328 :
恋人は名無しさん:
切れたらとまらない彼。
こないだも道で喧嘩した時、私のお腹に一発いれ
私の部屋の合い鍵を折り曲げ クリスマスに交換した指輪を捨てた。
ひどいことをされていると分かりながらも愛情が消えることはなかったんです。
が、仲直り後どんなに探しても指輪はみつからず
悲しくなって泣きそうになる私に
「あれは俺がもらった指輪だ。捨てようがなくそうが俺の自由だ
お前に切れられる筋合いはない」
といいはなったのです。
冷めるというのはこういう事かと思いました。
頭の先からスーーっと我にかえる感じ。
まだ別れてはいないけど(昨日の話しなので)
もう彼に泣かされることはないと思います。
何をいわれても耳を通過していくだけ。
まともに相手してるのがばからしい。