1 :
恋人は名無しさん:
2 :
恋人は名無しさん:2005/09/13(火) 22:16:11
2げとー!
手をつなぐの大好きだ。
3 :
15:2005/09/13(火) 22:17:50
ラブホ帰り
無言で手のひらを差し出す彼がかわいい
恥ずかしそうに無言で手を差し出してくる彼にモエ
半月逢ってないと温かさ忘れかけそうで悲しくなる…早く繋ぎたい('A`)
6 :
恋人は名無しさん:2005/09/14(水) 13:52:44
age
7 :
恋人は名無しさん:2005/09/14(水) 14:58:07
正直、Hより手を繋ぐ方が好き
8 :
恋人は名無しさん:2005/09/14(水) 15:10:24
妻の上を通り過ぎて行った幾人もの男たち・・・
毎晩毎夜、多くの男達の黒く太いチ○ポを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた日々。
アナルまで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。鮮明に想像してみて下さい!
あなたがキスをした奥さんの口唇・舌は他の男達のチ○ポを舐め回していた汚れた口唇。
過去に奥さんにたっぷりと死ぬほどの回数セックスを仕込んだ男たちのことを考えると
胸が熱くなりませんか?興奮しませんか?
あなたの愛する大切な奥さんは、あなたと出会った時には既に大いなる中古品でした。
これは、あなたの奥さんの処女膜を破った一番幸運な男のみならず、
あなたが奥さんに出会う遙か前に、あなたの奥さんを抱いた他の男たちのすべてが
あなたが、あなたの奥さんを「初めて抱いたあの時」よりも遙かに良い状態の奥さんの肉体を
死ぬほどたっぷり何千回以上も弄んでいたのですよ。これが紛れもない現実なのです!
あなたと出会う前より遙かに若かった状態の良い肉体を他の多くの男達が弄んでいったのです。
あなたは、その何十人もの男たちに調教され、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられ、
しかも老化が既に進行してしまっていた中古女を奥さんに貰ったのです。
ひょっとしたら、中絶も何回か経験しているかもしれません。
あなたの奥さんは、他の男の子供を体内に宿していた可能性も有ります(絶対にばれません)。
あなたは、一人の男として、激しく悔しくないのでしょうか?
一生の大切な伴侶である貴方の妻が酷い中古女であった事実を・・・
悔しさで胸が張り裂けそうになりませんか? 男のプライドは無いのでしょうか?
9 :
恋人は名無しさん:2005/09/14(水) 15:35:27
つきあってすぐのころ、手をつないで歩いてるとき
「……幸せ」ってポソッとつぶやいた彼に萌えた。
歩いてるとすぐに手をとってくれるし、並んで座ってるときも
手をつないでくれる。そんで指で私の爪とかをなんとなくいじってる。
手をつなぐのも見つめ合うのもキスをするのもセックスするのも、
彼とつながることは全部きもちよくて、
ほんとにこのひとは「私の半分」なのかもしれないと思う。
10 :
恋人は名無しさん:2005/09/14(水) 15:43:40
11 :
恋人は名無しさん:2005/09/14(水) 16:55:14
で、っていう
12 :
恋人は名無しさん:2005/09/14(水) 17:03:01
いつも恥ずかしがって手を繋いでくれない彼が、
嵐山の渡月橋渡るときに、
無言で手を繋いでくれたときは嬉しかったです。
長い橋の上をゆっくり歩きながら、
これからもずっと二人でいられたら、と思います。
すごい感動した
精子でた
放課後とかみんないる前では恥ずかしくて手握れない・・
でも彼女はホント何気なく繋いでくる。そんで引っ張る・・
なんか、コブクロの「blue blue」を想い出す。
>>15自慢じゃないが俺早漏
実際彼女と手つないでるだけで手汗と我慢汁が溢れてくる
17 :
恋人は名無しさん:2005/09/14(水) 21:34:13
二ヶ月前は、手を繋ぐのは恥ずかしいと言っていたのに、
先週は、仕事帰りにあったときにも自分から手を繋いでくれた。
会社の人に会うんじゃないかと、こっちの方がドキドキしちゃった。
18 :
恋人は名無しさん:2005/09/14(水) 22:35:05
手の大きさが違いすぎて、つなぐと手と手の間に隙間ができる・・・
ちょっと寂しいけど、それにも慣れてきた。
冬場は、彼の手に両手を包んであっためてもらえるし。
19 :
恋人は名無しさん:2005/09/14(水) 22:47:44
一月前に手をつないだ。すごく大きくて、包み込むような手だった。
遠距離恋愛だから、ずっともう触れてない。
手の感触忘れるの嫌だから、あれ以来誰とも手を繋いでない。
もう一回、手を繋いで歩きたい。
20 :
恋人は名無しさん:2005/09/14(水) 23:20:16
そろそろ時間だね。。といい手をつないで外にでる。
彼は私との手をゆっくりはなして自転車の鍵をポケットから取りだした。
「それじゃぁ。。」
「うん。。また明日ね。。」
なんだかとても寂しくなっておもわず手をにぎってしまった。
慌ててはなそうとしたら彼はもう片方の手で私の手を[ぎゅっ]と
にぎってくれた。
大好きだよ。きっとそんな願いを込めながら。。
彼は手を繋いでる時じっとしてない。
私の手のひらを指でつまんだり、指を弄んだり…。ちょっとは落ち着いて欲しい。