彼女のマンコなめるのに、覚悟がいりましたか?

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184恋人は名無しさん:02/11/04 01:22
男性とちがって、尿が混入されないだけ清潔だ。
男性は出所いっしょじゃん。
185恋人は名無しさん:02/11/04 01:23
ま、最初だけでない?
そのうち唾液で薄まるし、味に慣れるし。
186恋人は名無しさん:02/11/04 01:42
>179
■[香具師]の大辞林第二版からの検索結果 


やし 【〈香具師〉・野師・弥四】

縁日など人の集まる所に露店を出し、興行や物売りを業としている人。
露天商の場所の割り当てや、世話をする人もいう。てきや。
187恋人は名無しさん:02/11/04 01:44
186さん、ありがとう。またひとつおりこうになった。
でもうっかり、「やし」ってつかうと、2ちゃんねらーって
わかっちゃうにゃ。
188恋人は名無しさん:02/11/04 02:42
くさいのは梅干の味がするよ
189恋人は名無しさん:02/11/04 02:49
苦いの?
なめたこと無い。
190恋人は名無しさん:02/11/04 03:33
>>183
まさにその通り!!
よく知ってるよね、♂?
191恋人は名無しさん:02/11/04 22:00
183
>
♀だよ。
192恋人は名無しさん:02/11/04 22:03
正確には、膣内に共生する乳酸菌で酸性が保たれ、他の菌の侵入を防いでいる。
193恋人は名無しさん:02/11/04 22:58
手でやると石鹸で洗っても臭いがとれない。次の日まで残る。
微妙な腋臭もあってそれを強くしたのがアソコの臭いって感じ。
腋臭は風呂入ってすぐは臭わないけど、しばらくしたら脇の近くいくと臭う。
脇なめるなんて不可。脇に手が触れただけで臭い残る。
汗かいた後は車の中に香りが残る。
たまにオパーイなんかも舐めた後、口に残る。苦い感じが。
臭いのは可哀想だけど、毛ぐらいそれと思う。化粧ぐらい3日に1回で
いいからしろと思う。せめて汗かいた日ぐらい風呂入れと思う。行為後の
マ○汁ついたパンツ等の下着を2日、酷い時は3日続けて着るなと思う。
毛深い方だけどスタイル抜群、顔もかわいいんだよな。まいっちゃう。
パンツ
194恋人は名無しさん:02/11/04 22:58

コレ見て!おもしろいよ
↓ 
http://superchc.uhome.net/ring/comeon3.swf
               
195はぐれメダル ◆SEXYDPZGWQ :02/11/11 01:27
>>194
あちこちウザイ。
変なFLASHなんか榛名。
196恋人は名無しさん:02/11/11 12:47
>>193
うげ!
197恋人は名無しさん:02/11/11 12:54
新しく彼女が出来ると
「この子はどんな臭いなんだろう」ってドキドキしますよね?
198恋人は名無しさん:02/11/11 12:58
しない
199恋人は名無しさん:02/11/11 13:04
H友欲しい人この指と〜まれ

http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=kent

ほんとに儲けたい人この指と〜まれ

http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/welcome.cgi?id=kent


2001111111:02/11/12 20:22
200
201恋人は名無しさん:02/11/19 14:11
寝起き直後に彼女を抱いたら、
まあ、痴垢があった。
普段は全く臭わないので、臭いの原因はそれなんだろうなあ。
イメージ的にも少し、あれだし。
202 :02/11/20 01:13
203恋人は名無しさん:02/11/20 02:27
204恋人は名無しさん:02/11/20 04:13
漏れ彼女の汚マンコが臭いと興奮するよ。
っていうかいつも顔面騎乗してくるんだよな。
窒息死寸前までぴたっと押さえつけてくるの。
ほんとこれ苦しい
205 :02/11/23 19:18
age
206恋人は名無しさん:02/11/25 21:51
俺の彼女は下は臭くないけど、脇が臭い。
何とも言えないような、ツーンとしすえたような臭い。
冬はまだいいが夏は耐えられない!!
脇には絶対顔近づけないようにしてる。
207恋人は名無しさん:02/11/25 22:13
俺の彼女は俺の知っている先輩と同級生の二人と付き合っていた。でも好きで
好きでたまらなくて俺のほうから告白して付き合うことになった。
そして付き合って二ヶ月目にセックスすることになった。しかし、ふと冷静に
なって考えていた自分がいた。「そういえば彼女とキスを何回もしていたけども、
あの二人とも同じようにしていたんだよな・・・しかも奴らのチムポをしゃぶってた
んだよな」って。シャワーを先に浴びて先にベットに入っていた自分は、彼女の
前に付き合っていた彼氏とのセックスを想像してしまっていた。エロ小説なら、
過去の彼女との情事に嫉妬してってことになるんだろうけど、俺は反対に冷めて
しまっていた。それ以上に、彼女に触れることすら嫌悪感を覚えていた。
208207:02/11/25 22:26
続き
  そして彼女がシャワーを浴びて、ベットに入ってきた。とても嬉しそうだった。
「うー寒いよー。でも○○君のおかげで、とっても暖かいよー。アリガト!」って
俺に抱きついてきて、キスをしてきた。その時、俺は無意識に顔を逸らしてしまった。
「どうしたの?私、息が臭い?」俺は慌てて「いや違うよ」っていいながら彼女にキスを
した。無理して舌まで絡めあった。セックスするまでの二ヶ月間のことが脳裏をよぎった。
最初は彼女も俺と付き合うことが信じられない。だって学生時代からの友達だし。
ってことで迷っていた反応だった。でも俺はその時、君を幸せにする。前に付き合っていた
彼氏達よりも俺は、つまらない奴かもしれないけど君を好きだっていう気持ちは
負けていないと言った。彼女は涙を流しながら「私でいいんならいいよ」って
言ってくれた。
209恋人は名無しさん:02/11/25 22:28
あそこに舌入れてくる彼って変態ですよね?
210恋人は名無しさん:02/11/25 22:34

211恋人は名無しさん:02/11/25 22:35


212207:02/11/25 22:36
続き
  付き合い始めの頃は、俺の気持ちが熱かったせいもあり、彼女の態度は
友人の頃とさほど変わらない様子だった。メールをしても返事が返ってこない
ことは当たり前。電話すら向こうからかかってこなかった。彼女がデートの
待ち合わせも平気で30分くらいは遅れてくるのが常だった。正直に言って、
こんなに疲れる恋愛は初めてだった。俺の場合、決してモテルわけではないが、
女の子のほうから交際を申し込まれて付き合うパターンしかなかった。
だからデートの時も元彼女達は、俺といるだけで幸せそうだった。そして笑顔が
輝いていた。やはり、女の子は好きになられて付き合うよりも、自分が好きになった
人のほうが上手くいくってことを実感していた。
213207:02/11/25 22:48
続き
  付き合ってから一ヶ月ぐらいして、海を二人で見に行くことになった。
そこは俺と彼女と当時彼女が俺の同級生と三人で行った砂浜だった。大学生の
頃、三人で服を着たまま海の中に入って、ずぶ濡れになりながら遊んだ海だった。
その頃の俺は彼女には微塵も恋愛感情など無かった。あくまで同級生の彼女であり、
唯一、なんでも話せる女の子の親友と呼べる存在だった。その時、俺には海で
遊んでいる学生時代の三人の幻を見ていた。それは純粋に学生時代の青春の思い出が
浮かんでいただけであった。
214207:02/11/25 22:51
続きはまた今度。
215恋人は名無しさん:02/11/25 22:52
>>27
つまらない。才能なし。
216恋人は名無しさん:02/11/25 22:53
>>207
待ってたのにぃ
はやくぅー
217恋人は名無しさん:02/11/25 22:56
正直読む気がしません
218207:02/11/25 22:58
>>215 すまん。実話なんで本当につまらないかも。俺がその時その時に感じたこと
書いてもな。まあ結果は彼女とは上手くいってるってこと。つきあって一年半が経つが、
彼女も本気で俺のことを彼氏として見てくれるようになった。いまじゃセックスも逢うたびに
してます。あまり友人関係が長すぎると、どちらかが燃え上がるまで時間がかかります。
219恋人は名無しさん:02/11/25 22:59
>>215
>>27は別に悪くないと思うが?
220恋人は名無しさん:02/11/25 23:00
>>218
気にせず続きキボーン
221207:02/11/25 23:15
>>220
ありがとう。それじゃ続き。
 その時、もう十月も下旬ぐらいだったから潮風も冷たく、彼女は本当に寒そうだった。
俺は彼女に自分のダウンジャケットを着せた。「ありがとう」って彼女は俺のほうを見ず、
海を眺めながら言った。それから缶コーヒーを飲みながら学生時代の思い出話をしていた。
彼女が、俺の学生時代に片思いしていた女の子の話をしてきた。女の子の気持ちを知るため、
当時は友達だった彼女に相談していたからだった。結局、その片思いの女の子とは、既に向こうに
彼氏がいて上手くいかず、飲みに行った時に友達だった彼女の前で俺が泣いていたことなんかを思い出話と
して俺に語った。俺は大学に入るまでは男子高だったこともあり、その片思いの女の子が
本当の意味での初恋といえる存在だった。ようするに女慣れしていなかったわけであった。
222207:02/11/25 23:29
つづき
でも彼女も女子高ってこともあり、大学入学して最初につきあった先輩とは
上手くいってなかったようだった。デートの時も先輩は彼女をほったらかしに
してパチンコにいくような人だったとのこと。セックスの時しか優しくないとか
俺に相談してきた。俺は若かったせいもあり、サークルの飲み会の帰りに当時の
彼女の彼氏だった先輩に酔っ払って「彼女が悲しんでいるじゃないすか!もっと
彼女を大切にしてくださいよ!」って泣きながら訴えている俺の姿を思い出した
ように語ってもくれた。彼女は「本当に○○君って熱くて、とても優しかったよね」
って言ってくれた。「いや、俺も世間知らずで若かったからだよ。まあ今なら
泣きながらは言わないけどな」って笑いながら話した。なんか恋人同士の会話では
なく、友人同士の思い出話になってしまっていた。
223207:02/11/25 23:47
つづき
ふと彼女が真顔で「○○君はどうして私のことが好きになったの?」って聞いてきた。
「社会人になってから年賀状のやりとりや、たまに電話してたりはしてたけど、実際に二人で会うように
なってから意識しちゃった?」
「そうだな・・・やっぱり○○ちゃんは学生時代から、とてもいい子だなっては
思ってたけど、正直に言って会うまでは俺の中でも学生時代の友人でしかなかったよ」
って俺は言った。「でも何回か一緒に遊びに行ったり、飲みにいっているうちに、
また○○ちゃんに会いたいと思うようになった。俺の傍にいて欲しいと思うように
なっていたんだ・・・気づいたら○○ちゃんのことを好きになっていたんだよ。」
って彼女に話した。
224207:02/11/26 00:02
つづき
「だから、どこが好きなのか聞かれても俺には良くわからない。いい子だってのは
一番の理由だけど・・・不思議だよな、学生時代はただの友達としか見れなかった
のに・・・もしかして俺が○○ちゃんのことが好きになって迷惑だったかな・・・」
彼女は「ううん」って首を振った。「私は○○君は本当に何でも相談できる、
たった一人の男の子だった・・・私の話を真剣に聞いてくれたし、○○君も私に何でも
私に相談してくれた。本当に男と女の間には友情があるんだなって信じていた。だから
○○君に告白された時はショックだったよ・・・」って彼女は言った。
225207:02/11/26 00:13
つづき
二人の間に重い沈黙が流れた。あの時の沈黙の長さはせいぜい三、四分だった
だろうけど、俺には二、三時間に感じられた。そして見えない壁が二人の間に
出来ているようだった。俺としては、海に見に来て彼女を初めて抱きしめてキスを
することを考えていた。でも今はそんな雰囲気じゃない、学生時代の思い出の場所に
連れてきて失敗したと一人で落ち込んでしまっていた。もしかしたら彼女に、友達に
戻ろうかって言われるかもしれない。いや彼女は今、そう考えているんじゃないかと
感じていた。それなら彼女に言われる前に俺が先にいったほうが彼女のためかも。
でも、もう前みたいに友達として彼女とは会えない、いや二度と会うことが出来なく
なるなんてことを考え込んでしまっていた。
226207:02/11/26 00:30
つづき
「やっぱり友達でいたほうがいいかな・・・」って俺の口から言葉がでていた。
彼女はびっくりするような感じで俺のほうを見た。俺は彼女の視線を確認すると
砂浜に座り込んで、何度も砂を握り締めては砂時計のように手の間から、さらさらと
こぼしていった。
「違うの、○○君がつきあっているうちに変わっていくのが怖いの」って彼女が言った。
227207:02/11/26 00:40
つづき
「いままで三人の人と付き合ったけれど、みんな付き合っているうちに変わっていった。
ううん、親しくなりすぎると本当の相手が見えるっていうかな・・・私のこと
本当に大切にしてくれなくなるし、何回か浮気もされたことあるし・・・
○○君に告白されるまでの二年間、彼氏はもう欲しくないって本気で思ってたんだよ。」
って彼女は涙目になりながら俺の傍にしゃがみこんだ。
228207:02/11/26 00:58
「○○君だけは、私の中で一番に信用できる男の子だったし、いいところしか
知らない。でも付き合っていくうちに○○君が私のことを大切にしてくれなく
なって、浮気したりするんじゃないかって不安なの。勝手かもしれないけど、
私の中で○○君は学生時代のいい思い出の人でいて欲しいの」
「だから本当は友達のままでいて欲しかった・・・」って彼女は肩を震わせながら
泣き始めた。俺も彼女が学生時代に付き合っていた連中の彼女への態度は知っていたが、
社会人になってからの元彼のことは聞いてなかった。まさか浮気をするような
奴と付き合ってたなんて。俺は彼女が社会人になってからの元彼に対して怒りが込み上げて
いた。俺は自然と砂浜にしゃがみこんだまま彼女を抱き寄せて、髪を優しく撫でていた。
俺は「本当に辛かったんだね・・・」って言うと自分自身も泣いてしまっていた。
もう友達でもいい、自分の大切な人の為にできることはただ抱きしめて一緒に泣くこと
ぐらいしかできないと思った。でも俺は彼女が愛しくて愛しくてたまらなかった。
229207:02/11/26 01:05
すいません、明日仕事なので続きはまた明日です。なんかあの時の思い出を書いていると、
今の俺はどうなのかって思います。今、彼女は幸せそうですけど・・・
これからも気をぬかずに彼女を大切にして行きたいです。
230恋人は名無しさん:02/11/29 00:11
あの、それはつまり前の友達状態に戻ったと??
231恋人は名無しさん:02/11/29 00:12
長過ぎて読む気しないな・・・
232恋人は名無しさん:02/11/29 00:24
うざい
233ぼのぼの
これを全部読むのはどの罰ゲームに匹敵しますか?