恋人との会話の一部を報告するスレ 3

じっと彼女の顔を見る
「何？」

「なんでもない」
まだ見る

「だから何？」

「んー」

「教えて！」

「見とれてた」

彼女は顔を真っ赤にして照れていた姿に萌え。

じっと兄貴のケツを見る
「何？」

「汚い穴だなぁ」
チンポ見る

「しゃぶれよ」

「ウホッ！」

「掘らせて！」

「お前ケツの中でションベンしろ」

兄貴はケツを掘られてだらしなく排便していた姿に萌え

彼からガンガンきて付き合い始めた私達。

私「どんどん好きになって怖い」
彼「もっと好きになっていいよｗ」
私「だって…だって…多分思ってる以上に、私○○のこと大好きだよ」
彼「うん」
私「○○が私の前からいなくなったら辛いから、これ以上好きになるの怖いんだぁ…」
彼「大丈夫だよ！！」
私「………大好きっ！！」
彼「俺は愛してる！！ね？俺の方が愛が大きいでしょ？」

絶対に離さないよ。
ずっと一緒にいてねっ( ´・ω・)

彼「あ〜、したいなぁ」
私「何を？」
彼「…恋？」
私「…してないの？」
彼「うん」
私「そっかぁ」
彼「○○(私)のは愛やから」
私「へ〜」
彼「ごめんウソ」
私「えぇ？！」
彼「へへへ」

こんなのは序の口。常にボロクソ。

雨の夜のデートの時。
電車の中に傘を置いてきた私。
店を出てまだ雨が降ってるのを見て

私「あー、傘無いし・・・」
彼「俺にカンタになれっていうのか？ｗ」

ネタ把握まで数秒かかり、その後爆笑。
とっさにカンタが出てくる彼氏がすごく・・・いいと思います・・・ｗ

私｢(彼の同期)くん、移動願い出したんやって｣
彼｢俺も出したよ｣
私｢えっ！なんで！｣
彼｢だって東京なんて来たくなかったし。地元が一番｣
私｢移動なったらどうするの？｣
彼｢ならないよ。一年目だし｣
私｢遠距離無理。バイバーイ｣
彼｢バイバーイ｣
私｢バイバーイ｣


部屋の中で私の後ろをうろちょろついて来る彼。

彼｢…大丈夫だよ、形式上だけど今の所にいさせて下さいってのも出したし……｣
私｢あそ。バイバイ｣
彼「え〜(；ω；)｣


…本当に移動になったらどうしよう……(;_;)

299 名前：名無しさん[] 投稿日：2009/02/03(火) 14:05:20 HOST:softbank219057040036.bbtec.net
削除対象アドレス：
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1218548649/420
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1219830490/422
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1198684819/950,953

削除理由・詳細・その他：
４． 投稿目的による削除対象(レス・発言)
５． 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿 （レス・発言）
６． 連続投稿・重複（連続投稿、コピペ、AA）

（http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1227537328/）

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オタクカップルな俺達


俺「渚かわいいよ渚」

彼女「いや風子でしょ！風子は俺の嫁！
あ、でも智代もいい！あと芽衣ちゃんも！」

俺「お前が一番かわいいよ」

彼女「うん！……え！？
あ、ありがと…///」


萌えた
オタク全開な彼女が好きだｗ

またこのスレのヤツラとあわせてｱｸ禁するか？

【ｱｯｰ】ｱｯｰｱｯの鍋焼きうどん　16杯目【ｱｯｰ】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/jnoodle/1226066633/

彼女と散歩中。

彼女「ねぇねぇ、北どっち？」
俺「あっち」
彼女「そっか。よしっ！もし今道聞かれたら答えられるね」
俺「いや、北だけ分かっても道案内できないだろ。方向音痴のくせにｗ」
彼女「できるよぉ。『北海道どっちですか？』って聞かれたら答えられるじゃん」
俺「そんなやついねーよ！」

ちなみに俺ら東京在住。

電話で、

彼女「あぁ〜」
俺「何？」
彼女「ああぁぁ〜」
俺「どした？」
彼女「会いたいよぅ…」
俺「俺もｗてか毎日言ってるねｗ昨日も言ってたｗ」
彼女「あと何日〜？」
俺「あと６日かな」
彼女「なんで１日ずつしか進まないんだろ…」
俺「それも昨日聞いたよｗ」
彼女「だって…(´･ω･`)」
俺「だって？」
彼女「会いたいんだもん…」


現在福岡⇔山口の遠距離？恋愛中です

かわいい彼女だねｗ

カノに萌えたｗｗｗｗありがとう(^p^)

俺「なんで友達と飲み会なんて嘘ついてまでして男と二人で飲みにいったの？」
女「だって怒るから･･･」
俺「そーいう問題じゃないだろ」
女「でもただの友達だって。なんで信じてくんないの？」
俺「じゃ俺が女と二人で飲みにいったらどう思う？」
女「それはすごく嫌です。」
俺「オマエ馬鹿か。ふざけんなよ。」

･･･。

あ、ごめん人物のところの女→彼女で(汗
下から3行目が意味わからないことに気がついてしまた。

俺「ねぇねぇ、信号青になった？渡って良い？」
彼女「まだ赤だね、我慢しようね」
俺「そっかー、まだ赤なのかー、僕馬鹿だからわかんないや」
彼女「そうだね、わからないね。」
俺「青、青になった？」
彼女「青になったね。」
俺「渡って良い？」
彼女「うん、渡ろうね」
俺「そっかー、渡るのか。今僕は彼女ちゃんと信号渡ってるよー、気をつけて渡ろうねー。」


彼女に無理矢理ガ板見せてから信号ではいつもこのやりとりwwww

俺「今仕事終わった〜。メールの返事も出来んでごめんね」
彼「いやいいよー。返事ないから死んだのかと思ったｗ」

メール返しそびれたらいつもこれだぜ…

私「好きだよ」

彼氏「超好きだよ」

私「めっちゃ好きだよ」

彼氏「メガ好きだよ」

私「じゃあ私、テラ好き」

彼氏「ちょっ、ギガ抜かすなよ！ずる！それはずる！！」



２ちゃんねらだからテラのが出やすかったんだよw

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彼｢俺○○ちゃん(私)と絶対結婚する！｣
私｢ムリムリｗｗｗ｣
彼｢結婚するもん｣
私｢じゃあ家事手伝ってね｣
彼｢うん！俺野菜切る係ね！｣

お泊まり保育かよ

>>976
あははははｗ

私のテンションが高すぎて、自覚出来るくらいうざかった時のこと

私「今日の私、なんかすごいむかつくね」
彼「うん」
私「いつもにも増してうざいね」
彼「うん」
私「彼くん、私と一緒に居たらだめだと思うよ」
彼「なんで？」
私「うざいから」
彼「はい、リセットおー」
私「・・・？」
彼「俺うざい？」
私「うん」
彼「はい、リセットおー」

なんかありがとう

さっき電話で…


彼『まだ今遊んでるんやろ？』
私『いや、今帰ったよ』
彼『お前毎回誰と遊びよるんか？』
私『え？名前言って判るの？』
彼『……もうええわ』(ガチャ☆ツーツーツー)

まったり中

私「外を歩いてデートしてるのと、
　こうやっていちゃいちゃいしてるのと、
　ｾｸﾛｽしてるのどれが好き？」
彼「どれもそんなに大差ないよ・・・」
私「あえて選ぶなら」
彼「・・・こうやってる時かなぁ」

まぁｴﾁも好きなんだけどね
でもいちゃいちゃもがっついてなくて楽しいのさ

遠距離彼とベッドでまったりスカイプ中
彼「んん〜…」
私「ん？？」
彼「んーん」
私「ん」
少し沈黙
彼「ん〜〜〜」
私「んん？？？」
彼「…んーん」
私「んｗ」
少し沈黙

↑を2、3回繰り返し

私「……ぶはっ、もういかんｗバカップル過ぎるｗｗ」
彼「ええやんバカップルでもーｗ」
私「いや、まあ良いけどさｗ自分でやっててなんかうぜぇｗ」
彼「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

付き合って3週間、毎日こんな調子でラブエネルギー補給中

付き合いほやほやな私達。

彼｢あっ!｣
私｢え?｣
彼｢手ぇ繋ご。｣
私｢あ…うへ、うん。｣
彼｢うへってなんすか｣
私｢いやいや、私流の歓びの声です｣
彼｢…………うへっ｣
私｢うへへっ｣

何か幸せです

彼「○○こ」
私「…小杉」
彼「誰ｗｗｗ」
私「ブラマヨ」
彼「あ〜、じゃあ…ぎ○○…」

彼「○○こ」
私「コスギ」
彼「誰ｗｗｗ」
私「ケイン」
彼「ＯＫ、ぎ○○…」

彼「○○こ」
私「こすぎ」
彼「次は誰だよｗｗｗ」
私「ちびまるこちゃんの」
彼「よし、ぎ○○…」

彼「○○こ」
私「コスギ」
彼「もう居ないだろｗｗｗ」
私「お父さん！ショーコスギ！」
彼「もうこすぎ禁止！」
私「えー」


しりとり楽しいです。

>>983
クソワロタｗｗｗｗｗ

>>983
どんだけコスギ好きなんだｗｗｗｗｗ

店は違うけど、元ボーイと元キャバ嬢のカップルです。

彼氏「あのお客さんにつくよ！」
私「えーあのおっさんキモいからやだー」
彼氏「我慢して！ドリンク出てるから、とってくるだけでいいから！」
私「やだよーこの前ついたときめっちゃ触られたし」
彼氏「見てるから大丈夫！灰皿まめに替えに行くし、すぐぬくから！ご紹介いたしまーす、○○さんです」
私「こんばんは、○○です」
彼氏「おー○○ちゃん、今日もおっぱいおっk」
彼氏「はーいおきゃくさまー？」

と、彼氏がボーイと客の役でエッチした後延々キャバごっこをした。

>>971-975
亀頭大坊のAAやめろ

前スレでやった「漏れ的お気に入り会話」をまた勝手にやらせていただきますw
　
>>7
>>44
>>205
>>243
>>284
>>285
>>300
>>304
>>316
>>337
>>344
>>461-463と>>470
>>472
>>518
>>832
>>836
>>848
>>856

以下お気に入り禁止

　　　　　　　 /,..ｧ@; ヽ､
　　　　　, -ｰ'"　`'"ﾚﾍﾞ;
　　　　/　,　　　i_　 i'"''　　コノヤロウ！くだらねぇことしてんじゃねーよ！
　　　/　　!　　　 Y"
　　 {　　　{　　 　|
　　 |　　　|　　　 }
　　 |　　　|　　　く
　　 !　!,　ヽ　　　ヽ
　　 ﾊ. !　,　ヽ　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 ,,,_　アッー！兄貴のチンポもお気に入りですぽ！
　　 ＼ノ　　　＼　　ヽ　　　　　　　　　　,..／　 `ヽ　←>>984
　　 ,;'"　　　　　!＼　 ヽ､....._ ,... - ' "￣　￣￣"''' ｰ- , ,
　 　{　　`ー'　　　`<ヽ､__　ﾐミ＼　　　　　　　　ﾉー ､_ ⌒
　　（　　　　　　　　　ヽ　 `ｰ!'ﾉ`'　　　　　　／　　　　　￣
　　 ヽ､ _　/　　　　　　＼　　＼　　　＿ ノ
　　　　{　 ヽ　　　　　　　ヽ　　　ー'￣

＼＼　　　／　.:::::::::::::::::::::::::::::::::　　く
＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 次　　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 ス　　ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 レ　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 勃　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 て
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 て
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　　　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　　　　　ヽ ｀ヽ､

節分の日に
私「『型にご飯を詰めるだけで太巻きができる』という素晴らしい道具を買ってきました
具は用意してきたんで頑張って下さい」
彼「えぇえ〜？面白そうやけどできるかな…(ﾟдﾟ;)」

20分後

彼「○○（私）！○○！見て見て！ｗｗｗ」
私「なんですか」
彼「あのね！ご飯詰めたら隙間からぶにゅって米出てきた！ぶにゅって！ｗｗｗｗ」
私「あーホントだｗ」
彼「ごめんね米詰めすぎたねごめんね！でも超楽しい！またやりたい！」
私「それは何よりです」

なんとなく買ったのに鼻息荒く喜んでもらえてちょっと笑えたｗ
年上なのに時々子供っぽい彼氏です

私の胸の中に彼を抱いてみた

私「赤ちゃんみたいだー」
彼「赤ちゃんではない！男は黙って突進むのみ！女はついて来ればよい！(ｷﾘｯ)」
私「抱っこされててそんな事言われても」
彼「男は外で戦うのだ！(ｷﾘｯ)女は内助の功に徹するべき！(ｷﾘｯ)」
私「ｗｗｗ」
彼「…これが多分ね、亭主関白の実態だと思うよ」
私「ｗｗｗｗｗ」

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全裸に私のストールを巻き付けて
ベッドの上で跳ねる彼氏
手にはクイックルワイパー

私「…なに？」
彼「マサイ族」
私「…あぁ」
彼「ﾏﾊﾗｼﾞｬﾁｪﾝﾅｲﾑﾝﾊﾞｲｺﾞｰｱﾏﾊﾗｼﾞｬﾁｪﾝﾅｲ…♪」
私「…インド？」
彼「…っあ！」

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