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恋人は名無しさん:
まーこの季節ですからね、目の前をウロウロしてる訳ですわ。くぅ〜っ、使い
心地よっさそぉう〜っていう、肉便器にピッタリという尻がね。
「姉ちゃん、尻ぃ使わせろや、な?」って、そこらへんの駐車場の陰にでも連
れて行って、コンクリ壁に両手をつかせて、尻を突き出させて。
スカートなら腰上に捲らせて、下着は膝上まで降ろさせてね。ジーパンなら下
着と一緒に膝上まで。ほんと、尻だけ出させりゃあ充分。んで、唾か痰でもペ
ペッと肉便器に吐き付けて準備オッケー。「姉ちゃん、ちょっくら我慢してろ
や」なーんて言い聞かせて、片手で姉ちゃんの腰を、片手で姉ちゃんの髪の毛
を鷲掴み。ヌップヌップと音立てながら使い心地を楽しんで。褒め言葉くらい
はタダだから「姉ちゃん、いい肉便器してんな〜」くらいは言ってあげる。
こっちの勝手100%、肉便器の中にドッピュリと精液排泄。「うぅ〜ぷ、ス
ッキリしたぁ、サンキューな」、尻をパシッと平手打ち。