【速報】今現在、恋人に言いたい事を言うスレ102

放置されてつらいとか言ってごめんね。仕事とかいろいろ大変なのはわかってるんだけど淋しくてつい言っちゃって自己嫌悪。わがまま言って困らせたくないんだけどなぁ…。面倒な女だけど嫌いにならないでね。

面倒な女、とか死ね

952まじ死ね

顔の事でとやかく言ってんじゃねーよ、お・ま・え・が不細工なんだろ

>>949
うちとそっくりだわｗ
もう別れようと思ってます。
彼女が自分の思い通りにならないと気がすまない男とは
つきあってられません。奴隷じゃないんだから。
メイドロボでも作れば？ってカンジ。

ふざけんな。人をバカにするにも程がある。君には愛想が尽きました。
せめて最後くらい、まっとうなところ見せてよね。

>941
ｷﾞｭっ！！！（・∀・）！！！

なんで私が嫌いな人とばかり付き合うの・・・泣
我慢すると無口になっちゃう、そしたら無理して喋らせようとする。
もう一人でいたくなっちゃうよ・・・

私のお気に入りのサイトです。毎日のように更新してあるのもすごいし、話題も幅広い。３２歳女性らしいです。音楽・美術・文学などお堅い話題もあれば、なかなか過激なえっち描写などもあり、、、性別を問わず楽しめるかと。

３０代でもいくつになっても楽しく暮らせそうです。

ありきたりな言い方しか出来ないけれど、繊細でおしゃれなのに、案外豪快なところもあるのかなと思いました。

えっち小説のリクエスト受け付けます〜、ってとこもすごい〜。オナニー・野外・何でもありみたい。ぜひ行ってみて。
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正直あんまり興味がなくなった。
呆れたと言うか、冷めた。
開き直ってるし、なおす気ないみたいだし
やってらんないよ・・・。
本当面倒くさい男だ。
あなたとは付き合っていけません。
別れてください。
前向きに考えたらこうなった。
別れるぞ〜。

大好き
いってきます！

いってらっしゃい！
漏れも大好き！

ittekimasu
大好きです

悪いけど俺は別れる気なんか無いので。
大好きだし。
じゃ今日も一日よろしく。

おはよう
昨日君のこと想いながら寝たら
案の定今朝は朝立ちしてしまったよ
恥ずかしい…
こんな俺だけどずっとよろしく

愛してる！
離さないよ。
一緒になろうね。

被害者ぶってんじゃねーよ。
ウザイんだよ。
情けない男

「俺、もう一度頑張るよ」
って何頑張ってんだよ？全然変わってないじゃん。
前みたいにヘラヘラついて行くと思ったら大間違い。
言い訳して自分に嘘ついて生きていけよ。バカ

氏ね

明日、出張だよ〜
昨日のデートで言えなくてゴメンなさい。
顔が見れないのは寂しいけど、お土産買って帰るからね。

そっか・・・。
寂しいけど仕事だから仕方ないよね。
頑張ってきてね。

ふざけんな、男だろ。
別れたいにしろ、付き合い続けたいにしろ、意思表示しろ。
自然消滅したいのか。別れたくないから様子見てるのか。
こっちからの連絡を待つな。
めんどくさいとかうざいとか都合のいい言い訳するな。
うやむやに解決しようとするな。
最後くらい男気みせろ！

>>973
もっと女らしい言葉つかえよ。
それと女らしい性格になれよ。

氏ね

わかりました氏にます

天頂バス最高

ごめんね

人は、ホントに疲れている時には、たとえ恋人であっても関わられるのを嫌だと思うときがあります。
ソレを考えずに頻繁に電話したりすると正直うんざりしてしまうでしょう。

しかし本当に好きな人からの行為であればソノ「うんざり」は一過性のもので、少し経てば元通りになると思います。

うざい

「彼」とか「彼女」という言い方を、カップルとか
夫婦がする「根拠」なんて、そんなに、ちゃんとしたものじゃないのですよ。

だいたい、羅列すればこうなりますが、これがいくつか複合的に重なると、
なぜか「彼女」「彼氏」とかに、化けるわけです。

↓
１．一緒にいる時間が、他の知人よりも長い関係（夫婦も同じ）

２．互いの同意の元に、無料でセックスする関係（セフレも同じ）

３．相手のことに、気安く「口出し」をする関係。

４．同居している関係

５．独占欲のある関係（確かにこれも要素のひとつ）

６．ただ、一緒にいるだけでなく、一緒に遊んだり、
　　何かを作る作業をしたりという意味での一緒の関係。

まだ、他にもありますが・・・・

　　　　　　　　　　　　↑
と、ようは、これらは、いろいろな「関係性」の様相なわけです。

となると、人と人の関係は、
時には、夫婦とか、恋人とか、親子すらも、超えてしまっているものも、
たまにあるし、それとは逆に、
「夫婦なのに、人並み以下の関係
夫婦なのに、そのへんにいる普通の友達以下のよう希薄な関係に
「退化している家族」もあるわけです。


レッテル張りしても、しょうがない。
「実態がどうか」ということが大切。

赤ちゃんから子供の頃にかけて、両親からの愛情が不足すると
愛情飢餓になります。
愛情に定量は無いのですが、大小は存在します。

親によって、愛情を出すことが出来る量が限られているので、
子供が要求するより少ない愛情しかかけられないと、子供は
愛情飢餓になって苦しむことになります。

昔は、親が出し切っても足りない愛情は、別の誰かから補って
もらうことが出来ました。たとえば、祖父母や近所の方などです。
しかし、現代は親戚のつながりや、近所のつながりが薄かったり
するので、親以外から愛情を受け取る機会が減っています。

愛情が不足するとどうなるのでしょうか？

子供は、特に感情が豊かな子は両親が考えていることを鋭く
察知します。
例えば、母親の知り合いが家に訪ねてきた場合、子供はなんとか
して親にかまってもらおうとします。
このとき、「大事な話をしているからあとでね」と言って追い返したり
しますが、子供には「（親にとって）面白い話をしているのに、
大事な話なんて嘘だ」ということに気が付くのです。
そうすると、嘘をついてまで自分を退ける親に、とても傷ついて
しまいます。
それでも子供にとって親は「絶対の存在」なので、無理やり
「話しに割って入るのはよくないんだ。ここでおりこうにしていれば、
あとできっと相手になってくれる」と思います。
しかし、知り合いが帰った後親によって行くと、とどめ文句で
「お客さんがきた時は静かにしていなさい」と言われるのです。

ここで２つの問題が発生します。
一つは人間不信です。こんなことを繰り返していると、もう、親の
言うことが信じられなくなります。
そしてもう一つが自己の見下しです。親が絶対の存在ゆえに、
自分の感情や理論を抑圧してしまいます。その結果、自分の感情は
世の中の一般的な常識から外れた、非常識な考えだという結論を
持ってしまうのです。

そして、自分の意志というものを持たず、他人の目ばかりが気に
なってしまう大人になるのです。

こんなことにならないように、親が助けてあげて欲しいの
ですが、その親の両親から愛情を受け取る量が少なかった場合、
親は子供に少ししか愛情を注げません。

人は誰かから貰った愛情と同じ量だけしか愛情を出せないのです。

無神経な人はどうしてそうなったのでしょうか。
それは、その人の赤ちゃんから子供の頃の体験に基づきます。
子供の頃に豊かな感情が育たないと、そのまま大人になって
「無神経」になります。
豊かな感情は、普通は両親から得られるものです。
しかし、色々な理由があって、両親が豊かな感情を子供に
教えられないと、無神経な人になります。

豊かな感情を教えるというのは、「愛情を注ぐ」ということです。

愛情を注ぐとはどういうことでしょうか。

愛情を持って接するためには、他人からも愛情を貰っていないと
どうやってそれをするのかがわからないのです。
つまり「人を愛する方法がわからない」ということになります。

今の世の中では、愛情とはさまざまな表現方法があるように
言われていますが、愛情は普遍で１通りしかありません。

「その人の個性・存在・心があるということだけで喜べる」

これが愛情です。
多くの人が難しいと感じると思います。
「どこの誰だかわからない人を見て喜べる人がどこにいる？」
そう思うでしょう。

一番わかりやすいのが、赤ちゃんです。
マタニティ病院などで赤ちゃんを見たとき、あなたは何の条件もなく
「かわいい」と思ったことはありませんか？
そこにいる赤ちゃんは、誰の子かなんてわかりません。
でも、見ているだけで嬉しくなるものです。

これが愛情です。
その人がどんな生き方をしても、それを個性として完全に受け入れ
られることです。
しかし、今の多くの両親は愛情を表現できないでいます。
だから、無神経な人がいるのです。

神経質な人はどうでしょうか。
神経質な人は、もともと感情が豊かなのです。
しかし、感情が豊かゆえ、人の心が良く見えすぎてしまいます。
何も言わないのに、その人が何を考えているのか、なんとなく
わかってしまうのです。
そして、そういう能力が、他の全ての人にもあるような気がするのです。

本当に無神経な人にも、心を読み取る能力があると思って
接するので、「何でこんなに訴えているのにわかってくれないの」と
思えてきます。
無神経な人は、あまりのしつこさにとうとう「おまえは神経質すぎる」と言い放つのです。

もう、自分は「普通じゃない」人のように思えてきます。
普通じゃないんだから、自分が考えることは全て間違っているのだろうと。

ではどうするのか。
人の言いなりになっているのが一番楽になるのです。
目的も無く、毎日機械のように生きていて、「人生の目標は？」と
聞かれても、答えるすべが無い。
自分自身に個性が見出せないので、何かの「もの」と同じレベルに
しか思えなくなってきます。

「もの」だから何をしてもいい。
人を傷つけても何とも思えなくなる。
自殺未遂を繰り返す。

これらは自分が「もの」と同類だと思っているからです。

無神経と神経質は紙一重。
無神経の人たちは愛情不足なのですが、
その段階が遅い（赤ちゃんの頃は良かったけど、子供の頃から愛情不足になった）と、
その人は自分の心をふさぎ込むことになります。

実はそういう人たちは、元々は無神経「ではない」のです。
ちゃんと赤ちゃんの頃に愛情を受け取っているのです。
でもその後の生活で、愛情不足によって辛い思いをして、自分で感情にふたをしたんです。

だから、大人になって、傷つくようなことを言っても平気になっているのです。
自分も感じないけど人の苦しみも感じない。
人のために何かをしようという気が起きないのは当然です。
それでも、何か不安にかられます。
ひどいことを平気でしてしまう自分が怖くなってきます。
心が何か訴えているのに、それがわからなくなっているのです。
これが正しい姿だと無理やり言い聞かせています。

結局は、両親が愛情を注ぐことが出来なかったことに問題があります。
しかし、その両親でさえ、そのまた両親が愛情を注ぐことが
出来なかったからそうなった可能性が高いのです。

では、どうすればいいのか？

愛情は両親からしかもらえないのか？いえいえ、そうではありません。
今まで生きてきた中で、１回か２回は、理屈なしに感動したことが
ありませんか？そのとき、その感動は誰からもらいましたか？

人にとって、両親は絶対の存在です。
なぜなら、両親がいなければあなたは生まれてこなかったんですから。
しかし、両親は必ず尊敬に値する人とは限らないのです。
これを認識できない人は大勢います。

社会の常識として、両親を尊敬するということがあります。
また、絶対の存在なので、その両親を否定するということは、
自分の存在まで否定することになるような気がするからです。

このことで苦しんでいる人は、大手を振ってこの考えを捨ててください。
両親を否定することは「間違っていません」。

そして両親から離れてみてください。

自分がもっとも尊敬する人・信頼する人・大切だと思える人から愛情を受け取ってください。

満たされた時に、初めて、一度否定した両親のことがわかるようになります。

そのときに感じる感覚が、愛情です。

長げえよ

１０００まだー？

自分に嘘をついていませんか？
こんな人たちは、実に巧妙に嘘をついて自分自身を納得させています。

たとえば、嫌で離れたい彼氏との関係は、それが本心であるはずなのに、やめることができません。

「今の彼氏から離れると、もう誰も私を慰めてくれる人がいない」
「いつか報われると信じてきた私が崩れてしまう」
「私から別れると、まわりから色々な聞きたくない事を言われそう」
「彼氏とは一応関係が続いているんだから、無理に別れなくてもいい」

など、
では、本当の気持ちを知るためにはどうしたら良いでしょうか。
上のように思いつく理由の殆どは、自分の中に現れる「苦痛」から逃れるための言葉です。
例えばこうです。

まだあるのかよ

もう終わりかよ

「今の彼氏から離れると、もう誰も私を慰めてくれる人がいない」
→「彼氏がいなくなるという現実が怖いからこう思った。」

「いつか報われると信じてきた私が崩れてしまう」
→「信じていたことが否定になることが怖いからこう思った。」

「私から別れると、まわりから色々な聞きたくない事を言われそう」
→「周りから同情の目で見られるのが嫌だからこう思った。」

「彼氏とは一応関係が続いているんだから、無理に別れなくてもいい」
→「彼氏のほうから別れ話がやってきたら、一人で泣きたくない。
　　だからこう思った。」

すべての思考にはちゃんと理由があります。
毎日を生活していると、いろいろなことを考えては過ぎ去っていき
ますが、その瞬間の思考は完全に偶然ということはありません。

ナハ！ナハ！
１０００だみつお！

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