恋人と初めてした会話

恋人と初めてした会話を教えてください

例↓
「はじめまして。○○合唱団の△△です」
「こちらこそ。××です」

付き合う前?後?

付き合う前?後?

「どーも！○年○組の○○です！
俺のこと知ってる？」
「当たり前ですよ！」

初々しいなぁ

私「初めまして。新しくバイトに入りました◎◎です。宜しくお願いします。」
彼「社員の〇〇です。宜しくお願いします。なんでも聞いてください。」

私「なんか(ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙの)ポポに似てるw」
彼「ふざけんな」

同じサークルで、新歓飲みのとき
彼「あ、どうもー。○○○○です。○○ちゃんだっけ？同じ授業とってるよね？」
私「え？そうなん？なんの授業？」

彼「両替お願いします」
私「お待たせしました。はいどうぞ」

2ちゃんねるのオフで
私『はじめまして。遅れちゃってごめんなさい』
彼『あ、全然大丈夫っすよ』

>>6
ﾜﾛﾀwww

合コンにて
私「初めまして。CAやってる○○ですぅ(バレバレな嘘)」
彼「あ、どうも。外科医やってる○○です(もちろん嘘)」

…みんな真面目に自己紹介してたのに、バカな奴がいるなwって
お互い思ってた…
当時の合コンメンバーは今でも皆仲良くやってます

同じく２ちゃんのオフで

ボーリング中遅れて参加した彼氏が
彼氏「○○って名前にしてんの誰？」
私「はぁいﾉｼ私〜」
彼氏「ちょｗｗｗｗｗお前女なのに下ネタかよｗｗｗｗｗ」


たまたま安価で決まった名前が下ネタだっただけなんだけど、これがなかったら、たぶん話すきっかけすら無かったと思う

彼氏「もしもしー」
私「もしもし？着いたよー」

私「●●さん、これどうしたらいいんですか？」
彼氏「・・・はいはい、ちょっと待っててね。」

思いっきり名前間違えて呼んでしまったのに笑顔で返事したｗ

彼氏が私の席に座ってて
私「そこ私の席ですけどー･･･」
彼氏「え？うそ？ごめん!!」
と言って立ち去っていった

>>6
失礼すぎるｗｗｗｗ


「はじめまして、○○と言います。よろしくお願いしますねー」
「ああ、はい。よろしく。」

昔も今もそっけねぇ。

彼「ねぇ。なにしてんの」
私「ちょっと、やめてください」

私「ちょっと遅いからー」
彼「誰？」

私｢いらっしゃいませ｣
彼｢生ビールちょーだい｣

彼「コピー機ってどこ〜？」
私「あっちだよ。」

>>12 やっぱりオフ会ってキモオタ多いの？

彼『あっ…今見えた』
私『えっ見えた？』

合コンで友達がふざけて私の服を引っ張ったら
ﾌﾞﾗ紐が肩からみえてしまったらしい…
席も遠かったしそれまで一言も喋らなかったのにｗ

俺｢あんたでいいや｣
彼女｢はい｣

お互い泥酔のときの出会いでした。

やってしまって流れで付き合い始めましたが、しばらくして告白し直しました。

俺「皇帝ペンギンなんてみたかねえな。」
彼女「は？ペンギン馬鹿にすんな氏ね！」
今思えば、はじめはものすごい嫌いなやつだったな。

>>21
私が参加した事のあるオフにはいわゆるキモオタって感じの人は来なかったよ。
板によって違うのかも知れないけど、みんなおしゃれで割と池面だったり美人さんだったりってのが多かったよ

彼｢あ、どうも｣
私｢ん？何組の子？｣
友達｢この子が3組の〇〇くんだよ〜｣
私｢そうなんだ〜よろしくね^^｣
彼｢いえいえ此方こそ^^｣

彼「あ、どうも」
彼女「どーも」


ぎこちなかったなｗ

みんな初々しい！
良スレの悪寒…！

彼:「初めまして、〇〇〇です」
私:「え、〇〇〇って男の人だったの？前、友達から名前だけ聞いてたんやけど、ずっと女の子だと思ってた〜」
彼:「なんでやねん(笑)」

本当に女の子みたいな名前だったんだもん...。

私｢おおぉ！ひょっとしてそれFF13の特集載ってる！！？｣
彼｢おう｣


…お互い凄いオタだなぁｗ

私「暑いですね〜」
彼「ねぇ〜」



その後沈黙…

私「あ、今日から授業の○○です」
彼「あー…」
私「あの〜？」
彼「…」
私「…？」
彼「あ、生徒はあっちにいます」
彼の教室に塾講師のバイトに行ったのが出会い。
この時一目惚れされ、帰りに告白された。
あれから６年。年末には結婚。もうすぐ私は塾に就職できそう。

良スレの予感wktk

店さがしとけっちゅうねんなぁ
たくさんあるからわかんなくない？
だよねーなくなくなくなーい？

彼氏関西人。関東弁の私をこばかにしてきた最初の会話
でもこの日から始まったんだよなぁ…懐かしい

彼｢しゃべってないけど大丈夫？｣　　　　　　　　 私｢大丈夫です｣　　　　　合ｺﾝで出会った時の会話

彼女｢おはよー！｣
俺｢あっ…おはようございます｣


多分これかな…？

「ちょっと壁のりこえさせてもらっていいですか？」
「どうぞどうぞ」

私「初めまして、隣のクラスの○○です」
彼「あ…どうも…」

もう丸４年は前の話だ。
無愛想な彼だったなぁ…(´・ω・｀)
まさか告られる事になるとは思わなんだ(笑)

私「彼女いるの？」
彼「いないよ･･･」
私「別れたの？もしかしてバツ１？」
彼「そんなかわいいもんじゃないね･･･二年前に病気で亡くした･･･」
私「ごめん」
彼「いいよ。悪気があって聞いたわけじゃないんだしさ」

ＶＩＰ死ねの嵐ｗｗｗｗ

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=9311928

彼『あ、遠慮しないで入って〜！』

私『は〜い！』

私『初めまして○○です。よろしくお願いします』

彼『○○です。こちらこそよろしくお願いします』

カップリングパーティーで出会い、まさかカップル成立となり、次の日から付き合うようになるとはお互い思ってもいなかったでしょう・・・。

なんか和むスレだなぁ。
では私も…

彼「すみませぇーん、オススメってなんですかぁ？」
私「オススメですか？何をお探しなんです？」

初めて彼を見た時は…なんだ？このバカ…って思ったなぁ
ナツカシス

彼『なんかおちたよー』
私『ありがとうございます』
彼『それなに？』
私『ネジです』

同じバンドにいたのに、この会話したの、バンド結成３ヶ月後…

『はじめまして』

「あっはじめまして」


フツー

彼「なんかいい匂いするんだけど、何かつけてる？」
私「つけてる気がする」

合コン会場にて

彼『ねえ、名前教えて！』
私『えっ○○です…』
彼『ん？？ここ(ノート)に書いて』

彼『へぇ〜○○さん、よろしくね♪』
私『うん、よろしく』
彼『はいこれ、食べる？』

賑やかな隣のクラスで友達と勉強してた時だったなぁ。
お菓子を配りにきてくれてた彼。
まだ名前も知らなかった高校生の頃の話…ｗ

私『これ忘れたよね？』彼「あ!!ありがとうございます」


大学で。テスト終わって隣に座ってた彼がマフラー忘れてった。

三年も前で覚えてない
大体その時はただの大学の先輩

彼『見ない顔だな!?名を名乗れ!!』

私『スタッフの○○(フルネーム)です』

彼『聞こえん!!』


ちなみに初対面時バドミントンしてる彼のそばでリコーダー吹いてた。

私「新人の○○です、宜しくお願い致します」
彼「あ、ハイこちらこそ宜しくお願いします」

会社で。この時は付き合うことになるなんて微塵にも思ってなかったなー…

なんという良スレ・・。応援アゲ。

>>50
どんな状況ｗ
彼の口調にもわろた。

私と彼が隣の席に。
名前の記入されてるﾌﾟﾘﾝﾄを後ろの人の分までとることになった。

彼「ねぇ。俺の後ろの人なんて名前…？」
私「えっ!?」
彼「真後ろの人」
私「あぁ…○○さんだよ。まだ覚えてないの!?」

半年後には二人でスキーに行く仲に

>>53
彼がバイト先のOB。バイト仲間でバドミントンに行った時初対面しました。
ちなみに私は体育館の隅でリコーダー吹いてた。

何にしてもどっから見ても変な二人。

>>53
彼がバイト先のOB。バイト仲間でバドミントンに行った時初対面しました。
ちなみに私は体育館の隅でリコーダー吹いてた。

何にしてもどっから見ても変な二人。

>>53
彼がバイト先のOB。バイト仲間でバドミントンに行った時初対面しました。
ちなみに私は体育館の隅でリコーダー吹いてた。

何にしてもどっから見ても変な二人。

彼｢おつかれ〜。○○さんはじめまして！俺のことわかる(^^)？｣
私｢え…！？あの、どなたですか？｣
一昨年の夏。思いだすと懐かしくなる。

>>55-57
ちょｗｗ書き込みすぎｗｗｗ

>>５９
('A`)

>>60
なんだよう

私「お隣りお邪魔します。○○と申します」
ｶﾚ「…君はどのくらい飲める？」
私「沢山飲みます♪」

ｷｬﾊﾞｸﾗでお客さんとして来たｶﾚとの初めての会話…
ｶﾚは一目惚れだったそう
そのあとｼｮｯﾄｶﾞﾝ対決でお互いﾍﾞﾛﾍﾞﾛになった

>>61
書き込みすぎた本人す
恥ずかしい。。

私｢はじめまして｣


彼｢チェンジ｣

>>64
ネタ乙

彼「あの､すみません」
私「はい？あ､久し振りスね」

同級生だった彼｡
地元の彼がﾊﾞｲﾄしてる店にて声掛けられた｡

私「あんた誰？」
彼氏「○○コースの○○ですけど…」

彼『これやった事あるー？』
私『あ、これならやった事あります』
彼『まじでー』

派遣先の会社で

「こんばんはー」
「こんばんはー」
「いつもどんな勉強してるんですか？」
「単語です」
英会話教室にて。

彼女『○○君だよね？』
俺『え、あぁそうだよ　○中学の○○さんだよね？』
彼女『えーすごーいよく覚えてるね』
俺『○○さんこそ覚えてるじゃん　でも同じクラスにはなったこと無いよね』


中学卒業以来三年ぶりにたまたまバイト先で遭遇
中学の頃は確かに同じクラスじゃなかったが
幼稚園生の頃にいつも同じ組で身長も同じくらいだった為に
遠足等でよく手を繋いでたことは俺は覚えていなかった

てかそんな事まで覚えてるほうも・・・

私「私の名前分かる？」
彼「あー…△△さん(違う人の名前)？」
私「えー！？違うし！！ショック！！」
彼「えっ！ごめん！なんだっけ？」

最初は私にいい印象はなかったらしいｗｗ

携帯からｽﾏｿ

彼｢どうぞ、お座り下さい｣
私｢失礼致します｣

バイトの面接官な彼と面接受けにきた私

私「お願いしまーす！」彼「はいただいま！」私「何度もﾎﾞﾄﾙ、ｱｲｽ頼んでも誰も持ってこないし、しっかりしてよ」彼「すみませんすぐお持ちします」……ﾘﾆｭｰｱﾙ初日のｷｬﾊﾞにて。

みんなのはじめての出会いが色々ですごくおもしろい。
良スレだー。

私「初めまして、よろしくお願いします☆緊張するねー」
彼「あ…はい。」

中学の入学式で隣りだった。
まさかそれから３年間、クラス同じ出席番号隣り、
５年後にはお互いの初めてをあげる相手になろうとは…

私「あっ！〇〇君だよね！こんにちわ！」
彼『あっ、こんにちわ？？』
彼とあたしは選択教科が一緒だったんだけど、あたしの名前知らなかったみたい。なんか今でも悲しくなる。でも、挨拶してよかった！出会いって偶然だね。

彼「はい、●●（彼の名字）です」
私「あ、もしもし。事務所の○○（自分の名字）です。お疲れ様です」
彼「お疲れ様ー」

同じ会社ですが、まともな会話は電話だったな…多分。

彼「それ買うの？」
私「興味を示した！」

バイト先のレジ裏で、彼が無関心に見えたので。意味不明ですまん…。

私「もしもし？」
彼氏「どうもー！初めまして！…じゃないよね？ｗｗ」

初めての会話は彼からの電話だった。
出会いは、私の職場に彼が一日研修に来た事。
嫌いなタイプだったから明らかに避けてた私。
まさか一年後に付き合ってるとは思わなかったｗ

彼「●●といいます。よろしくお願いします」
私「○○といいます。よろしくお願いします」

私がバイトで入った会社で、正社員で働いてた彼
最初はお互い異性に対して人見知りで、会話という会話なんてできなかったなぁ
今じゃ彼に悪態つけれるぐらいになってるけどｗ
最初の気持ちって大事に覚えてた方がいいね

彼 『何？何の本読んでんの？』
私 『フレンズ…知らん？アメリカドラマ』
彼 『知らんねぇ…見して。英語やんけっ。
これ読めてるの？』
私 『少しはね』
彼 『賢いんやなぁ』

会社の休憩時間でした。
あれから４年半…今年結婚します

彼「(もぐもぐ…)」
私「……(少し離れたところから彼を直視)」
少しして目が合って、
私「…ｗ」
彼「…ｗ」

会話じゃないけどこれが最初だな。
ずっと食べたかった(けどﾀﾞｲｴｯﾄ中だったから我慢してた)
ﾄﾞｰﾅﾂを彼が余りにもおいしそうに食べていたからｶﾞﾝ見してしまったんだよ…。

余談ですが､そんなﾄﾞｰﾅﾂｶｯﾌﾟﾙも明日で満10ヶ月です。
ﾄﾞｰﾅﾂ夫婦になれるようにがんばるぞー。

円満ｗ

人と関わるのが嫌で初対面の人とはなるべく距離を置こうとする私。

彼「あっ、ケイタイ２台も持ってる〜。彼氏用？？」
私「ううん〜。付き合ってないけど貢いで貰った＾＾」
彼「‥‥‥‥」

私はDoCoMoとウィルコムの２台持ちで、ウィルコムは女友達と話すために買ったのだが、深く関わるのが嫌でわざとマイナスのイメージがつくような嘘を言った。
この瞬間彼は物凄い勢いでドン引きしたらしい。ｗｗｗｗ

学校内の図書館で、

彼「○○ー、○○ー（会釈）」
私「！？…やぁ！！･･････誰ぃ？」

変なキャラで通ってたあの頃はまだ別の人好きで、他の人の事など覚えているわけがなかった。
お互いに異性に免疫ないのに、よくメル友になれたなぁ。

>83
誰がうまいこと言えと・・・

「ｸﾚｰﾌﾟ買ったろか？」
「うん、チョコバナナ！」

遊ぶ時友達の女の子が友達を連れてきた時

俺「初めまして、おねぇっぽいね」
彼女「いや全然違うよｗ」
俺「そうだね」
彼女「ハァ？意味わかんねーよ（俺の車に手を付く）」
俺「車に手付かないでくれない？」
彼女「チマチマしてんなよ」
俺「お前の服の数倍高いんじゃワックスが」


付き合って一年半今でも喧嘩が絶えないけど上手くやってますｗ

彼氏「祭日なのにわざわざ来て勉強してるんだ！偉いなあ」

私「受験生ですから」

大学の講堂での大人数の授業で
私｢そこ座っても良いですか？｣
彼｢えっ？ここ？・・・(少し考えた後､笑顔で)どうぞ｣
私が座った後に
彼｢本当は連れが来る予定だったんだけどね、ほら男と肩並べて授業受けるより女の子の方が良いでしょ？｣
私｢・・・周りの人からよく軽いって言われません？｣
彼｢結構言われるけど実際は違うみたいだよ｣
私｢はぁ？｣

まさか付き合うことになるなんて夢にも思わなかったのに

ロッカー雑巾かけてたら彼のロッカー付近から小便の臭いが…
私「(くんくん)」
彼「…な、何してんの？」
私「なんかこのへん小便臭い」
彼「うっそ！まじ？(くんくん)くせっ」
私「でしょ？まさかおもらし…」
彼「してねーよｗｗ」

>>91
ﾊﾞﾛｽｗ

バイトの休憩中、マクドでばったり。
彼「これ使ぃよ」クーポンを差し出す
私「え…いや、いいです（もう注文しちゃったしもっと早くクーポンくれよこのボンクラ！
　　　　　　　　　　　　　てか喋りかけんじゃねーよ！）」
→私、そそくさと立ち去る


今は彼氏のこと大好きで仕方ないです

私｢今日はよろしくお願いします｣
彼｢いえいえこちらこそ｣

研修生だった私のその日の世話係が彼だった。
まさかそっからアプローチされて付き合うとは夢にも思わなかった。

私｢ごめんね遅れて！○○(店の源氏名)です♪｣
彼｢全然大丈夫だよ〜｣



指名してくれたんだけど、まだ店についてなくて遅刻した時の出来事。

その８ヶ月に同棲。今に至る

彼「あ、ごめん、(煙草の)煙臭いな」
私「あ、大丈夫ですよ」
彼「どこの学校？」
私「○○です」

隣で煙草吸ってた彼が煙たいだろうからって煙が来ない方に移動してくれた。
その後色々話して番号聞かれて1か月後付き合った。

私「あの…さっきの凄いですね」

彼氏「あ…簡単だよ」

私「…」

彼氏「…」

良スレｗ

今思うと、最初に何話したか覚えてない(´･ω･｀)

カラオケにて。
私｢この曲ってスネイルランプ？｣
彼｢そうだよ。｣
私｢ふ〜ん。｣


今から3年半前の話。
幼なじみのバイトの後輩だった彼と、幼なじみ経由で仲良くなったけど
まさか付き合う事になるとは思わなかった。

私「あ、どうもはじめまして〜（名刺渡して）よろしくお願いします！」
彼「はじめまして！こちらこそよろしくおねがいしますｗ」

雑誌の編集者してた私(^ω^)彼が主将してた大学サークルの取材に行った時に
出会ったので初めはビジネス的な関係だったｗその後、皆で飲み会などして・・
今に至る(^ω^)。その時１９歳だった私は２５歳位だと思われてて、ｽｺﾞｲ失礼なヤツ！
という印象でした（´・ω・｀）

>>97
同じくw
(´・ω・｀)保育園とか遥か昔だし

俺「こんにちは、家庭教師の○○です、ヨロシク」
彼女「○○です、こちらこそ宜しくお願いします」

5歳下に告白するなんて夢にも
思わなかった初対面…
今は彼女も大学合格して引け目も多少薄れましたｗ

彼女「え？日本語しゃべれるの？」
俺「しゃべれるよ…」
海外での出会いでした

私「こんばんわぁ。○○です。宜しくお願いします。時間どうしますかぁ？」

彼「何分が多いー？60分とか？」

私「90分くらいですねぇ。」

彼「じゃあ90分で。」

彼氏｢いらっしゃいませー!何飲まれますか?｣

私｢あ、烏龍茶とカルピスで｣

居酒屋店員と客の関係でした。
まさか付き合うとはｗ

俺「質問ないですか？」

彼女「…ないです。」

彼「○○班こっちに集合してー」
私「まだ部署決まってないんですけど…」
彼「あ、そう？ならこっちおいで〜」

説明してる姿に一目惚れ。次に会うときにはチョコ渡して告白した。
部署割り振りが違ったら、もしかして付き合ってなかったかも。

私「おはようございまーす」
彼氏「あ、おはようございますー」
　
コンビニバイトで出会った。
その後で彼氏がレジしてて私がフォローに入ってるとき二人でミス起こして、
それをきっかけに仲良くなった。　懐かしいなー

わたし「ハーフ？」

彼「いや日本人ｗ」

私「はじめまして。とりあえず連絡取れるようにメアド交換しましょう」
彼「あっはい。名前は…」私「えっ赤外線なし？笑」

懐かしいな〜!!懐かしすぎる!!
あの時に戻ってみたい気もする。

彼女『初めまして、○○○←(名前)です。』

俺『どうも。何か飲めば??』

ｷｬﾊﾞでの出会いでした。

研修旅行の班会議の時。
彼「班長やる？」
私「……。（首振る）」

会話か、これwww

彼「君、酒乱だね･･･」
サークルの先輩と後輩。飲み会で初めて会話しました。

私「○○(HN)の人ですか？」
彼「あれはあっち、俺は××(HN)です」

オフ会で会った。
その後自分でも分からん程大好きになり付き合うことに。

公園で彼はベンチに座っていて私は海を見たりふらふらしていて
彼：メントスをあげるから「おいで」
私：「ありがとう」

友達がナンパされた男とのＷデートで連れてこられた彼と私
挨拶も無言会釈程度で３０分くらい会話が無かったｗ

俺「もうぬれたね」
彼女「はやくー」

折り紙でツル織らなきゃで折り方分からんから折ってもらった。
彼女『やってあげよっか？』
自分『あっ！？ありがと。』
彼女『こうやって……』
この時点で惚れた。

良スレ和むー

私「はじめまして、最近入った○○です。」
彼「初めましてー、バイト辛いこといっぱいあると思いますけど、辛かったら俺の胸にどうぞｗ」

2年間のバイト付き合いの後、実現しました。
最初は年下のくせに何言ってんだって思ってた。

飲み会で
お互い名前もうろ覚えだったんだけど

俺「えーと・・・○○（姓）さんですよね？？」
彼女「だめぇ〜ｗｗｗ××（名）って呼んでぇ〜ｗｗｗｗｗ（泥酔」

その日から俺の苦悩と勘違いの日々が始まった
それからﾝ年後にようやく付き合い始める

私「あら、こちらお友達さんですか？おかえりなさいませー」
彼「………」
私「ごゆっくりどうぞー」

喫茶店の店員と客ですた。
まさかこんなにラブラブデレデレになるなんて思いもしなかったｗ

上司に紹介され…

私『初めまして。No.1(冗談)の〇〇(源氏名)ですwww彼女いるんですか？？』

彼『…アハハッ！面白い子だね。』

一目惚れでした。。その後…略奪愛しました☆
来月から同棲です♪

その当時友人が狙ってた女の子との初会話

彼女「あ、四組の〇〇って言います。よろしくね。」

俺「一組の〇〇です。」

彼女「へ〜〇〇って珍しい名前だね。」

俺「うんよく言われるｗ」

懐かしすぎる…当時から可愛い子だとは思っていたが６年後にまさか付き合うとは…

私「もしもし？」
彼「はいこちら七曲署！」

初対面つかまだ会ってもいないのよ？んで初トークだよ？
対応に困るっつーの!!!

彼「はじめまして、情報システムの○○です。いきなりですが、私用のネット閲覧は控えていただけますか。特に２ちゃんねるは」
私「あ…、申し訳ありません…」

その２時間後、彼から
「どんまいだお⊂二二二(*＾ω＾)二⊃」という社内メールがきました。

彼女「……スカートのなか覗こうとしてない？」
俺「そんなことないッスよお姉さんｗ」


床に落としたペンを探してた時に言われたｗ
同い年だったんだけどね

>>124
彼氏いいな。
俺にくれw

みんな初めての会話なんてよく覚えてるね！

大学の入学式で同級生の私を見て
「おお、金髪とかいるんだなぁ」
と思ったというのだけきいたけど会話は覚えてない。

合コンやって知り合って、でも席が遠かったのでヒトコトも話してなかった。
店を出て歩く横断歩道で
彼氏「大学○○なんだって？」
私「えっ、なんで知ってんのー？」

そのあと私からメアド渡してアタックした。
彼氏は最初見たときから気に入ってたっていうから
「じゃあなんでアドレス聞いてくれなかったんだよー！」というと
「相手にしてもらえないと思って…」

ひそかな、大事な記憶！

彼｢あのー…初めまして。新しく入った
○○と言います。よろしくお願いします｣

私｢ふへっ？…あっ、あー！初めまして、●●です。よろしくお願いします｣

バイト先にて。
飲食店なので必死に手洗いしてる最中に声かけられたので
びっくりして情けない声を出してしまいましたｗ
無言な彼はそのまま去っていきました。
それからシフトが結構同じなのに
1ヶ月ぐらいまともに会話をしなかったので
まさか付き合うことになるなんて、
全然思いませんでした。

私｢いらっしゃいませ。お客様は２名様ですか？｣

彼｢はい。｣

私｢お煙草お吸いになりますか？｣

彼｢吸います。｣

私｢お席にご案内致します。｣


私がバイト中に出会いました。
普通に接客したから覚えてないけど、初めての会話はこれ以外ないｗ

ウホスレで釣り、準コテになってる時、スレ上で
私(ｼｮﾀ設定)「ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ」
彼(名無し)「いやこちらこそｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ」
私「いやいやこちらこそｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

…なんなんだこれ…

私「（じーっ…）」
彼「(゜Д゜；≡；゜д゜)」
私「笑い声でかくてドＳっすね…（ついでにケツぷりぷりだなぁ）」
彼「HAHAHAHAHAHAHAHAHA！！！」



バイトが一緒でした。
その後も奇妙なぐらい彼とシフトが合い、半年後付き合うことに。
女嫌いだった彼。
彼「女欲しい…」
私「（事件の予感…）」
彼「やっぱめんどくせ」
私「ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ；)━━ﾝ!!」

まさか1年後に同棲するとは想ってなかったよ…。

彼：lhaca持ってる？
私：ない

チャットの子に解凍の仕方がわからなくて聞いたら
彼が詳しく教えてくれた。
ｺﾚが始まりだと思う。

職場が一緒で、
お互い帰り際に、「お疲れ様です。」という会話しか覚えてない。

飲み会の会場に向かう途中、階段でつまづいた私に
彼「ちょ・・・大丈夫！？」
私「うん・・・大丈夫・・恥ずかしいわ。」
これが初めて交わした言葉のはず。　懐かしいなぁ。

俺「おれ、太陽族ってバンド好きなんだよなぁ」
彼女「あぁ〜〜、私も好き！！それじゃ、‘‘てをつなごう’’って知ってる？」
たぶんこれが初めてだろうなぁ
付き合えてよかった。。

友達の家で遊んでたら来たんだよね(´∀｀)
私｢こんにちは！｣
彼｢こんちは｣
私｢…｣
彼｢…｣
私｢プリッツ食べる？｣
彼｢ども｣
私｢…｣
彼｢…｣
私｢もっと食べる？！｣
彼｢いや…いいです｣

後から聞いた話…
最初は私の事嫌ってたんだってね(`Д´)(笑)

私「これ誰の水鉄砲??」
彼「わかんない」


どんな会話だよwww

俺『なぁ○○、アドレス教えて』
彼女『…いいよ』
多分前にも少し会話はしたが記憶にある最初の会話
何故気の弱い俺がこのときだけ呼び捨てにしたかは自分が知りたいくらいだよ…
最近冷たいからよく昔の事思いだすよ

どーもです

私「はじめまして！」
彼「スタイル良いね〜」

なんだコイツ?!ｷﾓっっての最初の印象でした。
でも、今では私がメチャメチャ好きです。

「いらっしゃいませデニーズへようこそ〜」
「あの、すいません、アルバイトの面接に来ました◯◯です…」

私「時間には厳しいって聞いてたんだけどぅ・・・」
彼「････････････････用件を、　　　　聞こうか。」

彼「58号車の人ー」
私「はい！」

私「初めまして、○○です」
彼「初めまして」

たぶんコレ。

私「あ、〇〇くん今日部活休みなの？」
彼「……それは僕に言っているのか？」

正直へこんだよこの時

彼女「すいませんいいですか？」
俺「あぁごめんなさい、どうぞ」

特急の席が隣だったのがきっかけ

はじめまして、どうやって死ぬ？彼氏とは自殺掲示板で出合ったので。

年上ばっかりの飲み会に遅れて行って

私「ごめんなさい。遅れました。○○です。」
彼「おー！こっち座って！！」

最初のイメージは遊び人だった。

彼「ねえねええびちゃんに似てない？」
私「分かりますぅ？」　

いちのにはどこですか

彼「おはようございます」
私「��(ﾟдﾟ;)おっ、おはようございますっ！！；」



私がバイト先に入って1日目に背後から突如声をかけられた
第一印象は苦手なタイプだったなぁ(´Д｀)
よき思い出w
今ではラブラブw

彼「おはようございます」
私「��(ﾟдﾟ;)おっ、おはようございますっ！！；」



私がバイト先に入って1日目に背後から突如声をかけられた
第一印象は苦手なタイプだったなぁ(´Д｀)
よき思い出w
今ではラブラブw

アウチ

かぶっちゃった；

ｽﾏｿorz

in合同ゼミコン。
彼氏「大丈夫?結構酔っ払ってない？」
私「えー全然大丈夫ですよっほんとに！（千鳥足）」
ぶっちゃけこのファーストコンタクトは私の記憶にはない。
気がついたら彼氏の友達の輪の仲で彼氏にもたれて寝てた。

お酒に弱い私が飲み会にいくのを未だに嫌がります。
酔っ払ってるのに乗じてアドレス聞いて口説いてきたのはどこのどいつだｗｗ

俺「どーも、○○です」
彼女「あ、こんにちは、××（親友）がいつも世話になっています」

まさか、親友の彼女と付き合う事になるとは
あの時は想像すらしなかった…

お醤油ください

俺「暑いね」
彼女「そうだね」

会話は覚えてないが、初めてのメールは

彼女「今日学校休み！？」
俺「ごめん、誰？」

私『男子は体育なにやってんの？』
彼氏『卓球』


あの一言に3年分の勇気を使った。

俺｢やっぱ昨日バイト忙しかったんだ？｣彼女｢は･か･た･の塩ッ｣俺｢…w(苦笑)聞いてる？｣彼女｢は･か･た･の塩｣俺｢…塩好き？｣彼女｢は･か･た･の塩｣俺｢…｣彼女｢は･か…｣

彼氏『お〜○○(名前)』
私『えっ！？』

酔っ払ってナンパしていた彼が、適当に呼んだ名前が本当に当たっていた。
びっくりした。

彼「どうして行かなかったの？」
私「えっ？！カラオケだよ・・・」　　
私はとんでもない音痴です

俺｢あんまり○○いじめないでやってよ〜w｣
彼女｢女の子だけだとこれぐらい普通だよ〜？｣
俺｢マジすか？女子大は怖いとこだな〜w｣

サークル同期の親睦飲み。
親友をきつい絡みでいじめていたおっかない姉ちゃんと付き合うとは…w

『マシュマロあげるよ』
『ありがとう』

これがきっかけとは…

私『これ食べてみ、美味しいよ』
彼『さっき不味いって騒いでたじゃん』

彼女:その他大勢の時
彼女『クッキー焼いてきたんですが、食べますか〜？』
友達『食べる食べる〜』俺『ありがとー』←誰だか分かってない

彼女:俺

俺『(友達に)今日弁当忘れちゃったから…』
彼女『おにぎりで良いならあげますよ!ＢigＡで買ったやつですけど…』
あの時の百円おにぎり。嬉しかったな。

塾でいきなり...
彼女｢志望高校どこ??｣
オレ｢〇〇高校かな〜｣
彼女｢まぢ??仲間いなかったからよかった〜!一緒に行こうね？！｣
オレ｢....ウン!｣

まさか付き合うなんて思ってもみなかったヨ（´。｀)

まったく覚えてない(◎-◎;)
皆すごいお

彼:ブリーフなめるな〜

私:え？もしかしてブリーフなの？

彼:まさか(´Q')
そんなｲﾒｰｼﾞやめて!!

>>147 NANAみたい！(ﾟ∀ﾟ)

彼氏 「ボンジョルノー」

私「えっ？」

イタリアで育ってたらいから挨拶がいつもイタリア風

自分「この傘君のやろ？」

彼女「あ！はい。ありがとうございます」


まさか…

私「『レインボー発』って番組、『レインボいっぱつ』だと思ってた」

彼「ぶわははは同じこと思ってたww」


めぐりあい宇宙

私『○○くん、軽音楽部入るの？』
彼『入るよ』
私『ギターどんくらいからやってるの？』
彼『中２？』
私『すごーい、わたしもやりたいんだ〜』
彼『ギター楽しいよ』
私『いつも何聴いてるの？』
彼『○○とか』
私『あー！わかるわかる、わたし○○好き』
彼『あー…俺○○の声嫌い…』
　　　　　　　　　　　　
まさかこれでｗｗ
めちゃめちゃ照れ屋でかわいくてやさしいカレです。
音楽が私らをつないでくれました

私「ご飯何食べました〜？」
彼「いや・・・本読んでたから食ってない。」
私「へ〜・・・・」

最初は見た目怖いし、何か暗いしでちょっと・・・って感じだったけど
ただの人見知りだったんだねｗｗ

彼氏『はじめまして(照)』
私『はじめまして☆…どうかしました？』
彼氏『…キレイ』
私『え？』
彼氏『ほんッとキレイだねッ！！』

今もいっぱい褒めてくれる(･∀･*)

「猫が行方不明とか好きだ〜」
「おお！俺も！！」
…はっきりとは覚えてないけど内容はこんな感じ…

彼女「すいません！」
俺「いらっしゃいませー」
彼女「これ読んで下さい！」
俺「はい？」
彼女「読んで下さい！」
俺「( ﾟдﾟ )はい…」

お互い違うバイト同士でレジやってもらったことはあったけれど、
意識して話したのがこれが初めてかな。
アドレス書いた紙渡されても俺ポカーンだったｗ
今では俺の方がべた惚れ

俺「ちょっとこれ書いてもらえる？」

彼女「無理です」

私「もしもし、私○○学校の、企画の○○といいますが」
彼「すいません、まだ授業中なんだ」
私「あ、すみません...」

私｢はじめましてよろしくね♪〇〇君ってこれからよぶね♪｣
彼｢うんっ！よろしくっ｣

その日の衣装が赤の時…
彼「苺色のあなたに」
と苺ﾁｮｺをくれた。
私「わぁ〜ありがと！」
思えば、いつも私だけ特別にかまってくれてた。

私「今日から皆さんと一緒に働くことになりました○○です。よろs…」
彼「声低っ！ｗｗ」
私「(´д｀)」

彼「あ、出た(笑)」
私「あんま男慣れしてないから…は、恥ずかしい…！」

私｢ロボットみたい｣

彼｢はぁ？｣

いまだに苦笑いしながら｢はぁ？｣ってよく言われる
それが嫌じゃない

数ヶ月前に、日本のNHK教育番組で放送していたことですが、

日本の多くの企業の社長さん、そこで働いている多くの日本人男性に言わせれば、
昔から、日本人女性の多くは、職場に出て来た所で、これと言って仕事が出来る訳でもない。
そこで上司が残業を頼めば頼んだで、何か都合つけては、今日これからコンパがあるから、
彼氏とデートがあるから、これと言って残業する訳でもない、別に高い能力がある訳でもない。

仕事上のミスを他人の所為にしてみたり、ことあるごとに、口を開けば言い訳ばかり。
何時も暇さえ見つけては、必ずと言えるぐらいに、上司・同僚の悪口や噂話で盛り上がる。
昔から、そんな日本人女性のOLが職場内にいるだけで、「足手まとい、邪魔、不愉快」など・・・。

また、お前らは仕事を何だと思っているんだ、仕事を舐めては困る、職場に遊びに来ているとしか思えない。
どうせ仕事が出来ないなら、はじめから、仕事する気がないなら早く退職しろ、
職場に出て来ても、ほとんど仕事なんかしなくて良いから、おとなしく机や椅子にでもへばりついているか、
あるいは、お前等は、上司に対して、「毎日お茶を出したり、あれこれと雑用でもしてろ」など・・・。

昔から、日本人女性は、何するにしても駄目人間が多い上に、
昔から、日本人女性なんかは、社会に出た所で全く通用しないし、
昔から、OLに限らず日本人女性と言うのは、所詮そんなもんなんだそうです。

日本の多くの企業の社長さん、そこで働いている多くの日本人男性に言わせれば、
昔から、日本人女性に対しての職場内では、そう言うふうに見ているそうです。
実際問題、そう思っているんですって。これが日本の社会における、日本人女性の現状なんですね。

>>161のシチュエーションが激しく気になるwww

>>187
初めての会話にしてはディープかつ攻撃的ですな

私「お兄さん何してる人？」
彼「いろいろしてる人〜」
私「●●(某声優)に会ったことあるって本当？」
彼「あるよ。普通普通。ねぇその髪の毛本物？」
私「ちょ、おまｗｗｗ」

彼女「ＺガンダムってGﾌｫｰﾄﾚｽに変形するんでしたっけ？」

俺「ウェイブライダーです。GﾌｫｰﾄﾚｽはZZです。」

ヲタと公言したこと無いのに…

私｢…｣

彼｢こんにちは(・∀・)｣

私｢…チワ。｣

私『アナタのオーラがアタシにはミエマス...』

彼『...(○д○)!?』

私「君、なんでスーツで学校来てるの？」
彼「あーバイトで…」
私「何のバイト？ホｓ」
彼「ホストじゃないよ！ｗ」

色んな人に同じことを言われまくっていたらしい塾講バイトの彼

噂の国立大志望君に

私も千葉大目指してるんですよ〜

初めまして〜

って言ったのがきっかけ.

転職し、入社した初日。先輩方に挨拶

私「入社してきた○○と申します。」
彼「（名刺を渡しながら）○○と申します。宜しくね」

「○○さん？××です。よろしく」
「あ、はい！よろしくお願いします」

塾で個人授業の先生と、あの頃は結構おじさんだと思ってたのに、大学生だったとは・・

彼「あ、もしもし・・・いま電話平気？」
私「あっ、うん、大丈夫だけど。どうしたの？」

中学以来ほとんど会っていなかった彼から、いきなり電話が来て驚いた高二の秋

私「………(読書中)」

彼「人殺したいのｗｗｗ？」

私「違いますけど」


その時私は部屋の隅で犯罪百科みたいな本を読んでた
自分きめぇｗｗｗｗ

こんなにキモイのに話しかけてきたのが今でも不思議でならない

↑いい会話だw

彼「先生のMacフリーズしちゃったんだけど…Mac詳しいよね？　直せる？」
私「んー多分」

これが最初だと思う

私:「ロンです」 　彼氏:「げっマジで!?」

彼｢ねぇねぇ､時間ある?少し話さない?｣

私｢はぁっ?忙しいんで｣


そんな出会い｡｡

彼「かんぱーい！」
私「あっ‥どうも。」

私｢うんこ｣
彼｢うんこ｣

彼「どうしたの？」
私「へ？あ〜お腹痛いから帰る〜」
彼「そっか〜お大事に〜」

中３の時保健室で・・・もう何年も前だけどはっきり覚えてる。

これって発祥はどこ板？
既婚男性にもあったなぁ

私｢すみませ-ん、○○課長ってどこいきました？｣
彼｢………会議、かな｣

会社の先輩で、超無愛想だったw彼は覚えてないらしいけど

彼「桜がきれいですね」
私「‥‥？コンニチハ」
会話になってなかた

俺｢俺と付き合う気ある？｣

彼女｢う…うん。｣

中学のときお互いかっこいいとか可愛いって思ってたから喋ったことないのにいきなり付き合ったwまさか5年後の今も一緒にいるとは思わなかった

人の顔を覚えるのが苦手な私。
バイトの時じっと彼の顔を見て

私「…」

彼「…何？」

私「あの〜もしかして一緒に仕事したことありましたっけ？」

彼「え!？ｳｿやん!?したよ!!え〜なんかｼｮｯｸやわぁ」


始まりはこんなんだったけど最近付き合うようになりました。
今じゃ二人で笑い話になってます。

私「どうだった日本は」
相手「寒かった、これお土産です」　一番、と書かれたTシャツをくれた。
あれどこに行ったかな。

彼「はいっ」
私「レギュラー満タンで」

「な、なんで隣に寝てるの！あんた誰とよ！」
「うっそ、覚えねねーの？・・・ま、いいやもっかいしよ」

彼の友達「こいつ（彼）梶原に似てない？」
私「‥‥うはｗちょー似てるｗたしかにｗｗｗ」
彼「そうかな〜？(笑)」

これって恋人との初会話になるのかな？ｗ
でもこのおかげで話がはずんだのは確か。

彼　キスしてもいい？
私　うん、、、

彼｢…名前なんだったっけ?｣
私｢〇〇〇だけど…｣
彼｢あ〜そうだったゴメン!!名前とか聞いても、ほとんど覚えてないんで｣

バイト先で、まだ新入りだった彼を捕まえて一言。
私「〇〇さん、仕事出来てるじゃないですか。いい感じですよ」
彼「あ、そうですか？」
これ以降、彼に対し超スパルタに…。新入り達の中で唯一、私にいじめ抜かれた人で、
今も「〇〇（私）に優しくしてもらった覚えがない」と言われます。
しかし数カ月後には、男にしか出来ない仕事を社員さんから任されて私を追い抜いていき、
やがて退職→別会社に社員就職を決めた後、胸を張って私を彼女にしてくれました。

男にしかできない仕事＝バーベル上げ、ゲイバー、引っ越しや？
パッと考え付くものをあげてみた。

私『初めまして、今日はどのコースにしますか？』
彼『えっ…あっ、じゃあ９０分で』

私「こんちわー」
彼「どーも」


まさか付き合うとは思ってなかった…

彼「ど、どうも！○○です」緊張してたらしい
私「ｗｗｗ○○です」笑いながら

15年の間、付き合ったり別れたりの繰り返し。
もう腐れ縁です。

私｢私いびきかいてた？｣

彼｢(苦笑)…ちょっと｣


(´_ゝ｀)

私「こ、こいつ動くぞ」
彼「来るのか！？」

彼女「ふ〜ん、君が○○君（俺の名前）か〜。」
俺　「どうも、はじめまして。よろしくお願いします。」
彼女「本社へ戻る時には、せいぜい皆に惜しまれながら帰れる様に頑張ってね。」
俺　「・・・は・・・い。（嫌な女だな。死ね！）」

東京へ出張中、今の彼女の下で仕事してました。。。
どうやら認められたみたい。。。

私「眉毛無いんですね！」
彼「君Ｍでしょ？」

会話になってないドＳな彼とのはじめての会話…

>>209　親近感わくなぁｗ

俺「すいません、好きです！！」
彼女「あ、うん。」

中学の時に友達から彼女が俺の事好きだっていう情報もらって、
それまで話したこともなかったけども
彼女のクラスに実物を見にいったら一目惚れ。
3日後こくった。

もう8年ぐらい別れたり戻ったりしてるｗ

彼「○○、携帯のアドレス教えて」
私「うん〜」
内心では教えるの嫌だなって思ってたのにこんなに馬が合うとは思ってなかった…w

｢あの、〇〇駅ってどっちの方向でしょうか？｣
｢まっつぐいげ、まっつぐ｣

私『愛知から転校して来ました、○○(私)です。よろしくお願いします。』
彼『はい質問!!彼氏いますかー??遠距離恋愛ですかー??』
私『い、いないですごめんなさい!!』

なつかしい…中2の頃。
私が転校してきて、ﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰな彼が変な質問してきたときだ。
今も覚えてるなー。
お互い両想いだったけど言えず、高校ばらばらになって
高1の夏休みに告白されました。
もう5年のつきあいになります(＾ω＾)

>>229
どう見てもギャルゲー

彼『すいませんサイフ落としちゃって、会員証なくなっちゃったんですけど…』
私『あ、○○様ですね！今新しいカード作るので少々お待ちくださぁい』



常連だった彼との初会話。


懐かしい…

私｢本当はいくつなんですか？｣
彼｢これ。｣

周りの人が彼の年齢を上に言うので聞いたら、免許証を見せてくれた。
同い年でしたｗ
その時に、誕生日とフルネームを記憶しましたｗ

私「あ、どーもー」
彼「うぉっ！あ、どどうも」


私は別にどうも思ってなかったんだけど、彼はどうやら一目惚れだったらすぃ。

俺『○○ちゃんかな？』
彼女『そうです。□□さん？』

援交にて。
もう５年

>>223
そのあと殺すじゃねぇかwww

私「ねー課題、終わりそう？」

彼「やー、まだ全然」


大学の図書館にて。
なんか苦手で今まで一度も話したことなかったが、図書館でばったりと目が合って私から声をかけた。

この約二年後に彼から告白されるとは思ってもみなかった…
今も遠距離で続いてます。

彼女「すみません。ライター貸してもらえます？」
自分「タバコ辞めたんでもってないですよ。ごめんね。」

今じゃ殺伐とした不仲orz

彼氏『おはよう』
自分『おはようっ』
フツー…。

私『はじめまして〇〇です』
彼『？？あ、はじめまして％＊＆＃＠』
私(名前聞き取れなかった…orz)

新人のﾊﾞｲﾄで入ってきて二人きりの中交わした会話ｗその後名前が一日分からずずっと『あのー…』でやりすごしたｗ

彼氏「よっ！元気ですか〜？」
自分「えっ？！あ、う、うん!!･･･」

懐かしい･･･♡

俺「ここは初めてか？力抜けよ」

彼「はい…」


５年の付き合いだぜ

俺「アドレス教えろ」
彼女「死ね」

「えーと、部長の○○ですけど、君も新入部員？」
「いや、あたしはそういうのじゃないんで」

おれ「あのー、日本人だよね？」
彼女「うん、そーだよ」

俺「おはよう」
彼女「気安く私に話しかけるな」
俺「……それはあんまりじゃないのか」
彼女「じゃあ君私と上手くやってける自信ある？」
俺「ない」



お互いに第一印象で好きになれないと感じ取っていたようだ。
よくよく考えてみるとよく恋人同士にまで発展したな俺らｗ

当時、マラソンが趣味で筋肉バカで通っていた私。
友達に誘われて行った飲み会で

彼「すごい筋肉だね！でもこんだけ足細いんならいーよね！スタイルいいな〜！」
私「えへ、細くないですよぉ〜(つか、お前誰？いきなり足の話しかよ、どっか行けよｷﾓ！)」

>>245
状況が気になるなｗ

私『………』
彼『………』
私『………』
彼『(おかし食べてる)』
私『………おかしちょーだいっ』
彼『はい。』

彼無口で……
精一杯だったんだもん＞＜

連れ｢ウス」
連れの妹「ヤッホー」
彼女「おじゃまします。甘いものがお好きとうかがったんでケーキ
買ってきました。どうぞ」
俺「ありがとう。今紅茶淹れるから適当に座ってて」

六年前の話　遠距離になったり色々あったけど、三年前からつきあって
今年の初めからいっしょに住んでる

彼『確か○○さんって、セブンイレブンのドラえもんのポイント集めてるよね？要る？』
私『うおあーまじすか！いいんすか！』

専門学校時代の昼下がりのことだった

私「突発オフ版の方ですか？」

彼「はい。」

私｢すいません。ちょっと通りますよ。｣
彼｢おお｣

彼『これどうぞ(椅子を差し出す)』
私『え、良いんですか？ありがとうございます』


１０分後くらい？
私『これから頻繁に通われるんですか？』
彼『頻繁に通う予定だよ。この人(上司らしい)はあんまり来ないみたいだけど』

知り合って半月で付き合う事になった

彼女「おつかれさまー部活だったんやろー？はいはい飲んでw」

彼氏「いただきます」

この後お酒飲ませるのが好きな私は彼に一升日本酒飲ませ彼は潰れましたw

私「レミオロメン好きなんですか？」
彼「何でわかったの！？」
私「え、メアドに曲名入ってるから。違ってたらごめん」
彼「よくわかったね。レミオ好き？メアド見て気づいたの君が初めてだよ。」

約四年前のこと。
メールしてた後、初めて会った時の会話です

彼｢俺の制服どれか解る？｣
私｢奥さんに聞いて下さい｣

私「何ですか?」
彼「何でもない」

最初お互いの印象最悪だったなぁ。
半年前の出来事。

>>251
どーでもいいけど、「板」は「ばん」じゃなくて「いた」な。

>>126アッ−−−−−!

友達（その当時の彼の彼女）『私の彼氏で〜す！かっこいいでしょ!?』

私『………（そうか？）』

友達『彼女は私の友達！可愛いでしょ!!（お世辞）』

彼『お前の方が可愛いって』

友達『やだぁ〜』

私『…帰れ、お前ら』


……今思い出しても、何でこっから恋愛に発展したのかわからない…
一番嫌いなタイプの男だったのに(笑)
４年の友人関係は怖いなぁ〜

そんな彼とは先月に入籍しました。

私「あ、どうもこんにちは！ここの席の人ですか？？よろしくお願いします」
彼氏「こんにちは〜いやいやこちらこそよろしく〜」

大学の講義で班が一緒になったことがきっかけでした。
あの時はまさか好きになるなんて思わなかったなぁ。

私『はじめまして〜遅れてすみません…』

彼『あっどうも…じゃあどこ行く？』

「「…あ。」」

ハモったｗｗｗ
中１の時集会でクラスが隣だから座る所が隣になって
顔の同じところにホクロがあってお互いビックリして友達になった。

高校の廊下にて。

上履きが飛んで来て私にぶつかる

彼｢あっゴメンね！｣

私｢あっ･･･はい･･･;｣

彼「おい、こっち来いよ」
私「頭おかしいんですか？」

私「ギャーすみません」
彼「あっはじめまして…」

彼女「あっ、居た居た！」
俺「はっ…(声の小ささに気付いて)、はじめまして。」

私「えっと○○君だっけ？」
「サイズ何にする？」
彼 「あっ　Ｌでお願いします」

彼「いこっか？」
彼「おう」

独り言？

自分「あの…これ､どうぞ」
彼女「？…はい？」

私『山本さんのアドレスわかりますか？』

彼『あ,はい』

私『(あ,この人,鼻毛出てる…)』

「あ、こんにちは〜」
「あ、どうもこんにちは。」
「はじめまして」
「はじめまして。わざわざすみません」
「いえいえ。こちらこそ待たせてごめんね」

職場が近所で通勤途中の顔なじみ同士でした。

彼「あのーずっと見てていいなーと思ってました。良かったらメール下さい」
私「････はぁ」

>>274
それで今はうまくいってるんですか？

その時はメールもせずにいたんだけど、何せ職場がそばだからすぐに会ってしまい、
５年間なんだかんだあって、今付き合ってます。

うまくいってるんだ。声かけてみるもんだなあ。
俺も今度声かけてみるかな・・。

私『あの、ﾎｯﾁｷｽどこ??』
彼『ああ、はいよっ』

彼「いらっしゃいませ〜」
私「どうも(新しい店員だぁ)」

私『お疲れ様でーす』
彼『お疲れ様です』

バイトが終わって誰かれ構わず挨拶してた。
彼は４つ上の準社員。

私『年いくつー？』
彼『ﾊﾀﾁ…ってさっき言ったんだけど…』
私『わっかいな！ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊ(酔っぱらってる)』

ｺﾝﾊﾟで知り合った２歳年下の彼氏

>>281
未成年飲酒よくない!!(・А・)

と思ったら
彼と私の文字を読み違えていた

ごめんなさい…

>>283
(・А・)●ヽ(ﾟДﾟ　）

(・А・) ( ﾟАﾟ )

どうした？ｱﾄﾞｱｲｽ変だぞ…


( ﾟＡﾟ )●ヾ(ﾟДﾟ )
( ﾟＡﾟ ) ( ﾟＡﾟ )

私「〇〇くんてパスタ(コンビニによくある上にサラダ乗ってるやつ)
にハバネロ(お菓子)入れるの好きそうだよね」
彼「あはは…」

彼｢昨日もしかして○○のライブみにいった？｣
私｢行ったよ〜｣

私「初めまして。大学生ですか？」
彼「あ、初めましてー。１回生です」
私「一緒ですね」

バイトで初顔合わせした時の会話☆
タメなのにしばらく敬語だったｗ

お互い｢どうも…｣
最初会ったときは恥ずかしいやら気まずいやら緊張して喋れなかったな

サークルに２年から入った私と１年からいる彼。

私「え、先輩何年生ですか？」
彼「…(苦笑)何年に見える〜？」
友達「ﾊﾞﾛｽｗｗ」
私「え、４年…じゃないんですか！？」
彼「タメだから！！ｗ」

大学のエレベーターにて２人っきりになった時
私「ねぇ名前なんて言うの？一年だよね？」
彼「えっ？！(ﾟДﾟ;)あっ、はぁ○○です。」
私「なんかね、気が合いそうな気がするｗ」
彼「(ﾟдﾟ)」

初対面だったが、同い年で同学部だった。 この２年後、ゼミで再会。

チンチンしゅっしゅっ主

私『すみません!!彼女いますか??あの!!アドレス教えて下さい!!』
彼『あっ…はい』


もぉアピールで付き合う事になりました!!

彼「タバコ買ってよ」
私「ふざけんなよ」

いま思い出しても最低です・・('A`)

２次会のカラオケでＴＭＲばっかり歌ってたら
彼女「○○(俺の名前)君って、もしかして西川ちゃんファン？」
おれ「んちゃ！」
彼女「えへ！」
２人「お〜ｗｗｗ」

あれからもう一年半。めちゃなついなｗ

声高いんだね

私「○○さん？ いらっしゃいませ」
彼「ぅえぇっ！？ あ、△△さん！！？」

mixiで出会った彼が当時の私のバイト先の常連なのが判明したので、
後ろからそれっぽい人にいきなりHNで呼びかけてみたら驚かれましたｗ

彼「○○さーん」
私「・・」
彼「では始めますねー」
私「・・」
彼「用意できたら、発進してください」
私「・・」


二輪の教習所で

俺｢なぁなぁ｣
彼女｢知らんで｣
俺｢……？｣
彼女｢…あ…？｣

ふたりとも友達と間違えて話してたｗ

彼『…ホントに学生??キャバ嬢かとオモタｗｗ』
私『あはは、何なら学生書見せようか??ｗｗ』

メル友から発展した4歳年上の彼ﾀｿ。

私「初めまして〜○○です。」
彼「……………(´･ω･)」
私「……………あの…」
彼「………………(´･ω･)ﾊｧ(溜息)」
私「……………(感じ悪い客 ちっ)」

私はむしろキャバクラで知り合った

私｢いらっしゃいませ、〇〇様ですね｣
彼｢はい！｣
私｢じゃあ、こちらのパンツはいてください｣
彼｢・・・｣

風呂屋のあかすりしてる私と、客だった彼。
初対面私はだっさい水着もどき、彼は股間をタオルで隠すだけで全裸
よく付き合ったな

彼「ド〜モ〜▲▲でーす」
私「あっ、○○でーす」
握手、握手
(^ー^)人(^ー^)


こんなドロドロな交際スタートするとは思わなかったよね。

私の友達「○○は〜〜だよねっ！ｗ」←話してる内容は忘れた。
彼氏「いやっ！俺は〜〜だ！なっ○○(私の名前)ちゃんっｗｗ」
私「えっ！？あ、う、うん＾＾；」


もともと私の友達と友達だった彼氏。
このときは話したこともなくて
急に話しかけられてすごいびっくりしたのを覚えてるｗ
４年前の高１の時の話。
すごいさわやかな青年だあと思っていたが
今じゃドＳでただの変態にしかみえんｗｗ

私『いらっしゃいませ。(ジュース買ってたので)ストローお付けしましょうか？』
彼氏『いりませ〜ん』
メル友やった時に私がバイトしてたコンビニにこっそり来た彼氏…電話した事あったから声で気付き、その後は恥ずかしくて顔があげられませんでした…

道をテクテク歩く俺
友達「可愛い女発見」
俺「いいな！めちゃくちゃ可愛いやん！」
友達「声かけてくる」
俺「待てや！お前いったら殺す！俺にくれ！」
--------------------
俺「携帯触って友達と待ち合わせ？」
彼女「･･･」
俺「可愛いから声かけてんよ、よかったら友達ならん？」
彼女「･･･（ウザそうな態度）」
俺「ごめんって！友達と可愛い子発見して取り合いに勝ったから俺がきたんよ笑」
彼女「（ﾌﾟｯ笑）友達来るまでなら話相手になっていいよ」
そのまま番号とアドレス聞いて２日後告白

俺「靴の裏…」
彼女「え？」
俺「ウンコ…」
彼女「…」
俺「…」

>>304
俺の友達に特徴似てる

彼女「俺の拳を試すか！？」

俺「カモ〜ン！」

「お疲れ様でーす。あのー、写真撮らせてもらってもいいですか？」
「え、あ、ああ、は、はい、どどどうぞ・・・」

レイヤー？

私「あ、先輩、アドレス教えてください」
彼氏「いいよ？赤外線ある？」


まさか、付き合うなんて思いもしなかったよ。

だるいフリ
俺『あ〜だり〜』
俺『今先生なんて言った』
彼女『えっ…えーとここは○○で××ってやるんだよ』

俺が質問責めアタックしてなければ今の彼女はいないだろう

ttp://www.ringoweb.net/imgboard/img-box/img20070315163554.jpg

俺　「ぅぉっしゃぁぁぁぁ！！！」
彼女　「やったーーーー！入ったーーーー！！」

しばらくして

俺　「んっ！？うわっ！すみません」
彼女　「あ、いえ、こちらこそ興奮しちゃって…」

Jリーグのとある試合で隣にいたのが現彼女
点が入った時、見ず知らずなのに抱き合って喜び合ってしまった

>>315
それ…かなり理想だわw

彼「…どうも初めまして」
私「うわぁースッピンだよ！観ないでください！(布団に顔だけ埋めて)」


友達の家で呑んでて、途中から来た１つ下の彼氏。あの時は、可愛かった

>>311
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ違ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その発想はなかったｗｗｗｗｗｗ

１人暮らしの友達の部屋に７〜８人集まってて、お互い初対面だったので友達に名前紹介されあった。
友「○くんこの子が××ちゃんで…」

彼「…」
私「…あ。どうも…」
彼「…」

嫌な感じの人だとしか思えなかった。

私「★⌒(＠^-゜＠)v ヨロシクお願いします」
彼「何で敬語なの？」
私「名前は●●です。」
彼「知ってる」
私「そうなの？●●ってよんでね。呼び捨てでいい」

こんな感じ

俺「こんばんは、よかったら返事ちょうだい！」
彼女「メールありがとうございます、写メください。」
俺 "写メ送信"
彼女「イケメンさんだな。ホテル行きたいなぁ。」

出会い系にて

>>321
はえーぞww

サークルコンパにて
俺「あっ（隣の先輩に注いだビールがこぼれて）」
彼女「（向かいのテーブルからそれを見て）○○！お前それ粗相だ！そーれはイワユル〜♪」
俺「（怒気を混ぜつつ）はぁ！？」

彼女｢なんかへちょそうだよね｣
オレ｢(^ω^;)｣

文化祭の打ち合わせにて

>>320
噛み合ってない感じがﾜﾛｽｗｗｗ

私「初めまして○○です（ハンドルネーム）お待たせしてしまったみたいで・・・ごめんなさい」
彼「初めまして。さて・・・どこに行きましょうか？」

最初はまったく会う気が無かったただのメル友が最愛のダーリンになったのはこの数時間後。

私「電波ソングが好きなんだよね〜」
彼「ああ、俺ふぃぎゅ@好き」
私、彼「ガチャガチャきゅ〜とふぃぎゅ@♪」

今思い出してもなんという会話かと思う

私｢あ…あの…？｣
彼｢！！｣


私｢VIPからきました｣
彼｢男かと思ってました｣

数時間後

私｢ﾒｰﾙとかって･･･｣
彼｢さっき捨てｱﾄﾞ晒してましたよね？後で送っときます｣

彼「番号教えて！」
私「メアドなら…」

なつかしい。

オフ会にて

私「あの、●●と○○やんね？」
彼「あ、もしかして△△？はじめまして。」
私「あ、はじめまして〜ってはじめましてでもないけどｗ」
みたいなかんじだった。

彼「なんで逃げてるんだよｗ」
私「い…いやぁ、恥ずかしくてですね…」

オフ会がてら、相手の文化祭に遊びに行ったとき。
なんか妙に恥ずかしくて逃げました。あほうか。

>>328ｖｉｐかよｗｗｗ

彼『VIPからきますた⊂ニニニ(　＾ω＾)ニニ⊃
とりあえずおっぱいうｐ』
私『氏ね』


この後真剣に相談にのってくれた。
メル友になってもうすぐ1年、付き合って3ヶ月の彼。

彼「あの、すみません。ここってバイト募集してますか？」

私「えっ!?…あ、今聞いてきますので少々お待ちください。（めっちゃ若そうだなーおい!）」

それから一年とちょい、年下の彼が大好きでたまらないよ。

私「あっ左利きだ！」
彼「今気付いたの？！」

俺｢いい喉仏ですね｣
相手｢いやぁ、あなたの胸板もなかなか…｣

今ではかけがえの無い人

うほｗｗｗｗ

「おつかれさまです」

あれから４年半か…

彼「じゃあ、いこうか」（いきなり手を肩にまわす）
私「どこにいかれるんですかっっ」

懐かしいなぁ(´Д｀*)

それやり賃

彼「油取り紙いる？」
私「うん、ありがとう」

俺｢ねぇねぇ｣
彼女｢ナンパ無理なんだけど｣
あれから２年かぁ…

初めて会った日↓
彼｢○○ちゃんって全然喋んないよね｣
私｢あ…はい…｣

それから一年後↓
彼｢お前ホントよく喋るよな｣
私｢うるせーハゲｗｗｗ｣


人見知りするんです

彼女「こんにちは〜」
俺「あ、はじめまして」
彼女「今日はどんなプレイご希望ですか？」
俺「えと、制服着てもらっていっぱいいぢめたいです」
彼女「エッチですね、、フィニッシュは口内かスマタどちらが
いいですか？」
俺「オクチに出したいな」
彼女「ゴックンはオプション料金になります」
俺「あ、いいですよ、お願いします」

わろた

私「あの、先ほどお電話させていただいた○○ですが……」
彼「じゃあとりあえずこっちへ。お茶飲みますか？」

私「途中入部した○○です、よろしくお願いします」
彼「俺もう引退するから」

(ﾟДﾟ)


二個上の部活の先輩。
それから２年半経ち私が高３のとき浪人した先輩と付き合ったw
懐かしき過去……orz

彼「あの〜これからどこ行くんですか？」
私「へっ？いや…あの…ごめんなさい。すいません。」

彼女「○○さんの歩き方ってカッコイイですよね！」
俺「歩き方って…どんな…？」
彼女「なんていうか…デューク更家みたいですよね！」

orz

>>349
ﾜﾛｽｗｗｗ


彼｢どした?｣
私｢あ、何か手伝うことないかなって…｣

話しかけてくれて嬉しかった。

女友達の友達でﾊﾞﾝﾄﾞをやっていた彼（ﾎﾞｰｶﾙ）。
人見知りな私。

彼「お、はじめまして。どうだったオレら？」
私「あ、えっと、なんか、動物園にいそうな何かみたいな動きしてましたよね！」←意味不

私｢すっごく絵が上手だねっ!｣
彼｢ソンナコトナイデスヨ｣

専門学校で知り合ってまだ付き合って1ヵ月の中国人の彼♪

私「はじめまして…」
彼「はじめましてぇ♪」
同じセリフなのに、こんなに性格がにじみ出るものなのね。

あげ

私｢…アメーバ？｣
彼｢なにが？｣

彼女「はいっ！どうぞ〜」
俺「あぁ、どうも」

彼女　「ごめん、○○君、ノート見せて欲しいんだけど・・」
俺　「別にええけど、字汚いで。」

携帯で

私「○○先生でいらっしゃいますか？」
彼「はい○○です」

こちらは顔を知ってたけど、向こうは知らなかった。

彼｢体調は本当大事だからね｣
自分｢あ、ハイ｣


面接してもらった相手が彼氏になるとはなー

彼女「○○君ベロ見せて？」
俺「なんで？」

小一の頃だからよく覚えてないけどたぶんコレ

私「自転車おかしい」
彼「どれ？」

私「おいでおいで〜♪」
彼「わんっ☆」
だった気がするｗ

(彼から電話くる)
私 もしもし…(苦笑
彼 あ、、こんばんは｡｡おー｡｡


こんな感じやったかな〜…記憶曖昧過ぎる…

遊んでる時、私の友だちが呼び出して彼が車で来た時

私『お邪魔しまーす』
後部座席乗る

彼『‥‥』

15分くらい私の存在無視して友だちと彼のみ談笑

彼、突然振り返って
『あ･いたの？』


氏ねって思た


今じゃあたしのがベタ惚れで付き合ってるよｗ

私「・・・ごめん；」
彼「ここ、1996年。」

彼から電話で‥
彼「こんばんわ。」
私「あっ‥こんばんわ」
彼「ウソじゃないからね」私「はぁ‥？」

彼の職業を疑ってたから説明の電話だったような‥

私「…お仕事お疲れですか？」
彼「あぁ…うん…」

今思い出したらなんか笑える

彼「かばん取って」
私「あ、ハイ」

彼「〇〇社の××と申します」
私「お世話になります、△×さまですね」仕事関係で電話あり。しばらく彼の名字を一文字聞き違えたまま呼んでたなぁ。

俺｢滝川クリステルに似てる｣
彼女｢えー。ないないw｣

なぜこんなことを言ったのかなぁ

彼氏「名前なんてーの?」
あたし「…(軽そうな男だな)」

彼「あれ？出身地○○？」
私「そそ。○○の□□高校」
彼「そんな高校知らない」

今でも覚えてます。

>>372
彼氏ひでえｗｗｗ

>>124を越える出会いが出てない件について

私「ねぇねぇ、社長はカッコイイの！？」

彼氏「はい？なんですか、あなたは。」

相手「アンジェラ・アキに似てますね。」

自分「は？似てねぇーよ氏ね。」

酷い言い方してたな…

私「メール下さい。」
彼「かしこまりました。」

彼が仕事中。私が客としてお店に行って一目惚れ。

私「とっ、友達になって下さいっっっ(@д@;)」

彼「あ、いいよ」

と言い連絡先を交換した5年前の文化祭〜

彼「こんにちわー、今日担当させていただく○○です！今日はどうするー？」

私「おまかせで」

>>376
いくらなんでも初会話でそれはないだろ

彼「そこ掃除終わりましたか？」
私「はい。」

ライブの打ち上げに誘われた一般客の私。

彼「あのー……付き合って下さい！！」
私「え？あ、はい。どちらまで？」

私にステージ上から一目惚れで、メンバーが気を利かして打ち上げに。
モテない童貞くん、暴走し過ぎ！と今でも笑い話に。

私「同い年？」
彼「いや、5歳上だよ」

すんません、元先輩
そして童顔は急に老けたのであった

授業終了後
私「お疲れぃ！」
彼「はっ…？誰！？」

人違いでした。恥

彼氏「好きなタイプは誰ですか？」
私「竹内力です」

私『いらっしゃいませ〜』
彼氏『○○番(タバコ)２個』
私『はい! (ん‥?)
この煙草吸う人ってあんまいないですよね〜??ｗ』
彼氏『そうやねぇ〜これマズいもんね〜ｗ』
私『え!??マズいなら何で買‥(沈黙)』
お互い『ｗｗｗ』
私『ありがとうございました〜』


それがきっかけで話すようになったなぁ。大好きな彼氏です

彼【いやぁ〜ﾗｲﾌﾞ良かったよねぇ〜】

私【うん、最高だったぁ】

私『今日って何曜日だったっけ!?』
彼『わからん。携帯見れば。』

彼「○○○(名字)さーん」
私「はーい、よろしくお願いします」

教習所の先生
１年１ヶ月半ほどつきあってます

VIPのオフ会にて。

彼『あ、どうも〜』
(幹事だった。ブーンしながら寄ってきたw)
私『どうも〜w』

まさか付き合うことになるとはねぇ…

>>390
>(幹事だった。ブーンしながら寄ってきたw)
全くときめかない出会いだなｗ

自分「クラスと番号を」
彼女「･･･｡」(指差す)
自分「･･･はいokいいよ、次〜」


何故かこの時惚れたwwww

彼「半ドアなんすけど」
私「あ、サーセンｗｗｗ」
彼「……」

自分『あｗどーも』
彼女『どもｗｗ』
自分『意外と背ちっさいねｗ』

私「こんにちはぁ。お飲み物はどちらになさいます？ウーロン茶緑茶…」
彼「あ…コーヒー…」
私「はい、ではこちらになります、どうぞ〜(^O^)」

彼女「…あの〜」
俺「…」
彼女「あのっ、すいません!」
俺「…あ、はい!」
彼女「踏んでます」
俺「あ!すいません…」
彼女「ﾁｯ(軽く舌打ち)」
俺「…(てめぇ、このやろー)」

彼「これ最速何秒でした？」
私「たしか27秒です」

私「あ、食べる？」

彼「いや、いい」

私「テメーどんだけ遅れて来てんだよ！」
彼「ごめん…」


よくこれで付き合う気に彼なれたな…

400や(・ω・)/
私「〇〇に住んでんねやろ？」
彼氏「………」
完璧無視だった
(´・ω・｀)

彼「たしか部署一緒だよね？」
私「あ、はい」
彼「仲良くしてね！」
私「はい、よろしくお願いします」
あんまり関わらないどこうと思った…まさか付き合うとは(｀・ω・´)

彼｢え〜と？あなたが被害に？｣

私｢はい、多分…｣

彼「なんか食べたいものある？」

私「炙りシメサバ…」

渋いな、オイｗ

オレの作った紙ヒコーキが彼女のもとに飛んでいって
彼女｢…あ、これ｣
自分｢やるよ｣
彼女｢…｣

私「あのっ、卒業生の方ですか？」
彼「いや、中退です」
私「あぁー…そう、なんですか」

覚えてない…。
なんせ初めて会ったのは6歳だし。
懐かしい…。

私「いらっしゃいませ」
彼「ラークワン１つ」

コンビニの店員と客でした。

私「せんぱーい♪元気ですかぁ？」
彼「あ、こんにちは。元気ですよ」

学校の先輩後輩でした

彼｢やあ、俺○○に住んでるんだ。｣

私｢そっか｣

いきなり誰？としか思わなかった

奴「昨日電話した●●です。面接に来ました」
私「あ、はーい。今店長に通します」

１年後、まさか付き合うとはね

彼女 「いくつに見えますか？」
俺 「２３くらいですか？」
彼女 「死ね」

『お疲れ様です』
『…』

仕事初日に会いました、でも知らない人だから無視しました。あれから二年か。解り会いたいね。

>>405 クール・アンド・ザ・ギャングだなｗ

彼「ん…これあげる」
私『え、ちょ…』

>>409
初めてでそれ？

私「猫好き？」
彼「うん。猫好き」

彼「あ、ポテトいる？」
私「うおおおこんなものいらぬ！！！」

その時彼はこいつ…できる…！と思ったそうですｗｗｗｗｗ

私きもくて死にたい…

彼氏の反応テラワロスｗｗｗｗ

彼、満面の笑顔で「昔の彼女ににてるー」
うち、「ふーん」

私「隣いいですか？」
彼「あ、どうぞー」

バイトの集まりで横座ったのが初対面だったなあ…

私『ウーロン茶と水どっちがいいですか？』
彼『あぁいいでｓ…』
私『いえ、もってきます。』

一刀両断したな。

私『あのー○○さんから聞いたんですけど、60年生まれなんですか？』
彼『あ、そうですけど･･･』(←彼は早生まれ)
私『さっき同い年だよって教えてもらったんです、うちの店にいないと思ってたから
　　なんかうれしくなってｗ』
彼『はあ、そうすか･･･』
私『･････(＾ω＾ )』

日勤の私と深夜勤だった人見知りの彼。
彼は当時大学生だったので土日だけ日勤で出てて知り合いました。
自分でもまさか付き合う事になるとは思わなかったなぁ。

私「あれ？さぼり？」
彼「うん、さぼり。」

2時間続きの授業の間に忘れ物とるために教室に戻ったときの会話。

私｢先輩って彫り深いっすね〜てか日本人離れしとるｗ｣
彼｢あー。よう『難民』て言われるわ…｣
私｢難民てｗｗｗ｣


中東系外人に現地語で話しかけられる自慢の彼です。

サークルの飲み会で

彼｢○○ちゃんって休みの日なにしてるの？？｣
私｢(えっ・・・)せせせ先輩は何してるんですか？？｣
彼｢パワプロ(＾▽＾)｣
私｢へ、へぇ〜そうなんですか・・・｣

こんな感じ。

俺「何ページ？」
女「２４８」

覚えていない俺は負け組。orz

つかなんで覚えてんだ？

彼が隣の席のとき。

国語の授業中に漢字練習してたら
｢郷｣って字があったんで
私あ、郷ひろみの郷だ(独り言)。｣
彼｢郷　ひ　ろ　み　？！｣
私｢ちょ、何？ｗ｣

初めての会話が郷ひろみってどうなのよ

電話で
彼『(待ち合わせ場所に)…ついた』
私『わかった。今から行くね』
初めて彼と遊んだ日に
初めて会話した。

覚えてねぇー

第一印象が『あんまり可愛くないなぁ』だったし

>>431
お前はおれか？

彼「寒い？冷房消そうか？」
私「ありがとう。」なんか普通だな…。

彼『あ、どうも』
私『こんばんは』


只の挨拶だorz

彼｢ハロウ！｣
私｢おはよう｣

なんで英語だったんだ。だったんだ

彼「お疲れ様でーす！…ん？何読んでるんすか」
自分「…あ、よろしく…これは『電車男』です」

バイト先の事務所で休憩しながら本読んでたら、当時新人だった彼が入ってきて言った。
２年前のことです。

これどうやんだよ？

え？えーとこれはこうして下さい。

最初友達の知り合いって事で一緒に飯食う事になった
俺　「あ、ど・・」
彼女「こんちわ〜」

すぐ友達に向かって「ごめんね遅れちゃった！そういえば今日・・・」
って後は延々友達の方と話して俺には目もくれてなかったw

私の部署に彼の部署の人宛の荷物が混じっていた。たまたまうちの部署に用事があり来ていた彼との会話。
私『○○さん！』
彼『ん？』
私『この荷物、鈴木さん宛なんですよ』
彼『あぁ雄介の。持ってきますよ』
私『ありがとうございます』

【初めての会話】
彼-どうも｡
私-あっはい‥

【第一印象】
彼-何？？コイツ｡
私-ヒトメボレ

今じゃ毎日逢いたがる彼氏

>>427
おぬし名は何と申す

俺「あれ？同じ学科じゃねの人じゃね？」

彼女「・・・」


絶対嫌われたと思ったんだが婚約まで行くとは思わなかった。

私「名字、何て読むの？」
彼「○○です」

俺「よう、女vipper釣れたか？wwwww」
彼女「うはっwwwきめぇのがwwwwwwうぇうぇwwwwwww」

なんかここ見てると、第1印象が悪くても案外付き合うだな

俺なんか初対面で自殺未遂経験談を相手に話してたらしいぜ
もうすっかり忘れてたから聞かされたときショックだったorz

こりゃまたなんとも壮絶なWWW

今の旦那との初会話

あたし(当時17)『未成年はﾊﾞｯｸﾙｰﾑでタバコ吸っちゃダメですよ。』

旦那(当時19)『あっ、すいません…。』


仕事場での会話。
どんだけ真面目なんだよ、あたしｗｗｗｗｗ

私「あのー」
彼「何ですか」
私「目と眉毛の間が必殺仕事人の時の京本政樹に似てますよね」
彼「えっ!?」

初対面の人に何言ってんだ自分

文化祭の準備中
彼｢ここの係の人？｣
私｢ぁ…そうです。｣
彼｢ふーん…｣

最初は怖かったな。懐かしい

食堂で
彼「水は？（にっこり）」
私「あ…ぅ、お、お願いしますッ（常に目線は地面）」

挙動不審女、さわやか店員

私「あの、sax希望なんですか?」
相手「あー。はい。」

部活入った直後。

おれ「何学部？」
相手「教育学部」

俺「別シフトの方ですか？」
彼女「そうです、このシフト今日デビューなんで、よろです」
俺「いや俺も昨日デビューしたばっかりでｗ」

その後しばらく雑談して御上に怒られたorz

相手「友達に○○って呼ばれてるでしょ？」
私「全然違います(^∪^)」

彼「ホモって好きですか？」
私「え？」

私「○○さんなんかスライム以下ですよ!!」
彼(先輩)「!!!!????」

酔った勢いとはいえ言い過ぎだ自分

高２の新学期初日

彼女の友達「この人(俺)の名前なんて読むんだろうね？」
彼女「なんだろね？△△って読むのかな？」

偶然近くでその会話を聞いていた俺「あの〜…〇〇って言います…ヨロシクね…」
彼女「あっ……ヨロシク…」

こんな気まずい会話から始まり、次に話したのは３ヶ月後のことだったｗ

私「殴るよ？」
彼「（片頬を出しながら）ｺｯﾁだけにしてくださいね」

だったらしい。


私が鉄ﾊﾟｲﾌﾟを持ってﾌﾗﾌﾗしていて、彼と目が合った時に話しかけた（？）らしい。
ぜんぜん記憶にない。

>>459
どんな状況だよｗｗｗｗｗｗｗｗ

彼
『ガシュウインタツヤが使ってる香水どれですか？』
私『ガシュウインて香水使ってるんですか？』

漢字わからん。ｽﾏｿ

彼「…です」
私『（きこえん）かいがら先輩！？』
彼「あ！？なんやと！？！ちゃうわ！」


初対面というか初顔合わせにてよくわからん出会い、けど実際話したのはそれから２ヶ月後のこと。

彼「すみません、○○新聞ですー…」
私「あの…結構です…」

ドア越し

私『●●さん、眉毛ないね〜。』
彼『●●さん、いつも半眉ですよね。』


今ではすっかり眉無しカップル

ｽﾏｿ

彼「もう終わりすか(仕事)？」

私 「あ…はい！最近坊主率たかいですね」
彼 「芝生みたいですから…」

彼「○○さん？もお茶飲みますか？」
私「あ、はい」


懐かしい。

コンパで二次会に行く途中
俺｢ねぇねぇ○○に住んどるんよねぇ？｣
彼女｢うん｣
確かこんなかんじだったよーな。

彼「写真いいですか？」
私「あ、はい」

レイヤー時代。ナツカシイｗ

彼「メルアド教えて貰えませんか？」


私「え！？あっ、はい！」

おれ「大丈夫だった？怪我してない？」
相手「はい、大丈夫です・・・ごめんなさい」
おれ「いいえ、試験おつかれ」

サークルで会ったのが最初だと思ってたけど、本当はもっと前に入試会場で
彼女が転んだところに手を差し出したのが俺だったってのが最初なんだと。
こっちは全然顔覚えてなかったので、なんか恥ずかしい。

バイト先の店長のとこに遊びに来た彼氏と彼氏の先輩と一緒に飲みに行ったとき。


私「風俗好きなんだって！？」
彼「なっ！なんで知ってるんですかっ；！？」
私「Ｋ子（共通の友人）に聞いた。しかも２ちゃんねらーなんでしょ？」
先輩「ＶＩＰＰＥＲなんだよなｗ？」
彼「いや、ＶＩＰにいたのは少しだけで本当はふたばの住人です」
私「（なんだろうふたばって……）そいやさくらんぼキッスって知ってる？
（当時フラッシュで見てＫＯＴＯＫＯにハマってた。）」
彼「知ってますけど、自分は〜（多分会社名）はあんまり好きじゃないですね」
私「じゃあ何が好きなの？」
彼「今はもうないんですけど〜って会社の〜が〜」（こっから好きなエロゲについて語り始める）


なんで付き合ってんの！？と友だちによく言われるが優しいし素敵な彼氏だ。
オタ話になると止まらなくなるのはツライが。よくわからんし。
まあだんだん私までオタ化しているけど；

(;＾ω＾)おっおっお･･･

俺「もしかして、○○さんですか？」
彼女「あ、はい」

mixiで知り合って初めて会ったときの会話。
フツーだな・・・

私「きゃーー」
彼「お怪我はありませんか？」
私「ふぁ……ふぁい」
彼「気を付けてね」

階段で足踏み外して転びそうだったところをお姫様抱っこで助けてくれた先輩
本当に目がハートになった

彼「そこにあぶない」
私「あ、すいません」

私はハウスメーカー勤務で、彼は業者の大工さん。
現場を見に行った時のことでした。

学祭で
「メッチャまつ毛長いですねぇ！」
まぁ俺が言われたんだがｗｗｗ

良スレage

私｢おはよございます!!｣

彼｢あ、はよございます。｣


アルバイト初日で緊張してたからあんまハッキリと覚えてない(･ω･;)

俺：ごめんなさい！
彼女：いえいえ

ネットで知り合って、最初に会う日にいきなり遅刻orz

ﾊﾞｲﾄに新しく入ってきてみんなでわぁわぁ話してるとき。。それまで挨拶はしたことあったけどこれがまともな会話。私に興味もってほしくて…

私『私毎日ﾀﾞｲｴｯﾄのため駅までﾃﾞｩｰｸ式で歩いてるんです〜』
彼『ぇーきも。』


会話終了。
今２年ちょい付き合ってます。

研修旅行のバス内での出来事。
その時は男女が全然打ち解けていませんでした。

私の女友達A「名前何てゆーの！？」
彼「あ…○○です…」
女友達B「へー！じゃあ△△(あだ名)だね！」
女友達C「よろしくね△△！(←早速あだ名で呼ぶ友達)」
女友達D「△△って何か日本男児っぽいよね！(←早速あだ名で呼ぶ友達)」
女友達E「あー！坊主だしね！」
私「いいじゃないか。坊主はいいコトだよ」



てゆうかこれ会話…？orz
彼一人に対し私を含めた女5〜8人。
彼はそりゃあキョドってましたよ。

研修の一週間後、彼から私に告白。何だか知らんが私に一目惚れしたらしい。(あの会話で…？)
もうすぐ付き合って3ヶ月になります。

携帯からスマソ

会社の研修旅行で同じ班だった。

私「は、初めまして(ぺこ)」
彼「あ、ども。」

って感じだった。

前からメールはしてたけど
話したことは無かった。

私「なぁ○○(彼)今日って走りあるん??」
彼「男子だけ〜いいよなぁ女子は。」
私「うん^^笑 てか今度の遊び、どうすんの??」
　「どこ集合なん??」
彼「カラオケ行くんだろ??どうだろ…また聞いとくよ！」
私「ホンマ??ありがと^^」

……メールしてたから
初めてだぁって感じゼロ。笑
けっこう標準語でびっくりしたかなぁ??

私「どーもーはじめましてっ☆」
彼「あ、あぁ･･･」

キャバ嬢と客ｗｗｗ友達に無理やり連れてこられてた。
結局彼の一目惚れで１ヶ月以上かけて口説き落とされました。
とっくにキャバもやめ、もうすでに嬢って年でもなくなりましたが、
もうすぐ彼と結婚しますー。

これは良いスレage

　「これってやっぱ名前言わなあかんのですか？」
おれ「え、うん。なんでなんｗ」

自己紹介にて。

彼「いらっしゃいませ」
私「・・・」
彼「ご注文はお決まりですか」
私「イングリッシュミルクティーとワッフルお願いします」


紅茶専門店の店長と客
この頃は男嫌いの陰気な私に
「随分怖い客だ」と思われてた私ｗｗ

私「あの、アドレス教えてください！！」
彼「……あぁ…」

思い出すと会話ではなかったなぁ。
しかもこのときの彼は動揺しまくりで言葉が出てこなかったんだとかｗ
かわいいやつめｗｗ

なつかしいなぁ。

私「あの、アドレス教えてください！！」
彼「……あぁ…」

思い出すと会話ではなかったなぁ。
しかもこのときの彼は動揺しまくりで言葉が出てこなかったんだとかｗ
かわいいやつめｗｗ

なつかしいなぁ。

彼「○○（試験名）受かったんだって？おめでとう」
私「ありがとうございます」

資格試験の学校で同じクラスだった。
ちなみに、その次にした会話は3ヵ月後の

彼「（雑誌を見せてきて）なぁなぁ、こいつ可愛いと思わん？」
私「はぁ･･･（蛙かよ）」
彼「な、可愛いやろ」
私「･･･ええ」


後から聞くと、彼はなんとか私と会話してみようと必死だったらしい。
私はその時、彼のことを「カッコイイけど、変な人」という印象しかなかった。
まさか付き合うとか思ってなかった。

俺「ウホッ」
彼「アーッ！」

ごめんなさい。｡会話じゃないorz

俺　「泳ぐ？」
彼女　「うん」

俺9歳ぐらい、彼女6歳ぐらいの時
多分、家族同士で海に行ってこんな感じだったと思う
10年以上も前だから覚えてないや

私「こんにちは〜1年生〜？サークルとかもう決めた？！」
彼「・・・○○部の人ですよね？」

大学のサークルの新歓期、新入生に声をかけまくっていたとき。
既にうちの部に何度も勧誘されていたらしく、露骨に嫌な顔をされました。
結局入部、半年後に付き合い始めました。

高校に入学して２週間、同じクラスだったのに
その当初は存在すら知らなかった。
彼の席が私の友達の後ろだったので･･･

彼「ぁ、俺の席･･･」
私「あっ、ゴメンね！借りてます！」
彼「あっ、どうぞどうぞ！」

―しばらくして―

彼「･･･あのさ、マネージャーになんない？」
私「結構です！(すごい笑顔)」
彼「･･･そっか･･･」

この時はすごいよそよそしかったなあ。

彼「こんにちわ」
私「…ぁっ、こんにちわ」

なんだよこの青春しまくってます！て感じのスレは

だって青春だもの///

私「いらっしゃいませ」
彼「……」
私「こちらの商品は最新作じゃないんですけど、よろしいですか？」
彼「あ、はい。大丈夫です」

元ゲーム屋店員の私と、常連だった彼。ちょうど新作が出たシリーズの
別の作品を買おうとしてたから、間違えてやしないかと声をかけたとき。
でも、多分もっと前からその程度の会話はしてたかもしれない。

彼「本当にいいの？俺アニオタだよ？」
私「…知ってる」

彼「だれか昨日のノート見せて〜」
周りの男子「書いてなぁい」

彼「ねぇ誰か昨日の」
私「あっ、私書いてあるけど・・・・汚いかも」
彼「・・・綺麗じゃん。ありがと」
この時の彼の笑顔と人懐っこさにやられたww

私「初めましてー、新入りです」
彼「はぁ…」
男の人とあんまり喋ったことが無く、勇気を出して話しかけたのに反応が鈍かった。
今では向こうの方が好き好き言ってる。

彼「○○から来てる人いないの〜？」
私「私、○○から来てるよ」彼「え!?ホントに？俺××なんだよ」

ゼミの同期飲みでの会話。
○○出身がそこでは彼と私だけで良かった。
その3ヶ月後に付き合い始めた。
この会話が無かったら付き合って無かったな。

某イベントで初めて出会った時

私「よろしくお願いしま〜す」
彼「お願いしま〜す」

━作業中━

私「おっ！その服かっこいいですねえ」
彼「あ、これ？PARCOの中に入ってる○○○で買ったんだよーいまセールやってるしねｗ」


自分から男の人に話しかけることなんて余り無かったのに、何で彼に話しかけれたんだろーと今でも不思議に思う瞬間でした(´ω`)

彼「…」
私「あっ…よろしくお願いします」
彼「…」


彼は驚いた顔で私の顔見てるだけで
目つき悪いし何も言わないなんて感じ悪いなぁと思った

彼 ばいばーい
私 ばいばーい

彼「別にあなた達の気を引くためにプレーしてるわけじゃない」
私はと言うと、キレてビンタしてた

彼女「ねぇねぇお酒もっと飲んでもいい？」
オレ「えーよ！飲み！」

すでに酔っ払っていて、腕をぐってつかまれた
ドキッとしたの覚えてる

即連絡先聞きました
去年の仲間内飲み会にて

彼女「昨日後ろで○○君の背中に頭つけて寝てましたよね？？本当にごめんなさい。」

俺「あぁ　全然大丈夫ですよ。」

この日の前日、集会があってみんな体育館に座って先生の話を聞いてた時に、
彼女は俺の後ろで頭を俺の背中に置きながらガン寝していた。

萌えた。　　好きになった。

今は二人仲良く幸せにやってます。

「おれにもガムちょ〜おだ〜いよお〜」
「・・・！！」

俺「う、おっ！　○○さん眼鏡かけてる！　え！　眼鏡！」
彼女「！？」
俺「いや、なんで眼鏡かけてるん！？」
彼女「・・・今日、たまたまコンタクトが、」
俺「普段コンタクト！？　眼鏡じゃないの！？」
彼女「あ、うん、眼鏡めんどうくさいから・・・で、コンタクトがつけづらくて急いでたから眼鏡に・・・」

なんだこの初会話・・・今思うと完全にひかれてたorz

ごめんよ、眼鏡フェチなんだよ・・・しかもオマエ眼鏡似合いすぎるんだよ

私「この横の数字は年齢ですか？」
彼「え？！違うよ！何で２０歳と２７歳しかいないの！」
私「なるほど〜すみませんφ(．． )」

リアクションでかい彼に少し笑えた、まさか付き合うとは…

彼「チャリなの？俺の車に乗せてくよ」
私「あ、え、いいんですか？」
彼「いーよ。リアシート取っ払ってるから入るし」
私「ありがとうございますっ」
彼「ところでいまさらですがお名前は」
私「あ…○○です」
彼「○○ね。うん、多分忘れるな」


サークルの新歓で遊びに行った帰りだったなぁ。
忘れるとか言っておいてずっと名前覚えててくれて感動。

彼「何でも頼みーな！」
私「烏龍茶…」
彼「酒飲めへんの？」
私「はい…」

彼「どこで使い方を覚えた？」
私「説明書を読んだのよ」

メールでの会話
彼『俺〇〇やけど分かる？』
私『ごめん、分からない』

先輩「この女の子たちも１年生だよ！ほら絡んで絡んで！」
彼女と友人「はじめまして。」
俺と友人「どうもー」
中略
彼女「〇〇君(←俺)はどこ出身？」
俺「関西の××だよ。」
彼女「ほんとに！？私のおばあちゃんちも××なの！！」

話を聞くとうちの実家と彼女のおばあちゃんの家がチャリで10分の距離だった。ここは東京なのにこんな偶然あるんだなぁと運命を感じました。

会社の面接。彼が面接官。

私「消しゴムもってますか？」
彼「ごめん　もってないです」

これがきっかけらしい

もってないのかｗ

彼｢〇〇さんって外国の方ですか？｣


私｢違います。｣

懐かしいなぁ

彼女「4月からそちらに引っ越すのでお会いできるかもしれません」
俺「はぁ、そうですか。よろしくお願いしますね」

mixiでいきなりメッセージだかコメントだかが、きた
なぜだか知らんがもっと前から彼女は俺のこと知ってたらしい
変なの

ぴかー

彼女が当時好きだった人に告白して振られときです。

オ「大丈夫か？？」
彼「一応ね」
オ「泣きたかったら泣いていいんやで」
彼「泣いたら○○(振った男)に負けた気がするから泣かない」
オ「そっか！！でも我慢のしすぎはあかんでな！！」
彼「うん！！ありがとう！！」




でも電話越しの彼女の声は明らかに泣き声でした。
そんな強がりな彼女と今は付き合っています。

彼女「あのさ、メアド教えてくれへんかな？」
俺「ん、ええで〜」

一目惚れだそうだ

私「おはようございます。すみません、傘はどこに置けばいいんですか？」
彼「あっ、俺ﾊﾞｲｸなんでわからないっす。」

彼「ここまで来てもらって悪いねー」
私「いえ」

知人のやってるバンドのイベントを見に行ったとき。
チケットもらったから行ってみたけど　まさか市外だとは思わず
１時間かけて会場に到着した私に声を掛けてきた彼の最初の一言。

彼「○○さんだっけ。いい声ですね。」
私「えぇっ！？そんなことないっス！！」
彼「体育会系？(笑)」

いい声とか言われて嬉しかったからよく覚えてる。
今でも声を褒めてくれます。

私「はじめまして。○○高校の△△です。」
彼「はじめまして。××高校の□□です。」

部活がきっかけだった。
お互い一目惚れだったらしいｗ

彼「可愛い声だね」
私「えっ!?…あ、ありがとう」


最初誰に言ってるか分からなくて、目が合ってニコッとされて気付いた

保守age

ピカチューかわいい

俺｢ねぇ、携帯の赤外線のやり方わかる？｣

彼女｢えっと...スイマセン。分からないです...｣

体育祭で、選抜リレーのバトンの渡し方の確認のとき。

私「ぁ、じゃあ右に渡してくださいっ」
彼「(うなずく)」
友「ぇ?!左でしょ？」
私「…あっ!!じゃあ左！左で！」
彼「……はい(くすくす笑いながら)」


彼氏さんがこのときから気になりだしたそうです＾＾；

ｺﾝﾋﾞﾆの店員の彼の名札を見て
私｢××･･･もしかして××？｣
彼｢そうですけど｣
私｢わー,私○○だよー｣

友達にﾒｰﾙで紹介してもらい
初めて逢ったのがｺﾝﾋﾞﾆで彼が店員してる時
写ﾒ交換してなかったのでﾊﾞｲﾄ先と名前を知ってる私だけが最初気が付いた
彼はびっくりしてましたねw

彼「寒いですね。」
私「…は、はい！そうですね。」

ライブで、入場待ちの列に並んでる時、隣だった人。
ずっと話し掛けたいと思ってたから、相手から突然話し掛けられて、きょどったw

彼女「いらっしゃいませ」
俺「……。」

一目ぼれ

私「お刺身食べます？」
彼「あ…ハイ…」

合コンにて。
猫背で丸くなってお刺身食べてた。

その後、酔って胡瓜を投げた私に彼、ドン引き。

彼｢ねえ､〇〇‥？｣
私｢‥●●？！｣
彼｢探したわあ〜！｣

友達の紹介でメル友に
なり初めて遊んだ時の
元カレとの会話(^ω^)

懐かしいなあ⊂(^ω^)つ

大学の講義が始まる前
「クラス同じやんな？番号教えて？」
「ええよ」

中学の時の彼女とした会話懐かしいなぁ…
[小学校の修学旅行バスの席決めにて]

俺:｢えっと...俺の隣なんかでいいの？｣

彼女:｢何で！？全然いいよ！！｣

中学で告白して付き合った初カノ...懐かしい...

私「あの〜いきなりゴメンね(^^;)あいつ(彼の友達)の好きな人って〇〇だよね???」
彼「…うん。そうだよ。」彼の友達が大声で「うわぁー！〇〇(私)が〇〇(彼)にコクってるー！！」
私「え!?いや、違うってば！しかも初めて喋ったから(^^;)」


こんな事で彼を意識し始めた。でも話し掛ける前まで一回も見たこと無かった。ってか同じ学校だとは知らなかった；

ウゼエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ

>>543
オメーがうぜえよw

私[こんばんは〜]
彼氏[…こんばんは]
私[…ホスト??]
彼氏[ちゃうよ(笑)]

彼｢おいっ!!新人ﾏﾈｰｼﾞｬｰ!!｣
私｢はい??｣
今考えると懐かしい(´･ω･`)

電話にて。
私「はい、○○(社名)です」
彼「お疲れ様です、経理課の△△です」
私「お疲れ様でーす」
たぶんこんな感じ。

挨拶のぞけば
「ほんとに何でも聞いていいんですね！」
「＞＜」

出会いはネトゲだったな…

学校の休み時間

私・友人「●●（ネット上で少し有名な柴犬）ってかわいいよね〜」
↓
休み時間が終わりそれぞれの席に戻る
↓
彼氏（私の一つ前の席）「なぁ、●●って、あの●●？」
私「え？う〜ん、よく分からんけど多分その●●じゃないかな？」
彼氏（多少睨むような感じで）「…あんまりその話しないでくれんかな」
私「えっ？なんで？」
彼氏「さぁ…別に」（少し首をかしげながら前を向く）



後で聞いた話だけど、当時彼氏が付き合ってた彼女が●●好き
だったらしく、彼氏は●●を彼女と二人だけの秘密の宝物（？）みたいにしたかったらしい



最初こそお互いに印象最悪だったけど、卒業して社会人になった今も
仲良しです。

>>549
その彼氏は……どうなの？痛い子なの？

俺が初めて喋りかけたのが

俺　あの、○川に引っ越してきた人だよね？　俺も○川なんだよね

相手　・・・・・・・・・・・・・・・・・　　なぜかうつむいて黙ったままだった。

それが生まれて初めて告白されるようになるとわ・・・。　
思いもしなかったよ　　　　　

今でもその子は好きだけど　元気でやってるかな　

私「あのー17時から面接の○○です。」
彼「・・・。」

俺は覚えてないんだが彼女が言うには

俺｢色鉛筆貸してｰ｣
彼女｢何色ｰ？｣
俺｢何色でもいｰよｰ｣
そして賺さず黒色を渡したらしい｡
小５の時らしい｡

付き合ってから初めての会話は｢まさか俺ら付き合うとはなｰ｣みたいな感じだった｡

彼「…あっ！！あの…ごめん昨日寝ちゃった」
私「あっうん、いいよ〜」


同じクラスで、メールは毎日してたのに全く喋ったことなかった。
初めてしゃべったのがこれｗ

彼「何かわからないこととかありますか？」

私「え？///とくにないです・・・///」


ここで一目惚れ///

そのあとすぐにカルテル・トラスト・コンツェルンの違いについて質問しますた////

分かってたけど、話したかったの////

私「○○君ってＩ高校出身なの？」
彼「…いや、ハイ…」
私「じゃ、頭良いんだね〜」
彼「いや…普通…です」

会話が成り立たなかったのを覚えてるw

正直何話したか覚えてないorz
まだ出会って数ヶ月なのに…
ごめんね(´・ω・｀)

私「な〜、寒いから練習中でもマフラー欲しいやんなっ！」
彼「えっ！？でも邪魔になりそうじゃない･･･？」


同じ部活で冬に初めて話しかけたｗ

彼女「〇〇（俺の親友）と仲良いんですよね〜？」
俺「……あ、うん」
彼女「あっ、経済学の代返お願い出来ますか？」↑初対面
俺「……いいですよ^^」
ぶち殺すぞ(´・ω・｀)
ってしか思えなかった

彼女「携帯バスに忘れちゃったん！？」
俺「はい…＾＾；」

一コ上の先輩だった

紹介→紹介する友人の携帯で初めて話したので、普通に挨拶。
彼「どうも、初めまして。○○さんの同僚の□□です」
私「初めまして。△△です。写メールご覧になった
そうですけど、実物にガッカリしないで下さいね」
彼「あはは、大丈夫ですよ〜。
僕なんか全然大したことないんで、気楽にいらして下さい」

いい人です。

飲み会にて

彼「隣座っていい？」
私「いいよ〜」

懐かしいなぁ。

中学入学直後

私「へ〜○○っていうんだ」
彼「うん」
私「じゃあ○○っぺって呼ぶね!!」

彼は覚えてないらしいけど…若かったなぁ(´ω｀)

偶然男友達グループとばったり。
私『久しぶり〜…(友達の隣の子を見て)松山ケンイチ!!??』
松ケン似(彼)『…よく言われます…』
そっから話すようになったｗほんとに似てて本人かと思ったｗ

私「はじめまして○○○のルイです」
彼「どうも」


とあるラブホでの会話
デリ嬢と客でしたorz

私『転校生って、君？』
奴『ぁ、はい…』
まさか、こんなに好きになるとは思わなかったわ

彼「○○さんも補習ですか？」
私「いいえ〜違いますよ〜」

懐かしい･･･な･･

ウチ[ちっちゃ!わら]
彼[きもッお前ょリでかいわ]

俺「ダウト。」
彼女「なんでバレたの....」

ネットで知り合った人で、
彼「ここのケーキ美味しいですよ」
私「じゃあここにしましょう」
ラブラブになりました。

彼女｢豚！｣

俺｢ぶひっ！｣

まさか付き合うとはな

彼「もう仕事終わりすか？」
私「あ…はいッ！」

お互い仕事先が隣同士の私たちの会話でした…

彼「あ、どうもはじめまして。」

あたし「あ、はじめまして。」


バイト先で初めて会ったとき。

合コンで酔っ払って隣のお客さんに絡んでたら
彼女「知り合い？」
俺「…知らん」
彼女「…」

>>561
何か敬語が変な気がするのは俺だけ？誰か後学のために教えて下さい

>>575
敬語とかそういう次元の話じゃあない

自分「ちょっと！仕事してよ！」

彼「はいはい〜うるせーな」

自分が生徒会長で彼が役員だった頃のこと。

たまたまやった短期バイトの親睦会(飲み会)にて。

私「おいくつなんですかー？」
彼「俺ですか？２２です」
私「あ、同い年ですねぇ」
彼「あ、そうなんですか？」

…その後とくに盛り上がることもなく終了ｗ
しかし後日また飲み会がありそこでちょっと仲良くなってはや一年。
こんなにラブラブになるとは夢にも思わなかった。
あー懐かしいなぁ。

「すいません、少々お待ちください！」
全員出払った職場でただ一人、タイムリミットの資料作りつつ
電話対応をしていた私の元に着任の挨拶に来た彼。
一言も発することなく、ふと振り返ったらいなくなっていた。

自分「あなたは誰？」
相手「僕は富竹。フリーのカメラマンさ。」

高校にて

彼女「あの、メアド教えてくれない？」
俺「いいよ〜」

顔は知ってたけど
まさか喋ってくるとは・・・

彼「………………○○？」
私「あ、はい。お待たせして申し訳ありません。」

出会いは援交…まさかまともな関係に発展するとは。

バイト先で


上司「じゃあ○○。今日お前新人教育な。」

俺「マジだるいっすわーめんどいっすわー」

彼女「よろしくお願いします」

俺「ん、よろしくね」

彼「泣くなよ…」
私「泣いてない！」

本当は泣いてましたｗ

私「こんにちは」
彼「あ、こちらこそこんにちは」
風が強い日だったので鏡をみた彼
私「…ナルシストだったんですね」
彼「はあ？？」

懐かしい

私「あ、部署ここになりました」
彼「そう、じゃあそこ座って」

って感じだったんだろうなぁ・・・と思う。覚えてないやｗ

高校２年でクラス替えがあり、同じクラスになった直後。廊下で

私「あ、〇〇君だよね？」
彼「せーかい。よく覚えてたね。俺も覚えてるよ。××さんでしょ？」
何故か激しく萌えた。

アルバイトの面接に行った時誰もが忙しそうだった為、声をかけられなかった。
するとすれ違った男店員に少しぶつかったので、思い切って話し掛けた。

私「あ、すみません…」
店員「あ、いえいえいいですよ」
するとそのまま先に行こうとした。
(後から聞くと、ぶつかった事を謝られたかと思ったらしい)
私「すいません、あの…」
しかし聞こえなかったらしく、ドンドン奥へ行く。
思わず大声で言った。
私「あのー！すいませんっ！面接に来た○○(私の名前)です！」
店員「え？！あ…そうでしたか、気がつかなくてすみません。すぐに店長呼びます」


これが馴れ初め。
彼は後に「何て態度の悪い女かと思った」と第一印象を語った。

>>588
馴れ初めの意味が(ry

クラブで、いい具合に酔いがまわったので
壁にもたれてボーっとしてる私を見つけた彼氏。

彼「おーっす、大丈夫？」
私「ん…だいじょぶじゃない」

私、彼氏の方をを見る。

私「うわっ！可愛っ！」（彼氏、身長153cm）
彼「…（汗）。今、酒買いすぎて余っちゃってんだけど…
　　飲める状態じゃないかな？」
私「飲むっ！飲むよっ！」

私よりも背が小さくて可愛い彼氏に一目惚れでした。
ナンパのつもりは本当に無かったそうです。

私：はじめまして今日から実習でお世話になります〇〇です。
彼：はい。バイザーの〇〇です。
まさか付き合うことになるとは。。。

職場に出勤すると、上司と一緒に奥の部屋へ。すでに働き始めていた彼。
上司「あっ、こちらが今日から働いてくれる○○くん。○○くん、こちら△△さん」
私「はじめまして。どうぞよろしくお願いします。」
彼「こちらこそどうぞよろしくお願いします。」

うん。あの頃は今を想像できませんでした。

>>215
ウハｗｗ俺がいるｗｗｗ

彼はスーパーのバイトをしていて、私はそのスーパーの派遣でビールを売りに行った時…

彼氏『売れてますか？』
私『あんまりです…』


当時はこれで終わったんですが、８ヶ月後にまたバイトに行ったら覚えててくれてて、アドレスを書いた紙を渡され…で付き合うに至りました！！

彼女「大丈夫？怪我とかはなかったの？」
俺「はい。故障しただけなんで…」

初めてのバイトに車の故障で遅刻。
バイト先にはなぜか事故ったって伝わってて
教育係だった彼女に自己紹介も程々に心配された。

彼氏「おい、ちび！」
私「…照笑」

彼女「…あの、鳩が…」
俺　「あぁ、大変だね(笑)」
俺　(なんとか全部外に出す)
彼女「ありがとう。」

あの鳩いなかったら付き合ってないかも。キョどりっぷりがかわいかった。

彼『俺奥二重やから…』
私『いやいや、私の方が奥二重ですから…』

彼の瞼はぱっちり二重です

サッカーの試合（ワールドカップ）やってた時の事。
私「やっぱりヒマだったね」
彼「そうですね。みんな見てるんですね。」
私「仕事、慣れましたか？」
彼「はい、何とかやっていけそうです。」
この時の彼は純粋だry

部活の先輩だった彼女に言われた言葉
『ねぇ、〇〇君ってオタクなんだって？』
「……誰から聞きましたかそれ」

このときはry

>>580
死亡フラグktkr

彼女「どんなアニメが好き？」
俺「ハルヒとか・・・かな」
彼女「私も好き！！」
俺「話し合いそうだな！！」
彼女「そうだね！！」

この会話の二ヶ月後付き合い始めました

>>602
今日の会話をkwsk

>>603
メールでの会話
彼女「この前、部屋に置いていったみくるちゃんのちび人形をお母さんに見られた・・・」
俺「反応どうだった？」
彼女「パンツが白！！って言ってたよ！！」
俺「そこかよ！！」
彼女「あとラノベのハルヒ貸してよ！！」
俺「じゃらきすた貸して！！」
彼女「らきすたで誰が好き？」
俺「絶対かなた！！」
彼女「ありえん！！」
俺「かなたは最高だよ！！」
彼女「絶対つかさ！！」

ここかららきすたトークで二時間話したんで省略します

かがみが最高なんだよ

>>605

柊姉妹はやばすぎる

彼女「何型？」
俺「Ｂ型。」
彼女「えっ!Ｂ型嫌い」
俺「はぁ？そっちは何型なん？」
彼女「Ａ型」
俺「Ａ型嫌いだ！」

こんなんで次の日付き合った！ｗｗ

私｢いらっしゃいませ｣
彼｢(かるくお辞儀)｣
私の職場で彼は客だった

「可愛いね」
「ぇ…ｩｪﾍｯ///」（←上目遣い）

大人数での飲み会の席にて。

私｢ゲソ好きなん？｣
彼｢…(無言で頷く)｣

そんなこんなで４年つき合ってます。

彼「今度ここに配属になった、新卒の○○です
　　よろしくお願いします」

私「あ、こんばんわ、●●です…あ、どうも、すいません」

彼は職場の新卒の営業さん。
歓迎会でコップにビール注がれたときが一番最初だったなー。

あたし「ライター貸してもらえませ〜ん？」
彼氏「お〜！」

クラブでの出会い(^o^)

２年前の５月、新人配属の日。
所長「新人のＡ君と、Ｂ子さんだ、みんな面倒見てやってくれ」
Ａ・Ｂ「よろしくお願いします」
俺「所長、午前中はＹ食品と打合せですが、新人連れて行きましょうか？」
所長「そうだな、１人連れていってくれ」
俺「ヲイ、どっちかついて来い」
躊躇する新人２人
所長「Ｂ子は食品会社担当が多くなると思うから、Ｂ子連れて行ってくれ」
俺「判りました。Ｂ子来い」
Ｂ子「（緊張で泣きそうな声で）あのぅ、、す、すぐですかぁ？」
俺「すぐだよ！ 名刺忘れんなよ！」

１ヶ月後には付合ってた。今では俺が尻に引かれてる。
あの頃は本当に初々しかったよ・・・・

どんだけ立場逆転してんだよｗ

彼「はい、○○(私の名字)さんどうされましたー？」
私「腕を痛めたみたいなんですけど…」

女『アドレス教えてくださ〜い』
俺『彼女いるから無理』

私が住んでるアパートの下のガレージを彼氏が借りていて(中には240ZG)
彼「こんにちは〜」
私「こんにちは。かっこいいフェアレディですね」

おれ「もしかして〇〇(ﾊﾝﾈ)さんですか？」
彼女「ひ、人違いです」













そんなこんなで早２年。
去年、永遠の二十歳になってしまったお前を、もう抱
きしめることは出来ないけど、今でもずっと愛してま
す。

全米が泣いた

>>168　彼女の分も頑張ってｲ�`
。・゜・(ノД`)・゜・。

俺「あ、どうも。黒猫役の○○です。よろしく」
彼女「はじめまして○○です。よろしくお願いします」

変な会話ｗ

飲み会で、前にいた女に働いてる地名を聞こうと思って。
俺「どこで働いてるん？」
女「あっち。」
俺「…。いや方向ちゃうくて」
何で付き合ったんやろ。

「あれ？生徒会長さんだよね？」
私「はい、そうです、○○って言います！」

先輩だったから敬語。

>>617
お前実は喪男だろw

>>620
ちょｗそいつらはしんでねーよｗｗｗ

>>620牛乳吹いた

私「え、男同士でするのって普通なの!?」
彼「そうそうｗｗ」
私「・・・そうなんだ…」

そのあと嘘だと言われた
何で信じたんだろうと

彼「ここで良いんだよね？」
私「あ、はい…多分、そうです…ね。」

話したときなかったから、警戒しまくってた私。

「めっちゃ可愛い〜！」
「はは…（愛想笑い）」

キャバで。
ウザイ客の一人だった

「おはようございます。はじめまして、●●役の○○と申します」
「おはようございます。あ、はじめまして。今日は見学なんですけど、よろしくお願いします」

プロに見られながら芝居するド素人が私。
極度の緊張で最初のシーンから盛大にNG出した。

私「いらっしゃいませ」
彼「あれ新人さん？」
私「はい先週からお世話になっております」
店長「うちの店の一番の常連さんだから」
私「そうですか、よろしくお願いいたします」
彼「頑張ってね〜」

彼に対してめちゃくちゃ事務的な対応をしてた私がタメ口で話すようになるとは…人生分からんもんですな

>>604
今更だがかなたって誰よｗ
にわかオタかよｗ

彼女「こいつマジきもいんですけどーw」
俺「す、すいません」

>>632
かなたはこなたのお母さん

>>632
>>634も言っているがﾏﾏﾝなんだよね

まぁオタよりもにわかオタの方がマシだから安心しろよ
このにわかが

私「これ、余ったかr
彼「おわわわありゃがとう

去年のバレンタイン。

彼｢なんで隠れてんの！｣
私｢私を探すのを観察してニヤニヤしたかった｣

>>637
バロスｗｗｗｗｗ

彼「どうも！」
私「どうも！」
彼「・・・（沈黙）」
私「・・・（困惑）」
彼「じゃ、これからよろしく！」
私「あ、はい！」

メールは普通にできてたのに初会話はガチガチ

大学のサークルの歓迎会で、２年の先輩が飲み物配ってて
先輩｢はい、飲み物どうぞ。｣
自分｢あ、ありがとうござい……あれ？これってサイダーですか？｣
先輩｢そうだよ。｣
自分｢すいません私炭酸ダメなんです(><)｣
先輩｢あー、じゃあ別なの持ってきてあげるよ｣
自分｢す、すみません(..)……｣
先輩｢気にしないで楽しんじゃって♪(^^)｣
この時の笑顔にやられ、３ヶ月後に告白しました♪

携帯から長文すいませんm(__)m

>>640を見て男と女の会話の違いみたいなコピペを思い出した

泥酔したところをナンパされたからわからない

太いね
っていわれた

私「この人痴漢です！」
彼氏「ち、違います！！！１１１！！１！」

パーティーで相手の女性からアプローチ
俺：始めまして、こんにちは○○です。　ご指名ありがとうございます
彼女：始めまして、こんにちは○○です。

お互い笑顔で挨拶した
何か今思えばホストみたいな挨拶になってた　(´∀`)

彼氏「すんませーん、絆創膏ありませんか」
私「あ、ちょっと待ってて下さい」


彼氏「やっぱすげーな、女の人っていつも絆創膏なんか持ち歩いてんだ」
私「いつもじゃないですよｗ」

ライブ出演者だった彼と裏方だった私です

彼「その買い物袋、何入ってるの？」
私「･･･ピーマン･･･（･∀･;）」

初めて出会った職場の同期会の帰りで。
私は思いっきりその直前にスーパーで買いものしてて、
かなり怪しまれた。

彼氏「やらないか」
俺「アッー！」

>>50ﾜﾛﾀw

自分「あのアドレス教えて下さい」
彼　「え、えーっと...後で、後ででいすか？」

クラブで友人が彼に一目惚れしたものの行動出来ず、
代わりに自分がアドレスを聞きに行く事になり話しかけた
その後色々あって2年弱の後に付き合う事になった

俺「乗車券、特急券を拝見致します」
また彼女じゃない彼女「むにゃむにゃ…」といいながらｷｯﾌﾟを出す。
俺「お客さま、既に○○は一時間前に発車しておりますが…」

彼『ペン借りていい？』

自分『うん！いいよっ』

私｢飴食べます？｣
彼｢あ、ども｣

ちょうどみんなに配ってた流れで。
話し掛けるきっかけを探したけどこれくらいしか浮かばなかった。

薬局でのアルバイトで女性用生理用品を並べてる最中。
彼女『今日から働くことになりました！よろしくお願いします！』
急な大声に驚き脚立上でバランスを崩す俺。
頭の上に次々と落下する生理用品。
俺『…よろしくお願いします』

私｢‥は？｣
彼｢ｗｗｗｗｗ｣大爆笑

学校で友達と歩いてたら､急に後ろから少し髪をひっぱられた感じがして､振り向いたら髪結んでたゴムをとられてた‥何をしたかったのか今でもわからんorz

てくてく…

私「うあ!!」

彼「…ｗｗｗ」

私「ふふ…ｗ」

てくてく…

私「ふ…!!」

彼「くは…ｗｗｗ」

私「もーやだぁぁあ〜///」

彼「(笑いこらえながら)へ…平気？鞄持つ…よ？ｗ」
私「えっ!!ありがと〜〜」




大学敷地内の道路のタイル？に、靴のヒールがハマッて奪われ…
その度に戻って履きなおすという衆人監視の羞恥プレイ…

見ず知らずの彼が笑いつつ助けてくれました。



靴が一度しか脱げなかったら…たぶん、今の様にはならなかった気がするｗ

>>656を見て男と女の会話の違いみたいなコピペを思い出した

自分「こんにちは〜。初めまして。宿題やっとる？？」

彼女「初めまして！宿題…やってないです。」

塾講師だったから初めての会話はこんなもんだった。

とあるオフにて。
電話
「もう集合場所にいる？近くにジャケットきて肩のとこにうまい棒さしてる背でっかいのいない？」
「え？いないー」
「うまい棒ガンキャノンｗｗｗｗｗうぇｗｗｗうぇｗｗｗｗｗ」
「は？」
発見ブーンしながら近寄る
「あ、ど〜も〜」
「どーも＾＾；；；；；；；；；；；」

ドン引きされてたと思う

二人を引き寄せたうまい棒
今でもたまに二人で食べます

sage忘れた

あほやｗ

ﾜﾛｽｗｗｗ

彼の友達に私の友達から頼まれた週間少年ｼﾞｬﾝﾌﾟ貸していたとき、彼が私の雑誌だと思ったらしく

彼｢ﾜﾝﾋﾟｰｽ読んでる？｣
私｢ごめん。読んでない

｣そこからよく話すようになりました。

彼「○○！！○○！！(←いきなりあだ名)」
私「えっ？？はぁ？何？何なの？」
彼「いやなんもない。」

4つ年下の彼がバイトに入って2ヶ月程して話したことなかったのに
いきなりあだ名＆タメ語で叫んだからびびった。
後から聞くとかわいいと思っててくれて話してみたかったとの事。
でも今じゃ向こうから連絡来ることなんてないさ・・・　onz
ちくしょー大好きだー

廊下でぶつかって
俺「すみません、大丈夫ですか？」
彼女「はい・・・すみません」

エロゲじゃないよ

彼「どこ中？」
私「●●中。」

まっそんなもん

私「はじめまして、事務の○○です〜」
彼「あ、どうも〜講師の●●です。」
私「●●先生って札幌南高校なんですね。私、札幌行ったことあるんですよ。何区の出身なんですか？」
彼「××区ですよ。」
私「わたしの友達も××区なんです！××行ったことありますよ。」
彼「ええー。○○さんどこ出身ですか？」

塾講師のバイトをしてた彼と、事務のバイトをしてた私の出会いでした。

彼「その筆箱おそろい〜！」
私「？！あ、そそうですか・・・？あ、え、そうですね・・」

人見知り激しい上に初対面で気さくに？話しかけられてかなりテンパった記憶が。

私「いらっしゃいませ〜☆お手洗い大丈夫ですか？」彼氏「大丈夫です」 出会いがソープだったので

おしっこか

元カﾚ｢これがギターの●●くん｣
彼氏｢よろしく！(笑顔)｣
私｢あ、、、どうも、、、|壁|ω・｀)｣

初対面は
金髪ロン毛な今彼に
ビビりまくりでした。

みんなの読んでると、ここからどうやって恋に発展したんだろって不思議ww
一つ物語ができそう。

>>672
そうだねｗ出会いの種類にもいろいろあるんだなぁと実感。
いま出会いがない人はこのスレを見て予習したらいいのに。

私「今日からよろしくお願いします」
彼「あ、はい」

バイト先でそれから仲良くなって付き合って同棲。

俺「あぁっ…遅れてすいません」
彼女「いえいえ、だいぶ急いで来たみたいですね」
俺「俺が来ない間に大事な話ありました？」

大学の学祭広報会議にて

私「ここ座ってもいいですか？」
彼「…はぁ」

大学の講義で偶然隣りの席に座ったのがきっかけ

オフ会にて、数人で会話中。

私「運動したくて、泳ぎに行こうかと思ってるんだよねー」
彼「…俺、競泳水着萌えなんだよね」←かなり真剣な顔で
私「は？スクール水着じゃなくて？」
彼「スクール水着は嫌い」
みんな爆笑

そんなジャンルもあるのだと思った瞬間。
その後、６年付き合って今でもラブラブですｗｗ

>>124
ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

彼｢はじめましてー｣
私｢はじめまして｣
私｢背高いね？(´∀｀)｣彼｢そうかなぁ？ﾆｶｯ｣
彼｢え、てか先輩？三年だよね？｣
私｢いやいやｗ一年だよｗｗ私老けてる？ｗ｣

友達の友達だった彼
高１のとき偶然自販機の前で
出会い話したのが始まり(＾ω＾)
ﾆｶｯ←でやられました
その後紆余曲折あったけど三年付き合っていますｗ

職場で
私｢すいません〜コレどこに置きましょう？｣
彼｢あの辺｣(めんどくさげに顎で示すだけ)
私｢…(ムカッ)｣

最低な第一印象でしたよ…

私：新宿集合って言ってたじゃないですか、なんで秋葉原なんですか？
彼：いろいろあって。
私：いろいろって･･･？

秋葉原大嫌いな彼、秋葉原大好きな私。

私「あっ、はじめまして！！１１！」
彼「………(´･ω･｀)」
私「………(･ω･`;;)」


出会ったばかりは何も口をきいてくれなかった…無口な彼なんです

学校のエレベーターの中で遭遇。
私「あ、おはよう」
彼「おはよう」
私「……」
彼「……」

彼「そういえば、昨日アニメイトに居たよね」
私「！！！」

隠れヲタがバレた瞬間。結局二人ともヲタクだったけど。

>>683
＞「アニメイトに居たよね」
つまり彼も居たとバラしてるもんだしねｗ

彼「ちょ、これ食ってみ。Ｇやって！」
私「Ｇ……？」
彼「Ｇ！Ｇ！」
ポキッ
彼、私「Ｇぃぃ〜……」

高校時代の部活のＯＢで当時発売したてのポッキーＧを持ってきた時。
何故か始めましての挨拶が無く二人でＧＧ言ってた。

約2年前、ガテン系な職で同僚(そして同期)として出会う。

仕事(汗かく)
↓
休憩(帽子とる)
↓
雑談　で、その時が初会話ぽい( ・ω・)

俺「おぉー頭ツンツンですねｗｗジェルか何かつけてるですか？ｗ」

彼女『え？何もつけてないですけど･･･(照笑』

あの時は短髪だったなｗ

彼　週何回くらいこれるの？
私　２回です。

私 (走りながら)「あれっ、絡みましたっけ？？！」

彼 「いや絡んでないっす！」

大学の学部新歓で

私「どうも〜！飲んでるー？^^」
彼「あ、そこそこｗ」

私のが学年いっこ上で、サークル勧誘のために話しかけたのが最初
こないだから付き合いだしたばかりｗ

彼「ちいーっす。いきなり全裸ですいません」
私「アハハハハハハ」

初対面全裸。　手で前隠してた。すごいインパクトだった　夜だったからなんとか。

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3146691
これはひどいｗｗ

コンビニにて。

店員(彼)
○○円になります。
あのっ！向こうのコンビニでバイトしてましたよね？
俺よく行ってたんですよ！


私 知ってるw


彼 え！？知ってたんだw


コンビニの店員同士ですた

私「家から持ってきたけど、いる？いらなかったらいいけど。」
彼「あ、うん。もらう」

チョコを教室で配ってみんなで食べていたとき、
後ろのほうに彼が居るのに気づいて一応あげた。
それから一年後まさか付き合っているとは・・・

キャバで働いていてたまたま隣に座りました。

私「はじめまして！○○です」（心の中では「うわっ！なんか壊そうな人に付いちゃったよ〜！嫌だなぁ」）

ここですぐに私の指名客が来店。
5分以内で私が席を抜けることに。

彼「えっ！もう行っちゃうの？」

私「うん、ごめんね」（助かった〜）

次の日なんと指名で来店してくれて話してるうちに気になっていってしまい2ヵ月後に付き合うことになりました。

俺「付き合ってください」
彼女「え、あ、はい・・」

部活の新歓にて

彼「北海道は寒いよ」
自分「何度くらい」
彼「−２０℃、３０℃、４０℃・・・」
自分「へぇ、そうなんだ？」
彼「（冗談なのに・・・）」

ガリガリ男気持ち悪いよね、行動も。

スタイルいい彼氏がいいわ

>>697
あれ？ナイスバディーな彼と結婚するんじゃないの？

また強制わいせつくんがからんできてるよ

しつこいなー。

ＩＤ見たらやっぱり。同じやつ。

７年ってこっちは交際してません。

強制わいせつくんは結婚も強制結婚。

インドかよｗ

打ち上げの帰りにて

俺「家の方向一緒だから送っていくよ」
彼女「いえ、大丈夫です。一人で帰れますから遠慮しときます。」

…orz

私「私！私私！」
彼「いや、言わなくても見ればわかるから。」

私『すいません、カタログ下さい』
彼「どうぞ〜」

だと思うｗ

彼女が他の女に「指ぱっちんができん！」
俺「それは形自体がおかしいよーｗ」

どう考えてもこれから付き合う奴らの会話でもないし、そもそも彼女のことを女としてまだ見てなかったころの話だったな・・・

私「こんちゃぁ〜っす♪」
彼「ぉ〜どもども〜！」

友達の紹介ですよ

いい

いいよ

ううう

ﾊｧﾊｧ

私：「はじめまして、新しく入った○○です」
彼：「あ、どどうもっ××です　エヘェ」
当時20歳
彼は28歳　童　貞
女がまったくいない職場だったらしく、超どもってて笑った。

私「先生、体調悪いんで帰っていいですか」
彼「あーじゃあ代わりにやっとくよ」

age

詐欺師〇田〇子

俺「何それ？」
彼女「スープ春雨」

記憶が曖昧だが多分これが最初だと思う

彼「あ、ごめん」
私「いえ…」

立っていた彼の隣に私が座ったことに気付かず手を腰にした彼の肘がこめかみに入った瞬間。

私「先生すいません、このボールペンで大丈夫ですか？」
彼「どれくらいだろう…ちょっと貸してください。・・・あーこれじゃ細いからこっち使って。」

>>713
仲間を発見した気分ｗｗｗ

彼「あの〜付き合ってる人とか居るんですか？」
私「居ませんけど」
彼「わかりました」
私「へぇ」
彼「あ、じゃあ・・・」
私「はぁ！？」

なんかこのｽﾚ甘酸っぱくてｽﾃｷだ

私は
私「はじめまして」
彼「○○です。ハゲでいいよ（坊主頭だから）」
だったかな

思い出せない…｢こんにちは初めまして｣とかだっけかな。

私「あの〜すみません…」
彼「んっ？」
私「ほんとごめんなさい。
シャーペン二本あったら貸してもらえませんか？」
彼「え…忘れたの？」
私「はい…」
彼「はは！どんだけやる気ないの!!」
私「ほんとにね…」
彼「はいどーぞ。あ、消しゴムはあるの？」
私「あ、そうだ…消しゴムもだ…」
彼「ありえねー！何しに」来たのｗｗｗ」


…そうして、テストだというのに筆記用具を忘れてしまった私に、
自分の消しゴムを半分に折って渡してくれました。

めっちゃ優しいｗ


…それなのに付き合い始めたら何この豹変…orz

相手「ねぇねぇ○○ってバンド知ってる？」
私「あー、名前だけしか知ら「ああそう」
私「(何だこいつ、死ねよ…)」

思い返してみたら第一印象最悪でした。
今じゃ笑い話だ。

年齢は一緒ですが、社内の先輩と後輩という間柄なので、

新入社員が入ったと聞いたので見に行った私。
私「あなたが新入社員？」
彼「はい。○○と申します」
私「へー。よろしく〜」（私、去る）

その後、自分の名前を名乗り忘れたことに気付いて
慌てて自己紹介しに戻った私。
その時はまさか付き合うなんて思ってもいなかったなー。

>>723
なんてやさしい彼氏！付き合ったらちがうみたいだけどｗ

私「チケット買わない？」
彼「いや･･･買わないです･･･。」

彼：「突然すみません。中村先生の友人の麻酔の○○です」
私:「えっ!？手術しますっけ？」

友達主催の合コンにて。
彼「はじめまして」
私「はじめまして〜○○と言います。」
　「背高いですね〜♪」
彼「背ちっちゃいですね〜」

彼１８３�p、私１５２�p。

確か私も身長関連の会話だったな…９ヵ月前だからあんま覚えてないけど…

彼「やっぱり女の人も身長ほしいものなのかな？」
私「うん！」
彼「身長何cm？」
私「154cmだよ」
彼「低いね〜俺168cmだよ」

って、確かこんなんかな
そのすぐ後に名前聞かれたような…(-ω-;)

多少背が低い私。

相手「いつ身長（伸びるの）止まったの？」
自分「高校入る前あたりからです。」
相手「ｗｗｗｗｗ」
自分「はっはっは」


ちょっとむかついた。

身長話かぶったｗ

彼女「あの」
俺　「ん？」
彼女「ムスカに似てますね」
俺　「･･･」

携帯から失礼します

すごいあだ名で一度話してみたかった彼に対して。

私「うわ!!一度話したかったんですよ。」
彼「おー。あいつと付き合ってんだろ？」
私「はい、ラブラブですー。」
Ａ(←後のストーカー)「○○ちゃんみーっけ!!●●(私)ちゃんもいるっ。」
彼「おー。」
私「○○さんと知り合いなんだ？」
Ａ「うんっ。○○とか超ウケるよねー。」
彼「うるせぇよハゲ。」
Ａ「ひっどい。○○ちゃんの馬鹿ー。」


私も彼も付き合ってる人がいて、公認されていたので…まさか三ヶ月後同じベッドにいるとは…
しかもＡと三人であのとき一緒だったのが、なんだか先の読めない始まりでした。

長文ｽﾏｿ

後のストーカーにﾜﾛﾀ

ストーカーｗ

私は。

彼の上司「こいつ、○○島生まれなんだよ」
私「船で上京してきたんですか？」
彼「飛行機飛んでます」
私「すごっ○○島って飛行機飛んでるんですね」
彼「・・・・。」

それから、半年後彼が私を覚えていて偶然
逢いました。

伊豆諸島？

私→メアド交換しよう。 彼→えっあっううん逆ナンしました！

彼「おー、女の子ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!　座って座って！！」
私「はぁ…あの、失礼します」

職場の新人＆２年目社員という飲み会で。
新人同士で固まってたら幹事に引き剥がされ、先輩同士の固まりに単独で放り込まれた。
彼はノリが良いお兄さんという印象だったけど
いざメールしてみたらすごい腰が低く文章も敬語で好感持ったんだっけ。

私「はじめまして」
相手「え？ぁっ。。」

逃げられました、なぜか。

頑張り次第では素人が捕まる。俺は実際に2、3人と会えた。
http://partner.hiroimon.com/

age

age

私「あ、アフロだーーーーーー！！！！」
彼「アフロです」

>>744
田中ｗｗｗｗ

私「ピエール滝ににてますね」
彼「…ん!?」

俺「すっごくお洒落やね」

彼「（照れながら）あ、ありがとう」

アッー！

私「今バイトの人探してるんだけど・・・」
彼「暇だから俺でよければやりますよ」

早いものでもう一年半経ちます。

私｢あっ…こんばんは｡｣

彼｢こんばんは｡｣

「神様ですか」
「そうです」

他人目線で見るとかなりマヌケで笑える

俺「やーい(スカートめくり)」
彼女「キャーッ」

小1に罪はないです

彼｢ばいばーい｣

私｢‥さようなら｣

先輩だった彼｡
顔怖いから苦手だった(笑)

彼「店長さんお願いします」
私「はい、お待ちください」

まさか中途採用の新社員とは思わなんだ。
まさか関係を持つとは思わなんだ。

彼→｢あっ、どうも｣
私→｢あぁ、どうも｣

俺｢あぁぁっ…ぅ…どうぞ…｣
彼女 (フフフッ)

彼「(手を差し出しながら) ○○です。あなたは？」
私「(苦笑いで‥) ん？○○です！」

彼「あー鼻水がとまらん」

私「風邪じゃないっすか？」

馴れ馴れしいやつだと思った。

彼「おはよーっ（夜中の３時ころ）」
私「おはようございます…」

テンションが高いやつだなあーと思った。

彼「○○様、お待たせしました」

私「あ、はい…」

美容院で

俺「○番のお客様ツーシャンしたあとカラーしておいて下さい」
彼女「わかりましたー」

私「はじめまして、ハクエイ好きなんですか？」
彼「書き込みありがとうございます」

人に言いにくいわ〜

(初めて会った時)
私「こんにちは〜」
彼「あっ、どうも〜」

みたいな感じだったかな？まさか掲示板の書き込みから付き合うなんて思ってないし、この時同棲するとは想像出来なかった。そろそろ１年。

俺「胸おっきいね〜」
彼女「そんなこと言わないでコンプレックスなんだから」
俺「そうなんだ。良いと思うけど…ゴメン」

彼「すいません､ちょっとこれ見てください」
私「え?あ､はい…」

私「初めまして、先週から入りました〇〇〇〇子と申します。よろしくお願いします」
彼、もぞもぞと「△△長の〇〇です。よろしくお願いします」

彼は勤め先の直属の上司 私がアルバイト入った時はちょうど長期休暇中だった
どんなオヤジかなと想像していたが、以外にも若かった
でも『この人とは恋愛はない』と思った

私「あ、はじめまして、バイトの〇〇ですッ!よろしくですッ!」
彼「あ、どうもはじめまして」



彼が後から入社してきたくせに
私の低姿勢はなんだろう(笑)

まさか付き合うとはなぁ…

.　　　　　r'ﾆ;v'ﾆ;､
　　 　 _,!_(9i　(9i:、
　　／　　｀ヽ,. ┘ヽ　　　　　ふむふむ・・・
.　i ′′　　 　 　 }　　　　　なるほどなるほど・・・
　 l、　 　 　 ､ 　　,!
　　 ヽ.＿___,ノ` ,∠!
　 　 　　 ｀ーｧ　ﾍ＞
　　 　 　 　 i′　 ヾＺ＿__／｀i
　　 　 　 　 |　　,　　ヾ;.､ヾ;､　!
　　 　 　 　 l、　|　 |,.、ヾ二_）|
　　 　　　　 l ヽ.ヽ、｀,!　　　_,ﾉ
　　 　　　　 ｀ｰヘ,.二i、　 〈







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　r､r.rヽ. 　　　　 _,!_(9i　(9i:、
r |_,|_,|_,|　　　　／　　｀ヽ,. ┘ヽ
|_,|_,|_,|_,|.　　　 i ′′　　 　 　 } 　　　で？っていう
|_,|_,|_人　(^ i . l、　 　 　 ､ 　　,!　　　　
|　)　　 ヽﾉ　|　 ヽ.＿___,ノ` ,∠!
|　　`".｀´ 　ﾉ ／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　入＿ノ / 　|　ｌ　 ￣ / |　|`
　＼＿／
　　 ／

>恋人と初めてした会話


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名司会者・タモリから会話術を学ぶ
http://news.ameba.jp/hl/2007/11/8489.html

私『油性ペンもってますか？』
彼『もってます』

私「こんばんは、いらっしゃいませ」
彼「どうも」

私「あのゲームのキャラクターはうちのものだから使わないでよ」
元彼「いや俺のものだからｗｗいつも使ってるし」
私「今日からやめろ」

私「いっつも同じ服着てるね…」
今彼「…う」

よくこんなんで付き合えるもんだ…
自分に呆れました…反省します

↑付き合う前の初対面の会話ね

他には

私「あれ？？部長いる？？」
元彼「いないよ」

とかかな

俺 定規かす…？
彼女 あ…ありがとう…

たぶん

私「いつも大変やなあ」
彼「なんでこんなとこに来てまで掃除しなあかんのか(苦笑)」

最初私がひとめぼれしてたから、この時はドキドキだったな。懐かしい。

俺　｢ごめん，ここどうするのか教えて！｣
彼女｢・・・わかりません｣

ゼミの授業でパソコンの設定をしているときに，
周りの声が騒がしくて先生の声が聞こえず，
隣に座っている彼女のモニターをふと見ると，
指示通りに進んでいたので聞いてみたら，冷たく返された。
なんだこいつ？と思っていたが，6ヶ月後には告白されてた。

あの時は付き合うことになるなんて、思わなかったな…

彼「うん、もう少しスピード上げてね」
私「ふぇぇぇ(；o；)こわいぃぃ↓むりです〜〜〜」
彼「・・・・・・・冷静に・・・ね＾＾；；(呆れ気味)」

俺「五万でいいんでしょ？すぐホテル行く？」

彼女「いいよ」

私「あっ、はじめまして、○○○です。よろしくお願いします！」

彼「あ、どうも…」


バイト先の先輩だった。
彼は年上だし、自分には彼氏いたしで恋愛相手になるなんて思わなかったなぁ

ホントに…(・＿・)

私 優しそうですね 言われませんか
彼 あ、言われます

素直ないい人だ

私「はじめまして、○○と申しますー」
彼「あ、はじめまして○○ですー。これ、みんなに配ってるやつなんで名前書いてもらっていいですか？」

まさか付き合う事になるとは思わんかった。
正直見た目で「この人と恋愛はない」と思ってたｗ
彼も彼で「かわいいけど恋愛対象ではない」だったらしい（年の差あるので）
こんな事になると誰が予想しただろうか…

私『あ、はじめまして*＞＜*』
彼『どもー。じゃとりあえず行こか』


友達の紹介でメールしかしてなくて
初めて会うことになった日の会話

彼「いらっしゃませー」
私「…（会釈）」

〜数分後〜

彼「ありがとうございましたー。…いってらっしゃい！」
私「！い、行ってきます！！」

いつもタバコ買ってるコンビニで

俺｢いつもの…｣
女店員｢つｷｬｽﾀｰﾏｲﾙﾄﾞ｣
俺｢やるねぇ…｣
女店員｢いえ、いつも買っていただいているので(笑)｣

彼女「どうもはじめまして！○○です！私のこと知らないよね（汗」
俺「名前は聞いたことあるよ（誰だろこの人）」

友達の紹介でメールしてた。
学科が違って顔も名前も知らなかったのにな･･･

当時のバイト先で

俺「●○さん。お疲れさまです。タバコ一本頂けません？」
彼女「お疲れ。ほれ。」

たぶんだけど。

グッときたぜよ！

彼『今日からお世話になります○○です、よろしくー』
私『あ、●●ですよろしくお願いします』


まさか付き合う事になるとはね

彼「４月からお世話になります○○です、よろしくお願いします」

私「○○です、よろしくお願いします」

友「お小遣い何円持ってく？」
彼「三億（ ´,_ゝ｀）ﾌｯ」
私「なっ…じゃ、じゃあ五億！(゜д゜;)」
彼「五億五千(^ω^ )」
私「ま、参りました…(´д｀;)」

中学生の頃ってこんなもんだったっけか…

私｢あ､あのっｱﾄﾞﾚｽ教えてください…｣
彼｢…え俺??‥いいよ‥｣


私の一目惚れだったなあ

私:｢私も欲しい！｣
彼:｢あ…ぅん…はいっ！｣

俺「今日はいい天気だね…」

彼女「…」

俺「なに食べたい？」
彼女「…」

俺「なんか言えよ！」
彼女「…」



いつも浮かべてる笑顔は…？

私：いらっしゃいませー！キャッホーイ！！（泥酔）

彼：イエーイ！！（泥酔）


もう６年も前だー。
まさかいまさら付き合うコトになるとは…。

>>796ランパブ嬢乙

私:あ、ﾄﾞﾓﾄﾞﾓ
彼:あ…ﾄﾞﾓ

入院先で。

彼女「へー、○○くん？なんかご利益ありそうな名前だねー！」
自分「（話かけられた！）う、うん・・・」

まさか当時は付き合えるとは・・・ずっと好きで良かった。

初対面時のとき
　私「あっ、どうもこんにちは。はじめまして、○○です」
　彼　「どうも、太ってるね〜。すぐわかったよ」

チャットでの会話なんて覚えてない・・・
多分「はじめまして」じゃないかな？

まさかそれから６年も友人やって
さらに付き合う事になるとは・・・（笑）

相手「あ！ウォチの人！」
自分「フヒヒヒヒｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗ」

私「こんにちは」
彼「お待たせしました」

女｢お兄ぃ｣
俺｢バハァ！｣

俺｢おまえだれ？｣
　
女｢おまえがだれだよ｣
　

（その場にいた友人に紹介されて）
彼「えっ…本当に二十歳？」
私「ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ見ますか？」

これが最初だったと思う。しょっちゅう老けて見られて嫌になってた頃だった。

彼「ウホッ！いい男！」
俺「やらないか」

>>799
御利益のありそうな名前ってどんなだよｗ

御手洗さんとか

彼女「○○研究室の××と申します。本日はお忙しいところたいへん(ry」
(↑やたら長かった。)
自分「△△△です。こちらこそよろしくお願いします。じゃ早速実験室へ。」

彼氏「○○さん、教室に○○さんの荷物があるんだけど･･･」
私「あ、ごめん。今取りに行くから」

高２の時、放課後の部活の練習中に帰宅準備した彼が登場。
日直の仕事で教室のドアを閉めたかったんだけど、
明らかに私の机の上に忘れ物っぽい荷物があって、閉めたくても閉められなかったので
部活のトコまで言いに来たらしい。
それから約4年後、大学生になってから付き合いだした。
2年間同じクラスだったにも関わらず、あまり話さなかったなぁ。
縁とはわからないものです。。。

自分「邪魔どけ」

彼女「黙れ糞」


多分こんな感じの会話

>>812
・・・(( ；ﾟДﾟ)))

自分「これ、部長のコップなのでそちらに置いていただいてもいいですか？」
彼「あ、はい・・・」

まさかこの3ヶ月後に付き合うことになろうとは、
この時の二人には想像もつかなかったのである。

自分「カバタ先輩！」
彼「うん？」

その後当たり障りない会話をした気がする。
しかし彼の名前はカバタ(仮)ではなくカマタ(仮)だった。
自己紹介直後にも関わらず間違えた自分をスルーしてくれてありがとう先輩。
そしてごめんなさいorz
今でもあの時のことを謝れないでいる。

彼「初めまして。鈴木てす。」
私「あ、どうも初めまして。○○です。」
彼の友達「お前何で嘘ついてんだよww」
私「？？」
彼「すいません。本当は××です。」

無意味な嘘つくなよ。
変な奴だなぁとしか思ってなかったのに付き合う事になるなんて。

俺「てか、趣味とか何？」
彼女「読書とか？」
俺「どんなん読むの？」
彼女「池波正太郎とか藤沢周平とか」
俺「おっさんかよ！」

確か、お互い名前言い合ってすぐの会話がこれだった気がする。この後、周囲を無視して二人で小説と漫画の話をし続けた

私｢前髪長いね!目に入んないの??｣
彼｢別に…｣

(´∀｀)

彼氏は沢尻エリカなのか

私「(うわ一日中喋ってる関西人が近付いて来た。どうしよ…)」
彼氏「お疲れ〜〜客の入りめっちゃ悪いな〜。な！アンパンマン！」

私「ﾑｶｯ…。あなたB型でしょ。てか早く地元帰ってbase吉本にでも入れば？」
彼氏「なんで俺にはタメ語なん！？コイツほんまウっザい！いつかシバいたるわ！」


まさか一ヶ月後に付き合うとは。

彼「（携帯片手に）家の電話が止められてる（´・ω・`）」
自分「ちょ・・・大丈夫？」

彼：（私の扇子で顔を隠して目だけ出してニヤけてこっちを見てきた）
私：「扇子返して（アホか）」

まさか4ヶ月後に付き合うことになるとは。

女友達のアパートで、女3人＆男2人で飲み会をしていた時のこと。

私｢この3人の中で誰が一番年上だと思う？｣
彼｢君！｣

3人とも同い年だよ　orz
このとき人生初の一目惚れをしたワタシ。

学校での自己紹介

彼女「〇〇って言います。〇(名字の前だけ)って呼んでください！」

休み時間

自分「〇殿！！」

私「レギュラー満タンで」
彼「レギュラー満タンですね。少々お待ちくらさっ……おまっ……お待ちくださいね??(´Д｀;)」

うん、いきなりカミまくりな彼に萌えた

私｢〇〇(当時の彼氏)ってどんな人？｣

彼｢うーん、バカだね色んな面で｣


本当にバカでした…orz

同級生のうちら
彼「○○タクシー呼ぼうか！？」
私「○○タクシーは嫌！！」

お互い笑顔にやられたらしい。

彼「mixiとかだって危険なんだぞ、知ってるか？」
私「私に限って大丈夫だよ〜だぁいじょうぶ〜」

私「男ってメイドとナースのコスプレ、どっちが人気あるの？」

彼「…め、メイドかな？」

彼「〇〇さん(私)ってバンギャですか？」
私「！？ちょｗｗなんで分かったんですか！！！？？ｗｗｗｗｗ」

私かなり挙動不審でした(ノ∀｀)

知人「○○（俺）さんって巨人ファンなんですよ」
彼女「マジー？じゃ敵だぁ！！」
俺「敵ってなんだよｗ…ひょっとしてあなたは阪神ファンですか？」
彼女「はい。根っからの大阪っ子なんで」
俺「えっ、関西弁出てないのに？」
彼女「実家に帰ったり、同郷の人間としゃべる時以外は出ませんよ」

未だ野球に関しては敵同士だなｗ

私「こちらに必要事項お書きください」
彼「はーい。……じゃ一時間で」
私「960円になります(ああこの人優しそうだな)」


顔あんまり見なかったけど、接客してると雰囲気で優しそうって分かる
彼の一目惚れでした

なんで女と話してると下に選択肢がでるの？

高校入学してすぐのこと
人づてにアドレスを聞かれてしばらくメールしてた
ある日廊下を歩いていたら、

彼「君ひょっとして○○じゃない!?」
私「えっと･･･(携帯のメールを見て)･･･○○くん･･???」

人の名前覚えるの苦手でさーせん
女子がすくないので向こうはすぐにわかったとか。

彼「ミステリーハンターっぽい！」
私「…漠然としてない？」

彼女「○○ちゃん、はいお菓子」
俺「お、おう。ありがとう」

合宿の時にほぼはじめての会話。
おれのことを○○ちゃんって呼んだ同期で初めての人だったな。
なつかしす

バイト先のシフトをみているときに
彼女「○○さんは、次はいつですか？」
自分「△△さんは理系です？」
彼女「文系です」
自分立ち去る。会話になってなす

ビジュアルアーツ

俺いましたよ。

私｢○○の××(名前)と申しますが、△△さんお願いします｣

彼｢はい、お待ちください｣


顔が恐かったことを良く覚えているが、彼は覚えてないとさ。

彼「え？君もジャンプ買うの？」
私「お兄さんも？」
彼・私「「1冊しかねーじゃん…」」

ネタ乙

大学にて

彼：[チャリーン](私の足下に鍵落とす)｢すいませんｯ！｣
数日後

彼：[ドンっ](私が座ってた机にあたる)｢すいませんｯ！｣

ドジっ子だね

彼女「どーも！○○です、隣いいですかぁ？」
俺「あー、どーぞ？」
彼女「中学どこなんですかぁ？」

もう1年以上も前だけど、本当初々しかった。
このスレ見ててすっげー和むわぁ

飲み会、オカマバーにて。

おかま｢あ、なんかそこ、腫れてるぅ〜大丈夫〜？｣
彼｢え？ドコ！？｣
おかま｢ここぉ〜｣
人指し指で座ってた彼氏の股間をつっつくおかま。
ギャ！って感じで股を閉じる彼。
わたし、爆笑して、
｢ドコが腫れてるって！？わたしも触るうう！｣

小学一年の給食の時

彼女「○○君、ベロ見せてー」
俺「嫌」

付き合い始めたのは高３から

彼「ようこそいらっしゃいました！」
私「は、はあ…」

サークルの見学に行ったとき。
彼のあまりのテンションの高さに軽くひいたｗ

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これよりこのスレは濃厚なホモスレとなりますです。。。新しいホモを建設してください。。。

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これよりこのスレは濃厚なホモスレとなりますです。。。新しいホモを建設してください。。。

おまたせ
素敵なｸﾘｽﾏｽを

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http://coolteenpussy.com/?cgi-bin/tm3/shaved/pussy.jpg
http://1st.geocities.jp/mimigeruhakaseblog/
http://bestserials.com/?p=E4
http://lg96.3322.org/jp/
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ttp://www.crazyclits.com/?cgi-bin/tm3/1d4f97.jpg
http://www.upfordown.com/files/4166/mob.rar
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ttp://jp.winantivirus.com/download/2006/index.php?aid=obpop_jp_ja_ed2&lid=bt&ex=1&ax=1
ttp://www.irisdti-jp.com/blog/
http://www.articlelin.com/wiki/
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6051/whatswrong.html
http://www.crazyclits.com/?cgi-bin/tm3/1d4f97.jpg



メリークリスマス

　　　　 ＼　 ｳﾎｯ!　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　 /
　　　　　　＼　　　　! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　/
　　　|￣￣￣＼　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!/-､,,_,,　_,,
　　　|　 　 　 　 　 ＼ ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　,/　　　　　　　ヽ、
　　 /　　　￣￣￣￣＼＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ/　　.　　　　　　　　＼
　　/　　 　やらないか ＼　　　　　∧∧∧∧∧　　　　　　　/ 　,!　　 | |　ﾄ,　　 　 　 ﾞ､
　/　　　　　　　　　　　　　 /＼　 ＜　　 　　い　＞　　　 / ,,ｲ ./|!　 .ﾘ |　ﾘ ! .|!　|　ﾄ|ﾄ}
/　　　　　　　　　　　　　／　　/　 ＜　 予　　　　＞　/／　／／ノノ　 //ﾞ ﾉ'/／//|.ﾘ/
　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　 ＜　　　　　い　＞　 ´彡'ﾞ,∠-‐一彡〃　ト.､,,,,,,,,,,,ﾚﾞ
―――――――――――――＜　　感　　　　＞　二ニ-‐'''"´　　　 　 /｀二､ﾞﾞ7
　　　　,,　- ―-　、　　　　　　　　 ＜　 ！　 男　 ＞　,,ｧ''7;伝 `　 　 　 　 {.7ぎﾞ`7ﾞ
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ　　　　　　 ＜　　　　 の　＞　 　ゞ‐ﾞ''　　,. ,. ,.　 　ｌ`'''ﾞ" ,'
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}　　　　　　/ ∨∨∨∨∨　＼.　　 〃〃"　　　　　!　　 |
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}　　　　　/_,,._,,.....､､..､､､,,_　　 ＼ 　　　　　　 (....、 ,ノ　　!
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　　　　/ﾞ´　　　　　　　　 .},　　　＼　　　　　　　`'ﾞ´　　,'
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　　/　　　　　 　,.ｧぃぐ　　　　　　＼ ｰ--＝==ｧ　　 /　　　 す
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　/ 　　 ｧ')'ﾞ⌒´　　'ﾘヽ,　 　　　　|　＼ _　＿　　　./　　大　ご
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ/　　　 ヾ、　 ,.､=ﾆﾃ‐ﾞﾚ　　　　　ｌ　　＼｀￣　　 ,/　　　き　く
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　/ .　　　　 〉　'" ／{!　 .＼　 　 　 〉　　| ＼　　 ./　　　 い　 ：
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　/ ,r‐-､　 /　　　 ￣´ 　 　 `i.　　/ﾐlii;y′　 ＼／　　　　で
腹ン中パンパンだぜ / .| !｀ﾄ,jｨ .`、　　　　　　　- 人　./;jl髭'　　　　　＼　　　　す

実はこのスレの住人
親父98％　糞女2％
中ホモ80%

支部止められたね

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 止めたやつ誰だよ！？あのスレは素晴らしいスレだったんだぞ！！！！！
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

>>８５３
まぁ、コピペブログなり何なりに乗ったら第３者感覚で見てみたいな。

彼女｢あっそれPSPだよね？何のゲームやってるの？｣
俺｢えっ！あーゲーム｣
彼女｢それは分かってるよー｣

忘年会で新人な俺はとりあえず始まるまで一人でゲームしてたら4才上の先輩がいきなり話しかけてきた

先輩もゲーム好きだったのには驚いたな

彼氏｢あっそれPSPだよね？何のゲームやってるの？｣
俺｢えっ！アッー！ゲーム｣
彼氏｢それは分かってるよー｣

忘年会で新人な俺はとりあえず始まるまで一人でゲームしてたら4才上の先輩がいきなり話しかけてきた

先輩もゲーム好きだったのには驚いたなアッー！

　　　　　　　ﾄ､
　':, 　　　　 '「::::＼┐___,,.. -‐ ''"´￣￣｀"'' ｰ　､.,　　　　　　　　／
　　':,　　 r-‐'へ::::::::!_'´　__,,,,......,,,,,__　　　　　　｀ヽ.　　　　　　 /　　み　み
　　　':,　 ＞:､:;::::::＞''"´　　　　　　　　　｀"'' 　　 　 ヽ.　　　　,'　　　ょ　 ょ
　　　　':,└─ｧ''"' 　　／　 　,'´　　　　　　　 ヽ.　　 　 ':,　　　i.　　.ん　 ん
.　＼　　　　,' /　　　/　 ,'　　!　　　　 　;　 　',　 ヽ　　 　':,　　|　　 み　
　　　＼　 / ,'　　　,'!　 /!　　!　 　;　　/!　　　i　　　　　　.!.　 .!.　　 ょ
　　　　 ∠__,!　　 / !メ､」_,,./| 　 /!　/　!　　 ﾊ!　　 |　　　|.　 |.　　 ん
｀"''　 ､..,,_　 !　 /　,ｧ7´, `iヽ|　/　|ヽ､」ﾆイ､　|　 　.|　　　|. 　|.　　 ! !
　　　　　　　i,／ﾚｲ　i┘　i.　ﾚ' 　 'ｱ´!_」 ハヽ|　　　|　　　| ∠　
─--　 　 　/　　 !　 ゝ- '　　　　 　　! 　　 !　!　　　|　　　|　　｀ヽ.
　　　　　　/　 　7/l/l/　　　､　　 　　`'ｰ‐ '_ノ!　　　|　 i　 |　 　　｀ ' ｰ---
,. -──-'､　　,人　　　　｀i`ｧｰ-- ､　　/l/l/l |　　　 !.　|　 |
　　　　　　 ヽ.ｿ　 `: ､. 　　ﾚ'　　　　', 　 u　,/|　　　 |　 !　 |
　み　　み　　i　　/ｰﾅ= ､ '､　　　　ﾉ　　,.イ,ｶ　　　 !　 |　 |
　 ょ　　 ょ 　.|ﾍ./|／レへ｀＞-r　 =ﾆi´､.,_　|　 i　 ﾊ　 !　,'
　ん　　 ん　　 !　　　　 _,.イ´ヽ.7　　 ／　 /:::|　/ﾚ'　 ﾚ'ﾚ'
　み　　み　　 | 　　／7:::::!　　○Ｏ'´　　/::::::ﾚ'ヽ.　　　　　　　　___
　ん　　 ょ 　　|　 /　 /:::::::レ'/ムヽ.　　/::::::::/ 　 ヽ.　　　 ,. '"´　　｀ヽ.
　! !　　　 　 　 ! ./　 ,':::::::::::!/　ハ:::::｀´:::::::::::;'　　　　',　　/　　　　 　　 i

　　　　　　　　　　　　 　_||＿||_
　　　　　　　　　　　　 （＿＿／　　 `ー――
　　　　　　　　　　　　（＿__/　 r
　　　 　　　　　　　　　（＿レノ）|＼ 　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　（＿＿/ |_＿／
　　　　　　　　　　　　　　|__＿|
　　　　　　　　　　　　　　|:::::::: ￣|
　　　　　　　　　　　　　　|:::::::　　|
　 　　　　　　　　　・∵ 　|:::::::: 　|　：・
　　　　　　　　　　　∴・　|:::::::　 |∵
　　　　　　　　　 　　　／`ー'"`'"＼＼
　　　　　　　　　　　／（ ●） 　（●）＼　　　　　　　/　＿/＼／＼/＼／|_＿_
　　 ＼　　　 ﾉ//／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ﾐヽ　 　 /　 ＼　　 　　　　　　　　 ／
　　　　＼ ／　く |　　　　　|r┬-|　　　　 |ゝ　＼ 　　 ＜　　　ぐぇあ　　　　＞
　　　　 ／ ／⌒ ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　／ ⌒＼ ＼　 ＜　　　　　　　　　　　＞
　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　　　⌒￣　＿) 　／　 　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　/´￣　　　　￣|／＼/＼/＼/＼/￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　　 | 　　　　
　　−−− ‐　　　ﾉ　 　　　　　　　　　　｜　　　　　
　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　 　 　ﾉ　　　　　
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　 　　∠＿　　　　　
　　



そんなんだからクリスマスも一人なんだよｗ
悔しかったら童貞捨ててみろよｗｗｗｗｗｗ

愛、カップル、ＳＥＸ
何処から来て　何処へ行く
そんなものは　この私が破壊する！！

童貞とは捨てるものじゃない
捧げるものだ
童貞を捨ててしまったキミには
哀れみすら感じているよ

愛、カップル、ＳＥＸ
何処から来て　何処へ行く
そんなものは　この私が破壊する！！

　　　　　　　　　,..-‐−-　､、
　　　　　　　,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
　　　 　 　 /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ﾔi､　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴミのようだ
　　　　 　 i::::::::::::;:"~￣　　 　 ::i||li
　 　 　 　 |:::::::::j'_,.ィ^' ‐､　_,,. ::iii》　　　　　　　　　　　　　　　ゴミのようだ
　　　　　　|:::i´｀ 　`‐-‐"^{" ｀ﾘ"
　　　 　 　 ヾ;Y　　　　　,.,li｀~~i　　　　　　　　　ゴミのようだ
　 　 　 　 　 ｀i、 　 ･=-_､,　.:/
　　　 　　　　| ヽ　　　 ''　 .:/
ー--　,,__,,,　|　　 ` ‐- ､、ノ　　　　　　　　　　　　　　　　ゴミのようだ
;;;;;;;l;;;;;;;ヽ_￣｀`''‐- ､ , -‐}
;;;;;;l;;;;;;;;;;;ヽ￣`''‐- ､l!/／{`‐-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴミのようだ
l;;;;;;`''=‐-　＼‐-ｯ'´　', ' ,ヽ;;;;ヽ＼_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴミのようだ
;;;;;;;;;;;`'‐ ､;;;;;;;;;;;>'　　　',　' ,ヽ＜;;;;;;￣`'‐､　　　　　　　　　　　メ ／ )｀) )
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐ /　　　　 , 　 '　ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　　　メ ／／／／ﾉ
;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　　　　 ,　　　　l;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;l!　　　　　　メ ／ノ )´｀´／彡　　　　ゴミのようだ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐`‐-‐i''‐-､　　 _ ,, l;;;;;;;;;;;l::::::::::::l　　　　　　／　　 ﾉゝ　/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐'´-‐''' ´ {_,,r'' _,,r''-‐'';;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l　　　 　／|　､_,,ｨ '__／,;'"´｀`';,.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l　　　／;;;;;;＼ ＿/　 |ニニニニ|

愛、カップル、ＳＥＸ
何処から来て　何処へ行く
そんなものは　この私が破壊する！！

愛、カップル、ＳＥＸ
何処から来て　何処へ行く
そんなものは　この私が破壊する！！

愛、カップル、ＳＥＸ
何処から来て　何処へ行く
そんなものは　この私が破壊する！！

愛、カップル、ＳＥＸ
何処から来て　何処へ行く
そんなものは　この私が破壊する！！

愛、カップル、ＳＥＸ
何処から来て　何処へ行く
そんなものは　この私が破壊する！！

　そもそも本当に良い女ってのは、股を開かなくても男が寄ってくるものだし、
体を許さなくても男は離れていかない。
自らの欲望に負けた淫らな奴や、下らない劣等感を抱く醜い奴、
マスゴミやヤリチンやヤリマンに騙された頭の弱い奴なんかが次々と「使用済み」とされていく。
だから肉便器には、妄想している不細工しかいないのだろう。

　処女はえらいし、立派だな。「大切なものを守る」という精神は素晴らしい。
自分を大切にする人は、相手を大切にできる。そして相手からも大切にされるのである。

　「純潔の証」である「無傷の処女膜」を破らせて別れた奴は肉便器。
（合意でセックスまでしておきながら結婚しない奴は肉便器。）
　他の奴とセックスした奴は汚いし、新型エイズなどの性病も汚くて怖いし、
別れるほど下らないヤリチンに尻の穴まで観せた恥じらいの無さと尻軽さに萎えるし、
人としてのプライドが有れば、中古の肉便器を愛せる訳も無いので女ではない。
そして性欲処理機になっただけなのに、愛されたとか激しい妄想をしてキモい。
だいたい貞操すら守らないという淫乱さ加減に呆れて物も言えない。
　肉便器が自分を女だと思うな。きちんと結婚相手に貞操を守っている女に対して失礼だ。
オマエらはヤリチンの唾液や精液にまみれて性病菌をばらまく汚い肉便器なんだよ。
肉便器は肉便器以外に成り済ましたりしながら妄想だけを書いてないで、
風紀を乱し、性教育を過激にして人に迷惑かけてる事を反省しろ。
肉便器が肉便器のままで幸せになれると思うなよ。きちんと最初の奴に引き取ってもらえ。
でないと幸せにはなれずに天罰が下る傷物･残飯の肉便器のままだ。

愛、カップル、ＳＥＸ
何処から来て　何処へ行く
そんなものは　この私が破壊する！！

　　　　　　　 ,.‐''"´￣｀"'' ｰ ''"´｀`'ヽ､
　　　　　　　;'　　'⌒ヽ, 　 ,.-､_　　　　 ｀ヽ､_,..,_
　　　　　,.､,/　　　　　'､_ノ__　　　 　 ｀Yﾝ'´::::::::｀;
　　　　ノ,.-'-‐'ｰ‐'-‐'"´_,,.._｀＞ｰ-‐○r'"｀)::::::::::i
　　　,'´く.,___,,.. - ''"´:;::::::;:::::::::::_!:::';::ヽ;:::::::;'::::::::::;'
　　　i:::::く/::::::::/:::::_!;/|:::/!:::7´_」_:::!::::::';:::i::::::::::ﾊ　　　_,,.... -‐- ､.
　　　!::::::;'::::::::::!,'｀7_」_ﾚ' ヽ/'´,.-,､｀Y:::::!:::';::::::;'::,!. ''"´　　　　　　｀;
　　　';:::::i::i:::::::::!ｧ'´,-､　 　 　 !　,ﾊ .ﾊノ::::::ヽ;:,'´　　　 _,,..,,__,,.. -''´
　　　 ヽ;:ﾚ!:::::::;!!　i　ﾊ　 　　　`"´⊂⊃::::::／i''ｰ:; ''"´
　　　　 ）::｀ヽ:ハ　｀"´　,..,-‐-､　 ∠:;_;;::;:'::|　!::::::':,
　　 　 ,':::::::ノ::::⊂⊃　　V　 　ﾉ ,.イ:::ﾊ:/:::::! （'､::::::!
　　 　 !／（::::r'i::::|｀T.ｧｰ-,-‐ｧ'´／ﾚ｀/ヽノ､ 　ヽ､::|　　　アベックはみんなエイズにな〜れ
　　　　i）　 ヽ!ヽ/｀ヽr''"／´i／ 　_」/　｀ヽ;::ヽ, 　）'　　　
　　　　　　　　 ´　/´｀ヾ,ﾍ_∞r'7´ ｀ヽ /｀7i::::_」
　　　　　　　　　 ri　　 ﾉ）,/ゝ､i　　　 ﾊヾ'　!:::::::|
　　　　　　 　　,/ヽ､_ンiイ♀､ ゝr､_ノ ﾉヽ､,!:::::::!
　　　　　　　　 !　　　 ,ﾊ／ﾊ ＼ﾄｰ‐''　 　,ﾊ_;ノ
　　　　　　　　 '､,__,／ゝｰｧ´｀''ｰヽ､.,__,,..ｲ´　ヽ､
　　　　　　　 　　　｀ア´ /　　　　　　　ヽ.　 　　｀7'ｧｰ､
　　　　　　　　 　 ／　 /　　　　　　　　　 ,ゝ､　 `''ｰ-/
　　　　　　　　r''">' 　 ,--.,　　_____　　　〈_／';　　　/
　　　　　　　　ヽ､., 　/￣/　　|ー‐i　　　　';／ 　／
　　　　　　　　　　｀7ヽ､´..,,__ └‐┘_____,,,... -,t'´､
　　　　　　　　　　;'ｰ-､/ 　 　￣￣　 　 ヽ､,_ﾉﾉ　ﾊ`､　 　 　,.-‐-､
　　　　　　　, '⌒'ヽ､, /　 　　 　　 　 　　 　　｀!ｰ '　i |　 -=､　 　 ）
　　　　 　　 i'⌒ヽ､　/　 　　 　　　　　 　 　 　 '､___ﾉﾉ　　　 ` ｰ '
　　　　─━｀''ｰ--｀'━━━━━━━━━━━━━━─

　　　　　　　　　　　　__,ィ'ﾆ二　ｰ-．_
　　　　　　　　　,．'´￣　　　　　　　　｀ヽ
　　　　 　 　 ／　　　　/　　　＼　 　 ＼. ＼
　　　　　　 /　／　 　 | 　 　 ヽ　ヽ ヽ 　ヽ__}、
　　　　　／刀　 　| 　 {　　　　 ｌ　 ｌ　l　　　Y:.＼
　　　　/: : // .{　 ｛ 　 ＼.　 　 |　 |　|　　l　|} : : ヽ
.　 　 /: : : {l 　 ＼. ＼　　ヽ、 V　ﾉ　.! 　 |　||_: : : :.}
　　　|: : : :.人.　　ﾄ廴__ヽ､乂 　}/ )ノ,}__ノ　列、: : :.|
　　　| : : ∧　＼ 廴f示ミヽ: :)ノｨ壬斤《 / / }| }: : :.:!
　　　ヽ、:.い　　丁:.{.た_ﾘ:.:.:.:.:.:.:{た_ﾘ,ｲ/　 ,ｲ /:.／
.　　　　 ＼! ﾄ､＼＼ ￣　 　 ． 　￣ ノ　／/ｲイ
　　　　　　　|八 ﾐzｬ≧　　　‐　　=彡イ　,ｲ　　|
　　　　　　　|　 ＼l| 　＞．_　 　 ,ｨ＜ｲ／ l|　　|
　　　　　　　| 　　/　//　|　｀¨´　| 　 |　　ｌ|　　|
　　　　　　　l 　 /　/ノT《　　　　》T＼　　ｌ|　　|
　　　　　　 /　./,．ｲ　 :|:.:＼__,／:.:| 　 >､ 从　ﾊ
　 　 　 　 /r''’　　 |　　＼:.／:.:.／　./　 ｀¨¨７　＼
　　　　　/　｝　　 　 ＼　　＼／　　/ 　　　 /　 ＼ }
　 　 　 / / ハ　　,′　＼.／　　　/　　 i　 ハ＼　 ヽ
　　　 / /{　!　V　{ 　 　 /　　　／ 　 　 ! / 　} 　＼　:}
.　 　/ / .l　| 　 ヽ|　　　{　　／　　　　　|/　　| 　　 } ﾉ

　　　　　オヤシロ様もカップル板が気に入らないようです。　

　　　　　　　ﾄ､
　':, 　　　　 '「::::＼┐___,,.. -‐ ''"´￣￣｀"'' ｰ　､.,　　　　　　　　／
　　':,　　 r-‐'へ::::::::!_'´　__,,,,......,,,,,__　　　　　　｀ヽ.　　　　　　 /　　み　み
　　　':,　 ＞:､:;::::::＞''"´　　　　　　　　　｀"'' 　　 　 ヽ.　　　　,'　　　ょ　 ょ
　　　　':,└─ｧ''"' 　　／　 　,'´　　　　　　　 ヽ.　　 　 ':,　　　i.　　.ん　 ん
.　＼　　　　,' /　　　/　 ,'　　!　　　　 　;　 　',　 ヽ　　 　':,　　|　　 み　
　　　＼　 / ,'　　　,'!　 /!　　!　 　;　　/!　　　i　　　　　　.!.　 .!.　　 ょ
　　　　 ∠__,!　　 / !メ､」_,,./| 　 /!　/　!　　 ﾊ!　　 |　　　|.　 |.　　 ん
｀"''　 ､..,,_　 !　 /　,ｧ7´, `iヽ|　/　|ヽ､」ﾆイ､　|　 　.|　　　|. 　|.　　 ! !
　　　　　　　i,／ﾚｲ　i┘　i.　ﾚ' 　 'ｱ´!_」 ハヽ|　　　|　　　| ∠　
─--　 　 　/　　 !　 ゝ- '　　　　 　　! 　　 !　!　　　|　　　|　　｀ヽ.
　　　　　　/　 　7/l/l/　　　､　　 　　`'ｰ‐ '_ノ!　　　|　 i　 |　 　　｀ ' ｰ---
,. -──-'､　　,人　　　　｀i`ｧｰ-- ､　　/l/l/l |　　　 !.　|　 |
　　　　　　 ヽ.ｿ　 `: ､. 　　ﾚ'　　　　', 　 u　,/|　　　 |　 !　 |
　み　　み　　i　　/ｰﾅ= ､ '､　　　　ﾉ　　,.イ,ｶ　　　 !　 |　 |
　 ょ　　 ょ 　.|ﾍ./|／レへ｀＞-r　 =ﾆi´､.,_　|　 i　 ﾊ　 !　,'
　ん　　 ん　　 !　　　　 _,.イ´ヽ.7　　 ／　 /:::|　/ﾚ'　 ﾚ'ﾚ'
　み　　み　　 | 　　／7:::::!　　○Ｏ'´　　/::::::ﾚ'ヽ.　　　　　　　　___
　ん　　 ょ 　　|　 /　 /:::::::レ'/ムヽ.　　/::::::::/ 　 ヽ.　　　 ,. '"´　　｀ヽ.
　! !　　　 　 　 ! ./　 ,':::::::::::!/　ハ:::::｀´:::::::::::;'　　　　',　　/　　　　 　　 i

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　　　　　 上､　　　　　　　　　＼,　,/　　　　　　　　　,エ
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　　　　　　　　iｷ 　　 　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 　　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻ
　　　　　　　　 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´
　　　　　　 　 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿
　　　　　 　　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi
　　　 　 　 　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi
　　　　　　　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　　　　
　 　 　 　 　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi
　 　 　 　 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi
　　　　 　 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi
　　　　 　 　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｷi
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　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
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　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
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｀.{: : : : : :|: : : : : : : : ::／./／ /:／/:/-―--:､; |: : : : : : :|
　|: : : :{: : |: : : :,斗ｧ''フ"　 ／"　 //　　　　＼ヽ|: : ｉ : : ::|
　|:ｉ: : :ｉ: : :ｌ ｒ彡"´　　　　"　　　/　　　　　　　　}: :ﾉ : : ::|
　ｌ: ｉ: : { : : ｌ |　　　　 __,..　　　 /　　''ェ;_＿_,ｪ; /: : : : /∧
.　 ',ヽ: : : : ヽｌ ,ｒ＝=＝"　　　　　　　　￣￣ ./: : : :ノ/　 ｌ
　　 ＼＼: : : ＼　　　　　　　　!　　　　　　 /, ｒ '´　}: : :ヽｌ
　　 |: : : {　`ー　＞　　　　　　　　　　　　　　/{ ＊ }: :　 ヽｌ
　　 |:/: : {　__ ｉ/ ヽ　　　　　　　　　　　 　.／: {　　 }:_:: : : : ｌ
.　 //: : : :{　 "ｉヽ { :ヽ､　　　　⌒　　　／:__ : {　／　ﾉ: : : : :.'.,
　 ｌ/: : : : : :}　ｒ−┘､: ::ｒ`ｖｒ‐　-　 ´|: : : | _｣_{./　 ./: : : : : : : '.,
　/: : : : : : : {　｀ヽ、　ヽ.Ｌ._ヽ.　　　　レ'Ｖ＿＿ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : ｒ ト ＊|ヽ／ ノ ヽ.'､　 ／　{ （＿__　　〕ｒ､＿: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.ｌ.｝　 }〔　´　／ ヽG＝ニ:|（　　　　./ｒ'/ｒく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/　)|.ﾄ}　 }ヽ　　　 へ）|ノ＼.{ |/ｰｉ　　/`./ (　ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : /　 .)|.｢.） .} ∧　　　　 ） ７ .ヽ |　　　 { フ　 |　 ヽ: : : : : : : : ',

　　　　　　∩　 ∩
　　　　　 　い,,c'_ﾉ　　　／￣｀＞Ｏ　 __l>o<l__　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 c/・ ・｀っ 　 ｛,,,,,,,,,,,,,,,,,}　　_|__〈ﾊ〉__|_　　＜　今年のクリスマスは中止ですよー
　　　 　 　 (''● ''' )　　 （＾ω＾　） 　 |///| |///|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　 O┬Oノ )∽[￣てノ￣]∽[￣￣￣￣]
　　　 　　◎┴し'◎ 　◎──‐◎　◎───◎ 　　＝3　　＝3

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匸二二二二￣|　　　　　　　 / 　!　　匸二二二二￣|　　　　　　　 /　 !　　　 .|　 | !　 !　 |￣|　　r--------┐
　　　　　　 ,/　/ 　　　　　 .／　/ 　　　　　　　　 /　/ 　　　　　 .／　,/ 　　　 l　 .l !　 | ,/ 　/　　`ー―――‐′
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　　　 .├──‐┤ 　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',　　 l＿＿＿_l
　　　　 !　　　　　!　 {: : : : i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　/　　　　./
　　　　 ヽ───ヽ {:: : : ::|　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}　/───/ 　
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　　　　　　　　　＼──ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐'/───/
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　　　　　　　　　　　　!　　 ＼　　/＾ﾄ､　 /　 ｀￣/　　　 //
　　　　　　　　　　　　!　　　　＼/l:::|ﾊ／　　　　 ｌ　　　//
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　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|:::| 　　　　　　 ｌ
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|:::| 　　　　　　 !

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　　　|: : : : : :`: `i i
　　　| : : : : : : : : i,!
　　　|/: : : i: :'i: i; i
　　　| : :／'i;, i : i:.i
　　　|''"　'´ V: :,!: i
　　　|　　　○'i;"; :.i
　　　|_,_,　　　 .i i: :!
　　　|　　　　,.ｲ;ii;/
　　　|__ , - <　'
　　　|　 `i　 i
　　　|,__,ノ_ノ
　　　|,／
　　　|
　　　|
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　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜　やらないか
　　 ＼_[]⊂／）
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　　　　　　　　|　　　　 |　＜ほれた
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ざんねん！！ことしの　クリスマスは　これで　おわってしまった！！

　

　　三|三
　　イ `＜　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､　　　　　　　　　_|＿
　　￣　　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　|＿　ヽ
　　　∧　　　　　　　　 　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　（j　　）
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　　　 ／　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′　　　　　　l　 ｀ヽ
　　　ｴ⌒)　　　 |　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼　　　　　　　l/⌒ヽ
　　　　-'　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　　　　　 _ノ
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

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　　　　!ﾊ:.:.:.:.:.!　　 _,,　 /　　 ､_　　　 /:.:.:./:/∧
　　　　i! ＼:.:.:＼`＝''"　　 　`ー＝''ｲ/:.ｨ／/:.:.
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ＦＺＲってさあ

かそく

さて、あなた方のご夫人について尋ねてもよろしいかな

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　　　　　 ＿ /　 ヽ＿/　 ヽ＿
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銀様がいれば越えられない壁はない！愛しています！愛しています！愛しています！愛しています！愛しています！愛しています！

ぎーんさまー！踏んで！踏んでください！

　　　　　　　 /ヽ　　　/ヽ
　　　　　 ＿ /　 ヽ＿/　 ヽ＿
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