都内●●●パーティー参加者募集中!!!

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1miyamoto
都内にて大人の●●●パーティーを開催いたします。
ひとりでもカップルでも気軽に参加できます。
 特に女性がひとりでも参加しやすいパーティーです。
女性のみ見学もできます。
 興味のある方はメールにてお問い合わせ下さい。
悪戯や冷やかしはお断りいたします。
[email protected]
2恋人は名無しさん:04/01/16 11:37
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重複です。削除依頼よろ。
3恋人は名無しさん:04/01/16 14:24
>>1
ま・た・か
4 :04/01/17 21:10
パンティ。
この言葉に甘美な響きを感じませんか?
パンティは古来よりエロティシズムの象徴的存在として、その地位を固めてきました。
パンティは広義ではパンツと同義ですが、いくつかの点でその性質を異にしています。
ここではパンツとパンティの違いを、様々な側面から検証していこうと思います。

パンツとパンティは一体何が違うのでしょうか。
それがよく分かる例文を挙げましょう。

A.「僕はパンツをかぶった。」
B.「僕はパンティをかぶった。」

Aの例文から、どんな「僕」の像が浮かんできますか?
多くの人は、ブリーフを頭にかぶった変態を思い浮かべるでしょう。
ではBの例文からは、どんな「僕」の像が浮かんでくるでしょうか。
女性用の可愛らしい下着を、お洒落にかぶった素敵な紳士が浮かんでくることでしょう、きませんか、そうですか。

では次の例文をみて、貴方はどんなイメージを持つでしょうか。

A.「僕はパンツをはいている。」
B.「僕はパンティをはいている。」

Aの文から皆さんは、「僕」は下着である「パンツ」を「はいている」という、ごく日常的な事をイメージすることでしょう。
しかし、Bの文からは、同じ下着をはいているという意味合いの文であっても、何処か非日常的なイメージを抱きませんか?
現実とは切り離された、非日常的で不思議な感覚を覚えないですか、そうですか。

つまり、パンティとは紳士の象徴であり、我々の想像力をかきたたせ、我々の心を非現実の世界へと誘う鍵という事がいえませんか、そうですか。


あっ、パーティーですか、そうですか。
5恋人は名無しさん
パンティ