1 :
恋人は名無しさん:02/03/15 17:07
赤ちゃんの頃を思いだすね。
ペロペロしちゃうよ。
2 :
恋人は名無しさん:02/03/15 17:07
ものすごい
3 :
恋人は名無しさん:02/03/15 17:07
4 :
恋人は名無しさん:02/03/15 17:07
4
5 :
恋人は名無しさん:02/03/15 17:09
赤ちゃんの頃をホントに覚えているのか?
バブー
7 :
恋人は名無しさん:02/03/16 00:29
age
8 :
恋人は名無しさん:02/03/16 00:39
彼女の身体が反ります。
9 :
恋人は名無しさん:02/03/16 01:03
乳首すごく感じるし気持ちいい。舐められるの好き♪
10 :
恋人は名無しさん:02/03/16 08:29
生理の時舐めてやれ
いつもとは違う彼女が見れるぞ
11 :
恋人は名無しさん:02/03/16 08:33
12 :
恋人は名無しさん:02/03/16 08:35
全然違うね。
13 :
恋人は名無しさん:02/03/16 08:36
14 :
恋人は名無しさん:02/03/16 08:37
ブラ越しでも感じるからねー
もう乳首勃っちゃってるし・・・
そうか。漏れの彼女も前に凄い乱れた時があったけど、
やっぱり生理中だった。そういうムードだったせいかと思ったけど
生理の関係だったのか・・・。
16 :
恋人は名無しさん:02/03/16 18:23
ぺろぺろ
17 :
恋人は名無しさん:02/03/16 18:24
中世ヨーロッパ風の家の中でふわふわの金髪の15歳くらいの女の子(自分)に
天使(顔の印象がまったく残っていません)が「ついてきますか?」
と尋ねるので「はい」と答える。
気が付くと自分は空を飛んでいて風が心地よい。
羽がないのに何故自分は空を飛んでいるのだろうと不思議にに思うと、
天使が羽を触らせてくれる。とても柔らかくてひんやりしていました。
再び、気が付くと、家にいて女の子の
母親(銀髪の美しい清楚なイメージの女性)に天使が
「あなたもいっしょについてきますか?」
と尋ねると母親も「はい」と答えます。
それを聞いた赤い鼻のどうやら酒に酔ったらしい父親が母親を蹴ります。
それがおさまってから、再び、天使は「ついてきますか?」と問い
母親も「はい」と答えます。再び、気が付くと空にいます。
下の方に母親が飛んでいます。
風が気持ち良いと感じていると、違和感に気が付きます。
知らぬ間に、右手に黄色いカッターを持っています。
右手が勝手に動いて、左手の頚動脈を切ろうとします。
右手に力を入れて、左手から離しても、再び動いていきます。
それが怖くて・・・「カッターの刃を折ればいいんだ!
あんまり大きく折ると下の母親に当たるといけないから・・・
2目ずつ折ろう!」と思い実行します。
きらきらと光りながらカッターの刃が落ちて
・・・母親の方に行きます。危ない!!と思ったら
母親がにっこりと笑ってカッターの刃を掴み、首筋に押し当て、
血が吹き上がります。女の子が絶叫します。
気が付くと家に戻っていて母親がベッドに臥せっています。
傍らに立った天使が言います。
「あなたは連れていけません、何故だか分かりますね?」
母親は頷きます。女の子は自分がカッターの恐怖に
耐えられなかったことを後悔して泣き続けます。
彼女の乳首はピンク。初エッチから吸ったりしました。
吸うと2倍(以上かも。当社比)ぐらいになります。
俺はキスを5分くらい連続でした後胸揉み始める
そして服を半脱ぎ、ブラ丸見え、ブラ越しに激しく揉む
その後ブラのなかに指いれて乳首をいじりまくる
ほどよく勃ったところで吸い始める
それで彼女がちょっと感じたところでよわ〜く噛む
これを結構やってます
彼女のあえぎ声が可愛すぎる
20 :
恋人は名無しさん:02/03/22 03:10
>>1を電子レンジに入れます。
するとあら不思議
爆発して何が何だか分からなくなってしまいました(W
しかも脳漿や内臓までグチャグチャになって
トッテモキモイデス(@
ああ、俺?
偶然終電で操緒に逢って
「あ、**くん」
「操緒・・・・今日ずっと1人だったから、恋しいよ」
そう言いながら俺と操緒しかいない車両で、操緒を後ろから抱いたよ。
「**くん、ダメだよぉ」
妙に愛らしく切ない声だった。
「誰もいないし、構わないさ、駅までこうしていたいよ」
俺の両手が腰から、胸、脇腹を優しく愛する。
「ねえ、私の家に泊まってく?」
「ああ」
・・・・その後は想像してよね(照
さ、昼飯喰ってこよ〜( ・∀・)