恋人との会話の一部を報告するスレ 2

恋人との会話の一部を報告しあいましょう。
荒らし・煽りはスルーで。

前スレ
☆★恋人との会話の一部を報告するスレ★☆
http://love3.2ch.net/ex/kako/1137/11371/1137155237.html

２ｹﾞﾄ

ｹﾞﾄ

２？

そんな日もあるさ

わーい

「できちゃった」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,,.....,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. :- :' ":´:　:　:　:　:｀ ':　､、
　　　　　　　　　　　　　 _,.r ':´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　ヽ、
　　　　　　　　　　　_,.-'´:　:　:　:　:　:　:　:　: .人:　:　:　:　:　: ＼
　　　　　　 　 　 ,.ｨ'´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　/　ヾ、:　:　:　:　:　:ヽ
　　　　　　　　／:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　ﾉ　　　 ヾ、:　:　:　:　: ﾞi、
　　　　　　　 'イ:　:　:　:　:　:　:　: /:　／／　　　　　 ヽ :　:　:　:　: 'i
　　　　　　　 /:　:　:　:　: ノ'_,. 彡',.ィ'／"　　　　　　　 'i |　:　:　:　: 'i
　　　　　　　'7:　:　:　:　/ﾑ" '''''^~''"ﾞ　　　　 ......, 　　　!:|:　:　:　:　: |
　　　　　　　 ﾚi:　:　:　:i'　 /　　 ヽ　　　　／　　 ヽ　　ﾞ'! :　:　:　:　|
　　　　　　　　.!∧ :　: !ﾑ__,,,,,,,,,___　　 　 　 ＿_,,,,,,__,　　| :　:　: : 丿
　　　　　　　　 ﾞ　＼ r'l,_ﾍ:::::::::::::::::｀ﾐﾄ==r'´:::::::::::::::::/　i':r‐、:　:/
　　　　　　　　　　　｀1 i ヾ､::::::::::::::ノi　　ヽ､::::::::::::ｲ　ﾞ''ﾚ'ri ! ;／
　　　　　　　　　　　　ヽl| 　　￣￣γ　　 ,､ ）､￣　　　.:jｼ' ﾉ /
　　　　　　　　 　 　 　 '､! 　 　　 ` ''`　 ~　　 ヽ　　　'~／ :ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ﾞ'､　　i 　 ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　 ,/-',,.:-'ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､　│〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　ﾉ　,/ |'ﾞ　　1日でもはやく！1時間でも早く！お引っ越し！
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi、　!　ヾｴｴEｧ´　　　 .ノ　.| 　　できれば3分だけ待つのが一番や。
　　　　　　　　　　　　　　　 | '、　　　　　　　　　／　　.|_
　　　　　　　　　　　　　　 ,.┤.ヽ､＿＿＿＿,,.／　　　_,|..)
　　　　　　　　　　　　 _,..-|｀ﾞ"'''ｰ-､　::　　,.-― '''''""ﾞ 　 ト-.､、

このスレ面白かったのになぁ

あげます

ついさっき彼女の家にて
俺｢○○デスノート持ってんじゃん。読んでいい？｣
彼女｢だめ｣
俺｢なんでだよケチ｣
彼女｢だって……読み出したら私に構ってくれないじゃん…｣
勃起した(^ω^)

彼「腹へらん？ジョイフルいかん？」
私「今から？！無理にきまっとるやん」
彼「そりゃそうよね〜」

ﾏｼﾞどうする〜？ う〜ん 革命されたっ！ よかったやん ﾏｼﾞどうする〜？ 時間ねぇ〜よ ねぇﾑﾌｧｻ

自分：思い切って別れる？

かれ：ぬぅ

下ガッテルヨ！
あげます

私：『髪の毛ウザイから切ってもィィ？』
彼：鬼の形相で『却下！』
私：『え〜('A`)』
彼：『今冬だから切ると寒いと思うし、俺長い方が好きだよ？』
私：『ラジャった(･ﾛ･)/！切らぬ！！』


掌で踊らすつもりが踊らされてるよ…orz

私「あのさ…いなくならないでね？」（別れないでねという意味で）
彼「俺がいなくなるとどうなるの？（少し冷たい感じで）」
私「ぇっと…●（彼の名前）がいないと…何も満たされないの。何も代わりにならないんだよ」
　　　ここで何故か私は泣いてしまう
彼「泣かなくていいから。ずっと一緒だから」
私「ぅん…」

私「●●(彼氏の名前)ってさー」
彼「うん」
私「ＭＳでいうとドムトローペンって感じ」
彼「……デブってこと？」
私「いや、奥手に見えて意外と接近戦挑んでくるから」
彼「お前はジム頭って感じだよな」
私「なんで？」
彼「パッと見普通にモテそうなのに飛び道具使ってくるから」
私「はぁ？ｗ」

私「きのう○○駅（彼宅の最寄り駅）すごい人いて混んでたよ」
彼「あーそう」
私「なんとか市とかやってんのかなって思ったんだけどやってないよね」
彼「・・・アレがあったんだよ」
私「・・・ああ、アレか」

恋人同志というか、私が彼氏と一緒にいたときの話。
私がトイレに行って、しばらくして出てくると彼氏が電話で誰かと話をしている。
相手は大学時代の友達らしい。

彼「おー久しぶり！お前彼女とかできたんかよー」
彼「うんうん、あ、俺？俺いるよーていうか聞いてくれよ！！
俺さぁ、この間彼女に頼みごとしたんだよ〜そしたらさぁ〜…」

（聞き耳をたてる私）

彼「『だが断る！』とか言われたんだぜー！！ジョジョだぜー！！
　　俺惚れ直しちゃったよー（ｗｗｗ　」



……喜びたいような恥ずかしいような複雑な気分　orz
イヤちょっと使ってみたかったんだよこのセリフ。

ホテルからチェックアウトする時

彼(部屋から)「トイレは済ませたか？忘れ物は？」
私(洗面所から部屋に飛び出して)「部屋の隅でガタガタ命乞いする準備はオーケー！？Σm9(・ω・´)」
彼「美味しいとこ取られたｗ」

電話で

彼「明日暇ー？」
私「うんヒマよー」
彼「じゃぁ1時ごろ迎えにいくわー」
私「あいよー」

だけ

age

私「好きな髪型とか服の系統とかないん？」
彼「ない。」


私がどんだけ化粧してもおしゃれしても反応のない彼…やる気なくなる

昨日の夜。私の家の近くの墓場を二人であるいてたときのｶｲﾜ。。
《私》ぁぁ。。かたに手がのってる
《彼》ぇ。ぃやぁー《マジびびり》
私》嘘だよ
《彼》やめてくれよな…
終わり＊＊

彼からﾃﾞﾝﾜ
私『よっす！さっきのメール見た？』
彼『あ、うん。大丈夫？』
私『あんま良くないw』
彼『めちゃくちゃ元気そうじゃん！』

俺「なーなーアレなにー？　←疑問系」
彼女「しらなーい」

これってなんか・・orz ちょっと位考えてくれても良くない？

↑ごめんなさい追加です。

女の子ってこーゆー会話嫌とか？

>>27
私は可愛いと思うな。
今日丁度同じような事言われた。

彼「ねっ!ねっ!アレなに!?(私の部屋のお香を指差しながら)」
私「お香だよ〜？いい匂いしない？」
彼「する〜ｗ○○たんの匂いだ〜ｗ同じの欲しい〜!」

(*´Д｀)

>>26
ホントに知らなかったら知らないとしか言いようが無い気がする。
まぁ確かにちょっと素っ気ない感じもするけど、「何ー？」じゃくて
「何だと思う？俺には○○に見えるんだけど」とかダメかな。一緒に考える方向で。
それでも「知らなーい」なら私にはお手上げだ。

>>27
自分も別にかわいいなあと思います




自｢ぬくいね｣

彼｢あれ、ね、あれな…暖冬だかんなあ｣

自｢暖冬なあ｣

彼｢…だん！｣

自｢だん？｣


彼｢だん…ﾀﾞﾀﾞﾝｽﾞﾝｯﾀﾞﾀﾞ!ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｰ……ｼｬﾝ！｣

自｢うまあい…｣


うろおぼえだけどいとしかた…

私『最高の夜景だねー』
彼『あのさ‥』
私『ん？』
彼『‥‥‥‥』
私『なぁにー？』
彼『付き合って！』
私『はい♪』

彼女「前の大統領ってだれだっけ」
彼「クリリンだよ」


違ぇｗｗｗ

もっと聞きたいage

以前、納豆が売り切れた時のスーパーで。


彼「あと納豆買わないと‥」

私「あれ？ないよ納豆。なんか紙が貼ってある‥」

彼「ん？あわび？ってことはここは納豆のコーナーじゃないんだよ」

私「あわび？‥おわびだよ」

彼「‥あ、おわびだ‥」


おわびくらい漢字で書いといて欲しかった。

初　

彼氏に友達から電話。
彼「もしもし。あー、うんうん。そうだなー」
私「ニャー」
彼「うん。そうだね。いいよ」
私「ニャーニャー」
彼「え？あ、違う。彼女だよ」

電話の後で
彼「猫がいるなって言われたよ。お前真似うますぎ！友達がびっくりしてたよ」

私：「ぐつぐつ」
彼：「……にゃーにゃー」
私：「にゃーにゃー」
彼：「……ぐつぐつ」
私：「ぐつぐつ」
彼：「にゃーにゃー」
私：「にゃーにゃー」
彼：「ぐつぐつ」
*以降、飽きるまでエンドレス。

……『猫鍋』でググってください。

>>37＜丶｀∀´＞

age

>>38
全然違う。
電波ソングを二人でハモっているだけ。

【俺の家でつよポン主演の某パニック映画を観ていた時の会話】

彼女「これ、話が難しくて意味わかんない」

俺「んとな、そもそも地球の中身は殆どがマグマで、表面にうす〜く地殻っていう殻みたいなのが
　　あるのね。で、その地殻ってのも何枚かでかいカタマリにわかれてんだけど、そのカタマリと
　　カタマリのぶつかってる部分が・・・（以下ジェスチャー付きで説明）」

彼女「( ･ω･)？」

俺「んーと、とにかくこう下に沈んでく奴に引っ張られて日本が沈んでくわけね。」
　　　　　_, ._
彼女「( ･ω･)？？」

俺「まあ要は日本が危ないってことよ」

彼女「バカにすんな！そんくらいわかる！！<ヽ｀Д´>=3」

　　　　　　　,-'"ヽ　　　　
　　　　　　/　　　i､　 　 　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿ 　
　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ 　　 /　　　　　 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　 ／　　 　 　　"' ゝﾉ　{0}　 /¨`ヽ{0}　　　　 ＜　ニャーン！！　＞
　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ._.ノ　　', 　　　／　 　　　　　　　　＼ 　　　　　　
　　　 　i 　　　　　　　 　　　　　 　｀ー'′　 '.　　　　￣|／＼/＼/＼/￣　　　　　　　
　　　　/ 　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　 　}. 　　　　　　　　　
　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　　　 　　　　,i..　　　　　　　　　　
　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　　　　　　　　　　
　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./　　　　　　　　　　
　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|　　　　　　　　　　　
　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉>

　 　　　　　　　　　　　　　　　.,,......、
　　　 ＿､　　　_　　　　　　　　 ヽ ｀'i　,‐..,　　　　　　＿＿＿,,,,,,,、
　 '|ﾆ- ／ 　　!│　　　　　　　　,!　 ﾞ'"　　l　　　　　l　　ﾞ　　　　ﾞl,　
　　 ././　　　 .! ヽ　　　　　　　　!　 ,i--'"゛　　　　　ﾞ'''"'''/　 ,,r'''”
　　 l .!　　　　 ! l ＼ 　　　　_,,,,,,,）　 |　　　　　　　　　,, 　｀ﾞ‐'゜
　　 ! |　　　　/ |　ヽ`　　 ／..,,,,,_.　　 ｀''-､　　　　　,┘ﾞ,k　
　　 ヽゝ-__-‐'ﾉ　　　　　 | .'(＿_./ 　.,、　 ｀'､.　　　|　 '{,,＿__,,,,,,,,､.��
　　　　─‐'''´　　　　　　　ヽ,、　　 _./ ｀'-､,,ﾉ .　　 'ｖ,_　 ￣｀　　: ,,,l
　　　　　　　　　　　　　　　　 .￣´　　 　　　　　　　　　.ﾞ~ﾟ'冖''''"'ﾞ”″

食事中の会話。

私「細いのに良く食べるよねぇ」
彼「…(苦笑)…」
私「？？？」

私「なーに？どうしたの？」
彼「歳なのに良く食べるねって聞こえたww」


確かに年上なんだけどさ orz

age

彼｢○○ちゃ〜ん｣
私｢ん？｣
彼｢○○ちゃ〜ん｣
私｢なに？｣
彼｢○○ちゃんだぁ｣
私｢そうだよ？｣
彼｢○○ちゃ〜ん!｣









よくこんな会話の繰り返しされます｡謎｡

>>45
彼がしてくるのかよｗｗｗ　彼女ならともかく。

あっ私の彼もやる！
最後に「好き」って言われて照れると「何デレデレしてんの！？」

同棲中の彼とベタベタ中にテレビに綺麗な女優さんが出てい…

私｢この人すごい綺麗!｣ 彼｢そぉか?俺はタイプちゃうわ｣
私｢どんなんがタイプなん?｣
彼｢お前!可愛くて可愛くて、愛おしくてしゃあない!(ぎゅうぅとしながら)｣
私｢照｣


バカップルでも本当に幸せ。

48です。
携帯からなので、改行がめちゃくちゃでした…。読みにくくてすみません。

なんかここ、ﾎｯｺﾘ汁ww

みんな彼氏・彼女とどんな会話してる？？？

髪伸ばすってお互い決めて2ヶ月すぎたらへん

私｢髪うざいー切りたいなー｣
彼｢飽きっぽすぎ｣
私｢ただ長さ揃えたいだけだよ｣
彼｢市ね｣

いや､まぁ髪切らないけどさ…
笑ってはいたが凹んだ｡

こんなんが多いな…

>>52
いいなー
会話が思いつくｺﾂとかある？
彼女と４ヶ月なんだけど、今だに緊張して何話せばいいか分からなくなる・・・。

>>53
私はかなり前だけど、素直に「緊張して何話せばいいかわかんなくて…ごめんね？」って言ったら
「会話がなくても気持ちがあればいいから気にすんな」って返って来ましたよ(*´∀｀)
だから言葉につまったら「抱き締めるという会話」でおｋなんじゃないすか？

彼「こっちで勉強するんでしょ??」
あたし「うん。そうだよ。」
彼「そっか…お別れだね。寂しい。」
あたし「そうだね。でも、大丈夫だよ。」
彼「離れてたらどうなるの??いつ結婚するんだよ??」

今、あたしは留学中で、彼の国にいます。んで、彼は日本に2年位行っちゃうので、交換留学みたいになっちゃうって話で、そんな会話をしてました。

かじるなかじるなかじるな
噛むのはいいけどかじっちゃいかーん
りょうこ大好き

>>54
彼女に二ヶ月くらい前に「もっと話してよ！」って言われたから
今頃　何はなせばいいの？　ってなんか言いにくいんですよね・・・。

高校で毎朝一緒に通ってたときの会話

私「おはよ〜！」
彼「おぅ、おはよう」
私「今日も寒いねぇ(>_<)」
彼「うん、さみぃ」
私「・・・」
彼「・・・」
私「足大丈夫？」
彼「うん」
私「そっか、よかった♪」
彼「・・・」
私「・・・」
彼「・・・」
私「昨日も夜更かししちゃってさ〜、超ねむい〜」
彼「ダメじゃんｗ」
私「えへへ♪」
彼「・・・」
以下無言時間10分＆毎日これの繰り返し
教室も同じでずっと一緒にいたから話す事なかったんだよね
それでもあの頃はラブラブでした

昨日の電話中

彼「うお！今窓から急に風が吹き込んできて布団がめくれた・・・」
私「風速どれくらい？」
彼「ふとん・・・（早口で言いかけて間違えた）風速80mくらいかな」
私「とんそく？（ききまちがえた）」
彼「豚足ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
私「豚足ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

なんかわからん

彼氏が私の顔をジッと見て「最近、くま出来てきてんじゃ・・あれ！？シワ出てきたんじゃね！？」
私「えー？まだ２４才だし違うよー、ん？シワかな、これ･･･」
彼氏「老けたなーお前もｗばばぁｗｗ」
私「あ？殺すぞ」

殺人予告キタ━━(゜∀゜)━━!!

やっと床屋さんに行って
イイコになってきた彼
「あ〜 サッパリ」
「今回は 短かすぎずに
良いよ、似合ってる」
「でも ハードムースで
バリバリだ」
「イワトビペンギンみたい♪
かわいい」
「大人の紳士にむかって
失敬だな(笑)」
「大人の紳士はベッドで
アイスなんか食べないよ」
「へへへ」

「痛くしないで・・・優しくして」
「優しくするから大人しくして」
「痛くしないでよ・・・痛いよ」
「痛くしなきゃ罰じゃないだろ






たーてたーてよーこよーこまぁぁぁるかいてちょんちょん」

彼とブルドッグ（ゲーム）して負けたとき。
2日たってもほっぺの痛みがとれません。

ベッドでいちゃいちゃし終わった後。
自分「ｼｬｯ」　※引っかく音ｗ彼の腹筋を軽く引っかく
彼氏「ｼｬｯｼｬｯ」　彼はあたしの手の甲をめっちゃ軽く引っかく
自分「ｼｬｯｼｬｯｼｬｯ」
彼氏「ｼｬｼｬｯ」
…何回か繰り返した後…
自分「ｶﾞﾌﾞﾌﾞ」　※肩にあま噛み
彼氏「あららー食べられちゃった」
自分「ｶﾞﾌﾞﾌﾞー」
彼氏「ぴゃー」
自分「ｶﾞﾌﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞﾌﾞｰ」
彼氏「よしよし、寝るぞ」
　　　　　　　　END

>>64
二人共かわゆっ(*´Д｀)ﾓｴｽ

彼女「・・・そういえばさ！〜〜〜」
俺「へ〜〜ｗｗｗｗｗｗ」

今日の朝の学校でのこと
廊下で友達と3人で話してた時彼氏が登校してきた


友1｢あ！来たよ！｣
友2｢○○君！あげるーｗ｣
↑私を彼に放り投げて

彼｢やったあああ＼(´∀｀)／｣
↑めっちゃ笑顔

彼以外｢ギャー!!!!!ｗｗｗ｣

友1｢今めちゃうれしそうだった！ｗ｣

友2｢可愛かったｗｗｗ｣

私｢やめてよもう…｣

>>20
ヘルシングｗｗｗｗｗ

みんなかわゆすねー(´д｀*)

ああ…なんかみんないいね…

おれもそんな冗談とか言い合いたい(´`)

ほのぼーの(*ﾟvﾟ*)

彼女はいつでも俺にべったり。
彼女「だっこだっこ」俺「ああ」(ぎゅー)
でもテレビとかみてるから抱き締める力がだんだん弱くなっちゃって…

彼女「だっこだっこ」俺「ああ、ごめんごめん」(ぎゅー)
彼女「一方的みたいでさみしいからちゃんとしててね」
俺「(笑)」

一つ目
彼「ホントバカだよね俺…市ねばいいのにね」
私「でもバカは市んでもなおんないしね(真顔)」
彼「…」


二つ目
私「(彼氏の)腹がY崎H正みたい」
彼「いやそこまでは…」
私「じゃあD川」
彼「うーん…」
私「どっちにしろキモいって」
彼「…」

最近こんなんばっかだな…

mixiにて、恋人大好きバトンに答えた次の日。

彼「あれ、みたよ」
私「あれってなに？」
彼「いわんでもわかるでしょ？」
私「^^^^^^^^;;;;;;;」
彼「きもいきもい^^」
私「うん、そう言われると思ったけど書いちゃった^^」
彼「うん、きもいね^^……でも、嬉しかったよ^^」

いつもツンデレな彼たんです。
(;´Д｀)ハァハァ

彼氏が髪切った時のお決まり会話

私「(じっと彼氏の頭を見る)」
彼氏「何。」
私「…」
彼氏「何。頭ばっか見ない。」
私「なーにがあったか知らないが」
二人「かわいくなっちゃってまぁ」

ナウシカごっこ楽しい。

ぼのぼのあげ

>>67ですｗ

今さっきの電話
今日は私の誕生日なので
電話くれました
色々話してから

彼｢じゃあもうねるね｣
私｢うん｣
彼｢ばいばい｣
私｢ばいばい｣
彼｢…大好きだよ｣←超小声
私｢ふふｗ｣←恥ずかしいので言えない
彼｢おやすみｗ｣
私｢おやすみｗ｣
彼｢切っちゃうよ？｣
私｢いーよｗ｣
彼｢切ってもなくなよーｗ｣
私｢なかねーよｗｗ｣
彼｢ばいばいvV｣
私｢ばいばいvV｣

電話切るときいつもこんなんばっかだｗｗｗ

外に大量のカラスが飛んでるのを見て

私『カラスいっぱい飛んでるねー！』
彼『あれカラスじゃないよ！』
私『じゃあ何？？』
彼『ヒヨコだよ！(ボケる)』
私『ホントだ〜ヒヨコがいっぱいいるね(´ω｀)(ボケに乗る)』
彼『・・・何言ってるの？ヒヨコなわけないじゃん。カラスだよ。』


・・・・・(´・ω・`)

ここ好き
なごむｗｗ

私｢私ってオタクみたいだよねー｣

彼｢うん！｣

私｢え、そんな即答しなくても…ｗ｣

私「にゃーん」
彼「にゃーん」

彼「･･･幸せですね。」

私「うんｖ」

風邪で４日ばかり仕事休んでた。職場恋愛の彼の顔を見に、彼のいる支社に寄った。
私「久々ー」
彼「あぁ」
私「この原稿読んどいて。使える？なかなかよくできたんだけど」
彼「ん。これいい。一部くれ」
私「はいはい。…ところで寂しかった？」
彼「寂しかった。痩せたね。今日は一緒に帰ろう」
普段、男らしくて甘えないから、なんか可愛かった。

寝ようとﾍﾞｯﾄに入ってからの会話

寝る前なのに何故か会話が弾み
私がﾎﾞｹてｵﾅﾎｰﾙと言ってしまった。
彼「ﾊﾟﾗﾊﾟﾗｯﾊﾟﾗｰオナホ〜ル（ﾄﾞﾗえもんのﾏﾈ）」
大爆笑しつつ乗せられて
私「ドラえもーん、ｵﾅﾎｰﾙ出して〜」
以下、ジャイアンやスネオやしずかちゃんﾈﾀまで交えて
馬鹿な会話を繰り広げたお陰で次の日寝不足でしたorz

>>78
そういうのよくある…
ボケに乗ったら、「何言ってんのm9(^Д^)」
慣れてきたからたまにスルーしてやると(´･ω･`)って顔するしｗ

彼『ねぇドラえもん』

私『何？のびた君』

彼『どこでもドア出して』
私『今修理中ｗ』

彼『(´･ω･｀)』


彼の(´･ω･｀)な顔が可愛かった

俺「○○ちゃ〜ん」
彼女「雰囲気的にはよ。おっぱいもむよ！」
俺「いやーん」

ネズミーシーで。
俺「何で平日なのにこんなに人いるん？」
彼女「これでも少ないほうなんじゃないの？」
俺「マジで？みんな暇人だなｗｗ」
彼女「うちらもねｗｗｗｗ」

彼女「アレ乗ってみたい！」
俺「なにアレ？」
彼女「最近できた、ヒョーってなるやつ！」
俺「マジ？○、ヒョーってなるやつ苦手じゃなかったっけ？」
彼女「・・多分大丈夫・・・だと思う・・」
俺「じゃ乗るか。怖くなってもやめないからね？」
彼女「任せときなさい！」

彼女「・・・・」
俺「言わんこっちゃないｗｗｗｗｗ」
彼女「うっさい・・・ｗｗ」
俺「ちょっと休憩する？」
彼女「いい。せっかく○と初めてシーにきたんだから。時間もったいないし。」

可愛いヤツめって感じですｗｗｗ

>>87
ランドとかシーとか遊園地系行くと話し続かなくない？
並ぶ時間長すぎて沈黙がでてきそう。

浮気について話してたときのこと。

私「まあ、私が浮気するとしたら○○が人間じゃなくなったときかな。」
彼「どじょうとかになったらどうするの？」
私「そしたら、頑張って可愛がる。
　　近所で　どじょう好きの独身女　って呼ばれるようになるね。」
彼「種族を超えた結婚ていうのも、俺はいいと思うよ。」

なんだこれ

上記に浮気と出てたので最近の浮気についての話。
ベッドで一回戦終わっていちゃいちゃしてる時…。
自分「ねぇねぇ浮気されたら絶対別れるんでしょ〜？」
彼氏「そうだね〜浮気嫌だしな〜別れるさ。」
自分「じゃああたし浮気しちゃお━━━!!!!」
彼氏「じゃあやっぱり俺わーかーれーなーいー　ぎゅぅ━━※抱きしめる音」
二回戦突入ｗ

>>89
君に萌えた

>>89
いいな〜(´･ω･`)なんか好きだわ。

>>91>>92
ありがとう…
でもいつもこんな馬鹿なのばっかりです、はい

ほっぺを突いてるとき

俺「プニプニｗ」
彼女「プニプニすんな！ｗ」
俺「じゃあ今度は両手でプニプニするｗ」

彼女「だが断る！ｗ」


この言葉が来るとは思わなんだｗ

私「よっこらセックス」
彼氏「女の子がセックスとか言わないの」
私「じゃあなんて言えばいい？」
彼氏「よっこら戦場の絆」
私「それはない」
彼氏「よっこらセガール」
私「いかつい」
彼氏「よっこらセガワールド」
私「ゲームネタ多いね。あー、そいやガンダム無双買ってきたんだよ。」
彼氏「おお。やろやろ。あがって」
私「よっこらセックス」

age

('-^*)よっこらセックス

よっこらセックスｗ

彼「もう○○はかわいいなぁ」
私「どこがかわいい？」←初めて聞き返してみる
彼「(￣□￣;)．．．難しいなぁ」
私「どこがかわいいのか言ってみなさいよ！」
彼「...顔」
私「顔ぉ!?他には!?」
彼「...おっぱい。おなか。あと...性格(｀・ω・´)」
私「性格そんなに後か！！」
彼「だってバレンタインのカード冷蔵庫に冷しておくところなんかかわいい」
私「...ｱﾌﾌﾝ」

私「やばいー寒いー」
彼「俺が暖めてやろう(ﾆﾔﾆﾔ)」
私「いや、いい(即答)」
彼「(´・ω・｀)」

　　　　　　　　　 　 __,,,,,,
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　　　　　　　　　//　　　　 | | 　　　　　　｀`"　　　　　　＼>
　　　　　　　　//∧＿∧　 | |
　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜なんだこの！ふざけてんのか！
　　　　　　　　＼　　　 　 |　　　　　　　　　曙ぶつけんぞ！
　　　　　　　　　 |　　　／
　　　　　　　　　/ 　　/
　　　　 ＿＿　 |　　　|　　＿_
　　　　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　　　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣||

彼との普段の会話


彼「やわらか〜(●'∀`)ノほっぺプニプニ」

私「やわらか〜(●'∀`)ノうぅぅ…(ほっぺ揉まれる)」

彼「うはwwwあっちょんぶりけー(私をピノコ顔にする)」

私「あ゛っ゛ぢょん゛ぶり゛げぇ゛」

彼「きゃーwめんこぃなぁ〜サマワ！」

私「サマワ！せっこぎせっこぎ！」

彼「せぇっこぎぃ！せぇっこぎぃ！」


話に脈絡がない

私「〇〇将来何になりたいの？」
彼「もるら(モグラ)(・ω・´)」
私「もるら好きね(・ω・*)」
彼「もるらかジェントルメンなおじいちゃんになりたいの(´∀｀)」
私「究極だね(笑)」


もるらとかわいい物が大好きな彼。最近ポンデライオン似の犬の抱き枕をみつけ即買った。

散歩中の犬を見た時(ゴールデンレトリーバーの場合)

彼「わんわんだぁ！」
私「でかわんわんだぁ！」
彼「かぁわいぃなぁ〜…いぬぅっ！」
私「いぬぅっ！…ゴールデンけん(犬)！」
彼「可愛いわんわんっ！」
私「わんわん！いぬぅっ！」
彼「『ぬ』って響きがいいよね…い『ぬ』うっ！」
私「ぬぅ〜…わんけん！」
彼「わんけんっ！わんけん可愛いっ！
ジュピちゃん可愛いっ！(彼の飼い犬)」
私「ぬこっぬこっ！ぬこもめんこぃっ！」
彼「ぬこきらぁい」
私「えーっ！ぬぬぬっ！ぬぅこーっ！」
彼「ぃぬーっ！わんわんっ！」
私「ぬこぬこっ！にゃーにゃー！」


犬が見えなくなるまで続きます

ぁる日のH中…
さぁ…入れますょって雰囲気になった時

彼「みんなおらに元気をわけてくれ〜元気玉だぁ〜」私「……」

冷めるわぁ

職場恋愛。仕事は塾講師。
電話で。
彼「ボルフツシェンチェ」
私「あー、もしもし。今平気？」
彼「アイシー」
私「珍しく時間早くあがれたから(普段は深夜あがり。お店は開いてない)、ホカ弁差し入れに行こうか？」
彼「オー！！！サンキュー！」
私「それは、要るってことね？何でもいい？」
彼「アーハー」
私「はい。では行きます」
彼「愛してるよ」
私「！？」
彼「(電話の向こうから)えー！？先生っ！ちょっ」

お弁当を持っていったら、生徒が来たから、ロシア人の恋人から電話だって言ったらしい。
生徒に「でも英語でしたね」と突っ込まれたのは言うまでもない。

>>105
かわいいなｗｗｗｗｗｗｗ

ﾈｽﾞﾐｰﾗﾝﾄﾞで90分待ちの時ひたすらしりとり

俺「りんご」
彼女「ごみ」
俺「みかん…箱」
彼女「ずるっｗ紺色！」俺「ろ…ロリータコンプレックス」
彼女「すみれ色！」
俺「色ばっかじゃんｗ」彼女「だって思い付かないんだもんｗ」
俺「ろくろ」
彼女「…ろ？！ろ…ろ…あっ！フッフッフッ…ロマ〜ンチック♪♪」


カワイイよお前(´д｀*)

>>107
ろくろ　ってなんですか？？

>>108 今君の目の前にある箱で調べたらいいと思うよ＾＾

昨日の電話

私｢○○君(彼の友達)って血液型なんなんだろぅね｣
彼｢ｶﾞﾀｶﾞﾀじゃね？｣
私｢ｶﾞﾀｶﾞﾀかぁ･･･じゃぁ誕生日は？｣
彼｢知らないけど多分星座はﾌﾘｰｻﾞ｣

ﾜﾛﾀw

３ヶ月留学で離れ離れから帰って来た私とそんな私を溺愛している彼

私『就職、大阪になるかもなんだよね〜』
彼『そんなんなったら本間しらんで』
私『えェ！？付いてきてくれへんの？？(´・ω・｀)』
彼『（即答で）付いていく！！(｀д´*)』

昨日仕事が久々に休みだった。
この時期忙しくて。
そしたら、彼氏の終業時間丁度に電話が。
彼「やぁ。元気？休めた？」
私「どうしたの？何かトラブル？！」
彼「ううん…あのね、声が聞きたくて」
私「そ、そうなの。ありがとう」
彼「まだ仕事があるから、帰ったら電話するね」
ちょ、付き合って五年。
可愛い！！

きっと何かやましいことが

皆さんいいですねぇ

彼がサングラスを見ていた時。
彼「(サングラスをかけて)ねぇ、似合う？」
私「似合わない(笑)店員さん死んじゃうよ？
ザラキだｗｗザラキｗ」
彼「おまｗｗザラキとかゆうなｗｗ
変な子と思われるぞｗ」

すいません。とっさに出た言葉なんです

ドライブ中


・・・・・



(彼)ジュース飲む?



(私)いらね

・・・・・・

ちょっと彼を誉めると大体この会話が。

私『へー、凄いじゃん』
彼『お姉ちゃん、メイ偉い？メイ凄い？？』
あまり誉めると調子に乗るので
私『メイのバカ！メイなんか知らない！！』
　　　　　　　　　　　　ちなみに彼は5個上です。

たまにかかってくる　こんな電話

私「もしもしー」
カレ「なんしてるん？＾＾」
私「○○してる　どうしたん？」
カレ「ほっといてくれるーｗ」
カレ「ほななー」
私「・・・？」

３分後　またかかってくる
私「はあい」
カレ「何してるん？＾＾」
私「○○してるよｗ」
カレ「ｗｗｗ　ほななー」
私「・・・苦笑」

切ってすぐまた・・
私「もう何よ？！」
カレ「ヘッヘッヘッヘｗ」
カレ「なんしてるん？＾＾ｗｗ」
私「ｗｗｗ」

『何してるん？』の声が　ちょっと甘え声で
萌え（´∀｀）ｗｗ

うざく感じないところがすげー

彼「俺、彼女と別れる」
私「別れるっち、私と？」
彼「うん」
私「ふ〜ん」
彼「何その反応！」
私「何〜？別にーー？？」
彼「嘘ちゃ！！！マジ怒らんで！？ごめん！！」

別に私は怒ってないんだけどなーー。
というか、別れようって言われた時本当は頭の中パニックになった。

2人で散歩中

私「歌っていい？」
彼「えー？いいよ？」
私「ガがガッガがガ　ガオガイガー！！」
彼「ちょっ…」
私「ガがガッ　ガガガガガオガイガー！！」
彼「何でその歌なの…ちょっ…駄目！！」

さすがに４回目かかってきた時は
キレますたｗ

会うって言ってて　連絡が取れなくなった夜の翌日

カレ「昨日電話持ったまま　寝てた；」
私「電話出たのに切ったやん！そんな言い訳通用する思ってんの？！」
カレ「浮気してるとでも　思ったん？」
私「あんたならやりかねん(怒)」
カレ「勝手にそう思っといて」
私「そうします！」
カレ「でも　愛してるよ」
私「・・・・・」
カレ「また無視！」
私「あぁーはいはいー・・(ﾉ∀‐)　」

こんな一言で　許してしまう私って・・・(ry・・；；

私：毛虫とか芋虫って気持ち悪いね。つぶれると変な汁出るし…

彼：○○だって変な汁出すじゃん

私：…そっか…ごめん…

彼：…いや…ごめん…

トゥルルル…トゥルルル…

ガチャ

彼女「はい、ドッピオです」

俺「ちょwwww」

>>121 >>123 >>124　ﾜﾛﾁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾖﾄﾞﾊﾞｼのﾌｯﾄﾏｯｻｰｼﾞｺｰﾅｰにて。
私「あ〜ｷｸね〜！」
彼「・・いや、全然やわ。」
私「嘘？最強ｺｰｽやろ？」
彼「いや・・範馬勇次郎ｺｰｽとかじゃないとな・・」
私「死ぬぞ」

俺は仕事で落ち込んでいた。
彼女が帰りに職場に寄り、車に乗って。
彼女「はい、ホットするホットコーヒー」
自分「あー、ありがと」
彼女「ピザまんと、肉まんは私と半分こ〜」
自分「ありがと」
彼女「わー手が冷たい」
自分「飯食ってないからなぁ」
彼女「じゃあ、今日会えてラッキーだったね！ついてるね」
自分「うん」
彼女「私ね、今楽しくて。トラブルがあると、伸びるチャンスだし。お互いに、何もないと飽きる性分だから、トラブルがあるのもラッキーだね！燃えるね」
自分「だな」
彼女「頑張ろうねっ！」
がんがる。
ありがとう。

オタカップルってこんな沢山いるんや
俺には全然わからん

こないだ一緒に歩いていたら猫がいたので
私「あ〜！ねこちゃんだ」
彼「ねこちゃん？！じゃああそこにいる犬はいぬちゃんなのか？」
私「確かにいぬちゃんは変だよね。」
彼「なんで猫だけちゃん付けなんだ？」
私「う〜ん、何となく…」
彼「俺が猫飼ってて、自分ちの猫のこと『ねこちゃん』なんて
呼ぶ奴がいたら絶対ﾌﾞｯとばす！」


ねこちゃんってそんなにアレな表現だろうか…ちなみに彼は大の猫好き

もう知らない

自分「電車で行く？あ、でもバスがいいかな？」
彼「男は黙ってタルタロスだろうがよ」

ｗｗｗ

彼「アイシテルー」(何故かカタコト)
私「ダイスキー」
彼「アイシテルー」
私「ダイスキー」

二人「………」

彼「うあー幸せ過ぎる〜、脳味噌交換したい」
私「どんだけ好きかバレるからダメ」
彼「あっ！なんか今の可愛い」
私「今のｗ」

ここ和むｗｗｗｗいいなぁー>>132

ある晩イチャイチャし終わった後

「お前のお父さんってお前の事大好きだよな。」
「さぁ〜…分かんないけど。」
「俺さ、マジでお前と結婚したいってなぜか思ってるんだ。」
「へぇ〜。あたし違う人と結婚するもん」
「…(´･ω･`)」
「おやすみ〜＾＾」
「…ねぇねぇ…ねぇねぇ、赤ちゃん作っちゃおっか♪そしたら結婚できる！」
「ばっかじゃないの？」
「もういい！　ガバッ（覆い被さってきてやろうとする）」
「ん？こらっ！　ギュッ（何かを握る）」
「ぴゃっっ！すいません！もう無理やり旦那さんになろうとしません！」
「おやすみ、ポチ」
「、、、ねぇねぇ…結婚しようぜ？」
「おやすうぅみっ！」

ＥＮＤ

彼氏としては(´･ω･`)だなw

まあ、結婚はよく考えて、話し合わな。
無理やり子供作ってするもんではないし。

水族館にて


タツノオトシゴ前
私「タツノオトシゴにはサンダー系をかましたくなりますね！」
彼氏「水棲系ですからね」
私「複数で出てきたららいじん投げて一掃しますよ！！」
彼氏「１ターンでバトル終了ですかｗ」

クラゲ前
彼氏「こいつは雷属性だから、ブリザド系ですよ！」
私「サンダー系吸収されちゃいますね」
彼氏「ダメージのポップアップ緑ですよ」
私「緑ｗｗｗｗｗ回復ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



ゲーム会社勤務な二人です

周りからしたらドンビキだろうな。
会話の内容といい、ヲタカップル独特の敬語具合といいおまえらお似合いの最高のカップルだぜ

>>136
忍者キッドさん？？

揚げ

久しぶりに聞いた一言

私「はいはい」
ｶﾚ「何してるん？」
私「(出かける)用意してるよ」
ｶﾚ「好きやぞｗ」
私「・・？！ｗｗ」
ｶﾚ「もう言わん！ｗｗ」
私「どうしたん？何か悪いことでもしたん？ｗ」
ｶﾚ「知らん　春やからかなｗｗ」
ｶﾚ「もう切るぞｗ」
私「・・・(´・ω・｀)」

そんな彼氏　先日外人さんに
「You are crazy!!ｗｗ」
って言われたらしいｗｗ

１コ上の彼氏の部屋の掃除を手伝ってるとき

彼「ちょっと休むか」
私「もうちょいだし全部やっちゃいましょー」
彼「…そうだよな、よし頑張るぞ！」(って言いつつやらない)
私「やる気ないでしょwww」
彼「…？ｲﾔｲﾔ何言ってんの？(笑)口より手動かそう」(くつろぐ)
私「真面目にやりましょーよー」
彼「いや僕真面目にやってるんですけど…なんなんですか一体…」
私「むかつくなぁその喋り方w」
彼「てかこれノーマルなんですけど…むかつくのそっちじゃないですか…」

楽しいですw

それを楽しめるお前が素敵ｗ

彼と電話中
彼「さっき俺が送ったメール見てどう思った？」
私「どうって？別に？」
彼「嘘つけー！抱かれたいと思ったくせにー(*´∀`)」
私「抱くとか言うな！ｗｗｗｗｗｗ思わんわ！ｗｗｗｗ」
彼「じゃあもう言わんし抱いたらんからな！」
私「うん分かったー」
彼「・・・・・・・・・ごめん(´･ω･`)」

こんなんばっかです

私「病む〜ﾐ*･Дﾟﾐ」
彼「あんまり病んだらダメぞ(*´`)」
私「うん(o´ж`o)」
彼「いい事あったんぞ(*^_^*)」
私「なぁん？?」
彼「親に紹介したよ(｡･∀･ﾊ*ﾟ」
私「ぶははありがとお(*･＿a＊泣」
彼「うん(･∀･)大好き」
とね

>>127
一緒の会社なの？

彼「俺Sだから」
私「は？ごめんけど私もSだからーー」
彼「俺ドSよ？」
私「ドSもSも変わらんちゃ。は？マジうちらどーするんよ。どっちが下になるんよ。
　　私絶対嫌やけね。っちゅかうちら相性合わんのやないん？」
彼「・・・お前俺の事全然わかっちょらんやろ。俺Sをいじめるの好きな奴やけ」
私「Σ(*´Д｀)」

結局私のわがままで私が上になったのですが、下にいた彼にかなりいじられました。
ちなみに付き合って一ヶ月です。

毎日の合言葉。


私『好きだよ-』
彼『知ってる-』
私『知らせてるんじゃﾎﾞｹ』

彼「じゃあ、俺のことは○○（彼の下の名前）って呼ぶ？」
私「無理、恥ずかし過ぎ！！」
彼「じゃあ、付き合うのやめる〜(つд｀) 」

付き合って数日のｶﾌﾟｰﾙ板初心者ですｗ

私「好きだよ」
彼「俺も」
私「どこが？」
彼「もー全部」

幸せなひと時でした(ノＡ｀*)

彼「ねえなんでお前目二重なの?」
私「しらん」
彼「二重になりたいなー二重だったら俺かなりイケメンだよ」
私「へー残念だったね」

彼「なぁなぁ」
私「ねむー」
彼「○○ねむーなん？」
私「ぅん…」
彼「で、明日のデートは何時に待ち合わせる？」
私「イクラが流れたはる…」
彼「イクラ？！」
私「白いすべり台や…」
彼「流れたはるんか？」
私「お箸ちょーだい！」
彼「お箸か？！」
私「…でもリンゴがむけたはる」
彼「リンゴ？！イクラ？！」
私「リンゴはウサギはやなくてウナギやな」

私が電話で寝ぼけてたらしい

私「私がパンチパーマになったらどうする。」
彼「俺と会うときはアイロンで真っ直ぐにしてきてね。」
私「パンチパーマが嫌ならアフロにするわ。」
彼「それでも真っ直ぐにして来てね。」
私「わかった。私がアフロになったら私を捨てるのね。」
彼「すっ…捨てないよ！絶対捨てない！！」

動詞のみで会話や言動をあらわす。というのをよくやります。
厳密な品詞だけではなかったり形容動詞も入ったりするんですけど。

彼・「抱きつく」
私・「振り払う」
彼・「…落ち込む」
私・「見ざる」
彼・「実力行使に出る！」
私・「断る」
彼・「聞かざる」
私・「応戦する」

頭の体操にもなっていいです。
クイズゲーム感覚でいちゃいちゃしながら楽しめます。

>>153
知的だし、面白いなｗ

一緒に寝てたとき、彼氏がいきなり驚いて起きた。

彼「わっ！！」
私「どうしたの？」
彼「…胸になんかついてると思ったら、乳首だった…。」

そりゃついてるよ。

>>155
ﾜﾛﾀｗ

俺ねどこが好き？
…皮
…
むいてあげる
…

一緒に寝てたとき、彼氏がいきなり驚いて起きた。

彼「わっ！！」
俺「どうしたの？」
彼「…下になんかついてると思ったら、ちんこだった…。」

そりゃついてるよ。

アーッ！

>>158おいｗ

俺「よっすｗ」
彼女「よう」
俺「久しぶりー」
彼女「昨日会ったｗ」
俺「もうすぐ一年やねー」
彼女「昨日言ったｗ」
俺「そや、○○いかん？」
彼女「昨日行ったｗ」

馬鹿でごめんなさい…
でもボケと突っ込みでマシンガントークは結構楽しかったりする。

だいぶ前やけど、
私「寒くない？」
彼「お腹痛い」

…いゃ…寒いか寒くないか聞いてるんですけど……

私『あん‥あ‥あんｯあんｯ‥』
彼『もっと？』
私『うん。‥あー！あｯあんｯあ‥』

ＣＭで見た台詞が気に入ったらしく

彼女「姫の命令は〜？」
俺「絶対です…」

そんな２つ下の彼女
何のＣＭだよ…

ｹﾞｰﾑをしていた。
俺「あっ！やべぇミスった」
彼女「仕方ないよ、ピョピンチャだもん」
俺「何か意味分かるんですけど(初心者？)」

俺「あ、間違えた」
彼女「もー、ペタプツォだねぇ」
俺「あれ？なんかまた意味がわかるぞ！(下手くそか！？)」

俺「あ、ありえねー。何で間違えたんだ」
彼女「可愛いなぁ、本当にポチィップォだね」
俺「ど、ドジッコ？おまえがやってみろよー！」

メチャクチャ上手かった。はじめてやるはずが、次々クリアしていった。
悔しい。

>>159
アッー！

164さん。それＣＭ？ある漫画でかなり似た台詞があるのですが………

ｲｲね〜ｲｲね〜
こんなスレ、あったんだ〜
ほんわか〜

私「わたしねー○○(彼氏)のこと好きなんよー」
彼「えぇっそうなん?知らんやったー
俺も○○好きなんよー実は」
私「えぇっ知らんやったぁ」


だっこしてるときの会話。
会ったら1回はこのやりとりになるwしあわせ(´∀`)

彼女が熱心にある男性歌手Sの雑誌記事を読んでるので、ふざけて
俺「Sに抱かれたい？」
彼女「いや、フェラしたい」

一同、笑。

冗談でも傷ついてしまうな…

かわりに俺が泣いてやる

私は50ｷﾛくらいある。
（いきなり抱き上げられる）

私「ぎゃああ！やめてよ降ろしてバカバカバカ！」
彼「○ちゃん意外と軽いじゃん！40ｷﾛくらい？」
私「違うわ！ちょともう降ろしてってばry」
彼「もしかして40ｷﾛもない？」

私「あるわ！余裕であるわ！」

彼「え〜？さては40ちょいくらいとみたｗ」
私「なんだそれは！ｗそれは嫌味か！」

デートでもう相手がかえる時間になったとき
キスしてなくてしたかった時

私「ん―」
彼「ん??」
私「だからあ…怒」
彼「えっ??なっ何??」

私が彼に顔近付ける

彼「あっ!!あ―」
私「悟れよバカ!!怒」

思いっきり男みたいな怒鳴り声をあげてしまった自分がいやだ…涙

2人で散歩中。

私「あ、あの建物何かな？」
彼「トイレじゃない？」
私「行ってくるといいよ。この先に無いかも知れないし。」
彼「いいよ、したくなったらもらすから…。」
私「そしたらオムツ買ってくるね。」
彼「それより替えのパンツ買ってきてくれよ。」

この後彼がもらさなくてよかった。

彼「…じゃあそいつにパンツ見せたってこと？」
私「…うん、ごめんね。」
彼「…あーあ」


病院で診察してもらうのに下脱ぎました

なんかミスると「死ぬわ」が口癖の私たち。

私「なんかもうゴメン死ぬわ」
彼「したら俺も死ぬし」
私「いやダメだね、新しい人を見つけて…っ、幸せになるのよ…っ！」
彼「お前なしじゃ…(ため)…幸せになんてなれねぇよ！」
私「大丈夫、ときどき枕元に立って金縛りかけてあげるから…私が来たと思いねぇ」
彼「なんか体が重い！とか余裕だよね」
私「上のっかっちゃってるからね」
彼「そして腰を振る、みたいなね」
私「幽霊とセックスすんの？」
彼「しない怖い。つーか死なせねーし」
私「死なねーし」


なんだこれ

夜のおやすみ前の電話☆
私「明日もお仕事頑張ってね☆」
彼「うん!ありがとう。○○(私の名前)､大好き」
私「(ﾆﾔﾆﾔ)あたしも大好き☆にゃは」
彼「あはは☆」
みたいな

彼女「正座しろ」
俺　 「？（正座する）」
彼女「（寝転がって膝枕）」
俺　 「ちょ」
彼女「寝る」
俺　 「ええええ」

>>179、いい！　彼女カッコイイな。
で、その後でなにかかけてあげたりしてたら、>>179も素敵だけどね。

>>180
膝を枕にされてるから毛布取りにいけねえよ…orz

俺　 「お前、俺の部屋来ても寝てばっかりじゃないか……」
彼女「ん〜？」
俺　 「何で自分ちで寝ないんだ？」
彼女「好きだからだろ？」
俺　 「（ﾟдﾟ）」
彼女「だめかな？」
俺　 「う、うるさいっ。さっさと寝ろっ」
彼女「ん」

サッカー番組を見て

彼「(口尖らせながら)オシム嫌い」
私「ふーん」
彼「俺のこと代表に選んでくれなかったんだもん」
私「○○会社(彼の会社)すら漏れた？てか指名されたけど断ったんだべ？」
彼「(コクン)俺はやっぱり会社に残って仕事します。って」
私「課長に昇進決定だわ…」
彼「やばいな…」

彼女「♪ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜(わかる人にはわかる歌」

俺「……」

彼女「♪なーんでーもできちゃうバット、
エスガ、…エク、エ…ル…
エス……

…♪エ ス ガ ル ゴ ー グ ル ー」

俺「エスカリボルグだろ」

彼女「…(´・ω・｀)……ぴぴるぴるぴる…」

銀魂のアニメ観ながら

私「土方めっちゃかっこいい〜vv」
彼「土方が好き？」
私「うん。銀魂で一番好き」
彼「見た目が？性格？」
私「完全に見た目かなあ…性格もめっちゃバカでいいけど」
彼「…僕より好きな人が (´；ω；`) いいよ、○○がそう思うなら…」
私「ちょw アニメキャラやん Σ(ﾟДﾟ；） 」


２人ともかなりオタクです

>>176あたしの彼氏もだ！
なぜか医者に嫉妬w

（マルチ商法会社の名前）は本当に世の中の人の健康を思ってるのよ。
あなたも買うべきよ買うべきＹＯ！！！


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺『？』
彼女『…』
俺『何？』
彼女『何が？』
俺『さっきから見つめてるから…』
彼女『/////別に！』
俺『好きなんかぁ？ﾆﾔﾆﾔ』
彼女『/////しらーん。』
俺『可愛いなぁ…』
彼女『/////うっしぇ。』←ちょっと噛んでる。

↑あほや！あほすぎて幸せや！

彼女『なぁなぁ…』
俺『ん？』
彼女『…』
俺『ぁ？』
彼女『…』
俺『何？』
彼女『何言おうとしたんだっけ？』
俺『俺に聞くなwww』
彼女『…なんでもなーい♪』
俺『好きよ。とかか？ﾆﾔﾆﾔ』
彼女『/////それはない。』
俺『じゃぁ嫌いなんか？』
ｺﾞﾂｯ←必殺鎖骨殴り


そんな俺の彼女はツンデレ。

ここ書込みたいけど本人に知られないか心配。。
にちゃんとは無縁だとは思うけど・・

彼「何でそんなに態度悪いねん」

私「（最近構ってくれなさすぎなのでイライラしてる）自分で考えたら？」

彼「ウザイ、知るか」

私「そう、ではさようなら」

彼「別れたいん？」


どうしようかな、正直ウザイわ。

やっぱりおまえが一番って言われた
誰かと比べられてるよね？これ

元彼女とかと比べてってことじゃないの？

>>192
うちの場合

私「やっぱり〇〇（彼）が一番好き！」
彼「誰と比べてんの？」
私「改めてそう感じたって意味」
彼「ふぅん。でもお互い初めての恋人だもんねー」
（本当はお互い何人も付き合って来たけど、嫉妬しないため
彼からわざとそう言ってくれるようになった）
私「当たり前じゃん！最初で最後だよ！」
彼「知ってるよ」

一年間近のバカップルだけど幸せですｗ

194さん それいいですね 使わさせて頂きます

遠恋の彼氏が帰省してきて、
少し遅れたけど誕生日プレゼントに何か欲しい物ある？と訊かれて、
春秋用の可愛いパジャマが欲しかったので、デパートで一緒に選んでいた時の事。

私「んー、なんか違うなー」
彼「ピンと来る物が無かった？」
私「うん。指名手配犯の顔写真並みにピン！と来る物が欲しいわー」

たった今の会話です。
まだ10代なのに、ハゲって言っちゃうんですよね。

私「なんやねんハゲッ」
彼「ハゲてないわ！」
私「(彼氏のﾃﾞｺを見ながら)･･･キテるわ･････」
彼「Σ(ﾟдﾟ;)キッ･･キテないし！」

一瞬(o;TωT)o" ﾋﾞｸｯ!ってした顔が可愛いかった。

>>192
私の彼も｢やっぱり○○が１番｣と言ってた。
褒めてるツモりでも引っ掛かる…。

まえ占いサイトで見比べて言う言葉、とあったが。
占いが全てじゃないが複雑(ｰｰ;)

私：『とうふ………。』


彼氏：『うん………。』

朝からホテルで。
私「あああああああああああああ働きたくない！」（四月から新社会人
彼「じゃあニートなれや！」
私「ぴー…きゃー働きたくない！」
彼「ゆっくり家でころころしとけや」
私「わーーーーーー四月からやだーーーーーーー」※まったく聞いてないフリ
彼「だから俺が迎えに行くからそれまでニートしとけや！」

私「…よし！働こう！頑張ろう！頑張る気出てきたーーーー！！！！」
彼「ちょ…、待てやｗ結婚しようぜｗ」

昨日の。


私「ギャー肉まん熱い熱いしぬーっ(彼の手に肉まん乗せる)」

彼「(受け取る)熱くねぇよ」

私「は？熱いわ」

彼「じゃーふーふーして食わしてやるww」

私「wwwww」


ちゃんとふーふーして食わしてもらいましたwww

>>201
私もとうふﾌｰﾌｰされたかった(・ω・｀)

>>202
(・ω・｀)●ヽ(ﾟДﾟ　）

>>203

(´・ω・)………。


(´・ω・)゛

この前私が新しい仕事の面接受けに行って
そのあとに彼氏に面接の内容を報告したときのこと。

私「結婚の予定あるかって聞かれたからありませんって言ったよ(汗)」

彼「え？なんで？結婚しないの!？」

私「だって<予定>だよ？ないもん。」

彼「そっか…でも俺〇〇ちゃん(私)と結婚するつもりだよ？」

私「…(*・∀・*)ﾎﾟｯ」

嬉しかったなぁ。
まだ付き合ったばっかりだけど
いつか彼と結婚したいです。

昨日の夜中。就寝している時のこと

彼氏『ん〜・・・（もぞもぞ動く）』
私『・・・・痛っ！！怒』
彼氏『ご！ごめん！』
私『ふぇぇ〜ん泣』
彼氏『ごめんね。よしよし』
私『すやぁ〜』

いつも掛け布団がベットから落ちてしまい毛布だけになってしまう。
昨日もそうだったらしく彼氏が毛布を上にあげようとしたらしい。

>>197
ウケたw
今度言ってみよ

ホテルのベッドで寝転んでると
彼が私の顔にお尻を乗せて来た…

私 『いっつも思うけどエッチサイトでホテルの盗撮あるやんか。
私らの盗撮されとったら確実にアホや
って思われるやろなぁ』
彼 『何しとんや？こいつらってなるやろなぁ』
私 『もし携帯で鍵付のスレッドあって探すに探して男が
〇〇みたいな変な事ばっかりしとるサイトだったらどうするよ？』
彼 『……絶対やだな(笑)』
…その後布団をかぶせてきたので
私 『どうしたん』
彼 『俺のケツは見せても〇〇の裸は誰にも見せたくないねんもん』
……それはそれはどうもです

彼:ねぇｸﾞｯﾋﾟｰ飼おうよ
私:いや、これ以上魚増えても困るねん
彼:世話しなくても大丈夫やって
私:それ、飼ってる意味ないやん?
彼:確かに笑
私:それより誕生日何が欲しい?
彼:株券
私:無理笑

彼｢ぅいーんッ｣
私｢ぅいーん(真似)｣
彼｢○○(私の名前)ぅいん？｣
私｢うんｗうはは｣

改めて思うと会話として成り立ってるかも怪しいな・・・

彼氏のお尻には小さな青いあざがあって、
私たちの間ではそれを蒙古斑と呼んでいる。

どんな流れだったかは、忘れた。

私「うるさい、蒙古斑」
彼氏「この蒙古斑は、お前がうちにいないときに火事になって
俺が死んでも、この尻で俺だと分かるようにあるの。
ありがたい、ありがたい」
私「…火事だったら、蒙古斑見えなくなっちゃうよ(´・ω・｀)」
彼氏「そか(´・ω・｀)」

彼「お前の親嫌い。本当なら縁切って欲しい位」
私「………」
彼「また何か考えてんのか！考えるなお前は考え過ぎなの！」
私「考えさせてるのは誰よ！(泣)」
彼「ごめん…ごめんね、もう言わないから…」

親から虐待を受けた私に、「嫌い」とかでも親の話すんな。

私「○。くん(←彼の名前)…・・」
彼「ん？」
私「うへｗ…好キィ♪」
彼「…(すぐ耳が赤くなるｗ)」
彼「うん…って・・え？」
私「え？ぢあナィョｗ好キやで♪♪」
彼「あら…そぅなんヵ…俺はなんて言ぇば・」
私「うん・・ヵ『キモィ』でもいいですヶド？ｗ」
彼「うん・・ありがとう(顔真っ赤で下向く)」

私が彼と付き合う前に勇気をだして言った会話ですｗ

>>214
> ○。くん(←彼の名前)
最近では名前に「。」（句点）が付く人まで出てきたのか。
珍しい名前をつける風潮ではあるが。

>>215
あれじゃね？小文字じゃね？「ぴょ」みたいな

どんな名前だｗ

彼「○○ちゃん(私)セレブやな。」
私「そう？」
彼「うん。鼻セレブくらいセレブ。」

ちょｗそれアザラシに似てるって言ってますよｗｗｗ

私「プリン食べるひと〜?♪」
彼「は〜い♪」
私「私のやし」
彼「知っとーし」

私彼「……………」

私「プリン食べるひと〜?♪」
彼「は〜い♪」
私「やらんわ」
彼「いらんわ」


いつものってくれる彼氏に感謝。
このあと仲良くはんぶんこしましたw

>>215-216
の流れワロタｗｗｗｗｗ

私「プリンうんめ〜！一口食べる？」
彼「ん― 別にいい―」
私「そう言わんとホレ」
彼「！！んっ わ な んまっ(*´∀｀)」
私「うまいでしょ？ホレもっと食え」
彼「こっ これはっ な うま！ふほはは(*´Д｀)」
私「ほれほれ食え食え」
彼「うひはへへへ(*´Д｀)」
私「あ プリン無くなった…」
彼「へはは(*´∀｀)俺に足りなかったのは甘いものだったのだ！」

>>220
裏山(*´Д｀)」

私は彼の目の前で｢大好き｣と言ったことがない。
そんで彼が必死に私に言わせようとする会話↓

彼｢大好きって言って(*´Д`)｣
私｢だーいす…ｗ｣
彼｢Σ(ﾟﾛﾟ)…(´･ω･｀)言ってよ〜｣
私｢だーい…きらい！ｗ｣
彼｢え！？(ﾟД°)｣
私｢嘘だよｗｗｗ｣
彼｢ほらほら言ってｗ｣
私｢だーいす…｣
彼｢き！き！き！(｀･ω･´)｣
私｢き！くけこ！ｗ｣
彼｢もー(´-ω-`)言っ(ry｣
私｢大好き！｣
彼｢(ﾟДﾟ)ぽかん…………ええっ、今っ、えっ、言っ！？キャー！(/∀＼*)｣


長文&携帯からすまぬ

メニューを見ながら
彼『俺ハンバーグ』
私『私ニンニクとトマトのパスタ！あっでもこのあとちゅーできなくなるわ、やめよ』
彼『好きなもん食えよｗ』
私『んー(´･д･`)』

注文
彼『ハンバーグと…』
店員『ソースがガーリックと和風…』
彼『和風で!!（速答）』
私『（うっ…）あとキノコのパスタください』

お菓子とか食べる時に
彼『これ食う？』
私『夜だし、太るからいらない〜』
彼『そやな。やめとこ！ほら口あけ！』
私『ん〜…いらないけど…』
と食うないいつつ食べさせてくれる。
ご飯とかも取り分けてくれて優しくて大好き。

俺 お前のマンコめっちゃしまってる
彼女 あ〜ヤバ。めっちゃエロい。

６回戦目に突入した俺達の会話…ｗ

夜、窓辺でタバコ吸いながら外を二人で眺めて、何の脈絡もなく

オレ「やらない。いくら金を積まれてもやらないものはやらない。」

彼女（突然オレにキスをしてきた）

オレ「分かった。引き受けよう。」


マフィア映画好きのオレに乗ってくれた彼女、ありがとう☆
にしても、よく分かったな。

一度言ってみたかったんだよねこのセリフ

>>226
お〜、彼女すげぇｗｗ

保守

深夜、携帯に彼より着信。
私「はい、こんばんは、ＸＸ（私の名字）です」
彼「（微妙な間）…はい、今（仕事が）終わりました！」
私「はい、お疲れ様でした！　…（微妙な間）」
彼「うーん、しんどい！」
私「毎日大変だねｗ　ちゃんと寝られてる？」
彼「うん、それは大丈夫。てか部屋が片付きません！　今既にやばい」

私「あれ？　Ａ型のくせに？」
彼「だって僕Ｏ入ってるもん」
↓以下遺伝学的血液型の話
私「ってことだから、Ｏは全部の血液型に輸血出来るんじゃないのかな？」
彼「僕わかんな〜い。でも、〇〇（私）やったらこういう話も通じるから嬉しい」
私「こんな話、誰でも出来るよｗ」
彼「そっかな〜？」
私「そうだよ」
微妙な間
彼「う〜ん…」
私「（彼氏の口真似で）そろそろ寝よっかな〜」
彼「！　何で分かったん？」
私「そりゃ分かりますよ。てか、もう結構いい時間だし、寝ないとヤバいでしょ？」
彼「うん！　てことでおやすみぃ」
私「はい、おやすみなさい。明日も頑張って」
彼「はぁ〜い」

原子と電子、冥王星の話、自然対数など、こっちが文系なのを忘れてる話題が多い。しかも私の本質は理系と
見なしたらしく、手加減なしorz 勉強になるからいいんだけどね。
私に何かを教える時の彼氏が生き生きしてるのも嬉しいし。…たまに論争になるけど。

>>彼「僕わかんな〜い。でも、〇〇（私）やったらこういう話も通じるから嬉しい」 

お前には通じてないじゃねえかよ

>>220 彼氏可愛いｗｗ裏山(*´Д｀)ｱﾌﾝ

彼「今日会社のミーティングで、給料下げてもいいから売りやすくしてくれ！
　　って言っちゃった。さすが俺、カッコいい。」
私「そっかぁ〜。そんなこと言ったのかぁ。」
彼「だって実際そうなんだもん。でも結婚してたらこんなこと言ったら怒られるね。」
私「緑の紙にハンコだね。」

彼女「私の好きなところ１０個答えていいぞ！」
俺「かわいいところ、甘えるところ、えっちなところ、笑顔、アウトドアなところ・・・(計10個)」
俺「じゃ〜俺のも言っていいぞ！？」
彼女「えぇとね〜えぇとね〜・・・」(真剣に考えてるっぽい)
俺「いやいやいや(笑)遠慮するな(笑)」
彼女「・・・」(真剣に考えてるっぽい)

5分くらい。

俺「いや、無理せんでいいよ。」
彼女「全部」
俺「ありがと」

(´・ω・｀)

遠距離中の彼氏と電話にて

彼「疲れたぁ…俺疲れたわぁ…」
私「よし！ナデナデしてあげよう！」
彼「してして♪」
私「ヨシヨシ♪」
彼「え？！口だけ？！」
私「えー？ちゃんとヨシヨシしとるよｗ右手で受話器持ってー、左手でヨシヨシってｗ」
彼「…ホンマにぃ？」
私「ホンマｗ」
彼「…なら良し！」

いつも俺様で自分の事ばっかり考えてる人ですが可愛かった。
自己中過ぎて遠距離辛すぎるが…好きだ

彼女が帰るから、部屋から出て送ろうとした途中の玄関で。
彼女「あっ！」
俺「なんだ？」
彼女「うぅっ…イタタっ」
俺「どうした！？」
彼女「と、言ったら少し帰るの遅くなるかなぁって」
俺「あほだな」
彼女「じゃあね。…あっ！(口をパクパクする)」
俺「はいはい、メールするよ」
彼女「うん。あ〜(口をパクパク)」
俺「おう。俺も大好きだよ」
彼女「うん！じゃ、さよーならぁ」
俺「(口をパクパク)」
彼女「うん、運転気を付けるね」
あれ？会話か、これ。

何かをつまんで口をモグモグさせてた彼氏。

私「何つまんだん？」
彼「…肉棒」
私「ちょｗｗ最低ｗｗｗ」
彼「いや、和食の職人らしく日本語で言ってみた」
私「いや、それを言うなら腸詰めだろ」
彼「ｗｗｗｗｗ」

ちなみに彼がつまんだのはウィンナーでした。
ふだん下ネタを言わない彼氏だからウケたｗｗ

居酒屋でご飯食べてる時。とある携帯メールを巡って私の想いが爆発。

私「…」←ずっと無言で、彼氏からのちょっかいにも反応できない
彼「ねぇね、どしたの？」
私「お前さぁ、ホント、責任取れよなぁ」
彼「ん？　何が」
私「○○(彼の名前)さんと付き合い始めて、しょっちゅう悩んでるし、どうしたら
いいか分からないこともアホみたいに増えてるし、頭痛いんだよ」
彼「…(じっと聞いてる)」
私「○○さんと付き合ってなかったらこんな思いせずに済んだのにさぁ…」
彼「…うーん…」
私「ホント、死ぬなりして責任取れよ」
彼「…僕が死んだら誰がＸＸ(私)を守るの？」
リアルにふじこる私。
彼「まぁ、パクリやけど」
私「？？！」
彼「一度言ってみたかったの。んで、どう誘導したらいいかなぁ〜みたいなｗｗ」

ぶちころすぞホント(・ω・｀)　つぅか死んでも私を守りなさい。

ふじこる？？
ぶちこする？？

２０代後半の漏れには分からんorz

ふじこる　【動詞】　あｗｗっせｄｒｆｔｇｙふじこ　転じて言葉も出ないほど混乱すること

若者言葉じゃなかったのかおwww

豚クス

>>237
あなたが死ねば万事解決

>>241
「○○(彼の名前)さんと付き合い始めて、しょっちゅう悩んでるし、どうしたら
いいか分からないこともアホみたいに増えてるし、頭痛いんだよ」
↓
「あなたのことで振り回されっぱなし。でも、本気で考えてるから悩むんだよ。」
↓
「あなたのことは好き。でも、悩んでる私にも配慮して」

と脳内変換してる俺は勘違い野郎ですか？

>>242
脳内変換は良いとして、人としてどーよ？

＞「ホント、死ぬなりして責任取れよ」
って言ってしまえる神経。

>>243
どう見てもヘソ曲げてツンデレしてるだけだから、
俺なら同じこと言われても別になんとも思わないな。

本気で文字通りのことを考えるような女なら、そもそも俺は口説かない。

>>244それを口説いてしまったんじゃね？

>>241
私もそれ思った
どんなに仲良くて信頼しあってても
冗談でも言わない

まあまあ、彼氏が気にしてなきゃいいんじゃまいか？？

まあな
>>237は今の彼氏大事にしないといけないな
これ逃したら一生付き合えないだろうから

生理の話になったとき

私「○○(彼氏)は周期どれくらいなんですか？」
彼「うーん…(しばし悩んで)10日！」
私「それ、ご病気ですよ。一ヶ月に21日間くらい出血してるんですね。大丈夫ですか？」
彼「…微量に出血するから大丈夫なの！」

生理に無知な彼氏にあきれつつ不覚にもちょっと可愛いと思ってしまった。

問題の237です。今まで出会った人の中で、誰よりも私の近くにいる
人なんで、ホントに大事にしなきゃですね。
普段の彼氏は超俺様で、ちょっとしたことで、心底馬鹿に
したようにチクチク言われたりするもんでｗ
多分普通のカップルより暴言多いと思います。
ただ、「相手だから言える！」いうのは多分お互い了解済みです。
最初の頃は私の方が「それが彼女に言うセリフか！」とよく
怒ってましたから。
「それはあんまりだろ」と思ったことは次の時にゆっくり話すし。

ちなみに当の彼氏は「〇〇（私）がああ言ったから、僕もあの
決めゼリフが言えた」とご機嫌でしたよ。

>>250
良くも悪くも、あなたにお似合いの人なんだろうね。
お互い相手を大事にしていってください(　´ー｀)y−~~

大学帰り。
｢学校で勉強してたのに私と帰ってていいんですか？｣
｢家でやるし一緒に帰りたいやん。○○は一緒に帰らなくなってもいいの？｣
｢いややぁ〜!!｣

私「いつもローン返してんの私ばっかり…。もっと協力してよ！」
彼「ごめんね…でも働くの面倒なんだもん。」
私「働かない人とは、一緒に暮らせない。出てってよ！」
彼「わかったよ！ごめん…真面目に働くから。」



一緒にどうぶつの森をやっているときの彼との会話でした。

>253
ああｗｗｗ
びっくりしたよ！
現実の話かとｵﾓﾀ
どうぶつの森かぁ〜
楽しそうでいいね♪
仲良くね♪

ｽｰﾊﾟｰに買い物しにいった時の会話

彼｢鮭安い！｣(鮭好き)
私｢お！本当だ｣
彼｢ねえー｣
私｢なに？｣
彼｢鮭かっていー？｣
私｢ｶｺﾞいれなあｗ｣
彼｢やったあ(　´∀｀)｣

六歳上の彼だけど子供っぽくてまじ可愛い(*´д｀*)

>>254
ありがとう！
リアルの世界でこうならないよう頑張りますｗｗ

いつも冗談言い合ってばかり

私｢妊娠しちゃった(*´ω｀)｣
彼｢じゃあこっちで一緒に暮らそうか(・ω・)。…そしたらお互い頑張って働かなきゃね(`・д・)｣
私｢そうだね(`・ω・)…ぇ？共働き？！俺が養養ってあげるよ的な勢いはないわけ？ｗ｣
彼｢いや…俺の今の給料だけじゃ…厳しいだろ…ｗ｣
私｢転職の考えはないのかよー！｣
彼｢家賃タダじゃなくなるよ…｣

私の心の中(1K社宅暮らしかよ…)

私｢(話を無視して)あの家がいいー！買収しようぜっ！！｣
彼｢いくらでだよ(^^;)｣
私｢相手が納得する値段！｣
彼｢だったら新築たてるわ！ｗ｣
私｢(流れを無視して)いつ行く？！海外旅行！｣
彼｢…俺頑張っていっぱい稼げるようになるからね…(´-ω-)｣

彼氏と会っても
お互い職場も趣味も違うし、話すこと無い。。。。

会いたいけど、会ったら話題が無くて凹む。
好きなんだけど、どうしたものか。。。

>>258
相手の趣味のことをちょこっと勉強してみたら？
それか最近の出来事や思い出話したら？

昨日の夕方仕事終わったらご飯食べに行こうよってメールしました。
でも 夜中まで待ってたけど返事なくて、
仕事でトラブルか体調壊したかと心配で昼過ぎに自宅に電話した時の会話

『大丈夫？心配してかけた』
『おぅ』

ﾌﾟﾁ…ﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ……


別れた方がいいですね

ちなみに電話切ったのは彼氏です…orz

そんなの自分で決めれwwww

俺「俺のこと好き？」
彼女「わからな〜い」
俺・彼女「・・・・・・・」

エッチしそうな雰囲気になったけど痛くてまったくダメだった後

私「私も男だったらよかったのに…」
彼「そしたら俺と付き合えないじゃん」
私「…うほっ」
彼「絶対無理ｗｗ」
私「や ら な い か ？」
彼「死んだ方がマシだしｗｗ」

照れくさくて、つい発言で雰囲気変えがちな自分です…(´･ω･｀)

>>255
きゃわぃーヽ(´▽`)/

>>253見て思い出した。

彼女「あんねー、今日ホンマさんが来たんよ。」
俺「保険屋の？」
彼女「うん、あの人しつこいじゃない？保険に入れ入れって。」
俺「適当にあしらっておけばいいんだよ。」
彼女「うーん、でも、あんまりだから頭に来てさぁ。
ホンマさんの周り全部穴掘って、動けなくしてやったよ。」
俺「･･･……。」

俺「今度家に遊びにおいでよ」
女「えーヤダ」
俺「え、あぁ　まだ付き合い始めて間もないもんね ゴメン」
女「だって外寒いからくっついてくれるんでしょ？」

バカだな、家でもベタベタしてやるに決（ｒｙ

＞258
あたしもです。友達になってください

帰り道の車の中での会話ｗ
彼「もうすぐ家ですよー」
私「やだ！まだしゃべってたいよー！」
彼「え？しゃぶる？」
私「は？さよなら」
あたしがいつもと違って素直にまだしゃべってたいって言ったからつい下ネタにはしっちゃったらしいｗ
バカだなあ〜

＞私「…うほっ」
＞私「や ら な い か ？」

ドン引き

俺はﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗｗｗ

彼『最近音楽なに聞いてる？』
私「マッキーとかかな〜」
彼『マッキー？』
私「マキハラノリユキ」
彼『ああ、‥ＨＧね』
私「ちょｗｗｗいやむしろＲＧかと」

マキハラの名前を出すといい顔しない彼。

>ちょW 272のIDがHG…W

>>272
うはｗｗｗほんとだｗｗｗｗｗｗ

てか
ＨＧ Ｉ(私) ５Ｐオーサンキュー だｗｗｗ

彼、友人に以来されて看板の図案を制作中。
素人なのに、なんの知識もなく必死でやってるから
途中、かなりパニックに陥った模様で

彼「ねえ、すっごい変なこと聞いていい？」
私「なに？」
彼「1mってなんセンチだっけ？w」
私「そう来たかw　100cmだよww」
彼「いや、分かってたんだけど。分かってたんだけどさ。」
私「不安だったんでしょ？」
彼「うん。忘れたわけでも、知らないわけでもないんだよ。
　なんかこんがらがっちゃって。」
私「分かってるってw」
彼「知ってるんだけどさ。」

きっと私にバカにされると思ったんだろう。
聞いた後の彼の「知らないわけじゃなくて」を必死でアピールする姿にﾃﾗﾓｴｽ
知らないなんて思ってないし
もしそんなこと知らなくたって嫌いにならんから気にするな。
と思ったけど
「知らないわけじゃなくて」のループになりそうだから言うのをやめたww

夜寝るときベッドにて｡

モミモミモミモミ…（私のお腹を揉んでる）
私「やめてよ」
彼氏「なに！このボリューム感♪」
私「はぁ！？」
彼氏「焼き肉定食にカルビついてきたみたいな
このボリューム感！」
私「むかつくわぁ…」
彼氏「うそだよ！そういう意味じゃない」
私「じゃあなに」
彼氏「ぶふっ（おなか揉みながら笑う）」
私「もういいよ…」
彼氏「好きだよ」
私「それはどうも」

もしお腹の肉に余裕のある彼女出来たら↑のような会話しそうυ

今日、彼とセクロスしてる時・・・
手マンで攻められ続け私は、自分の異変にだんだん気づいていった。

・・・ぅっ刺激されてなんか、ウンチもれちゃいそう・・・（おならかもだけど）

しかし私は、我慢した。

必死に！！

そしたら、必死な顔に気づいたらしく
彼「どうしたの？？気持ちよすぎるの？」にたにた

・・・言うか言うまいか悩んだ。
彼「どうしたの？？ほら言ってみなよ？？」にたにた
どうやら勘違いをしている

私は、思いきって「そんなにされたら、なんかでちゃいそう・・・」

彼「いいよ〜出して出して」

・・・どうやら潮と思っていたらしい。
最後まで言わなかったけど。言ってから、更にエスカレートしたことは、言うまでもない。

>>278
よくぞがまんした！あんたは彼女の鑑だ。
私だったら
「いや、う(ry
とか言ってる。絶対。
見習わねば。

こないだデートして、ショッピングし疲れたから椅子に座ってなぜかズイズイズッコロバシやった
私『かわらの鼠が骨食ってチュ…』
彼『骨じゃなくて米でしょ』
私『えっ！骨じゃないの！？』
彼『鼠って骨食べる？』
私『…食べない！』
彼『ほらー、米じゃんｗｗ』

＞彼「いいよ〜出して出して」

ﾜﾛﾀｗｗ

↓
私「ＧＷ上京してディズニーランドとか行こ〜？」
彼「思い出作りに金かけるの嫌い。どえせなら残るものがいい」
私「じゃあ水道公園(近所)にお花見行こ？お金かからないよ〜」
彼「暑い」

…大好きなんだ。

彼氏とケンカ中のとき

彼「どうしたら機嫌直してくれる？」
私「…。」
彼「もう…そんなふくれた顔しないで…。」
私「この顔はもともとだよ！そんなに私の顔が膨張してるって言いたいの！？」

この後こらえきれずに2人で笑う。
くやしい…。

彼「俺後頭部ﾔﾊﾞｲ気がする」
私「気のせいじゃね」
彼「だってこの辺痛いし！」
私「普通に毛生えてるよ」
彼「いやﾎﾝﾄのこと言ってよ！」
私「触りすぎで痛いんじゃね？気にしてるとﾎﾝﾄにﾊｹﾞるぞ」
彼「愛してる人には俺だったらﾎﾝﾄのこと言うよ！？」
私「うっせーよﾎﾝﾄだよ」
彼「(私)ちゃん…そういう優しい嘘が一番(ry」
私「うっせーよ」


19歳、ちゃんと毛生えてるのにﾊｹﾞ気にしすぎな彼。

　　〜三菱自動車工業 社歌〜

俺）三菱　三菱　あなたの街で
俺）脱落　脱落　タイヤが脱落
俺）トランスミッション壊れてる　フロントハブが落ちてゆく
俺）会社の信頼阻むやつらさ　Heart　Beat！
俺）三菱自動車工業　脱輪攻撃　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ！
俺）三菱自動車工業　リコール隠蔽　ユーザー揺らせ！
俺）バスを壊すぜ！　トラック壊すぜ！　会社を壊すぜ！　東へ西へ
俺）走る！　走る〜！　三菱自動車工業

彼女）三菱　三菱　欠陥クラッチ
彼女）キャンター　ファイター　エアロスターも
彼女）工場閉鎖もおてのもの　協力リストラいたします
彼女）正義のディーラー　レンチをかざせ！　Heart　Beat！
彼女）三菱自動車工業　ダイムラークライスラー　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ！
彼女）三菱自動車工業　デタラメ報告　顧客に響け！
彼女）バスを壊すぜ！　トラック壊すぜ！　会社を壊すぜ！　東へ西へ
彼女）走る！　走る〜！　三菱自動車工業

一緒）三菱自動車工業　脱輪攻撃　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ！
一緒）三菱自動車工業　リコール隠蔽　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ！(Ｄａ！)
一緒）三菱自動車工業　ダイムラークライスラー　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ！(Ｈｅｙ！)
一緒）三菱自動車工業　デタラメ報告　顧客に響け！
一緒）バスを壊すぜ！　トラック壊すぜ！　会社を壊すぜ！　東へ西へ
一緒）走る！　走る〜！　三菱自動車工業

私「髪切った？」
彼「いや切ってないよ。」
私「そう？今風で前髪ぶわぁってあがったときに、ちょっと短くなってると思ったからさ。」
彼「………生え際が後退してきてるんだよ。」

やっちまった！

喧嘩したとき
私「ばかちん！！」
彼「じゃぁお前はばかちんちんだ」
私「『ちん』二回はやめて・・・」
彼「じゃぁ『ばか』取る？」
私「ちょｗｗ」

ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰ直後の会話
私『…ねぇ、おいしそうなチョコの包みがあったんだけど』
彼氏『あぁ、あれか』
私『誰からのやつかなぁ(#･∀･)』
彼氏『俺が買って俺が食った』
私『…そういや私、お返し貰ってない…』
彼氏『ん？だってお前どっちでもいいって言ったじゃんｗｗｗｗ』
私『ちょｗｗｗｗそのへん察してｗｗｗｗ』

…だってがっつきたくなかったし…(´;ω;｀)

頑張り次第では素人が捕まる。俺は実際に2、3人と会え

た。
http://5312.tobiiro.jp/

彼女「何かいい匂いする〜」
俺「ガム食べてるもん。いる？」
彼女「ちょうだい」
俺「いいよ〜。ほれッ（ガム渡す）」
彼女「･･･パクパクパク。（受け取らないで口を動かす）」
俺「？」
彼女「パクパク」
俺「あぁwwほれッ」
彼女「おいしっ。あんがと〜w」

食べさせてほしかったのな。幸せだぁ。

彼女「ねぇ、私ってツンデレ？？」
俺「はぁ？うーん、どうだろうね。」
彼女「じゃあツンツン？」
俺「それは違うな。デレもある。」
彼女「ならデレデレ？」
俺「それもないよな。表ではツンだ」
彼女「やっぱツンデレなんじゃん！」
俺「いやー、ツンツンデレくらいじゃん？たまにデレデレだけど」
彼女「なにそれ」

文字にすっとあんま面白くないけど、おバカな会話って楽しいよな。

私 化粧上手になりたいな。
彼 せんでええやん。
私 あかんやろ。
彼 そのままで可愛いやん。
私 〇〇だけやで？そんなん言うてくれんの。
彼 俺だけやないとあかんわ。
他の男に可愛いなんて言って欲しくないわ！
私 でも可愛い彼女の方がいいやろ？
化粧してガラッと変わって
誰やねんって位変わってみたいわぁ…
彼 顔、黒塗りしとけ。
私 何でそんなんばっかりよ？
彼 俺のもんやしなぁ…

がん保険のCMを見た後、


私「もしあたしが乳がんでおっぱい切らなきゃいけなくなったらどうする？」
彼「もう片方あるから大丈夫」
私「両方切らなきゃいけなかったら？」
彼「お尻があるじゃないか！」




一生この人に着いて行こうと思った。

>>292
いいｶﾎﾟｰだｗｗ



今日、ホームセンターにて

彼女　「お花を植えてみたいんだけど、苗を見てきていい？」
俺　　「んー？いいよ、買いすぎるなよ？」
10分後
彼女　「おまたせー！買ってきたよ！」
俺　　「うん、何にしたの？」
彼女　「インゲンとアスパラとトマト」
俺　　「・・・・花じゃなかったの？」
彼女　「同じようなものだよー！だってね・・・・」

この後、家に着くまで野菜を栽培する意義について延々と語られた

店員にほだされたんだろうなｗ

仕事が終わった彼を迎えに行って一緒に帰宅したときの会話

私「あんねー、今日鬼嫁日記の再放送見てた。」
彼「あー、新しく始まるからね」
私「がおー」
彼「？」
私「鬼嫁だぞー」
彼「ｗｗ鬼嫁か？ｗほんとに？ｗｗｗ」
私「鬼嫁だもん。…鬼嫁だろ？」
彼「ｗｗ可愛い鬼嫁だなぁｗｗｗ」
私「可愛くねーよ！」
彼「可愛いなぁｗｗ」(抱き締める)

こんなに束縛されて厳しくあれこれやらされて
そんな台詞言えるあんたはすごいよ…

彼と一緒に部屋でまったりしてて、私がバイトで行かなきゃならないとき。

私「ん、じゃあ行ってくる。」
彼「行ってらっしゃい、あなた。」
私「ああ、子供達のこと、頼んだぞ。」(部屋にあるぬいぐるみ指差しながら)
彼「はい、帰るとき連絡くださいね。」

男女逆転ママゴト

楽しそう☆
うちらもやってみよ！
逆転ママゴト

私ん家でお好み焼作った
できたてのお好み焼の上にカツオブシをふり掛けて
ゆらゆらしてるのをながめながらの会話

彼「外国の人はカツオブシ嫌いらしいよ」
私「へー生きてるみたいだから？(もう一枚焼きながらなので適当)」
彼「オレも偉い学者さんが『カツオブシに生命活動が見られた』とか発表したら信じそう」
私「バカだｗｗ」
彼「『驚くべき発見。カツオブシは、カツオの子どもだったのです･･･』」
私「いやいやｗイクラかよ」
彼「いやイクラはカツオの子どもじゃないだろう･･･」

鮭の子だったorz

昨夜夜中にソファーでまったり時の会話。
彼「お前に話したい事があるんだ。」
私「ん？ウンチしたい？」彼「違うってば笑」
私（もしかしてプロポーズかなぁ。と少し緊張気味に）「何の話？？」　　　　彼「腹減っちゃった」
私「(￣□￣;)!!」

夜電話した時

彼｢今何してんのー？｣
私｢今？ストレッチしてるよ！｣
彼｢何？一人エッチ！？｣
私｢いや､ストレッチだよ｣　
彼｢だから一人エッチでしょ？｣
私｢もう､一人エッチなんてそんなことしないよ｣
彼｢だって一人エッチって言ったじゃん｣

聞き間違えもいいとこだよ…

軽く喧嘩して連絡しないでいたら彼女の方から電話が。

彼女「・・・怒ってる？」
俺「怒ってないよ。・・・○○は？怒ってる？」
彼女「怒ってないよ。」

俺＆彼女「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

彼がおっぱいに顔をうずめ、両手を両おっぱいにあてながら

彼「おっぱいメガネ〜」
私「なんも見えんでしょうよｗｗｗ」
彼「見えるよ〜」
私「あー、おっぱいしか見えないっしょ」
彼「ううん、桃源郷が見える」
私「おまｗｗｗバカだろｗｗｗｗｗ」

>>302
桃源郷ﾊﾞﾛｽw

ｴﾁ開始直後の会話。

彼 ｢今日、俺の事いじめて？｣

私 ｢え？何そのドＭ発言ｗ｣

彼 ｢ごめん(´･ω･`)｣

お望みどおり、首攻め、乳攻めを経て、口で逝かせてやった！

にしおかぁ〜すみこだよぉ

私「体鍛えようかな。」
彼「いいんじゃない？ただやりすぎはダメだよ。」
私「ムキムキになって、(彼氏)を肩に乗っけるんだ。」
彼「肩に乗ってデートか…なかなか恥ずかしいね。」

いや恥ずかしいとかじゃなくてさ

>>296
子供達ｶﾜｲｽw

みんな面白いなあ〜

私とちょっと年の離れた彼の会話
私(軽い気持ちで)「どうしたらお金が増えるのかなあ〜 お金持ちになりたい」
彼「使わないことだな」
私「…やっぱりそうか… 他には？」
彼「一生懸命働くことだな」
私「だよね…」

エリート商社マン ゆくゆくは役員クラスの彼を改めて尊敬しますた

いやそれは基本だろ。
別にエリートとか関係なく。

私「前にどこかであったっけ？」
彼「あ、うん」
私「どこ？」
彼「産まれてくる前から君が好きだった」
私「、、私も」
彼「2度目の結婚しような」
私「うん、、幸せ」
彼「君はいつも綺麗だね」
私「やだあ(笑)そんな貴方にフォーリンラウ゛」
彼「クスッ」
私「クスッ」

いけ
のうとん先生(・ω・)/



何だって？

先日、誕生日プレゼント何が欲しい?と聞かれ決まらない私に

彼「決まらないんなら強制的にガンプラにする」
私「いいよガンダム好きだし、○○がくれるなら何でも嬉しい」
彼「マジでいいのかｗじゃあジムあげるわ」
私「ちょｗｗｗ何でジム?」
彼「ジムを馬鹿にするな!ヽ(`Д´)ﾉじゃあいい、俺が買って作る。部屋に飾る」
私「してないよ、てかそれはプレゼントって言わない…」

結局いまだに決まらないままです

私「今日ゴムに穴開けといたょ」
彼「ちょ、、、www」

彼「お前マジかわいいな」
私「ホント？誰に似てる？」
彼「押切もえ」
私「誉めすぎー」
彼「いやマジかわいいし。もえちゃんよりかわいいよ」
私「信じちゃうよ」
彼「当たり前ぢゃん」
私「よく言われるの」
彼「だろ？激かわい過ぎ！！！」

彼「（うつぶせで）あーバイト行きたくねぇ」
私「（彼のおしりをつついて）ぷりぷり」
彼「（おしりを揺らして）ぷりぷり」
私「ぷりぷりぷり」
彼「あ〜行きたくねぇ」
私「……」
彼「…ぷりぷり」
私「やると思った」
彼「ｗｗｗ」

>>314
基地害女がWWWWWWWWWWWはははははあはっははああｈ

彼、アクビをする
私「喰われそうｗ」
彼「何？臭そう？くそぅ、彼氏だと思ってたのに○○からそんなイジメを受けるなんて…ｏｒｚ」
私「イジメじゃないよ。喰われそうって言ったのｗ」
彼「ふーんだ。どーせ俺なんて臭そうだよ」
私「そんな拗ねるなよ〜」

何かを思い出した後の会話
彼「こういうのアハ体験っていうんやんな」
私「そうなん？」
彼「うん、なんか『あーあれ誰やっけー……あ！長澤まさみや！』みたいな感じ」
私「『あれ誰やっけー……あっ、つぶやきシローや！』」
彼「リアルやなw」

>>315
かわゆす(笑)
彼氏のお尻ってなんかぷりぷりしとるよね。
あんまり撫でたり顔を埋めたりしてると
嫌がられて逃げられるけど(スレチすまん)

俺「なあ〜ハルヒ２次元世界ってどんな生活なん？」
彼女ハルヒ「う〜んなんだろぅ、凄いよ」
俺「何が＾−＾・・」
ハルヒ「皆可愛いもん　シャナちゃんとかスクールランブルの皆もいるよ」
俺「へえ〜行きたいな２次元旅行〜」
ハルヒ「行こうょ」
カワユス

http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1172275740/306


お願いします来てください

>>321
死ねウイルス流すな

彼『ﾂﾝﾂﾝ(私のお腹つつく)』
私「ちょｗｗやめいｗｗｗ」
彼『何で〜？(とかいいつつﾂﾝﾂﾝ続行)』
私「今３ヶ月で大事な時だから」
彼『………!!Σ(ﾟДﾟ;』
私「意地悪なﾊﾟﾊﾟですね〜ｗｗｗ」

彼『本当にその台詞焦るわ…(´・ω・｀)』
とか言いつつ私のお腹撫でてくれる彼ｶﾜﾕｽｗ

いや、それ、マジで焦るってｗｗｗｗ

>315
可愛いカップル
うちの彼氏もお尻プリプリしてるよ

俺 チンチン好き？
彼女 うん
俺 舐める？
彼女 うん
俺 上手くなったね。元カレと会って練習してるの？彼女 噛むよ
俺 ゴメン
彼女 あぁ〜 疲れた…
俺 もうかよ！たまには口でいかせろよ
彼女 疲れるもん
俺 手コキするから寝て
彼女 うん
俺 (´Д`)ﾊｧﾊｧ ｼｺｼｺ
彼女 …
俺 イクヨ ｲｯｸ
彼女 んっ！！

みんなは今カノや今カレとエッチしてる時は元カノや元カレの事を思い出してエッチしてるのかな？

彼「ふにーむふふあへっ」
私「ゴロゴロすりすり」
彼「にょんにょん」
私「うりうり」
彼「うはーまーま」

会話の途中でちょっとした沈黙のあと、
彼「俺のこと大好きやろ？」
私「うん、大好き！」
その後お互いたぶんニヤニヤしてたw

>>327
オイラは しょこたんとHしてる事を思い出しながら

あたし「抱っこ」
彼「やだ」
あたし「抱っこ」
彼「やだ」
あたし「…けち」

ぎゅっ。

彼「あちー、寝れねー」
私「あちかったら、離れたらええがな・・・」
彼「クーラーつける。あちぃ。」
私「ぎゅーってされたら苦しいがな・・・」
彼「お前体温下げろよー。」
私「無茶言うな！」
彼「頭かゆー。・・・俺が痒がる前に先にかけよ！」
私「よっしゃ！ここですか！ここですかご主人様！」
彼「あー、ちがうー。俺猫じゃねー。首かゆくない！！」
私「もう！ワガママなご主人様！！」
彼「使えねーメイドだなー。ちっ。」

口ではそんな事言いながらずーっと右手で優しく頭なでなで。
可愛すぎてたまりません。

俺「なあ〜ハルヒ２次元世界ってどんな生活なん？」
彼女ハルヒ「う〜んなんだろぅ、凄いよ」
俺「何が＾−＾・・」
ハルヒ「皆可愛いもん　シャナちゃんとかスクールランブルの皆もいるよ」
俺「へえ〜行きたいな２次元旅行〜」
ハルヒ「行こうょ」
カワユス

私『あー出たスッキリ』
彼『俺もトイレ行こう』
私『今入ったら臭いよ私うんちしたもん』
彼『は？ふざけんな臭かったら殴るぞｗ』

３分後
彼『お前何食ってんだ、親父より臭ぇぞｗ』
私『きゃー！便秘だったから２日分のにほひｗｗ』

>>334
いいなぁ。

私「うんちしたい…。」
彼「したら？」
私「○○がいるからできない。」
彼「気にしなくていいよ。我慢したら体に悪いよ？」
私「やだ！やだ！」
彼「…。(外へ行く)」

そのうち嫌われそう…。

私「○○はかわいいなぁ｡」

彼「お前にはかなわねぇよ(`･ω･´)」

私「いやいや、○○にはかなわねぇや｡」

彼「ぷー(´-ω-`)」

俺「なあ〜ハルヒ２次元世界ってどんな生活なん？」
彼女ハルヒ「う〜んなんだろぅ、凄いよ」
俺「何が＾−＾・・」
ハルヒ「皆可愛いもん　シャナちゃんとかスクールランブルの皆もいるよ」
俺「へえ〜行きたいな２次元旅行〜」
ハルヒ「行こうょ」
カワユス

彼｢やべ、目に耳はいった｣
私｢えっ？目に耳はいったの？｣
彼｢そう耳｣
私｢大丈夫？ww｣
彼｢…www｣

ごみって言いたかったみたい
可愛かったーw

俺 朝立ち見る？
彼女 うん♪
俺 ほれ
彼女 朝立ち初めて見た
俺 携帯で朝立ちを売ってごらん。出てくるよ
彼女 本当だぁ〜

蟻を見て『蟻さん』と言った彼(*´Д`)
もゆる

彼女 あんさ〜
俺 何？
彼女 ん〜… え〜と…
俺 何さ？
彼女 メールで送る

電話で。

彼「もうすぐ６年かぁ」
私「６年っていったら小学校卒業やん」
彼「卒業ってなんか嫌…」
私「また中学入学するってばｗ」
彼「これからもよろしくやな♪」

二人「い〜つのこと〜だか♪　思い出してご〜らん♪」

私「ちょっｗ同時ｗ」
彼「しかもこれ幼稚園やし！」

彼「お前超可愛い。マジで可愛い」（実際私は可愛くない）
私「可愛くないよ！そんなことを言うのは○○（彼）だけだよー」
彼「俺だけ見てろよ。他の男は見るなよ」
私「だから全然モテないってばｗｗ」
彼「もっと太れ！他の男がお前など見向きもしないように太れ」
私「だーかーらー∞」

会うたびに褒めてくれる彼ですが絶対に盲目になってる。
嬉しいけどちょっと恥ずかしいです…（´・ω・｀）
彼の方がかっこよくて相手が不細工な私でごめんね。

Ｈの時の会話
彼：もう、ダメ。　いきそう。　どこに出す？
　　お腹（の上）？　口？　顔？
私：出したらダメ
彼：爆笑で、萎えちゃった　　

俺「なあ〜ハルヒ２次元世界ってどんな生活なん？」
彼女ハルヒ「う〜んなんだろぅ、凄いよ」
俺「何が＾−＾・・」
ハルヒ「皆可愛いもん　シャナちゃんとかスクールランブルの皆もいるよ」
俺「へえ〜行きたいな２次元旅行〜」
ハルヒ「行こうょ」
カワユス

俺 無印良品に行かない？彼女 無印食品に行きたいＷＷＷ

彼「ずっと俺についてきてね。」
私「うん。でもむしろお前が私について来い。守ってやる。」
彼「……。はい、一生ついていきます！」
私「よし。」

私「もし私が宇宙人に連れ去られそうになったらどうするー？！」
彼「すごい力で宇宙人を倒す！」
私「でもね、宇宙人はそんな力が通用しないくらいの超能力持ってるの。宇宙人だから。ね、どうする？」
彼「……わかった！そういうのに詳しい科学者に相談しにいく(´∀｀)！」
私「その間に連れ去られちゃうよｗｗｗ」

私　暇だあ
彼　暇だなあ
私　暇ーなんかする？
彼　だりーからヤだ。
私　なんかしよー
彼　んーだりーしりとりすっか？
私　うん！「メロン」
彼　。。。。

私「夜王子と月の姫（曲名）っていいよね〜」
彼「ああ、あれいいよね」
私「‥王子？あなた私の王子？」
彼「ううん、俺、姫(´∀｀)」

えー(;・∀・)

ジューＣ好きの彼氏との会話

私「ヘヘ…今日も純度の高いブツ（サイダー味）がありますぜダンナ」
彼「嗅がせてくれ」
ジューＣのニオイを、鼻の穴の片方をふさいで一気に吸いこむ
彼「来るね」
私「あげようか？」
彼「うん」
ジューＣを食べさせてあげる

彼「あぁ…」
私「（別の役になりかわって）兄ちゃんドラッグだろ？わけてくれよ」
彼「ジューＣだよ」

久々に週末会える、遠距離の彼と電話中
私「土曜日動物園行こう」
彼「え、う、うん 逃げてもいいなら」
私「だめ 逃がさない」
彼「Ｓじゃん」
私「Ｓ自分じゃん」
彼「俺 Ｓ?」
私「Ｓ」
彼「じゃあいじめていい?」
私「うん いいよ」
彼「土曜日寝かせないから じゃあね」

俺「なあ〜ハルヒ２次元世界ってどんな生活なん？」
彼女ハルヒ「う〜んなんだろぅ、凄いよ」
俺「何が＾−＾・・」
ハルヒ「皆可愛いもん　シャナちゃんとかスクールランブルの皆もいるよ」
俺「へえ〜行きたいな２次元旅行〜」
ハルヒ「行こうょ」
カワユス

暑い日

彼「あついー・・・」
私「上着脱いだらいいじゃん。そりゃ暑いよ。」
彼「だって下に着てるのダサいもん。」
私「うへへ、よいではないかよいではないか。」
彼「・・・・。」
私「可愛がってやるぞｗ娘。」
彼「・・・・・・・。」
私「・・・・・・・何か言ってよー。」
彼「無視してみたｗｗｗ」

>>354
私「うへへ、よいではないかよいではないか。」
女が、うへへ、ないか。て言うかよ。早く彼女を見つけろ！俺は10才の娘がいるが、女房がいない時に娘のスジを触り遊んでいるんだからＷ

>>355
早く仕事見つけろよニート

テレビで有名人のお宝コーナーを見ていた時。

私「ねぇねぇ、だいちゃんの宝物ってなぁに？」


　
彼「･･･お前」
私の頭をぽんぽんってたたきながら。。

　　　　　　　　　　　萌え〜(*´Д｀*)

電話の始まりで♪

私『もしもし？』

彼『亀よ〜亀さんよ〜♪』

私『………。』

彼『もしもし？！』

私『亀よ〜亀さんよ〜♪』

彼『世界のうちでお前ほど〜♪』

と電話で童話の歌を歌い始める私達…ﾜﾗ

　　　　　　, ＿＿＿＿
　　　　○　　　　　　　 ○
　　　/　　 __∧＿∧__∧ |
　　 /　　　|　 ／　　 ＼ | |　　　　　　　　/　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼
　　 |　　　 |　　 ・　　 ・　| |￣ヽ　　　　 /　　　 　＼　　　　＿＿＿　　　　　　　　 _／
　　　、　　　フ　　⊂⊃　ヽヽ　|　　　　/　　　　 　　＼　　　　　 ／　　 　 　 　　　|
　　　 |￣￣　　　＿＿｜.　| ..ミヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 | 　　　　 /＿＿/　 /　　|. | 　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　・
　 ／ | 　　　　　　　　　　|_＿/ 　＼　
　　　　　　　　　　　　　　　ξ

>>351

こういう娘好きだ〜！
楽しそうｗ

車の中での会話。

私 ｢もうすぐ〇〇(彼氏)の誕生日だねｗｗｗ｣

彼 ｢え‥？笑えないんだけど‥。｣

私 ｢誰と間違えてるの？って思ってんの？｣

彼 ｢そうだよ‥。｣

私 ｢誰とも間違えてないよ！だって半年なんてすぐじゃん！何ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしよっかなー♪｣


彼氏の誕生日は11月。
半年を｢もうすぐ｣って思ってしまう。
半年なんてあっというまだし。

でも誤解させちゃってごめんね。
｢不安にさせるなよ｣って可愛いやつめｗ

>>361
せめて三ヶ月前にしてやれｗｗ

彼が最近お腹をよくつまむorz
私「ちょっと〜マジ止めて!!」

彼「だって気持ちいんだもん♪」

私「痩せるまで会わな〜い｡てか外出ない｡引きこもる!!」

彼「それぢゃ絶対痩せないよ(笑)」

私「ですよね(笑)」

あげ

電話だけど
私「おつかれーあのね、すごくくだらないんだけどどうしても言いたくてねっ」
彼『おう、なに？』
「いままで○○(彼氏)のこと、くまのプーさんに似てると思ってたんだけど」
『あぁ、似てるね』
「より似ているものをみつけたんだよ！」
『おぉ、なに？』
「MOTHERってゲーム知ってる？」
『あぁ、うん』
「それにどせいさんって出てくるじゃん、あの、鼻がでかくて目が‥(以下外見説明)
それに似てるの！」
『ちょ、それ褒められてるの？』

くまに似ている・・。

盲目中の彼女にとってはかわいい熊さんだが、
第三者から見ると単なるピザブサでしかないことが多い。

男女逆転ごっこ

私「おい、○○(彼の名前)子、胸触らせろよ。」
彼「嫌よ、やめて！」
私「いいじゃねぇか減るもんじゃねーし…。俺達付き合ってるんだぜ。」
彼「もう、嫌だって言ってるじゃない！誰か助けて！」

一週間前から予約してた美味しいレストランに行く途中。

私「あーお腹空いた。料理ちょう楽しみ。」
彼「･･･お？回転寿司やん、入る？ｗ」
私「馬鹿じゃないの。」
彼「はい、すいません･･･。」
彼「何かおまえ、最近つっこみが鋭いよ･･･。」

彼氏ｶﾜｲｽ

彼「お前男装してさ、一緒にソープ行って３Ｐしようぜ」
私「あーいきたいー♪」

私「抱っこー抱っこー」
彼「ぎゅー」
私「お尻とお尻を合わせて幸せやろうよ」
彼＆私「はい、お知り合い〜」
私「ねーねーお尻食べていい？」
彼「お尻は売り切れました」
私「あるよー(噛んだり舐めたりする)」
彼「○○ちゃん(私が飼ってた猫の名前)居る？」
私「(お尻の穴を嗅いで)居た♪」

会うと毎回、バカップルな会話と行動を繰り広げる

彼｢ねえねえー｣
私｢なに｣
彼｢今日さあ、〜〜でさあ(´ー｀)｣
私｢へー｣
彼｢………ね…｣
私｢今はなしかけないでもらってい？｣
彼｢……わかった｣


携帯ｱﾌﾟﾘでﾃﾄﾘｽしてた私。白熱しすぎてしゃべりかけられるのがうざかったんです。彼よスマン

>>371
彼氏ｶﾜｲｿｽ…vv

>>366
最近はジム通いで泳ぎまくりでスイマー体質になってきて、
がっしりしてるのに胴回りがスリム化という、ガリマッチョ？な体系に・・・。
陸上系運動部出身のガタイが懐かしい（´・ω・｀）


ついさっきの会話。電話だけど。

彼氏から着信あるも切れる。わたしかけなおす。
私「もしもーし」
彼『はい』
「どしたの？あ、ワン切り(寝る合図)だった？長かったからさ」
『あ、話そうか迷ったんだけど』
「うん、どした？」
『あいしてるよ』
「Σ(*ﾟДﾟ)はぁ！？いきなりどうしたの！？」
『え』
「てかそれ死亡フラグだよ！死亡フラグだよ！
それが、彼の声を聴いた最後でした･･･とか、なっちゃうんだよ！
俺、この戦争から帰ったら結婚するんだって言った兵隊は帰ってこないんだよ！」
『え･･･あ･･･そうか･･･(ﾄｰﾝﾀﾞｳﾝしてく声)』
「いきなりどうしたの！そんなこといっても何もでないわよー！」
『･････』

ごめん彼氏。
普段寡黙なあなただから
恥ずかしかったんだｏｒｚ

私「○○[彼氏]の髪が絶滅しても、○○は○○のままなんだからね。」
彼「絶滅は言いすぎだろ。」
私「頭皮にそのまま髪の毛描いてあげるから。」
彼「嫌、帽子被るからいい。」

そんな私は絵が得意。

私「(ﾟзﾟ)ﾁｭ　そういえば○○って××なんだよ」
彼「へー知らなかった(・з・)ﾁｭ」
私「そして□□は(ﾟзﾟ)ﾁｭ▲▲で」
彼「ああ(・з・)ﾁｭそんで●●が◎◎でしょ」
私「・・・負けねー(ﾟзﾟ)ﾁｭ」
彼「それから(・з・)ﾁｭ■■もいいよね」
私「あー知ってる知ってる！あれいいねー　　　　(ﾟзﾟ)ﾁｭ」
彼「(・з・)ﾁ」
私「ｶﾞｯ　::(・з・)＼(ﾟДﾟ#)::」

喧嘩したあと仲直りして
後ろから抱っこされながらテレビ見てたとき

私「うちら喧嘩ばっかだよねぇ(´・ω・)疲れない？」
彼「うーん、まぁしょうがないよねー」
私「あはｗそっかぁ、大変だよぬー私みたいな彼女持つとさｗ」
彼「でも好きだからさ（・∀・）」
私「…そっか」
彼「うん」

彼「○○〜」
私「んー？」
彼「彼女になってくれてありがと、俺幸せだよ」

キュンとした！確かに喧嘩も多いけど私も大好きだし幸せ。
もっと彼の気持ち考えてもっともっと仲良くしたい。

私「ね〜、バナナあるけど食べる？」
彼「うん、食べる」


彼「ｱﾀｼはバナナ食べないの？(自分のちん●を指さして)」
私「えー、やだ」
彼「お肌すべすべになるよ、高蛋白低カロリーだし。なんで食べないの？俺にバナナ食わせといて、なんでｱﾀｼは
バナナ食べないなんて言うかな？バナナ食べなよ、食べて、お願いします、つか食べろ！…ふじこふじこ」

うざい。

うつ伏せでごろごろDSしてるあたしを枕にする彼氏。

彼『今○○(あたしの名前)のお尻と会話してるの』(←なでなでしながら)
私「へぇ〜(笑)お尻はなんて言ってるん？」
彼『お尻、生理嫌いだってさ〜』(←ずっとなでなで)

生理嫌いなのオマイやんwwwwwwかわゆす。

妻「もう！！こっちは燃えないゴミだよ(怒)」
夫「よくそんなに怒れるね(ﾜﾗ)どうやったらそんなに怒れるの？ねぇ(ｹﾗ)」
妻「(睨みきかす)」
夫「そんなに怒んないでょ；」
妻「ふんっ」鼻息

常に金欠な彼。
いつもデートはお互いの家か公園かよくて豚丼食べに行くという金のかからないことをする。

いつものように豚丼食べに行った時のこと。

彼「俺さ〜」
私「ん？」
彼「部活引退６月なんだ」
私「それは前聞いたよｗ」
彼「そうだっけｗ‥でさ、引退したら俺バイトして金貯めっからさぁ‥‥」
私「お〜バイトするんだ」
彼「そしたら一緒にどっか行こ」
私「‥‥うん」

ちょっと涙が出た。

お泊まりした日に。

私 ｢今日の私の下着可愛いの！｣

彼 ｢ほんとに？写ﾒ撮っていい？｣

私 ｢だめー。おかずにされちゃうからっｗｗ｣

彼 ｢バレてるしｗｗ｣

背の高くないお人好しでシャイでべたぼれで世界一愛してる理想の彼との会話で、しいてあげるならば、昔彼が言ってくれた「待ってろ」という言葉が一番せつなくなる。私が彼を待てなかったから。諦めてしまったから。だから今度はどんなことがあってもあきらめたくない。

私『生まれ変わったら、何になりたいー？』
彼『またおまえの彼氏』
私『……っ///』
彼『なん照れちょん、次は最初で最後の恋人だからな』
私『うん。』

ここまではロマンチック。

彼『じゃあさ、じゃあさ！合言葉決めよーぜ』
私『？』
彼『すぐ分かるよーに！ねっ』

あーもー。
かわいすぎ。

13日が３ヵ月記念日だった私達‥

私「ねぇー。今日何の日か分かってる？」
彼「母の日でしょ。」
私「‥‥‥。」
彼「‥‥‥。」

会話っていうか遊び？ベタ夫婦喧嘩ごっこ男女入れ替え版
彼「少しは家の事だって考えてよ！」
私「誰のために汗水流して働いてると思ってるんだ！」
彼「毎日お酒飲むのも仕事なの？楽でいいわね！」
私「昼寝が仕事のお前よりは大変だよ(鼻で笑う)」

ベタな台詞が出ればでるほど盛り上がる。楽しい。ちなみにホントのけんかはした事がない。

>>385さん含む、男女逆転ケンカしたことある人に質問！
そのケンカ中は声も裏声使ったりするの？

>>386
裏声までいかないけど声色は変えてます。私も低めの声で渋いつもりで喋ってます。
しぐさも何となく程度で(ネクタイ緩めたりとか)それっぽくしたり。
彼氏のが上手くてくやしい。

髪とか化粧直してる時。
「ばぁ〜か、お前はそんなことせんでも可愛いんじゃけ！こっち来なや。」
方言萌えｗもちろんその後はラブラブｾｸｰｽ…

彼「お前は愚かだなぁ」

私「君が同じ状況になったら愚かだと笑えるだろうか」

彼「…話変わるけどさ､(ry」

私「話逸らすんじゃねぇｗ」

彼「ｸｿ､ﾊﾞﾚたｗ」

俺「カウンセラーじゃ食って行かれん･･･」
彼女「栄養士もあんまり儲からないみたい」
俺「そっかー、大変ぢゃね」
彼女「でも、うちは女の子ぢゃけん大丈夫」
俺「養ってもらいんさいね」
彼女「うん」
俺「えっ？だれに？」
彼女「さぁ？」


俺と言ってくれ･･･。
照れて言えないのでも素でヘコむorz
あ、結婚する気ないのか＼(^o^)／

>>390
上で男女逆転会話書いた者だけどね、たまに
彼氏「もうお嫁に行けない」
私「私が責任とるよ！」
彼氏「ホント？」
私「ホント＾＾」
みたいな会話するんだ。実際に結婚の話なんかは真面目にした事ないんだけど、
私は彼氏とならいつか結婚したいと思ってる。でも、↑の会話って逆転してるからこそ
成り立ってる訳で、普通に話しちゃうと妙にリアルになっちゃって逆に言えないんだよね。
変に重くさせたくないと言うか。こういう心理の人間もいるので、ｵﾜﾀと思わないでね。

>>391
まだ高３だし彼女ドライだから
あんなこと言われたらすっごい不安

そういう人も居るんだね。ありがとう

>>392
俺｢養ってもらいんさいね｣
って言われた彼女は>>390は養なってくれないんだ…
って思って「さぁ？」になったのでは？

↑意味通じなかったらスマン。考えを人に伝えるの下手なんだorz

>>393
通じるよ。

>>392
相手に言わせないで、自分から「頑張って養うね」、くらい言ってやれ。
言わせようとした言葉が相手から出て来ないからって不安になってたらキリがないよ。

>>393-394

自分の未熟さを痛感した。確かにそうだ。自分が言えばいい。
今まで《相手が言ってくれない》とか犠牲者気取りで
何回落ち込んだことか。
ありがとう。すごく参考になりました！

あげ

私『最近太ってきた』
彼『かまんよ〜。』

私『高見盛みたいになっても？』
彼『女にみえるなら良い』
私『じゃあ女っぽい高見盛なら良いのか』
彼『お前の目指してるものがわからん』

さすがに高見盛は無理か

どうせてめぇらも肉体関係だけだろ？この淫乱がｗｗ

今日の会話。
彼｢おっぱい触りたい〜｣
私｢おっぱいは売り切れましたw｣
彼｢…。お尻はまだ残ってますか〜？｣
私｢お尻も売り切れです、売約ついたんでww｣

彼｢はい！それ売約したの俺だから！！｣

…ﾊﾞｶww

彼「たかが一回やらせてっていっただけなのに・・・！（怒」
私「!!たかが一回って・・・・」

私「え・・・なんの話？」
彼「・・・・」
私「ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝか・・・」(ｾｯｸﾙかと思ってた)
彼「ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝですよぉ（｀・ω・´）」

一緒に買い物行って、彼が手じゃなくて腹をつまんできたので

私「それは掴むとこじゃありません」
彼「でも掴めないことはありません」
私「ヾ(`Д´)ノﾑｷｰｰｰ」

彼女のグラスに上手にビールが注げた時。
俺「俺の超能力だ！」
彼女「違う！私の念力よ！」

私「生理がきません」
彼「俺そんな下手してないよ」
私「‥‥‥。」
彼「結婚しようか」

('A`)

>>403
('A`)【生理拳】ヽ(ﾟДﾟ　）

(＼　
　< ＼('A`)
　　＼　ｙ⊂ ）
　　 ／　拳　＼
　　∪￣￣￣＼) (ﾟДﾟ　）

>>404　サンクス！('A`)

まだ来ないがな‥

ﾒｰﾙだから微妙にｽﾚﾁかも知れないけど。

東西に7,8駅分くらい離れてるから

彼：雨すごいね〜。
私：こっちはまだ降ってないよ？曇りかな。
彼：(´･ω･`)まじか。
私：雨きた(ﾟ∀ﾟ)
彼：こっちはもう雨上がったよ。
私：(´･ω･`)まじか。

みたいになって楽しいｗ

みんなうらやましす

あたし→好き？
彼氏→大好きだよ
あたし→…珍しく素直だね
彼氏→たまには直球なの

萌え

>>406
客観的に見たら内容は全然面白くないが
恋人とだとなんか楽しくなっちゃう、というのは分かるｗ

やたら数字が大好きな我々。前日に「愛情も数字で表せる」みたいな話をして、
ｘ＝彼の気持ち、ｙ＝私の気持ちという定義が成立していた。そして今日。

私「うん、数字っていいよね。言っても恥ずかしくならない」
彼「昨日も言ってたしね。てか、数字なら恥ずかしくないんだ」
私「恥ずかしくないし、何回言ってもいいね」
彼「じゃあｙの値も言えるの？」
私「うん、ｙ＝∞（マジで即答）」
彼「数字なら言えるんだｗ」
私「あくまでも数字ですからね。ｙに代入する値を答えただけですからね」
彼「なるほどｗ」

ｘの値聞くの忘れたorz

>>410
ｘ●ヽ(ﾟДﾟ　）

∞　　(ﾟДﾟ　）

∞×0ヽ(ﾟДﾟ　）

0　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　ﾟДﾟ)

age

本屋にて。
ある本を指差しながら
彼『NHKって何の略でしょう』
あたし「日本ひきこもり協会」


・・ｦﾀｶﾎﾟｰ。。

会話っていうかメール

私「今日暑すぎて溶けるわｗｗｗｗ」
相方「溶けたら細くなるねヾ（*´∀｀*）ﾉｷｬｯｷｬ」
私「頭から溶けていきますがいいですか＞＜」
相方「これはひどいｗｗｗｗｗ」
私「バス乗って再生してきたわ。」
相方「スライムとか魔人ぶうの世界だなｗｗｗｗ」
私「ねーーーよｗｗｗｗ」


いっつもこんな感じ･･･どうみてもヲタップル･･･

>>410
x^2+y^2=0（x,yは実数）でいいんじゃねーの？
彼の気持ちの２乗＋私の気持ちの２乗→原点を表す
なんか素敵じゃねーか。ｽﾚﾁｽﾏｿ。

ふたりで公園行ったとき

私「なんかうさぎとか居そうだね」
彼「ぴょん」
私「おっ」
彼「ぴょんぴょん」
私「うさぎだ〜…(´∀`)」
彼「ぴょぴょぴょぴょぴょぴょんっ」
私「高速だね〜」
彼「ははは(´∀`)」


会話じゃない…‥何かあほっぽいや

朝起きて布団の中でｲﾁｬｲﾁｬしてた時

私『(ズボン越しに彼の股間へ思いきり息を吹きかける)』
彼『ちょ…ｗ(同じ仕返ししてくる)』
私『アッー!!!』
彼『どうやー、お嫁いけへんやろー』
私『うぅっ、マジでお嫁いけへんー。責任とってやー』
彼『喜んで!!(ぎゅーっ)』


幸せやなあ…

私「(看板が目に付いて)あっ、今度１３日の金曜日だ」
彼「ほんとだ」
私「夢の中に現われないように気をつけなきゃ！」
（１３日の金曜日とエルム街を勘違いしているのに気付く）
私「あ、違うよ。(ﾟДﾟ)対決したから混ざっちゃったよ」
彼「(笑)」
私「もうＶＳモノやんないのかな」
彼「そだねー」
私「スーパーマンとスパイダーマンとか」
彼「ちょｗｗｗ対決すんのｗｗｗ」
私「や、うーんｗ」
彼「この宇宙人めが！とか？ｗ」
私「クリプトン星バカにすんな！ヽ(`Д´)ﾉｗ」
彼「テメェは虫でもつかまえてろ！とか？ｗｗ」
私「蜘蛛は益虫だぞ！ゴキブリ喰ってくれんだぞ！ヽ(`Д´)ﾉｗ」

舞子Ｈａａａａｎ！観た帰りでした。
コレ見られたらバレるな‥

私「もっと胸おっきかったらなぁ」
彼「俺あんまりでかいの好きじゃないなぁ」
私「マジですか。」
彼「マジです。」
私「朝起きて爆乳になってたらどうしようね」
彼「このっ、爆乳OLめｗｗｗ」
私「なんかその言い方やだなｗ」
彼「…今のままでいいの。〇〇（私）の体で俺は欲情するの。」


ズッキュン！！！

ベッドの中で抱きあってた時

私「〇〇‥（彼の名前）」彼「ん？」
私「‥‥‥」
彼「なに？」
私「好き」
彼「ありがと！」

５分後

私「〇〇‥」
彼「ん？」
私「好き」
彼「俺も〇〇好き！」

毎日好きと言ってもらわないと寝れない私です。
┐(´─`)┌

付き合って5年目 昨日の会話
彼「○○(私)ってやっぱ綺麗だょな」
私「えっ!?いきなり何ｗ(酔ってるのかな…)」
彼「可愛い系より綺麗系だな」私「ｗ…照…」
彼「今だから言うんじゃなくていつも思う!!」
私「そんなことないよー照」


今でもこんな事言ってくれる彼がいて幸せです…ｗｗ

浴衣を着た時

私　「惚れ直したか？」
彼　「何それ！そんなん言うたら惚れてなかったみたいやん」
何かちょっと嬉しかった。

週一しか会えないあたしたち

私「一番誰が好き？」
彼「○○(私の名前)」
私「(*^ω^)ちゅー」
彼「････○○は俺のもん｡○○の全部心も体も俺だけのもの」
私「……(*∵)キザ野郎！笑！大好きよ」

彼「うん」

この前の記念日の時の会話。

私｢今日は４ヶ月記念日だよ♪｣
彼｢そうだね｣
私｢もうすぐで半年だー嬉しいなー♪｣
彼｢半年早いねー。
　てゆーかずっと付き合ってくんだからあんま気にしないわ(*´ｪ`*)｣

きゅんきゅんしてしまった！ｗ

たまたま結婚式場近くを歩いてた時の会話


私「あ、ウェディングドレス！」

彼「おーそうだねぇ」

私「あそこにいるのって婚約した人達なんだよね、いいな(*･∀･)」

彼「ウェディングドレス着たい？」

私「着たいかもー」

彼「着させたる」


ずっと一緒にいさせて下さい！

私「君がくれた勇気は〜」
彼「おっくせんまん！おっくせんまん！」
私「過ぎ去りし季節は〜」彼「ドラマティッ〜ク」

私「○○（彼）、今日はどっちの電車で帰るの？」
彼「えっ（やたらビビッてる）」
私「ん？　どうかした？」
彼「いや、今△△（私）、僕のこと呼び捨てした」
私「ああ、しましたねｗ」
彼「僕、なんか悪いことした？」
私「いいえ？　なんで？」
彼「△△が僕を呼び捨てするのって、大体怒った時やから…」
私「今のは単なる気分ですよｗ　ご心配なく、○○さん」

彼は下の名前を呼び捨てしたいし、して欲しい人。
私は呼び捨てされるのはいいけど、大切な人を呼び捨てしたくない人。
でも、頭に来た時や、たしなめる時は静かに呼び捨てしてたので、
それにすっかり馴らされてしまったようです。

私「会社の人に元気ないねーって言っとって、〇〇さん(ﾊﾟｰﾄさんの名前)には“いったんもめん”みたいな感じやよって言われた」
彼「“いったんもめん”て？」

私「あのゲゲゲの〇太郎に出てくる布みたいな感じで、ヌボーッて顔したペラいやつ」
彼「あー。お前の乳も“いったんもめん”みたいやけどな！」



反論出来なかった…！

×会社の人に
○会社の人が

昨日の会話…会話か？ｗ

私「おっ。」
彼「お？」←何？って顔する
私「おっおっ。」
二人で「おっおっおっｗｗｗ」

二人してブーン小説が好きで意味不明なシンクロすることがよくあるｗ
>>426とか母さんちょｗとかも、よく片方が歌いだして交互に歌ってるｗ

さっき、Qを見てた時の会話

俺　「デジタルなら負けない、多分」
彼女　「アナログで勝てる部分ないじゃん」
俺　「ん〜、まぁ…でもアナログって何だろ？」
彼女　「例えば・・・・・塩？加減どころじゃなかったもんね」

俺が中蓋取れてるの気付かずに塩を野菜炒めに
ドサッとかけちゃったのを言ってるらしい

叩かれてもやむなし

彼「今なにしてるんだぽん？」
私「お風呂沸かしてるぽんー今日はゆずだぽーん（入浴剤）」
彼「○○のゆず煮ｗ」
私「ちがうぽん！」
彼「ぽんぽぽん！」
私「すっぽぽん！」
彼「全裸かよ！」

ｳｨﾙｺﾑかってからこんなばかなことしかしてない・・・
まさか自分がカップル喃語つかう日が来るとはおもわなかった。
でもみんな影ではやってるよね？そうだといってくれ！！

私「ずっとお肉のターン！！」
彼「三☆連☆弾！！！」


外食が肉続きだった

下はパンツいっちょな私に対し

彼「あ―も― ちゃんと服着なさい！」
私「別に い―じゃ―ん('3')」
彼「あ 世の男共の実に９割がパンツを
　　神聖視している事実をわかってないでしょ」
私「わかるよ！なんつ―か 裸を想起させるもんね」
彼「いや パンツは裸を超えるよね」
「…わかるよ！下着姿の女の子は可愛いもんね」
彼「いや 上に衣服を着用してこそのパンツだよね」
私「… わかったよ 着るよ〜」(スカートを穿く)
彼「今！今まさに！パンツに命が宿った！！」
私「！？」
彼「ちなみに俺は残り一割だから」
私「！？」

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　/ﾞﾐヽ､,,___,,／ﾞヽ
　　　| 丿資産家ヽ　　　　　ノ　大金持ち 　ヽ'
　　/　　○　　　○ |　　　 /　｀(○)　 (○)´i､　みなさん助けてっ！私達は
　　|　U　　( _●_) 　ミ　 彡,U　ミ(__,▼_)彡ミ　どんな事があっても絶対に
　彡､　　　　|∪|　,,/　　　,へ､,　　 |∪|　　/ﾞ　自分のお金を使うのはまっぴら
　/　　ヽ　　ヽノ 　ヾ_,,..,,,,_ /　 '　　ヽノ ｀/´ ご免なのーーー！！！この子
　|　　　　　　ヽ 　./ ,' 3　 `ヽｰっ　　/　　　　 | の治療費は、丸ごと全部募金
│　　　ヾ　　　 ヾl　　 ⊃　⌒_つ ソ　　　 　 │ でなくちゃ絶対に嫌なのー！！！
│　　　　＼,,＿＿`'ｰ-⊃⊂'''''"＿＿,,,ノ　　　|　そこのアナタ何してるのー！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この子は死にそうなのよー！！！
父親：高橋昌廣NHKチーフ・プロデューサー 　　　　　今すぐにお金を振り込んでちょう
母親：上田和子NHKディレクター 　　　　　　　　だい！！！　１万円以上よーー！！！
総資産およそ１０億円　　　　　　　　　　　千円なんて冗談じゃないわーーーー！！！
　　　　　　　　　　　　　　そんなんじゃ集まるのに時間がかかるでしょーーー！！！
　　　　　　　　　　　　　最低でも１万円以上よーー！！！わかったのーーー？？？？
　娘を助ける為に、自分の大事なお金を使うなんて出来るわけがないでしょーーー！！！
　　　　　私達のお金は、どうしても絶対に使わないで資産を残したいのよーーー！！！
　　　　私達は絶対にどんな事があっても、全て丸ごと募金で賄うつもりよーーー！！！
　　さあ早くお金をちょうだいーーー！！！私達の資産と子供を守るたによーーー！！！
　　　　　　　　あなたの１万円を今すぐに振り込んでちょうだいーーーー！！！！！！　

彼：「すき」　私：「やき」
彼：��(-v-;)
彼：「すき」　私：「だらけ」
彼：「すき」　私：「あり」
彼：「すき」　私：「ばさみ」
彼：「すき」　私：「ますいっち」
彼：「すき」　私：「っぷ」
　　　：
　　　：
っていう会話を昨日してました

お昼休みの出来事。

彼氏　『おっぱい…（しょんぼりしながら）』
私　　『今はご飯の時間でしょ。ご飯食べちゃいなさい。』
彼氏　『…ふぅ〜んん（駄々こね）』
私　　『いい加減にしなさい！！！怒』
彼氏　『!!!ハイっ!ごめんなさいっ!!!!汗』

いつもこんなんだなぁ〜

＞＞!!!ハイっ!ごめんなさいっ!!!!汗


可愛い(*´∀｀)

>>436のボキャブラリーに脱帽ｗ

>>437
あり？俺の事が書かれてらｗ

>>426を見てそういえばうちも
私「アイテム2号があれば楽に向うの岸までつーくーけーどー」
彼「なんかいやっても！なんかいやっても！」
『エアーマンが倒せないよー』

なんてことがしょっちゅうあるなぁ

>>438,>>439ありがとう。
この会話立場が逆転する事もしばしばなのです。

昨日飲みに行ったときのできごと

私「もろきゅう美味しいねえ(*´∀｀)」
彼「美味しいねえ(´ー｀)」
私「河童の気持ちがよくわかる(*´Д｀)」
彼「・・・俺はわからない(´･ω･`)」

らぶらぶﾏﾀｰﾘのとき。

私 ｢すきー｣
彼 ｢ありがとうー｣
私 ｢〇〇はー？｣
彼 ｢俺なあ。うん、普通やで｣
私 ｢Σ(;´д`)｣
彼 ｢『ええー』やんな(笑)｣
私 ｢…(ﾉд`)｣
彼 ｢大丈夫ー、嫌いではないからｖ｣
私 ｢Σ(;;ﾉд`)｣
彼 ｢『ええー』やんな(笑)｣


人の反応で遊ばないで｡･ﾟ(ﾉд`)ﾟ･｡

>>415
それじゃ、x=0かつy=0になってしまうwww

私｢好きぃ(´-ω-)｣
彼｢迷惑｣
私｢Σ(ﾟдﾟlll)な､ぁ､う｣
彼｢冗談だよw｣
私｢私のこと嫌い?(ﾉД`)｣
彼｢うん｣
私｢Σ(ﾟдﾟlll)｣
彼｢冗談だってw｣
私｢もぉ知らないもん!!(｀з´)｣
彼｢お前ばかだね-w｣
　
いつもこんな感じ
ちくしょー!!!

私「さ― できたよご注文のオムライスだよ―」
彼「こ これは…！なんという半熟！！
　謹んでいただきます。……アッ―！……おいひぃ(*´∀｀)
　(もぐもぐ)…ポイントはこれですね。ベーコン。これ。
　もうね、い―い味がが出てますよね。
　そしてこれ。キノコ。これは…しめじ！
　ここにキノコとは誰が予想できようか！」
私「あったから―」
彼「極めつけはこれ！ケチャップじゃなくてソース。トマトソース。
　もうね、看板メニューだよね。ランチセット900円だよね！」
私「冷凍しといたやつだけどね―」
彼「うへへ(*´∀｀)おいっし―」

いつも解説が素敵すぎるのです
何でも作ってあげたくなるｗ

>>446
彼すてき(´∀｀*)

さっき。
今度大阪旅行しようってことで、いろいろ決めてた。
彼が大阪出身なので、案内してくれるとかそういう話をしてて・・
彼「ここでー・・ご飯はどっか入るよりも買ってあれもこれも食べたいーみたいでいいやんかー？」
私「あ、そういえば前行った時に【びっくりドンキー】あったよね！！（´∀｀*)」
彼「え・・( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
私「・・え？」
彼「いやー！？大阪まで行ってびっくりドンキーはないやろー！」
私「あはははっ、えっ、ただあったよねって聞いただけじゃん！！」
彼「いやー、だってそれはな（ry」
私「あははは！もういいよー！知らない！」
↓
イチャイチャ

って感じでケラケラ笑いまくってた。
なんでこんなに反応されたかというと、
以前からハンバーグ食べたい食べたいと言っていた私。
あまりにも言い過ぎてたのでこんな風に・・
どうせ食いしん坊だよー

>>448
おれは彼氏が｢……えっ｣って言ったとき、元彼と既に大阪に行ったのかと思った

私と彼は空手道場で出会った。
私は当時、黒帯初段で指導助手。
彼は文系運動オンチでガリガリのメガネ君。
初級の型をまともにできるようになるまで三ヶ月、
組み手では毎回私にボコボコにされ、何度かＫＯさえあった。
それから初めて日常会話をするまで一年半。
いまでも会話は少ないが、それで全てを感じ取れる自信がある。
考えてることはなんだってすぐわかるし、わかってくれる。
私たちはずっとずっと、拳で語り合ってたんだって、
私は半ば本気でそう思ってる。

スレタイを声に出して100回読め

（´・ω・｀）正直、アンタとも語り合いたい。

パーティオンというボディソープを買ってきた日

彼：「すげーｗあの石鹸すげーｗｗｗ」
私：「？」
彼：「玉の裏がひんやりする！玉裏ひんやり！」
私：「そりゃ良かった」
彼：「玉裏ひんやりパーティオン(･∀･)」
私：「続けて言うなｗ」

てめえら全員氏ね

>>454
ふられた人は恋愛ｻﾛﾝに行ってください

ストーカーされてた話をした時の会話

私「昔ストーカーされてたから非通知着信拒否してるんだよー
　　だから非通知は繋がらないよん」
彼「ふむ。　…俺が○○○のストーカーになったらどうする？ｗ」
私「○○じゃストーカーになんないじゃんｗ」
彼「いやー、解んないよー？こっそり○○○ん家のそばまで行って
　　お前の事覗き見してるかもしれないぜｗ」
私「○○なら来たっていーもんｗ」
彼「およ…ｗ　可愛い事言っちゃってｗ」

幸せデス

私の飼い猫の話してた時

私「ほんと可愛いよー。フワフワでさ」
彼「じゃあ猫泣いたら死ぬ？」
(『猫しんだらおまえ泣く？』って聞きたかったんだろうな。)
私「ん？ｗｗｗ(からかう気満々)」
彼「ん？＾＾」
私「いや・・・」


自分の言い間違いに気づいてない

ピカー？

どうしたピカチュウ

彼「ちょ まさかその格好で出かけるつもり？」
私「え うん」
彼「なにそのスカート生地薄いって！透けてるって！」
私「でも裏地ついてるよ？」
彼「い―や透けてる。自分で見てもわからないと言うのなら
　俺が着る！ちょっと貸して！君は毛布でも巻いてなさい」
私「ええええ」
彼「(スカート穿いて窓際に立って)
ほら！どう見ても透けてるでしょほら！
　下にジーンズかスパッツ穿きなさい！(ヒラヒラ)」
私「てゆか似合うなぁ―(携帯カメラ起動)」
彼「ちょっとおおおお何撮ろうとしてんのおおおお！」

>>460
彼氏オモロイwww

先程の会話

彼氏『今日、定時で帰れそう？』
自分「定時というか、１５時に帰る」
彼氏「んじゃ俺も♪」
自分「言ったな?!（ニヤリ）１５時１０分集合ね☆」
彼氏「…嘘ですぅ〜…」
自分「早く帰ってきてね☆」
彼氏「うん☆」

さぁて今日のご飯何にするかな。

私 キモい
彼 なんで？(T-T)
私 キモいから
彼 なんで…？(:_;)
私 だから…。
彼 なんどぅえ？(ﾟД｡)(かなりすごい顔で）

恋人との会話の一部を報告するスレ 2にて

420 恋人は名無しさん New! 2007/07/10(火) 02:39:26 ID:5O6tDDjAO
ベッドの中で抱きあってた時

私「〇〇‥（彼の名前）」彼「ん？」
私「‥‥‥」
彼「なに？」
私「好き」
彼「ありがと！」

５分後

私「〇〇‥」
彼「ん？」
私「好き」
彼「俺も〇〇好き！」

毎日好きと言ってもらわないと寝れない私です。
┐(´─`)┌


彼女いない歴＝年齢の俺には心臓をえぐられるものがあった・・・
正直、ここの板見てて辛い(´；ω；`)

次の安価>>30

>>448
わたしたちは四国から大阪に行って、ドンキーで昼食をすませました。

>>463
VIPかどこかの誤爆？

外歩いてるとき

彼「あちー。すっぽんぽんで歩きてー」
私「ちょｗ捕まる」

ガリ好きの彼氏
デブな私

ゴロゴロしてた時に彼氏が一言


「青森に行かなくてもネブタ祭りやな。」

思わず泣き笑い・・・

すぐに私のお知りを触る彼氏

私「なんですぐお尻触るの？」
彼氏「お前はある登山家の言葉を知ってるか？」
私「なに？」
彼氏「なぜ山に登るのか、と聞かれた登山家はこう答えた。
　　　そこに山があるからだ、と。」
私「…。」
彼氏「だから俺は触るんだ。」

ベッドのへりに並んで腰掛けていると、彼がそろっと腰を触ったり、後ろから
抱きしめて来たりする。
彼「む〜…」
私「どした〜？」
彼「ん〜、何でもな〜い」
私「そっか(彼の頭を撫でる)」
彼「む〜…、何か大きくなってきた」
私「ｗ…補聴器外した方がいい？」
彼「うん」

私が補聴器着用者。外さないといちゃいちゃし辛いんだけど、外すとほとんど
聞こえなくなるから会話しづらくなる。なので、外す時は必ず彼に聞いている。
そして同時に私のOKの合図。私が補聴器をテーブルの上に置くと、嬉しそうに
抱き着いてきます。

一緒にお風呂中

私「この入浴剤入れよ―。アボカドとオリーブオイルが肌に潤いを、だって」
彼「うわｗすげ―あやｓ…ぐおっふぇ！うおっふ！」
私「え？なに？」
彼「な　く さ！臭い！！もう出るぅぅぅ」ザバァァ
私「え―そんなに？」
彼「う　　ぁぁあああ！ヤバイヤバイ毒ガス！毒水！やべ吐きそぉおおお」


彼はトイレに駆け込んでいきました。

・・・・・今日の夕飯のサラダがアボガドのオリーブオイル漬けだった・・・

>>469 難聴？

>>472
はい、中程度難聴です。普段はあまり意識しないんですけど。

私は言葉がなくても、目や態度、雰囲気で大体の所が分かるのですが、彼氏が
物足りないかなと思い、初めていちゃいちゃした時、改めてきちんと話したら
冷静にまっすぐ受け止めてくれました。
どうやら彼も、あまり派手な愛の言葉を囁いたり、激しい言葉責めをしたりは
好むタイプじゃなかったようで(むしろ苦手？)、静かに大事にしてくれます。
補聴器なしの私に何か話す時は、必ず「伝える！」という意思を込めて話しかけて
くれるので、私の周りにいる人たちの中でもかなり聞き取りやすいです。

>>468
･･･うちも一緒だ

>>468
俺も言ったことある

>>468
私も言われたことある

>>468
私も言われたことある
胸とか尻とか

>>468
お尻をおっぱいで私も言われたことがある

おっぱいでなら俺も言ったことある

>>468
>>474-479
ウツクシスｗ

私の彼氏は今まで付き合った事無いシャイボです。
この前「浮気しちゃダメだよ？」って言ったら、

「しないと思う！(浮気しない確率99.9％＋0.1％)」
って来てそれだけでも嬉しかったです

しないと思うって・・・
「絶対にしないよ！」じゃないんだ。

彼女の手料理食ってて

彼女「大丈夫？おいしい？」
おれ「うん。・･･･うんめっ！これうんめっ！」
彼女「うんめっｗｗｗｗ」
おれ「まぁじハンパないっすわコレうんめっ！！」
彼女「うんめっｗｗｗｗｗうんめっｗｗｗｗｗ」
おれ「うんめっ！コレうんめっ！！」
彼女「うんめっｗｗｗｗｗうんめっｗｗｗｗｗ」

>>483

>>483
うんめっ　だって‥

よくそんなきもい奴と付き合うわ
信じられない

>483 いや 作る側からしたら嬉しいだろｗ

日曜日のデート

久しぶりの電車で移動。
ホームで待ち合わせ。

私「お待たせ」
彼「うん」

乗る電車が来る

彼「来た」
私「うん」

電車に揺られる

私「・・・」
彼「・・・」

２時間後

彼「ついた」
私「うんｗ」

会話なんかなくても一緒にいるだけで幸せｗ

>>487
なんか和んだ
会話なくてつまんなくないの？

　　　　　　　　　　　　　　 <i "｀∀´>
　　　　　　　　　　　　　　 / ⊃┳とl
.　　　　　　　　　　　 ,..--‐‐淑賢専用-、
　　　　　　　　　　／::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
　　　　　　　　　 |::::::::::/　　　　　　　　ヽヽ
.　　　　　　　　　 |::::::::::ヽ　........　　　　..... |:|
　　　　　　　　　　|::::::::／　　　　 )　 (　　|/
　　　　　　　　　i⌒ヽ;;|. 　-=・=‐　 .‐・=-.|
　　　　　　　　 ( (６　　　　'ｰ-‐'　　ヽー' ,|
　　　　　　　　　ヽ.　　　　　　／(_,､_,)ヽ　 |
　　　　　　　　　　|.　　　　／ 　＿＿_　　 |
　　　　　　　　　　|ヽ　　　　　ノ,ｴｪｪｴ>　 ﾉ　　おい、今帰ったぞ
　　　　　　　　　　ヽヽ 　　　　ー--‐　 ／
　　　　（　. .:.::;;;._,,'/＿＼　　＿＿＿／´ >
　　　　　）.:.:;;.;;;.:.）(＿＿＿）:::::::::::/　(_／ 　ｽﾞｼｰﾝ
　　　　ノ. ..:;;.;.ノ　　|　::::::::::::::::::: /
　　　（　,.‐''~ ﾜｰ 　|　::::／＼::::＼ 　　　　　　ｷﾞｬｰ
（..::;ノ　)ﾉ__. 　＿ 　| ::/ 　＿ ):::: )_ 　ｷｬｰ　.＿_ 　 　 　 ＿
　）ﾉ__ '|ﾛﾛ|／　 ＼∪.___.|ﾛﾛ|／　 ＼　＿_ |ﾛﾛ| ＿_. ／　 ＼
＿|田|_|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|田|._|　ﾛﾛ|＿

そうか…
無意味にハイテンションになるのが面白いのは少数派か…

おれ「」
彼女「」
おれ「」
彼女「」
おれ「」
彼女「」
おれ「」
彼女「」

吊ってくる

数ヶ月ぶりに会って、一昨日くらいまで1週間くらい
一緒にいた彼氏とさっき電話で

彼「楽しかったねー。何が1番楽しかった？」

私「んー･･･んんーー･･全部！！順位つけれない（笑）
　そっちは何が1番楽しかった？？」

彼「んー･･楽しかったってゆーか1番嬉しかったのは
　空港でおまえの顔見たとき」



思い出してもにやけてしまふ･･。大好き。

>>474-479
こんなに同士がいたとは…
なんか嬉しいわ

>>468の改訂版


「なんでお尻さわるの？」

「だってお前胸小さいし」

・・・・・

>>473
彼氏さんいい人でよかったねぇ(*´∀`)

>>468
うちは裸でいちゃついてたとき彼がお腹やおっぱいとかぺたぺた触るから
「なんでそんなに触ってんのー？」って聞いたら
「そこに〇〇（私）の肌があるから！（｀・ω・´）」
と自信満々に言われた

　　　　　　　　　　 　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　_人
　 　　　　∩　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　 ＼ヽ＿（　　　　） 　　　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　＼＿　　 ノ　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　∩＿　　　＿／　　　 ／　　　　　　　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）
　Ｌ＿　`ー　/　/　　　/　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　　　　ヽ　 |　|＿＿/ |　　 　　　　　　　　ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　　|￣￣￣＼　　　　　ﾉ　こんな　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
　　|　|￣「~|￣（ ､ Ａ ， ）クソスレ　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　|　|　 |　|　　∨￣∨　　　　　　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　し'　　し'　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>1　 ｌ￣／.　 ＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　/　/.　　/ ___ﾉ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿/　/＿／　/　
　　　　　　たてんじゃねー！　　　　　　Y人,　'　',人⌒ヽ､,　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y⌒ヽ）⌒ヽ､　人,ヽ）人'､,　'
　　　　　　　 　　, --- ､　　　　　　　　　ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　 　 　/￣￣￣　 ､____＼　　　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
　 　 / _/￣「~|＼　＿＿ ＼　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　|　|　　|　|　（ ､ Ａ , ＼ミｿ　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　し'　　 し' と∨￣∨　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

http://kaburagi.sakura.ne.jp/mobilenews/20070810.swf

初めて彼女の父親と会うことになったときの会話（映画見に行くのに彼女の父親が送ってくれるということになった）


俺「いやー、緊張すんな」「彼氏と行くって言ってくれた？？」
彼女「え？友達っていってあるから大丈夫だよ。」

俺「俺らって友達なの？」

彼女「えっ、だって友達…」

俺「何それ…？」
「俺はこれからも付き合って行きたいから、きちんと挨拶したいのに友達ってなんだよ！！」

彼女「…」



凄く傷ついた。ショックだった。
いくら父親が色々聞いてくるからって、それは無いと思った。

>>499
なに？
悟空観てたら彼女逆ギレ？

>>499
お父さんって娘に彼氏できると案外悲しいもんだよ。
彼女はお父さんを傷つけたくなかったのでは？　
それか単に恥ずかしくて友達ってことにしたか。またや父親がｳﾙｻｲ人か。

なんにしろそこまで怒ることでもない気がする。
怒るにしろ、いきなり怒らないで「なんで友達ってことにしたの！？」ぐらい聞けば良いのに。

てか本当に付き合ってるの？ｗｗｗ

一人暮らしの私の家に一週間前まで父が出張できてた。なのでゴムの入った箱を隠しておいた。
で、昨日Ｈの時に彼とした会話。


たっぷり愛撫して挿入、ってなったとき
彼｢(いつもの場所にないから)あれー？ゴムはー？｣
私｢！そうえばこないだ隠したの！｣引き出しの奥から取り出して彼にわたす
彼｢なんで隠したのー？お父さんが泣くからー？w｣言いながら袋から出したゴムを私にわたす
私｢ほんとだよ〜｣言いながらゴムつけてあげる





ぱぱ、ごめん…

コンビニで私は源氏パイを買った。
彼はお茶の茶織とカルピスのどちらを買うか迷っていた。
私「カルピス飲みたい」
彼「茶織も捨てがたい」
私「〇〇…そんなに茶織ちゃんが好きなの！？(ネタ風に)」
彼「まぁ茶織は俺の嫁だからなｗ…サオリィ…お前のすべてを飲み干してしまいたい…ｗ」
私「もぅ！浮気者ｗじゃあ私はゲンジと浮気してやるｗｗ」

癒しスレ

ウチ[なんでそんなにちっちゃいの？]
彼[お前のがちびぢゃん]
ウチ[可哀想･･･]
彼[だって靴･･･があ〜]
ウチ[･･･]
お前が159�aだからだろ
ウチわ154だけど･･･

まったりなふたりなので、会話が途切れてボーッとすることが多い私たち。

彼＆私(ぼーっとしてる)
私「…退屈……??」
彼「いや、そばにいられてるだけで退屈なんかじゃないよ。」
私「…うん…ありがと(半泣き)」
彼「なんだよ〜(頭ぽんぽん)」

周りに人がいなければ、抱きついてたのに……ｗ

>>499
どんまい
父娘の間で彼氏の話をできる人は少ないよ
送る程度だったら軽く流して、挨拶はもっとちゃんとした時をつくってから紹介したかったんだと思う
これを機に、ご両親に挨拶にいってみたら？

カレ「ばーか」
私「うっせばーか」
カレ「ワーキングプア予備軍（私が時給の安いところでバイトしてるから）」
私「ツンデレ」
カレ「ツンデレじゃねーよ！」
私「ｗｗｗなにむきになってんすかｗｗ」
カレ「むかつくｗｗお前東京湾とかに沈めたろかｗｗ」
私「遠慮しとくー」
カレ「…ばーか」（以下バカの言い合いエンドレス）

>>503
茶織うまいよねぇー（´∀｀*）

やたら尻ばっかり触ってくる彼氏。

私「お前は痴漢かｗ」
彼「…（私から顔をそらして考える）」
私「考えんなｗｗｗ」
彼「ｗｗｗ」

>>503
和んだｗ

野菜をあんまり食べられない彼氏。
魚を焼いて付け合わせに玉ねぎとかも味を付けて焼いたら。

彼『…え…えっ？野菜がこんなに美味しいの、初めて！』

私『いや焼いただけなんですけど』

彼『なにこれ？！うまっ』


く、くそっ可愛いじゃねえか！
しかし謎です。バターと醤油で焼いただけなのになー？

>>510
ふんっ！　「貴女がセンスあるんだよ」なんて、絶対言ってあげないんだからねっっ！！

うちの話。電話で少しイラッとしたことがあり、「もう少し考えた方が
いいんじゃない？」とたしなめた。
彼「別にいいよ。だって世界は僕を中心に回ってるんだから」
私「そのうち誰もいなくなっちゃうよ」
彼「…別にいいもん、○×△※■⌒βαкα…」
私「えっ？　最後何て言ったの？」
彼「○○（私）が居て※■⌒β…」
私「（私が居て…くれたら？？）　いや、だから聞こえにくいって。
ちゃんと教えてよ」
彼「…もう寝る！」
私「いや、だから気になるんだって」
彼「絶対聞こえてるはずや！」
私「これかなってのはあるんだけど」
彼「言ってみろ」
私「…自意識過剰っぽいんだけど」
彼「あ、多分それです」
私「○○さえ居てくれたらいい？」
彼「ほらぁ、やっぱり聞こえてる。ずるい。何で何回も僕に言わせたの」
私「だって、君その前に『誰もいなくなってもいい』って認めたじゃない。
矛盾してると思ったんだけど」
彼「む〜…」

あの言葉自体は最強クラスの口説き文句なんですけどねぇｗ

初めて彼氏からﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ(ネックレス)を貰ったときの会話

私「わ、ありがとう！」
彼「そ、それを、俺だと･･･思ってあｑｓｗでｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

馴れないセリフを無理して言うところがまたｗ

ドライブ中の一幕。

彼女「おお、△△（通行中の地名）銀行やって」
俺「地銀ってやつかな？ 俺の地元にも××（出身地名）銀行あるよ」
彼女「えっ!?　凄いやん」
俺「え…なにが？」
彼女「私の所にはないもん。○○（俺の名前）君はシティボーイやったんやなぁ」
俺「( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
彼女「…私のこと田舎者やと思ってるやろ」
俺「いや…そんなことないけど…」

それよりシティボーイて。

>>512
ｶﾚｼﾜﾛﾀ
慣れない台詞言おうとして恥ずかしがったりするの良いよねｗｗ

１．電話のお約束

プルルルル　ガチャ
彼「はい、來來軒」
私「あ、炒飯2人前お願いします〜」
彼「お届けは1週間後になりますがよろしいですか〜」
私「じゃあ一緒に北京ダックお願いします〜」

やってる間に本題を忘れる。


２．妄想炸裂

私「いつになるかわかんないけど、もし結婚して子どもできたら
　　"○"って言う字つけたいなあ。
　　男の子だったら○一とか○太とか○介とか……
　　女の子だったら、○子とかもいいし、
　　"××"っても読めるから○花とかでも可愛いよね〜」
彼「ふむ……そうだなあ……
　　俺の母さん、その字で○子っていうんだよね。
　　そっからもらうのもいいかもねー」

お母さんのことなんて自分から話すことのない彼から初めて聞いた、
彼の幼い頃に亡くなられたお母さんの名前と
私が女の子の名前として考えてたのが偶然一致したことに
ちょっと運命を感じた瞬間。

と同時に、縁起的にはどうなんだろうとちょっと複雑になった……
彼氏ｽﾏｿ（´・ω・`）
来年も一緒に墓参り行こう。

>>515
運命ってかたまたまの方が合ってる気が・・・

>>516
作為的だったりルーチンだったら運命もへったくれもないっしょｗ

海外出張を控えた彼氏。中距離恋愛なんだけど、１日だけ会える日が作れた。
私「海外行く前に何か食べときたいもの、ない？」
彼「うーん、○○（私）！！」

バカ！！

>>518

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

２人でDVDで映画を見てて、余韻が残ったままﾛｰﾙをぼんやり眺めてた時
(私は感動して泣いてる)

彼「ねぇねぇ、すごい思うんだけどさ」
私「ｸﾞｽｸﾞｽ・・・なぁに?」
私「ｴﾙﾄﾝｼﾞｮﾝって、こんなにいい歌歌うのにｹﾞｲなんだよね」
私「（´・ω・`） ?」
彼「それともｹﾞｲだからこんなにいい歌が歌えるのかなぁ」
私「・・・・」
彼「どう思う?」
私「（´・ω・`） ・・・」

先日スーパーにて。

私「今日使うのなんだっけ？」
彼「ナットゥー！(納豆)」
私「お、忘れてた。ナトゥー！」
彼「踊るマハラジャ！」
私「懐かしいｗｗｗひきわっちゃう？」
彼「うん、ナトゥー超ひきわっちゃう」
私「あとは〜？」(←口癖)
彼「あとは〜？ｗ」
私「…うぉーいヴィール買ってないよ！」
彼「おー！ヴィール！大事なヴィール！」

二人「ヴィール♪ヴィール♪ヴィール♪」

彼「ねーねーチーズおいしそう」
私「よしきた、今日もチーズろうか」

なんか頭弱いカップルだな…

このスレ観るとなごむ

今日の電話にて

彼「○○は甘え下手とか言うてたけど、俺にしてみたらそんなことないで」
私「え、そうかな〜？どんなとこが？」
彼「それは言われへんけど…俺は毎回ツボ突かれまくりやな」
私「ぜんっぜんわからん！素出しまくりやし」
彼「いや〜アレを計算でやってるとしたら、
　かなりシタタカやでな〜。一緒に住んだらわかるんかな？」
私「計算じゃないから、変わらへんと思うよ」
彼「(改まって)どんなところを見せられても愛してるから、
　末永くよろしくお願いします」
私「あ…はい、こちらこそ」

誉められたのか貶されたのかわからないけど、９月に結婚します。

>>523ｵﾒ
果てしなく幸せにな

ベッドでいちゃいちゃ中。
彼氏「補聴器外さなくていいの？」
私「うーん、今外しちゃったら、声が聞こえにくくなる。もう会話出来ないよ」
彼氏「でも補聴器外さないとしんどいんでしょ？　別にいいから外しなさい」
私「ホントに？」
彼氏「だって、言葉なくても会話出来る。心は通じ合ってるからね」

以前書き込んだ中程度難聴の者ですが、ホントに良い彼氏に恵まれました。
実際はスレ違いも多々あり、電話など私が補聴器をつけた時はかなりの論戦も
しますが、一番の私の理解者です。どうやらお互い、性質の似た者同士のようでｗ

>>525
　いい話や(*´∀｀)



俺「買い物ついでにつける物も買ってきた」
彼女「つけるもの？たくあん？」
俺「・・・。」

「つける」は「つける」でも装着するものです…

ちょっとした電話を切るとき

彼　「じゃねー…あいしてるよ」
私　「え、なに？（本当はちゃんと聞こえてる）」
彼　「え、愛してるよー」
私　「ん？ｗｗ」
彼　「今、外にいるんだよ〜〜(´･ω･`)」
私　「ごめんごめんｗ　ありがとね、愛してるよ〜じゃあねー」
彼　「うん、愛してるよー」

結局何回も言ってくれた彼に萌え
本当に大好きだ。

>>527
愛してるとか言われたことねえええええええええ
ｳﾗﾔﾏｼｽ（´・ω・`）


カレー好きの知人に、3日つづけて食べられるようにカレーをつくると
毎日カレーじゃ嫌な嫁が1日半で食いきるように盛り付けるので
悲しいと愚痴られた話をした後の会話。

私　「うちだと、カレーとか3日分作ってもお互い文句言わずに3日間食うよねー」
彼　「うん、毎日微妙に具とか味変えながらねー」
私　「その辺、拘らないあたり楽でいいよねー」
彼　「そだねー」
私　「でも、それやったら私負けな気がする」
彼　「負けだね」
私　「・・・レパートリー増やすわ」
彼　「がんがれｗ」

このちょっと後、「おいしいご飯をいつもありがとうｗ」と言ってくれた。
下手な料理を文句も言わず食べてくれて、むしろ彼にありがとうだ。

ベッドで遊んでる時

私「うへへ〜やらせろや〜」

（片手で彼の足を持ち上げて赤ちゃんのおむつ替えの時のカッコをさせる）

彼「キャッやめて！」

私「ホレホレ〜もったいぶるんじゃね〜よ〜ウヘヘヘ」

彼の股間に顔をうずめてモフモフ

彼「いやぁ〜やめてぇぇぇぇ・・・パタン（死んだフリ）」

二人「ｗｗ」


ふつうの会話はほとんどありません(´･ω･｀)

ちょっとあることで説教(？)
したとき
彼女が顔を俺の胸当たりに埋めてきてちょっと言い過ぎたかな？と思い。
俺｢今回の事はもう仕方ない事だし、それだけじゃ嫌いになんないから泣かないで｣(頭を撫でる)
彼女｢(ちょっと涙目)泣いてないよ。今はこうしてたいの｣
ギュッと抱きしめられる。

普通にｷｭﾝ死

晩ご飯食べ終わって洗い物しようとしたとき
ちなみに私より2個彼が下。
私「洗い物でもやりますか。」
彼「○さん、ちょっとお待ちを！」
私「なんだね？○？」
彼「それはぼくがやるんで、○さんはあちらでお待ちを。」
私「何故だい？せっかく私がやろうとしているだろう。」
急に言葉使いが素に戻る。
彼「だって○さんの手が荒れちゃったら嫌だから。」
私「…照れるよ
(・_・)○くん？
それじゃあお願いします。」
私が去った後。
彼「○さんの手が綺麗だと一番幸せなのは誰だい？」
私「はっ？」
彼「正解はぼくです
(￣∀￣*)
…うわぁっ、自分で言って恥ずかしいがな(笑)」
私のほうが恥ずかしいです。

>>530

彼女「ったく、説教厨が…ちょろいぜwww」

キスした後、恥ずかしくて、目が合わせられないくらい照れ屋な自分。
抱き合ったままうつむいてたら足元に小さいクモがｺｿｰﾘと歩いてた。
私:にぎゃぁ、クモ！
彼:ちっちゃwそんなんも駄目かw
私:(無視)こっち来た！ちょっwwジャンプしてる！三段跳びしてる！
腕の中で、しばし下ばかりみてクモの動きを実況…
彼:…君は俺とクモどっちが大切なんだ(´・ω・｀)
私:ｶﾞﾊﾞｯ(顔上げて反射的に)(ﾉ´∀`)ﾉ○○(彼氏の名前)

やった！自分から抱きつけた！クモGJ！

>>533
かわいいな、お前ｗ

２つ上の彼氏で､カレカノになった今でも私は先輩とよんでいる｡

私｢先輩？私の事好きですか？｣
先輩｢好きじゃなかったら一緒に花火もみたいと思わんし､一緒におりたいと思わんやろ？｣
私｢そうですけど､､(照)じゃあ先輩の事信じますよ!?｣
先輩｢えぇ((ﾟ∀ﾟ;))今まで信じてくれてなかったん!?えぇ〜ん(泣き真似)｣

遠距離だからあえないのつらいです(;_;)

まだお互いを苗字＋さんで呼び合っていた時に電車の中で…

彼「友達からあだ名でなんて呼ばれてるの？」
私「う〜ん、○○ちゃんとか呼び捨てで○○かな」
彼「○○ちゃん！」
私「うん、そんな感じ」
彼「○○ちゃん！」
私「（どうしたコイツ？！恥ずかしいんですけど…）あっ、もうすぐで新宿に着くね〜」
彼「うん…（しばしうつむく彼）」

さん付けで呼ぶのが嫌になって、あだ名で呼びたくなったのかなぁと後から気が付きました
てか、電車の中で大きい声で言われるのは本当に恥ずかしかった(/ω＼)

彼「なんかお腹空いたかも」
私「（あまってる）ドーナツ食べれば？」

彼、無言でドーナツのニオイをクンクン。

私「何ニオイかいでんの？ｗ」
彼「いや、今ニオイかいで『どうやら俺は自由だ』ってなった」
私「グリフィスｗｗｗｗ」

ニオイかいで見て、お腹空いてるかどうか確認したらしい。
いやしいなーって思ったけど可愛いから許す。
２人ともベルセルク大好きなもんでｗ

友人の紹介で知り合い、付き合って半年。お互いの第一印象を話していた時のこと。

私「初めて会った時私のことどう思った？」
彼「う〜ん………ぷに。」
私「……!!!(怒)」
彼「ぷに。」
私「私はおしゃれな人だなあって思ったのに。」
彼「おーそれは嬉しいなぁwww」
私「…(´･ω･｀)」



ぷに。(´;ω;｀)

海外出張の決まった彼氏。ようやく準備も一段落ついたらしく、着信。

彼「荷造りしたら、何かスペース余った」
私「そっか。でも帰りはきっといっぱいになるよ」
彼「ナンデ」
私「お土産とか買うでしょ？」
彼「えっ、今なんて？　僕急に耳が聞こえにくくなって」
私「だからお土産」
彼「き、聞こえません」
私「お・み・や・げ」
彼「えっ、お、おみやげ？」
私「うん」
彼「お土産…、やっぱりいるの？」
私「町並みの絵葉書とか、あれば欲しいな」
彼「んなもん、写メでいいじゃん」
私「写メでもいいけど。まあ、君が無事帰ってくるのが何よりのお土産だけど」
彼「ほら、そうでしょ。じゃ、要らないよね！(そそくさ話をまとめる)」

普段の言動から悪気がないのは知ってるし、お土産あんまり要らないのも事実ですが…。
何なんだろう、このモヤモヤ。

私「風船で遊ぶツ買っといたのツやろツ」
彼「え〜･･･」
私「いやならいいもん･･･」
　　ぎゅーツ
私「ううー・・・」
彼「好き〜」
私「もお･･･ばか〜･･･」

すぐぎゅ〜ってくっついてくるから
可愛いツ彼氏大好きらあ･･･!!

>>539
そう言っといて実はお土産買ってくるに100円

>>540
　ツって何？

彼と私はふたりで外の階段に座り込んで話していました。
彼「‥‥〇〇〇‥。」
私『ありだありだ！うりゃうーりゃ』
彼「って聞いてる〜？！」
私『！！！』
彼「今、すっごい寂しかったー。」

私は地面にあり(蟻)をいっぱい見つけたので、指でおっかけっこをはじめて、彼の話もあんまり聞こえてなかったのですが、こんなやりとりのあとぎゅーってされて、必死であやまりましたww
わかりづらくてスマソ。

>>542
小さくなってなかった・・・
「っ」です･･･読みにくくてすみません

私の父への挨拶と両家顔合わせの段取り連絡のため、
照れ屋で口下手な彼氏に母と電話で話してもらったあと。

私　「そういえば、大事なお言葉戴いてませんな」
彼　「ん？（＾ー＾）・・・そーいやそーね」
私　「うむ」
彼　「そのうちね（＾ー＾）」

プロポーズどころか付き合おうって言葉すらなく付き合ってる状態になり
押しかけ女房みたいに勢いで同棲開始したため
私でいいのか、後悔しないかと不安でいたんだけど、
たまたま彼氏が某サイトのアンケートに答えてるのを覗いていたら
居住形態の項目で「家族と同居」にチェック入れてますた。

既に家族として見てもらえてるのは所かまわずお腹でもふもふしたいくらい嬉しいんだけど
やっぱお言葉戴きとうございます・・・

横浜線での車内でのこと

俺｢　（午後ティー飲む）　｣
彼女｢　（俺の午後ティーを奪って飲む）　｣
俺｢（・ω・）・・・。　（飲んでる彼女を見てる）　｣
彼女｢はい！！｣　　と言って俺に午後ティーの口を向ける
俺｢（＊・ω・）・・・！！｣　　彼女が俺に午後ティーを飲ませてくれると思い、俺の口をペットボトルの口にもってく。
彼女｢え〜まじでぇｗｗ！　本当にあたしが飲ませるのｗ！？（・∀・）ｷｬﾊﾊｗ｣　
俺｢Σ（；・ω・）　ひでぇ！　はずかしいんだよ！！｣

彼女のフェイントには日々苦労してます。
前のおばちゃんがにやけていました。
はずかしかった・・・　

デートの帰り道

私「…(´･ω･｀)(←寝てしまってた)」
彼「もうちょっとで着くよ〜」
私「うん(´･ω･｀)」
彼「ほら、コリラにバイバイしなさい(*´ω｀*)」

コリラとは私の大好きなコリラックマのこと！(ぬいぐるみがいつも彼の車の中にある)

ラブホの風呂で

彼「ああー俺の、俺の玉袋がー」（自分で伸ばして遊んでいる）
私「そんな伸びるんだー！？」
彼「離すとちょっとずつ戻るよ」
私「えー面白い」

彼「・・なんか微妙に戻りきらないんだけど」(袋シワッシワ。変な形)
私「;`;:ﾞ;`(;ﾟ;ж;ﾟ; )」

>>548
失礼だけど処女卒業からまだ浅い？？
たま袋が伸びるの知らなかったの？？

>>549
伸びるのは知ってたが、そんなに伸びるとは思わなかった。
そしてそんなつまらないことで突っかかられると思わなかった。

会話に顔文字つけるのすごくきもいね。
特に(´・ω・｀)とか

彼「犬につける『ポチ』は、本当は斑点が一つだけある犬にしかつけちゃいけない名前なんだよ〜」
私「あ、へぇ〜。そうなんだ、なるほどねぇ〜」

（10分くらい「じゃあコロはどうなのかな？」という話題で盛り上がる）

彼「まあ嘘なんだけどね」
私「…知ってたよ、乗ってあげてただけだよ」

>>535ﾅｶｰﾏ
彼氏との年齢差は違うけど、私も>>535みたいに未だに先輩って呼んでる。
そして、たまに敬語。

電話にて。
私「私って先輩に好かれてますか？」
彼氏「えっ？それって不安にさせちゃってるってこと？（焦ってる）」
私「いや、そうでなくてｗたまには言ってほしいなと思うんですけどｗ」
彼氏「何を？」
私「だからｗ私って先輩に好かれてますか？」
彼氏「えー…いい言葉が見付からない…」
私「（なんでだよｗ）２文字か…４文字で言ってくれるとすごく嬉しいんですが。」

しばらくして、
彼氏「…大好き、かなぁ。…かなぁはおかしいかｗ」
私「かなぁ、はおかしいねｗ」
彼氏「大好きですけど！何か問題でも！？（恥ずかしそう）」

普段はぜんっぜん言ってくれないので嬉しかった(*´∀｀*)
そして、照れてる声に萌えた。

私「あたしたちの結婚生活って想像できないなー」
彼「うん」
私「なんか、別に今と変わりなさそう」
彼「だね」
私「でもさ」
彼「うん？」
私「歳とったら、二人で縁側でお茶飲んでそう」
彼「あるあるｗｗｗ60年後とかｗｗｗ」
私「いやちょっと待て、60年後じゃ生きてるかどうかすら怪しいってｗせめて40年ｗ」
彼「あ、そうか」
私「・・・・・・」
彼「・・・・・・」
私「結婚もまだなのに老後のイメージだけは出来てるってどうなのorz」

この後、理想のじいちゃんばあちゃん像について盛り上がりますた

友人の紹介で知り合った彼氏に紹介の経緯を聞いた。

彼「○○さん(友人)が“君もそろそろ恋愛せなあかんで”って言って」
私「うんうん」
彼「○○さんが“一人ええ子がおるねんけど、肥えてるで”って」
私「………」
彼「いや、俺は多少肥えてる子が好きやし、それは問題ないねん！」
私「………」
彼「えぇと…それで、写メ見してもうて、タイプやったから
　セッティングしてもらったわけやん…怒ってんの？」

いいけどさ…

>>552
ｶﾜﾕｽｗｗｗ

彼がパンツいっちょであぐらをかいていたため、ブツがちらり。

私「…ねぇ あの…見えてるんだけど」
彼「えっち―。見なきゃいいじゃん」
私「いや 見えてしまうとゆ―か…は 恥ずかしいんだけど」
彼「だろ！？胸とか見えそうな服着るなって言う俺の気持ちがわかるだろう！そう見てる方が恥ずかしいんだよ！」
　(立ち上がって仁王立ち)
私「ちょ！丸見え！ｗ座って！ｗ」
彼「胸の谷間が見えることはこれと同義！キャミソールなんて以ての外！！」
私「わ わかった！気をつけるから！座ってえええ！！」

二人でエッチのあとうとうとしてた。
彼女が寝ぼけてぷぅっとオナラした時のこと。
俺「クサッ」
彼女（寝ぼけながら）「ん？○○（俺）もおならしたの？私も実は今オナラしたんだ〜。」
俺「いや、俺はオナラしてないよ。」
彼女「ん？もういいよ〜寝よ〜」

カワユス。

彼「おっぽぽぽぽ」
　「おぽぽぽっぽぽぽ」
　「おぽっぽぽぽぽおぽぽぽぽ」
私「どうしちゃったの？」
彼「なんでもない…」

今年１月に、誕生日プレゼントとして買ってもらった抱き枕ぬいぐるみ。
私が「貴方だと思って甘えてる」と白状して以来、今だに時々電話での話題に上る。

彼「そういや今、ぬいぐるみさんはどこにいるの？」
私「ん、抱いてる〜」
彼「抱いてるんだｗ　寝る時も一緒なん？」
私「もちろん！」
彼「寝ぼけてポイッて布団の外に放り投げたり…」
私「ごめん、それ夢うつつでやっちゃうけど、気付いた時にいなかったら引きずり戻してる」
彼「そうなんだｗｗ　暑くないの？」
私「うーん…暑いけど、いないと寂しいし」
彼「ワガママだなー」
私「ワガママかな」
彼「ん、でもちょっと嬉しい」

完全にあやされてる子供やんorz

彼「俺かっこいー」
私「ぶさいくだよ」

>>560
安上がりな女。
もっと大切にしてもらいなよ。

朝2人とも暑くて目が覚めてまた彼氏が仰向けになった時の会話

私「(上に乗って抱き付く)」
彼「お前オレが寝てるときもそれしたろ？」
私「うん♪!!」

彼「うっぜぇ！」


ガーン(´；ω；｀)

誕生日プレゼント渡した後のメールでの会話

彼「ライターありがとう☆高かった？」

私「ちょー高かった!!10万円くらいヾ(*´∀｀*)ﾉ」

彼「嘘つき！！」

私「‥。」

彼「…何？本当？！」

私「大事にしろよ(´Д｀) =3」

彼「一生涯かけて使わしてもらおう☆」

私「ほう( ´_ゝ`)」

でメール(／o^)ｵﾜﾀ
もっと相手してくださいよ。お前なんか嫌いだ。

ペアネックレスを２人ともいつも付けっぱなんだけど、私がアトピー持ちで痒くなって最近外してたら、

彼「俺も首痒い…。最近外しとるやろ」
私「あ、むかつく？」
彼「や、俺が痒いんやから○○はもっと痒いやろうからかまわんけど…」

外してたことを良く思ってないのと、けど私の体の心配をしてくれる彼の気持ち葛藤が垣間見れてなんか嬉しかった。
なるべく付けるよー。

会話じゃないんだけど、同棲してる彼女がキッチンで歌ってた歌

「チェルシ〜　はママの味ぃ〜♪」

手に持ってる塩と何の関係が・・・・
間違ってるし・・・

>>565
モウリーニョ乙

彼「♪片手にぃ〜！ピストr…」
私「(遮るように)黙れ」

彼「♪ブーメランブーメランっブーメランブーメr」
私「……(無言でドアを閉める)」

>>567
ブレーメン乙

彼「○○○○○○○」
私「ん？（周りがうるさくて聞こえにくかった）」
彼「○○○○○○○」
私「ごめん、もう一度言って」
彼「もう言わない、カツゼツ悪いから」
私「あ、怒った、ごめん」
彼「あめんぼあかいなあいうえお〜」

結局何て言ったのか分からずじまい

彼女「明日はおにぎり持って行く？」
俺　「うん、作ってくれるの？」
彼女「そうだよ、作り置きしておくから明日持ってってね」

そう言ってキッチンに入っていく彼女
しばらくして

俺「さっきから何を焼いてるの？」
彼女「シャケだよ、好きでしょ？」

塩だけのオニギリでもいいのに・・・
ﾏｼﾞでありがとうです　(;つД｀)

彼女「私のこと好き？」
俺「うん、好き」
彼女「…私は…○○君のこと嫌い」
俺「!?( ゜д゜ )」
彼女「の反対！」」


素直に言えー！

彼「仕事に疲れたり自暴自棄になることもあるけど、○○が俺を好きっていってくれて大事にしてくれてるから…。
なのに俺がなあなあに生きたら失礼な気がしてさ、仕事もプライベートも、頑張るけど自分を大事にしようって思ってる。
自分のために頑張れないときも○○のためならできるし」

私「どうしたの？ｗ」

彼「俺は○○のおかげでそう思えてる。
俺は○○に自分を大事にしていきて欲しいって思ってるよ。」


人間関係に悩んでて、だんだん眠れないし食欲もなくなってきたときにくれた言葉。
うれしかったよ。
どんなに悩んでももう体を邪険にしたりしたくないって思った。

>>563
やらせろよ メスブタ〜ｗ

最近ゲームを覚えた彼氏が
風邪ひいたから看病してあげてた時

彼氏「あ〜‥○○〜。」
私「なぁに？( ´_ゝ`)」
彼氏「早く俺にケアルかけて〜」
私「あ〜‥えいっ（・ω・）ノ!!!!｣
彼氏「　Σ（；・ω・）　はっ」
私「どうした？？？」
彼氏「いや、この場合はエスナか？( ´_ゝ`)」


覚えたてのせいか多用してみたいらしい。

昨日の夜飯たべるとき
とあるパスタ屋で
俺「なにたべっか〜」
彼女「うちと彼氏はもっぱらカルボ・・・ウチとAちゃんはもっぱらカルボだな〜」
俺「orz」

自宅でラブラブしてるとき。
私「○○はきっと神様の遣いなんだよ〜（今の私の状況を救ってくれたから）」
彼「そうかぁ。」
私「じゃあミハエルだね！」
彼「それを言うならミカエルだろ！シューマッハじゃあるまいし」

こーいう間違いはホントに恥ずかしいorz

ふたりでＮＨ系の現代社会問題モノ見てた。
ﾃﾚﾋﾞ『最近は人のあたたかさというものに触れることが無くなり‥』
私「あったかいあったかいあったかい」
彼「あったかいあったかいあったかい」
（互いに相手の腕などをさすりまくる）

『人のことを意識的に褒めるようにするなどして‥』
彼「○○(私)は美人だね！」
私「意識的にお褒めいただきありがとう＼(^o^)／」

>>576
ミハエルでもあってるお（Michael）
綴り一緒で言語ごとで読み方違うだけ

彼　：　お前最近肌荒れ酷いな
私　：　うーん、仕事のことでストレス溜まってたし、最近ちょっと睡眠不足だし
　　　　　そういえば顔拭いただけで寝たりしてたからなあ
彼　：　そ　れ　だｗ
私　：　でも、あなた帰ってくるまで化粧落としたくないし
彼　：　何を今更ｗ
私　：　乙女心じゃ、ほっとけｗｗ
彼　：　乙女って歳か？ｗ
私　：　失礼な！こういう場合の乙女心は婆ちゃんになっても使っていいんだぞｗ

いい加減籐も立って言うことが容赦ない彼氏です・・・

パソコンで性格占いした時


私「あたしか弱いウサギちゃんだって！！当たってる！！」

彼「何がウサギ。ゴリラやろｗｗ」


私「ちょｗｗ(思いっきり彼の腹つまむ)」


彼が性格占いで科目を選択している時

私「は？どこがアウトドア派？嘘つくなよ。」

彼「嘘じゃねーよ？」

私「どこにも連れててくれんくせに！！」

彼「お前とは行かんだけちゃ。」

私「もういい別れる」

彼「嘘っちゃｗｗｗ」




むかつく(ノд｀)

仕事で遅くなったから家に帰れないと電話

私「泊まるんなら早く寝なさい」
彼「そうだなー寝るかー」

―３０分後
彼「（ガチャガチャ）ただいま帰りましたー」
私「ぎゃああああああああああぁこっち来んな！」


まさか帰ってくると思わなくて、おっきいのしてたから焦った

>>581
なんか和んだ(*´д｀)

もしも俺が相武紗季と付き合ったら…29 山編

---山のお土産屋で---
店員「いらっしゃいませ、ご夫婦で登山ですか？」
俺「えっ？？あっ、あの、」
サキ「はい、夫婦です！」
俺「ぉぃ、お前嘘、、ｲﾀｲｯ!!!」（足を踏まれる）
店員「へぇ、お若いですね〜新婚さん？」
サキ「はい！まだ結婚したばかりです！」
俺「ぉまえ、嘘を、、ｲﾀｲ!!!」（また足を踏まれる）
店員「新婚さんはこの安産のお守りをよく買われていきますよ」
サキ「どうする？安産だって」（俺の顔を見ながらうれしそうに）
俺「だって、お前安産も何もまだ結婚もして、、ｲﾀｲ!!!!」（ｒｙ）
サキ「じゃあこれください！」
---店を出る---
サキ「新婚さんに見られちゃったね」（めちゃめちゃうれしそう）

もしも俺が相武紗季と付き合ったら…
http://blog.livedoor.jp/aibu123123/

私「顎にできるニキビって思われニキビだっけー？」
彼「うん」
私「ほれほれ！思われニキビが！！」
彼「（他にも）いっぱいできてんじゃん」
私「……」
彼「ニヤニヤ」

ヤキモチやいて欲しかったのに撃沈された(ノД`)

ペアリングを買いに行った時の事。

私 ｢この、ただの平に為ってるのシンプルでいいと思うんだけど｣

彼 ｢え？細いの可愛くない？｣

私 ｢じゃぁこっちは？｣

彼 ｢これ、土管みたいじゃん。マリオ入ってきたらどうすんの？｣

私 ｢ｗｗｗマリオ来たら困るｗｗ｣


結局、ただ平になってるシンプルなのを買いました。

レストランでいつもやってしまう会話。

私「おいしい？」
彼「や、まだ食べてないから……ｗ」

このあいだ彼に「いつもこの会話してるよなｗ」と言われて気がついた。

>>585
何か良いｗｗ

ちょっとH　かも・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=Ut1AyWkF_3o

私「妹が倦怠期みたいでさー、こないだ愚痴吐かれたんだけど
　　　そんな話は既婚者にしろと！」
彼「まあなー。つか俺ら、既に倦怠期通り越してね？」
私「そーいやそんな気が・・・強いて挙げればここ２〜３週間？」
彼「かもね。
　　　つかさー、結婚前に既に通り過ぎててこの状態ってことは、
　　　この先延々とバカップルのまんまなんじゃ・・・」
私「・・・・・・・・まあいいんじゃね？ｗ」

でも外じゃ二人ともツンデレらしいです

よく私のお腹を枕にする彼氏

私「お腹好きなの？」
彼氏「うん。○○（私）がんばってうんこ作ってるおとがする。」
私「そっか。笑でもおっぱい枕にした方が柔らかくて気持ちいことない？」
彼氏「うん。でもおっぱい潰れちゃったらやだもん。」

かわゆす

ずっとおっぱいもふもふしてて、お風呂入りたかったのになかなか離してくれなかった彼。
彼「魔物じゃ魔物じゃ〜魔物がおる〜離れられんぞ〜〜！！」
私「いい加減離れろｗｗｗｗ」

彼女は俺に影響されて競馬をやりはじめたんだけど、彼女は馬の名前を全然覚えられない
今週ベッラレイアって言う馬とダイワスカーレットっていう馬が初対決するんだけど
（まぁ簡単に言うとライバル対決みたいな）
彼女が昨日「ベッタレイラとダイワカースレットの試合っていつやるの？」って言ってきた
名前が全然違うし、そもそも‘試合’じゃねえし

電話での会話ですが

私「次会うの日曜だよね。土曜はなにしてんの？学校？」
彼『あ、飲み会‥』
私「またスか！え？今度はあたし連れてってくれんだよね？(･∀･#)」
彼『うん‥またこんどね』
私「え？その今度っていうのはﾈｸｽﾄｻﾀﾃﾞｨではないのかな？」
彼『うん‥ﾈｸｽﾄｻﾀﾃﾞｨではないねぇ』
私「もー！どうぞ友達によろしくお伝えくださいねー！」
彼『うん‥よろしく言っておくよー』
私「あ、ﾌﾚﾝｽﾞによろしくｾｲしておいてくださいだね！」
彼『うんー』

やましいことがあるわけじゃなくても寂しんぼ＆焼きもちやきな私。
それを受け止めて流す彼氏。

ルー大柴ってホモだったのか

食べ物で何が無くなったら一番辛いかという話題で

彼女「私は野菜かなー。サラダ好きだし。△△(俺)は？」
俺「魚介類かな。貝も好きだし。魚無くなったら死んでまう」
彼女「だめ！」
俺「え？」
彼女「死んじゃだめ！」
俺「大丈夫だよｗ」
彼女「もし△△が魚介類食べれなくなったら私が魚介類になる」
俺「何それ？ｗ」
彼女「魚介類の着ぐるみ着るの。今日はアワビ」
俺「なるほど」
彼女「それでベッドでマグロなの」

マグロは勘弁ｗｗ

上手いｗ

車の中での会話。
彼が運転しながら１人２役漫才を始めた。
彼『はいどうも〜ﾄﾛﾋﾟｶﾙ天ﾊﾟで〜す』
省略(5分くらいやってた)
私『よかったね。』
彼『はい。』
私『なんだったん？』
彼『今俺のマイブームのすかし漫才やで。』
私『よかったね。』
彼『ﾎﾞｹても軽く流すって漫才にﾊﾏってんねん』
私『楽しい？』
彼『楽しい(ﾟ∀ﾟ)!!!!!!!』

彼氏が足骨折して家で療養中

私「お邪魔しますー大丈夫ー？洗濯物おろしにきたよ」
彼「おーありがとう大丈夫、でも痛い」
私「まじで？痛み止め効かんの？(洗濯物取り込み中)」
彼「どうだろ」
私「調子乗って歩いたりするから･･･だからあれほど(以下説教)」
彼「(無視)」
私「洗濯物おわった。ほな帰るわ」
彼「え、もう？」
私「だって私これからまた夜勤」
彼「そっか、ごめんわざわざ来てくれて。迷惑かけてごめん」
私「別に謝られに来たんちゃうわ！顔見に来ただけやし」
彼「･･･おまえはほんまに俺のこと好きやなー･･･」
私「否定はしないが貴様に言われる筋合いはない」

普段自分一人で何でもしてしまう人なので、色々世話やけるのが楽しいです

電話での会話。
私「君にとって私って何？」
彼「うーん…。ぶっちゃけ、いて当たり前。『彼女』の２文字じゃ片付けられない」
私「あ、それ私もだ。『彼氏』じゃないな〜。友達には『兄』って言ってるし」
彼「兄？！」
私「うん、家族におけるお兄ちゃんって感じが一番しっくりする」
彼「な、何か違う…。まあでも、○○(私)に一番近い存在ってことだよね多分？」
私「そりゃもちろん！」彼「うーん…まあ、いっか」

ちなみに以前同じ質問をした時は「空気！」と即答されました。世の中この手の台詞で
別れる人達もいるというのに…。でも、逢ってる時や話してる時は楽しそうなので、
特に問題ありません。

昨日の夜､彼の部屋で一緒にテレビ見ている時のこと

彼がじーっとこっちを見ているのに気付いて
私｢何？｣
彼｢いや､別に何もない｣

しばらくしてもまだこっちを見ているのでちょっと怒りながら
私｢だから何！｣
彼｢何って･･･ただ可愛いなぁと思って｣

恥ずかしそう答えるお前の方がカワイイよ
今は横でスヤスヤ寝てる､寝顔もカワイイ
今日も一日ベタベタしたいなぁ

　　 ∩＿＿＿∩
　　 |＼＼　　　＼＼　　
　　/　　＼＼　　　＼＼
　 |＼　　　＼∩＿＿＿∩
　彡､＼　　　| ノ　　　　　 ヽ
/　　　　＼ /　　●　　　● |
( ＼　　　　|　　　　( _● ∩＿＿＿∩
　|＼＼　 彡､　　　|∪|　|＼＼　　　＼＼　　
　|　 ＼＼/ ＿＿　 ヽノ/　　＼＼　　　＼＼
　|　　　＼(＿＿＿）　 |＼　　　＼∩＿＿＿∩
　∪　　　　|　　　　　 彡､＼　　　| ノ　　　　　 ヽ
　　＼　　　|　　／＼/　　　　＼ /　　●　　　● |　　クーマー！
　　　 ＼ 　|　/　　　( ＼　　　　|　　　　( _●_)　 ミ
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ホテルでいちゃいちゃし始めた時。
彼「えいっ(私の胸を触る)」
私「こらっ」
彼「なんでー。いいじゃん」
私「まだそこまでスイッチ入ってない」
彼「そっか。じゃあいくつスイッチ入れたらいいの？　５つ位？」
私「そんなに少なくない」
彼「じゃあ10個？」
私「そんなには…。７つ位」
彼「７つか。どうやったら入るかな〜(何やらゴソゴソ)」
私「ん…」
彼「あ、今１つ入ったｗ」

不器用な私に合わせ、いつもゆっくり進めてくれるので嬉しいです。

彼女「○○君（俺）が『別れたい』って言ったら、ヒモにしてもらってでも
　　　一緒にいさせてって言うからね」
俺「してもらう？　…俺がヒモになるんじゃないの？」
彼女「うん、私がヒモになるの」


利害一致してねえぞｗ

会社にて…転職する専務も加わってますが…

専務「そんでいつ結婚するのよ？」
私 「今年中にしたいとは話してんねんけどなかなか」
彼氏が通り掛かる。
専務「今年中かぁ。良かったやん。
あっ○○君も餞別ありがとね」
彼氏「いいえ〜お世話になって」
専務「今年中に結婚するそうやない」
彼氏【私に】「今年中か！？」
私 「いや、そこであんたが疑問系なのは
おかしいやろ」
専務「確かに(笑)」
母親的存在の専務がいなくなるのは寂しい…

会話というかメールですが…
〇〇ちゃんはねあんまり気付いてないけど〇〇ちゃんが笑顔になると周りが全部笑顔になっちゃうすんごいものなんだよ！！！でも信じないでしょ？！オレはね知ってんだよ☆

誰かが言ってたの？と聞くと、
これはオレが思ってることだよ☆〇〇ちゃんの笑顔って何でいいのかなあって考えた事があってそんとき〇〇ちゃんの笑顔は元気になるからだって思ったんだよ☆

この一ヶ月後くらいに距離を置こう宣言。
理由は私が彼を信じなすぎたから

メールの流れを見ていても私は彼を信じていなかった。

何かの間違いだと言って欲しい…

>>605
ばか！！なんていい彼氏なんだよ！おまえはあほだまんかすだうんこだ！
今できることを、後悔しないように精一杯やれよ。手放すなよ・・・

>>606
でも…
三年も付き合ってたから、いきなり別れようって言いづらいから距離を置こうと言ったのと？
と聞いたらそれもあるって言われてしまいました。
いま連絡とらなくなって５日目です…

私「ごめんね」
彼「いいよ」
私「これからもよろしくね」
彼「こちらこそ」

いつもわがままな私に付き合ってくれてくれてありがとうね

昨日の立食パーティーでのこと…

彼「あんときみたいなパーティーだよね!?」
私「うん……またあんときみたいに女の子に手出すんでしょうねぇ」
彼「出さないよ〜」
私「信じられないし…」
彼「じゃあ一生お前と一緒にいるよ」
私「………」

さらっと言われると恥ずかしくてたまりません！

ドライブ中に看板発見。
[BEAR PARK]
と書いてある。
彼「おい！ビアパークだって！！地ビールあるかな？寄ってかない？」
（素晴らしい笑顔）
私「…クマだろ」
彼（´・ω・｀）

再びドライブ中に看板発見。
[PASTA DINING]
と書いてある。
彼「おい！パスタディングって何立ててあるの！？寄ってかない？」
（素晴らしい笑顔）
私「…スパゲティ屋だろ」
彼（´・ω・｀）

もうね、あんたと居ると飽きない。
たまに呆れるけど、飽きない。

私「呼称は「奥さん」にしよう。笑」
彼「奥さんとかだいぶ俗っぽいｗｗｗｗｗ」
私「じゃあええと…妻で←」
彼「妻ならまだ(´∀`)笑」
私「まだとかｗｗ妻(´∀`*)ｗｗｗはわぁあ」
彼「でもまだ彼女ｗｗｗ」
私「幸せな気分に浸ってたのに突き落とすなばかΣ(ﾟдﾟ)」
彼「ドＳですから(´∀`*)♪笑 」

彼は自他共に認めるドＳの変態です(°∀°)
私は中間らしいです。

受験生の彼女に勉強教える塾講師の俺

俺｢この問題間違えたら(彼女から俺に)キスな｣
彼女｢合ってたら〇〇(俺)が私にちゅーしてね｣
(↑やけに自信満々な彼女)
俺｢…そんなに自信あるなら、間違えたら襲うかんなｗ｣

彼女｢(小さい声で)じゃあ…間違える///｣

たまらなく可愛い！
惚気スマソｗ

>>612不覚にもボキンした

「キャーッ！助けて変態がーっ！」
「ぐへへへへ。」
「なんまいだぶなんまいだぶ」
「一晩三万でどおーーー？！」
「安いなおい」
「割引セールです。オプションは５万ですよ
あ、もちろん僕がもらいます」

>>610
仮に地ビールあったとして、彼氏は飲酒運転する気か？
そこを突っ込めよｗ

>>615
瓶で土産に買って帰るとかするだろ常考・・・

>615さん
ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰは下戸のあたし。
彼は助手席が定位置。
運転好きなあたしにとってはちょうどいいです。

「ほんとに優しさを感じないよ…」

「えー。微塵も？」

「うん。。。あ、奢ってくれたときは…感じるｗ」

「ははｗサイアクだ！金だな。金なんだな結局ｗ」

「…いやいや、でもほんと。真面目に感じませんよ…」

「ん〜…そう言われましても…お互い様じゃない？ｗ」

「え。嘘でしょ。優しくしてる、だろ…ふつーに…
好きなコには優しくするのが信条ですよ」

「ははｗほんとにｗｗ」

「・・・。なんか、さ。このでっかいビルぶんあげても、
〇〇ちゃんは、喜んでくれなさそうだよね…」

「・・・ん？んん？ビル〜？
ビルくれたら喜ぶよーそりゃｗｗｗ」


「・・・いやいやそーゆー意味じゃなく…うん。
もーいいや…」

「えーなにー？？ｗ」

>>618
　解説を希望したい

>>619
結局は金

私が何か言い間違いをしたのが彼のツボに入ってしまい
呼吸困難になるほど笑いながら、四つんばいに。__|￣|○　こんな感じ。
それでまだヒーヒー笑ってるのにむかついて、私も四つんばいになり

○|￣|__　＜この野郎！ワンワン！　と吠えてみた。

そうすると今までひぃひぃ笑ってた彼が急に真顔(ﾟдﾟ)になり
ウウウウ、ワンワン！＞__|￣|○　と吠え返してきた。

その後しばらく　__|￣|○　○|￣|__　互いにこんな体制で
ワンワン吠えあってみた。

今思い返しても、頭悪いなぁ　私たち。
ハタから見たら気持ち悪いなぁｗ

〜Hを誘うにはどうしたらいいか会議〜
私「私頑張ってるのにいつもスルーされる(;_;)」
彼「いや気づいてなかったんだって。ごめんごめん。
ストレートに『したい』って言えばいいじゃない」
私「…それは恥ずかしい…」
彼「じゃあね、なぜか全裸！そして俺を押し倒す！」
私「い――や――だ――！」
彼「しょうがないな。言葉も行動もダメならもうあれだ。
『うっふんあっはん』って言うしかない！はい言ってみて！」
私「う…うっふん…」
彼「違う！『ふん』は鼻から抜けるように！
うっ…ﾌｧﾝ…こう！」
私「(゜д゜`)」

>>622
私「(゜д゜`)」 ●ヽ(ﾟДﾟ　）

私「( ´゜д)」 m9(ﾟДﾟ　）

私「(´゜д゜`)」 ( ﾟДﾟ )

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

彼「おい、何だよその変な腕時計は。」
私「え、変？」
彼「いや…」

私はいつも彼から貰った腕時計だから、たまに違うのしてるとクールに拗ねる。

>>621
ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


映画版ブリーチのCMを見て

私「こないだ型紙のサイトを巡ってたら、BREACHの黒装束みたいなんあるじゃん。アレ見つけてね」
彼「マジで！？作ってくれるの！？」
私「私も着たい・・・（単なる和服好き）」
彼「はっ！？ブタに着物！？」
私「・・・・・・・・・（#^ω^）絶対作ってやらん。型紙送るからテメェで作れ」
彼「あー嘘です嘘です！作って〜○○た〜ん（抱きつき）」

・・・・・・単純王め(´∀｀*)

一年前
彼「浮気したら即別れるからな。」
私「あーはいはい。大丈夫大丈夫。」

先月
彼「浮気したら殺すからな。」
私「あーはいはい。大丈夫大丈夫。」

昨日
彼「浮気したら殺すからな。首絞めて」
私「殺害方法決定ですか」

過去に相手の浮気が原因で別れたことがあるらしく
やたらと浮気の心配をする彼氏。
私の軽い返事が余計心配にさせたのかも…
殺害方法まで決まるとは思わなかった。
…愛が深まった？と、思っておこう。

こわい

ウチは浮気したら100万円相手に支払う約束になってる
妙に現実的な額だから浮気する気分にすらならないよｗ

一昨日の会話
俺　「今日はどうする？新宿でも行ってみる？」
彼女　「なんかヤダ」
俺　「んー・・・それじゃ上野にするか？」
彼女　「そういう気分じゃないんだよね、お出かけしてノンビリしたいの」
俺　「のんびり？今日は家で遊んでるかい？」
彼女　「ううん、巣鴨がいい！巣鴨でお茶したい気分なの！」

日本茶の気分なんですか？

私　一万年と二千年前からアフィってる〜♪
彼　vipperうぜぇｗｗｗ

数時間後

彼　vipperなんか嫌いだー！
私　どーしたのよ
彼　ずっと頭んなか回ってる・・・
私　何が？
彼　そんなに昔からアフィってないもん！
私　アレ（替え歌）かｗｗｗｗｗｗｗ
彼　vipperうぜぇｗｗｗ
私　しかしそのvipperが嫁になる件
彼　・・・ﾌﾟｷﾞｬｰしていいですか
私　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!
彼　嫁にﾌﾟｷﾞｬｰされた・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・ｳﾜｧｧﾝ

2chは怖いところだと聞いていてびびっていた私に
「板選べば怖くないよー」と閲覧勧めた古参ねらの彼氏。
まさかvipperになるとは思っていなかったらしい・・・
すまん、替え歌が面白すぎただけなんだ。

彼女「キン肉マンボってあるやん、あれ昔着メロ作ってん」
俺「あれはノリもいいから良いな」
彼女「そやねん。ジャジーというかそういう感じで」
俺「いや…マンボ調だろ…曲名から考えて…」
彼女「…あっ。
　　　　どう考えてもマンボです。本当にありがとうございました…」

あの板のそのスレ面白いよ、とか教えあってるねらーカップルの
一幕ですた

「もうすぐ時間やな」
「終バス・・・」
「うん」
「いやや、時計見とぅない(´・ω・`)」
「・・・・(´・ω・`)」

彼「ご飯もらってもいい〜？」
私「いいよ〜」
彼(炊飯器を開けるが空)「あらっ！！」
私「ああ、冷凍してあるよ。…"あらっ！！"てｗｗｗ」
彼「洗うよ〜」
私「？？　！ 違う違う！"洗って"じゃなくて"あら"ってｗｗって意味！」
彼「あ― あらってね！」

結局あらってくれました

彼からの電話に出られなかった翌日、体調が悪いとメールで返信した私に電話してきた彼。
彼「電話出るの早いね」
私「携帯枕元に置いて寝てた」
彼「寝てたんだ。しんどいんだね。眠いの？」
私「うん」
彼「じゃ寝なさい」
私「やだ。△さん(彼)の声聞きたい」
彼「ワガママだなあ。寝なさい」
私「にゃ〜」
彼「にゃ〜じゃない」
以下年甲斐もなくぐずる私と宥める彼のgdgdなやり取りが数分。
彼「さっ、○○(私)、寝よか」
私「やだ。なんでそんなに寝させようとするの」
彼「だって○○(私)がしんどそうなのは嫌やもん」
私「え？」
彼「○○が『眠い』とかは関係ない。○○がしんどいのは僕が嫌。元気になって欲しい。
これは僕のワガママやから」
私「…やばい、泣きそう」
彼「ん、どしたの？　そんなに痛いの？」
私「えっ。もしかして何で体調悪いか気付いてる？(←実は生理２日目)」
彼「かもしれないね」

この３分後、合言葉が出て電話は終わりました。もう彼氏には勝てない気がしてます。

彼｢これ(会社で使っていた古い名札)あんたにやるわ｣
私｢わ〜ありがとう。私が死んだら棺に入れてね｣

彼｢それはあかん。俺が死んだ時にｽｰﾂに白手袋と一緒に入れるから｣

彼は霊柩車の運転手。
私は葬儀屋勤務。
日常の会話です。

もらった名札は大事に部屋に飾っています。
知らない人が聞いたら引きますよね…

メールにて。
電話を切るとき寂しいねって話で

「電話中だけ時間止まればいいのにね」
「ホントそうだね、今ほどザ・ワールドを使えたらいいのにと思ったことはないよ」

ネタわかんなかったから友達に聞いて回ったｗｗｗ

イチャイチャしてて、彼が胸を触ってきた時
彼「本当に○○（私）は胸が感じやすいね〜ｗ」
私「そんなことないｗ実はこれ「付けおっぱい」だからｗ」
彼「えっ？！Σ(ﾟДﾟ)嘘でしょ？？」
私「嘘じゃないよ。取り外し可能だから。」
彼「じゃあ・・男だったってこと？」
私「そうそう。今まで気づかなかったん？？ｗ」
彼「じゃあ俺は今まで騙されていたと・・」
私「性転換したんだｗ」
彼「そっか・・でもそれじゃ俺すごい困る(´；ω；`)」
私「嘘嘘ｗ全部嘘ｗ」


彼も私も冗談だってわかっててこういう会話します
付けおっぱいに自分でもﾊﾞﾛｽｗ

私「ちょ…!!キスマークつけちゃだめ〜!!」
彼「えっ？違うよ。噛んだだけだよ」
私「あ、ほんと？吸われたかと思った〜」
彼「ちがうちがう。こんな顎んとこなんてつけないしｗ」
私「ふふ。強く噛みすぎｗ」
(首筋ガブリ)
私「あはｗまた噛まれたｗｗ」
私「はぁ〜落ち着くー。首筋に顔くっつけてんの落ち着く〜〜
寝れる。。。」
彼「寝ていいよ…って、、、寝かせないし!!」

＠＄￥％£＃！

私「ギャーやめてよ〜ｗｗｗｗｗ」

＠＄￥％£＃！

私「やだーーーホントにやーだーーーーー」
彼「ごめーんて〜」
私「んーーー」

彼「チューしてるとエッチしたくなってくる」
私「んーーーそなの？したくなるの〜？」
疲れるからしたくないんでしょ？」
彼「確かに疲れるしあんましたくないよ」
私「そんな疲れるの？ｗじゃあしなくていいじゃん
あたし○○君とならしなくてもいーよ、なんか」
彼「そーゆー淋しいこと言うなよ…；」
私「こーやってチューしてるだけでいいよ」
彼「ねー…」
私「…ん？」
彼「エッチしよう？」
私「…ｗｗ聞くの？」
彼「ふつうは聞かないよｗｗ」

私「んーー」

―チュッ

彼「しようよ」
私「…しないよ〜」

―チュッチュ

私「しませーん！」

―チューーーー

私「しーーないーー」
彼「なーんでだよ〜…わかったよ」

―首筋にチュ

私「ふふ。ありがとやめてくれて＾＾」

―首筋にずーっとチュッチュ…

私「…なんか、、、エッチしたくなってくるからやめて？」
彼「…まじで？」

(やばい。エッチしても、いい…や…)

私「ん…」




彼「やっぱやーめた」


私「…？」


彼「ごめん。はじめからする気なかった！」




私「…！！！」
(え゛ぇええぇぇえーーーーー！！！！)


彼「…ごめんね？」


私「ん。。。＾＾；別にいー…よ？」


彼「…」

私「…」

長いしウザいな

電話にて。

私：もしもし〜
彼：ゴメンさっｯｸき電話くれた？
私：あぁｗなんとなく声聞きたくてｗ
彼：そっかｗｯｸｗ
私：どした？
彼：いや･･･ﾋｯｸｗ腹筋とねじり運動してたｳｯｸら、
　　しゃっくりが止まらﾋｯｸなくなっﾋｯｸてｗ
私：ｗｗｗｗｗｗｗｗ(爆笑)
彼：笑ﾋｯｸうなｗｗ俺しゃっくり出ﾋｯｸだすとなかなか止まらｯｸないんだっｗ
私：ゴメンゴメンｗでもちゃんと身体鍛えてくれてるんだねｗ
彼：そﾋｯｸりゃタプ腹で夢を壊ﾋｯｸしちゃいけないかﾋｬｯｸらなｗ！
私：かっこつけてるのにｷﾏﾗﾈｪなｗｗｗｗ
彼：全くﾋｯｸだｗ

>>642
漏れもオモタ

私｢愛してるよ｣

彼｢嘘!!｣



私が愛してるって言うと必ず言ってくる;;
しかも断定形でｗｗ
なぜだorz

>>645
直接聞いてみなよｗ

喫茶店でニヤケてる私に対して、彼氏が妄想病と言うので…


私「私普通の子だもーん。病気じゃないよー！！」

彼「俺、普通の子を好きになった覚えはないんだけどなぁｗ」

私「残念！私はごくごく普通の子でした(･∀･)」

彼「いやいや。普通じゃなくていじょ…っ」（口に手を当て目を背ける）

私「あ！！今、『異常』って言おうとしたでしょっっ！？」

彼「ごめんごめん。言葉が悪かったね(´･ω･`)変態さんｗ」

私「変態も酷いと思うー！！」



毎回こんなアホな話ばかりです。

エッチ中、お酒が入ってた彼はいつもよりゴールが遅く
内心まだかなと思っていた私。

彼「ﾊｧ…きもちい〜。○○(私の名前)は気持ちいい？」

私「気持ちいい。(ｷｯﾊﾟﾘ)」

彼「今、素に戻ったよね(´･ω･)」
やってしまったと思い、スルーして喘いで
何とかゴールしてもらった。

デート中。

彼「……(ﾃﾝｼｮﾝ低)」
私「どうしたの？　疲れた？」
彼「……別に。なんで？」
私「や、ﾃﾝｼｮﾝ低いから……」

　　沈　黙

彼「……そういうのが疲れる」

orz
本当にあ(ry

書いてるの女ばっかでウザイ

>>643
　わらたｗ
　しゃっくりの時ってそうなるよなぁ…

「ぎゅー」（ほっぺたをつまむ）
「ぎゅー」（腹の肉をつかむ）

悪いねピザで

>>566
吹いたＷＷＷ

ワマヲヤ宿ヤ、ャ。ヤ、ャ。ナ、ナ、に、ナ、。ニ、ナ、ナナ、、ナ、ナ、ラニラ旅行旅行ら入って過半数入って早いかな早いかな入ってははかはははからははたはたらたはに旅行中の会話
私「宿ついたら、温泉入るでしょ？」
彼「いいねぇ」
私「でね、お夕飯７時だって」
彼「じゃあ、着くの早すぎかぁ」
私「うん、、じゃあ！まず、お風呂入って〜、えろいことして〜(笑)？で、ごはん食べて〜」
彼「えろい事して〜」
私「お酒飲んで〜」
彼「えろい事して〜」
私「また温泉入って〜」
彼「えろい事して〜」

日本語で

喧嘩ちぅ別れ話の手前にて

私「会いたい」
彼『やだ、会いたくない』
私「やだ」
彼『会いたくないよ…好きじゃない…会ったらまた好きになる…会ったらつらいことも忘れてしまう…』


ごめんね(´・ω・`)

>>656
切ない･･･

>>656
末期だな(´・ω・｀)
会わない期間が続いたら即終わる

うわぁ

彼「兎と亀の話って、結局自分の弱点を克服した者が最後に勝つ話なんだって。漫画にあった」
私「へぇ〜。それって凄く納得出来るね」
彼「僕は亀かな。何かあったらすぐ甲羅の中に引っ込むし」
私「いや、君は兎だよ」
彼「うっ、そうかもしれない。サボり癖あるし。じゃあ甲羅を背負った兎！」
私「それ、どうしようもないじゃん。私は亀だな。しかも普通より更に遅い亀」
彼「ダメじゃん。ドンくさい亀だね。ドン亀ｗ」
私「うん、人の倍努力して人の８割だから」
彼「じゃあもっと努力しなさい」
私「無理。しんどい。眠い」
彼「ダメ。ドン亀は寝ずに努力しなさいｗ」

確かに２人とも甲羅を背負っているようで、どちらかが甲羅にこもった時は、
さりげなく相方がその甲羅をノックするような付き合いです。
そして、会話ではこんなんですが、彼も私がかなりの努力家なのは認めています。

彼「ほうれんそうは大事なんだよ」
私「そうだよね」
彼「でもさ、報告・連絡・相談だろ。俺、報告と連絡の違いがわかんない」


ここから1時間、報告と連絡の違いについて熱い議論を繰り広げましたorz
報告はなにかが起きたあとに伝えることで、連絡はなにかが起きるまえに伝えることっていうことにまとめた。

私『今日川にたくさん鴨いたよ。』
彼『ｼｬｺｼｬｺｼｬｺ…』
私『可愛かったよ。あと、たまに鷺もいるよ。』
彼『ｼｬｺｼｬｺｼｬｺ…』

電話中に歯磨きがしたい、と言われた時の会話(？)。

彼→寂しいよ〜 私→うん。寂しいねぇ 彼→なんでだろう。私→なんでかねぇ。彼→淋しくってウサギになってる！ 私→私もうさたんだよ〜！

山道をドライブ中。
私「･･･耳がポヒ〜ンってなるね」
彼「！なるね〜！！！」

ちょっと気に入らないことがあると冗談で嘘泣きする彼女。

彼女「うええーん。　・・・ちら」（「ちら」も言う）
俺「・・・。」（無視）
彼女「うええーん。　・・・ちら」
俺「・・・。」（無視）
彼女「もう、なんか言ってよ！」


だいたい彼女が負ける。

私「ねぇ、前にミクシやってたよね。‥あたしに招待状送ってくれない？」
彼「あ〜‥ちょっとパスワード忘れちゃって、いまは無理」
私「そっかぁ」
彼「ミクシィはじめるの？」
私「ちょっとやってみようかなと思って」
彼「やめたほうがいいよー」
私「えー」(言われるとは思った)
彼「犯罪の温床だよ」
私「犯罪の温床ｗｗｗ」
彼「そうだよ危険だよ！」

ミクシできないけどちょっとうれしい。

>>665
少女漫画に出てきそうな彼女だな。
可愛すぎる。

店先にﾔﾝｷｰがたまってた店に入る前の車の中にて

私「私が襲われたら助けてね?」
彼氏「ｲﾔやし。お前勝手に逃げろ、ｵﾚも逃げるけん」
私「…(´･ω･｀)」
彼氏「ウソウソ、一番にお前ば助けてやる、だけん怖がんな」

マジつまらん

何の脈絡もなくこっち向いて

「うん、顔見てるだけでいいんだ･･･」
「！？　なに！？」
「なんでもない、気にせんといて///」

あんまそういうこと言わないから、異常に嬉しかった

>>666
もしかしてその彼うわｋ(ry

亀だが、>>636が
うちと全く同じ会話しててﾜﾛﾀｗ
彼女も「ザ・ワールド」わからんで俺にきいてきました

会話じゃないんだが
二人同時にオナラして30分無言だったことがある
臭い仲です、ハイ

昨日朝まで２人で飲んでて、夕方起きて焼き肉屋にご飯食べいった時

私「眠いーっす…｣

彼「うん…二日酔いーっす…」

私「つか二日酔いで焼き肉とか…」

彼「うん…しくったね…」

私「も食えないーっす…」

彼「俺もｷﾞﾌﾞーっす…」

そんな感じで焼き肉の帰り道

彼「あ。モスくわね？」
私「どんだけ！！」

>>301
>>134

オープンしたて、素人大勢いるよ！
http://aiaiai.hiroimon.com/

昨日の会話。　　　　　　俺がこれからも一緒に居たいねと言ったら、「正直、先の事は分からないし」と言われ、へこみました！　いつ終わるか分からないスリルがいいらしいです。

お互いの誕生日プレゼントの話になり…。
彼「気持ちは嬉しいけど、高いのは受け取られへん」
私「私が誕生日の時のプレッシャーでも感じるの？ｗ」
彼「いや、それはない。てかもう注文したし！」
私「はっ？(誕生日は来年の１月)」
彼「注文して今作ってる」
私「えっ、何それ、早くない？」
彼「だって間に合えへんし。もしかしたら今年のクリスマスに贈るかな？」
私「ちょっと待って、君、事前リサーチしてないみたいだけど大丈夫？」
彼「うん。喜んでくれなかったら別れる！　もしくは鉄拳制裁」
私「ほぉ〜、自信あるんだ」
彼「いえ、ないです…」

半ば強引に聞き出した所、プラモみたいな感じで作り、失敗する可能性もあり、
しかも「身につけるもの」だそうです。手作りアクセは物凄く嬉しい半面、
地雷としても威力満点なプレゼントなんだけど大丈夫かなぁ…。
でも、それだけ先のことを今から考えてくれていたことに、不覚にも感激しました。

あげ

彼が台風の中ゴルフに行くって言うんで

私「明日台風来るってよ」

彼「台風？今１０月だよ？」

私「１０月だけど来るよ」

彼「う、嘘だ！」

私「ほんとだって！夕方のニュースで見たもん」

彼「嘘だ！そんな嘘言うヤツとはもう話しないっ！」

私「子供か！」

>>680
４コマ漫画のようだｗｗ

世界の果てまでイッテＱを見ながら夕飯を一緒に食べていたとき。

焼き魚の骨がやけに多かったから「骨多いよね」と彼氏に言ったら、「そう？」と彼氏。
彼氏のほうの魚にはあまり骨がなかったのかなぁ〜と思ってたら
（イッテＱに出演していたベッキーの）「胸大きいよね？」と聞かれたと思ったらしい。

ぶひゃひゃ

微笑ましいカップルを見かけたので投稿します。スレ違いごめん

早朝アパートから大学生と思われるカップルが出てきた
男は色黒で大きな鞄をもち、これからサッカーの試合であろういでたち

女は立ち止って小さく手を振り男もそれに応え小さく手を振る
その姿はいかにも彼の事が大好き、愛おしい、そんな感じが見て取れる
男を見送る彼女から50メートル程はなれただろうか
そのとき女はタオル持った〜と声をかけた。早朝の閑静な住宅街に響き渡る声で･･･
男は振り向くことなく片手を挙げ答えるノ
そっけない彼の態度に少し不満そうである
つかさず女はこうまくし立てた　お財布持った〜　お弁当は右下に入っているから　
試合終わったら連絡してね　がんばってね

男は流石に足を止め振り向いてこう言った　お前は俺の母さんかっ

痛いところをつかれた彼女はただただキョトンとするだけであった
なんとも微笑ましいカップルでした。

詐詐詐詐詐詐詐詐詐詐詐詐欺欺欺欺欺欺欺欺欺欺欺欺師師師師師師師師師師師師〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇田田田田田田田田田田田田〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇子子子子子子子子子子子子☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

>>684
微笑ましいと言うより常識ない彼女だなと思ってしまった
住宅街に響き渡る大声とか、早朝からなんて迷惑な

スレ違いとわかってて書かれるのも大迷惑だよな

ディズニーにて。

彼「あの犬の名前なんだっけ、ぷ・・・ぷ・・・」
私「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
彼「それはお前だｗｗｗｗ」

私『あたしの好きな所１０個言って？』
彼『ん〜性格がいい』
私『いいかなぁＷ』
彼『面倒見がいい。料理上手い。癒される』
彼『声が可愛い』
彼『あと、わがまま〜』
彼『短気〜』
私『ちょＷＷＷＷＷ』


顔はカワイイって言ってくれなかたorz
ごめんなさいね不細工でＷ