1 :
恋人は名無しさん:
友人1
「里利子、また彼氏とケンカしたの?
もう、つきあってらんないよ」
sage
3 :
恋人は名無しさん:01/10/19 23:44
里利子
「今度の今度は絶対に別れてやるの。
本当に許せない。だって、わたしがいないあいだに
合コンなんかいきまくってたんだよ?
わたしに隠れて」
4 :
恋人は名無しさん:01/10/19 23:45
友人1
「そんな大きな声出さないで。
ほら、あのハゲがこっち見てるよ」
5 :
恋人は名無しさん:01/10/19 23:48
里利子の部屋
友人と別れて、ひとり暮らしの部屋に帰ってきた
里利子。
6 :
恋人は名無しさん:01/10/19 23:49
ハゲ
にらみつける。
7 :
恋人は名無しさん:01/10/19 23:51
里利子
窓からの視線を感じ、ハッとなる。
「気のせいよね」
知らない間に参加してるよ
創作板いけ。
10 :
恋人は名無しさん:01/10/19 23:53
里利子
おもむろに服を脱ぎ、クリトリスにバイブをあてはじめる。
「あう・・・はぁ・・・、き、きもちいい・・・」
11 :
恋人は名無しさん:01/10/19 23:53
里利子
人の声が聞こえたような気がして
窓の外をのぞく。
誰か、わたしのオナニー、のぞいてる?
12 :
恋人は名無しさん:01/10/19 23:55
ハゲ
じっとカーテンの隙間から
里利子の様子をさぐる。
13 :
恋人は名無しさん:01/10/19 23:55
すると、
「ピーンポーン・・・。」
14 :
恋人は名無しさん:01/10/19 23:56
ハゲの後ろに、
釣堀「創作板池」の看板。
15 :
恋人は名無しさん:01/10/19 23:56
里利子
ハッとして、あわてて服を身につける。
「こんな時間に誰?」
16 :
恋人は名無しさん:01/10/19 23:57
里利子
ドアを開ける。
17 :
恋人は名無しさん:01/10/19 23:58
誰もいない
18 :
恋人は名無しさん:01/10/19 23:58
里利子
「ピンポンダッシュかしら?」
里利子
開けたドアを閉めた。
寝た。
起きたらクリスマスだった。
〜完〜
20 :
恋人は名無しさん:01/10/20 00:00
恋愛ドラマ脚本『元旦まで待てない』
21 :
恋人は名無しさん:01/10/20 00:00
里利子
「あーあ、結局ひとりのクリスマスか」
22 :
恋人は名無しさん:01/10/20 00:01
里利子
窓の外を見る。
街は雪で覆われている。
23 :
恋人は名無しさん:01/10/20 00:02
里利子
「年賀状でもかこ」
24 :
恋人は名無しさん:01/10/20 00:02
脚本に過去形はつかわないぞ
25 :
恋人は名無しさん:01/10/20 00:03
里利子
アドレスノートを開く。
けんかをしている彼の名前がある。
その名前を軽くにらめつける里利子。
26 :
恋人は名無しさん:01/10/20 00:04
と、里利子は思う。
さーて、来週の『クリスマスまで待てない』は
フネです。最近クソスレが目立ちますね。
タラちゃんの教育上よくないので控えて欲しいです。
さて来週は
「里利子 、
>>1を煽る」
「ハゲ、配役にもの申す」
「1、逃亡する」
の3本です。
じゃーん、けーん・・・
28 :
恋人は名無しさん:01/10/20 00:07
里利子の部屋。
テレビで次週予告が流れている。
ぼんやりと見つめる里利子。
年賀状も書く気になれない。
29 :
恋人は名無しさん:01/10/20 00:09
あと、未来形と、本来なら心理描写も使わないのだが・・・
30 :
恋人は名無しさん:01/10/20 00:31
里利子
ふと、目を覚ます。どうやら自分は居眠りをしていたようだ。
カレンダーを見る
31 :
恋人は名無しさん:01/10/20 00:50
ほこりだらけの日めくりカレンダーだ。
1967年1月3日のままだ。
>めくる
>また寝る
32 :
恋人は名無しさん:01/10/20 01:01
めくる
>また寝る
33 :
恋人は名無しさん:01/10/20 01:03
また、目を覚ます。どうやら自分はオネショをしていたようだ。
なぜかカレンダーを見る
34 :
恋人は名無しさん:01/10/20 01:24
気付いたら今日は10月20日。
恋愛ドラマ脚本『新・クリスマスまで待てない』
35 :
恋人は名無しさん:01/10/20 01:36
をさっさと仕上げて、来年こそはノーベル物理学賞を獲得しようと
心に誓う里利子であった。
36 :
通りすがりの名無しさん:01/10/20 01:40
そして、おなーにをはじめる里利子
37 :
通りすがりの名無しさん:01/10/20 01:41
しかし、そこに魔の手が
と思ったら孫の手
なんちってと言いながら孫の手おなーにを開始
38 :
恋人は名無しさん:01/10/20 02:00
おなーにを終えて一息ついた里利子は、いきなり我にかえった。
「そういえば、彼は何してるんだろう。」
合コン好きの彼が許せなくて喧嘩をし、そのまま1年が過ぎ去ってしまった。
39 :
恋人は名無しさん:01/10/20 02:01
今頃彼は何をしてるのか?
そう思うといてもたってもいられない。
40 :
恋人は名無しさん:01/10/20 02:09
取りあえず座って彼にメールをいれてみた。
41 :
恋人は名無しさん:01/10/20 02:15
しかし送信したのもつかの間、
メールが送り先無しで戻ってきてしまった。
「アドレス変わってる・・・・。」
42 :
恋人は名無しさん:01/10/20 02:20
とりあえずマンカスでピザを焼いてみた
43 :
恋人は名無しさん:01/10/20 02:21
しゃーねーな。階下に行って直接彼と話すか...
実は同棲していた里利子と彼。
44 :
恋人は名無しさん:01/10/20 02:22
1年ぶりの食事のピザを頬張りながら考えた。
彼に電話してみるべきかな?
それとも直接会いに行くべきかな?
考えはまとまらない。
45 :
恋人は名無しさん:01/10/20 02:23
46 :
恋人は名無しさん:01/10/20 02:30
おそるおそる彼の部屋をノックすると...
47 :
恋人は名無しさん:01/10/20 02:49
彼はチンカスでピザを焼いていた
48 :
恋人は名無しさん:01/10/20 02:51
「苦しゅうない。ちこうよれ!」といつものアフォな返事が返ってきた。
49 :
恋人は名無しさん:01/10/20 02:57
恐る恐るぴざをほおばってみた。
里利子は黙って自分のピザを彼に渡した
50 :
恋人は名無しさん:01/10/20 03:03
間がもたない...ので言ってみた。
「ピザって10回言ってみて?」
51 :
恋人は名無しさん:01/10/20 07:05
ぴざぴざぴざぴざぴざぴざぴざぴざぴざぴざ
52 :
恋人は名無しさん:01/10/20 07:16
それじゃここは?
とひじを指差す彼
53 :
恋人は名無しさん:01/10/20 08:20
「おでこ!」と、すかさず切り返したその時!?
54 :
恋人は名無しさん:01/10/20 09:23
ぐーで殴られた
55 :
恋人は名無しさん:01/10/20 09:38
里利子は口にほおばったピザを吐き出しながら
3m先の玄関口まで吹っ飛びそのまま動かなくなった・・
56 :
恋人は名無しさん:01/10/20 11:59
おもしろくない
57 :
恋人は名無しさん:01/10/20 12:18
里利子
気がついて見上げると、
見知らぬ白い天井。
あたりを見回す。
病院の中にいることに気づく里利子。
>>29 そうでもないよ。
心理描写は使われる事もある。
これはストーリーとは関係ないからsage
59 :
恋人は名無しさん:01/10/20 12:23
しばらくぼーっとする里利子。
そこへ入ってくる白衣の青年医師。
「気がついたようですね」
60 :
恋人は名無しさん:01/10/20 13:09
「あっ!あなたは…」
言葉に詰まる里利子
とっさに「水下さい」
62 :
恋人は名無しさん:01/10/20 13:45
コップの水を飲み干す里利子。
「ウマ−」
63 :
恋人は名無しさん:01/10/20 17:07
お前ら、脚本のナンたるかが分かってねーよ!!
64 :
恋人は名無しさん:01/10/20 17:11
どこからともなく煽り声が、、、周囲を見渡す里利子。
65 :
恋人は名無しさん:01/10/20 17:15
>>63に向かって叫ぶ里利子。
「オマエモナー!つまんねぇんだよ、ちんかすー!」
おもむろにバッグからちんすこうを取り出し食べる里利子。
66 :
恋人は名無しさん:01/10/20 17:21
>>58 もし、必然性があるのなら、「」の中に()で収めるべきだろう。
ト書きに書くなよ。
67 :
恋人は名無しさん:01/10/20 18:05
里利子はちんすこうほおばりながら自分の乳もほおばってみた。
「ムシャムシャ、チュパチュパ」
68 :
恋人は名無しさん:01/10/20 18:10
「ウマー」
69 :
恋人は名無しさん:01/10/20 18:19
里利子は自分のマンカスピザが食べたくてイライラして震え出した
70 :
恋人は名無しさん:01/10/20 18:22
プルプル
71 :
恋人は名無しさん:01/10/20 18:24
プルプルプル
72 :
恋人は名無しさん:01/10/20 18:27
携帯のバイブだ。
73 :
恋人は名無しさん:01/10/20 21:16
青年医師
「携帯の電源は切っておいた方がいいですね。
それから、お話をしたいと言う方がお待ちになっていますが、
お話になりますか?」
廊下のほうを指差す医師。
廊下に目をやる里利子。
スーツの姿の男が2人立っている。
74 :
恋人は名無しさん:01/10/20 21:18
1人はイタリアの伝説のピザ職人、タランティーノ。
75 :
恋人は名無しさん:01/10/20 21:22
もう1人は中国4千年の味を伝える男、陳珍。
76 :
恋人は名無しさん:01/10/20 21:35
「里利子、君のマンカスピザと対決する料理人を用意した。
どの鉄人と対決する?」
医師は黒い革の手袋で二人の男を指差した。
77 :
恋人は名無しさん:01/10/20 21:36
里利子
「ちんちん!」
78 :
恋人は名無しさん:01/10/20 22:09
タランティーノ
「アナタのマンカスピザが美味しかったら、ワタシは喜んでアフガニスタンへ逝こう」
薄っすらと笑みを浮かべるタランティーノ。
79 :
恋人は名無しさん:01/10/20 22:15
陳珍
「わたしの料理と対決するなんて、4千年早いアルよ」
そして、戦いの火蓋は落とされた。
80 :
恋人は名無しさん:01/10/20 22:22
里利子は不安に思った。
・・はたして私のマンカス足りるかしら?最近毎日焼いてたから。
寝ている場合じゃないわ。急いで極上マンカス貯めないと!
臭いももっとキツイのにしないと!
81 :
恋人は名無しさん:01/10/20 22:27
里利子、とっさに股間におからを塗り込む。
「見てらっしゃい。私は絶対に負けはしない!!」
82 :
恋人は名無しさん:01/10/20 22:30
ちん
「もうおから食えなくなったアルヨ。マンカスにみえるアルネ...」
うなだれるチン。
83 :
恋人は名無しさん:01/10/20 22:41
その二人を横目に、必死にチンカスをかき集めるタランティーノ。
タランティーノ
「ワタシだって、臭いにはジシンがアルんだ」
84 :
恋人は名無しさん:01/10/20 22:58
窓の外をふと見る里利子。
雪が降っている。
「雪・・・・雪・・・・・・。わたし、本当は料理人じゃない・・・・・。
わたしは・・・・わたしは・・・・・!!」
突然、頭を抱えてうずくまる里利子。
青年医師が抱きかかえるように里利子を起こす。
「大丈夫だよ。あなたは疲れて、記憶が少し薄れているだけだ。
勝負は別の日にして、今日はゆっくり休んだ方がいい」
里利子は、混乱したまま、病室に戻る。
85 :
恋人は名無しさん:01/10/20 23:01
青年医師
「(マンカスピザを食べさせられる役が自分にまわってこなくてほっとしたよ..)」
86 :
恋人は名無しさん:01/10/20 23:01
病室。
ベッドで昏睡している里利子。
傍らに立つ青年医師、ふと、里利子の下腹部に手を伸ばす。
「こんなに乾いてしまって・・・」
87 :
恋人は名無しさん:01/10/20 23:04
へばりついたおからを剥がす青年医師。
「クッサァー」
88 :
恋人は名無しさん:01/10/20 23:08
青年医師、手に着いたおからを舐める。
「うむ、チェダーチーズの味だ・・・」
89 :
恋人は名無しさん:01/10/20 23:36
青年医師、
里利子の服を整え、
里利子の寝顔を見つめる。
「彼女に、一体何があったんだ。
すべての記憶を失うほどの・・・・
何があったんだ・・・・?」
手をアルコールで消毒しながら、
ひとりつぶやく青年医師。
90 :
恋人は名無しさん:01/10/21 00:02
深夜、病棟の影にひそむハゲ。
里利子の病室の窓を見上げている。
91 :
恋人は名無しさん:01/10/21 00:18
ハゲ
「里利子・・・ハァハァ・・・」
その右手はファスナーを開け放ちた下腹部へと伸びている。
92 :
恋人は名無しさん:01/10/21 00:34
病院の玄関前。
ライフルを肩に立ち尽くすタランティーノ。
「サヨナラ、里利子・・・」
しとしとと雨が降りはじめる。
93 :
恋人は名無しさん:01/10/21 00:58
ライフルのトリガ−に指をかけ、力をこめるタランティーノ。
雨に濡れた下半身から、自身のちんかすのオイニーがたちこめる。
「クッサァ−」
94 :
恋人は名無しさん:01/10/21 01:13
病室。
ふと、目を覚ます里利子。
ボンヤリした視界に青年医師の姿が浮かび上がる。
里利子、青年医師にすがり付き、
里利子
「ねえ、タランティーノ・・・タランティーノは?」
青年医師
「彼なら今頃、アフガニスタン行きの飛行機の中だよ・・・」
里利子
「(はっとして)嘘、嘘よ、そんな事!!」
95 :
恋人は名無しさん:01/10/21 01:15
病室にはタランティーノのチンカスのにおいが切なげに漂っていた
96 :
恋人は名無しさん:01/10/21 01:15
アフガン行きの機内
ちんかすの臭いにむせるタランティーノ。
まどから雲をみながら呟く。
「里利子...」
97 :
恋人は名無しさん:01/10/21 01:17
機内にはタランティーノのチンカスのにおいがたちこめていた
98 :
恋人は名無しさん:01/10/21 01:18
青年医師
「こ、このにおいは・・・?」
里利子
「そう、これがあの人、タランティーノのにおいなの。どう、目にしみるでしょ?
99 :
恋人は名無しさん:01/10/21 01:19
「まぁ、この匂いは...」
頬を染めタランティーノを見つめるキャビンアテンダント。
しかし、ちんかすの臭いはコックピットにも充満していた。
100 :
恋人は名無しさん:01/10/21 01:22
機長が生物兵器テロと勘違いして騒ぎ始めた。
機内では全員ガスマスクを着用し始めた。
101 :
恋人は名無しさん:01/10/21 01:23
コックピット内。
副操縦士
「機長、このままでは世界貿易センタービルに突っ込んでしまいます!」
機長
「よし。逆噴射かけよう!!」
102 :
恋人は名無しさん:01/10/21 01:23
そのころ里利子はタランティーノの臭いに酔いしれていた。
「あぁ・・・なんともいえない素敵なかおり・・・」
103 :
恋人は名無しさん:01/10/21 01:28
病院の物陰。
射精を終えるハゲ。
「ハァハァ・・・俺を忘れてないか?・・・ハァハァ・・・」
104 :
恋人は名無しさん:01/10/21 01:32
「あら、この匂いは...」
物陰をみる里利子。
105 :
恋人は名無しさん:01/10/21 01:36
病院の物陰。
ファスナーを上げるハゲ。
「くそぅ、タランティーノのどこがいいんだ里利子。
俺の本名は朕 歿季だぞ。くそぅ・・・」
106 :
恋人は名無しさん:01/10/21 18:16
それから2週間、里利子の退院の日。
青年医師が心配そうに里利子を見詰めている。
「どうしてもということで、今日退院にしたんですが、
絶対無理はしちゃだめだぞ」
いつのまにか、タメ口になっている会話。
107 :
恋人は名無しさん:01/10/21 20:07
「先生、どうもありがとうございました。」
里利子は駅に向かって歩き始める。
すると突然・・。
108 :
恋人は名無しさん:01/10/21 20:28
どこからともなく、ちんかすの臭い。
aho
110 :
恋人は名無しさん:01/10/21 20:53
タランティーノ
里利子の背後に近寄る。
そして、大きなバラの花束を里利子の目の前に突き出す。
「退院、おめでとう。この日を待っていたよ」
111 :
恋人は名無しさん:01/10/21 23:33
それを物陰から見ていたハゲ。
「ゆ、ゆるさん、タランティーノめ・・・俺の里利子に・・・」
何かを決意しハゲはふたりの背後に忍び寄り…
112 :
恋人は名無しさん:01/10/21 23:35
マンカスをぶちまけた
113 :
恋人は名無しさん:01/10/22 20:39
クッサ〜〜〜
114 :
恋人は名無しさん:01/10/23 20:12
里利子はその場に倒れてしまった。
そこに一人の男が近寄ってきた。
彼は夏なのにマフラーをしている。
115 :
恋人は名無しさん:01/10/23 20:14
マフラーはティムポに巻かれている。
「でかいわ...」
目がうつろになる里利子。
116 :
恋人は名無しさん:01/10/23 20:46
青年医師
「気がついたようですね」
病室の白い天井、壁。
目を開ける里利子。
青年医師のティムポにはマフラーが巻かれている。
118 :
恋人は名無しさん:01/10/24 00:21
里利子、マフラーに気づく。
「あの、それ・・・」
青年医師、小鼻をふくらませながら、
「いやあ、たいしたことはありませんよ」
と謙遜する。
119 :
恋人は名無しさん:01/10/24 00:46
里利子は惚れ惚れとそれを見つめて呟いた。
120 :
ドコサヘキサヱンさん:01/10/24 00:50
「右曲がり・・・」
121 :
恋人は名無しさん:01/10/24 00:56
取りあえず再生不能に折っておいた
122 :
恋人は名無しさん:01/10/24 01:00
青年医師
「俺の自慢のティムポが・・・!!」
123 :
恋人は名無しさん:01/10/24 21:12
悲しみにくれる青年医師を置いて理利子は病院を出ようとした
すると門の前に・・
124 :
恋人は名無しさん:01/10/24 21:22
「偽者ね!あなた!」
理利子のまえに立ちはだかる里利子。
「大丈夫?しっかり!」
里利子は青年医師を抱きかかえ声をかける。
しかし視線はマフラーでつつまれたものに向けられている。
125 :
恋人は名無しさん:01/10/24 21:24
CMはいりまーす
126 :
恋人は名無しさん:01/10/24 21:24
ちゃんこて、ちゃんこて、ぱっくんこ
まぞかな?まぞかな〜?
学研のおばちゃんまぞかな〜?
128 :
恋人は名無しさん:01/10/24 23:17
>>127 ワラテしまった
逝ってきます・・・
______________CM終了___________
129 :
恋人は名無しさん:01/10/24 23:49
クリトリスまで待てない
130 :
恋人は名無しさん:01/10/25 01:17
そう言って里利子はマフラーをバサリと払いのけた。
その先には・・・
131 :
恋人は名無しさん:01/10/25 01:19
里利子ご自慢のIカップの爆乳が
露になった…
132 :
恋人は名無しさん:01/10/25 01:27
ぼろ〜ん
133 :
恋人は名無しさん:01/10/25 01:29
た、垂れてる!!
タランティーノはショックのあまり失神した。
134 :
恋人は名無しさん:01/10/25 01:43
そしてタランティーノは言った
「俺の嫁の処女を奪った奴をころしたい」
135 :
恋人は名無しさん:01/10/25 03:33
タランティーノは突如そういって里利子の前から去っていった
「何故・・・乳出したのがまずかったの・・・?」
里利子は呆然として彼の後姿を見つめていた
136 :
恋人は名無しさん:01/10/25 03:34
里利子は突然寒気を感じ、自慢のIカップ垂れ乳をマフラー代わりに自分の首に巻いた
「暖かい・・・・・」
137 :
恋人は名無しさん:01/10/25 03:37
青年医師が巨大ハサミをもって「この乳切断させろ!!」
と凄い勢いで襲ってきた
138 :
恋人は名無しさん:01/10/25 03:38
びよよ〜ん
139 :
恋人は名無しさん:01/10/25 03:41
と変な擬音を出しながら飛びかかる青年医師
140 :
恋人は名無しさん:01/10/25 09:02
そこに、ハゲが乱入して来て、青年医師の前に裸で立ちふさがる。
ハゲ
「切るんなら俺のチンポを切れ! どうせもう、使う事は無いんだからな!!」
141 :
恋人は名無しさん:01/10/25 17:23
里利子、呆然とハゲを見つめる。
ハゲ、ひとりチンポを出して、立ちふさがっている。
近所の人の通報で警察が到着。
ハゲ、わいせつ物陳列罪容疑で連行される。
142 :
恋人は名無しさん:01/10/26 07:32
たすけて〜
143 :
恋人は名無しさん:01/10/27 00:53
夜勤途中の仮眠室で、ハッと目覚める青年医師。
チンポを切られたのが夢だったことに気づく。
そして、巨大チンポも夢だった事、現実の短小チンポのことを思う。
里利子の病室へ様子を見に行く。
144 :
恋人は名無しさん:01/10/31 13:11
ぼへー
145 :
恋人は名無しさん:01/10/31 13:20
そのころハゲが刑務所で首をつっていた。
146 :
恋人は名無しさん:01/10/31 20:57
看守「はやまるんじゃない」
ハゲ「死なせてくれ」
看守「ダメです」
&heart;
♥
♦
♣
♠
149 :
恋人は名無しさん:
イヤー