【五七五】恋人をネタに川柳・短歌　３句目【七七】

近寄って
擦り付けるな
バカ野郎

メタボ気味
そんな豊かな
腹が好き！
「嘘だｗｗｗ」と笑う
君が愛しい

今日もまた
疲れて眠る
愛し人
会えぬこの日は
我が地獄かな

>>273
側にいる
ただそれだけじゃ
足りないの
テレビ眺める
横顔見つめ

『ありがとう』
君の笑顔が見てるのは
僕ではなくて
渡した小箱？

月が綺麗
ですねと独り
つぶやいて
愛してますと
言った気になる

冬の日の
澄んだ星空
見上げ思う
指を絡めた
プラネタリウム

「お疲れ！」の
一言メール
胸弾む

初霜や
南生まれの
彼思う

わがままの
言い方すらも
分らずに
泣き濡れし
独り寝る夜の
寂しさを
伝えるすべも
無いことを
涙拭きつつ
嘆けとて
恐れが先に
たつ我の
弱き心を
見せぬのは
ひとえに君を
思うからなり


長歌はスレチか？

携帯の
早打ちたげが
上手くなり

そして２ちゃんに
書き込む
彼氏

忙しや
彼だけ何時も
忙しや
私は何時も
待ちぼうけだわ

別れるよ
こんなに君が
好きだけど
きみを傷つけ
たくはないから

はじめての
恋におちる
音がした

こんなにも
好きにさせるな
体臭を

携帯に
かけた電話も
返事なく
甲斐なく待つ身の
辛さかな


手枕の
夢を見たやと
思えども
夢にも見えぬ
君のつれなさ　

趣味よりも、彼女優先、いつのまに、孤独になって、二人ぼっちよ。

ピアスとか
お箸みたいね
私たち
ふたつ一緒で
ひとつになれる

職場での、恋はスリルが、あるけれど、周りにバレた、時は地獄さ。

１ヶ月
デコメで頑張り
メールした
朝の出来事
返事まだ来ず

君の事
想う気持ちは
負けずとも
それでも言えぬ
好きの二文字

あなた待つ
一人の時間も
悪くない

好きだけど
復縁できたら
別れたい

もやしっ子
ちゃんと食えよ
ピーマンも

お互いの、結婚観を、話したら、気まずい空気、速すぎたのか？

彼の意見
聞いた直後に反論し
あたふたする彼
可愛い奴め

夜デート、早く彼女に、逢いたいな。

我が心
秘めし思ひが
ありにけり
唯一君を
永久（とわ）に思ふと

―

愛してる
その一言が
負担かな？
だから私は
君を待つだけ

君がした
たった一度の
裏切りを

許せないのは
好きだったから

なぜだろう
あなたがこんなに
すきなのに

とどきはしない
この心

一日中
君の事だけ
考える

バイクより
早く私に
乗ってくれ
そんな下品な
事は言えない

きれいな手
いつかがっちり
繋ぎたい

仕事より、僕を選んで、欲しかった、二人鎌倉、行けないなんて。。
★今週末、二人旅しようと約束してたのに、急遽仕事になってキャンセルになっちゃいました。
最近、彼女の態度がそっけなくなってる感じなのです。勤務交代を他に頼もうと思えば頼められる環境にあったのに、彼女はそれをしなかった....俺の存在って。もう、分かれるのも時間の問題かな。。


、

イキ顔を　
見るとかなり　
興奮す

最近は　彼女とエッチ　してないな

目がエロイ

そう言われたが

君もだよ

ミニドラの
どこでもドアが
あったらな
距離など越えて
届けて牛丼

新幹線 いつも一人で乗るけれど
いつか帰ろう一緒の家に

胸にある
薄紅色の
君の『跡』
指先で撫で
心に刻む

瞼閉じ

笑う瞳を
想い出す

焦がれても尚
月に詠むかな

私の身
あなたあっての
モノだから
身にあなたの
名前を彫りたい

けつのあな
拡張されて
下痢になる

クリスマス

君の童貞

くださいな

萌袖が
似合う可愛い
彼だけど
意外に濃いね
スネ毛ボーボー

窓を開け
ｶｰﾃﾝひらり
彼のｹﾂ
見られてしもた
お隣さんに

ねぇてっぺい
そなたのいちもつ
セラミック♪

大変だ！！
今日から彼は
帰省中
一人ぼっちで
心うきうき♪☆

寂しいの。。。
あなたがいない
夜なんて
おくりだすとき
すねて甘えた・・・

小悪魔に
いつからなった
このわたし？！
純粋無垢な
彼女だたはず。。。

眠れない。。。
隣に彼が
いないせい？
睡眠薬を
追加するかな。。。
（深夜★の代筆依頼より〜

夏ﾊﾞﾃで
頭まわらず
献立に

今夜はｼﾁｭｳｰ
それでゆるして♪