【ソロ第2弾】ょぅι゛ょﾊｧﾊｧ【カップル板編】
ロックじゃねえな、幼女ってやつぁ
389 ：|*‘ー‘)電柱 ◆8.jzHlF./I ：04/05/27 17:43
何だと！聞き捨てならねぇなぁ
よーしやってやろーぢゃねーか
よーしやってやろーぢゃねーか
うっせでぶ
391 ：恋人は名無しさん：04/05/27 18:16
でぶなのはいけないと思います
393 ：|*‘ー‘)電柱 ◆8.jzHlF./I ：04/05/27 19:38
ま、まほろさん・・ぼ、・・・僕・・もう・・ﾊｧﾊｧ
おう幼女か，
おまいのせいで風邪引いたよ。
責任とってくれんのかよ。
おまいのせいで風邪引いたよ。
責任とってくれんのかよ。
いったい何人の同胞が枕を涙でぬらしてると思ってんだ、あぁ？
いったい何人の包茎が枕を我慢汁でぬらしてると思ってんだ、ﾊｧﾊｧ
397 ：|*‘ー‘)電柱 ◆8.jzHlF./I ：04/05/27 20:16
ｵﾚはズボンを下ろすと同時に、そこに目が行った
ピンクのかわいらしいパンツとワンポイントのピンクのリボンも可愛かったが
それ以上にょぅι゛ょの今まで誰も触れたことも見たこともない部分がうっすらと
しかし確実に濡れてシミが出来ていた
「･･･」
ｵﾚは無言のままパンツの上からそこを撫でた
「ひっ･･･、ひ、ひさｐ･･･！」
ょぅι゛ょは放心状態から抜け出し、ｵﾚの行為を非難する声を出した
ｵﾚはかまわず何度も摩ってみる
「くぁ･･･、はっ、あっ！や･･･、だめひっ･･･！」
ょぅι゛ょは声にならない声を上げながら感じているようだ
ｵﾚはさするのをやめると、パンツのふちに指をかけた
「･･･脱がすぞ？」
「待って･･･。あの、で、電気を消して･･･お願い･･･」
ｵﾚはそこでようやく電気が点いていることに気付き、すぐに消した
正直明るいほうがしっかりと目に焼き付けておけれるし良かったのだが
かわいいょぅι゛ょのためにもｵﾚが折れることにした
もちろん完全に見えないと危ないので、豆球は点けておく
「じゃあ、脱がすぞ･･･」
ｵﾚは再びパンツのふちに指をかけ、ゆっくりとずらしていった
「うぅ･･･、は、恥ずかしくて死んじゃいそうだよぅ･･･」
ﾊｧﾊｧ
399 ：|*‘ー‘)電柱 ◆8.jzHlF./I ：04/05/27 20:38
やはり暗くてょぅι゛ょのそこは何も見えなかったが、それが逆にｵﾚを興奮させる
ｵﾚは早速その部分に触れてみる
「ひ･･･！や、あぁぁああ･･･！！」
突然ょぅι゛ょが震えたと思うと、身体を丸めて震え出した
「お、おい、大丈夫か？」
「うぁっ、はぁ、はぁ･･･、くっうぅ･･･」
ょぅι゛ょの痙攣が収まるのを待ち、もう一度聞いてみる
「大丈夫か？」
「だい･･･、じょう･･･ぶ、だよ･･･」
息も絶え絶えに、ょぅι゛ょが答えてくる
「もしかして･･･イっ･･･」
「やっ！言わないで･･･よ、バカっ･･･」
ょぅι゛ょが睨んだような気がした
「ご、ごめんな･･･。てか、辛いならやめるか？」
正直ｵﾚはやめたくなかったが、ょぅι゛ょの身体のほうが大事だ
それに、今ならまだやめれる･･･と、思う
「だいじょぶ、だよ･･･。それより、ひさｐも、もう、辛いんでしょ？」
「え･･･と、それは、まぁ･･･」
「いいよ、あたしは、ひさｐに･･･その、も、貰って欲しい、し･･･あたしの･･･はじめ･･･」
最後のほうは聞き取れなかったが、たぶん、いやきっと全身真っ赤にして言ったんだろう
そう思うとｵﾚは自分の下半身がひどく痛いぐらいに大きくなるのを感じた
「･･･じゃ、おまえの処女、貰うよ･･･」
「･･･だから、そういう事言わないでよ、バカ･･･」
ｵﾚは自分の服を脱ぎ、トランクスを下ろしてょぅι゛ょの身体に覆いかぶさった
ｵﾚは早速その部分に触れてみる
「ひ･･･！や、あぁぁああ･･･！！」
突然ょぅι゛ょが震えたと思うと、身体を丸めて震え出した
「お、おい、大丈夫か？」
「うぁっ、はぁ、はぁ･･･、くっうぅ･･･」
ょぅι゛ょの痙攣が収まるのを待ち、もう一度聞いてみる
「大丈夫か？」
「だい･･･、じょう･･･ぶ、だよ･･･」
息も絶え絶えに、ょぅι゛ょが答えてくる
「もしかして･･･イっ･･･」
「やっ！言わないで･･･よ、バカっ･･･」
ょぅι゛ょが睨んだような気がした
「ご、ごめんな･･･。てか、辛いならやめるか？」
正直ｵﾚはやめたくなかったが、ょぅι゛ょの身体のほうが大事だ
それに、今ならまだやめれる･･･と、思う
「だいじょぶ、だよ･･･。それより、ひさｐも、もう、辛いんでしょ？」
「え･･･と、それは、まぁ･･･」
「いいよ、あたしは、ひさｐに･･･その、も、貰って欲しい、し･･･あたしの･･･はじめ･･･」
最後のほうは聞き取れなかったが、たぶん、いやきっと全身真っ赤にして言ったんだろう
そう思うとｵﾚは自分の下半身がひどく痛いぐらいに大きくなるのを感じた
「･･･じゃ、おまえの処女、貰うよ･･･」
「･･･だから、そういう事言わないでよ、バカ･･･」
ｵﾚは自分の服を脱ぎ、トランクスを下ろしてょぅι゛ょの身体に覆いかぶさった
俺の予想通りの展開ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
風邪が治ったよ
402 ：|*‘ー‘)電柱 ◆8.jzHlF./I ：04/05/28 12:11
ぐへへ
うっせでぶ
なんかこの小説を太ったおっさんが書いてると思うとキモいぜ・・・
それではどういう人が書いてると思うと萌えるのですか？
巨乳
人妻
家庭教師
ナース
410 ：恋人は名無しさん：04/05/28 23:15
もちろんメガネは必須だよな
何で幼女ってこんなに寝るの早いんだろう
夜の仕事やってるからなんだよ
413 ：|*‘ー‘)電柱 ◆8.jzHlF./I ：04/05/29 10:45
実はボク・・・
ゲイだったのか・・・
415 ：|*‘ー‘)電柱 ◆8.jzHlF./I ：04/05/29 11:29
バイです
うっせでぶ
かぶさってからどうしたんだﾌｫﾙｧ
418 ：|*‘ー‘)電柱 ◆8.jzHlF./I ：04/05/30 19:12
ｵﾚはゆっくりと自分のものをょぅι゛ょのあそこにあてがう･･･
「･･･あれ？」
うまく入らない、というかよくわからない･･･
「あ、ちょっと待って･･･。えっとね、そこより下だよ」
「あ、ああ、ありがと」
ｵﾚは情けなく思いつつもゆっくりと下にずらす
すると、穴のようにくぼんだ感触にぶつかった
「こ、ここか！」
ｵﾚは意を決して挿入しようと･･･
「や！ち、ちが、そこは違うよ！」
「え･･･？違うの？でもここ･･･」
「そこは･･･お、お尻の･･･ぁ････」
またも最後のほうは聞き取れなかったが、どうやら違う穴のようだ
「あのね、そこよりもうちょっと上だよ･･･」
ｵﾚは言われたとおり少しずつ上にずらす
すると、何か濡れた感触があり、次いで少しくぼんだところにあたった
「･･･あれ？」
うまく入らない、というかよくわからない･･･
「あ、ちょっと待って･･･。えっとね、そこより下だよ」
「あ、ああ、ありがと」
ｵﾚは情けなく思いつつもゆっくりと下にずらす
すると、穴のようにくぼんだ感触にぶつかった
「こ、ここか！」
ｵﾚは意を決して挿入しようと･･･
「や！ち、ちが、そこは違うよ！」
「え･･･？違うの？でもここ･･･」
「そこは･･･お、お尻の･･･ぁ････」
またも最後のほうは聞き取れなかったが、どうやら違う穴のようだ
「あのね、そこよりもうちょっと上だよ･･･」
ｵﾚは言われたとおり少しずつ上にずらす
すると、何か濡れた感触があり、次いで少しくぼんだところにあたった
うっせはげ
セックルしたいよぉぉぉぉぉおおおぉぉぉ
421 ：恋人は名無しさん：04/05/30 22:42
ageです
セックルっておいしいの？
うっせはげ
手マンしないの？
425 ：|*‘ー‘)電柱 ◆8.jzHlF./I ：04/06/01 20:31
休載のお知らせ
426 ：ひさよ ◆ZCmeGbu2BQ ：04/06/01 20:48
>>425
あのさぁ、>>418のヤツさぁ、一応俺が主人公ならひとつ言いたいんだけど、
俺今までそんな失敗したことないからｗ
初めての時から案外普通に出来たなぁ。あっけなさ過ぎて「ちゃんと入ってる？」
って聞いてしまったくらい。今考えたら恥ずかしいですがｗ
あのさぁ、>>418のヤツさぁ、一応俺が主人公ならひとつ言いたいんだけど、
俺今までそんな失敗したことないからｗ
初めての時から案外普通に出来たなぁ。あっけなさ過ぎて「ちゃんと入ってる？」
って聞いてしまったくらい。今考えたら恥ずかしいですがｗ
続き読みたい読みたい読みたいよー
ガバマン
430 ：ひさよ ◆ZCmeGbu2BQ ：04/06/01 21:12
>>428
じゃあ、あぼーんすればいいじゃん(^∀^)ｹﾞﾗｹﾞﾗ
じゃあ、あぼーんすればいいじゃん(^∀^)ｹﾞﾗｹﾞﾗ
>>430
性格悪いね・・・
性格悪いね・・・
>>433
うぃっす。脊髄反射したいますた。
うぃっす。脊髄反射したいますた。
ひさよのマジレスが拝めるとは今日はついてるぜ！
俺もひさよのマジレス見れて幸せ〜
長文じゃないのが残念だけどね☆
長文じゃないのが残念だけどね☆