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恋人は名無しさん:
私はア○ルにおいては処女なのですが、時々「貞操の危機」にさらされることがあります。私としては、「ア○ル貞操」は一生守りたいと思っていまして、
理由は大腸菌などの衛生面での心配や、痔になる恐れがあるためです。痔は辛いです。
セックスの体位の中でもポピュラーな体位として、「後背位」があります。人間のセックスの体位で「正常位」という男女が向かい合ってズコバコする
体位がありますが、動物学的には「後背位」こそが「正常位」ではないかという人がいるくらい、身近な動物では猫、犬、馬、ゾウさんなどの交尾は、
「後背位」にて行われています。もしゾウさんの「正常位」が動物園で日常的に見かける光景だとしたら、それは幼稚園の遠足コースからは確実に
外されていることでしょう。
私も「後背位」をすることはあるのですが、大抵の場合、少し足を開いていますので、2つの穴たちは、普段より開き気味になっています。
そして、夫も動きやすいのか、よく腰を動かすのですが、アソコ・・・アソコと書くと、非常に卑猥な感じがしますので、以下からは「男性の性器」
のことをtinkouと書くことにします(特にtの発音に注意して読んでください)。
で、tinkouを殆ど抜けた状態からすばやく入れることを続けると、とてもよく擦れて、「気持ち〜」のですが、夫テンションが上がってきて腰の動きが
激しくなってくると、一度スポッと抜けることがあります。抜けて「あ、抜けた」と言って、一度ストップし、キチンと狙いを定めてtinkouを入れてもらう分
には安心なのですが、ハッスルしすぎていたら、腰は急には止まれない。そのままtinkouが膣に入れば問題無いのですが、少し的が外れてもう一箇所
の穴にズボッと入っちゃえば、その時点でア○ル処女の水揚げ完了です。
今のところは「ア○ルにズボッと」は未遂で終わっているのですが、いつア○ルに命中してしまわないかとハラハラしています。