【自分卑下】自分が無い恋人

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1恋人は名無しさん
愚痴と泣き言とマイナス思考と
構ってちゃんと拗ねと優柔不断と
調子のいいことばかりで
相手に合わせてると言えば聞こえがいいが自分が無い流されてる人

信用できますか??
2恋人は名無しさん:04/08/21 18:39
             ,_
             / _ヽ              オメガだ オレさまが2をゲットだぜ
             ヽ__ソ             
            iヾ_,,| |-,_,-- ,__/\     >>3 2ゲットだと?波動砲で氏ねやカス
     _,、  __/ー-+-+、ヽ__\ノ|i K、    >>4 俺を避けて通ってんじゃねーよチンカス
    ./λノ\,人-,、/^ヾ,,ヽ,ヽ,.,---`' ヾ,/`,   >>5 神竜にも頃さてやんの(プププ
   / / ̄\フ、> 'i |\/ヾ,)) |===i  ("iソ   >>6 魔法剣やんなきゃ勝てねーのかよ雑魚
  <`レ’   i'V ノ | ,,|>-"' ヽーソ  | il`i   >>7 みだれうちしかネタがねーのかよ(プ
   i",|-,   ヽニヽ_.|/^il"~`》_,-" <`ー"ヽ、 >>8 ほらほら回復ばっかしてると氏ぬぜ腰抜け
   `i"-P   _/ ̄,]|`=,)ー+ー'     `-, ,Y ) >>9 混乱してやんの(プププ
   ヾイゝ_ '"┴-<|iヾソ          レレ' >>10-1000 神竜のほうが強い?いつまで夢見てんだヴォケ
  ∠ニO)ー`    />i |L
          <)_ヘ_(^ヽ
              ヽ| ~`
ついでに>>1も氏ね
3恋人は名無しさん:04/08/21 18:40
信用っていうより面白みがないからね
4恋人は名無しさん:04/08/21 18:40
相手に合わせてるなら泣き言も言わないしマイナス思考にな発言も
構ってチャンにもならないだろう
5恋人は名無しさん:04/08/21 18:48
できないことに悩んでばかりいてできることをしないのは・・・
支点をわきまえずに重さのことばかり気にしていたりするのと等しい。

支点さえしっかり把握していれば・・・片方に重りが足された時、
もう片方に同じ重りを足せばいいことがわかる。

あるいは同じ重りが見つからない時、少し支点わずらす必要があるかもしれない。

自分で立っているヤジロベエなら支点はわかるはず。

それがわからないとしたら・・・誰かに支えてもらっている証拠じゃないか?
6恋人は名無しさん:04/08/21 18:48
相手にすがって、自分で動こうとしないのは
愛してるんじゃなくて、甘えているだけだよ。
結局、関係は破綻して
甘えられる先を繰り返し探すだけ。
好きになる相手は
常に自分の甘えを許してくれる
親がわりの相手だけ。

自分が何かに頑張ることが
相手にもいい影響を与えるわけで
自分に勇気をつけるのも
相手を元気づけるのも
結果的には同じなんだろうと思う。

抱き合って沈んでいく関係ではなく
手をとり合って登っていける関係・・・
それが男女の仲に限らず
親子でも、友達同士でも、仕事仲間でも
愛し合える人間関係なんだろう
7恋人は名無しさん:04/08/21 19:09
「おまえだから甘えられるんだよ」
「心を許してるから甘えられるんだよ」
「より近い人だから甘えられるんだよ」
「他人じゃないから甘えられるんだよ」
「自分の弱い所も見せられる人だから甘えられるんだよ」
などなど
カレが甘える事のいい訳。それを喜んでたのは最初だけだった。
そうやって恋人にも親にも友達にも甘えて頼ってばかり。
情けないよ。恋人に少しは頼られたいと思わないわけ?男でしょ。
そりゃ甘えたい時もあると思うし、でも程度ってあるじゃん。
それに私達は「他人」じゃんwみっともない姿ばかり見せられてたら萎えるっての。
8恋人は名無しさん:04/08/21 19:10
自分でも何でこんなに自信が無いのかわからん。
相手の言う通りにしたり、自分の欲求を伝えるのが何となく怖かったり。
束縛したら嫌われるから束縛しないようにしたり・・・
何か、気使いっぱなしだよ。本当に我慢ばっかりしてる。
相手はこんな自分と付き合ってたら嫌だろうなぁと思いつつ
どうしたらいいのかわかんないんだよね。
9恋人は名無しさん:04/08/21 19:10
人のためということが誤解されることがある。
なんでも「あなたのために」という恩着せがましい人がいる。
「あなたのために頑張ってきたの」「あなたが生きがいなの」と子供に言う母がいる。
自分の生きがいを人を巻き込むことでしか得られない人たちである。
人は自分のために生きられるようになって、はじめて自立できたと言えるのではないだろうが。
自分のために生きるということが、わがままとか、
自己中心性とか言われていることと同じ意味にしか考えられない人は、まだ心理的に依存的な人である。
10恋人は名無しさん:04/08/21 19:13
あることをする時、他人から高い評価を得るためにそれをするということがある。
それは自分のためにそれをするというのではない。
自分はある所に行きたくない。しかし、誘われれば行くということがある。
それはその人たちに好かれたいからである。
「あいつは、いいやつだ」と思ってもらいたいからである。
嫌われるのがいやというので行くだけである。
忙しいのに誘われれば断らないでついて行く。行きたくないのについて行く。断って嫌われるのが怖いのである。
そんな時その人は、自分のためにぞこに行ったということにはならない。
好がれたいからでもなく、嫌われるのが怖いからでもなく、そこに行くことで自分を向上させようとか、
自分のながであることに区切りをつけようとが、自分が楽しいからとかいうことで行く時、
自分のために行くということである。
11恋人は名無しさん:04/08/21 19:14
自立とは自分と相手が違うことに耐えられることである

自分と相手が違う事情を持っている、自分と相手は違う感じ方をしている、自分と相手は違う欲望を持っている、
自分と相手は違う人間だということが感じ方として分からない。
これは大人になっても誰でも分かるというものではない。
自分が都合いいとき相手が都合悪いと怒り出す人もいる。
自立とは結局自分と相手は違うということに耐えられるということではながろうか。
一人でも楽しめるということが自立の条件である。
自分が都合いいとき相手が都合悪い。
その時、一人で何かをしていても楽しいということが自立した人という意味である。
相手にふられるととたんに何もする気になれないほど気分的に落ち込んでしまうという人は、
心理的に自立していないということであろう。
12恋人は名無しさん:04/08/21 19:15
>>8
なんか、似てる。分かるなぁ・・・。
私は、自分の事が好きじゃないから、彼氏に本当に好かれているのか
不安になります。多分、付き合うの嫌なんだろうなぁ、とか思うけれど、
どうすればいいのか分からない。
こんなんじゃいけないと頭で分かってはいるのだけれどね・・・・・。
13恋人は名無しさん:04/08/21 19:15
そういう奴はたいてい喪男
14恋人は名無しさん:04/08/21 19:17
>>10
・・・・・orz
15恋人は名無しさん:04/08/21 19:20
>>10
自分好きな人ってこうだよね
16恋人は名無しさん:04/08/21 19:20
自分に自信が無い人は愚痴ってないで
自信つけられて自分を好きになれるように行動してみたら?
17恋人は名無しさん:04/08/21 19:21
俺も同じく信用なくしてる人のひとり・・・
18恋人は名無しさん:04/08/21 19:22
>>16
頑張ります。ネガでジメジメしてるのは、自分でも嫌だから・・・。
19恋人は名無しさん:04/08/21 19:28
自分の事愛せてますか?
自分で自分を好きになれないから、他人からの愛で埋め合わせようとするんだよ。
20恋人は名無しさん:04/08/21 19:31
ありのままの自分に自信がある事を「自己信頼が高い」と言ったりする。

例えば、彼と抱き合って得られる幸福感は、遺伝子伝達の戦略上、
正しい事をしているので、君の脳が君にご褒美をあげているって事。
好きな相手と抱き合う無常の幸福感は俺も欲しい。
でも、そこで自己の愛、相手の愛を美化して絶対化するのは間違い。
間違った絶対化をするから、愛が得られないと絶対的に不幸になる。
自己信頼の低い人は、自分の欠落感を埋めてくれるがゆえに愛を絶対視する。
「猿と猿が抱き合ってる」と客観視して愛を相対化し愛の呪縛から自由になる。
21恋人は名無しさん:04/08/21 19:31
>>1
私もそうだよ…
だからすぐ別れようとか言っちゃうんだよ…orz
22恋人は名無しさん:04/08/21 19:32
自己信頼の低い人間(素の自分が嫌いな人間)は、
自分を肯定する(愛する)為には 何でもする。
嫌いな自分を忘れる為アルコールに依存する。自分を拒むパートナーに腕力で自分を
受け入れさせる・・・。
自分で自分が嫌いな人間は他人を健全な形で愛せない。条件付愛情で子を
育て、子は条件付でしか自己肯定できずに苦しむ。その子はまた自分の子を条件付
愛情で育て、その子がまた自分の子を条件付愛情で育て、その子がまた・・・。


その原因は、そのまた親(あなたの曽祖父母)。そのまた原因も、その親の親。その原因
もそのまた親の親の親の親・・・。
こうして、一匹の猿へ行き着き、猿もまたげっ歯類から進化してきた哺乳類で、
哺乳類もまた鳥類、爬虫類、両生類等と共に魚類から進化しただけ。
原因は地球第一号の生命か。
地球の第一号の生命は地球と太陽が原因で発生のだから、太陽系こそが責任を
負うべきか。
太陽系は宇宙なしにはありえない。
では、宇宙が誕生したから我々は苦しいのか。

こうして考えると、かけがえの無い親ですら、客観的に見る事ができる。
人間は、あるインプット(経験)に対し、あるアウトプット(行動)するコンピュータ
の様なもので、因果関係上、その人の行動の責任はその人にない。
社会的責任(法律、世間体)があるとされるだけ。

親を客観視して相対化し、親の呪縛から自由になる。
残るは、彼と自分。
2317:04/08/21 19:33
>>16
行動しようとすると自分をまた嫌いになることがあるんだよ。でもその通りだよな!
>>19
何もかもお見通しなんだな。
24恋人は名無しさん:04/08/21 19:36
大好きな彼を相対化して呪縛から自由になること。

彼の長所は何?好きな所は?
背が高いから。カッコいいから。車の運転がうまいから。セクシーだから。
頑張り屋だから。優しいから。私の事理解してくれるから。
手の届く範囲で一番良い男だから。私に振り向かないから。

すぐ分かるように、全部「〜だから」と言う条件付。恋愛はそう言うシビアなもの。
逆に言えば、条件を満たせば「彼」じゃ無くても良い。
人間の体や性格は、パターンの組み合わせ。彼に似た人間はいくらでもいる。
また、あなたの好みも複数パターンあるはず。そのパターンにはまれば、別の
男に狙いを定める。

「彼」じゃなきゃダメ。そう言って反論するかもしれない。

自己信頼の低い人間は、他人から否定される事を極度に恐れる。親からも否定
されたような人はもはや否定を否定として受け入れない。
否定を受け入れた自己信頼の低い人は、大いなる確率で死を選ぶからだ。
ストーカーが(特に女性)、相手の前で「死んでやる!」と叫ぶのもそのため。
「愛してくれないなら私は死ぬしかない」と言う悲痛な叫びなわけ。
つまり、彼を愛しているから執着しているのではなく、彼の無関心=否定を
受け入れたくないから執着している。


僕もかつてプチ・ストーカーとしてある女性に執着した。
今でも、街で似た女性を見かけると、「お、かわいい」と反応してしまう。
でも、そこで「やはり彼女じゃなきゃダメだ」とは思わない。
あんな感じのタイプの女性であれば、「僕」と言う他人が自動的に反応してるだけ、
と言う事が分かったから。

次は自分を相対化して自分の呪縛から自由になること。
25恋人は名無しさん:04/08/21 19:36
>>17
レス見るだけで自分が無いってわかるねw
26恋人は名無しさん:04/08/21 19:38
>行動しようとすると自分をまた嫌いになることがあるんだよ。でもその通りだよな!

その通りだって思ってないのは最初の文でわかるのに
なんでその通りだよなって言ってるの?


>行動しようとすると自分をまた嫌いになることがあるんだよ。
否定
>でもその通りだよな!
同意


いったい自分の考えはどっち?ww
27恋人は名無しさん:04/08/21 19:44
例え一緒にいてもどちからにもたれかかったり、もたれあっていては、
やがては倒れてしまうだろう。

だから自分の足で立てるように!!
自分一人で立てない者は、
二人になっても三人になってもしっかりと立っていられない。
28恋人は名無しさん:04/08/21 19:52
「私なんかとお付き合いしてくれる奇特な人なんていないわ・・・」
という無価値感があると
付き合ってる人に対して「この人しかいないわ」という気持ちになる。

そうすると自然と「この人がいなくなってしまったら、どうしよう・・・。
私と付き合ってくれる人なんて2度と現れないかもしれない」という不安を最初から抱くようになる。

「彼をいかに喜ばせようか?」という与えるスタイルではなく
「彼にいかに嫌われないか?」という気持ちで接するようになります。
彼の顔色ばかりを伺うようになってしまいます。
29恋人は名無しさん:04/08/21 19:56
多くは両親との関係に辿りつきます。
例えば、ご両親からあまり誉められず、むしろ厳しく育てられると自分に自信が持てず、
また、愛されているような感覚が育たないために「どうせ自分は・・・」という気持ちが芽生えます。
思春期の頃に両親に反抗し「我が道を行く」スタイルを求めた場合は、
自立的な恋愛をするようになりますが、
そこであくまで「いい子ちゃん」に徹し、愛されるため、
認められるために頑張っているといつも「親の顔色を伺う」癖がつきますから、
自然と恋愛でも「彼の顔色を伺う」ようになります。
30恋人は名無しさん:04/08/21 20:00
自信のない人は他人を信じられないために、
なにごとも相手に任せることができない
できる人や立派な人は自分に自信が持てるために、
相手を信じることもできる
人を見る目が肥えているから信じられる人と、
そうでない人の見分けができる
だから自信のない人は悪循環を繰り返し、
自信のある人は好循環を繰り返すようになる
31恋人は名無しさん:04/08/21 20:03
執着すると、
せっかく本来自分の中にあった側面を受取るチャンスを失うばかりか、
恋人の心も離れていきます。

執着する人は魅力がなくなるからです。
なぜなら、「素晴らしいものは自分の中にはなく、外側にある」という心の状態が、
その人の魅力をどんどん失わせてしまうのです。

このような恋愛のワナに陥らないためには、
恋人から与えてほしいなと思うものを、あなたの方から相手に与えることです。
そうすることで、あなたの中にも同じ魅力や才能が育っていきます。
32恋人は名無しさん:04/08/21 20:05
>>31
ワロタw
33恋人は名無しさん:04/08/21 20:23
甘えるということは、自分の世界がないということである。

つまり人から「こう思ってもらいたい」という気持ちが強すぎる。
甘えるということは、人から「こうされたい」という欲求のことであろう。
自分が人に「こうしたい」ということではない。
人から「こう思ってもらいたい」という自分が一方にいる。
しかし他人に「こう思ってもらいたい」ということを抜きにすれば、
実際に「こうしたいという自分は違う。その二つの自分が離れすぎていることに問題がある。
甘えとは、人に「こうしてもらいたい」ということである以上、
それを満足させられるのは他人である。
人に「こう思ってもらいたい」というのも同じである。
この依存性が問題を引き起こす。
人に「こう思ってもらいたい」といっても、
人は必ずしもそのように自分のことを思ってくれるわけではない。
そこで、甘えの満たされない人は、不安になったり、怒ったり、すねたり、
相手を憎んだり、恨んだりする。
しかし、自分の世界ができてくると、その依存性がなくなり、
人に対する要求が少なくなる。
つまり、「こう思ってもらいたい」「こうしてもらいたい」という要求が少なくなるということである。
人が強くなるということは、自分の世界ができるということである。
34恋人は名無しさん:04/08/21 20:25
◆依存側な立場の特徴 其の1  〜感情に振り回される〜◆

依存側の立場にたった時相手から"愛されたい"という気持ちが強く感じることが多いです。
愛されたいという気持ちが強くなる為、
相手にもっと好きになってもらおうと頑張ったり、我慢したり、
やりたくないことまで彼(彼女)に好きになってもらう為にやったりと本当に頑張ります。

でも、それだけ頑張っても自分が頭で描いているような反応が相手から帰ってこないことは多くあります。
「私は一生懸命彼を愛しているのに、同じくらい私を愛してよ、彼ったら冷たいわ」という感じです
この時、傷ついたり、腹がたったり、寂しくなったり、不安になったり、
私は彼のいったいなんなんだと思ってみたり、感情が揺さぶられることが多くでてきます。

感情が揺さぶられるので、行動も感情的な行動をとってしまいがちです。
泣いたり、怒ったり、傷ついたというのを示すのに手首を傷つけたり、相手を殴ったり、もしてしまいます。

そして感情的な行動をとってしまった後は、自己嫌悪が待っています。
「あっ、またやっちゃった。」
彼とケンカしたいとわけでもなく、彼を責めたいのではなく、ただ仲良くなりたいだけなのに・・・・と頭では解っているけど、
感情的になるのとなにがなんだか解らなくなって
結果的に二人の関係に溝を作ってしまうことをしてしまう自分を責めてしまいがちです。

こうなってしまうと楽しいはずの恋愛もつらくなってきますね。
感情的に振り回されないようになる為に、がまんして感情を溜め込みすぎないこと、
相手を理解しようと意識を向けること、
自分の思うとおりの愛しかたではないが相手なりの精一杯の愛しかたを理解することに意識を向ける、
コミュニケーションをとるなどをしていき、感情に振り回されない自分を作っていくことが大切かと思います。
35恋人は名無しさん:04/08/21 20:26
◆依存側な立場の特徴 其の2  〜求めすぎてしまう〜◆

依存側の立場でお付き合いをしている時は、感情に振り回されたり、揺さぶられたりしますから、
不安という気持ちになりやすくなります。
不安ですから、安心したいという気持ちがでてきます。
安心する為に、相手の気持ち、愛情を確認しようと愛情表現を求めてしまいます。
求める事自体は問題がないのですが、求めすぎになってしまうと問題が出てきてしまいます。
「言葉で、愛しているといって」
「もっと、一緒にいてほしい」
「私だけをみてほしい」
「会社と、私どっちが大切なの!」等、どんどん求めてしまいます。
求めるというのはコミュニケーションのひとつですが、求めすぎてしまう時は、
相手の頑張りや、相手なりの愛しかたを認められなくなってしまうという弊害が出てきてしまいます。

求めすぎられる時は、相手は責められているように感じたり、うっとうしく感じたり、
重く感じたりしてしまい二人の関係に溝を作ってしまいます。

求めすぎてしまうというのは、潜在意識的な心理を探ってみると、
過去に満たされなかった欲求(痛みや傷になっている)がある時に求めすぎて過ぎてしまうことが多いようです。

求めすぎることで、パートナーシップが上手くいかない時は、
過去の満たされなかった欲求を癒していくことと同時に相手の頑張りや、
愛し方を理解することに意識を向けることが大切になります。
36恋人は名無しさん:04/08/21 20:27
1.自己否定
自己評価が低いと、どんなに素敵な彼と付き合っていても、
彼と自分とではつりあいがとれないと思ってしまい、いつもいつも不安を抱くようになります。
そして、その不安は自然と彼にも伝わってしまいます。
たとえば……どうせ私なんて飽きられて、きっと彼は去っていってしまうだろうという不安。

ネガティブな思考は、行動パターンとなって現れますので、
知らず知らずに彼から嫌われる行動をとってしまいます。

結果、彼が去っていく。

落ち込みつつも「やっぱりね。どうせ私なんか」と
さらに自己否定。

悪循環のパターンに陥ります。

2.他人との比較
うらやましさ、誰かと比較して「〜より優位にたってる」自分を認識したい、という心理状態。

3.美意識の面で受動的に
見た目についてのコンプレックスが大きすぎると、おのずと行動も積極的にはなれないようです。
人から与えられた影響によって、
自分のコンプレックスをつくりだし、そして自ら不幸になるパターンをくりかえしている……理不尽だと思いますせんか?
自分に自信をもつためには、まず、そのコンプレックスの要因がどこからきたものなのか、そして、それは事実なのか、客観的に検証することがはじめの第一歩となります。

生まれたての赤ちゃんで「自分に自信がない」赤ちゃんなんていませんよね。
人はみんな、同じように個性・可能性・美しさを潜在的にもって生まれてきたのです
37恋人は名無しさん:04/08/21 20:35
さっきからコピペしてる人は結局何が言いたいの?
自分を卑下する人を励ましてるの?
自己分析きちんとしろゴルァ!と言いたいの?
それとも卑下する人間を見下して余計に萎縮させたいの?
自分の言葉で書けないならやめてほしい
38恋人は名無しさん:04/08/21 20:48
ま、こういう自己啓発?にとりつかれてるのも一種のビョーキだろ。
こんないかれ頭と付き合っちゃったらたいへんだぁー
39恋人は名無しさん:04/08/21 21:42
人間はどんなに相手が好きであっても、「こういうことはされたくない」ということがある。
そんな時、相手に「ノー」と言えるからこそ、関係は維持されるのであろう。
「いやだ」と言ってもお互いの関係はこわれないという信頼があればこそ、「いやだ」と言える。
心の不健康な人間というのは、相手が自分にとって大切になればなるほど、「ノー」と言えなくなってしまう。
これは、心の健康、不健康を見分ける大切なポイントである。
心の不健康な人は、相手が自分にとって大切になると、その人なしでは生きていかれないような気持ちになる。
そうなれば、見捨てられるのが恐い。かくて相手の期待通りに生きようとする。
いよいよ自分は自分でなくなっていってしまう。
40恋人は名無しさん:04/08/21 21:42
心の健康な人は、相手が自分にとってどんなに大切になってきても、その人なしでは生きていかれない、
というようにはならない。その人は自分にとって大切である。
その人と一緒にいる時間を大切にしようとする。その人とといると誰といるよりも楽しい。
その人を力いっぱい大切にする。その人が好きで好きでたまらない。その人を信じている。
しかし、そうであるにもかかわらず、その人なしでは生きていかれない、というようにはならない。
これは、理屈から言えばおかしい。おかしいけど、そうなるところに心の健康のゆえんがある。
41恋人は名無しさん:04/08/21 22:00
自分が有る人は自分の意見を言います

自分が無い人は他人の意見を言います
42恋人は名無しさん:04/08/21 22:01
オリジナリティー(物まねではない自分の個性)を出すのも
難しい
43恋人は名無しさん:04/08/21 22:02
自分が無い=鬱病
44恋人は名無しさん:04/08/21 22:02
自分が無いのだから自分を大切にすることなんてできず
そして、自分のことで一杯一杯で人のことなんて考えらず
だからどんどん人が離れていく
45恋人は名無しさん:04/08/21 22:03
自分がない=何も考えていない

これに尽きる
46恋人は名無しさん:04/08/21 22:07
「自分が持てない」=「自分が無い」=「自信が無い」
47恋人は名無しさん:04/08/21 22:08
>>45
(゚Д゚)ノ ァィ <その意見には反対で〜す
自分がない人は考え杉てドツボにハマってる人が多いような希ガス
48恋人は名無しさん:04/08/21 22:48
嘘つき。自分が無い人。言ってることとやってることが違う人。他人に委ねる。自分のペースを乱される。自分の居場所が無い。決め所でハッキリしない。悩んでもしょうがないことで悩む
49恋人は名無しさん:04/08/21 22:49
相手が望むことをしてあげてれば、うまくいくと思ってるようですが。
それって「自分」が無いじゃん、と思うのですが、それはそれでアリなんですかね??
50恋人は名無しさん:04/08/21 22:49
愛される「自分」がなければ、
愛することもできないとおもうんですけどね。
尽くすだけでいい、というのは立派な自己犠牲かもしれないけど、
女は愛がないと生きていけない生物だからw
尽くす人にかぎって、
「あんなにしてあげたのに、あなたは・・」と
後から言いそう。
愛されるから、愛したい、と思うんじゃないのかしら。
51恋人は名無しさん:04/08/21 22:55
「自分が無い男」って気持ち悪い・・・。
52恋人は名無しさん:04/08/24 17:09
『不安を解消するには』

恋人ができても、愛されている確信がえられない。
友人ができても、いつか嫌われてしまうのではないかと不安で仕方がない。
不安が先立ってしまい、人付き合いを楽しめない。
そのような不安は、どのように解消すればよいのでしょうか。

ここで、不安と恐怖を区別しておきましょう。
「不安」とは、まだ起こっていないことを予測して怖れることであり、「恐怖」
とは、現実に目の前で起こっていることに対して感じる怖れです。
夜道をひとりで歩いているとき、強盗に襲われないだろうかと警戒することが
「不安」で、実際に強盗に襲われてはじめて、「恐怖」を感じます。
53恋人は名無しさん:04/08/24 17:09
「不安」は、人間にとって必要なものですが、あくまで「恐怖」を避けるため、
あるいは軽減するためのものです。
この不安があまりにも強すぎると、実際の恐怖よりも大きな苦しみを自分自身に
与えてしまいます。これでは、何のための不安か判りません。
不安は、自分を守るためのものであって、苦しめるためのものではないのです。

絶対に他人から傷つけられない唯一の方法は、誰とも付き合わないことです。付
き合う以上は、傷つけられることもあるということを覚悟しなければなりません。
夜道を歩くとき、いくら注意していても、強盗に襲われるのを完全に防ぐことは
できません。私たちにできる対策は、「万一、襲われたらどうするか」を考えて
おくということだけです。
絶対に強盗に襲われたくない、交通事故にもあいたくないというのなら、家の中
に閉じこもっておくしかないのです。
54恋人は名無しさん:04/08/24 17:10
他人から嫌われないだろうかという不安に悩まされている人は、他人というもの
を「自分を好きになってくれるか、どうか」という目でしかみていません。その
裏には、「自分を嫌う人間が存在することは許せない」というごう慢さが潜んで
います。

自分が完璧でないのと同じように、他人も完璧ではありません。他人にも自分に
も完璧を求めてはいけません。
「嫌われたらどうしよう」という不安に怯えてばかりいては、一歩も前へ進めま
せん。「嫌われることもありうる」と覚悟を決め、その先のことを考えるしかな
いのです。
55恋人は名無しさん:04/08/24 17:10
他人は自分の思い通りに動いてはくれません。他人を意のままに操ることは絶対
にできません。
当たり前のことですが、この当たり前のことが判っていないために苦しんでいる
人が、あまりにも多いのです。
幸せな人とは、「何でも望み通りになっている人」のことではなく、「人生は望
み通りにはいかないということが判っている人」のことです。望み通りにいかな
い人生の中で、与えられたものに感謝し、喜びを見つけられる人のことです。
56恋人は名無しさん:04/08/24 17:11
私たちを苦しめるものは、「執着心」です。
愛されないから苦しいのではありません。「愛されるか、どうか」に執着するか
ら苦しいのです。
愛されることに執着している人は、たとえ心から愛してくれる人が現れたとして
も、今度は「失いたくない」という執着に悩まされるだけです。執着心を捨てな
いかぎり、永久に心は満たされません。

執着心を捨てることは、なかなか難しいことでしょう。それができ
ない自分に嫌悪感を抱いてしまっては、逆効果です。
「執着心を捨てること」に執着してもいけないのです。
とりあえずは、「自分は執着心に苦しめられている。自ら苦しみをつくり出して
いるのだ」と、はっきり自覚してください。
暗闇の中で行くあてもなくさまよっているのと、目的地があって「前向きに悩ん
でいる」のとでは、大きく違います。やがて、「自分の幸せは、自分でつくり上
げるのだ」という意志が生まれてきます。

ときには落ち込んで、くよくよしてもいいのです。くよくよしている自分をおお
らかに受け入れてあげましょう。
苦しみの原因を理解したというだけで、大きな進歩だといえます。
57恋人は名無しさん:04/08/24 17:35
『しないよりはするほうがよい』

他人に言いたいことをはっきり言えないために、誤解され、悔しい思いをしてい
る人も多いことでしょう。
自分は内向的な性格のせいで、責められても言い返すことができず、損ばかりし
ていると思っている人もいるかもしれません。
内向的で口下手な性格が悪いのではありません。しかし、そのために悔しい思い
をし、被害者意識を感じるのは、問題だといえます。

誤解を受けたくなければ、やはり言いたいことは言うべきなのです。
内向的な人は、自己を主張することに慣れていないので、他人に対して、「ナメ
られてはいけない」、「白黒をはっきりさせなければいけない」と勇み立ってし
まいがちです。
「勝つか、負けるか」という敵対的な関係でしか考えられないような相手なら、
議論する価値はありません。憎しみをもって他人と対決しても、よけいなストレ
スをためるだけです。

自己主張をするときは、「相手との関係をよくしたいから」という気持ちで臨む
ことが大切です。
自分の気持ちを率直に言ってみて、相手の言い分も聞いてみれば、自分も相手を
誤解していたことに気づいた、ということもよくあるものです。
ある人に対して、言うべきことを「言いにくい」と思うなら、自分はその人と真
剣につきあう気がないということです。友好的な関係を築きたいと思う相手には、
やはり正直に気持ちを打ち明けるべきです。
58恋人は名無しさん:04/08/24 17:36
長文レスはsageてやれ。
59恋人は名無しさん:04/08/24 17:36
はっきりと自己を主張して、それでも誤解されたなら、仕方がありません。それ
でも、言わないために誤解を受けるよりは、よっぽどましです。
何かを「する」ことによって誤解を受けることよりも、「しない」ことによって
誤解を受けることのほうが、はるかに多いのです。

寡黙な性格は悪いことではありませんが、人間として基本の礼儀であるあいさつ
や、「ごめんなさい」、「ありがとう」ということすら言えない人がいます。
当人は、恥ずかしいから仕方がないと思っているのかもしれませんが、あいさつ
をしないことのほうが、何百倍も恥ずかしいことです。
あいさつをしない人は、他人に対して敵意をもっているつもりはないでしょうが、
相手にはそれが敵意だと感じられるのです。「私に何か恨みでもあるのではない
か」と、勝手な誤解をされるものです。

何かを「する」ことによって、「恥をかくのではないか」、「変に思われるので
はないか」とよけいな心配をする人は、なぜか、「しない」ことによって恥をか
くことには無頓着なものです。
60恋人は名無しさん:04/08/24 17:37
会社の同僚などに酒の席に誘われて、本当は気が進まないのに、なかなか断れな
いという人は、断れば「変な奴だ」と思われ、疎外されてしまうのではないか、
ということを怖れています。
しかし、参加しておきながら、「本当は来たくなかったのに」と、つまらなそう
な顔をしていることのほうが、よっぽど変に思われるのです。

酒の席が苦手なら、「私は、みんなでワイワイガヤガヤ騒ぐというのが、どうも
苦手で」と、はっきり言ったほうがよいのです。それでも強引に誘われたなら、
雰囲気に馴染めなくても、まわりの人も「無理に誘ったのだから」と納得し、気
を遣ってくれるでしょう。

自分の苦手な部分を堂々とさらけ出す人のことを、「情けない奴だ」と思う人は
いません。(もしいるとしたら、その人は、相当性格がひねくれています)
無理をして強がることのほうが、よっぽど情けないことです。気が進まないこと
は、断ってもよいのです。
断ることによって「変に思われること」を怖れるのなら、断らないことによって
受ける誤解のほうをもっと気にするべきです。
61恋人は名無しさん:04/08/24 17:37
自分に悪意がなければ、何かを「した」ことによって他人から嫌われることは、
めったにありません。しかし、悪意はなくとも、「しない」ことによって嫌われ
ることは多分にあるのです。
「変に思われること」を気にするなら、なおさら、言うべきことははっきり言わ
なければなりません。
何かをするべきかどうか、迷ったなら、たいていの場合は、したほうがよいでし
ょう。やってみて、失敗したなら改善していけばよいのです。やってみなければ、
それが失敗であるかどうかも判りません。
62恋人は名無しさん:04/08/24 19:20
『自分の感情をありのままに』

どんなに嫌な性格の人も、好きこのんで他人から嫌われているわけではありませ
ん。せっかくこの世に生まれてきて、わざわざ不幸になりたいなどと思う人は、
ひとりもいないでしょう。
他人から嫌われる性格の人は、嫌われると判っていながら、なぜ悪い性格を直せ
ないのかと言えば、心の底では、「そんな私の心を誰かに理解してほしい」と切
実に願っているからです。

親にかまってもらえない子供が、いたずらをして親を困らせるのと同じです。
普通に振る舞っていたのでは、誰も自分の心の痛みに気づいてくれない。だから、
他人に嫌われると判っていても、あえて反感をかうような言動をしてしまうので
す。そこまでしてでも、「私は、こんな嫌な性格になってしまうほど、傷ついて
生きてきたのよ」ということを誰かに理解してほしいのです。

自分を卑下してしまう人は、他人に気を遣い、神経をすり減らし、いつも心は疲
れ切っています。しかし、他人に気を遣うといっても、本当の意味で他人を尊重
しているのではなく、自分が嫌われたくないから、感情を押し殺し、他人のご機
嫌をとっているにすぎないのです。
63恋人は名無しさん:04/08/24 19:21
そういう人は、結局、自己中心的で卑怯な人間に利用されるだけです。自己中心
的な人間は、他人が自分に気を遣うことを要求します。
他人のご機嫌ばかり気にする人は、自己中心的な人に認めてもらうことで、「自
分の努力が報われた」と勘違いしてしまいます。そして、見捨てられないために、
さらに虚しい努力を重ね、ますます他人のご機嫌を気にかけてしまいます。
穴の空いた舟に乗って、必死で水をかき出しているのと同じです。沈むのを防ぐ
ことに精一杯で、けっして前へは進めないのです。穴の空いた舟に乗ってしまっ
たこと自体が間違いであったことに気づかなければなりません。

自分を卑下していた人が、真の自我に目覚め、自分の素直な感情に従って生きよ
うとすれば、まわりの自己中心的な人たちは、それを非難するでしょう。自己中
心的な人たちは、他人が自分の意のままに動いてくれなければ気がすまないので
す。何とかして、その人を蟻地獄に引き戻そうとするでしょう。
そこで思いとどまってはいけません。むしろ、自己中心的な人たちからうとまれ
ることこそが、健全な精神をもった証拠だと言えるのです。

真の自我に目覚めるためには、まず、自分の感情をありのままに感じることから
始めなくてはなりません。
他人に理解を求めるのではなく、まず、自分が自分を理解するのです。
64恋人は名無しさん:04/08/24 19:21
他人と付き合うのが怖いという人は、実は他人が怖いのではなく、自分が他人に
対して憎しみを感じることが怖いのです。
自分は、他人を憎むような心の貧しい人間ではない。そう思い込みたいために、
腹が立っても、怒りを封じ込め、ごまかそうとします。
自分が他人を嫌っているのに、逆に他人のほうが自分を嫌っていると思い込み、
自分は嫌われても仕方がない、価値のない人間だと卑下します。憎しみという不
快な感情を抱くより、自分を責めていたほうが楽だと考えるのです。

感情とは、心の内側から自然に沸き上がるものです。
他人に腹が立ったなら、怒りを感じてもよいのです。怒りは、はっきり自覚して
さえいれば、それほど害にはなりません。感情を抑圧し、言い訳をしてごまかそ
うとすることのほうが、よっぽど精神に悪いことです。

自分の心にさえ嘘をつかなくてはならない情けなさ、ふがいなさが、自己嫌悪に
つながります。
うれしい。悲しい。恥ずかしい。腹が立つ。自分の感情をありのままに感じるこ
とが、自分を好きになるための第一歩です。

65恋人は名無しさん:04/08/24 19:24
66恋人は名無しさん:04/08/25 15:35
作った自分好きになってもらってどうするんだ。
所詮それだけの薄っぺらいつきあいになるだけだ。
67恋人は名無しさん:04/08/27 20:04
悲しいかな不幸は代々受け継ぐし、周囲に伝染させるからね
理解者は必要だけど
根本的な部分を自分で克服しないと
せっかく理解者を得ても、おんぶに抱っこで苦しめる・・・悪循環
人生の宿題がたくさん出たと思って
割り切って生きていくしかないね
そして「生きててすみません」という考え方はやめよう
謝って許してもらえるもんじゃないから
いっそ自分が許そう 自分自身を
他人を愛する以上に、自分を(いい意味で)愛することほど大事なものはない
その愛は、他人への愛へと発展するんだよ
自分を愛せない人からの愛は、結局は自分を満たしたいだけだから相手を苦しめることになる
自分を精一杯愛して愛していたわってあげようよ
68恋人は名無しさん:04/08/27 20:50
どうしても、いい人でいたい、自分がいる。

いい人に見せたい。

温和でいたい。

争いたくない。

それは、その願いは、本当だけれども、

所詮、盾反面の論理。
69恋人は名無しさん:04/08/27 21:14
自信が無い人なんだね。
相手に自分がどれだけ好きなのか伝えてみなよ。
70恋人は名無しさん
見捨てられないように必死