1 :
恋人は名無しさん:
久々みんなで恋愛小説を書こうじゃないか
荒らさないでね
2 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:34:51
『ただいま〜』
3 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:35:01
そいつはタケオといった
4 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:36:06
『おかえり、遅かったね。そんなに大変だったの?』
5 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:37:05
彼女、ユミノはおでんを作って待っていた
6 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:39:02
『え?ん、うん。まぁ・・・。お!今日はおでんか!』
7 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:42:19
『あなたの好きなおでんよッ♪お風呂どうする?』
8 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:42:44
ユミノ以下Y
Y「今日はどうだった?」
9 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:43:57
T「風呂は入ってきた。今日は大変だったよ。おかげでおそくなった」
10 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:44:29
Y「……、どこで入ってきたの?」
11 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:45:54
T「いや・・・ちょっと先輩と健康ランドで打ち合わせが」
12 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:46:39
ユミノは眉間にシワを寄せた
13 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:51:58
『健康ランド?フーン・・・。ま、ご飯食べよ♪』
14 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:52:07
T『ぢゃぁ二人で入るか☆』
15 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:53:24
Y「他の人と入った人とは入りたくないわ」
16 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:53:28
「お風呂はあとでね」
17 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:54:24
「入ろうよ」
18 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:57:23
季節は12月・・・。窓の外には雪が見える。
19 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 17:57:36
Y「じゃあホントのこといって!誰とどこにいたの?」
T「ちょっと、上司に呼び出されてな・・・・・・・」
21 :
誘導:2005/10/08(土) 18:00:36
22 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:00:56
Yは苛立つように声を荒げた。涙を浮かべ、Tを睨む。
23 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:02:12
Y「ホントはナツミといたんでしょ!あたし知ってんだから!」
24 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:03:51
T「あの子とは・・・。もうあれ依頼会ってないよ・・・。」
25 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:03:58
T「・・・・。」
26 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:04:35
T「信じてる?」
27 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:04:51
Y[じゃああなたの携帯にはいってるめーるはなんなのよ?」
28 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:05:18
T「何のことだよ」
29 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:06:25
Y「しらばっくれないで。私見たの・・・。メール・・。」
30 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:07:03
彼の携帯を奪い取ってメール受信画面のなつみのメールを見せて言った
31 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:08:00
Y「こんなに受信・・。ハートばっかりじゃ無い?どういうことなの?」
32 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:08:05
Y「これはなに?今日は激しかったはねって打ち合わせじゃないじゃない」
33 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:09:20
T「これは・・・・・今スポーツにはまってて!バスケだよ」
34 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:10:37
携帯を叩きつけるなり、部屋を飛び出すY。12月に降る雪が肌に冷たい・・。
35 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:11:56
Tは迷った末追いかけた
36 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:13:15
T「ハァハァ・・。ちょっと話しを・・聞けって」
37 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:14:29
「いやよ!」振り払おうとするYにTは強引に口付けた
38 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:16:55
口付けの余韻を残しつつ、静かにTは囁いた。
39 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:17:49
T「バカ。俺はお前だけだ。」
40 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:19:13
T「バスケサークルは知ってるだろ?ナツミちゃんには正直困ってるんだ・・。」
41 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:19:45
Y「そんなんわかんないもん。だってだって・・・なつみと・・・」
42 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:21:00
T「Yがなつみと親友なのは知ってる。でも俺の妹だぞ?」
43 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:21:07
T「今日風呂に入ったのは春休みに行く合宿所のしたみにいったからだ」
44 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:21:58
Y「じゃあ・・・」
45 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:22:45
T「勘違いだ。だいたい二人きりじゃないし箱根が合宿場だからついでに風呂いったんだ」
46 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:23:17
T「もう部屋に帰ろ?ここは寒いよ。ほら、手ぇ出して。」
47 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:25:02
Y「うん・・・ごめんね。」
48 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:26:07
T「ありがとう」
49 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:26:08
「うん・・・・。」
50 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:26:54
Y「なんで?」
T「だってこんなに愛してくれてるから」
51 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:28:06
青白い街頭がうっすらと雪積もる路面に、ただただ二人の影を落としていた。
52 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:28:50
YT『おでん覚めちゃうねW』
53 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:29:44
↑なんか話終わっちゃったね。でもなんかよかったぞ
54 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:32:17
あ、終了?
結構楽しかったww
ショートショートみたいだな。
ツギの設定キボン
55 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:45:48
アキコ17歳は11っこ上のてつやと付き合っていた。まだ付き合って2週間だったがアキコは
うんざりしていた。アキコはテツヤを愛していなかった。なぜならば金づるとしか思っていなかったから
56 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:47:21
電話での会話
アキコ以下A
A「今日は仕事何時におわんの?早く迎えに来て飯食わしてよ!!今日はイタリアンね」
57 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:48:16
T「今日は終わりそうもないんだうちでまっていたくれないか?」
58 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:48:58
テツヤ以下T
T「7時に終わるよ。今どこにいるの?仕事が終わったら迎えにいくよ」
59 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:50:38
A「えぇ〜、ちょっと早くしてくんない?今?友達んちぃ」
60 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:51:03
A「7時?!遅いから!!Tんちで待ってる!!」
アキコにはある考えがあった。それは・・・・・
家に行って金目のものを持って帰って音信不通になるという。
61 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:51:36
T「いいよ!鍵はいつもんとこだから」
62 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:52:20
T「何だ・・・。今日は素直だな」不思議に思いつつ、電話を切るT。
63 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:52:29
Aは家に向かった。玄関をあけるときに少し罪悪感があったがかまわず入った
64 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:55:09
様々なところを探すA。本棚に手を伸ばした時、すき間から何かが・・。
65 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:55:31
家に入って。Aは大事なものがしまってある引き出しをあけた。通帳などが入ってた。なぜかアルバムと時計が入っていた。これはAがあげた1000円の時計だった
66 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:56:40
A「何でこんなところに、私のあげた時計が・・・?」
67 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:57:10
時計を見てAは大切にしてんだな。ばかばかしいと思った。アルバムも開いたらふたりの写真や思い出が詰まっていた。そしたら手紙も・・・A宛だった
68 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 18:58:03
↑てがみの内容書かせてください
69 :
68:2005/10/08(土) 19:04:21
アキコへ
あきことは付き合ってまだ間もないけど友達としてだったらもぉ3ヶ月たつな。
お前からは色々もらったよ。
時計はそのなかでも嬉しかった。
俺は実はお前が俺なんか愛してないなんて気づいてる。
とても悲しいことだけど幸せだよ。
お前といれることがな。
正直こんなおじさんとお前がつりあうはずがないってこともわかってる。
だから俺がお前に色々買ってあげてやっとつりあいがとれんだな。
たぶんすぐふられるとおもうけどもぉすこし夢を見させてくれ。
それとありがと。
これは時計と付き合ってくれているお前への感謝の手紙だ。
俺はあいしてる。
さいごに・・・
俺はお前の気持ちをしってるけどお前の口からききたくないから
ほんとのことは言わないでくれ。
おねがいだ
てつやより
70 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 19:05:57
アキコは「ばかじゃないの?」といったがなぜか涙が出てきた。
71 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 19:08:45
Aはその小さな肩を振るわせる・・・。そう、てつやの気持ちが彼女を包んでいるのだ。
72 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 19:08:53
Aは盗もうとした通帳などを元にもどした。するとガチャンと玄関から・・・
73 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 19:10:09
T「おつかれぇ。ん?どうしたの?・・・、泣いてるの?」
74 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 19:14:48
A「ううん。今日はあたしがご飯つくろっか」
75 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 19:16:27
T「へぇ・・・。珍しいね。何かあったの?」
76 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 19:16:29
T「ええ?イタリアン行きたいんじゃないの?」
77 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 19:16:59
78 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 19:34:36
しかし冷蔵庫にはビールしか入っていなかった。
79 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 19:43:43
Y「なんとなくだよ。あ?!ビールかってくる!!」
でかけた。
Tは机の上にあった手紙をみつけてしまった。
80 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 19:43:48
A「二人で買いに行く?」
T「まんまんみて」
Y「ちんちんおっき」
82 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 20:28:53
いつの間にか息もピッタリだ
83 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 20:36:03
A「ううn、ひとりでいける!!」
彼女はでかけてしまった。
するとTの目はテーブルの上にあった手紙にいった。
84 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 20:53:15
そこにはAの字で
85 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 21:04:14
ごめんね
と記してあった
86 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 21:28:12
その滲んだ文字を見てTは
87 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 21:32:04
シコシコ!
88 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 21:34:18
ドピュ!
89 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 21:52:59
87 88はスルー
複雑な心境だった。しかしあとからAを追い掛けた
90 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 21:54:07
なんとそこには!!
91 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 22:03:15
無残なYの死体があった。
目は大きく見開かれ口からは大量の血が出ていた。
92 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 22:09:06
↑カップル板なんだからそーゆーのやめれ
93 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 22:24:42
もうYの話終わってるし流れ嫁
Aと知らない男がなにか話をしていた
94 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 22:32:28
近づいてみると
95 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 22:55:41
Aと同年代くらいの男である。
96 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 22:57:41
男の名前は駿(シュン)
97 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 22:59:06
Aの元彼である。
98 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 23:02:41
Aは一方的に駿に別れを告げられ、半ばヤケでTと付き合ったのである
99 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 23:04:35
Tは声を掛けることができず、そっと物陰に隠れた。
100 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 23:06:35
その気はなかったが、Aと駿の会話を盗み聞きする形となってしまった
101 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 23:10:02
会話の様子から、どうやら偶然会ったらしいことが分かり、
Tは少しホッとする
102 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 23:13:35
駿『元気してた?俺彼女と別れたんだよねえ〜』
103 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 23:16:50
A『そう・・・なんだぁ。』
104 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 23:20:17
S『アッコは?彼氏とは上手く行ってんの?』
105 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 23:35:40
沈黙が訪れる
106 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 23:39:27
そのとき、沈黙を破ったのはAでもシュンでもなかった。そう!窓から…!!
107 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 23:41:58
「夜中にうるせえぞバカヤロー!!」
ちょwww 夜の7時の筈じゃあwww
109 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 23:46:31
小学生だったのです!
110 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 23:47:26
そんな突っ込みを心の中でしながら
111 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 23:48:30
107スルーwww
112 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 23:49:48
110↓
二人は再び会話を交わした
113 :
恋人は名無しさん:2005/10/08(土) 23:53:21
そこへまた邪魔者が!
114 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 02:00:14
「よー駿とアキコじゃん!何お前らヨリ戻したの?」
115 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 03:15:09
と、言う暇さえ与えずに先制ドロップキック
116 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 18:38:26
Sが何故かキレ始めた!
117 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 18:49:12
S「はぁ?んなわけねぇだろうが」
118 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 18:52:36
S「俺らただのセフレだったっつーの!」
119 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 18:53:36
Tは鈍器で殴られたような衝撃をうけた
120 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 19:03:10
Aは自分が遊ばれていたことに始めて気づく。
121 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 19:04:31
ここでTが参戦!
122 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 19:16:20
今来ましたと言わんばかりに自然に話しかける
123 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 19:21:22
T「アキコー、やっぱ俺も行くよー」
124 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 19:45:27
そこで流れる微妙な空気
125 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 19:46:03
アキコは何も言わない
126 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 19:51:37
S「それじゃA、また連絡するわ」
127 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 19:57:21
T「...........」勝手にしろと内心思っていた。
128 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 20:38:11
AとTは歩き出す
129 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 21:18:58
AはきにしていたがTはなにもなかったように話し始める
130 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 21:35:05
T「何食う?やっぱ俺イタリアン食いたい!」
131 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 21:39:50
その時Tは突然手を握りたい衝動に駆られた。
132 :
恋人は名無しさん:2005/10/09(日) 21:42:33
しかしなかなか勇気がわかない
133 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 02:43:27
ごまかしてポケットに手を入れた
134 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 02:48:27
ついでにいまいちだったちんこの位置を直した
135 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 11:56:23
ちょっと立っていた
136 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 11:57:43
『なぜこんな時に俺は興奮してるんだ!?』
137 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 11:57:53
出てしまった
138 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 12:03:20
Aの顔をみると下をうつむきすまなさそうな顔をしていた
139 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 12:17:41
そしてAは硬く閉ざした口を開いた・・・
140 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 12:31:37
「貴様知っておったな?」
141 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 12:37:39
T『ごめん……』
142 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 15:05:46
A「ごめんじゃないよ。どうしたい?別れたい?」
143 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 17:51:11
T「俺は別れたくないけどお前のためなら別れようと思う」
144 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 17:52:39
T「俺は別れたくないけどお前のためなら別れようと思う」
145 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 18:55:09
A「まだ騙しててげるから騙されててよ」と笑顔で幸せそうに訴えた
146 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 19:02:11
T[は??もしかして付き合っててくれるってこと?」
147 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 19:03:34
T「俺も騙されてててげる。」
と優しく微笑み返す。
すると彼女の微笑みは笑いへと変わった。
148 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 19:08:42
そして二人はつきあいつづけたとさ
149 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 19:09:03
笑いはしだいに怒りへと変わっていくのでした
段々と般若のような凄まじい形相になる二人
151 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 21:24:19
いきなりAが暴露した「私の趣味はサバゲーなの。だから撃たせて」
152 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 21:44:39
そして、続いてAはこう言った。『私はあの改造拳銃の祖なの』
153 :
恋人は名無しさん:2005/10/10(月) 23:11:48
さらにAは続けて
154 :
恋人は名無しさん:2005/10/12(水) 04:08:18
「Sは軍曹なの!わかるでしょ?」
155 :
恋人は名無しさん:2005/10/12(水) 04:21:10
と言いながら、コーラを一気のみした。
156 :
恋人は名無しさん:2005/10/12(水) 04:39:02
>>「貴様知っておったな?」 ←もうこれで爆笑wwwwww
T「打ち合いっこは家に帰ったらしような」
157 :
恋人は名無しさん:2005/10/12(水) 04:42:37
早くぅ・・早く打ち合いっこしましょ?と彼女は言う。
158 :
恋人は名無しさん:2005/10/12(水) 05:29:03
そこへ1人のナメック星人がやって来て一言言ったとさ。
159 :
恋人は名無しさん:2005/10/12(水) 18:13:28
「俺もいれて」
160 :
恋人は名無しさん:2005/10/13(木) 04:38:08
ピッコロさん?いや、ネイルだ
161 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 13:27:35
「ほっほっほ。私に勝てますか?」
162 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 13:37:25
「おのれフリーザめ!」
163 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 14:01:00
T「クリリンのことかーーー!」と叫び、Aを置いて泣きながら走りだした。
164 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 14:58:30
A「カカロットーーーー!」
165 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 15:43:32
???「天さぁぁーーん!!」
166 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 15:45:55
????「(@皿@)」
167 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 15:50:34
誰だ!?
168 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 15:52:36
「誰だ!?」というお前は誰だ!?
169 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 15:53:24
コリン星の者だ!
170 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 15:54:27
コリン星なんて星、聞いたことないぞ。嘘つくな。
171 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 15:55:23
すいません…ゆうこりんを許して…
172 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 15:55:56
許さん! 殺っちまえ!
173 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 15:56:36
あ〜れ〜、お代官様〜
174 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 15:57:00
むむ、お前、女だったのか。
175 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 15:58:41
乳はありませんが、珍子もありません。
176 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 15:59:19
じゃあお前どっちだよwww
177 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:03:25
乳がないと女じゃないんか!
178 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:04:31
でもお前、ちょっとかわいいな。ゆうこりんっていうのか。俺、ひろゆき。よろしくな。
179 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:05:59
という自己紹介も終わったので、再びファイト!
180 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:06:33
一ぱぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあああぁあぁぁぁぁあぁつ!!!
181 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:07:30
あ〜助けていただけるのね
182 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:08:52
実は貧乳が好きなもので。今回だけは許してやる。
183 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:09:33
こうしてお代官様と異星人の恋は始まった。
184 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:09:55
それから10年後のこと。
185 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:10:58
地球上には異星人が増え始め
186 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:11:42
逆に地球人の多くは宇宙へと旅立っていった。
187 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:12:06
そして、ここはコリン星
188 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:13:26
あのお代官様も、今はコリン星で暮らしている。
地球人と異星人達が一緒に暮らす星
190 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:14:23
ゆうこりんは貧乳のため乳やりに一苦労
191 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:14:53
お代官様と異星人・ゆうこりんとの恋は、今でも続いているのだろうか…。
192 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:15:37
なんと、2人の間に子どもが生まれていたのだ!
193 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:16:06
その頃お代官様は…
194 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:16:52
実はお代官様は、コリン星で浮気していた。
195 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:17:48
相手は巨乳のブス
196 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:18:38
貧乳好きのお代官様が、なぜ巨乳ブスと浮気してしまったのか。
197 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:20:07
198 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:21:06
お代官様・ひろゆきは、異星人・ゆうこりんと、巨乳ブスとの間にそれぞれ子どもを作っていた。
199 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:22:45
その理由は?
200 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:24:48
201 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:25:36
コリン星に移住したお代官様・ひろゆきは、地球のことが気になっていた。
203 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:30:11
異星人・ゆうこりんは、悩むお代官様の横顔を見て、決心した
204 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:31:26
ゆうこりん「あなた、地球に帰りたいのね。でも、巨乳ブスと別れたくないのよね」
205 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:32:02
ひろゆき「お前…。そうか、知ってたのか、巨乳ブスとのこと…」
206 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:32:36
ゆうこりん「2人で地球に帰りましょ。そして、もう一度はじめからやりなおしましょうよ」
207 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:33:08
ひろゆき「…。わかった。お前がそこまで言うなら…。巨乳ブスとはもう別れるよ」
208 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:33:47
次の日、お代官様・ひろゆきと、異星人・ゆうこりんは、10年ぶりに地球へ戻った。
209 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:34:38
そして、2人で幸せな家庭をきづいたとさ。おしまい、おしまい…。
210 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:35:57
(ふぅ、最後はむりやり終わらせてしまった…。では、次の恋愛小説、はじまり、はじまり〜)
211 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:38:09
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコ〜〜〜〜〜〜〜〜ン
212 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:46:43
あーあ、今日も授業中寝てばっかりだったな。
213 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:48:58
友達A→今日部活行く〜?
214 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 16:51:28
主人公「行きたくないなぁ…。でも行かなきゃ先輩にまだ怒られちゃう」
友達A「じゃあ、行くだけ行って、すぐ帰ってこよっか」
主人公「そういえば、友達A(誰か名前つけて)、ラブレターもらったんでしょ? 返事した?」
友達A「OKしちゃった。えへへ…(照笑)」
主人公「うそ〜!? 友達B(名前つけて)君って、顔はまあまあ普通だけど優しそうだよね。いいなあ〜」
主人公「(心の中のつぶやき)最近、私の友達みんな恋してるなぁ。私にもいい出会い、ないかな〜…」
221 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 17:07:02
(誰か続き書いてくれ。俺は今日はもう無理。ageとく)
222 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 17:34:49
友達A「あ、そういえば○○(主人公)の事イイって言ってる人いたよ〜」
223 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 17:52:52
主人公「うそ〜!? 誰誰?」
224 :
恋人は名無しさん:2005/10/14(金) 17:58:11
ご主人様「ウィーー!!ゴミは焼却だぁ!!!!!!」
225 :
恋人は名無しさん:2005/10/16(日) 00:48:41
あさみ(友達A)「二組のY君!ゆい(主人公)前にちょっといいかも〜って言ってたじゃん♪」
名前つけますた
226 :
恋人は名無しさん:2005/10/16(日) 20:35:32
ゆい「ホントに〜?私頑張っちゃおうかなっ!」
227 :
恋人は名無しさん:2005/10/16(日) 20:40:29
その時日本全土を一万℃の炎が焼き尽くした
そして、デーモン閣下が降りたった!
229 :
恋人は名無しさん:2005/10/17(月) 05:07:28
閣下「うほっ」
230 :
恋人は名無しさん:2005/10/17(月) 07:12:03
閣下「誰だおまいらは?」
231 :
恋人は名無しさん:2005/10/17(月) 23:05:13
その瞬間にゆいはおならをした。
232 :
恋人は名無しさん:2005/10/17(月) 23:22:34
ゆい「神・獄・殺・!」
233 :
恋人は名無しさん:2005/11/05(土) 14:22:36
しかし裏ではあの『ミニにタコ』と言う言葉を残した神が復活しようとしていた
234 :
恋人は名無しさん:
そして、閣下と神との壮絶な戦いか始まろうとしていた!!