お互い嫌いで別れたわけではない(彼が就活で忙しかったのもあり)ので、連絡は時々取っていた。しかし遠距離なので会うこともなかった。
その後しばらくして私は他の人に告られて付き合ったが、放置とモラハラと感性の合わなさで、もうダメだ…と思っていた。
そんな時に彼と久しぶりに会うことになり、彼の家に遊びに行った。
その時にキスされた。
どんな流れかは忘れたけど、あまりに優しいキスに再び彼を好きになってしまった。
その1ヶ月くらい後にその当時付き合っていた人と別れ、猛アタックを開始した。
そして何とかそれが実り、今日で半年。

彼とは結婚予定です。
何でも言える間柄なのは変わらずだけど、そこに大好きな気持ちとたくさんの思いやりが加わった。
彼に心から感謝。


…でもまあ他から見たら浮気の果てに、なんだけどなorz

最低勘違い

>>186
そうやって当事者達は浮気をキレイな話にしちゃうんだよなぁ。

浮気系は友達には言わないほうがいいね

>>186
周りには絶対言うなよ

飲み会の待ち合わせをしてて初対面の彼が登場した瞬間。
次のデートで告白された。

短パン穿いてたとき

>>185
なんで人間のクズなのに死なないの？
キチガイなのにまだ生きてんの？
「くちゃーい」とか言ってお風呂で洗ってもらえばいい？

あげ

好き

あ

高二の秋、別クラスだったんだが修学旅行のときに見かけて一目惚れ。
駅で見かけたんだが、衝撃的？すぎて友達に呼ばれても気付かずに電車一本見逃した。
で高三で同じクラスになり、卒業式の日に告白した。
今年で二年目。
本気で彼女が運命の相手なんじゃないかと思ってる。
俺そういうの信じないのにさ。

彼女のどこがどう運命の相手なのか君の文章からは伝わってこないね

インディーズでバンドをしている彼。
はじめて会った時にお互いの話をしてて、
彼が「最近新曲も作ったんだ、最高の出来！」って言った時かな。
私ももの作りをするのは好きだけど、自分の創ったものをそんなふうに自信持って誰かに言えるなんて、
なんて素敵な人だろう、と惚れた。私、単純だな…

病院のデイルームで電子タバコくわえて勉強してる後ろ姿、なんとなく気になった。
それまで何も思ってなかったのにね。不思議。
あれから気がつくと姿をさがしてた。いつの間にか好きになってた。
外泊から帰った日、思わず「お帰りなさい」って言ったっけ。
今もあの時と同じドキドキした気持ち、ずっと大切にしてるよ

特異な自分と
波長が合う人は滅多にいない。

すり合わせに時間をかけ
これからと言う時に失った。

上げ

知り合って話してみて仲良くなった時に
「私はこの人と恋人になるなぁ」と漠然と思った。
ただ、その時に相手には彼女あり。
お互い恋人いたり別れたりいろいろあって3年経って、
当時の彼氏のモラハラで病みきってた私に一言「俺にしとけばいいのに」。
その一言で、この人はこの3年ずっと傍で見ててくれたんだって気付いた。
どんなにつまんない事でも一緒になって笑ってくれて
泣きながら電話したら何時間でも話につきあってくれて
そういう小さい出来事ひとつひとつ思い出したら
この人が好きだ！って気持ちがブワ〜って溢れだした。

そっからモラハラ彼と必死で別れて彼に告白した。

よかったね。

初めて会ったのは花火の日。
ちょいぽちゃだけど可愛い子だなと思ってた。
花火も楽しく見て、その後海に行ったり夜景を見に行って…
私にちょっかいかけてきたり無邪気な彼を見ていたら
たった一日で好きになってしまった。

バイト先に後輩として入ってきた彼。
最初は大人し過ぎて心配の対象としてみてたけど、真面目で頭もよく気も利くのでいつの間にか仕事のできる頼れる相手に。
同年代のバイト仲間を含め、関わりが増え、彼から軽いアプローチっぽいものを感じ、好きなのか舞い上がってるだけなのかわからず少し引く。
その後また大勢で遊んだりする中で、他の男の子とは一味違う彼の行動に、ドキドキしたり会いたいと思うようになり、メールや電話が増え、あるとき共通の友人と話してて突然｢彼が好きだ！｣と自覚した。
間もなく彼から意思確認があり、付き合うことになる。

それから早３年…あの頃の何倍も好きになった。

精神性で自分にはない素晴らしさを
相手の女性に見つけた場合、
単純に好きになってしまう。

例えば毎日、その方の身内の介護に疲れているにも
関わらず、愚痴一つ言わず、夜、生活費を稼いでいる
姿を見ると、女神かなんかと勘違いする。

２年前の３月、バイトを始めて間もない新人の私
どこになにがあるかもまだ分からず、とりあえず一番近くにいる人に聞いた
小柄で童顔、声も高めな男の人
わたしの好みとは真逆のタイプだった
しかし
そのとろんとした大きな目と、どこかふわふわした不思議なオーラに引き込まれてしまった
そして当時流行っていたYUIのCER.R.Yが頭の中に流れた

恋しちゃったんだ


あれから２年半
付き合って１年７ヶ月になりました
今も同じ店で働いています

あげ

あげ

初めて会った時からずっと。
２回目に会った時にはもう携帯番号交換してたｗ

初めて会ったときは「お行儀も頭も良い人だなー。」くらいにしか思わなかったのに、２年もかけてだんだんと好きになっていった。
彼の私への気遣いや、言葉一つ一つの選び方に、愛情を感じ始めて、自然に初デート。
帰りに彼のマンションの前まで送ってから、「じゃ、また遊ぼうね、」という時にキスをされた。
それからは雪崩の様にお互いに好きだ好きだと言い合って、ただ今婚約中です。
幸せすぎて怖い。

最初の頃はなんとも思ってなかった
当時は片思いの人がいたし、同じ学校の見知らぬ生徒…ぐらいの認識だった
言葉は交わすけど、正直眼中に無かった

打ち上げで遊びに行ったとき、はじめてまともに会話した
その時、片思いの人には振られ、ようやく回りの異性を異性としてちゃんと意識できるようになっていた
話していて、性格も容姿も好みのど真ん中だった事に気付く
「なんで今まで気付かなかったんだ！」と悔やみつつ、一目惚れのような形で好きになってしまい…
好きになった三日後には思わず告白し、今に至る

幸せすぎて死ねる

初めて会った時は何か自信たっぷりな人だなぁと感じた。
彼の話は彼を知る女友達や男友達から聞いていた。
「優しいけど厳しい人」「まさに有言実行な人」「時代が時代ならヤツは将軍だ」etc...
聞く話、聞く話が彼を誉め称えるもので、凄く興味のある人だった。

実際に会ってみれば優しい笑顔を持つ、さわやかな外見だけれどイケメンってほどでは無い。
何が凄い人なんだろうと疑問に思ったけれど直ぐにハッと気付いた。目の鋭さが普通の人とはまるで違うと。
他の友達は彼の回りに付き、彼の歩調に合わせて歩くと言った感じで、それが当たり前の様だった。
腕力に物を言わせて無理矢理にそうさせてるのでは無く、友達が勝手にやっている、そんな感じで自然に見える。
彼に会う前に、どの友達も話の最後には同じ事を言った「私(俺)は尊敬している」と。

「彼女？居ないぞｗ俺はモテないからなｗ」
自嘲する様にそう言うが、「いやいや、そうじゃねぇんだよｗ」と周りは彼の言葉を否定する。
何でも女の子は彼と付き合う事に気が引けるそうなのだ、自分じゃ釣り合わないって。

好みは？と尋ねたら「いい女ｗ」と返した、そして伝票の裏に備え付けのボールペンで【良い女 好い女】と彼は書く。
「良い女ってのは誰もが抱きたいと考える女の事だ、ただ一度は抱いてみたいと思うだけ、つまりは興味。
好い女ってのはそいつの所へ帰りたいと思える女の事、たとえ良い女と浮気をしたとしても最後に帰る場所は好い女の所。
沢山の男から興味を持たれる良い女、たった一人の男から愛される好い女、男の言う��いい女�≠ﾍ二種類あるんだよｗ」
例の自信に満ちた鋭い目付きで彼はそう言う、何かこの人は違うと確信を持てる様になってきた。
「お〜確かにそうだわな言葉にするのは難しいもんなんだけど確かにその通りだ」と男友達は同意をする。

女友達が「じゃあその好い女にどうやってなるの？」と質問していた、私も興味のある部分だ。
「好い女にはな、男がするもんなんだよ、何だかんだで女は男で変わる、それは確かだ。
俺は惚れた女に取って自慢出来る存在で在りたい、男が自慢出来る存在ならば、その女も自慢出来る存在へ変わる。
最初から自慢出来る女なんてのは良い女なんだよ、沢山の男の目を引くだけの存在だからな。
男が変えた好い女はどんなに不細工であろうが、その男に取って間違い無く好い女なんだよ。
男は選んでくれた女に感謝すべきで、自慢出来る存在で在れる様に努力すべきだｗ」
そう言い、ニカッと私へ笑いかける(正確には全体へなんだけど私へと思い込んだｗ)。

この日はずっと、この人は凄い・・・そう思わずには居られなかった、自信家で在りながら同時に努力家だったから。
自画自賛なんて絶対にしない、むしろ他人を誉める誉める、「俺には〇〇みたいな××が足りないから」「知識がもっと欲しいよな」「いや〜あの役者は凄いよなぁ」と自分の方が上だなんて言わない。
おしゃべりの中で色んな話題が出たはずなのに聞かれれば何でも返すし、おしゃべり好きな子がマシンガントークしてもニコニコしながら聞き入る。
押しと引きが上手く、場の盛り上がりを保つ様に話しているのが解った、間違い無く��上に立てる人間�≠ﾌ素養を身に付けているんだ。
気付けば私は彼の一挙一動を見逃さない様にしていて、好きになっていたのが解った、初めて会ったのに。

最後に、付き合い始めた今、私は彼の自慢になれる様に頑張りたい。

なんかのコピペ？

＞「時代が時代ならヤツは将軍だ」
・・・・。

常人には理解できないＤＱＮ界ってもんがあるんだよ。

あげ

>>218

クソ笑たwww
上手い表し方wwww

DQNの集まりだろうな

はじめて会ったときは友達の彼氏だった。
第一印象は、わーイケメンだなーってくらい。
友達と彼氏が別れて疎遠になって2年後、大学でたまたま同じ授業をとった。
再履だったから、ほかに知り合いもいなく何となく一緒に授業を受けるように。
優しくて、一途な彼を気になり始めたけど友達の元カレって相当複雑。
｢好きになってごめん。でも、おかげで○○ちゃんと会えたから後悔はしてない｣って告られて完璧落ちた。

女友達を抱いてた男に抱かれる神経が理解
できな〜い。
やだ、やだ、やだ。

なんか美化してる奴が多いな

美化するのは変よ。
友達のお古なんて
欲しくな〜い。
童貞は良かったな〜。したことないから
部屋にｺﾞﾑ無いと
言われたときは
仰天したな〜。
いまどき21で童貞、
しかも池綿。
たまげた、たまげた。

たん

美談にしたつもりはないんだけど…スレ汚しで申し訳ない;
友達じゃないなら、他の女抱いた男はいいの？
非童貞な時点でみんな同じさっ(涙目)
と、思わず釣られてみたごめんなさい。

ごめん、ごめん。
私が悪かった。

彼が当初は不条理な失恋してやさぐれていて、
元彼女を見返すために仕事をしゃにむにやるという殺伐とした状態だった。
精神衛生もかなり悪かったように思う。

そんな時期に同じ仕事グループだったから、徹夜なんかもよく一緒になって
親しくなっていくうちにどんどん無意識に彼に惹かれていった。

心身共にギリギリのところで生きている彼をどうしたら助けてあげられるかと
考えたら、「あれっ、私がいるじゃん」という考えに行き着いてしまって
それからはドツボでした。

彼を必死に追いかけていた日々は自分もおかしかったように思います。
その綺麗な細い手を触りたい、唇にキスしたい、抱きしめ会っていたい、と
毎日彼の大事な人になりたいという欲求で頭と胸がいっぱいでした。

何度もふられたので、最後にＯＫをくれたときは失神するかと思った。
私で本当によかったのかなと考えたりもするけど
彼は「あのとき君がいなかったら、僕はきっと人間らしい感情を忘れてしまっていた」
と言ってくれます。毎日が幸せです。

遊びの延長みたいな感じが
彼がこれじゃ嫌だみたく言い出して
私が戸惑ってたらケンカになった
風邪こじらせてすごく久しぶりに会ったら
やっぱり優しくて好きだなあと思った
で、いい気になって甘えちゃったら怒っちゃった
ごめんなさい(^人^)

もともと３つ上の先輩と付き合ってた。
その彼はニコ厨のアニヲタで、ものすごく話が合う。
1週間毎日雑談して、後に告られた。
同じクラスの男子に散々「メシマズ」って莫迦にされたけど、気にしない。
「リア充で悪かったね。彼女もいないＶＩＰＰＥＲにそんなこと言われる筋合いはありませんー!!」
自分も２ちゃんねらーのくせに、初めて同類を莫迦にした。それくらい莫迦にされたのが悔しかった。
でも一ヶ月後にフラれた。
大学受験が忙しくてか、私が重かったのか、彼は語ろうとはしなかった。哀しかったけど、涙は出なかった。
「もう彼とは長く続かないな」って自分で自覚してた。けど自分からは絶対フラなかった。
だって、持ってるものを失うのと手放すのは違うから。何も失いたくないから手放さなかった。
そしたら手放された。でも手放す瞬間まで彼は優しかった。そんな彼にまだ情が移ってたといえばそう。
その日の放課後までは。
上の同クラスの男子にメールでフラれたことと莫迦にして悪かったと言った。すると、
「そっか。あのことは気にしなくていいよ。あー彼女欲しいなー。」
何かが私の心臓を貫いた。
3日後、この彼に告白した。すると彼の返事はＯＫ。
今では二人そろってリア充の２ちゃんねらーですｗｗ

スレ汚し御免
「臨場感ﾀﾌﾟｰﾘに」とのことだったので…
臨場感ないかもしれないけど

なんか…きもちわるい

あげ

入社してすぐ、全部の部署の社員が集まって歓迎会を開いてくれた。
その中に、積極的に声を掛けてくれる人がいて名前を聞いたら聞き覚えのある名前。
もしかしてと思って確認したら、私が昔仲良くしてた友達の親友だった。
1回しか名前を聞いたことないのに(しかもどこにでもあるような名前)、
覚えてる事に運命的なものを感じてちょっとした恋心が芽生えた。
それから半年後、付き合うことができた。
まぁ1年ちょっとで別れたし、運命だと思ってたのは勘違いだったんだけどね。

興味はなかったけど、とりあえず恋人がほしかったからデートしてみた。遊園地で色仕掛けと我儘で試す私に対して冷静かつ慎重に対応する姿を尊敬した。初めての場所での適応能力。さらに迷子の子供がいて優しくあやす姿に惚れた。

彼氏がいたけど、独特の雰囲気を出してるＹ君のことが気になってしまった。

メアド聞いてメールしてみた。絵文字なし。顔文字なし。記号なし。
業務連絡みたい。すぐ途切れる。

しつこくメール送りまくる。だんだん絵文字ついてきた。むしろデコメがついてきた。
話がめっちゃ続く！音楽の趣味が合う！朝メールで起こしてくれるようになる！

毎日メール三昧！｢メール、しつこくない？｣→｢いや、むしろメールもっとしたい(熊のデコメ＋ハート)｣

彼氏にふられる！理由は、勉強に集中したい←ぜったい違う
あまり悲しくなかった。

その後なかいいグループ(私＋Ｙ君も入ってる)で海で花火→
なんかみんないちゃいちゃしてて私はぽつーんと座って一人で携帯いじる→
｢線香花火いっしょにやろ〜！｣(右手に１本左手に１本で駆け寄ってくる)
惚れた。

向こうはもっと前から惚れてたそうです。

あげ忘れてたorz

たんぱん

知り合ってすぐ告白されずっと保留してたんだけど
デート中、彼氏が私に酔って失言・・
「傷ついたし、そんな人と付き合えない」って言ったら
翌日の昼間、街のど真ん中で人目を気にせず深く頭下げて謝って来た
すれ違う通行人は何事？！と思わんばかり注目ｗ
どうしていいのかわからず困っていたら
「どうしようもない俺でごめん！○○を世界で一番愛してる！本当ごめん許してくれ！」って大声で言われたｗ
もう恥ずかしいやらなんなのやらｗ
普通なかなか出来ない事だと思ったけど
「わかったから・・」
って優しい言葉もかけず彼を置き去りにしてその日は帰宅。

それから数日間、彼は私の言いなり・・
けっこう無茶なお願いも何でも聞いてくれたｗ
あっこのひと本当にあの事悪いって思ってるんだ！
なんて誠実なんだろうって
可哀想になってきたので今年のクリスマス、
「付き合ってもいいよ（ハート）」とクリスマスカードに書いてプレゼントをあげた
半泣き状態で喜んで感動してくれましたとさ

age

うおおおおおおおおおおおお！！！！！！！
きゃあああああああああああ！！！！！！！

事故った時、事故処理をしてくれたのが今の警察官の彼です。
初めての事故で混乱中で、カマを掘ったにも関わらずブチ切れてた時に来たのが彼でした。
仕事中で真剣な顔で、キッと私を見た横顔が今でも忘れられません。
その横顔を見た時に有りがちですが、どこかで会ったなっていうのがありました。
同級生？先輩？昔みてたドラマの俳優？色々考えたけど、たぶん男友達かな…と。
事故処理中は私も混乱していたし、何しろブチ切れてたので、その時彼には怒られっぱなしでしたｗ
衝突した時に自らのヒザでキーをへし曲げてしまい、メットインが開かなくなってしまって、免許証や保険が確認できなくなり、処理後に一緒に署へ行く事に。
私は原チャリを、彼は大きなバイクを、一緒に押しながら、雑談しながら署へと押して歩いていました。

その後、スペアキーを作りに行ってくれたのですが、鍵屋さんが急いで作ったもので、そのキーも合わず、結局は簡易的にトンカチで叩いた元のキーで家へ帰りました。
事故った直後にも関わらず、帰り道に考えるのは彼の事ばかりでした。

家に帰ってから、鍵の事でお世話になったお礼に警察署に電話を入れ、話の流れで食事でも、と。

それからはハイスピードで進展し、２週間かからずにお付き合いする事になりました。

鍵が曲がっていなかったら、今この場はないねって彼が言ってました。
私も事故後のあの時間がなければ、その場だけだったと思います。

間違えちゃうから鍵は処分して、と彼は言いますが、縁結びのお守りに、どのバイクにも合わない鍵はしっかりと結んでいます。

私の出身大学は極端に女子が少ない。
そこそこ容姿に恵まれる私は、
サークルに入るとすぐにちやほやされるようになった。

そうした中、彼に出会ったのは大学一年の春、練習前のコート整備のとき。
ポールの扱い方が分からず戸惑う私のところに来て
「これはこうやんだよ」ってパッと止めてサッと去っていった。
あーこの人私に興味ないんだ、
でも誰に対しても公平だから私に対しても優しいんだって思った。
男の先輩達と話すとき、何となく自分に対して下心が向けられているのを感じていたけど、
この人は違うんだって気付いてちょっと泣きそうになった。

それが、彼を好きになった瞬間。
秋になっても全然仲良くなれなかったけど、
頑張って話しかけていたら、冬になる頃好きになってくれた。
みんなは彼が頑張って私を落としたって思ってるみたいだし、
彼自身もそう思っているみたい。
でも本当は、好きになったのは私が先。

>そこそこ容姿に恵まれる私は
はい自慢入りましたー

クラブイベントでひとりでたばこを吸っていた
そうしたら彼に話し掛けられた
その時点では恋愛的なことは何も考えてなかった
が、椅子に座って少し話をしたら、何故か私はこの人と付き合いたいっていう気持ちになったｗ
その後メアド交換を無事済ました
そして、付き合えることになった
彼から告白されて嬉しかった

>>235
最低だな

スイーツ（笑）でない私が通りますよ

同好会に入ってきた一年先輩の男の人
どうやら私のイラストに惹かれてきたみたいですた
でも私もその先輩の絵が好きで、違う意味で惹かれあったw
メールやりとりするうちに、一緒にカラオケ行こうということに
なんだか変に高揚していつになくオサレしていった希ガス
(それで、普段慣れないちょっとヒールが高いパンプスを履いたんで、転んでばっかだった…)
カラオケに行って歌うのは二人ともアニソンww
更に(違う意味で)意気投合し街をぶらぶら
元々無器用だった私は、買ってもらったアイスをレジで落としてしまったりヒールでつまづいたり(ry
とにかくだめっぷりを曝してしまい段々恥ずかしくなってきた
暗くなってきたのでそろそろ駅に行こうということでまた歩いていた時、
ヒールで(ryが…
その瞬間に、先輩が手をつかんできた！

お前相当ドジっ子なんだな
と、緊張気味に先輩が言って
私は耳まで真っ赤になるのが分かったw
眼がなぜか潤んでますた…
あの恥ずかしさとか照れとか嬉しいのになんだか逃げたい気持ちは今でも忘れられません…
それでその先輩が好きになりました
(その後先輩が超ツンデレだと分かり更に好きになったw先輩は最初から私が好きだったらしいけど
もう2年ぐらいになるけど相変わらずヲタカポーで仲良くしてます( ´ ▽ ` )

あげ

あげ

たん

中学からの同級生だった自分たちは、約8年は友達のままでグループで一緒に遊んだり
漫画の貸し借りをする程度の仲だった。

ある時からちょっと疎遠になって4年ぶりに再会したら、
相手がすごく成長して自分好みになっていた。

それからは二人で遊ぶことが多くなり、相手にどんどん惹かれていったけど
あまりにも話のあう一緒にいて楽しい人だったから
気持ちを伝えて今の関係が壊れることが怖くて、一生言い出すまいと決めていた。

それなのに相手が告白してくれて心底嬉しかった。
嬉しくて、恥ずかしくて、泣きそうで、気持ちを伝えたいのに
体が震えて全然うまく言葉が出なかった。

やっとの思いで自分も前から好きだったと伝えて、それからは毎日幸せ。

あとから聞いた話だけど、向こうも再会した時同じ気持ちだったらしい。

これからもずっと、寄り添い合って生きて行こうと思います。

中学のとき、初めて会った印象は
『言葉がキツイ』『だいたい嘘（冗談）ばっかり』。
高校も一緒になって、同じクラスになり、よく喋る間柄になった。
私からしたら、頼れる友達！って感じだったんだけど。

夏休みの課外学習のときに
戦争の跡地巡りみたいなのがあって、、
そこを回ってたんだけど、途中の資料館で吐き気＋頭痛＋涙腺崩壊。
そういう場所に弱いって知ってたから
友達に迷惑かけないように、そっとグループから外れて
展示物を一切見ずに、出口に向かって早歩きした。

涙は止まらないし、吐きそうだし。
半分やけくそで歩いてたら、後ろから誰かが走ってきて
腕をつかまれ、そのまま出口まで連れていかれた。

誰？とか思ったら、彼で
何で？みんなは？とか聞いたら、
『１人でどっか行くから、追いかけただけ・・』
って言って心配そうな顔してた。

安心ってわけじゃないけど、何かが外れたみたいに
思いっきり泣いた。
警備員さんとかが、ビビるくらい泣いた。

好きになったキッカケか分からないけど
それから、彼が私に何かと気遣ってくれるのが嬉しくて

１年たった今でも、片思いのままです。

付き合ってないのに関係とか持っちゃって
私は相手のこと友達くらいにしか見てなかったし
他に好きな人がいました。
でも彼は私のことをずっと好きだったみたいで
それをちょうど告白されたときに好きな人にデートに誘われて
どっちをに行こうか悩んでた私に

「○○先輩の方に行っていいよ。だめになったら俺のとこに戻ってきたらいいから」

って言われて結局、デートに行ったけど
その言葉が頭から離れなくて
デートの最後に好きな人から告白されたけど、断って
私の家で待ってくれている彼を選んでました。

付き合って１年以上たった今でも幸せで
あの時、彼を選んでてよかったと思ってます
　

>>252
> 私の家で待ってくれている彼
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）

>>252
あなたも彼も先輩に対する罪悪感はないの？
その書き方からすれば、ないのでしょうね。
お似合いですよ。

実験終わりの打ち上げ飲み会、ふと彼女が目に入った。小さい子だな、誰だろう？という印象だけだった。
当時は他人にあまり興味がなく、知り合い以外は名前と顔が一致しない状態だったため、名前は知らなかった。
その状態で夏休みに突入。意識なんて全く無かった。
夏休みが明け、後期の講義が始まった。出席を取るときに、ふと飲み会のときの彼女を思い出し、注意深く見、聞く。
この時点でやっと名前が分かった。今思えば、このとき既に意識し出していたのかも知れない。
それから少し経ったある夜、夢を見た。久しぶりに見た夢だった。
大学構内でバイクに乗っている俺。そこには名前が分かった彼女もいた。彼女のほうが運転が上手く、俺は教えを乞うていた。
この夢を見たときから、彼女に話しかけに行ったりし出していた。

彼女を好きになったきっかけは、あの夢を見たことなんだろう。

たんたん

バイトで、今日はこっちの部屋で働いてくれといわれて入ったら『なんだあの人かわえーーー（男だけど）こっちのオフィス最高！』と思った。

おわり

私が夜、彼の家の駐車場で盛大にこけた。
恥ずかしいし痛いしで立ち上がれずにいたら、彼が抱き起こしてくれた。なんかもうホントふわっと。
そんなことしてくれるような人だと思ってなかったし、ふわっと感がハンパ無くて改めて彼に男を感じた。
それまでもいいなーとは思っても、好きだ！って思うほどではなかったんだけど、この瞬間私の気持ちが固まった。

超肉食の彼。最初向こうからガンガンアプローチしてくれてたんだけど、途端にメールがこなくなった時に、イラついてる自分を知って、好きなんだなぁと思った

中学の同級生で、その頃は部活が一緒ってだけで特に話したりしてたわけでもないんだけど、高校上がってからなんかの切っ掛けでネットで話をするようになった。
まあ、話と言っても、俺が一方的に相談事を聞いてるだけだったんだが。まあ、そんな相談事を聞いてる内になんか守ってやりたいな。と思った。

age

あ

正直付き合う直前まで恋愛感情はなかった
俗に言う｢いいひと｣的な、ただの同科生
でも、大学の学科単位で泊まりがけの旅行があって
つい飲み過ぎて酔っ払った自分をずっと介抱してくれた
自分だけじゃなく男友達のこともちゃんと介抱してあげたり、
優しさがすごく自然で押し付けがましくないところに
不覚にもキュンときた

翌日の帰り際に告白された

旅行前だったら断ってたかもしれないと思うと、今は怖いｗ
彼の優しさを見習いたいと思う毎日です

彼は私の職場(店)の納品業者。

最初は話すらしなくて、興味も特になかった。でも何かのきっかけで話すようになり、少し興味を抱くように。
しばらくしてアドレス交換、一緒に食事行くことになって、食後に告白され付き合うことになりました。

彼は、初めて私に会ったときから気になってたみたいだけど、全然それに気付かなかったorz

職場にはもちろん内緒にしてます。

彼は職場の先輩
以前はなんとなくいいなぁと思ってたけど、飲み会の時の会話で気のない返事で脈なしと判断、半ば諦めモード
でもそれからしばらくして何故か彼からデートに誘われた。
しかし彼は私を別の人とくっつけようとしてた一味だと思ってたので1度お断り。
後日に再度誘われたので職場で気まずくなると困るから1度だけのつもりで行った。
結構タバコ吸う人だと思ってたけど、タバコ吸ってる気配がなかった。
聞いてみると「君が煙草苦手っていってたし、体にもサイフにもよくないから」ってデート誘う3ヶ月前から禁煙していたらしい（私は煙草苦手）
集団で話してた雑談レベルのこと覚えててくれて禁煙してくれたことがすごく嬉しくて、この時になんとなくいいなぁってところから一気にレベルアップした感じだった
1度だけのつもりで行ったデートは変に疲れるのではないかと思ったけど、今までにないくらいリラックスできた時間だった。
次のデートも2つ返事でok、2回目のデートで告白されて今も付き合ってます。

別の人とくっつけようとしてるうちに気になり、好きになったと後日聞かされました。
飲み会の時は趣味関連の徹夜でへろへろだったからいい加減な受け答えになったそうです。

あげ

飲み会で知り合い、なんとなくいいな〜と思っていたけど、恋愛感情はそこまででもなかった。

何回か遊んでるうちに、なんとなく気になっていって、共通の友達に「○○(私)とＡ(彼)って雰囲気似てるよね。」と言われてから急速に意識しはじめた。
今思えば、そのころひょんなことからお互いの連絡先を知る機会があり、それも気持ちを盛り上げたような気がする。

>>35
いいなあ

>>268
なんという亀レスｗ

高校2年の秋に電車の中で見たのが最初。一目でカンペキにやられた。
「あ、○高のコだ」とか「やっぱ学ラン良いよね」とか一緒にいた友達は言ってた気がするけど、
こっちはそれどころじゃなかった。チラチラ見ながら心臓バクバクになっちゃって。

その状態から彼に接近するまでの過程は今までの人生で何番目かに頑張ったコトだと思う。
学校違うから名前も分かんないし、向こうは明らかに体育会系でこっちは軽くギャル入ってたしさ。
「見事なまでに全く接点が無いじゃん、どうしようどうしよう」ってそればっかり。

高２で同じクラスになったんだけど気になりだしたのは３年でクラスが離れてから。
奴の笑いが恋しくなってよくメールするようになるまでは男としてすら見てなかったｗ

好きだとハッキリ自覚したのは、奴が文化祭の演技指導に来てた人に「そこの子、この文章読んでみて」って呼ばれた時。
いつもみたいに「お前ら、俺の実力を思い知るがいいｗ」「無理無理ｗ」とか言いながら前に出て行ったんだけど
いざ読み始めると、なんかすっごい魅力的で、私だけじゃなく他の皆もポカーン(ﾟдﾟ)
演技指導の人もポカーン(ﾟдﾟ)
普段のいじられ後輩キャラとのギャップに不覚にもドキッとしてしまったｗ

ちなみに彼は２年の時から好いてくれてたらしい。
告白されて付き合ったけど、２年の時に全くアピってこなかったのはなんでなんだｗ

今の彼女としりあったばかりの頃
ちっこくてかわいいなーと思って衝動的に頭つかんで押さえつけたら
「やめろ、縮む…」
って恨めしそうな顔して言われてキュンとして弾けた

あげ

仕事でやるなって言われたミスをしてしまい、
上司からこっぴどく説教されて残業後、一人凹みながら始末書
（兼反省文）を書いてたら当時まだ入ったばかりでちょくちょく
休憩中に話してた子がコーヒー差し入れてくれた。
てっきりもう帰ったと思ってたしそれだけでもなんか嬉しかったけど、
反省文書き終わるまで待っててくれたことになんかキュンときてしまった。
特別可愛いって訳でもない子だったし、だからこそ気軽に休憩中しゃべることが
できたってのもあったけど、この時からどんな可愛い子よりも意識するようになった。

その後一緒に飯食いに行って休憩中では話せないお互いのことを
話してなんか意気投合して携帯番号とメアド交換したのが始まりかな。

私が友人のトラブルをなんとかしようと奔走してて、頼れる人もいなくていっぱいいっぱいだった時、心配してメールをくれた。
いい人だと思うよりは、当時は男性不信だったから、この人私に気があるのかな位にしか思わなかった。
でも、本当に真剣に心配してくれてて、なんとかしようとしてくれてた。
さらに他の友達にも同じスタンスで、ひとが困ったら力になりたいと思うような人だった。
本物だと思った。こんな人にはもう一生会えないと思った。

今もそう思ってる。