俺が帰るとぱたぱたと階段を下りてきて挨拶してくれるよ。
ほんとにかわいいな〜
2 :
恋人は名無しさん:04/06/16 11:57
2ただいま
3 :
恋人は名無しさん:04/06/16 11:59
いずれ、兄貴うざい!! といわれます
歳が離れてるからなついてるよ〜
休みの日なんかどこか連れてけ〜てせがまれるよ〜
いつもべたべたまとわりついてくるよ〜
俺も可愛いんで猫可愛がり。
長年の躾ですっかりお兄ちゃんっ子に育ってくれたよ〜
歳が近いとまた違ったんだろうけど。
5 :
恋人は名無しさん:04/06/16 12:05
お兄ちゃん、イカ臭い
6 :
恋人は名無しさん:04/06/16 12:06
おにいちゃんのチソコなめたい
8 :
恋人は名無しさん:04/06/16 12:08
近親相姦スレですか?
9 :
恋人は名無しさん:04/06/16 12:09
妹「お兄ちゃんとお風呂入ると変なことされるよ〜お母さ〜ん!ウワァァァン」
>>1「俺は何もしてないよ!俺は・・・」
母「このバカ息子!どこおっ立ててんだよ!」
10 :
俺は妹の彼氏:04/06/16 12:17
11歳だよ。
最近赤飯。
じゃあもう腋毛生えてるっぽいな
12 :
恋人は名無しさん:04/06/16 12:19
妹3歳
一緒にお風呂はいってるYO!
でもほんとは嫌なんだァ。。。
でもそうしないとぶたれるからァ・・・・
これお兄ちゃんには内緒だよ
14 :
恋人は名無しさん:04/06/16 13:56
姉23歳
一緒にお風呂はいってるYO!
15 :
恋人は名無しさん:04/06/16 13:57
母43歳
一緒にお風呂はいってるYO!
16 :
恋人は名無しさん:04/06/16 13:58
婆83歳
棺おけはいってるYO!
17 :
恋人は名無しさん:04/06/16 14:52
きも
18 :
恋人は名無しさん:04/06/16 18:10
ただいま
今日もいい子にしてたか?
きょうはともだちのたかしくんと
おいしゃさんごっこしたよ
20 :
恋人は名無しさん:04/06/16 18:17
コラコラ、触診は良いけど内診はだめだぞ
21 :
恋人は名無しさん:04/06/16 18:17
かんちょう されちゃった
せんめんき いっぱいに でたよ
22 :
恋人は名無しさん:04/06/16 18:21
いつも便秘気味だからなー
身体に塗ったり、食べたりしたらだめだぞ
23 :
恋人は名無しさん:04/06/16 19:03
ただいまー
さあ、お兄ちゃんがゴハン作ってやっからなー
24 :
恋人は名無しさん:04/06/16 19:04
おにいちゃん、このしろいドレッシングへんなあじするよぅ
25 :
恋人は名無しさん:04/06/16 19:06
じゃ、も一回かけなおすよ
26 :
恋人は名無しさん:04/06/16 19:09
おにいちゃんどうしてパンツぬぐの?
27 :
恋人は名無しさん:04/06/16 19:45
お前こそ、なんで股間に箸つっこんでんの?
28 :
恋人は名無しさん:04/06/16 20:58
おにいちゃんの事を思ってたら 切なくなったの
29 :
恋人は名無しさん:04/06/16 21:00
おにいちゃん、だいすき!!!
30 :
恋人は名無しさん:04/06/16 21:02
おにいちゃん、だいすき!!愛してる!!
でも、↑↑↑変態ぷれーは勘弁してほしいの・・。ごめんね。
31 :
恋人は名無しさん:04/06/17 16:26
ただいまー
おやつ食べたか?
32 :
恋人は名無しさん:04/06/17 17:17
ううん、まだなのー 一緒にたべよう?
33 :
恋人は名無しさん:04/06/17 17:33
よーし、これムイテクレ・・
ちょっと匂いがきついかもしれないが・・
34 :
恋人は名無しさん:04/06/17 17:36
サラミの皮ぐらい自分でムキナよ!プンプン(>_<)
35 :
恋人は名無しさん:04/06/17 17:39
おまえー
チンコだと思ったろ?w
ドリアだよドリア
36 :
恋人は名無しさん:04/06/17 17:40
ドリアて・・・。
37 :
恋人は名無しさん:04/06/17 17:41
ドリアの皮てw
38 :
恋人は名無しさん:04/06/17 17:42
じゃ、わたしのもムイテ
そおーとね♪
39 :
俺は妹の彼氏:04/06/18 11:52
最近、妹が性に興味を持ちだして嬉し困るよ。
風呂上りにトランクス一枚でいたら、頬を染めながらちらちら見てくるからこっちも恥ずかしい。
,. -‐''"  ̄ ̄ ゙'''‐-、_
/ \
,.' ヽ
/ -‐ ヽ
,.' l ヽ i
i゙ ,.‐'''ニテラ''''ン‐-..,,, __ ゝ l
l / i,/,,‐=、_‐'''""フ,.''"ヽ、 l
! i /io゚:::::l ヽ ''" 、/゚'>、 /
,.r,.=┤ l ! ゞ;;;ソ ,rミ./ヽ/ヽ,.'
/,.ヘ_ノ.i l l、 , /リ,ノ'",'彡-'
/,-<_/i'"'、 !、: !ヽ、 r'''フ ''"ノ,イ / お兄ちゃんの
/ /^)/,.'゙| ゙、│ヽi __ハ‐---‐‐‐'"ノヽl/ うそつき
r" ,'ヾ/,.' ハ ,.、l. ヽ | -‐;ノ,..-l/./ ヽ
ゝ"// l ,../..i」-、-‐、_/'i ‐''"| "/
ヾ'‐、" l r' ,'j゙ /^}.l ! /
/ \ ヽ___,,,.......レ‐‐ン"リ i /
,.' ゙'''ヽ、_ r'_/" ヽ__/ ,!/
/  ̄ ゙̄''‐-、'、 ‐"
! __,.. -‐‐-----ヽ
l '" __,..---、_)
i/,.r-‐‐‐<_ ゙'、
ヽ'-‐-/ ,.-'゙" )
/ r'" ,.-'
/,.'" ,..-'"
r" ,.r'"
ヽ l
lヽ ヽ
r' 丶 \
i、 ヽ...--‐'"
\ \_
\ _)
ヽ- ''"
41 :
恋人は名無しさん:04/06/18 18:03
ただいまー
42 :
恋人は名無しさん:04/06/18 18:15
押忍!お疲れッス!
43 :
恋人は名無しさん:04/06/18 18:22
お前、空手始めたのか?
柔道だったら、お兄ちゃんが寝技教えてやんのになー
44 :
俺は妹の彼氏:04/06/19 11:26
今日は2時間後に妹と妹の水着を一緒に買いに行くよ〜。
45 :
恋人は名無しさん:04/06/29 21:54
('A`)
46 :
恋人は名無しさん:04/06/30 15:18
('A`)
47 :
恋人は名無しさん:04/06/30 15:29
私は姉ですが、妹がいまだに懐いて来てくれるのがかわいくて仕方ないです。
未だに甘えたときは「ねぇたま♥」と擦り寄ってきます・・・萌え!
夏休みにはお土産いっぱい持って実家に帰るからね〜!!
48 :
恋人は名無しさん:04/06/30 15:31
49 :
恋人は名無しさん:04/06/30 15:39
叶姉妹ですがなにか?w
50 :
恋人は名無しさん:04/06/30 15:48
ねーさん、事件です
51 :
恋人は名無しさん:04/07/01 16:47
モイキー
52 :
恋人は名無しさん:04/07/02 19:23
53 :
恋人は名無しさん:04/07/02 20:37
おにいちゃん、だっこして♪
54 :
恋人は名無しさん:04/07/02 20:40
俺の妹は,俺のスネ毛に発情するぞ。
すぐにスネ毛を触りたがる。きゃーきゃー言うぞ。
55 :
恋人は名無しさん:04/07/17 18:52
おかえり、おにいちゃん。
きょうもあつかったでしょう。
56 :
恋人は名無しさん:04/07/17 21:59
「おにいちゃん、今日ねー
あたしねー
ぱたぱたしたのー」
「ぱたぱたしたって、何したんだ」
「暑かったから、ぱたぱたしたの・・・(そのまま寝てしまう)」
キモイんだよ!!!!!!!!!!!!
58 :
恋人は名無しさん:04/07/25 14:28
ここの板に相応しいスレだね
59 :
恋人は名無しさん:04/07/26 00:30
おっと下がってきちゃった
60 :
恋人は名無しさん:04/07/26 00:33
私たまに彼氏のこと「おにいちゃ〜ん♪」ってふざけて呼んだりするんですけど
男の人的にどうですか?
彼は笑ってたけど、ひいたりする人もいる?
61 :
恋人は名無しさん:04/07/26 00:35
年子の妹と4歳の妹がいる。
やっぱ小さいほうが可愛いよね。
62 :
恋人は名無しさん:04/07/26 01:01
>>60 中にはひく人もいるかもしれないけど、彼が笑ってるなら大丈夫なんじゃない?
俺も別にひかない。
63 :
恋人は名無しさん:04/07/26 03:05
>>60 私もたまに彼氏のことをお兄ちゃんと呼ぶ!
私の彼タンは嫌がりません・・・普通に年の若い男性という意味で捉えているらしい。
(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
.,. -──-、 __
/. : : : : : : : : :\ 〈〈〈〈 ヽ
/.┛┗: : : : : : : : : :ヽ 〈⊃ ノ
. !.::┓┏,-…-…-ミ: ::', | | ∩___∩
{::: : : : :i '⌒' '⌒'i: : ::}ノ ! | ノ --‐' 、_\
{:: : : : : | ェェ ェェ |: : :} / 、 / ,_;:;:;ノ、 ● |
>>63 . { : : : : :| ,. |:: :;! / , ,,・_ | ( _●_) ミ
. ヾ: : :: :i r‐-ニ-┐| ::ノ/ , ’,∴ ・ ¨彡、 |∪| ミ
ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ 、・∵ ’ / ヽノ ̄ヽ
/ _ ` ー一'´ ̄/ / /\ 〉
(___) / / /
一緒にすんな
>>62 そうですね!
ひいてるような笑いじゃなかったし・・。(多分
逆にそう言われて萌える男の人はいるのかな?
>>63 64は私じゃないですよ〜(:_;)
(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
66 :
恋人は名無しさん:04/07/26 20:11
>>60 私、最近だったら、彼氏の事を名前で呼ぶより、お兄ちゃんって呼ぶほうが多い。
長女なのに甘えっ子なんです。
本当にお兄ちゃんが欲しいと思ってて。
それで、ついついお兄ちゃんって呼んでしまうんですよ。
67 :
恋人は名無しさん:04/07/26 21:23
教官「発進手順、覚えてるかしら?」
俺「は、はい!(えーと、何だっけ)」
教官「まずは、クラッチとブレーキを踏んで・・・」
俺「あ、はい、そうか!(うう・・・教官のミニスカ・・・エロ杉)」
教官「そう・・・ニュートラルに入れてぇ・・・」
俺「は、はひっ!(やばい!ボッキしてきた)」
教官「ウフフ・・・次はエンジンかけてぇ・・・ローに入れてぇ」
俺「こ、こうでつね!は、発進!」ガクン!!
俺「あ、あれ、エンストした。何でだ?」
教官「うふん・・・なーんでだ?」
俺「えーと、あ、そうだ!サイドブレーキだ!」
教官「そう・・・サイドブレーキ上げたままじゃ走れないわね・・・うふん」
俺「うわっ!きょ、教官!?」
教官「ああん・・・こんなにサイドブレーキ上げちゃったら発進できないわね
先生が・・・下げてあげる(ペロッ)」
俺「はうっ!せ、先生!俺もう!」ドピュッ!ドピュピュピュ!
教官「あん・・・もう、いきなりトップに入れたらダメじゃない・・・。
焦らないで・・・もっとゆっくりギアチェンジして・・・」
俺「す、すいません・・・」
教官「うふっ・・・いいわ、もう一回練習しましょう?
次はちゃんと、ローからギアチェンジしてね?」
俺「は、はい」
教官「うふん・・・また大きくなってきた
マンドクセ('A`)
68 :
恋人は名無しさん:04/07/27 16:49
69 :
恋人は名無しさん:04/07/27 19:46
69get
70 :
恋人は名無しさん:04/07/28 12:49
たまによなかにおきちゃうんだ☆ のどかわくもん
れいぞうこあけるとおこられるからみずだけのむの
71 :
恋人は名無しさん:04/07/29 01:07
ハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
72 :
恋人は名無しさん:04/07/29 01:42
自分より1歳下の彼女が俺をお兄さんって呼ぶ。
聞いたら「名前呼ぶのは恥ずかしい」だそうで…。
このスレ見てると、おにいちゃんって呼ぶのが好きな人もいるんですな。
名前呼んでよってお願いするのはやめとこかな〜
73 :
恋人は名無しさん:04/07/29 02:41
真夜中。二人、布団を並べて寝室にて。
「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん!(半泣き)」
「どうしたんだ?」
「お化けがお化けが出たあ。うわあああん」
「お兄ちゃんがついてるからな。大丈夫だからな。
一緒に寝てやるから(妹の布団のそばに行く)
お兄ちゃんがいるからな。大丈夫だからな」
「うん・・・」
妹のおかっぱ頭を、ゆっくりゆっくり、何度も撫でてやる。
柔らかくてぷっくりした頬っぺたに、涙の筋が乾かないまま、
妹は寝てしまう。
・・・自分の布団に帰るのを忘れて、そのまま寝てしまった。
風邪引いた。
74 :
恋人は名無しさん:04/07/29 16:53
夏風邪を引いた妹を看病してたら、潤んだ瞳で顔赤くして俺のこと見てるんだ
だから・・・・・俺は・・・・・・・・・
75 :
恋人は名無しさん:04/07/29 17:17
去年の夏休みに田舎に帰った。
ある日、犬の散歩に行く途中、無人の神社の境内で仔猫4匹が捨てられているのを発見。
女の子が一人でネコを抱いたりミルクをあげたりしていた。
俺もネコ好きだから一緒に遊んだ。
女の子は友達少なそうな無口で可愛らしい幼女で、毎日ネコのところで1人で遊んでいた。
やがて俺と打ち解けてくるとままごとらしき遊びに付き合わされた。
ミルクをプラッチックの容器に注いで
「はい、これがパパのごはんね、めしあがれ」
とミルクを飲まされた。幼女は自分がママ役をやった。ネコはこども役。
ということは俺と幼女は夫婦である。俺は興奮してチンポがギンギンになってきた。
家族で神社の裏へピクニックに行ったり、カギがかかっていない倉庫の中にダンボールを敷いて
「はい、ここが子供たちのお部屋で、こっちがパパとママのお部屋〜」
と、幼女は家まで作ってしまう念の入れようだった。
小3でままごとはやや幼すぎるというか、少し頭の弱い子らしかった。
俺は思いきって言ってみた。
「ママ、今日はパパ会社で疲れちゃった。マッサージしてくれるかな?」
すると幼女はニコニコしながらママ役を演じつづけた。
「いいよー、パパは会社でいつも大変だもん」
そう言いながら肩をトントンと叩いてくれた。
俺はさらに「ここが疲れてるから、モミモミしてくれる?」と言って股間を指した。
幼女は疑うこともなくモミモミとチンコをもんだ。もう俺の先っちょからお汁が漏れ始めた。
「ネコのママは子供たちをペロペロ舐めるんだよ、ママも舐めて」
と言いながら俺はとうとうこらえきれずにチンコを露出させた。
一瞬きょとんとしたママも不思議そうな顔でそこに顔を近づけ
やがてペロペロと舐めてくれた。あまりの快感にピュッピュッ、ドクドクと
大量のザーメンが噴射し、ママの顔をザーメンまみれにしてしまった。
ハイハイ、ヨカッタデシュネェ
77 :
恋人は名無しさん:04/07/29 22:59
で、何する気なの?
俺は一人の少女に、問い詰めたくなる気持ちを抑えつつ聞いた。
「ふっふーん♪どうしちゃおうかな〜」
マジでやばい。放って置いたら何をされるかわからない。
今すぐにでも逃げたいのだが、弱みを握られている。
「逃げたらママに言うからね☆」
小さな顔を近づけながら、無邪気な笑顔で警告された。
(ああ、やめときゃ良かった…)
数時間ほど前のこと。
俺は同じマンションに住む、まだ小学4年の女の子、
沙耶ちゃんこと、「水無月 沙耶」と公園で遊ぶ約束をしていた。
今までは、俺のオカンと、沙耶ちゃんの親とが会うときにしか遊べなかった。
とは言うものの、親に内緒で、沙耶ちゃんの部屋で遊んだこともあったような…
そうこう考えている内に、俺を呼ぶ元気な声と同時に、背中から強い衝撃を感じた。
肩が痛い…苦痛に耐えながら、後ろにぶら下がっている沙耶ちゃんを前に持って来る。
「悪戯っ子だなぁ…」と、白いワンピースを着た少女に言う。
沙耶ちゃんは反省する気は全く無い様である。
(まぁ、いっか)俺は手を繋ぐと、ブランコへと向かった。
一方、白いワンピースを着た少女の方は抗議の目線を俺に向けた。
「今日はね、ママは仕事でいないの。お兄ちゃん、お部屋で遊ぼ!」
俺に拒否する理由は無かった。
むしろ、こんなに暑い日に外に居たら、本気で倒れるかも…
俺は手を引かれるがままに、沙耶ちゃんの部屋へと連行された。
78 :
恋人は名無しさん:04/07/29 23:07
今日はおんぶして帰ろうね〜
おんぶおんぶ、お兄たんのおんぶ〜
79 :
恋人は名無しさん:04/07/29 23:18
ただいま〜( ё)/
80 :
恋人は名無しさん:04/07/29 23:55
ワロタ
81 :
恋人は名無しさん:04/07/30 00:11
お兄ちゃんおかえりっ
あのね、今日ね、お母さんがカレー作るのお手伝いしたんだよ
人参切って、カレーかき混ぜたの
おいしくできたよー いっぱい食べてね
バタン!
音を立てて扉は小さな手によって閉められた。
俺は、あらかじめ用意しておいたペットボトルに入れたお茶を飲むと、一つ質問をした。
「部屋で何して遊びたいの?」
沙耶ちゃんは、よくぞ聞いてくれた!と言わんばかりの顔をしている。
「これ見て!」出されたマンガを読んで、俺は全身がガタガタ言うのを感じた。
見せられた本の題名、それは…
「沙耶ちゃん、何でこんなものを…」
逆レイプ。まさか…俺を実験台にする気?そんなこと出来るはずがない…
だが、一つ気になることがある。
それは、この前、沙耶ちゃんが俺の部屋に遊びに来た時のこと。
嵐が去ったように荒れ狂った部屋を掃除していると、一つ足りないものがあった。
(…俺の『2どめのおるすばん』のガイドブック…何処に行ったんだろう…)
結局、その日から見つかることは無く、完全に諦めていた。
しかし、計算高い沙耶ちゃんのことである。その時から計画していたとしたら…
「まさかね…」と試しに言ってみる。
本気だよ、と返事。
「じゃあ、お兄ちゃんは帰るよ?」と抵抗。
だが、それは空しい足掻きだった…
「ふーん帰っちゃうんだ。それじゃあ、私、これママに見せちゃおうっと」
がさごそと、勉強机の引き出しから出されたものは、紛れも無く俺の無くしていた本だった。
終った…何故ならば、一緒に出された物は、
明らかに今から起こる悲惨な事態を予見させるものだった…
83 :
恋人は名無しさん:04/07/30 00:50
「それじゃあ、お兄ちゃんは四つん這いになって」
反抗できるはずも無く、俺は言われた通りにした。
少し大きく見える沙耶ちゃん…
俺は、何とも言えぬ気持ちになった。
沙耶ちゃんの方は、真剣に逆レイプのマンガを見ている。
どうやら、次にやることを決めたようだ。
靴下を脱ぐと、俺を四つん這い状態のまま呼んだ。
「ほら、ここを舐めて…」
マジかよ…ここって…足じゃん…
と思ったが、今は弱みを握られている。
言われた通りにしても、出来が悪かったら何をされるか分からない。
今はただ、沙耶ちゃんの命令を聞くのみ…
ぺろぺろぺろ…酸っぱいような、苦いような味がする。
普段は旭日旗を振り回し、軍歌を聴いている様な俺にとってはまさに、屈辱の極み。
だが…
「はうん…」
何故か、情け無い声が出てしまう…
沙耶ちゃんも完全に乗り気になっている。
次は何するんだろう…俺は、期待と不安が混じる気持ちになっている。
ドキドキ・・・・・・、ワクワク・・・・・・
85 :
恋人は名無しさん:04/07/30 11:52
ハアハア
86 :
恋人は名無しさん:04/07/30 12:18
沙耶ちゃんは、満足気な表情を浮かべると、俺に仰向けになるよう命じた。
くにくにくに…沙耶ちゃんのおみ足で踏まれるなんて…
?何考えてるんだろ…俺。でも、あそこが立ってるのは事実だし…
それに…気持ちいい…少し顔を上げて見ようとすると、蹴られる。
でも、痛くない。むしろ…嬉しい。
「沙耶お孃様…もう少し…強く…踏んでみては…あん…如何でしょうか…」
ああ、言っちゃった…でも、これで気持ちよくなれる…
期待する間もなく、自分の分身は爆発した。
これには沙耶ちゃんもビックリしたようで、目を丸くしている。
なんせ、足の下の感触が一気に変ったのだから…
気がつくと、両手でズボンとトラパンを必死になって脱がしている少女の姿が…
もっと…虐めてほしい…
そう、俺は本心から思った。
だが、沙耶ちゃんにお願いする必要は無さそうだ。
その手には、鞭が握られている。
「お兄ちゃん、後ろ向いて♪」
俺は、命令通りに後ろを向いた。
「えい♪」かわいい声と共に激痛が走った。
何度も、何度も…
87 :
恋人は名無しさん:04/07/30 21:25
お兄ちゃん、眠いよお・・・
88 :
恋人は名無しさん:04/07/30 21:30
お兄ちゃん、一緒に寝てくれる・・・?
89 :
恋人は名無しさん:04/07/30 21:32
きも・・・モテナイ君たちの妄想スレ?
お兄ちゃん。ちゃんとごはん食べて睡眠とってね。
今度肩もんであげるよー。もやすみー。
91 :
恋人は名無しさん:04/07/30 21:54
あ、お兄ちゃんも一緒に寝るの?
一緒に寝よう。
わーいわーい。
お兄ちゃん。川の字で寝ようよ。
でも、おなかにちゃんとふとんかけるんだよ。
93 :
恋人は名無しさん:04/07/30 21:57
お兄ちゃん、また秋葉原に連れてって。
94 :
恋人は名無しさん:04/07/30 22:01
お兄ちゃんが秋葉原で買ってきてくれた
きらきらした白いドレス、大好き。
魔法の杖も素敵。
今度は青いの買ってきてくれるの?
ほんと?
嬉しいな。
95 :
恋人は名無しさん:04/07/30 22:14
おにぃちゃん・・・?
96 :
恋人は名無しさん:04/07/30 22:56
おにいちゃんモモーイ!!!!
97 :
恋人は名無しさん:04/07/31 02:05
さすがに、これ以上の攻撃には耐えられないと、四つん這いのまま、俺は降参した。
「ふーん、じゃあ、次はこれ使おっと♪」
また俺は後ろ向きになった。せめて四つん這いだけは…と訴えたが、返事の代わりに
俺の背中を踏まれた。
だけど、俺にはそれも嬉しさの一つだった。
今は、沙耶ちゃんに支配されるのが嬉しい…
そう思っているうちに、何かがお尻の穴に入ってくるのを感じた。
ふぇ?と声を漏らした瞬間、何とも言えない感覚に襲われた。
さ、沙耶ちゃん…?ペニバンと言われているものを使用したらしい。
痛さと快感が混じっている…俺は、これで沙耶ちゃんの物になれるんだ…
そう思うと、この痛みも喜びに変わったような気がする。
同時に、変な所も触られた。俺のお尻と2つの袋の間に位置する所を弄られた。
はわ!とまた意味不明な声出してしまった…
しかし、先ほどの鞭と言い、本といい、一体何処から…
「お兄ちゃん、今私が何でこんな物持ってるんだろー?て思ったでしょ?」
正解。と答える余裕など無かった。
「実はね、私魔法が使えるようになったの♪」
そう言うと、お尻の穴から男の性器を模して作られた物を抜いた。
そして、沙耶ちゃんの手の一振りで消えた。
魔法が使えるなら、机の中に隠さなくても…
そう思っていると、本人からキッと睨まれた。
98 :
恋人は名無しさん:04/07/31 02:20
。・゚・(ノД`)・゚・。ウワーン
ここのすえ主変態だぉぉ〜
99 :
恋人は名無しさん:04/07/31 02:49
頭イタイの?
100 :
恋人は名無しさん:04/07/31 04:04
お兄やん
101 :
恋人は名無しさん:04/07/31 04:05
102 :
恋人は名無しさん:04/07/31 12:05
お兄ちゃん、台風怖いよお
お兄ちゃんがそばにいてくれなきゃやだよお
おにいちゃん、こわいよぉ・・・・・。
何かがおにいちゃんを殺しにくるよぉ・・・・・・・。
104 :
恋人は名無しさん:04/07/31 12:28
あたしがお兄ちゃんを守るからっ!
お兄ちゃんをいじめる奴は許さないんだからっ!
105 :
恋人は名無しさん:04/07/31 18:48
いいね〜
106 :
恋人は名無しさん:04/07/31 19:45
ああ、怒ってる沙耶ちゃんも…かわいい…
が、同時に異変に気付いた。
あれ、沙耶ちゃんは何処…?
それに…と俺は上を向いて驚いた。
大きくなった沙耶ちゃんも…思う暇など無かった。
巨大な足を上げると、そのまま降ろした。
へ…?逃げると言う思考が目の前の現実に追いつかなかった。
そのまま踏みつぶされる…ことは無かったが、正直…それでも良かったなぁ…
そんなことを考えていると、大きくなった沙耶ちゃんに胴体を掴まれそのまま持ち上げられた。
大きな沙耶ちゃんの顔…どきどきしながら、次に何かされるのを待つ。
だが、その次は無かった…
「お兄ちゃん、私と一緒になりたい?」
俺は、自分のあれを挿入できると勘違いしていた…
「うん…なりたいよ…沙耶ちゃん…」
「ふーん、じゃあ、一緒にさせてあげるね」
だが、俺の体は元に戻されることは無かった。
沙耶ちゃんは、俺をさらに上に持ち上げられると、口を大きく開けた。
まさか…と思った。が、沙耶ちゃんは食べる気まんまん。
「やだ…何でもするから…お願い!さやちゃ…」
大きな唇で全身キッスをされると、一旦口から離された。
助かった…そう思ったのもつかの間、沙耶ちゃんは再び口を開けた。
甘い吐息が漂っている…
キッス
108 :
恋人は名無しさん:04/07/31 20:50
オブ デス
109 :
恋人は名無しさん:04/07/31 20:52
お兄ちゃんのおなか ぷよぷよしてるね〜
110 :
恋人は名無しさん:04/07/31 21:18
おにいちゃん
お口くちゃ〜い
111 :
恋人は名無しさん:04/07/31 21:32
一緒に歯磨きして寝ようね
112 :
恋人は名無しさん:04/07/31 21:39
やっぱりまだ眠くないからお兄ちゃん、一緒に遊ぼ
113 :
恋人は名無しさん:04/07/31 21:42
なんじゃこのスレ?
まえに毒男板にあった可憐ちゃんスレみたいだな。
114 :
恋人は名無しさん:04/07/31 21:43
同人やろう きもすぎ しんで
115 :
恋人は名無しさん:04/07/31 22:27
でもお兄ちゃん大好き
116 :
恋人は名無しさん:04/07/31 23:08
良スレage
117 :
恋人は名無しさん:04/08/01 08:20
118 :
恋人は名無しさん:04/08/01 11:16
>>117 お待たせ、これでラスト
「一緒にしてあげるね♪おにいちゃん♪」
何度かペロペロされた後、俺はとうとう口の中に入れられた。
大きなべロと唾液で全身が濡れている。
俺の…あれが…あ…沙耶お孃樣ぁ…
ゴクン…俺は…その後のことは覚えていない…
ただ、沙耶ちゃんはもの凄い魔法少女になっちまったらしく、
俺を復活させたそうな。
その代わり…
「お兄ちゃん、次はここに入ってみる?」
今度は下のお口で一緒にされそうです…
119 :
恋人は名無しさん:04/08/01 11:58
ハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
120 :
恋人は名無しさん:04/08/01 13:38
121 :
恋人は名無しさん:04/08/01 13:45
123 :
恋人は名無しさん:04/08/02 10:25
124 :
恋人は名無しさん:04/08/02 18:20
ただいま
125 :
恋人は名無しさん:04/08/02 18:51
お帰り!お兄ちゃん♪
126 :
恋人は名無しさん:04/08/03 00:37
保守
127 :
恋人は名無しさん:04/08/03 11:23
>>1 優良スレ 普通 クソスレ
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / <ココ!
从ゝ__▽_.从 /
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
128 :
恋人は名無しさん:04/08/03 16:46
129 :
恋人は名無しさん:04/08/03 18:21
今朝も幼女散策行って来た。正直1人で公園をぶらつくのって
耐え切れんよな・・。何もやることねえし。
適当にベンチに座りながら、携帯をいじくってたよ・・。
130 :
恋人は名無しさん:04/08/03 18:28
ただいま
131 :
恋人は名無しさん:04/08/04 03:07
お帰り!お兄ちゃん♪
132 :
恋人は名無しさん:04/08/04 13:38
ぐはぁ・・自転車を放置してたら
盗まれちまったよ・・(TДT)・・
幼女散策行けねえ・・明日からどうすりゃいいんだ・・
133 :
恋人は名無しさん:04/08/04 21:46
134 :
恋人は名無しさん:04/08/05 16:37
135 :
恋人は名無しさん:04/08/07 12:31
136 :
恋人は名無しさん:04/08/07 12:57
>>お帰り!お兄ちゃん♪
名古屋のオタメイド喫茶ですか?
137 :
恋人は名無しさん:04/08/07 13:53
ただいま〜外はすげ〜暑かったよ
138 :
恋人は名無しさん:04/08/07 14:41
中も熱いよ
139 :
恋人は名無しさん:04/08/07 14:42
膣の。。。
140 :
恋人は名無しさん:04/08/07 20:07
え?
141 :
恋人は名無しさん:04/08/08 23:34
age
142 :
恋人は名無しさん:04/08/11 01:45
上げ
143 :
恋人は名無しさん:04/08/14 11:11
去年の夏休みに田舎に帰った。
ある日、犬の散歩に行く途中、無人の神社の境内で仔猫4匹が捨てられているのを発見。
女の子が一人でネコを抱いたりミルクをあげたりしていた。
俺もネコ好きだから一緒に遊んだ。
女の子は友達少なそうな無口で可愛らしい幼女で、毎日ネコのところで1人で遊んでいた。
やがて俺と打ち解けてくるとままごとらしき遊びに付き合わされた。
ミルクをプラッチックの容器に注いで
「はい、これがパパのごはんね、めしあがれ」
とミルクを飲まされた。幼女は自分がママ役をやった。ネコはこども役。
ということは俺と幼女は夫婦である。俺は興奮してチンポがギンギンになってきた。
家族で神社の裏へピクニックに行ったり、カギがかかっていない倉庫の中にダンボールを敷いて
「はい、ここが子供たちのお部屋で、こっちがパパとママのお部屋〜」
と、幼女は家まで作ってしまう念の入れようだった。
小3でままごとはやや幼すぎるというか、少し頭の弱い子らしかった。
俺は思いきって言ってみた。
「ママ、今日はパパ会社で疲れちゃった。マッサージしてくれるかな?」
すると幼女はニコニコしながらママ役を演じつづけた。
「いいよー、パパは会社でいつも大変だもん」
そう言いながら肩をトントンと叩いてくれた。
俺はさらに「ここが疲れてるから、モミモミしてくれる?」と言って股間を指した。
幼女は疑うこともなくモミモミとチンコをもんだ。もう俺の先っちょからお汁が漏れ始めた。
「ネコのママは子供たちをペロペロ舐めるんだよ、ママも舐めて」
と言いながら俺はとうとうこらえきれずにチンコを露出させた。
一瞬きょとんとしたママも不思議そうな顔でそこに顔を近づけ
やがてペロペロと舐めてくれた。あまりの快感にピュッピュッ、ドクドクと
大量のザーメンが噴射し、ママの顔をザーメンまみれにしてしまった。
コピペ乙
145 :
恋人は名無しさん:04/08/15 13:30
θ゙
146 :
恋人は名無しさん:04/08/16 18:26
147 :
恋人は名無しさん:04/08/16 19:48
今日,実行しよう。心に決めた。
数ヶ月前から彼があの電車に乗ることを知った。彼はいつも同じ車両,同じ時刻の電車に乗るので,いつも
作戦を立てていた。その作戦を今日実行することにした。
148 :
恋人は名無しさん:04/08/16 23:45
l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
| | u |
| | ヽ / | ああ〜
| :J | ● ヽ----/ ● |
... | | ヽ / | やっは°幼稚園児の
. | | ヽ/ |
. | | J | シマリはいいYO!〜
.. | | |
| \ __ ト、
ミ \ ,.ミ'´ ̄ ̄`` `ヽ、| |
(( ミ ミ \' 、 ヽ| 力
ミ、 ミ \ i. ゙、 勹
| ミ、 ,' l
L.___|_ l l { -─- 、
| l -、 ヽ ,. '´ ヽ
| ! ヽ ヽ ,.' ,、 ヽ
./´ ̄`V ,ヽ、 ,' ,' ; ,. ,: , ハ :, , i
/ 、 | / 、`ー ノ! ; : ; /_'/./_/ Li_l !
./ i | / ヽ ヽ 〃 / | ;:「 ____... リjリ
!. ! / ヽ {{ / (`| il| __.. ` ̄lノ i Σ
`ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒゙| !| °,,, ,  ̄/,: ハ
`ー--‐' ,. -‐'"´ リi从_ 、 '''ノ_:_ノ ヽ
力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./'
} `ー----------─一--‐'´ ̄´
>>148 ぜんぜん幼稚園児っぽくないよ。
おまいAA厨失格。
150 :
恋人は名無しさん:04/08/17 12:10
じゃあお手本見せてよ!
151 :
恋人は名無しさん:04/08/17 13:47
現在23歳,都内の某食品メーカに勤務しています。大学の時に好きな人はいたんだけど,勇気が出ず告白
できないまま卒業し,現在に至っています。会社では全く好きな人はできず,合コンでも運命の人は現れません
でした。しかし,いつもの通勤途中,大学の時に大好きだったあの人を見かけた。今度こそはと思い,近寄った
んだけど,満員電車で声をかけるのは恥ずかしくて,できませんでした。その日からあの時と同じ車両,同じ時刻
の電車で通勤しようと決めました。次の日も見かけることができ,うれしくたまらない気持ちになりました。その
日も告白はしなかったけど,遠くから見つめていました。
152 :
恋人は名無しさん:04/08/17 19:50
しかし,数ヶ月たつとそれでは満足できないものですね。告白しようと決めました。
電車に乗り,彼がいつもの場所にいることを確認し,上野で人がたくさん乗ってくるので,それを使って彼の近く
までいく。そして,告白するため彼の背中に私の胸を押し付けてました。(ただの痴女?って思いかも知れません
が,これは作戦のためです)しかし,彼はゆっくり離していきます。
(あ,やばい。)
と思ったけど,もう一度胸を当てて見ました。そうすると彼は緊張してそうな顔をしてたので,私は作戦にでて,
「次の駅で降りてもらえませんか?」
と言いました。そうすると彼は,
「わかりました」
よし!まずは第一段階クリア。
そのあとすぐに駅を降り,
「こっちに来て下さい」
と彼を呼びました。するといきなり彼は
「何か用ですか?」
と言ってきたので,ホームには人が多く,作戦実行って思って黙っていました。
でもちゃんとついてきてくれてよかった。
改札を出てから彼が,
「どこいくんですか?」
と言ったのですがまた無視をしてしまいました。
ようやく目的の公園について胸がドキドキしたけど,勇気を振り絞りました。でも彼がそのとき,
「あの,会社があるんですが」
って言ったけど,私は,
153 :
恋人は名無しさん:04/08/17 23:22
「付き合ってください」
と告白しました。とても驚いた顔でなんで?みたいな事を言っていたけど,その彼の幼なじみと知り合いだった
ので,そのことを言ったら安心した様子でした。そして,OKしてくれてとってもうれしかった。でも,彼は急い
でいたので,携帯の番号とメアドを交換し,会社へ行きました。作戦成功〜(^^)/
154 :
恋人は名無しさん:04/08/18 11:12
昼休み,彼にメールをしたらすぐに返事が返ってきて,優しさがみれました。
あと偶然に彼の幼なじみから電話が来て,電車で彼と会ったことを聞いてきました。なんか彼がその幼なじみに
私のことを聞いてきたみたいです。そして,夜飲みに行くから来ない?とのことだったので,もっといろいろ
彼のことが聞けると思ってOKしました。
その夜,彼の幼なじみ(詩織(仮名)としておきますね)と会いました。
「彼来るから。」
いきなりそう言われ,なにがなんだかよくわからないので,
「彼?」
って聞いたら
「ケイタ(彼の名前(仮名))だよ」
「え,そうなの?」
詩織は2歳年上なのですが,同級生みたいに仲良くしてくれています。そんな詩織はいろいろ世話をやいてくれ
ます。(すごくありがたい)
155 :
恋人は名無しさん:04/08/18 16:31
で,20分後,ケイタが来て,またものすごく驚いてたw
いろんなお話をしました。私と詩織のこととか,告白するのに数ヶ月前から考えていたことなど・・・
でも私と詩織が知り合った理由について聞かれたときは,黙っていました。これはちょっと秘密です。
いろいろ楽しかった。これからケイタと愛し合えるかな?っていっつも思ってます。
これから進展があれば,カキコしていきます。
156 :
恋人は名無しさん:04/08/18 17:10
(´,_ゝ`)
157 :
恋人は名無しさん:04/08/18 20:14
ケイタと付き合いはじめてから1週間が経った。キスもなく,もちろん体を交えることもまだだった。
ケイタは今仕事が忙しそう。わがままはあまりいえない。
158 :
恋人は名無しさん:04/08/18 23:08
通勤電車は変えた。なんか一緒に通勤するのは恥ずかしいし,何よりケイタが嫌そうな感じがしたから。
だから私は,ケイタに遠回りをしていたんだよ。とウソをついた。少し後悔したが,今は良かったと思っています。
久々にケイタが休みが取れたといったので,デートをしました。お台場に行くことになりました。あまり行った事
がなかったし,なによりケイタとの初デートだからとてもうれしかったよ。
新橋駅に待ち合わせて,ゆりかもめに乗ってお台場に行きました。ジョイポリスに行って,フジテレビに行って・・・
イタリアンレストランに行ったあと,ケイタの行きつけの飲み屋さんに行って盛り上がりました。
でもちょっと調子に乗りすぎた・・・
159 :
恋人は名無しさん:04/08/19 14:37
飲み屋にて
「前から聞こうと思ってたんだけど,詩織と恭子ってどこで知り合ったの?」
「んー?」
カナーリ酔ってたのでよく聞こえなかった。
「学校とか違うし,住んでるところも全然違うし・・・。」
迷った。言おうか言わないか。でもどうせばれるしお酒の勢いで,
「黙ってようと思ったんだけど,時間が経てばばれちゃうだろうし言っちゃおう!」
「教えて(笑)」
可愛かった。もうそのときは本当に勢いに任せてた。今思えば止めとけばよかったよ・・・
160 :
恋人は名無しさん:04/08/19 16:36
「実は,詩織とは,乱交パーティーで出会ったんだ。」
「え?何?」
「だからっ,乱交パーティー。ら,ん,こ,う!」
あーー,今思えばバカだった・・・絶対嫌われてるよ。
「乱交って男女が集まって・・・いやらしいことするやつ?」
「そうだよ。」
ケイタは固まってた。そりゃそうだよね。でもあの時は酔ってたからよくわからなかったんだ。
「びっくりした?でも本当だよ?」
彼は黙っていた。でも私は追い討ちをかけるように,
「じゃあ,これから私とHしようかー?」
あー絶対バカだ。何考えてんだ私・・・
「何でそうなるんだよ」
怒って帰っちゃった・・・。当たり前だよね。
そのあと大泣きしちゃった。ホントあんな泣いたのは久しぶりだよ。
161 :
恋人は名無しさん:04/08/19 17:01
しばらく経ったあと,こんなメールを送りました。
『さっきはごめんね。ケイタの気持ち全然考えていなかった。でもねケイタのこと大好きだよ。ホントだよ。
あと,さっきの話,詩織にはまだ黙っておいてくれる?今日はケイタと初めてのデートで浮かれちゃったんだ。
また会ってくれる?ごめんなさい』
正直な気持ちです。仲良くなりたい。返事はまだ返ってきません。会いたいよ。
乱交パーティ経験者とはすごいなw
マンコが真っ黒で臭そうなヤリマン女がヒロインだと全然萌えないな
むしろ氏ねって感じ
乱交パーティ行く女かよ。不特定多数に入れられてるってことは
妊娠した時、自分の子じゃないってこともありえるわけだ。
なんか嫌だ。
164 :
恋人は名無しさん:04/08/21 17:16
まだこない。切ないよ。後悔してます。
あれから10時間,メールの着信音がなった。
165 :
恋人は名無しさん:04/08/21 21:55
>>164 お前馬鹿か
乱交パーティ経験者を誰が好き好んで付き合わなければならんのか
軽蔑されて当たり前のことしてて、かつ、酒の勢いだからとか言い訳して好きな人にぶっちゃげてるし
全然反省してないじゃん
まあ、間違いなくお前は彼から軽蔑されてるよ。
少なくともお前に対する好意は、ほぼなくなっていると思われ
166 :
恋人は名無しさん:04/08/21 22:15
167 :
恋人は名無しさん:04/08/22 12:51
『ごめん,俺もあの時酔ってて感情的になってたよ。これから会わないか?会っていろいろ話したい』
すごくうれしかった。すぐに返事のメールを返した。
『うん。ケイタのおうちに行っていい?』
ちょっと調子に乗りすぎちゃったかな?でもすぐに返事が来て,
『ああいいよ。俺の家わかる?』
良かった。怒ってないみたい。
『わからない(笑)』
って返しました。ケイタのおうちの最寄り駅に待ち合わせることになりました。
168 :
恋人は名無しさん:04/08/22 22:32
目一杯オシャレしてこうと思って,頑張ってメイクしていたら,
『ごめん,仕事で急用ができた』
がっかりしたけど・・・でも仲直りができたからまあいいかって許しちゃいました。だけど今日衝撃なことが
ありました。
169 :
恋人は名無しさん:04/08/22 22:33
どうやらケイタは手頃なセフレを見つけたようだ。
めでたしめでたし。
171 :
恋人は名無しさん:04/08/23 11:53
詩織からメールがありました。
『今日ケイタのうちにいったんだ』
え!どうして?
すぐに詩織に電話をしました。
172 :
恋人は名無しさん:04/08/23 20:02
「もしもし?詩織?メール見たよ」
「そう」
「そうって,なにあれ?」
「そのままだよ」
「なんで?詩織は私の味方じゃないの?」
「別に味方じゃないよ。あたし,ケイタのことが好きなんだ。それで今日告白した。」
「・・・」
「で,ケイタのうちでご飯食べたんだよ」
「・・・」
「でも・・・そのあとは何もなかったよ」
そのとき詩織は泣いていた。
173 :
恋人は名無しさん:04/08/24 15:26
「どうしたの」
「ごめんね」
「別にいいよ」
なぜ詩織が泣いていたのかわからなかった。何もなかったんでしょ?
「ケイタとは何もなかったんだけど・・・」
「うん」
「ごめん,いいや。今は言えない。」
なんだそれ。って正直思ったけど,電話の詩織の声はすごく深刻そうだったので,
「いいよ。時間が経ったら教えてね」
「うん。ごめんね」
そうして電話を切った。
174 :
恋人は名無しさん:04/08/24 15:28
何このつまんない連どらみたいなん
175 :
恋人は名無しさん:04/08/24 18:59
やっぱり,ケイタと何かあったのかなぁ?でもそんな感じはしなかった。
すごく心配。ケイタにメールしようかと思ったけど,何を聞いたらいいかわからなかった。
世間はオリンピックで盛り上がっているけど,私はそんなお祭りごとが嫌になっていました。
だんだん悪い方向になっています。最初の作戦から失敗だったのかなぁ?
>174
しーっ。本人は悦に浸ってるんだから。そのうち書き終わっていなくなるだろうから、
もう少し放置な。
177 :
恋人は名無しさん:04/08/25 15:30
178 :
恋人は名無しさん:04/08/25 17:58
ただいま。
179 :
恋人は名無しさん:04/08/25 18:05
180 :
恋人は名無しさん:04/08/28 01:07
今日はケイタ会いました。結構高いお料理を食べさせてくれました。
ケイタの事を考えると・・・
ジュン・・・
ジュワァァァァァァァァァ
_ノ(
,、-――ー-- 、___, て
// / __,ノノノ、 く (
/ / 、_, 从 |
//l/ / o=,、 ''、!| l|ノ i |l
イ | l|イ! `' , l;;メ川l ,,
!l川 ノ| " (`ヽ "川 "''ー- 、,, _ あー
モミ ノVl|ハト、_ `´ ノノノ |  ̄`l
モミ ノノ _ '´⌒ヽ ,-、 | | やっぱり○稚園児の
/ / nノ´ ´ l´)_,ヽ .| |
| l l´ ) :r;: Y ノ / | | シマリはいいYO!!
. ズッ `/ ゙ | / /● | |
. ズッ // / ̄`ヽ / / |
__ / / ' / ヽノ /// / /
/´  ̄ ̄' ´ l⌒l ヽ /_ /
/ // lλ ' ヽ \ ヽー''" _) /
ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´ /
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄/// ( \ ヾ /
/ /`) '、:::: ''‐- 、,, / `ヽ、つ_) l |
/ u`" // "'' ヽ/ / ノ ノ
`'' - 、,, J r‐、 ', /
"'' - / / ', / ズッ
183 :
恋人は名無しさん:04/08/28 10:15
>>182 今度は幼稚園児に見えたよ!
おめでとう!やったね!
184 :
恋人は名無しさん:04/08/29 03:38
サンクス
185 :
恋人は名無しさん:04/08/29 15:49
「この前はごめんな」
「いいよ。主任さんだもんね(彼は入社4年で主任になっています)。この若さで」
「久しぶりに恭子に会えてうれしいよ」
ホントにうれしかったけど,今日はこのうれしさに満足しに来たんじゃないの。詩織との関係について
聞きにきたの。
「ふふ,わたしも。ところで詩織とはどうしてるの?」
「詩織?どうもないよ?」
「実は,この前詩織と電話したんだ」
「ど,どんな話をしたの」
AAにレスを返すのもあれなんだが
幼稚園児のアソコに入っちゃうチンコってどんな小ささなんだろう
>>186 おれ、おでんマンじゃないからあれなんだが、
たぶんおれぐらいのチンコじゃないかな。
188 :
恋人は名無しさん:04/09/02 22:13
うpして。
本当に見たいのか?
うん
191 :
恋人は名無しさん:04/09/05 14:33
どうかお願いします!
せっかく貼ったのに。
194 :
恋人は名無しさん:04/09/07 23:19
見れなかった・・・
お兄ちゃんのバカーーーーーーー!
196 :
恋人は名無しさん:04/09/08 17:56
彼の声は震えていた。ちょっとおかしくなったので,おどしてみた。
「どんな?知ってるでしょ?」
そうしたら全部話してくれた。
「そう,じゃあ信じるよ。今日はじゃんじゃん食べるぞ!」
「じゃんじゃん食べて」
まあウソついてなさそうだし,許してあげました。
保守
198 :
恋人は名無しさん:04/09/13 03:03:48
恋風ってアニメ見てると妹がほしくなってきた。
「おにいちゃん♪」
萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え
おにいちゃんが一生守ってやるぞ!
ひっそりと200げっと
201 :
恋人は名無しさん:04/09/16 16:12:34
その帰り道。
「今日はいっぱい食べたね」
「ああ」
急に愛しくなってしまったので,キスをしました。
「んん」
「ごめんね,愛しくなっちゃったから・・・」
今度は彼からキスをしてきた。舌を入れてきました。すごく良かった。
「恭子,好きだよ」
「私も好きよ,ケイタ」
ラブホテルがあったので,そこを指差して,
「入いろ?」
ケイタは驚いた表情だったけど,抱きついてきた。
「あらあら,ケイタくん。それはベッドの上でだよ」
202 :
板東:04/09/16 19:52:44
バーナナバナナ♪バナナという字を一文字変えてズルムケチンポコ!バーカ!
203 :
恋人は名無しさん:04/09/21 21:33:10
>>198 某スレで恋風って漫画があると聞いて
この前さっそく買ってきた
なんか 昔に戻って妹を可愛がってあげたくなった
結構、意地悪とかしちゃったので
そんな俺の妹は結婚してます
204 :
恋人は名無しさん:04/09/25 13:18:18
age
小さい頃から兄が欲しかったー。
彼とお兄ちゃんごっこしたいー。
おにいちゃーん♪
206 :
恋人は名無しさん:04/09/26 06:26:08
妹じゃなくて彼女なんだけど俺のこと「にぃ」って呼ぶ
207 :
恋人は名無しさん:04/09/26 06:40:53
まじで夏休み妹とやっちゃいました…
親にばれないか恐い><
親バレ心配してるうちは大丈夫だよ。
妹(と自分)の将来とか心配するもん。普通は。
210 :
恋人は名無しさん:04/09/27 15:40:10
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
211 :
恋人は名無しさん:04/09/27 16:45:32
妹の供養でもしようかと思っての。23区内で水子供養の寺とか神社はどこだ?
212 :
恋人は名無しさん:04/09/27 16:50:41
213 :
恋人は名無しさん:04/09/27 17:03:23
鬼子母神…そ、そうだったのか!禿げしくサンクス!!
214 :
恋人は名無しさん:04/09/28 20:16:11
意味ワカンネ
215 :
恋人は名無しさん:04/09/28 21:23:15
恋風がいよいよ!
216 :
恋人は名無しさん:04/09/28 21:35:28
最終回ってか
最後はやっぱりあれかね?
お兄ちゃーーん。お帰り。もやすみ。
今日もおつ!明日はいいことたくさんおきるよ!!
218 :
恋人は名無しさん:04/09/28 21:44:04
明日こそは妹の供養
219 :
恋人は名無しさん:04/09/28 22:18:54
合掌
220 :
恋人は名無しさん:04/09/28 22:21:29
供養しろよ
221 :
恋人は名無しさん:04/09/28 22:29:33
ただいま!
ビックリさせないでくれよ
223 :
恋人は名無しさん:04/09/28 22:35:14
あははは
おまえはびっくり屋さんだなぁ
224 :
恋人は名無しさん:04/09/28 22:48:18
おれも
ただいま!
あ?うぜーよサッサと失せろ!!
…実際はこんな感じ。
226 :
恋人は名無しさん:04/09/28 23:08:02
妹とは毎日喧嘩してるよ。マジ嫌な餓鬼だ。…昼間一緒にカラオケ行っといてなんだが。
227 :
恋人は名無しさん:04/09/28 23:15:12
いっしょにカラオケ行けるだけいいじゃん
思い通りにならないからこそいいんだよ
228 :
恋人は名無しさん:04/09/28 23:15:56
229 :
恋人は名無しさん:04/09/30 19:54:23
ういーっく
今、帰ったぞ!
230 :
恋人は名無しさん:04/10/01 12:55:19
231 :
恋人は名無しさん:04/10/01 13:09:04
妹大好き!!
お兄ちゃーーん。大好き。結婚して!
どっか逝け馬鹿女
234 :
恋人は名無しさん:04/10/01 17:43:32
妹スレが多いが実際はそんなに良いもんじゃないぞ妹って。わりと邪魔だしウザイしな。
235 :
恋人は名無しさん:04/10/02 01:10:05
(;´Д`)
お、おまえが悪いんだ!
そんなかわいらしい格好でお兄ちゃんを誘惑するから…
236 :
恋人は名無しさん:04/10/02 01:17:09
だいすきなお兄ちゃん彼タンに会いたいよー
あたしの彼たんはみんなお兄ちゃんになるの。
恋人お兄ちゃん。
238 :
恋人は名無しさん:04/10/02 02:17:17
お帰り!お兄ちゃん♪
久しぶりの シャバゎDO?
239 :
恋人は名無しさん:04/10/02 03:49:35
お兄ちゃんのチンチンにぎにぎして眠りターイ。
240 :
恋人は名無しさん:04/10/03 00:20:44
なに下品なこと考えてんだよ、このクソ兄貴w
241 :
恋人は名無しさん:04/10/03 16:27:24
ワロタ
242 :
恋人は名無しさん:04/10/04 00:27:30
こいつがほしいんだろ?
このブタ兄貴が!
243 :
恋人は名無しさん:04/10/11 18:25:06
244 :
恋人は名無しさん:04/10/11 20:11:36
お兄ちゃんが欲しい。だから、年上好きなんだと思う。私は17なんだけど、今の彼氏(25)がお兄ちゃんになってくれたら最高なのに…
245 :
恋人は名無しさん:04/10/12 01:59:31
>>244 かわりにお兄ちゃんになってやろうか?
まずは一緒にお風呂に入ろうじゃないか♪
246 :
恋人は名無しさん:04/10/24 01:02:15
さんせー
247 :
恋人は名無しさん:04/11/16 23:24:11
今、帰ったぞ!!
248 :
501捜索喪兵大隊:04/11/16 23:28:14
おう、お帰り兄者!
249 :
恋人は名無しさん:04/11/16 23:31:30
お兄ちゃん:供給過多
妹:供給不足
妹の供給拡大案を次の国会で提示しようと思います
250 :
501捜索喪兵大隊:04/11/16 23:35:41
賛成の方、御起立を願います
251 :
恋人は名無しさん:04/11/16 23:36:12
そんなの簡単だ
妹に妹を作ってもらえばいいんだ
さあ、お兄ちゃんと一緒に妹を作ろう!
252 :
501捜索喪兵大隊:04/11/16 23:38:44
兄と妹の間に子供が出来て・・・
妹?
253 :
恋人は名無しさん:04/11/16 23:39:01
254 :
501捜索喪兵大隊:04/11/16 23:41:50
何これ?
255 :
恋人は名無しさん:04/11/16 23:42:44
ただの妹ではダメだ。
真に求められているものは上質の妹のみ。
量産型妹などでは我をうならせることなどできぬわ
256 :
501捜索喪兵大隊:04/11/16 23:45:23
上質の芋・・・
何か例挙げて?
顔は小倉優子
声は釈由美子
夜は田原あゆみ
そんな妹
258 :
501捜索喪兵大隊:04/11/16 23:48:10
ワカンネ
2次元的には?
顔はさくら
声はまきいづみ
ブラウン管入出機能付き
Hシーンは別途見積もり
なんとなく解った・・・
イ`
なんか書いてて自分が疲れてるって思った
彼女にメールして寝るわ・・・
262 :
恋人は名無しさん:04/11/19 23:31:32
兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」
妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」
妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」
妹の通信簿を無理矢理見ようとする延岡高校に通う兄。
263 :
恋人は名無しさん:04/11/19 23:40:25
l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
| / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! / |_| | |i ,;トi‐トi、! l .i| i
,.|!,.+''"^| |` | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
' '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
;〈 !:::::::c! `'ー'' ' }i | i.| | おにいちゃんどうしてそんなこと言うの?
` `''" 、 //// /;:i | | !. | ・・・すきだったのに・・・
、//// ' /,ノi, i. |
、,ゝ、 --−' / i | |. i
| lヽ、 / | i | !
i |l l| |`''‐ 、 , イ | | | i |. !
| ||i,| | ` ''" | /l| l |i |l l ! i
| l|!,>‐! |〃i:|'i i | |.i |i | |i
i l iヽ.,! |メ,/ | /ノi i. ! il i |i
/' |.:.:.:.``''ー-、 ! 〉,|/ |/i' l |i l |ヽ
; r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``''ー-'、ノ:|、_ ノ ' i,| l i|.
264 :
恋人は名無しさん:04/11/21 14:19:23
私が風邪引いたとき、お兄ちゃんは彼女とデートの約束をしてた。
でも家には私とお兄ちゃんしかいなかったから
お兄ちゃんは彼女に謝って私の看病をしてくれた。
今日デートだったのにゴメンねって言ったら、
ニコって笑ってお前のためだからしょうがないって言ってくれた。
普段はあまり話さなかったけど、それ以来お兄ちゃんが好きでしょうがない。
265 :
恋人は名無しさん:04/11/21 20:33:28
彼氏に「お兄ちゃん」ってあんまり言ってたから、兄萌であることがバレバレです。
彼氏9個上。
よくお店とかで「お兄ちゃん!こうしてたらカップルに見えるかなぁ?」とかわざと言う。
269 :
恋人は名無しさん:04/11/27 18:50:21
お兄ちゃんだよ!
隠れてないで出ておいで!
270 :
ちゃた ◆6PGCJDs/R6 :04/12/09 11:25:23
ヾ(≧▽≦)ノ------A---G---E--------☆
271 :
恋人は名無しさん:04/12/09 21:52:04
あげときますね
272 :
恋人は名無しさん:04/12/09 22:16:57
(・∀・)お兄ちゃん!!!
273 :
恋人は名無しさん:04/12/09 22:17:48
にいさん・・・なんで逃げるんだよ兄さん・・・・僕が弟だからかああああああ!!!!!
274 :
恋人は名無しさん:04/12/09 22:55:01
6つ下の彼女は最近俺のこと「お兄ちゃん」って呼ぶよ。ちょっと嬉しい。
275 :
恋人は名無しさん:04/12/11 19:39:14
>>274 お兄ちゃんのこと好き?
って、聞いてみな
276 :
恋人は名無しさん:04/12/11 19:41:51
お兄ちゃん彼氏よ、かわいい彼女にフェラしてもらえ。
お兄ちゃん、来年大阪幾夜
そこで会おうね
彼女にお兄ちゃんって言われるのって嬉しいの?
殆ど
おにさん、おにーさんって呼んでる(;´Д`)
カレノガ トシシタ ナノニ....
○<オニイチャン!ハナサナイ!永久ニ!
281 :
恋人は名無しさん:04/12/17 00:35:43
ただの○に言われても嬉しくない
282 :
恋人は名無しさん:04/12/24 02:38:11
俺が高2、妹が中2の時だったなあ。
4つ離れてたけど結構仲よかったんだよ。正直かわいいし。
俺の部屋に来てベッドに寝転がって沈黙の艦隊読むぐらい仲良かった。
あるとき母親の風呂入れ要請があって、どっちが先に入るかって言い合いになった。
「あたしこれ読んでるからおにーちゃん先入ってー」
「俺は勉強してんだよ漫画なんていつでも読ませてやるからおまえ入れ」
そんなことを吹っかけあってるうちにヒートアップしてきたんだ。
「つーか読ませてやるってなにそれ!バカじゃねーの!
あたしがわざわざおにーちゃんの部屋で読んであげてんだぞ!」
「なんだそれアホかおまえ」
「彼女いないから寂しいと思って来てあげてるの!先入らないならもう部屋きてやんないから」
正直ちょっとキュンときた。兄として折れてやろうと思った俺は
「あーわかったよもー先入るよ。オマエの後ってなんかクセーし」と言い捨てた。
283 :
('A`) 毒男革命軍クリスマス血の粛清委員会 ◆JSDFoZjNEE :04/12/24 02:42:58
1 名前:恋人は名無しさん 02/12/25 09:19
>みなさん、クリスマスイブはいかがお過ごしでしたか?
>私も普通のカップルのように、彼氏と一緒に部屋で料理を作って過ごしました。
>仕事のあとだから疲れてたけど、急いでご飯の支度をして、
>人ごみのなかケーキも買いに行って、楽しいクリスマスにしようと頑張りました。
>なのに、彼氏は私の作った料理を普通に食べながらずっとテレビ。
>ほとんど会話もなく、テレビばっかり見てた。
>別に無視してるわけでもないし、悪気があってそうしてるんじゃないことも
>わかってるけど、あまりに悲しくなって涙がこぼれてきました。
>クリスマスって何?私って何?
>そんな私を見て、何で泣いているかわからずキョトン?としてる彼氏。
>ちなみにクリスマスプレゼントは…約10万円の指輪をもらいました。
>22日の日にはディナーにも行っています。
どうして私がこんなに尽くしてるのにあなたは・・・ みたいな。
どうして私が頑張って料理したのにあなたは・・・ みたいな。
死ねや!
284 :
恋人は名無しさん:04/12/24 02:47:43
妹は顔を真っ赤にして激昂した。
「・・・はあ!?クセーってなに、なに・・・なにクセーのお!?」
「あーしらねしらね。じゃ先入るな。」
「ちょっ、オイ!おにーちゃんのTシャツのほうがクセーよバカ!」
ちょっと考えて固まった。コイツ俺のシャツを嗅いでるのか?
「おまえ俺のシャツ嗅いでんのかw オナニーでもしてんのかwww」
もうノリだった。言ったらヤバイのは分かってたけど止まらなかった。
妹はベッドでうずくまってスンスン泣き始めた。 震える肩の陰に真っ赤な耳が見える。
285 :
恋人は名無しさん:04/12/24 03:01:34
ヤバイ、とフォローを入れようと近づいたら、ベッドに引き倒された。
妹が俺の上に覆いかぶさる形だ。
「ねえ、あたしクサいの?おにーちゃんあたしのこと嫌い?」
俺の胸に顔を押し付けて涙声で言われると、いろんな意味でキツかった。
さらに俺の脚が妹の脚の間に入って、ジーンズごしに、
フトモモにプックリと暖かくて柔らかい部分が当たっている。
「…ウソだよ。おまえのニオイ好きだよ、俺。大好きだ。」
「じゃあ嗅いでよ…ここ…」
妹は腰を上げ、俺の顔の前に下着についたシミを向けてきた。
286 :
恋人は名無しさん:04/12/24 03:13:00
「もうこうなりゃヤケだ」
俺は覚悟を決めて妹の下着のシミに鼻を近づけた。
「くんくんくん・・・すぅ〜はぁ〜すぅぅ〜〜はぁぁ〜」
妹のそこは少女の匂いと女の匂いとが混ざり合い、なんともいえない匂いがした。
時折、妹の顔を覗くと、
「はぁはぁはぁ・・お、お兄ちゃんが・・・お兄ちゃんがあたしのアソコの匂いを・・・」
目を閉じて肩で荒く息をしながら何かをうわ言のようにつぶやいている。
視線を元に戻すとさっきまであったシミはもの凄い勢いで広がっている。
俺は匂いをかぐだけでは物足りなくなり、妹のそこにゆっくり舌を這わせた。
「ペロペロペロ・・・ズリュ〜・・にちゃにちゃ・・・・すぅーはぁーすぅーはぁ〜」
舐めては吸い、匂いをかいではまた舐める。
すると口の中に妙な味がするのがわかった。妹の下着はもうその溢れ出る秘蜜を抑えきれなくなっていた。
!?
288 :
恋人は名無しさん:04/12/24 13:57:12
良スレage
晒しage
290 :
恋人は名無しさん:04/12/25 00:40:23
バーボンかとおもた
このスレは、、やめておこう。
近いにほいがするYo!
292 :
(`A'):04/12/25 00:47:42
ボッキした
293 :
恋人は名無しさん:04/12/25 01:19:46
お兄ちゃんはそろそろ寝るよノシ
( ̄ ̄ヽニニ_, )
冫 |
/ ̄^-―――′ヽ
/ |  ̄\
/ ヽ______/ /
く /
ー―、___________イl
/ヽ| く (゜ )|(。)-|(
|ヽ | / ´ヽ-^ L^ く |
,――/|( )| | 、__ ) / |\――__
/ / ヽ | |\___人___ノ | |\_ | \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ |.| | \|/ |\ く < ゴリ夫ノ逮捕ヲ実行スル!
| 儿 ( ) / / \_______
ヽ \ ヽ\/ ) / ヽ
、フ \ \`ヽ_______へ―′ / | |
_____フ | / \ |  ̄| |
ヽ | | | | / |
?
296 :
恋人は名無しさん:04/12/25 14:07:44
続き期待age
298 :
恋人は名無しさん:04/12/25 17:03:15
434 :('A`)/喪板アジテーション ◆oyDR7bB8tg :04/12/25 16:12:36
独断でいかせてもらう。意見があったらヨロ
夜になれば兵は増える。長寿スレを埋めてもすぐ次スレが立つ。
単発スレを潰してもダメージは無い
以上から、この時間帯は『ゲリラ作戦』を行う。
1・「良スレ保守部隊」はとにかく良スレを手当たり次第「保守」してくれ。
2・「次スレレス部隊」は埋まった長寿スレの次スレに次々レスを返してくれ。
コピペ、AAは巻き戻しされる可能性もあるので出来るだけ文章爆撃で、
アンカーをつければ消されにくいという話なので、宜しくお願い致します。
自治スレは埋めてもすぐに次スレが出来てしまうだろう。取りあえずは放置で、
ホント独断で申し訳ないが、こうでもしないとまとまらない気がしたので・・・
では、宜しくお願い致します
299 :
恋人は名無しさん:04/12/25 17:45:34
続きマダー?
300 :
恋人は名無しさん:04/12/25 17:52:45
別れたらいいんじゃね?
301 :
恋人は名無しさん:04/12/25 18:48:08
おにいちゃん、萌えー。
302 :
恋人は名無しさん:04/12/25 18:57:16
おにいたま★
303 :
恋人は名無しさん:04/12/25 18:58:10
兄者〜!!
304 :
恋人は名無しさん:04/12/25 19:05:25
にぃやー
305 :
恋人は名無しさん:04/12/25 19:11:14
あにぃ
306 :
恋人は名無しさん:04/12/25 19:12:55
キモイ・・・このスレはなんだ・・・。
こういうスレ埋めちまえよ屑どもが。
307 :
恋人は名無しさん:04/12/25 19:35:40
埋め上げ
308 :
恋人は名無しさん:04/12/25 19:36:43
_ _
_ _ _/_/ _ _
/ / \\ _/ / /
/ / \\ ___/ / '
\ / / \\ / / ";
 ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ "/
;" ,⊂;゙゚';'゙ ;; ';‘ , /゙ / ″
;;(。 。)つ ゛ " / /
\ [二二";; ' ゙ ⌒;;/ (;; ", " ゙ / ´
゙ ;*゚;' ´ ;;!"(;;⌒ ) ;;) ;; / /
\ (;; ;; ;(⌒ ;") ) ⌒ ;;) " /
\ (;; ` \::⌒) \⌒;; (;; / ;;)/ ' ´
゙ ;;(;;;\( ( ::) " / ") [二二]__,, ;/ ´
\ \ (::\(;;\ " ⌒ ;;/ (::Д";':; /;; "
\(;;⌒ (:: \ //":;;;)/;; / つ=∩=--"
゙ (;;; \( \;;"\ \ / ";/;; ;;)⌒;;//,
309 :
恋人は名無しさん:04/12/25 21:08:03
↓こんな小学生と S E X したい!!
/ / / / .イ// ト、 \\ ヽ
/ / / / / / / / | \ \ヽ `、
/ / / / / / /〃 || ト、ヽ `、 ',
/ / / / 〃/ /// / || | ヽ ヽ `、│ !
/ / / / / / /// /___|| | ヽヽ i │ ||
/i/ │ /十/ナ/ / /〃 リ厂``ト}} 川│ | ||
l‖│| |{ l/ ___/ "/´ ノlノ_ jjハ|| l | | ||
| ||l│| ||,,ィテ〒ミ、 テ〒ドz、リ川 l | リ
| ||.!Uh || |:ト-イj::| |:ト-イj::| `V// ノ| j
| || !l l{」、ヽ ヾ辷ツ ヽ辷ツ // /}| / ジ----------・・・・・・・
!! `、| | \`、‐-一 r ‐-一''/イ /レ1|/
| | lヽ i i i i i i 彡7 / /|‖
| | | |`丶、 ` ̄´ . ィ7/ / /八 |
|八 ! | | | >, __.. イ \|// / //ハ |
嫌がる女子小学生を無理矢理押さえつけて、乳首チュ−チュ−したい!
「お母さん助けて〜」って泣き叫んでもおかまいなしに、体中ペロペロしたい!!
人生どうなっても良い・・
どうなっても良いから・・・
310 :
恋人は名無しさん:04/12/25 21:41:40
, -‐''''"´ ̄``ヽ、 /:::/ / ̄:::::::::::::::::\
/ _ ヽ /:::::::l/::::::::::, - , - 、:::::::::ヽ
/  ̄ ̄ { l:::::::::::::::/l/l ・|・ |イ::::::::l
l _ィニニア二二二ニヽ、j._ l:::::::::::::/ / `−●-' \::::|
| 0Lj/ , -レノノ-ヽ:::`ヽ l:::::::::::// ── | ──ヽ|
レ:r、/ ─| ・|・ |::| l:::::::::l | ── | ── .|
l:lヘ `─ っ- ´/ノ |::lヘ!j | ── | ── | ワロス!
ヽヽ、 ___) /' レヽ ヽ ____|__) /
lヽ、 / `ヽ ヽ /
_,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、 ┝━━━(t)━━l
/ ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー─---‐‐''´`''''⌒ 、
311 :
恋人は名無しさん:04/12/26 12:25:01
/ .:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.. | i l:. l l
l .:.:.:l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.l:.:. :.:. i:. |:. !:. i l:. l:.:. l l
! .:.:.:.l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.l:.:. :.: |:. |!:. |:.:.:i |: l:. l:.:. l l
|:.:.:.,':.:.|:.:.:.:.:.l:.:l!:.. l!ノ|l:. |l:`ト-l-l!、_l:.: l:! l !
|:.:./ :.:.|:.:.:. :.:!;:|lイ|l! | !:.: ハ|,.lr元ミ:|lヽ |:ヽ l i l
! ./ イ:.:.l:.:.:/|:.l,r」汽ミ l^/ !彳:::トイl}|:.ヽ| .:ヽ!|l お、お兄ちゃん・・・
l/':.:.|:.:.:l:.j!:.:.:〃::::トイl 辷;ソ,. |:. i .:.: ト、! ぱんつ脱ぐから許して!
l :.:.:.l:.:.:!ハ:./{!辷イン |:. | ||
l :.:.:.l:.:.l:.:.':. l  ̄ , """/|: j l l
l ハ:.:l:.:.l:.:.:. |、""" r‐ 1 イ:/|: /:. l:ハ l
l' |人:.:゙、:.:. | l` ー- ..__. ィ´ |:l':::|/:|:./| '|
}::::::ヽ:.\:|`ヽ! _ヽ-< / j::::::::::: |/l
_|:::::::::::ヽ!::ヽ::::lV'´ 庁‐く` 〃:::: ::::|
,.「 l:::::::::::::::::: :::ヽ | | | /-──- 、|
/ | l',:::::::::::_,. -─‐ヽ |_|_旦| 〔-rー─‐r 、j
/ ! l〉:/ _,. -‐一く〃  ̄ /`゙| |¨´
' \Y ∠ヘ マ_,. -7 | |
| ー 、`ー‐-ヽ V イ l |
l \ '、 ! | | }
', ヽ‐i´ 、 ヽ | l |
゙、 ヽl ', ヽ | |
ヽ ヽ ', ', | |
ヽ ヽ ヽ. ',. | !
ヽ ヽ ヽ. ヽ | !
312 :
恋人は名無しさん:04/12/26 12:26:39
なんや?ここは・・・
やけに萌えてまうやないかい(*´Д`)
313 :
恋人は名無しさん:04/12/26 13:03:34
>>286が続きを書かないからキモイ荒らしが出てくる
314 :
恋人は名無しさん:04/12/26 15:14:21
おにいたま〜
あそぼ!
315 :
恋人は名無しさん:04/12/26 15:28:14
妹「fした事ある?」
俺「何だよそれ?」
妹顔を赤くする
妹「友達が凄いいいって言ってたから」
俺「・・・・」
俺「エッチな事?」
妹「うん」
俺「abcならわかるけど。そんな事俺に聞くなよ笑」
妹「fだよ。口でするやつ」
俺「・・・・・・・」
妹「してもいい?」
俺「いいよ。近親相姦になるじゃん。後後気まずいし笑」
妹「出して」
俺「駄目っ!!」
本当はしてもらいたかったが洗ってない凄い垢恥が付いていたので断った
中2の今妹は彼氏がいるみたいだ・・・これで良かったんだよな
316 :
恋人は名無しさん:04/12/26 19:31:54
兄や…
くすん…
317 :
恋人は名無しさん:04/12/26 22:01:34
>>286の続き
「おにい…ちゃん」
俺に罵声を浴びせていた数分前の口調とは全く異なる声質で妹は囁いた。
「どうした?」
妹の股間を堪能するのを一旦止めて俺は聞いた。
「私のここの匂い、本当に好きなの?」
「ああ、好きだよ。」
「……良かった」
妹の瞳は濡れていた。
それが快楽に依るものなのか、それとも全く別の何かが原因だったのか、俺には判らなかった。
というよりも、妹の股間に舌をを這わせている、妹の大事な部分が目の前にある、
そういった今まででの生活からはおおよそ想像つかないない事実が、
思考力を奪っていたんだろう。
頭とは裏腹に、舌の動きは勢いを増すばかりだった。
「ねえ、おにーちゃ……んくぅっ。もっと気持ち良いこと……して欲しいよ」
妹が、喘ぎつつ囁いた。
318 :
恋人は名無しさん:04/12/26 22:14:08
「よし、わかった・・・」
俺は妹を顔の上から降ろしてそのままベッドに寝かせた。
改めて妹のあそこに目やると、上下左右に染みは広がり、ふとももにまで溢れ出ていた。
「うわぁ・・凄いな・・・。こんなにいやらしいヨダレを垂らすなんて・・・」
俺はさらに妹の股間に顔を埋めてしゃぶりついた。
「あっあーー!!!あぅっ!!ひぃやぁー!!!」
妹は俺の舌が敏感な部分に当たる度に声ともなら声で喘いだ。
俺はさすがにこれ以上焦らしたら可哀相かと思い、顔を妹の頭に近づけ、耳元で囁いた。
「じゃあ、そろそろ下着取るよ」
「う、うん・・・。で、でも・・・・・」
「うん?どうした?もう満足しちゃったのか?」
「ち、違うのぉ〜・・・お、お兄・・ちゃんに・・アソコ見られるのが・・恥ずかしいんだもん・・・」
妹は顔を真っ赤にしてそう呟いた。
普段からは想像もできないようなそんな妹の表情がたまらなくいとおしく見えた。
「大丈夫、部屋を少し暗くすればそんなに恥ずかしくなくなるから。あとはお兄ちゃんに任せておけって」
「う、うん。わかった・・・・」
俺は部屋の照明を少し暗くすると、そのまま妹の下着に手をかけた。
319 :
恋人は名無しさん:05/01/01 03:09:28
/ / / | | | | | | | |:| | | |:::::::/
│ | /|/| |.| | _| ,! / | | | | | .|::::/
| | |:||. | |_l_,...l- /,7ーメ-、..|_/ | | │ |::/
| | _,.!.||一''lヘ、_ヽ /l,/|,,,;;,,,,,__//`/ヽ. / | :|::|
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320 :
恋人は名無しさん:05/01/01 05:42:31
何気に息が長いな、このスレ。
321 :
恋人は名無しさん:05/01/01 09:43:23
兄チャマ!
チェキです!!
>318 続きマダー?
喪は喪板帰れ変態共め
324 :
恋人は名無しさん:05/01/02 15:25:42
>>318 喪板のノベラー・オブ・シスターさんの小説じゃん。
喪板行ったら全部読めるよ、これ。
つか、コピペしてんじゃねーよ、クソが。
325 :
恋人は名無しさん:05/01/03 01:52:12
せっかく黙ってたのにばらすなよ…
326 :
恋人は名無しさん:05/01/03 15:22:54
数人とはいえ住人が食いついているのをヲチして楽しんでいたのに……。
328 :
恋人は名無しさん:05/01/04 22:06:19
それは言い過ぎ。
コピペは事実だし。
>>328 事実なのはみんなわかってたべ?
流れを嫁ってな。
>>329 だからって、くそにくそって言い返しても荒れるだけじゃん。
>>330 いや、まったく。
むしろ君がそういう反応をしてる方が荒れるかな。
オレモナー
332 :
恋人は名無しさん:05/01/09 12:45:46
妹の足から下着を抜き取ると、俺の手は妹の愛液でビチョビチョになった。
俺は妹を自分の膝の上に座らせて、今脱がせた下着を妹に見せた。
「ほら・・・こんなに下着が濡れてるぞ。まるでおもらししたみたいだなぁ」
「い、いやっ!そんなこと言わないで!!!」
そういうと妹は俺の首に抱きついてきた。
そんなことしてるうちにも妹の股間からは生暖かい愛液が流れ出してきたようだ。
その淫らな液体は妹が座ってる俺の足をつたって布団に染みを作っている。
「おいおい、お前もしかして・・・恥ずかしいのが気持ち良いんじゃないか?さっきからもの凄い勢いで濡れてきてるぞ」
俺はそう言って妹の股間を指で刺激してみた。狭い部屋の中に。ぐちゃぐちゃぬちゃぬちゃといった淫乱な音が響いた。
「い、いや・・・お兄ちゃん・・・恥ずかしい・・・」
「ん〜・・・でもなぁ・・・気持ち良いことして欲しいって言ったのは、お前だぞ?」
「で、でもっ・・・・はぁう!!!」
俺は妹の訴えなど聞かずに妹が一番感じるであろう場所を指でグリグリとこね回した。
「あぁー!ひぃっぐ、あふぅ!!そ、そこは・・・ダメだよぉ・・・」
妹は腰を小刻みに振りながら快感に酔い痴れているようだ。
「ん?ダメなのか??じゃあ、これで終わりにしようか?」
俺は指の動きをピタリと止めた。
「あっ!?なっ、なんで止めちゃうのー?」
「だって、今「ダメだよ」って言ってたじゃん?」
「い、いやぁ!!そんなイジワルしないでよぉ!!!お、お願いだから・・・」
最後のほうはほとんど聞き取れないような小さな声で妹はなにやらつぶやいた。
「ん?なんだ?どうして欲しいんだ?ちゃんと言ってごらん」
妹は少し迷ってたようだが、もう体はいうことを聞かなくなっていたようだ。
「もっと・・・して欲しいの・・・・」
「んん?何をして欲しいんだい?」
「もっと・・あたしのアソコを・・・・気持ちよくして欲しいのぉ〜!!!」
妹は再び俺に抱きついてくると、耳元でそう叫んだ。
333 :
恋人は名無しさん:05/01/09 12:51:32
俺はそのまま妹を布団に寝かせると服を脱がし始めた。
家の中だったからか妹はブラジャーをしていなかったため、
Tシャツとスカートを脱がすとあられもない姿を俺の眼前にさらした。
「しばらく見ないうちに・・・結構成長したんだなぁ・・・」
「なっ、何言ってんのよ!?あたしだってもう中学2年なんだよ。体は・・・女だもん」
「ふっ、そうだな、この胸とかな・・・」
そういうと俺は妹の胸のふくらみを手で優しく揉み始めた。
「ん!んふぅ、あぁは、き、気持ち・・良いよぉ〜」
俺は左右の乳房を微妙な強弱をつけて揉みほぐした。
「ね、ねぇ・・お兄ちゃん・・・」
「ん?なんだ?」
「あ・・あのね・・・その・・・ち、乳首も・・・気持ち良くして欲しいの・・・」
妹は顔を横に向けて恥ずかしがりながらねだってきた。
「いいよ、思いっきり気持ち良くしてやるからな」
俺は妹の耳元で囁くと妹の顔を正面に向けて、その唇を奪った。
334 :
恋人は名無しさん:05/01/09 12:51:58
妹の唇は柔らかく、それでいて微かに熱を帯びていた。俺はまるでグミを唇で噛んでいるような錯覚を味わった。
「んん〜、んっんっんっ、んふぁ〜」
妹はもうキスだけでも気持ち良いらしく俺が舌を差し込んで口の中を舐めまわしただけで、いやらしい声を出した。
「どうだ?キスも中々気持ち良いだろ?」
「うん・・・なんか・・・口の中がとろけそうな感じがしたよ」
妹がキスだけでも感じることを確認した俺はそのまま妹の乳首に口をつけた。
そしてすでにカチンコチンに勃起した妹の乳首を口の中でもてあそんだ。
「ああん!あっふぁ、あ、あ、あ・・・ひゃぅん!!!」
俺は口に含んだ妹の乳首を吸っては舐め、舐めては舌で転がし、転がして前歯で軽く挟んだりしてやった。
「どうだ?気持ち良かったろ?」
「う、うん、もう・・・頭が真っ白になりそうだったよ、お兄ちゃん」
「へっ、今からもっと気持ち良いことしてやるよ、頭おかしくなるくらいにな」
そう言うと俺は自分のズボンとパンツを同時に脱ぎ払った。
336 :
('A`) 毒男革命軍クリスマス血の粛清委員会 ◆JSDFoZjNEE :05/01/21 14:27:41
もとWinny1の掲示板だったものをホームページにしたもので
現在でも反応は遅くなりますがWinny1の掲示板に連動しています。
20代の127氏と小学4年生の美○ちゃんのHな話です。
最近人が来なくなって寂しい限りです。
よかったら、127氏と美○ちゃんのラブラブ話を見に来てきださい。
[BBS_えっちねた] 【妄想?】小学生の女の子って…3【ホント?】[BBS_TrueLove]
http://www.truelove.tk/index1.html
337 :
恋人は名無しさん:05/01/26 18:57:26
通報しますた
338 :
恋人は名無しさん:05/02/01 22:09:40
?
339 :
恋人は名無しさん:05/02/01 22:12:02
何この喪童貞が好きそうなスレ
340 :
恋人は名無しさん:05/02/02 09:43:19
341 :
恋人は名無しさん:05/02/05 14:02:34
age
342 :
恋人は名無しさん:05/02/09 13:45:02
禁断の青い果実
343 :
恋人は名無しさん:05/02/12 12:37:11
k
344 :
恋人は名無しさん:05/02/12 18:02:58
【トミーズ雅の信じられない言動】
・娘が小さい頃、一緒に風呂に入り娘のデリケートな部分に
男性器を入れて将来の彼氏に対抗した発言後「先っちょですよ軽くですよ」と弁明
・ごきげんようでお風呂で娘がマイク代わりに男性器を握って歌った
という話がその年の大賞に選ばれた事件
・娘と風呂入った時、娘の乳首を吸ってる所を奥さんに見つかり、
「イチバンのり〜」と言った事件
・将来知らん男に乳吸われる前に風呂場で自分が先に吸った事件
・関西ローカル(たかじんのバー?)でのまだ赤ちゃんだった娘の性器に
割れ目に沿ってなでたりマドラー挿入発言
(そのとき受けを狙ってマドラー舐めるようなそぶりをする)
・関西ローカル(たかじんのバー?)で娘の性器に指をいれたといったら梅宮パパに怒られた事件
・関西ローカルで娘の性器をひろげてよく観察すると小さいのに大人の女性器と同じで感心した発言
・関西ローカルの親子クイズ大会で娘と舞台に出て紹介されるなり
サービスといって、娘の衣装の胸の所を下げて乳首を見せた事件
(娘は苦笑いというか微妙に嫌そうな顔をしていました。笑ってはなかった)
・松田龍平を泊めた際、娘を龍平の布団に入れ「犯してもらえ」発言
・10年くらい前に大阪のラジオで
「こどもは女の子がいいな。だっていたづらできるでしょ。」発言
345 :
恋人は名無しさん:05/02/12 18:12:32
346 :
恋人は名無しさん:05/02/12 18:31:13
347 :
恋人は名無しさん:05/02/14 02:47:12
∧_∧
( ;´Д`) ああぁっ!!!!!ぁぁああぁあっ!!!!!!!
人 Y /
( ヽωつ ο°o。
(_)_)
348 :
恋人は名無しさん:05/02/14 14:36:50
今日妹に彼氏が出来た・・鬱だ・・
350 :
恋人は名無しさん:05/02/20 10:07:29
喰ったのか!?
あ〜、ピチピチしてたぜ。
グヘヘヘヘ。
352 :
恋人は名無しさん:05/02/20 11:54:28
血の味が最高だね。あと、脂肪が程よく付いて柔らかいわき腹の肉とかとろっとした脳みそ最高だよ。
心臓の歯ごたえもなかなか。あとは骨髄でダシを取って…
キモイレスすんな
354 :
恋人は名無しさん:05/02/20 14:41:05
食べたんでしょ?肉を引き裂いて。
>>1 優良スレ 普通 クソスレ
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / <ココ!
从ゝ__▽_.从 /
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
優良スレ 普通 クソスレ
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / <ココ!
从ゝ__▽_.从 /
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
かわいい〜〜
359 :
恋人は名無しさん:05/02/22 13:27:52
網膜を引き裂いて目玉を味わったのですね
361 :
恋人は名無しさん:05/02/23 18:29:16
もう駄目だな
セックスが単なる運動と化してきている・・
362 :
恋人は名無しさん:05/02/23 18:30:52
糞すれageんなボケ
363 :
恋人は名無しさん:05/02/23 19:14:13
お帰り!お姉ちゃんじゃ駄目?
364 :
恋人は名無しさん:05/02/24 01:25:18
だめ(ハート)
365 :
恋人は名無しさん:05/02/24 21:22:20
そういえば昔親戚の兄妹が肛門舐めてたな
妹に舐めろって言うと妹は嫌がってた
兄は妹も肛門を舐めてたなw
マジでやばいと思う
なぜかその兄を見なくなった
一線を越えて離されてのかなぁ
366 :
恋人は名無しさん:05/03/01 18:31:18
367 :
恋人は名無しさん:05/03/07 01:33:06
続きマダー?
368 :
恋人は名無しさん:05/03/09 00:29:43
ハァハァ
369 :
恋人は名無しさん:05/03/14 11:39:19
∧_∧
( ;´Д`) ああぁっ!!!!!ぁぁああぁあっ!!!!!!!
人 Y /
( ヽωつ ο°o。
(_)_)
370 :
恋人は名無しさん:05/03/15 15:23:41
市ね
371 :
恋人は名無しさん:2005/03/23(水) 16:32:52
∧_∧
( ;´Д`) ああぁっ!!!!!ぁぁああぁあっ!!!!!!!
人 Y /
( ヽωつ ο°o。
(_)_)
372 :
恋人は名無しさん:2005/03/27(日) 23:47:53
すごい・・・お兄ちゃん
373 :
お兄ちゃん(歯痕):2005/04/07(木) 13:05:43
お兄ちゃん、どうしたの?息が無いよ?
心臓も、止まっているし。
あはっ、キレイな血だなぁ。腕からも、脚からも、胸やお腹からもイッパイ出てるね。
あたし、お兄ちゃんのコト、ダイスキだよ
食べちゃいたいくらい・・・。ってもう食べてるけど。
お兄ちゃんの肉があたしの肉になるんだよ、嬉しいな。
いつまでも、ずぅーっと一緒に居ようね。お兄ちゃん(はぁと)
374 :
恋人は名無しさん:2005/04/09(土) 20:55:30
ただいま!
375 :
恋人は名無しさん:2005/04/09(土) 21:03:42
お帰りなさい。
(あはっ、新しいお兄ちゃんがきた。このヒトは、どうやって食べようかな?
376 :
恋人は名無しさん:2005/04/10(日) 23:54:49
なぁ、お前ら。
歳の離れた妹が、腕枕好きで困るんだよ。
ある日、「重いからしたくない」と言って拒否したら「お・・・にぃちゃぁん・・・・」と言ってから
そのまま泣いてしまったんだ。「あぁ・・・わかったよ。するよ」と言ってやったらすぐさま泣き止んだ。
なんていうか、そのとき初めて「妹萌え」っていうのを理解したよ。
小5なのに「お兄ちゃんと一生暮らす!」とか言うしさ。困ったもんだぜ。
377 :
恋人は名無しさん:2005/04/15(金) 00:34:33
>>376 お兄ちゃん、あたしのコト、キライ?
迷惑、かな?
あたしは、ただ、お兄ちゃんと一緒に居たいだけなのに。
もし、お兄ちゃんがどうしても嫌なら、一緒に遊んだり寝たりするの、やめるね。ガマンする。
それは、凄くツライけど、お兄ちゃんが嫌がるのは、もっとツライから。
378 :
恋人は名無しさん:2005/05/03(火) 12:38:52
お兄ちゃん、やっぱり、あたしガマン出来ないよ。
一緒に遊びたいよ。
一緒にお話したいよ。
一緒にごはん食べたいよ。
ひとりは、やだよ。
お兄ちゃんと一緒に居たい、ちょっとだけでいいから、一緒に居たいよ。
379 :
恋人は名無しさん:2005/05/19(木) 23:12:56
ただいま
380 :
恋人は名無しさん:2005/05/28(土) 15:10:34
>>379 遅ぇぞ、ゴルァ!
稼いできたのか?
とっととあたいと彼氏のホテル代ださねぇとただじゃおかないからな!
381 :
恋人は名無しさん:2005/05/28(土) 15:23:44
>380
流れが急に変わってテラワロスw
>>380 遅くなってしまいましたね。
>稼いできたのか
嫁いできたのかって読んでしまいました。疲れているのかな?
それと今月の給料日は月曜ですよ。仕事終わったらおろしてきますね。
あと、彼氏もいいですが、たまには、僕ともして下さいね。
383 :
恋人は名無しさん:2005/05/30(月) 22:57:31
>>380 ただいま。
今、帰りましたよ。
それと、六月分の小遣いです。あまり、無駄使いしないでくださいね。
つI
384 :
恋人は名無しさん:2005/05/31(火) 10:53:44
10円!? たった10円!?
385 :
恋人は名無しさん:2005/05/31(火) 11:06:40
お兄ちゃんっ……好きにして、いいよ……
386 :
恋人は名無しさん:2005/05/31(火) 11:27:18
お兄ちゃん、おまんこの調子が悪いんだけど〜ちょっと試しに入れてみて〜
387 :
妹:2005/05/31(火) 11:29:26
お兄ちゃん!彼氏に騎乗位ヘタだって言われちゃった!練習するから仰向けになって!
388 :
恋人は名無しさん:2005/06/21(火) 05:13:18
1周年age
390 :
恋人は名無しさん:2005/07/14(木) 23:26:36
一昨日の夜に仕事から帰ったら、妹がこのスレタイと同じ言葉で迎えてくれたよ。
夏休み中なんで親に内緒で遊びに来て、しかも親に預けてある合鍵で入ったそうだ。
俺の方は、ちょっとギョッとしたけどね。女連れて帰らなくてよかったよ。