◆カポ板地蔵◆

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　すべてのノロケバカップル達に
　 　 　 　 　 　 　 　 　|　考え得る中で最も悲惨で、絶望的な
　　 　　,＿＿　　　　　|　決して逃れられぬ破局が訪れますように…。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

�Aゲトｰ

>>1
訪れそうです。

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　すべての２ゲッター、キリバンゲッター達に
　 　 　 　 　 　 　 　 　|　考え得る中で最も悲惨で、絶望的な
　　 　　,＿＿　　　　　|　決して逃れられぬ破滅が訪れますように…。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　>>3　さんに心安らかなるときと
　 　 　 　 　 　 　 　 　|　幸福を感じられる未来が
　　 　　,＿＿　　　　　|　訪れますように…。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
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　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

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　　 　 　 　 　 　 　 　 |　このｽﾚが早く倉庫逝きに
　 　 　 　 　 　 　 　 　|　なりますように・・・・
　　 　　,＿＿　　　　　|　
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
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　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

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　　 　 　 　 　 　 　 　 |　このスレがちんこまんこスレや、二股不倫浮気自慢スレ、
　 　 　 　 　 　 　 　 　|　いつまでも消えない割り勘か奢りかの糞みたいな
　　 　　,＿＿　　　　　|　DQNｽﾚよりも長生きをますように…。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
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　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

　　　　　　　　　　　　 .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 ＿＿_. 　　　　| 　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
　 　 ／　　／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　／( ﾅ ) ＼o〇　 　 　　 　 　 ^ヾ!;;;:::iii|//"
／___ ／　（・∀・）　＼　 　 　 　 　 　 　　|;;;;::iii|/ﾞ
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　 || || || ||/,,,　|ゝ iii~ 　　　　 ｗｗｗｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸 　　　　　　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　夢も希望もありません
　 　 　 　 　 　 　 　 　|　でも童貞のままじゃいやだ
　　 　　,＿＿　　　　　|　最後に一度やりたい。 壊してやる。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
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　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

またかよ．．．
すぐ飽きて放置されるだけだろが！

　　　　　　　　　　　　 .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 ＿＿_. 　　　　| 　壊したらあきまへんで!! はやまりなはんな!! >>9
　 　 ／　　／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　／( ﾅ ) ＼o〇　 　 　　 　 　 ^ヾ!;;;:::iii|//"
／___ ／　（・∀・）　＼　 　 　 　 　 　 　　|;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || || |っ¢ ||￣~　　 　 　 　 　 　 　|;;;;::iii|
　 || || || ||/,,,　|ゝ iii~ 　　　　 ｗｗｗｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸 　　　　　　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／￣＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾟUﾟヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　ｙ⊂)〜　　　　
.　　　　　　　　　＋　激しく忍者　＋　　　　　U〉　 ⌒l　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／（__ノ ~Ｕ

　　　　　　　　　　　　 .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 ＿＿_. 　　　　| 　進むべき道はない、しかし進まなければならない
　 　 ／　　／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　／( ﾅ ) ＼o〇　 　 　　 　 　 ^ヾ!;;;:::iii|//"
／___ ／　（・∀・）　＼　 　 　 　 　 　 　　|;;;;::iii|/ﾞ
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　 || || || ||/,,,　|ゝ iii~ 　　　　 ｗｗｗｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸 　　　　　　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

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　 　 　 ＿＿_. 　　　　| 　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!! 　>>10
　 　 ／　　／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　／( ﾅ ) ＼o〇　 　 　　 　 　 ^ヾ!;;;:::iii|//"
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　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸 　　　　　　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ 　　　

>>5 おい、レスついてるよ・・・
何気に感動した！

>>1しかし憂鬱だなしかし（・∀・）ｲｲ!! 奴じゃん。

そういえば前の地蔵スレはあっと言う間に消えたな（笑）

　　 __-=＝≡≡≡≡=-__
　／彡　　　　　　　　　　 ﾐ
/:::彡　　　　＿＿＿　　　　ﾐ
|:::::彡　　.,,,,,,,　　　　,,,,,,,　　 ﾐ
|::::::彡　 ''''''''''　　　 ''''''''''　　|ﾐ
∩'''　 ≡≦⊇ ::　　::⊆≧≡|
|(　　　　　　　 :: ..　　　　　　||　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
.し　　　　　 ／( __　,._)＼　　|　　 |　私自身、悪事を犯した事は
　i　　　:::__./　　　￣　　ヽ_ |　　　|　記憶に御座いません！
　 、　　　　i　＜三.三＞　/　　＜　
　　ヽ　　　　 　　　　　 / /　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼　　＼　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　|　　　　　　　 |
　　　┏━━━━━━┓ 　＿
　　　┃□□□□□□┃―|宗|
　　　┃□□□□□□┃　 |男|
　　　┃□□□□□□┃　 |デ|
　　　┃□□□□□□┃ー|パ|
　　　┃□□□□□□┃ 　|｜|
　　　┃□□□□□□┃ 　|ト|
　　　┃□□□□□□┃ 　 ⌒
　　　┃□□□□□□┃
　　　┠─‐┬┬┬‐─┨　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>12

　 　 　 ＿＿_. 　　　　　　＋　激しく変わり身地蔵　＋
　 　 ／　　／＼
　 ／　　／( ﾅ ) ＼ 　　　 　 　　 　 　 ^ヾ!;;;:::iii|//"
／___ ／　（lliili li:）　＼　 　 　 　 　 　 　　|;;;;::iii|/ﾞ 　　 ／￣＞
￣|| || || || |っ¢ ||￣~　　 　 　 　 　 　 　|;;;;::iii| 　　　 |ﾟUﾟヽ|／ Σ
　 || || || ||/,,,　|ゝ iii~ 　　　　 ｗｗｗｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒ／　ｙ⊂)〜
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸 　　　　　　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

>>18
（・∀・）ｲｲ!!

>>17
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／￣＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾟUﾟヽ|／
　　∧,,∧∧_∧　＋　激しく鈴木宗男ﾃﾞｼﾀ!　＋ 　　／　ｙ⊂)〜
　彡 l ｖ lミ l v l) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　U〉　 ⌒l
　爻,,u,uﾐ__u_u） ・∀・)　　　　　　　　　　　　　　 　／（__ノ ~Ｕ

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　北方領土が返還されますように
　 　 　 　 　 　 　 　 　|　真紀子､宗男､辻元が逝きますように
　　 　　,＿＿　　　　　|　そして彼女と別れることが出来ますように
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

　　　　　　　　　　　　 .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 |　日本人の多くは、もっと最上徳内の偉業を
　 　 　 ＿＿_. 　　　　| 　知るべきだでね…。　>>21
　 　 ／　　／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　／( ﾅ ) ＼o〇　 　 　　 　 　 ^ヾ!;;;:::iii|//"
／___ ／　（´∀｀）　＼　 　 　 　 　 　 　　|;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || || |っ¢ ||￣~　　 　 　 　 　 　 　|;;;;::iii|
　 || || || ||/,,,　|ゝ iii~ 　　　　 ｗｗｗｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸 　　　　　　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ 　　

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　すべてのノロケバカップル達に
　 　 　 　 　 　 　 　 　|　考え得る中で最も悲惨で、絶望的な
　　　　　　　　　　　　　| 決して逃れられぬ破局と悲哀と苦痛と
　　 　　,＿＿　　　　　|　部屋とＹシャツと私とワンダとダイヤと優しい奴ら…。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
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　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／￣＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾟUﾟヽ|／
　　∧,,∧∧_∧　＋　激しく鈴木宗男ﾃﾞｼﾀ!　＋ 　　／　ｙ⊂)〜
　彡 l ｖ lミ l v l) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　U〉　 ⌒l
　爻,,u,uﾐ__u_u） ・∀・)　　　　　　　　　　　　　　 　／（__ノ ~Ｕ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　激しく忍者　＋
　　　　　　　　 　　　Ｘ
　　　　　　∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿
　　　　　 〜（｀二⊃
　　　　　　　（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　UU

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　すべてのノロケバカップル達に
　 　 　 　 　 　 　 　 　|　考え得る中で最も悲惨で、絶望的な
　　　　　　　　　　　　　| 決して逃れられぬ破局と悲哀と苦痛と
　　 　　,＿＿　　　　　|　ワンダとダイヤと優しい奴らとセックスと嘘とﾋﾞﾃﾞｵﾃｰﾌﾟ…。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

　世の中から
　　
　愛される人間　など

　いなくなってしまえば良いのだ。

　そうすればやがて

　憎しみと絶望と痛みだけが支配する

　平等な世界が生まれるのだから。

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　｜全てむなしき者共よ　偽りの関係に溺れる者共よ
　　 　　,＿＿　　　　　|　灰に還れ　塵に還れ　虚無の渦へと還れ…。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

　　　　　　　　 __　 　 　　 　 　 　 　 　
　 　 　 　 ＿__|::|＿__
　 　 　 　└─|il|─┘
　 　 　 　 　 　|:;|　 　 　 　 　 　 　
　 　 　 　 　 　|i;| 　"''"　 　 　 　
　 　"''""　 　. |i;| 　 　 　 　 　
　 　 　 　 　 　|i;|　 　 　 　 　 　
　 　 　 　 　"''"""'"" 　 　 　 　

　あーーーーーーーーーーーーーーーーー

　おまいらは　馬鹿だ　馬鹿だ　馬鹿だ　馬鹿だ　馬鹿だ　馬鹿だ

　大バカボン野郎だーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!

　無知蒙昧とは正におまいらの事!!!

　いいか!!　真のロッカーとはなッ!!!　真のロッカーとはなッ!!!

　ラ・ムーのボーカリスト、

　菊池桃子　さんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!

　あああああのあのあのあのですね！　にに、ニポン人とてもすす素晴らしいです。
　それはとてもとても分かりますですけどもね。私がいたいのは、日本人は、その、多くの日本人の若者達はですね。
　アメリカの影響を受けすぎッ!!　です!!!
　これはとても良くない、良くないことですッ!!　
　いですか。
　けこんするまで、セクスをしては、いけないっ!!
　それ、当然の事です!!!!

　　　　+
　　　　　へ　　　　へ　　　　　　+
　　　　//',',＼　/,⊂⊃ヽ　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＿／/〃',〃ヽ／■＼|　　+　　　　　　　 ／　基本的に世の中には、　
　 ゝ'〃',〃.,/';"（　´∀｀）　　.･.･:☆　　 ＜　　２種類の人間が居ます。
　　´〃///〃⊂　　　　つ　　　　　　　　　＼　人から愛される人と、愛されない人です。
　　　　　　　　 /　/　/　　　　　　+　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
+　　　　　　　 し' し'　

　勿論このスレの>>1　は後者です。

　わたしはいらない子なんだと。
　そう悟ったのはずっと子供の頃だった。

　煙草の灰が落ちる。
　その数を数える。
　指先が震えていた。
　人の顔が見えない。
　視力は悪い。
　ただそれよりも人の顔が人の顔として感じられない事の方が多い。
　煙を吸い込む。
　彼はいやがるだろう。
　解っていても、煙草だけはやめるわけにはいかない。
　ありきたりなメンソール。こだわりなんか何も無い。ただ、必要なだけ。
　輪郭を持たない人の群に、影がひとつ動いた。
　それが、私にはわかった。
　駅の階段を、いつもの大股で降りてくる。
　気づくのは彼の方が早い。
　やあ、と、彼は言った。
　私は吸い殻入れに煙草を捨てて駆け寄る。
　転ばないように、すこしもつれて。
　「食事、どうする？」
　答えはたいてい決まっていた。
　それでも、彼はいつもそう聞いてくる。
　私は同じように答え、いつもの道を行く。

　何よりも。
　不安が霧散していくのが実感できる。
　彼の手を握る。暖かい。
　彼はいつも辺りを見回しながら道を歩く。大股に、早足に。
　私が見ているのは彼だけだ。
　他の何も見ない。
　コンビニへ入り、飲み物とパン、そしてお菓子を少し買う。
　彼はチョコレートが好きだ。そして、煙草が嫌いだ。

　「どうだった？」
　聞かれる。
　カウンセリングの事だ。
　私は子余り代わりがないと伝える。
　彼の言葉が少し濁っていた。
　最近、良くないんだと言う。
　多分薬の性だろうと。
　何度も、どもっていた。
　ろれつが回らなくなるという。
　同じクスリを、私も飲んでいた。
　それでも奇妙なモノで、効き方は子矢張り人によって違う。
　たまに、酔ったようになる。
　そういうと、彼は少し笑って、気を付けようね、と言った。
　周りの輪郭が熔けだして、私は彼と二人になる。

　部屋に入ってすぐに彼と抱き合う。
　いつものホテル。
　いつもの時間。
　いつもの唇。
　いつもの匂い。
　彼のこわばった部分が私のお腹に当たる。
　あ、と息が漏れる。
　背の高い彼に抱きすくめられ、よろけながらもますます腰が密着する。
　受け入れたい。
　衝動が、私の中を溢れさせる。
　して。
　ささやいた。耳元を吐息が愛撫する。
　まだ入り口で、ブーツを履いたまま私はかがみ込み、彼のズボンのファスナーをおろした。
　トランクスの先が塗れている。それが鼻孔をくすぐる。
　ああ。
　再び吐息が漏れる。
　布地の上から、指先で彼の者を触る。くすぐり、這わす。
　彼があえいだ。
　可愛い、といつも思う。
　背が高く、厳つい顔をしている彼が、私だけに見せる表情。
　甘くねだる声、吐息、快楽の印。全てが私のものだった。
　懇願する声に、少し意地悪をしてから、私は溜まらずに彼のものを直にさわる。
　熱く脈打った陰茎は、標準よりやや大きい。皮は完全にむけていない。それがまた愛おしかった。
　つっ、と、舌を這わせた。
　先に溜まった透明な粘液をすする。
　彼は又甘くあえぐ。興奮が体の真を熱くさせる。
　指で剥いて、飲み込んだ。
　彼の全てを、私の中に入れていった。
　

　彼が私の舌で感じている。
　彼が私の口の中で大きくなって行く。
　彼が私だけに見せる顔が好きだ。
　彼が私にだけ向けてくれている情欲が好きだ。
　亀頭の裏の筋を舌先でくすぐる。
　全体でこすりあげる。
　息づかい。
　求めている。
　彼が、私の体を求めている。
　私の中に入りたがっている。
　その感覚にゾクゾクとした。
　右手で陰茎をこすりあげる。
　左手は後ろに回して這わせる。
　顔を動かし、ストロークを早くする。
　熱かった。彼も、私も。熱病のように熱かった。
　それでも彼は、いったん私のアタマを両手でとどめ、この甘美な時間に小休止を入れる。
　かと思うと、すぐにわたしを後ろ向きにして、壁に両手をつかせる。
　多分、お尻を揺らしていただろう。
　ああ、と、私は又高揚感の中息を吐いた。
　入ってくる。
　彼は決して乱暴ではなく、それでいて素早く私のスカートをたくし上げ、ストッキングとパンティをおろす。
　挿れたいよ、と背中越しにささやく。
　彼の囁きだけで、わたしは又溢れさせてしまう。
　彼が望んでいる。
　彼に望まれている。
　熱い。
　私の中も、彼のものも、例えようもなく熱く、塗れていた。
　それが、ぬらぬらとじらすように私のクリトリスや膣の入り口の辺りを上下している。
　かすれた、悲鳴。
　懇願の吐息。
　いやらしく、娼婦の腰使いで彼のものを飲み込もうとしていた。
　あ、というまもなく、急にそれが入ってくる。
　彼がささやく。
　私は、吐息の速度でそれに応える。

　上り詰める限界で彼は引き抜く。
　嫌になるほど、心得ているのが憎らしかった。
　彼は自覚していないが、そう少なくともわたしに対してあらゆる点で悩ましかった。
　追いすがるように、お知りを動かす。
　浅ましい。牝の動き。まるで私の母。
　ねぇ、とだけ漏らす。懇願。今此の時点でのそれは、まるで神にすがる殉教者。
　彼はまたじらすように、ワギナからついっとアナルの辺りまでペニスを這わせ、それでも貫いてはくれない。
　ベッドに行こう、と。そう行ってズボンを履く。
　振り向いて、彼の頬が上気しているのが解る。
　求めている。
　私を求めている。
　彼の情欲と。
　そして、寂しさ。

　上着を脱がしていく。脱がしつつ、首筋、耳、そして乳首へと吐息を絡め、舌を這わせる。
　ああ、と。官能を刺激するあえぎ声。
　私は彼の上に乗って、再びキスを求めた。
　彼の口蓋を舌で責める。はしたなく、涎が口の周りを汚している。
　右手で再びスカレの股間をまさぐる。
　この感触が好きだ。この熱が好きだ。
　私はおかしいのだろう。ペニスをさわるときが、一番心が安定する。
　相手が私にペニスをさわらせてくれているというそのコト。それが、私の気持ちを心地よい位置に引き上げてくれる。
　先ほどの、私の愛液は既に乾いていた。それでも、ズボンの先から黒いシミがでている。
　凄いね…。
　耳元を愛撫しながらささやく。
　「もうこんなに堅くなって…ぬるぬるしている…。いやらしいなぁ」
　小さく、彼は応える。
　いやらしい彼が好きだ。
　いやらしく私の体を求める彼が好きだ。
　可愛らしくもだえる彼が好きだ。
　私の手で、口で、舌で、そしてワギナで感じてくれる彼が好きだ。
　わたしは彼が、わたしの手の中で大きくなることに例えようもない至福を感じていた。
　彼が私を思っている、証拠のひとつとして。

　ベッドに寝ている彼は、あるいは王様のよう。
　私はその彼に尽くす奴隷だ。
　甘えたがりの王様は、すぐに私を抱きしめる。
　抱きしめて、もしかしたら壊してしまいたいのかもしれない。
　彼は私の背に回した手を、ゆるゆると肌を伝って、おしりに回す。
　そうして、濡れたワギナを両手で開くのだ。
　私は今彼の上にいる。
　下から、彼のペニスが私の入り口を彷徨う。
　ああ、と、溜まらなく私は彼の唇を求める。
　息を求める。
　唾液を求める。
　そして、吸い尽くす。
　ああ。私は彼の言葉を待つ。彼が、私の望むことを問いただすのを。
　問われ、それから答え、そうしてから、私と彼の熱が混ざり合う。
　言葉の熱が、体の熱が、そして粘膜からあふれ出る、情欲の熱が。
　いれてほしい。
　耳元で懇願する。
　もしかしたら、いれたい、と懇願されたのかもしれない。
　覚えていない。
　覚えるつもりも無い。必要もない。　互いが求め会うという事に、その事に、私の芯が濡れるからだ。
　彼のペニスは、易々と私の中へと入る。
　私は悲鳴を上げている。そう、喚起の悲鳴だった。
　そして彼は私の下でもだえ、あえいでいる。
　腰を動かす。
　膝建ちで、彼のペニスを上下させるように。
　ああ、ああ、と、彼は繰り返している。
　同じように、ああ、ああ、と、私も繰り返している。
　「だめだよ」
　彼がささやいたような気がした。
　「止めて…もう出ちゃうよ…」
　彼の顔を見る。彼の、切なくあえぐ顔を。
　「いいよ。いいから。だして」
　「だめだよ…できちゃうよ…」
　「大丈夫…薬…飲んでるから…ねぇ…私の中でイきたいって言ってたでしょう？　ねぇ、出して。いいよ。沢山出して。おまんこの中に、沢山出して。ねぇ。出して。出して……」
　熱病に浮かされ、私はそう続けていた。彼の精液が、私の中に出される。
　その事を想像してますます私は感じた。
　ああ、と、彼は悲鳴を上げる。
　私の濡れた場所が、別の粘液でさらに熱くなった。

　借りたお金を返す、というのはただの口実だと彼は言った。
　そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
　ただ、わたしは彼に再び会い、お金を返し、それから居酒屋に行って話をして、ホテルへと連れていかれた。

　初めて会ったとき、彼はとても頼もしい人に思えた。
　背が高かった。
　みんな初対面だというのに、巧くリードをして纏めていた。
　短くて太い指は、しかし無骨と言うほどでなく程良く男らしく感じた。
　眼鏡の奥にある小さな目は、ともすれば鋭く射すくめるようで。
　そして、儚げだった。

　彼に求められることを望んで、彼と体を重ねた。
　それから、幾度と無くそういう関係を続けた。
　彼は心を病んでいた。脆く、傷ついていた。
　彼はわたしを望んでいた。
　わたしは、いらない子ではなかった。
　昔母から言われ続けたかの様な、いらない子では無くなっていた。


　彼の精液で汚れたお尻を、彼はティシュで優しく拭いた。
　彼は全てに置いて優しかった。
　「なんで…？」
　わたしはそう聞いた。
　「いや…だって…」
　「ピル、飲んでいるから大丈夫だって言ったじゃない」
　「…でも…怖かったから」
　目線を合わせずに、彼は言った。
　「よく解らない。でも、出来ちゃったら困るっていつも言っていたし」
　そう言った。
　確かに、わたしはそう言っていた。
　わたしと、わたしの今の人の血液型は共にＯ型だった。
　彼はＡ型で、もし出来たらごまかしは利かない。
　そうも言った。
　それでも。
　わたしは彼が私の中で出してくれなかったことを、寂しく思った。
　
-了-

　　　　+
　　　　　へ　　　　へ　　　　　　+
　　　　//',',＼　/,⊂⊃ヽ　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＿／/〃',〃ヽ／■＼|　　+　　　　　　|　バカップルは死ね。今死ね。すぐ死ね。
　 ゝ'〃',〃.,/';"（　´∀｀）　　.･.･:☆　 ＜.　光速より早く死ね。　突き抜けろドップラー効果。　
　　´〃///〃⊂　　　　つ　　　　　　　　|　反宇宙まで永劫の彼方へ飛んで死ね。　
　　　　　　　　 /　/　/　　　　　　+　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
+　　　　　　　 し' し'　

　　　　　　　　　　　+
　　　　　　+　　　　　　　　　+　　　　　+
　　+
.　　　　　　／￣＼　　+.　　∧＿∧ｱﾊﾊﾊ　　+
ﾉﾘｶｴｾﾖｰ（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）　　
　　　　　　（つ　　つ 　　　 （つ　　つ■
.　　　+　　（　ヽノ　　　　　 （　ヽノ　　　　　　　　+
　　　　　　し（＿）　　　　　 し（＿）

　　　　　ﾌﾞ　ﾜ ｯ,, 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　／￣￣￣＼∠　　　全てのバカップル共よ
　　　/＿／⌒＼＿.ヽ＼ 　その罪の重さを知れぃ!!
　　　|　.||φЦφ||　　|　.丶──────── ぃょぅ!　　　　　 　 ⊆⌒⊇( ｡Д｡)⊇　ｷﾞｬｧｧｱｱｱｱｱｱ!!!!!
　　　|　./＼皿／ヽ　.|　　　　　 ぃょぅ　　　 ∧∧ ；　　　　　　　. ,,〃"⌒゛_ヾ∨∨
　　　| （ ∩|￥|∩ ）　|　　　　　　　　　　 .ヽ(；ﾟωﾟ)ﾉ　 ぃょぅ!　.〃(＼.|⌒|／＼ヾ　　　　　　ﾋｨｨｨｨｨｰｰｰｰｰｰ!!!
　　　|　.|∫|＿| ∫|　.|　　　　　　　　 ∩λ∩ミﾐλ　　　　　　（ .(二二◎二二） ）　　　　　　.≦,∧≦
　　　|　 ￣∪∪￣　_|　　　　　　　　 (（ﾟд）人(дﾟ)）　　　　　 ゞ ( ／|　 |＼丿ﾉ　　　　　　　(ﾟДﾟﾐ)||
　　 |￣￣￣￣￣￣||　　　　　　　　 ζ x )　　( x　)　　　 　　　ゝ 二.|　 |二ノ　　　　　　　⊆(彡⊆||
　|￣￣￣￣￣￣￣￣||　　　　　　　 ●●　　 ●●　　　　　 　＿／|　 |＼＿　　　　　 ||⊂⊂||￣||
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　　　　　　'　 `　　　~　`　　　　　　 ＝＝＝＝＝＝　　　　　||￣￣||￣||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　+
　　　　　　+　　　　　　　　　+　　　　　+
　　+
.　　　　　　／￣＼　　+.　　∧＿∧　　ｱﾊﾊ　　+
ﾉﾘｶｴｾﾖｰ（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）　　ｶｯﾌﾟﾙﾅﾝｶ　
　　　　　　（つ　　つ 　　　 （つ　　つ■ 　　ｷｴﾃﾅｸﾅﾚｰ
.　　　+　　（　ヽノ　　　　　 （　ヽノ　　　　ｱｲｻﾚﾃｲﾙﾆﾝｹﾞﾝﾅﾝｶ
　　　　　　し（＿）　　　　　 し（＿） 　ｲﾅｸﾅｯﾃｼﾏｴｰ

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　“毒男” …。まさしくこの言葉こそ、
　　　　　　　　　　　　 |　彼らバカッポーズがそうでない者達を腹の底で　
　　　　　　　　　　　　 |　せせら笑い、見下し、貶めている者の象徴に他ならぬ…。
　 　 　 　 　 　 　 　 　|　紙よ、光る七つの矢をもて、慢心せし者共を
　　 　　,＿＿　　　　　|　貫き、燃やし、灰にしてしまわれよ……。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

　　　　+
　　　　　へ　　　　へ　　　　　　+
　　　　//',',＼　/,⊂⊃ヽ　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＿／/〃',〃ヽ／■＼|　　+　　　　　|　幸福な人間というのは、不幸な人間のこと等顧みない。 　
　 ゝ'〃',〃.,/';"（　´∀｀）　　.･.･:☆ ＜.　なぜなら、邪魔だし、不必要だからだ。　　　
　　´〃///〃⊂　　　　つ　　　　　　　|　そして不幸であることを軽蔑し、嘲笑する。 　　
　　　　　　　　 /　/　/　　　 　　 + 　 |　自らの幸福をより甘美なものとするために。
+　　　　　　　 し' し'　 　　　　　　　　　|　幸福を愉しむために、不幸なる者を見つけだす。
　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　猫がネズミをいたぶるように。
／
　　お前達の悪意を知れ。
　　お前達の相貌を見よ。
　　侮蔑による愉悦。　
　　悪意による快楽。
　　蔑む事で幸福を甘受する者達の、その様を。

　ひとしきり吐き出して、数回むせ込んだ。
　嗚咽が止まらず、再び便器に顔を突っ込む。
　胃液しか、出てきやしない。
　「どうだよ」
　背後から声がする。
　樫屋が、右手に灰の落ちそうな煙草をぶらさげたまま、こっちを見ている。
　振り返り、俺は荒く吐いた息で応える。
　どうにも。そうとしか、回答が無い。

　酒なんか飲めやしない。
　体質だ。ビールの100mlで頭痛がする。
　飲み会なんざに呼ばれるのは、俺が表面的に人付き合いが良いからと言うだけで、割り勘なんぞされるのはいつも腹が立つ。
　それでも、飲んだ。
　飲みたかったからなんかじゃ無い。
　飲んでいるフリだけでは、逃げられそうになかったからだ。
　恐怖から。

　「戻るか？」
　イエス、等と聞く気の無い問いだった。
　樫屋と俺には、ばかばかしい共闘がある。
　やつも、今坂正気とは言い難い目をしていた。
　血走っている。そしてねっとりとした光を反射している。
　薄暗い、汚い居酒屋の便所なら、しかしそれも当然か。
　俺はまるで腰が抜けていた。まったく重力というヤツが骨身にしみるときがある。
　老後と、今がそれだった。
　落書きに汚れた壁に手をつき、抱きかかえていた便器から要約のこと離れると、背を丸めたまま俺は樫屋の方を見た。
　「二次会だってよ」
　吐き出したのは煙と言葉。
　灰が、ちりりと床に落ちた。
　「…ワケねぇだろう」
　せいぜい、そんな言葉を言った気がする。
　背の高い樫屋は腰をかがめ、俺と目線を合わせた。
　「悪かったな」
　「いいよ」
　「俺も知らなかった」
　「だろうな」
　知っていたら、来るモノか。
　「又、変わっていたな」
　「しょうがねぇよ」
　「そうだな」
　そうだ。
　あいつは、“そういう生き方しかできない女”なんだから。
　「…ま、ひとつ救いなのは…」
　背を逸らし、樫屋が続けた。
　「俺は未遂だから、おめーと兄弟にゃなってねぇってトコかな」
　灰が又、目の前に堕ちて、俺は笑った。

　「吸うか？」
　マルボロを俺の目の真生に差し出す。
　「知っているだろ。俺は、酒も煙草も…」
　「知ってる」
　それでいて、差し出した箱を引っ込めない。
　俺は一本を引き抜き、口にくわえた。
　樫屋が、ライターで火を付ける。
　「…ツラが良けりゃ、ホストにになれてたな」
　「黙って吸え。灰の奥まで」
　当然、むせて吐き出した。
　樫屋は笑った。
　俺は、胃液の味を舐めて、再び嘔吐した。
　今度は煙と、今日の不運を。
　そうしてあいつがいつも吸っていた煙草を、１�pも吸わずに便所に捨てて、流し去った。
　明日も又吐くだろうなと、そう考えながら。

（了）
　

　　　　,.-――――――――――――-､　　　　ダメだっ……　オレはダメなんだ……
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　　わかったんだよ……
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　　　オレには　もう……　わかった…
　　　　　>､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 ／―`＼､　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　人間には二種類いる…と
　　／―――u ＼＿_　　　　　　　　　　　　　 |
　　ヽ　ヽ二二ニﾆﾆヽ`ｰ-､_____　　 　 　 　 　 |　　恋愛に破れると　臆して引き篭もってしまう者と
　　　ｎ===〜=-､===============､ 　 　 　.|　　　　そこでスッパリ次へと進める者と……
　　　| |〉　i]　　　）　　　u 　 　 |　|⌒`i　　　　.|
　　　| |　 └┐r'　　u　　 　 　 |　|⌒`|　　 　 .|　　オレは……　そのダメな方……
　 .／U　u`ーし‐'　　　　 U 　 .l　|(^) |　 　 　 |　　　…ダメなんだ…
∠＿＿　)　　O　ーU-､＼.　　.| .|___ノ　　 　　|
　　　＜＿＿＿＿＿　 ヽ　　　.Vヽ　　　　　　|　　どうしてもマイナスのイメージが拭えない…
　　 　　└┴┴┴┴`i　　l　　/　　＼　　 　　|　　　　　　明日を見ようとしても……
　　　　　 ┌┬┬┬rﾉ　 　　/　　　　 ＼　 　 |＼　　過去の想い出、痛み、傷がちらついて……
　　　　 匚￣￣￣￣u.　 　/　　　　　　　＼／　　　　震えが止まらない………
　　　　　　| 　 U　 u　 　 /　　　　　　　／　　　　　　本当に………
　 　 　 　 l＿＿＿＿＿/　　　　 　 ／　　　　　　もう　息をしてるだけでギリギリ……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　精一杯なんだ………

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !!!!!　　　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､,､,_　　　　　　　　　 　　 　　　,:'''!!!!! ：　無　あ　!!!!!
　　　　　　　　　　　　　,::::'　"'''　,　ｨ,､,､,､ヽ、　　　　　　 　 　 　 　 ;;'　!!!!! ：　力　ま　:!!!!!
　　　,::::'　''　''::,　　　,:::'　　　 　 ::'　 ﾂ_' iﾄ､_＞-､　　　　　　　　　;'　　 !!!!! ：　な.　り　:!!!!!
　 ,:::'　　　　　　':::,.　　　　　　　　　　ゝくJ|　|/　/　　　 　 　 　 ;; 　 　 !!!!!！ .背　に　!!!!!
,::'　　　　　　　　　'::,　　　　　　　　 /___/ |__/__/ヽ.　　　 　 　 ;;'　　　　 !!!!!　　　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-‐' ／ _|_／／ 　 ヽ　　　　　　　　　　　 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　'⌒'′ 彡‐''´ ＼ 　　＼,,,....===--''''"""""￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,-''""r"　,..-| 　 ＼＿ノ　　　　　　　　　　....;;;;;;;::..
　　　　　　　　　　　　 _,= ; 彡彡ﾐ､;　|　 |　　| 　｜　　　　::::::;;;;;;,,,....　　　　　　　　;;;;;;:::::,,,
　　　!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 　/ 　 ;（'Д`；）;　| 　| 　 ヽ　ヽ　　(;;;;)
　　 !!!!!　　　　　!!!!!　|ﾞ'､　 と　と |(二工』..　　ヽ__ヽ
　　!!!!!　毒　奈　!!!!! |　.〉　⊂ ⊂J　　　　　　r‐ﾀ''_,>　　　　　_,,,,....;;;::::::::
　　!!!!!　芯　落　!!!!! l|| |　　　　　 　 　 　 　　｀￣　　　　　""""'''''::::,,,,
　　!!!!!　男　の　!!!!! |　|＼＿　　　　　:::....,,,,　　　　　　　　　　　""""
　　!!!!!　 ：　 縁　!!!!! 〈　ﾉ　|::::j＼　　　　　　　　　　　ゞ:::::::....
　　!!!!!　 ：　 に　!!!!!　ヽｿ::::.〉 l　.|""''--=＿　　　　　　　　　　　　　　;;;:::....　　　^::::::/"＼
　　!!!!!　！　泣　!!!!!　 | |　（　` .L::::　:::::|　l￣""'''==--...,,,=__　　　''''"""
　　 !!!!!　　　く　 !!!!! 　|:〉　|||　　|ll:::|::: ::l　　lll　 〉::: ::::::ヽ　|　``---==...,,,,,,,,,,,,＿
　 　 !!!!!　　　 　!!!!!　　〉::: :|||::::　l: ::::`i:::ヽl/:::: .〈　::.:J　 |::::l||　: |　::::　　|::::::::::::|　＼
　　　 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!　 　||　 .||:: ::::.|::::.i　|:: :::|::: ::: |::::　i::::　|::::|ll　 .|　.::::ill　|:::::::::::|　:::: ""'''I--==_

　世間のﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ達が…　　粘膜の交歓に興じているとき…

　つまらぬ掲示板での書き込み…　煽り…　荒らしに興じる事しか出来ぬ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !!!!!　　　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､,､,_　　　　　　　　　 　　 　　　,:'''!!!!! ：　無　あ　!!!!!
　　　　　　　　　　　　　,::::'　"'''　,　ｨ,､,､,､ヽ、　　　　　　 　 　 　 　 ;;'　!!!!! ：　力　ま　:!!!!!
　　　,::::'　''　''::,　　　,:::'　　　 　 ::'　 ﾂ_' iﾄ､_＞-､　　　　　　　　　;'　　 !!!!! ：　な.　り　:!!!!!
　 ,:::'　　　　　　':::,.　　　　　　　　　　ゝくJ|　|/　/　　　 　 　 　 ;; 　 　 !!!!!！ .背　に　!!!!!
,::'　　　　　　　　　'::,　　　　　　　　 /___/ |__/__/ヽ.　　　 　 　 ;;'　　　　 !!!!!　　　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-‐' ／ _|_／／ 　 ヽ　　　　　　　　　　　 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　'⌒'′ 彡‐''´ ＼ 　　＼,,,....===--''''"""""￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,-''""r"　,..-| 　 ＼＿ノ　　　　　　　　　　....;;;;;;;::..
　　　　　　　　　　　　 _,= ; 彡彡ﾐ､;　|　 |　　| 　｜　　　　::::::;;;;;;,,,....　　　　　　　　;;;;;;:::::,,,
　　　!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 　/ 　 ;（'Д`；）;　| 　| 　 ヽ　ヽ　　(;;;;)
　　 !!!!!　　　　　!!!!!　|ﾞ'､　 と　と |(二工』..　　ヽ__ヽ
　　!!!!!　毒　奈　!!!!! |　.〉　⊂ ⊂J　　　　　　r‐ﾀ''_,>　　　　　_,,,,....;;;::::::::
　　!!!!!　芯　落　!!!!! l|| |　　　　　 　 　 　 　　｀￣　　　　　""""'''''::::,,,,
　　!!!!!　男　の　!!!!! |　|＼＿　　　　　:::....,,,,　　　　　　　　　　　""""
　　!!!!!　 ：　 縁　!!!!! 〈　ﾉ　|::::j＼　　　　　　　　　　　ゞ:::::::....
　　!!!!!　 ：　 に　!!!!!　ヽｿ::::.〉 l　.|""''--=＿　　　　　　　　　　　　　　;;;:::....　　　^::::::/"＼
　　!!!!!　！　泣　!!!!!　 | |　（　` .L::::　:::::|　l￣""'''==--...,,,=__　　　''''"""
　　 !!!!!　　　く　 !!!!! 　|:〉　|||　　|ll:::|::: ::l　　lll　 〉::: ::::::ヽ　|　``---==...,,,,,,,,,,,,＿
　 　 !!!!!　　　 　!!!!!　　〉::: :|||::::　l: ::::`i:::ヽl/:::: .〈　::.:J　 |::::l||　: |　::::　　|::::::::::::|　＼
　　　 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!　 　||　 .||:: ::::.|::::.i　|:: :::|::: ::: |::::　i::::　|::::|ll　 .|　.::::ill　|:::::::::::|　:::: ""'''I--==_

　　　　　　　　　　　　　　　l二ﾆヽ　r ､_,,, -‐‐ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 //　 | r‐i > '|「
　　　　　　　　　　　　　　　　_| |__,,,,| |　| |.　|.|
　　　　　　　　　　　　　　ヽ､,　ｨ'''''~| |　| | 　|.|
　　　　　　　　　　　　　　　　_| |　 //__,| |_ﾍ | |
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｣. ノ　ヽ-‐ヽゝLゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l 7
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ''''‐―┘'――ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　￣l￣￣￣| ゝ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|.|　 　　|.|
　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,_＿V＿＿_/＿_,, -､
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ__,,-―――――--`
　　　　　　　　　　　　　　　　＿ｌヽ＿＿|`i__,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　~'┐r―‐┐r― `
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |　　 ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ二二二二ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |.ヽ＿,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| r―‐'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 「~~二 .ニ― 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ└_リ　 ~'ヽl
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ o　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 o　./ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 o /./
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 //
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 O

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 　|　バカップルどもが
　　 　　,＿＿　　　　　|　 さっさと死んで世の中が綺麗になりますように…。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　すべてのノロケバカップル達に
　　　　　　　　　　　　　|　邪悪で腐りきった性根を持ち、卑しく傲慢なる
　　　　　　　　　　　　　|　つがいの雄と雌共に
　 　 　 　 　 　 　 　 　|　考え得る中で最も悲惨で、絶望的な
　　 　　,＿＿　　　　　|　決して逃れられぬ破滅が訪れますように…。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

http://www.raus.de/crashme
これでもくらえ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　激しく拒否　＋
　　　　　　　　 　　　Ｘ
　　　　　　∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿
　　　　　 〜（｀二⊃
　　　　　　　（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　UU

http://homepage3.nifty.com/girls_and_boys~/
もういっかいくらえ！

┌────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
│　　　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　溺　　　セ. 　 │
│　　　　　　　(( （￣￣） ))　ﾊｧﾊｧ 　　　　　　　ッ. 　 │
│　　　　　　　　　 ）　（ 　　　　　　　　　れ　　 .ク 　　│
│● 　　　　　(( /====ヽ }} 　　　　　　　　　　　ス. 　 │
│　　　　　　 {{ （＝☆＝） )) 　　　　　　る　　　に. 　 │
│.２　　　　　 (( ヽ＿＿/ }}　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　│
│点　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　│
└────────────────────┘

　バカップルしなねーかなー。

　もげしく鬱。

失恋板に帰れば？

　
　むしろお前が失恋板には逝くな。
　なんだね。
　また失恋している連中を見て、
　「ハハハバカダナー。失恋したくらいでこんな愚痴愚痴逝ってヤガンヨー。
　所詮屑は屑ダナー。俺は幸せだケドナー。さーて、フラレ屑を肴に、また
　セックスでもしてこよーかなー。ラブラブ〜。ｳﾋｬｯﾎｳ!!」
　とか。
　思って見ているの貝。
　ステキだね。
　素晴らしいね。
　愉しいだらふネ。

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　,＿＿　　　　　|　>>62が今後一生フラレ続けますように…。ﾁｪ･ｹﾞﾊﾞﾗ。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

まあ所詮俺は基地外だけどな。でもバカップルよりはマシだな

　マシって事ァないな。
　騙りやって悦んでいる>>64よりはマシだけどな。

　なぁ。
　マシなんて事ァ無いのだよ。
　アタリマエだろう？
　バカッポーだろうが何だろうが、ああ誰かから愛されたり、大切に思われたり。
　そういう風に想われる人間なのだよ。
　俺は違う。
　根本的に何かが違うのだよ。
　な？　どこをどう捻ったところで、俺は緑の毒液を皮膚のふくらんだイボの様なモノから
　触るとぷしゅっと音を立てて吹き出させて、洞窟の奥から聞こえてくる様な
　ホロロホロロという薄気味の悪いうなり声を発している、煉獄に住まうバケモノのような
　イビツな存在なのだから。
　誰からも愛されず、好かれず、受け入れられず、大切に想われない。
　そんなイキモノが、マシなんて事はまずあり得ない。

　まぁそんなヤツを騙って悦んでいる>>64よりは、１�mくらいはマシだけどな。

　　　　　　　　　 　　ノ ‐─┬　　　 　　　/
　　　　　　　　　　,イ 　囗.　|　　　　　　/ ＿　丿丿
　　　　　　　　　 　 | 　　　__|　　　　―ナ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　‐'￣
　　　　　　　　　　　 　 ,‐ 　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　ナ'￣ 　 　 　 /　　　､＿__
　 　　　/　　　　　　ノ`‐、＿
　　　　/ ＿　丿丿 　＿メ　　　　　　　|　＿/
　　―ナ′　　　　　〈＿＿ 　 　 　 　　Ｘ　/￣＼
　　　/　　‐'￣ 　 　 　 　　　　　　　　/　Ｖ　　　/
　　 / 　　　　　　＼　　　ｌ 　　　　　　レ ' `‐　ノ
　　/　　　､＿__　　Χ￣￣〉
　 　 　　　　　　　　　＼　丿　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 　 / ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ナ′＿_
　 　 　|　＿/ 　　　　　￣￣〉　 　　　/　　　,
　　　　Ｘ　/￣＼ 　 　 　　ノ 　　　　/　　＿|
　　　/　Ｖ　　　/ 　 　 　 　 　　　　/ 　く＿/`ヽ
　　　レ ' `‐　ノ　　―――'フ
　 　　　　　　　　　　　　/￣　　　　 　┼┐┬┐
　 　 　 　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 〈　/ 　Ｖ
　 　　　　　　　　　　　　`−　　　　　　乂 　 人

　　　　 　　　　　　　┼‐　　　　　　|　　―┼‐
み 　　　 　　　　　　┼‐　　　　 　 |　　　　|
と 　　　 　　　　　　 ｛＿_）. 　　 　 |　　 ＿|
ぅ 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　|　 く＿/`ヽ
を

　地獄につっこまれても　　ドロリと　心が溶けても
　けっこうなんとかなるから　　意外にやり直せるから
　あんたは歩き出すが良い　　不思議とトコトコ歩けるさ
　たったひとつの輝きを　　　失くしたとしても　でもね
　ワインライダー・フォーエバー　よくあることだよ
　ワインライダー・フォーエバー　だから　あんたも　ね

　たったひとつの輝きを　あんたが失くしたとしよう　でもね
　コトコト歩き出すとよい　コトコト　コトコト　いい音だな
　何もなくなりゃしないのさ　かたちが変わっていくだけさ
　ワインライダー・フォーエバー
　

今日もまた放置ですか････ｹﾞﾗｹﾞﾗ
もう､わざわざ上げなくていいぞ〜

　なあ。
　偶に思わないか？
　いや、偶にじゃなくても、少しぐらいは想ったことは無いかい？

　なんというかなぁ。
　抽象的なところから入るなら、【他人は自分を映し出す歪んだ鏡】だということを、だよ。

　つまりどういう事かっていうとさ。
　誰かに対してのリアクションというのは、その人の中にある内在するもの、普段取り繕っている深淵、腹の底にある淀みを。
　写し出すことがあるっていう事だよ。

　どうだい？

　偶には、考えると言うことをしてみるというのは。

　めちゃイケでも見ようぜ。
　色ンな意味で泣いてみたリナ。

　人は自分の姿というのを、本当のところ見ることが出来ない。

　何かに写し出す事によってしか知ることが出来ないのだろうと思う。

　そして写し出すことの出来る鏡というのは、他人、自分とは異なる存在、異なる価値観。

　それに他ならないのだろう。

　つまり、他者を通じてこそ、自分を知ることが出来る。
　
　そして、他者に対する在り方こそが、その人間個人の本質的な姿が写し出される。

　それは、本人が他人に対して見せようと意図して見せている姿と言うことではない。

　自然と写し出されるものなのだ。

　なぁ。

　偶にはそういう事を考えてみるのも、無駄ではないと思うんだ。

　悪意かい？　侮蔑かい？　優越感かい？

　ヒキ板やおたく板を引き合いに出して。

　君たちの考える侮蔑的なカテゴライズで誰かを貶めようとして。

　その脳髄の中に溢れているものは。

　なぁ。どんな姿が映っているか。

　見てみようと言う勇気は無いかい？

　虚栄と虚勢を積み重ねて、誰かを見下すことで得られる視界。

　そこは眺めが良いのかい？

　高いところに登らなくたって、いい眺めは見れるかもしれない。

　例えば、紫に染まる夕暮れ。朝靄にけぶる林道。雨の中に踊る小さな花。

　むぅ。省略されてしまった。
　
　しかし今更南極物語られてもにゃー。

　MNO(ﾓﾃ･ﾅｲ･ｵﾄｺ)部隊を用いて、MO(ﾓﾃﾙ･ｵﾄｺ)と犬を駆逐するｽﾍﾟｼｬﾙｱﾀｯｸﾁｰﾑ、ｶｯﾌﾟﾙﾊﾞｽﾀｰｽﾞを結束せねば。
　

　人は自分の姿というのを、本当のところ見ることが出来ない。
　何かに写し出す事によってしか知ることが出来ないのだろうと思う。
　そして写し出すことの出来る鏡というのは、他人、自分とは異なる存在、異なる価値観。
　それに他ならないのだろう。

　つまり、他者を通じてこそ、自分を知ることが出来る。
　そして、他者に対する在り方こそが、その人間個人の本質的な姿が写し出される。
　それは、本人が他人に対して見せようと意図して見せている姿と言うことではない。
　自然と写し出されるものなのだ。

　なぁ。

　偶にはそういう事を考えてみるのも、無駄ではないと思うんだ。

　悪意かい？　侮蔑かい？　優越感かい？

　君たちの考える侮蔑的なカテゴライズで誰かを貶めようとするときに。
　その脳髄の中に溢れているものは。
　その中に潜む澱み、欺瞞、偽りの正義、ふくれあがる自尊心。

　なぁ。どんな姿が映っているか。
　直視してみるというのはどうだい？

　虚栄と虚勢を積み重ねて、誰かを見下すことで得られる視界。
　そこは眺めが良いのかい？
　高いところに登らなくたって、いい眺めは見れるかもしれない。
　例えば、紫に染まる夕暮れ。
　朝靄にけぶる林道。
　雨の中に踊る小さな花。
　

　ｺﾝﾊﾟｸﾄにしてみた。

しかし憂鬱だなしかしサンって、結構見かけるけど
板主さんだったんですね(=ﾟωﾟ)ﾉ

　板主とはなんじゃろう？

　板長よりｴﾗｲのであろうかょぅ？

チャットスレに変な絵を貼るなよ。＞しかし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,─、
　 見える…　　　　　　　　　 ,─￣￣─、
　　全てが。　　　　　　＿∠＿＿＿＿＿＼
　　　　　　　　　　　　Γ ＿＿＿＿＿＿＿_￣┐
　　　　　　　　　　　　|　│l てハ　　 / ( )/│ /
　　　　　　　　　　　 / |　￣￣￣￣￣￣￣~　 |
　　　　　　　　　　　/　|　|　　　　　　　　 |　　 |　|
　　　　　　　　　　　/　|　|　|　　　　　　　　|　　|　 |
　　　　　　　　　　 /　 |　|　|　　　　　　　　 |　　|　 |
　　　　　　　　　　/　　| |　|　　　　　　　　　|　　|　　|
　　　　　　　　　 /　|　| |　|　　　　　　　　　　|　 |　/　|
　　　　　　　　　 /　 | |　　|　　　　　　　　　|　|　| /　　|
　　　　　　　　　/　　| /　|　　　　　　　　　　|　|　|　　　 |
　　　　　　　 ／/　＼/　|　　　　　　　　　　　|　| |　　|　 ＼
　　　　　　／　/　　　|　|　　　　　　　　　　　　|　| |　　 |　 ＼
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ＵＵＵ　　　　　　　　　　　 |　　＼　　　_／　 |　　　　　　　　　　 ＵＵＵ
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ７￣＼　　　|

カップル板住人はＤＪＮ

　いや、前から気になっていたのだが。
　何故ＤＱＮでは無く、ＤＪＮなのじゃ？

道路渋滞、花火大会、お祭り、キャンプ、ハイキング、
海辺や川原などで見れる確立が非常に高い季節。
カメラやビデオを持ってぜひ出掛けよう。
あといいスポットがあったら教えて。
現場撮ったら画像ＵＰきぼ〜ん。

お花見で野ションを目撃するための心得を誰か教えて下さい｡
昼の花見と夜の花見とではどちらを狙ったら良いでしょうか？
また、首都圏でのスポットを教えて下さい｡

氏ねよゴラ

　石川リカは野ションをするのか？

　みんな！！
　フジテレビで動物虐待映画をやっているぞ！！

動物虐待マンセーーーーーー！！！
動物虐待マンセーーーーーー！！！
動物虐待マンセーーーーーー！！！
動物虐待マンセーーーーーー！！！
動物虐待マンセーーーーーー！！！
動物虐待マンセーーーーーー！！！
動物虐待マンセーーーーーー！！！
動物虐待マンセーーーーーー！！！
動物虐待マンセーーーーーー！！！
動物虐待マンセーーーーーー！！！
動物虐待マンセーーーーーー！！！
動物虐待マンセーーーーーー！！！

　　＿_　　　　　　 　＿_　　　　　　　＿_
　 |よし|　ΛΛ　　|よし| ΛΛ　　　|よし|　ΛΛ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　〃￣∩ ﾟДﾟ）　〃￣∩ ﾟДﾟ）　　〃￣∩ ﾟДﾟ） ＜　>>1は全員一致で逝ってよし！
　　　　ヾ.　 　）　　　　ヾ.　 　）　　　　　ヾ.　 　） 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 ＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |
　 |　　 　　　　　　　逝ってよし認定委員会　　　 　　　　　　　　　　　　　|
　 |　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　|
＼| 　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|

　カップル板の人たちは酷いですね。
　記録しておきます。


10 名前：しかし憂鬱だなしかし 投稿日：02/03/16 22:17

　心がカタワになったよ。
　もう２年くらい経つけど。
　今まで存在していた防御機構が機能しなくなっているから、些細なことでもうすぐ凹む。
　生皮が剥がされて、空気に触れただけで痛むような感じだわね。
　まったくくだらん。
　こんな事を自己主張するヤツにだけはなりたくなかった昔は。
　駄目人間だわさ。

11 名前：恋人は名無しさん 投稿日：02/03/16 22:18
回線切ってから浸ってろよクズ。

12 名前：しかし憂鬱だなしかし 投稿日：02/03/16 22:19

　素直に人を信頼できなくなったし。
　それでいて助けて欲しいとか、救って欲しいとか、そういう惰弱な依存心ばかりが残っている。
　裏切られることが怖い。
　鬱屈している。
　お腹も痛い。
　息をするのもしんどい。
　毎日が空虚で憂鬱だ。
　
13 名前：恋人は名無しさん 投稿日：02/03/16 22:21
回線切って首吊れば楽になるよ。
誰も裏切らない世界だ。



　どうしてカップル板の人たちは、自分より恵まれていない人間をあげつらって悦に浸るのでしょう？
　きっとカップル二人で揃って、僕のような人間をバカニしながら、ちんこ舐めたりまんこに指を突っ込んだりして
　悦んでいるのでしょうね。
　

お前が荒らすからじゃぼけ

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|⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡
|冫、)` ／ 冫、)` ／ 冫、)` ／ 冫、)` ／ 冫、)` ／ 冫、)
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|⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡
|冫、)` ／ 冫、)` ／ 冫、)` ／ 冫、)` ／ 冫、)` ／ 冫、)　　　＞なにそれー
|` ／⌒彡 ` ／⌒彡 ` ／⌒彡 ` ／⌒彡 ` ／⌒彡 ` ／

生まれたてに近い仔猫の尻尾に糸をつけて吊してエアガンで掃射

その中の一匹は目の辺りにBB弾が被弾してちょっと恐いことに。

その後はマンションの11階から一匹ずつ落した。

微かに「グキュ」とかいう断末魔の声(?)が聞こえたけど、ほとんどはポスンと
いう衝撃音を立てるだけ。中庭で、音が建物の四方に谺して耳から離れがたい音
だった。下に置いてある自転車の荷台に激突して、変な形に曲がってぶら下がる
最後を遂げた猫もいた。

下に降りて、まだ生きている猫が一匹いた。
文字通り虫の息で、「ケフーケフー」と、喉に痰が絡んだような息遣いで苦しそ
う。また尻尾に糸をつけて、自転車で引き回した。

>>90
　荒らしはいけませんよ！！
　酷いことをしないでくさだい！！
　あのスレッドの１さんにあまやってきさない！！

>>91

　ｱｿー

>>92

　動物をいじめてはいけませんよ！！
　ちゃんと食べなさい！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
__　___＿_─====.　 ＿＿＿＿＿ 　＿_∧∧,---.､　　　　　　／
　　　　　　　　　　／／====／／｀ ＼|(ﾟДﾟ,,)￣＼＼　　　 ＜　うおぉぉぉぉぉぉぉぉ？？？
　　　　　　　　　 [ニニニニニ7 ,−､ 　⊂..　（　　　＼＼　　　＼
　　　　　　　　　 |:::| (／　　ヽ|:::| O l.　タ　＼ ） 　 ／ ＼＼　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
__　___＿_─==　 ヽヽ-´ ￣ 　ヽヽ- ＼　 コ.　＼／ 　 　 ＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　 ＼　 焼　＼　　　　//
　 　　　-＝≡　　　　　.　　 ＼　　　　　 ＼(・∀・)＼　　//
　 　　　　　　　 　　　　　　　　 ＼　　　　　 ＼J|||し. ＼//　　　
　 　　_____　___＿_─====　　..　　＼- ＼＼ -＼ ,−､　/　⌒彡)
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |:::| ⊂(.　.)ﾆ|:::| O .|_７⌒ )
　 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ヽヽ-´ ￣ 　ヽヽ- ′,,
　　　　　　　　-＝≡　　　　　　　　ヾヽヾ　　　（￣￣￣)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(__.._) 　　（＝===＝）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､＼､､　 ＼__＿／
　　　　　　　　　　　　　￣　___＿_─　ミGﾟζﾟ)　／／
　　　　　　_　_＿-　　ヽヽヽ　___　_─　 　)ﾞﾞ （／／
￣______　___＿_─　　(*ﾟ∋ﾟ)　　　　　　／⌒　／
　　　___　____　　／⌒|／丿　----= ..< ")　ノ
　　　　　＿__　_（__ミ　／彡　　　　　巛（　＼
　　　　＿＝ﾐヽ／∨ヽ　　　　　　-=／／ヽ　）
-＝≡　　　　＼／”.＼＼　___　..／／／.／
　___________￣__-　　　ﾐ　ノ______..し"　(_⊃

　ウオッス!!

　なんか今つらつらっとJackson見ていたら又カップルが憎らしくなって来た!!!

　カップル死なねーかなー。ぶっちゃけー。

　元カノと平気でキスするような男の方が当然のようにモテる。憎い。憎くて死ぬねー。

　いや、つうかモテてるもんな。文字通り。

　でもうんこして寝よう。

　文字通り糞。Ｓ．Ｈ．Ｉ．Ｔ．Ｔ！！

　記念にはっておく。

　　　　┏━┓　   　　　　┏━┓
　　　　┃馬┃　   　　　　┃馬┃
　　　　┃鹿┃　   　　　　┃鹿┃
　　　　┃丸┃　   　　　　┃丸┃
　　　　┃出┃　   　　　　┃出┃
　　　　┃し.┃　  　　　　┃し.┃
　　,,..　┣━┛　 　　,,..　┣━┛
　ζ゜ｮ)┃　　　　 　ζ゜ｮ)┃　　　
　ιιヽ｡ 　　　   　ιιヽ｡ 　　　
　　　..(..( 　　　　 　　　..(..( 　　　

>>96
あっちにも貼ってたね

　一応今さっき作ったできたてホヤホヤだし。

　　　　　　　　　 　／＼
　　　　　　　　　／┴┬＼
,,,,,,.......,,,,....,,,,,,,／┴┬┴┬＼ ..／＼....▲...,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　 ＿＿＿　　::::::;;;:　:: ::::::. :::::;;;;;;;; ::::::::::;;;;;;;;;; :::;;; :::
　　/i_¶____il＼＿＿:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;;;; :::;;; :::
　 //Φ Φi＿|　　　ヽ:::: :; ;::::／￣￣￣￣￣￣￣￣
　/人 Д /,,＿|.　　　　:: :; ＜ 　ﾊﾞｶｯﾎﾟｰは呪まーす
　 て,,,Шて,,＿ノて＿人:: :; ;|
　:::::: ::::;;;:::: : :::: :::: ::::::;;;;;;;;;::::::＼＿＿＿＿＿＿

い詰めテェ　問い詰めテェ
　小１時間問い詰めテェ
い詰めテェ　問い詰めテェ
　小１時間問い詰めテェ
い詰めテェ　問い詰めテェ
　小１時間問い詰めテェ
い詰めテェ　問い詰めテェ
　小１時間問い詰めテェ
い詰めテェ　問い詰めテェ
　小１時間問い詰めテェ
い詰めテェ　問い詰めテェ
　小１時間問い詰めテェ
い詰めテェ　問い詰めテェ
　小１時間問い詰めテェ
い詰めテェ　問い詰めテェ
　小１時間問い詰めテェ
い詰めテェ　問い詰めテェ
　小１時間問い詰めテェ
い詰めテェ　問い詰めテェ
　小１時間問い詰めテェ
い詰めテェ　問い詰めテェ
　小１時間問い詰めテェ
い詰めテェ　問い詰めテェ
　小１時間問い詰めテェ

＞元カノと平気でキスするような男の方が当然のようにモテる。憎い。憎くて死ぬねー。

元カノは判ってくれてる（た？）からな、ツボを。
考えてることも気持ちいとこも。
関係は結べてももとには戻れない。切なさで後味はよろしくない。

>>101
　ん？　見てたの、アレ？
　つうか単に自分の話か。
　…という事は自慢か!!??　ただのﾓﾃﾓﾃ自慢か!!??

　ぬくく、おのれ〜〜〜。
　ﾔﾘﾁﾝ野郎め!!
　ﾔﾘﾁﾝばかりがﾓﾃﾓﾃか!?
　いや、ﾓﾃﾓﾃだからﾔﾘﾁﾝになるのか。
　むぅ、ﾊﾟﾗﾄﾞｯｸｽであるな。

　結局のところ大半のﾅｵﾝにとって、彼氏の浮気がｳﾜｧｧﾝ等というのも、腹の底ではそれだけﾓﾃるｵﾄｺと付き合えるというｽﾃｲﾀｽなのか!?
　ﾅｵﾝはｵﾄｺのｽﾃｲﾀｽに依存するからﾅ。

　とか適当な事言ってますが、そんなことより胃が痛い。
　あーあ。
　幾千幾万ものﾊﾞｶｯﾎﾟｰ達が空から墜落し続けて死ぬますように。
　死体処理が面倒そうだ。
　清掃局の人ご苦労様です。
　

>>1は徹底的にモテない屑。生きていてもこの先イイコトはナニモナイ。
>>1は徹底的にモテない屑。生きていてもこの先イイコトはナニモナイ。
>>1は徹底的にモテない屑。生きていてもこの先イイコトはナニモナイ。
>>1は徹底的にモテない屑。生きていてもこの先イイコトはナニモナイ。
>>1は徹底的にモテない屑。生きていてもこの先イイコトはナニモナイ。
>>1は徹底的にモテない屑。生きていてもこの先イイコトはナニモナイ。
>>1は徹底的にモテない屑。生きていてもこの先イイコトはナニモナイ。
>>1は徹底的にモテない屑。生きていてもこの先イイコトはナニモナイ。
>>1は徹底的にモテない屑。生きていてもこの先イイコトはナニモナイ。
>>1は徹底的にモテない屑。生きていてもこの先イイコトはナニモナイ。
>>1は徹底的にモテない屑。生きていてもこの先イイコトはナニモナト。

＼（＾▽＾）／新スレおめでとうございま−す♪　

　　　　　　　　　 .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 _r"⌒ヽ　　　　|　 ﾊﾞｰｶｯﾌﾟﾙが〜　人前で〜
　　(ﾟДﾟ,,)　　　＜　　いちゃいちゃしてたら　殴る〜
　qとと　ヽ　　　　|　そんな事〜　許される〜
　┐┌　　)〜　　|　社会を目指したい〜♪
　Ｏ)||(_ﾉて=i.　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（_())"~(.())

>>1
まだやってたのか・・・
相談なら乗るぞ。
マイナス思考を消し去れ。

頑張れとは言わない。
頑張らなくても（・∀・）ｲｲ!!

今は流されろ。

マイナス思考を打ち消すんだ。



2ｃｈはやめようと思ったが、また来て
しまった。鬱・・・・・だが死なない。

生きろ


と自らに言い聞かせて
回線を切る俺・・・・

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　明日は2ｃｈに
　 　 　 　 　 　 　 　 　|　来れない位充実した
　　 　　,＿＿　　　　　|　１日でありますように・・・
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

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.::,;:'"　ﾞﾞﾞ:::...::'"　 `::'"　 ﾞ::'"ﾞ:::'''""'':::::.....::";;　,,;;;;;;..:;;""ﾞﾞ;;;"　　,,,;;;;;;::;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;;;
　 　　　 :::　　　　　.　　....::.　　　　...............　　　................:::..... ....... ........ ... ....... ....... ....
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illlllllliiiiiillllllllllliiiiiiiiiiliiiiiiiiliiii!!!;;;,,,,,;;;!!!iillllllliiiiii!!;;;,,,,,;;;!!!iillllll!!!iiiiiiiiiiii!!!lll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::
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　　　　　　　　三三　　　　　　.......,.,.,,.
　　　　　　　三三　　　　　　　
　　　　　　三三、,　　　　　　　　　...,.,.　　　....,,..,.,.

　　　　　　　　　 　　ノ ‐─┬　　　 　　　/
　　　　　　　　　　,イ 　囗.　|　　　　　　/ ＿　丿丿
　　　　　　　　　 　 | 　　　__|　　　　―ナ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　‐'￣
　　　　　　　　　　　 　 ,‐ 　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　ナ'￣ 　 　 　 /　　　､＿__
　 　　　/　　　　　　ノ`‐、＿
　　　　/ ＿　丿丿 　＿メ　　　　　　　|　＿/
　　―ナ′　　　　　〈＿＿ 　 　 　 　　Ｘ　/￣＼
　　　/　　‐'￣ 　 　 　 　　　　　　　　/　Ｖ　　　/
　　 / 　　　　　　＼　　　ｌ 　　　　　　レ ' `‐　ノ
　　/　　　､＿__　　Χ￣￣〉
　 　 　　　　　　　　　＼　丿　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 　 / ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ナ′＿_
　 　 　|　＿/ 　　　　　￣￣〉　 　　　/　　　,
　　　　Ｘ　/￣＼ 　 　 　　ノ 　　　　/　　＿|
　　　/　Ｖ　　　/ 　 　 　 　 　　　　/ 　く＿/`ヽ
　　　レ ' `‐　ノ　　―――'フ
　 　　　　　　　　　　　　/￣　　　　 　ﾉ -大-
　 　 　 　　　　　　　　　|　 　 　 　 ,.イ ノ田ヽ
　 　　　　　　　　　　　　`−　　　　　|　　 Ｌ

　　　　 　　　　　　　┼‐　　　　　　|　　―┼‐
み 　　　 　　　　　　┼‐　　　　 　 |　　　　|
と 　　　 　　　　　　 ｛＿_）. 　　 　 |　　 ＿|
ぅ 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　|　 く＿/`ヽ
を

−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　 iっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 / ﾉノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 / /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　/　　脳！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　/　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　 　　　　　 ／⌒ﾉ
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/　/ -＿-）　　 ／__ノ
　　　　　　 　 （　-＿-）　　鬱　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 　 ヽ　／　/
　　　　　　　 （　　　　⌒＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 。　｡／|／　／　　ﾉﾉﾉ
　　　　　　　　ヽ 。　 。 ＼＼　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　　　　　　|　　　　ﾚ'　　/
　　　　　⊂二二 ＼⊂二二ノ　　彡　　　　　　　　 　 （　-＿-）　だ氏　　　　　|　　　　　 ／ヽ
　　　　　　　　　　　 ＼ 　　 ヽ　　　　　　　　　　　／⌒　　　ヽ　　　　　　　　 /　　　ﾉ,,／　＼⊃
　　　　　　　　 　　　 />　　　丿　　　　　ミ　　 ／ ／ 。　 。ノ　　　　　　　　 /　　 ／
　　　　　　　　　　　//　　 ／　　　　　　　　　丶 二二⊃／二二⊃　　　　　/　　/
　　　　　　　　　　//　　／　　　　　　　　　　／　　　 ／　　　　　　　　　 ／　 ノ
　　　　　　　 　　（（　　（　　　　　　　　　　 （　　 　￣￣ ヽ　　　　　　　 /　 ／　　　　　　　
　　　　　　　　　　ヽ＼　ヽ　　　　　　　　　　 ー――／　 ﾉ　　　　　　／ ／　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ヽ＼ ＼　　　　　 　　　 /　 ／/　 ／　　　　　　（　　/　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ヽヽ　ヽ　　　　　　／ ／ ／ ／　　　　　　　　 ） /　　　　
　　　　　　　　　　　　 / / ／　　　　　　（　　丶（　　丶っ　　　　　　　し′

　バッドモーニング　このウスラボケナスキー諸君。

　あーユウウツ。

　 　 　 　 　 　 ┃　 |　 |　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　 ....::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::....
　 　 　 　 　 　 ┃　 |　 |　 ┃　　　　　　　　　　　　　　 ...:;;''''　　　　　　　　';;;:::...
　 　 　 　 　 　 ┃　 |　 |　 ┃　　　　　　　　 　　　　...:;;;''　　　　 　　　　　　　'';;;:::...
　 　 　 　 　 　 ┃　 |　 |　 ┃　　　　　　　　　　　...:::;;;''　　　　　 　　　　　　　　'';;:::
　 　 　 　 　 　 ┃　 |　 |　 ┃　　　　.::::::::::::::::::::::::::::;;'　　　　　　　 　　　　　　　　';;
　 　 　 　 　 　 ┃　 |　 |　 ┃:::::::::::::::::∧ ∧::::::::::::::;;'　　　　　　　　 　　　　　　 　 ;
::::::::::::::::::::::::::::::::┃　 |　 |　 ┃:::::::::::::::::(;;;;;;;;;):::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
━━━━━━┛　 |　 |　 ┗━━━（;;;;;;;;;）━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿＿＿＿＿＿|＿|＿＿＿＿＿_|;;;;;;::|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .し`Ｊ
　　　　　（;;;;;;::::） 　　　　　　　　　　　 三三
　　　　三三　　　　　　　　　　　　　三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三

　　　　　　 ＝＝／）＿（＼　ｵｼﾘｽ!!ｵｼﾘｽ!!
　　　　　　＝＝（　∵人∵）
　　　　　　＿＿人　　　Ｙ´
　　　　　＝＝　し（＿＿）

ｵｼﾘｰｽ!!　
　ｵｼﾘｰｽ!!
　　　／）＿（＼＝＝
　　（∵人∵　 ）＝＝
　　　 Ｙ　　 .人 　＿＿
　　　（＿＿）__）　＝＝

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　ここだけの話、すべてのノロケバカップル達に
　 　 　 　 　 　 　 　 　|　考え得る中で最も悲惨で、絶望的な
　　 　　,＿＿　　　　　|　決して逃れられぬ破局が訪れますように…。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　罪深く神に呪われしすべてのノロケバカップル達に
　 　 　 　 　 　 　 　 　|　あらゆる人の考え得る中でもっとも苦痛に満ちた
　　 　　,＿＿　　　　　|　決して逃れられぬ破滅が訪れますように…。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜o
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ついでに今日ﾃﾞｰﾄとかしている奴等は天からﾚﾃｨｸﾙ座の御使いに
　火の矢で射られて　百万度の炎に焼き尽くされて死にますように…。

優良スレ

　死んでゆく牛は　モー　死んでゆく猫は　ニャー
　生きてゆく人は　言葉無くし
　愛してますと　言えない
　
　吹きすさぶ風は　ゴゴー 暖かな風は　うらら
　恋する二人は　言葉無くし　
　僕と君はと　言えない　

　真っ白な雪は　Snow　春はあそこまで　Come
　別れゆく二人　言葉無くし
　さようならと　言えない

　死んでゆく猿は　モキー　死んでゆく虎は　ガオー
　生きてゆく人は　言葉無くし
　死んでゆく象は　パオー

　A,,,,,A
し -　- フ　　　　　ﾉﾉ
（● -　）　　　　φ
（ ﾌy〉ヾ
ﾉ___ｲ___)
　Ｌi　Ｌｉ　　,.,.,.,,,,,.　　筋肉少女帯／死んでゆく牛はモー

　よそ見するコトすらも　忘れる程に　
　これは生まれて以来の大発見

　新陳代謝を繰り返しながら毎日僕は生まれ変わる
　
　ハッピーバースデーイ　ハッピーバースデーイ　大きなプレゼント
　ハッピーバースデーイ　ハッピーバースデーイ　おめでとう自分に

　 ,.A,,,A,.
　レ　´　｀フ　新スレオメデトウ御座いまーす♪
　 （● ヮ ）　　　 ,.,
　/ .,コ　 コ　　 ┌┐　
*（,.,.,.,.コ.,..コ　┳━┳,.,.,　電気ヴルーグ／ハッピーバースディ　（途中歌詞忘れた）

悲惨だね、この人・・

　＼（＾▽＾）／糞スレおめでとうございま−す♪

　　　r⌒⌒ﾞ)
　　ﾉﾉ<0><0>つ　　ﾁｮﾘｿｰ
　 ﾉ人　　＞○）
　∬／　　　i,.ノ
　と_ノ　　 ノ
　　（　　,.　⌒ヾ
　　　>　）⌒ゝ__つ
　　く__ろ　　　　

　　　　＿＿＿､ ,. ,._,.__
　　　　ゝ　　　　　　　　 　Z
　　　/　　　　　　　　　　　 ゝ　
　　 /　　　　 ,ｨ／|八ﾊ､ﾄ､ﾄ`
　　.|　　 __..／ ＼.>　く／|　　　　　
　　|. 　 l６l| ヽ_・_ﾌ　〈・_ﾌ|
　 / 　　ヽl 　u　　r_　＼ |　　　
　/＿ 　　|＼　(二二ﾆ7/!
　'~　 |　　l. 　＼　 == /　|
　　　 ﾚV､ﾄ､ 　　＼_/|ﾊ|＼
　　　　　　　 ＼_/
　　　　　　∧
／￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　我が2chのバカップルのスレッドを見ながら、積年の疑問を考えていた。
　それは「なぜこのバカップルは赤いのか」という問いである。
　簡単に見えて、奥の深い問題だ。
　「バカのカップルだから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な毒男もいるが、
　それは思考停止に他ならず、栄光有る毒男としての知性の敗北以外なにものでもない。
　「赤方偏移」という現象がある。
　宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
　そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
　つまり、バカップルが何色であろうとも、バカップルが我々から
　高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
　目の前のバカップルは高速で動いているか否か？
　それは反対側に回ってみることでわかる。
　運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
　青く見えるはずなのだ。
　Mr.名無しさんをバカップルの後ろに回らせてみた所、バカップルは赤かったそうだ。
　よってこのバカップルは高速移動をしていないと言える。

　, -―-、
/　　Λ＿Λ
l　　（´Д｀　）<<逃げろ〜〜★
ヽ_ フづと)'
　　人　 Y
　　し（＿）

逃げてど〜する！！！

sdsd

（'∀`）＜あなたを、犯人です

　　 ∩＿∩　　　 ／￣￣￣￣￣
　(`（・∀・　○　＜　タチムカウ-狂い咲く　人間の証明！
　 ヽ_ 　　　ノ　　　＼＿＿＿＿＿
　 （__）々　）
　　　　ヽ.,_）　　　おーら　ふざけんじゃねぇよタチムカウ
　　　　　　　　　 屍累々　タチムカウ　むしろ犬死にの僕がタチムカウ
　　　　　　　　　 おお　狂い咲く　人間の証明

　何故来たか不思議でしょう　勝てるワケも無いのに　僕たちの哀しさは　あなた達に分からない
　僕達弱いんだな　弱いから来たのだな　犬死にと嘲うんだね　誇り高き人間の証明

　あなた方は強くて　頭もおよろしくて　リンゴでも潰すように　僕らなどは一捻りでしょう
　金魚売り窓の外　窓の外は春ですね　狂い咲きの様です　てめぇらコラ舐めるなよ

　僕らガタガタ震えてタチムカウ　ビクビク怯えてタチムカウ
　僕ら負けると知っててタチムカウ　ボロボロ泣きつくタチムカウ
　しかし舐めてンじゃねェよタチムカウ　ふざけんじゃねェよタチムカウ
　むしろ犬死にと決めてタチムカウ　おお　狂い咲く人間の証明　

　かかってきなさい　どうってこと無ェよ　　いつかはこの地球に土下座させるぜ　なぁ兄弟
　　　　　　　　
タチムカウ-狂い咲く人間の証明-　／筋肉少女帯

＼即身仏マン…／

　　　　　||
,.,..,.,.,.／⌒ヽ.,,,.,..,.,.,.,.,.



　　＼……／

　　　　　||
,.,..,.,.,.／⌒ヽ.,,,.,..,.,.,.,.,.

＼即身仏マン…／

　　　　　||
,.,..,.,.,.／⌒ヽ.,,,.,..,.,.,.,.,.



　　＼ﾁｰﾝ…／

　　　　　||
,.,..,.,.,.／⌒ヽ.,,,.,..,.,.,.,.,.

.　､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ､＞　　　　　　　　　　　　　　.|
　　＞＿＿＿＿＿＿＿＿　　 .|
　　￣ 　　.|./＿　　 ＿＼ |　　 |　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　| /　 ヽ／　 ヽ　|　　|　　 　 ／
.　　　　　 | | 　 ・ | ・　　|　 V⌒ｉ　　 　| カン違いするなっ！
　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜ 　童貞どもっ！
　　　＼￣　　○　　　　　　　　/　　　 | 女・・女はな・・、
.　　　　 ＼　　　　　　 　　　厂　　　　 ＼ 金で買えるんだ・・・・！
　　　　　／　 ＿＿＿＿_／　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　￣￣, -/へ／＼/｀- ､
　　　　　　 ／./　 ./o　　　　i.　＼
　　　　　　∧
／￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
世の大人どもが本当のことを言わんのなら　オレが言ってやる！
女は金で買える。そこの認識をごまかすチェリーは、生涯女を抱けん！

考えても見ろ。
女なんてものは、持たざる男の人生など、気にもかけやしない。
興味があるのは、男の持ち物･･
彼は何を持っているか、自分に何を与えてくれるか。
それだけだ・・・・　無理からぬ・・・・
とどのつまり女の正体は、男の養分を吸い生き続ける寄生虫。
恋人に対しても､夫に対しても､体と引き換えに様々な物をしぼり取っていく。
存在する以上、際限なく売春し続ける。それが・・女というもの・・・・
否定はできまい・・

女は･･「物」「金」を男から得るために・・
つまりは男に好かれるために・・その時間、人生の多くを使っている。
言い換えれば、命を削っている。
幼い頃より少女向けの漫画、アニメ、おもちゃなどで男をモノにするための恋愛術、おしゃれを覚え、
常に外見に気を使い、太らないよう食事を制限、傷が残るような乱暴な遊びも避け､
毎日体を綺麗にし、アクセサリーといった小物に気を配り、
特に肌には気を使う・・ちょっとできたシミやニキビにも真剣に思い悩み、
面倒な長い髪も毎日手入れ、どうすればかわいいか・・？どうすれば男に好かれるか・・？
常に、いかなるときも、どう自分を美しく見せるか、そんなことだけを考え・・
１０代も半ばになれば今度は化粧。 毎日毎日、化粧台の前に座り顔を塗りたくり、
ファンデーションだ・・アイシャドウだ・・そういったものに忙しい朝の時間の多くを費やす。
服もキッチリと魅力的なものを着て、仕草は女っぽく・・愛嬌をもち・・
これだけで十分金はかかるが・・そんなこんなも全て、
男から好かれ、その見返りに「物」を得るためのものなのだ。
気付いていないだけだ・・極端に薄まっているから。
彼女達はいわば、存在そのもの、命を、容姿に替えているんだ。
男に気に入られ、糧を得るために・・
なぜ、必死で勉強しないのか・・
なぜ、その真剣さをもっと別なものにまわさないのか・・
それは女は、綺麗になり、男から「物」を貰う人生を選択するほうが確実だからにほかならない。
勤勉に励むより、綺麗であった方が、女は成功するのだ。

女は、得る為に美しくなる。女が得たいものは、生きるための「糧」
それはつまりは・・「金」である。
そう・・売春婦はあまりにも直接的すぎるが、
結局のところ、女は・・ 少女も、人妻も、
男の「金（物）」を狙う売女なんだ。
だから・・翻って言おう。あきらめるな。
働け！死に物狂いで金を稼げ！！
金持ちになれば・・女はお前に群がるだろう！！
女もまた、命懸けで美しくなっている・・！
なら男がするべきことは・・命懸けで金を稼ぐことだ・・！！
女は金で買える！！買えるんだ・・・・・・・・！！

　フリーウィル情報ぼしゅん中。

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　ヤリチンヤリマンの自慢話レスをする奴らは
　　 　　,＿＿　　　　　|　腐海に沈んでしまいます様に…。 ﾓﾘﾍｵｶｴﾘ･･･。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

　「シルバーのスポークは　突き刺さるが如く輝きに満ち
　誰の脚だよ、あぁ？　てめぇの脚だろう？」

　　　 ∩＿∩　　　／￣￣￣￣￣
　　　（・∀・　）　＜　銀輪　銀輪　マッハマッハ〜♪
　　 と____と　 ）　　|　銀輪　銀輪　マッハマッハ〜♪　*
　　　 o|-（　（=　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　((_)`(_＿))`　

　ペダル　サドル　十段ギアチェンジ　炎が空に舞い上がるより
　遙かに　早い　スピードロンリーガイ　哀しみを　ぶっとばせ　吹っ飛んでゆけ
　　オー　ユア　スーパーバイシコー

*（繰り返し）

　ライト　荷台　心臓破り　坂道　　少女の胸が　ふくらむより
　遙かに　早い　スピードロンリーガイ　哀しみを蹴っ飛ばせ　ぶっ飛んでゆけ
　　オー　ユア　スーパーバイシコー

*（繰り返し）

　「おおお、見ろよ。哀しさの闇をひた走るロンリーガイ。
　今前方に輝けるシルバーの軍団。何者？　仲間だ。
　矢張り、やりきれない心を抱え、それでも生きることを諦めない、
　バイシクルの群を君は見たのか!?　見た！
　おおい、ロンリーガイ共に走ろう。この闇の中から抜け出す日は必ずある。
　…必ず！　無いワケがあるか…。無いワケがあるか…。
　グレイシーが！　マウントを返すよりもっと早く！　マッハだ！　そう、マッハの早さで…。
　俺達は走り続けよう。
　どうして人生は、駆け抜け無いのか…？　どうしてこんなに緩やかに流れ続けるのか…。
　悩むな！！　その暇があったら走れ！！
　…おい。心地良いなァ。久しぶりだぁなぁ…。風が頬をきるぜ…。
　笑おうか？　笑おうなぁ。笑ったって良いよな。俺達は、やりきれないからこそ、笑うべきだよなぁ。
　笑おう！　あーーーはっはっはっは…はっ…。
　見ろ！　進路を変えた奴が居るぞ！　見たか？　見た！　誰だ？　友だ！
　見つけたんだ。明るさに包まれた明日を、あいつは見つけたんだ！
　どうする？　追うな！　ねたむな！　憎むな！
　心から、祝福してやったら良いよ…。
　ベルを鳴らせ！　おめでとう！　コングレッチュレーション！　スタンディングオベーション！
　もう二度と、戻ってくるなよ！　戻ってきたって入れてやンねぇからなぁーーーー……！
　……あぁ…。行っちまったぁ…。　…おい、俺達はまだ、明るさに包まれた日を見つけていないよなぁ？
　だったら走るしかないだろう。誰の脚だよ？　てめぇの脚だろう…ッ！！
　走れ、走れ、走れ、走れ、走れ、走れ、走り続けろォーーーッ！！！
　…なんだ、泣いているのかい？　良いかもしれねぇなぁそれも…。だってさ。
　泣きながらでも走れるしなぁ。よぉーーしよぉしよしよし、おーしおーしおーし、
　泣いちまえ！　泣いちまえ！　泣いちまえロンリーガイ！！
　泣いちまえ！　泣いちまえ！　無きながら行け！」

　オー　ユア　スーパーバイシコー

　　 ∩＿∩　　　　／￣￣￣￣￣
　　（・∀・　）　　＜　銀輪　銀輪　マッハマッハ〜♪
　　 と____と ヽ　　 |　銀輪　銀輪　マッハマッハ〜♪　*
　　　 o|-（　（=　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　((_)`(_ノ･))`

　 ＿＿_
　_|====|__
　（+ ｀う）　∫　＜　ﾌｪﾗｯﾁｮ☆きぼんた♪
　ﾉノ==）つ━
　(______)) 　　　

|　| Λ
|　|Дﾟ)　　フリーウィルって最近アニメのバキとかやってるね.....
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣￣

　うお。変なところにレスがきた。
　いや、実にいたとは何の関係も無いンですけどね。ええ。
　フリーウィルってなんかかなり評判悪いらしくて。
　いわゆる出版業界ゴロっぽい感じらしいのですよ。
　インディーズ上がりの。
　バキ関係でちょろちょろしているのも相当秋田方面ではウザがられているらしいし、講談社とかからは出入り禁止にされているとか聞くし。
　なんかそのあたりのオモレー話無いかしらーんとかいう。
　ちょっとした好奇心です。ええ。

　　 ∩＿∩　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　三三）　　　｡oO　MG部隊鉄の掟･･･。　　
　　ii三三三三i　　　|　ナオンにもてるヤツは殺せ。
　,ｒii二二二二ii　 　 |　ナオンにいいよるヤツも殺せ･･･。
ii⌒iiノ_ノ　　　ii.　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　｜ >>134 彼氏彼女のいないﾔﾂﾓﾅｰ
　　　　 ＿＿_　　　　 |　
　 　 ／　　.／＼　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼o〇
／_____／ .( ﾟДﾟ)　.＼ ｸﾜｯ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣
　 || || || ||./,,,　|ゝ
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸

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:：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：∠＿￣／：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：>>142／：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天罰覿面

＿∧∧＿∧
∧＿∧:::::::::）
::::::::::::::::）::::::）　　(-＿-)　　　　　友だちはいないから
::::::::::::::::）::::: ＿_φ⊂ヽii______
:::::::::::::::|　／／三／三／ ／|　 ノートに猫の絵を描く
:::::::::::::::）.|￣￣￣￣￣￣|／|
　 　 　 . |＿＿＿＿＿＿|／

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＿,.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 ＼　　　　ｉヽｉヽ ＿＿　 　 　　　　　　　　　　　.＼
　　　　　＼　　 (ﾟДﾟ )　　　 〜　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　 ＼　　ヽ)ヽ)￣ヽ)ヽ)　　　　　　　　　　　　　　 .＼

　　友だちはいないから 　痩せた子猫の絵を描く

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　　くだらない人達中で　君はどうして明るく笑った

　　　　　　　　　┌──┬──┐ 　┌──┬──┐　┌──┬──┐
　　　　　　　　　│　 　 │　 　 │ 　│　 　 │　 　 │　│　 　 │　 　 │
　　　　　　　　　│　 　 │　 　 │ 　│　 　 │　 　 │　│　 　 │　 　 │
　　　　　　　　　│　 　 │　 　 │ 　│　 　 │　 　 │　│　 　 │　 　 │
　　　　　　　　　└──┴──┘ 　└──┴──┘　└──┴──┘
　 ∧＿∧　　　　　　 ＿..,, 　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　　　　,/人ヽヽ　　 （´∀｀　）　　　　　　　　　　(-＿-)
　（　　　　）　　　　　ﾚ^ヮ^ﾉﾘ　　と　∧＿∧　　　　　　　＿_φ⊂ヽii______
　｜ ｜　|　　　　　 ﾉ<λ Uゝ　　 | （´く_,｀　）　　　　　／／三／三／ ／|
　（_＿）∧＿∧ 　　　　UU　　　 （_（　　　　）　　　　　|￣￣￣￣￣￣|／|
　　　　（::::::::::::::） 　　　　　　　　　　｜ ｜　|　　　 　 . |＿＿＿＿＿＿|／

　　　　あなたさえ笑わなければ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕は一人きりでもよかった

：：：：：：ヽ　:::::::::人:,.::::　蜘蛛の糸のぼるため
：：：：：：：ヽ　:::::(:::::ノ::::::人:::::::::::::::（::: :::::::Y:::::::::: ::::: :: ::::
：：━━：：） :::::::::ヽ::　ノ:::::）::::::::从:）::あなたを今　この世から消そう
：：：：：：： ﾉ ::::从::::）::（:::::::（:::::ノ::;;:ヽ:::::（::::　::::::: :: ::: :::　::::::::::::::::::::
━：：：：ノ::::::::::人::（:::::）::::::::Ｙ::::::;;;:::::::::::ﾉ:::: : ::::::::::::::::::::::::::::
----------------------------------------------------------

　　　　　蜘蛛の糸のぼるため　あなたの息を止める

　　　　　　　　　  　　　　　　| 　 .|　　　＼＼
　　　　　　　　　  　　　　　　| 　 .|　　　＿＼＼
　＿..,,　　　　　　  　　　　　　| 　 .|　　　┬──i
/人ヽヽ　　　　　   　　　　　　| 　 .|　　　┴─┬| _-)
・ｰ・ﾉﾘｉ　　　　　　　　　　　　| 　 .|　　　┬─┴|⊂|
<λ Uゝ　　　　　   　　　　　　| 　 .|　　　┴─┬|UU
　U U　　　　　　  　　　　　　|＿_.|　　　┬─┴|

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　| 　 .|　　　＼＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　| 　 .|　　　＿＼＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　| 　 .|　　　┬──i
　　　　　　| 　 .|　　　┴─┬|　　蜘蛛の糸のぼるため
　（__- ）　 | 　 .|　　　┬─┴|
　 （ U ）.　| 　 .|　　　┴─┬|　　　あなたを今　この世から消す
　　U U. 　|＿_.|　　　┬─┴|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

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：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：|　　　　　 |：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：_ﾉ　　　　　ｉ　　　蜘蛛の糸のぼるため
：：：／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||;;;ｌ　　　　　 ｉ;;;;;ヽ　　あなたを今失くして、
：：：＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿||;;;ｌ　　　　　ﾉ;;;;;ﾉﾉ　　　失くしてやる
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：ヽ＿＿ノ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::）：：：
U )：：
U：：＿＿＿＿　　　誰かにカメラで現場を　撮られた気がする
;;;:;:;:
　
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　　　　　大丈夫　大丈夫　大丈夫　大丈夫　大丈夫　大丈夫
　　　　　　　　　　大丈夫だよねぇ
　
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：　
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：　　
　(_-　)　　　：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
　 （ ヽ)）　　　　　「見られたぞ　逃げろよ」　　
　　（人ゝ　　　　　　　　　　　　「気のせいさ、笑えよ」
　　　　　　　　　 　 　 　 ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：　
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：　
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：　
　　　　　　　　
(c)　筋肉少女帯 ／蜘蛛の糸〜第二章〜
　

　コマンタレヴー。