1 :
恋人は名無しさん:
こんにちは。
自分たちの実体験でも未体験でも可!
カップル版の恋愛小説を作りましょう〜。
但し、一人一行でお願いします〜。
では、書き出しは私から。
恋はここから始まった。
2 :
恋人は名無しさん:01/09/10 22:57
なかなか、いいねぇ。
俺もやってみよーっと。
大学のキャンパス。いつものように俺は一人…。
そして、今終わった・・・・。
fin
4 :
恋人は名無しさん:01/09/10 22:58
そして彼女は少し笑った。
5 :
恋人は名無しさん:01/09/10 22:58
風薫る五月、俺はあの人に出会った。
でも、歯に青ろりが付いていたのだった…。
7 :
恋人は名無しさん:01/09/10 22:59
そして彼女はこっちにパンツを脱ぎながら走ってきた。
8 :
恋人は名無しさん:01/09/10 22:59
なかなか面白い本だった。ふとまわりを見ると・・
9 :
恋人は名無しさん:01/09/10 22:59
からすが沢山いた。
青ろり→青海苔ね。(スマソ
11 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:00
からすの中に彼女がいる。俺は釘づけになった。
からすは俺を見て目をひからせた
13 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:02
気になる彼女を見つけて、俺も自分のルックスを鏡でチェック!
14 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:02
そして一声泣いた。
かー
15 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:02
カラスが鳴いてるなかで、鏡を見る俺!
16 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:03
何と、俺の歯にも青海苔がっ!
17 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:04
裸の彼女にアオノリ、しかも俺にもアオノリ、最悪な出会い。
僕は、心の底から憎みました。
19 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:04
部屋の中にはまだ真っ黒いからすがいた。
ベッドの下に隠れていた。
20 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:05
「こんにちは」と彼女が言う。
「どういたしまして」と、お母さんは言った。
ちょっと中断(笑)
書き込みしてくれる人、
リロードしてから確認して
書いて下さい。
お願いします〜。
「突然で悪いんだけど、赤ちゃんが出来たみたい…。」
24 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:07
お父さんが奥からカラスを抱いて覗いている
25 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:07
「いえいえ」ボクは訳も分からず答えた。
26 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:08
「つまらないものですけども」と、カラスもつられて言った。
お父さんは怒った顔をしていた。
でもそばにはからすが・・・
勝手にしろ!
29 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:09
やべえ!本能で俺は思った。
30 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:09
カラスは笑っている
31 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:09
そのときのからすの顔は忘れることが出来ない・。
僕は眠れない夜はいつも思い出す。
32 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:10
あの日の事を・・・
33 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:10
「俺の子か?」と思わずお父さんに言う俺。
34 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:10
俺は突然叫んだ!
35 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:10
あおのりをつけた彼女との出会い・・・
やられた!安全日と逝ったのに!
37 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:11
カラスが青海苔をついばんでいる・・・。
「なかなかレスのタイミングがあわないぞ」と、誰かがつぶやいた。
39 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:12
彼女が泣きながら・・・
40 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:12
あの日から俺の運命の歯車が回り始めた。
41 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:12
そして僕は彼女と笑うからすを連れて今でもさまよっている。
あの日のように・・…
そう、それは1年前の事。
43 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:15
あの日あの時彼女に会わなければ・・・
44 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:16
僕は電車に乗り込んだ。
45 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:16
俺は転ばなかった。
まるで野良猫のようだった。
47 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:17
真っ暗な中電車は走る。
ここはどこだろう・・・・?
48 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:17
地下鉄だった。
49 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:17
そう、僕は電車に乗っていたその行き先とは・・
50 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:17
トンネルを抜けるとそこは雪国だった…。
51 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:18
赤坂見附だった
52 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:18
三軒茶屋だった!
53 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:18
そして電車は空へ・・・
54 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:19
「どこなんだYO!」俺は混乱した。
レゲエに囲まれ、大ピンチ!
56 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:19
赤坂の女と三軒茶屋の女、そしてカラスの女、俺は混乱した。
57 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:19
しまった!俺は永田町で降りるはずだったのに…
58 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:19
そこへ彼女が笑いながら話しかけてきた。
59 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:19
銀河の中を走る不思議な銀河鉄道に乗っていたのだ!!
60 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:20
今日も株価は下落していた・・・・。
61 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:20
「電車は丸の内線か?」ますます混乱する俺
猫バスから降りるとそこは…。
63 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:20
彼女はカンパネルラだったのかっ!俺はようやく気が付いた。
64 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:21
空を眺める俺・・・
65 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:21
株価の下落、三マタの発覚、俺の脳細胞は悲鳴をあげた。
66 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:21
ととろの国だった。
大分県の。
67 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:22
混乱する俺に、カラスが近寄ってきた。そう、そのカラスこそ・・
68 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:22
これぞまさに恋のデフレスパイラル!
とりあえず、温泉たまごは食べとかな。
70 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:23
ダイヤの目をはめ込まれた伝説のカーラーが登場した。
71 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:23
テレビの中の小泉首相・・・
72 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:23
焦りつつも、腹が減っては戦は出来ぬ俺様だった。
73 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:24
そのとき僕の声は出なくなった。
僕は心の中で叫んだ…
74 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:24
「たつろー…」そう話し掛けられたと思った俺…、
いや、これはスリーナインだった、俺は間違えた。
75 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:24
お前が好きだーーー!
76 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:25
カラスが笑っていた
77 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:26
彼女が涙でぐちゃぐちゃの顔で
僕に擦り寄ってきた。
胸にはからすを抱いている。
そのからすが一言、
カラスばっかりや内科医!
79 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:26
「・・・武富士!!そうかっ」 俺はその時はっと我に返った!
アイーン
ネコが怒っていた・・・・・
82 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:27
俺様、借金地獄突入!
「素敵な恋愛小説にして」
三軒茶屋の女がつぶやいた・・・・
またか・・・
あんなに荒らされたのに
85 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:28
w
86 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:28
博美って誰よ・・・
87 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:29
その時はまだ気づいていなかった。
彼女の後ろに潜んでいた、あの不幸のことを。
89 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:29
おまえも大事だけど、今は台風の行方が気になるんだ・・・。
90 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:30
あの88がカラスにつつかれて逝ってしまったことを・・・
・・・ここで、誰もが予想もしなかったことがおきる・・・(ナレーション)
92 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:30
赤坂の女が言った。「三茶の女とカラスの女のどこがいいのよ?」
93 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:31
彼女は泣き崩れながら・・・
95 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:31
ミミズをなでていた。
俺は、過去スレの検索に夢中になっていた。
97 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:32
しつこい
>>94に、赤坂の女が延髄げりを食らわした。
98 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:32
スレクラが現れた・・・
r‐┐ r‐┐
--―っ | | _|_ --―っ | | | | |
/ ー| _ -―、 | | / ー|_ -―、 | | | |
∠__ /| | | _| ∠___ ノ| | |__| |__|
/ | し レ (ノ~ヽ / | し ┌┐ ┌┐
ヽ ヽ ~ ~
r‐┐ r‐┐ r‐┐
| | _|_ | | | | | | |
-―--っ ー|_ -―、 | | -――っ ー|_ -―、 | | | | | |
ノ| | | _| /| | |__| |__| |__|
,____ | レ | (ノ ヽ ,___ | し ┌┐ ┌┐ ┌┐
` ′ ` ′ ` ′
100 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:33
ふとその時思った。
「レスが80越えてから検索したって遅いよ・・・。」
101 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:33
女が言った。「パソコンじゃなくて私を見てよ!」
102 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:34
ジサクジエン臭いね・・・
103 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:34
あぁ駄目なんだ・・・
104 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:34
>101
ワラタ
バラバラで読みにくい
106 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:35
その女はCGだった・・
「過去を振り返ってばかりじゃ前に進めないわ」
三茶の女は冷たく言い放した。
108 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:35
109 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:36
「ネットの中からこんにちは」と笑う彼女。
110 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:36
ミミズを咥えたままカラス女は言った
「
111 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:36
♪彼女はネットアイドル♪だった・・。
112 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:37
彼女はおばさんだった
113 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:37
たくさんの女達が俺を困らす!ヘルプミ〜!!
名前はてるみ。
115 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:36
そうか・・・!?15年前のあの時から決まっていたんだ・・・。
Zガンダムを見るためブラウン管にむさぼりついていたあの頃から
フ ッ
∧_∧ ∧_∧
ミ ( ´∀)\ (´Д`;)
( つ_ノ☆ ) ⊃
ミ 人 ヽノ | | | ))
(_(_) (_(__)
117 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:38
女の名は実は博美だった。。。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< ラーメンは塩に限る
( ) \________
| | |
(__)_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< ラーメンは塩に限る
( ) \________
| | |
(__)_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< ラーメンは塩に限る
( ) \________
| | |
(__)_)
119 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:39
博美は続けた。「今大事にしたいのは恋愛じゃないの。実は・・・
120 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:39
2chなのよ」
その名前には興味ない・・・・横浜の男は泣いた
122 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:40
野郎ども、かっとばしていくぜ!!!
\__ __________ ______/
∨ ∨
ζ (⌒Y⌒Y⌒)
./ ̄ ̄ ̄ ̄\ \__/__
/ ヘ ../ \\
|\ / /ヘ / ⌒ ⌒ \ \
|(・) (・) ||||||| | (・) (・) \ ⌒ )
|⊂⌒◯-------9) | ⊂ 9) )
| |||||||||_ | | ___ | )
\ ヘ_/ \ / ..\ \_/ /
.\____/(⌒) \____/(⌒)
/ ̄ ̄ヘ / /ヘ ./ ̄ ̄ヘ / /ヘ
⊂/ /=⊃/ / ヘ__ ..⊂/ /=⊃/ / ヘ__
/ゝー ノ / /(0-‐ | // ./ゝー ノ / /(0-‐ | //
( 凵j<○/(0)_ノ丿 / ( 凵j<○/(0)_ノ丿 /
ヾ|:| ̄|:|ヘ ̄ ̄ヽヘ_ ヘ_/ ..ヾ|:| ̄|:|ヘ ̄ ̄ヽヘ_ ヘ_/
(⌒‐|:| ヘC゚ ヘヘ_ ヘ_ .(⌒‐|:| ヘC゚ ヘヘ_ ヘ_
/// -|:| 二ヘB | ヘ )‐-ヘ ./// -|:| 二ヘB | ヘ )‐-ヘ
|| :| / |:| 三ヘ R ◎ | / ///ヽ | || :| / |:| 三ヘ R ◎ | / ///ヽ |
. || :|: | |.| ゞ|-ノ / ゝノ ニ・| . || :|: | |.| ゞ|-ノ / ゝノ ニ・|
|| :|ヘ_ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ヘ ヘ ゝ_ノ / .|| :|ヘ_ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ヘ ヘ ゝ_ノ /
ゞ_ノ ゝゞ_ノ ゞ_ノ ゝゞ_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
123 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:41
ー┼一 ー┼ ヽ_ │ ヽヽ | │ | |
┌―|―、ヽ ー┼  ̄/ ー┼―一 | ー十- | ー十一
\ノ ノ d¬ /〜 /  ̄ ̄ l | | |
ー一 レ ノ レ d--
/ / ̄/ ヽ |
/ / __/___ ー――― __|__
ヽ/ | | | / │
∠___ヽ |___|__| \/ │
| | /\ ヽ │ | ー一
| | | | / | │
| ヽ____/ ノ \l レ  ̄ ̄
| | 、
十っ | | | |
|/⌒ヽ  ̄ ̄〉 | | ├ | | |
/| ノ ノ \_/ O- ヽ' ・
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
124 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:41
泣きながら思った。「うをををを!燃えろ俺のコスモ!!」
125 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:43
そして博美は死んだ・・・餓死だった。
126 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:45
そして、としこが現れた・・・
「もういたる所で荒らしが直撃よ」
と言った舞鶴の女はもう飛ばされていた。
128 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:45
としこは言った。「そんな・・・そんなに男に飢えてたなんて・・・
そして、としこは天に召された。
130 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:47
安らかな顔で言った、彼女の最期の言葉は
「
中断(2回目)
特定の人の名前を使ったものは止めましょう。
132 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:47
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)
((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
ミ彡゙ .._ _ ミミミ彡
((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡
((ミ彡| ( ( -し`) ) )|ミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ < このスレはよく頑張った。感動した! 終了!
ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/ \_______________
,.|\、) ' ( /|、
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
\ ~\,,/~ /
\/▽\/
■■■■■■■■■■終了■■■■■■■■■■
133 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:47
としこ・展開の戦い 編
134 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:49
彼女の死に顔は、気のせいか総理に良く似ていた・・・
皆に叩かれる事から全ては始まった!
136 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:49
とりあえず続けりゃ良いのに・・・
137 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:49
展開× 天界○
「>>1もうあなたの意思では管理できないのよ・・・」
熱海のメーテルは美しい髪をなびかせながら俯いた。
139 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:50
今頃1が生きていたらきっとこう言っただろう・・・「
140 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:51
クリリンのことかあぁぁぁぁっ」
141 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:51
博美はドラゴラムを唱えた!
142 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:51
博美って誰よ! としこって誰よ!
143 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:51
としこは天界だと思っていたが、地獄だった。勿論そこには博美が!!
144 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:52
そして伝説へ・・・
145 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:52
146 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:53
「逝っちゃってもかまいませんわよ!」
147 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:52
としこに65のダメージ
148 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:54
としこの頭上に垂れ下がった蜘蛛の糸「こけで現世に帰れる・・・」
149 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:55
「こけで現世に帰れる・・・」
150 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:55
「こけこけこけ・・・」
151 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:56
中ほどまで昇ると、下には藁藁と集まる2chのメンツが・・・
152 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:56
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
153 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:56
たばいよ! たばいよ!
「せめて文章で表わして・・・・」
下伊豆の女は七樽温泉ですすり泣いていた。
155 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:56
としこはあやしい踊りを踊った。
156 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:57
「AAでも構わないか?」
1は切り替えした
157 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:58
「ワショーイ!ワショーイ!」
158 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:57
その中をドラゴンになった博美が見える。
159 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:58
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
160 :
恋人は名無しさん:01/09/10 23:59
念仏のように唱えるとしこ。
161 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:00
昇ってこようとする2chの面子を尻目に、彼女は罵った。
「
162 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:00
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
163 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:00
「としこ!目を覚ましてくれ!」
164 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:01
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
165 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:01
逝って良し!
166 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:00
登り切った!光に包まれる。できた場所は・・・
167 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:01
地獄は確実にあらされて逝った
「2chに平和は訪れるのでしょうか・・・」
静岡の女はうなぎを裁きながら微笑んだ。
169 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:05
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」 「こけで現世に帰れる・・・」
170 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:05
裁かれながらうなぎは訴えた。
「俺じゃない!俺は
171 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:05
しかしまだ彼女はアナゴだということに気付かない
172 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:06
こけこっこ
173 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:05
うなぎに弁論の余地はない。
174 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:06
俺は・・・おれはあなごだったのか・・・」
175 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:07
そして電車は走っていく・・・
しかし1分間に100匹裁けるのはこの女くらいだ。
177 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:08
そうだ!「あなごパイ」なんてどうだ?
178 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:08
爽やかな風にくすぐられ、としこは目を覚ました。
179 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:10
ふと開かれた窓辺に目をやると、そこには
あなごのつけダレの中で
181 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:10
「ここは・・・?」
すると、そばにはうなぎをたんたんと裁く女の姿が。
182 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:10
徹 子 の 部 屋 全 焼
肥溜めだった…。
185 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:11
男の死体を無理矢理詰めたトランクがあった。
186 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:12
そんなある日。としこはいつものように・・・
しかし実は中身はうなぎだった。
入れ歯を洗っていたら…。
189 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:13
おはようございます。 <は駄目ですか?
190 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:13
見返り由美かおる
191 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:14
でんぐり子錦
192 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:13
うなぎでは無い!男の死体だ!としこは必死で現実逃避しないようにする。
193 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:14
としこは言った「さては水戸黄門観たな?」
194 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:14
突然死体は叫んだ!「ピッコローーーーッ!!」
195 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:14
デビ夫人のテレビ寺子屋
196 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:15
きょうこ(岸田)のくちびる
でもやっぱりよく見るとうなぎだった。
198 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:16
あなた達レベル低いわ!
199 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:16
としこは叫んだ
うなぎが突然ほえた!
201 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:17
電車はどこですか?
202 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:17
「オマエモナー」
203 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:16
違う!うなぎは叫んだりしない!!かといって死体も叫ばない!ああ!!!
204 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:18
林家ペペ
林家ペペ
林家ペペ
動物ばっかりですね。
206 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:18
「いいわ・・・ウナギの死体ってことで許してあげる」としこは狼狽していた
207 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:19
そして再び恋が始まった・・・
208 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:18
もう一度よく見よう・・・すると?
209 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:19
錯乱したとしこを博美が覚めた目で見つめる
210 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:19
博美がこちらを睨んでいた。。。
>>203におもわず笑ってしまった 名古屋の女であった。
212 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:20
としこ・・・オバン臭い名前だ
213 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:20
としこはパルプンテを唱えた!
214 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:21
博美は砕け散った・・・
215 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:22
――――としこは・・・ずっと空を見つめていた。
やたらと耳に入る人事のような中傷が
やけにくやしかった―――――
返事がない…。ただのしかばねのようだ。
217 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:22
しかし博美はウィダーインゼリー(プロテイン)を口から離そうとはしない
218 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:23
博美も古典的だ・・・
219 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:23
博美が目の前で砕け散ったのにそう感じる女、それがとしこだったからだ。
220 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:24
としこはまんこ濡れた
221 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:25
「マリファナ・・・マリファナ・・・」手探りで粉を探す、としこ
222 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:26
そこへ正直者の手が伸びる!
223 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:26
「濡れてるの?」正直者は過剰反応した
224 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:27
としこはマリファナが粉では無いという事にすら、気付いていない様子だ
225 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:27
正直者はとしこを後ろから犯した
226 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:26
男が欲しいの・・・。砕け散った博美の破片から目玉をみつけ、そう呟く・・・。
227 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:28
ティムポがほしいよ・・・
228 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:28
もぐたんも忍び寄る・・・
229 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:28
「・・・・・・・・・」
声にならないうめき声が、夜の静けさを震わせた
230 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:28
正直者のモノは小さかったのだ!!
231 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:29
「チッ」 としこは罵った
しつこいようだがそれはうなぎの這う音だった。
233 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:30
極太のティンポがほしい
234 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:30
正直者の正体は、さっきのうなぎだった!!
235 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:30
本当にしつこいとリアル正直者は思う
と思ったら、どぜう並だった…。(フゥ
237 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:31
うなぎになった正直者はとしこのまんこに入り暴れている。
238 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:32
しかたななく正直者の竿をむさぼる、としこ
239 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:33
「2chも末だな・・・」コオロギは台風を案じながら呟いた
正直者は「
240 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:32
さっきのって・・・いつのだろう?としこはピストン運動を繰り返しながらぼやいた。
241 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:33
「ウナギの死体ジャナイカー?」コオロギは続けた
お腹が痛い!
243 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:33
抵抗しない・・・。正直者の『それ』が段々と自分の体になじんでいくのが分かる。
244 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:34
おい、てめえ歯立てんじゃねえよ!
245 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:35
「ふふふ・・・かんじやすいんだねとしこ」
正直者はやさしく囁いた
それって?
247 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:35
ごめんなさい。 少し我慢も必要ですよ。
「
>>241はおもしろいわ〜」とコーチンの首に手をあてながら
名古屋の女は奇声をあげた。
249 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:37
このひと、本当粗ティンね
コオロギは、責任を感じずにはいられなかった・・・
251 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:38
粗チン?「そんなの俺のテクがあれば問題ないよ。」そういうと正直者はおもむろに・・・
粗ティンって!
253 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:40
誰か、私を満足させてくれる人いないかしらと呟くとしこ
254 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:40
おもむろにとりだした「ブツ」は、黒光りして
常人の3倍はあった・・・
255 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:40
右腕一本でとしこの両手首を頭の上で押さえ込む
コオロギはとりあえずうなぎの死体を裁いた
257 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:41
わたくしじゃ駄目かしら。 と博美が・・・
258 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:41
一旦正直者は体を浮かせ、としこから抜き、そしてもう一度、深く沈む。
259 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:43
粗ティン! 粗ティン! 言うなと激昂する正直者
死体を裁いた後、ナレーションに走ってみた。
一方、そのころ博美は―――
261 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:42
だが、深く沈んだ正直者の足にコオロギは踏みつぶされた。
いまだに穴子をうなぎと思い格闘中。
「マジかよ・・・」そんな彼の声は誰の耳にも届かなかった
264 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:46
Hはコオロギを飼っているという・・・
265 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:47
ティンポも粗末で、テクもない正直者はひとり途方に暮れた・・・
266 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:49
私は戦慄を覚えた。あれは本当だったのか……!?
『包茎手術のおかげで、初めて彼女ができました』
「ちがう!俺がHを飼ってるんだ!」
コオロギは勘違いつつ、激しく抗議した
268 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:49
秋風がせつない、なんというせつなさだ・・・
「いやもしかしたらこおろぎがHを飼っているのよ」
裁かれたうなぎが手話で伝えた。
270 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:50
昇天後のコオロギの肥えは誰にも届かない。
「そろそろ終わったカー?」
気になったコオロギが、お空からとしこの姿を探した。
272 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:51
5年後・・・・
273 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:53
その頃、博美はさまよっていた
ちなみに、コオロギは未だ昇天できずに
Hの背後に居た。
275 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:55
「コオロギとゴキブリと、一体どう違うっていうんだい!?」
ラウズミーヒンはまくし立てた。
276 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:54
「5年掛けて、砕け散った体を再生したのよ・・・恋愛のために!」
Hはそのコオロギを「百太郎」となずけた。
「そんな・・・」コオロギは酷く落胆した様子だった
「一太郎」よりいいだろう。
冷たく言い放つHであった
280 :
恋人は名無しさん:01/09/11 00:57
めんどくさいから、コオロギとHは物語から消滅した。
281 :
恋人は名無しさん:01/09/11 01:00
そこへ花梨が・・・
その宣告は、彼を不幸にさせた。
そしてそれは同時に、新たな物語の始まりだった・・・
次回「コオロギお使いに行き一目ぼれ」の巻
彼は再度転生した。
またしてもコオロギな自分を、ただただ笑うしかなかった・・・
とりあえずまたナレーションをしてみた。
―――花梨は、ある人物を探していた―――
286 :
恋人は名無しさん:01/09/11 01:10
まってくれ。このままじゃおわらんでくれ。
「エロ小説は飽きたよ・・・」
裁かれたうなぎはタレにつけられながらも思った
花梨・・・・彼女は二つの鍵を持っていた。
289 :
恋人は名無しさん:01/09/11 01:20
1つは・・・
290 :
恋人は名無しさん:01/09/11 01:20
Hのエッチィ!
そいういって彼女は・・・
291 :
恋人は名無しさん:01/09/11 01:21
1つは自分の心の扉を開ける鍵・・・・
そしてもう1つは・・・・
相手の心の扉を開ける鍵。
293 :
恋人は名無しさん:01/09/11 01:26
「花梨って誰だっけ・・・」としこは悩んだ。
294 :
恋人は名無しさん:01/09/11 01:27
でもどちらも自分では使えません。
ある3つの条件が必要なのです。
1つは・・・
295 :
恋人は名無しさん:01/09/11 01:29
@とりあえず博美を隔離
296 :
恋人は名無しさん:01/09/11 01:31
A次に博美を隔離
297 :
恋人は名無しさん:01/09/11 01:32
Bついでにとしこも
298 :
恋人は名無しさん:01/09/11 01:34
それでは心は開きません。
1つは自分の事を正直に話せるようになった時
300 :
恋人は名無しさん:01/09/11 01:37
>299
いいでしょう。あと2つは?
301 :
恋人は名無しさん:01/09/11 01:37
そうコテハンの正直に・・・
302 :
恋人は名無しさん:01/09/11 01:40
博美をギャフンと言わせたとき!
303 :
恋人は名無しさん:01/09/11 01:41
>301>302
ダメです。
なんかマターリしてきたな。
( ´Д`)マターリ
もう眠いヨ・・・。
H・・・、隔離ガンバv
俺も寝るわ・・・
コオロギ。おまえカナリおもしろいよ。
最近で一番ツボ入った。
また遊ぼうぜ。
307 :
てっく@♀:01/09/11 01:51
変しい人よ・・・
308 :
恋人は名無しさん:01/09/11 02:10
1589544のダメージをうけた、あなたはしにました。
309 :
恋人は名無しさん:01/09/11 23:56
ふとおきたらそこは見知らぬ町の見知らぬ部屋の中だった。
とし子は眠気ながらテレビをつけた。
そしたらそこでは驚くべきニュースが流れていた。
飛行機がビルに突っ込む瞬間の映像が流れていた。
とし子は目を疑った。
世の中が思いもかけない方向に動き出していた。
310 :
恋人は名無しさん:01/09/12 00:02
次の瞬間。彼女は白煙の中にいた。
311 :
恋人は名無しさん:01/09/12 00:51
白煙は黒煙と変わっていった。
とし子は斜めになった床から滑り落ちないよう、
必死で机にしがみついた。
「どういうこと?」
煙でぼやける視界の中に…からすがいた。
そのカラスは物憂げな様子で彼女を見つめ、
すぐにたちこめる煙の中へと消えていった・・・
混乱したとしこは
今日が賞味期限のプリンが冷蔵庫にあるのを思い出した。
314 :
コオロギ ◆hO86Y5Vs :01/09/12 02:42
「そーだプリンたーべよっ♪
・・・って違う!なんでこんな目にあってんのよ私!!」
危うく現実逃避しそうな自分を、マンガなノリで我に返るとしこ。
「ダメだ・・・ボケきれないよ」
案の定コオロギは、いっぱいいっぱい(死語)で見守っていた・・・
薄れ行く意識の中でとしこは思った
「そろそろ睡魔が襲ってきたのね・・・コオロギさん」
316 :
恋人は名無しさん:01/09/12 03:00
「ん?コオロギの餌は何だったかしら・・?」
賞味期限の迫ったプリン
318 :
恋人は名無しさん:01/09/12 22:13
とし子は煙の中で考えた。
「今すぐ家に帰ってばたんQしたい・…(死語)」
319 :
恋人は名無しさん:01/09/12 22:35
とし子はそのまま気を失った。
日本ではとし子の夫のとしおが心配していた。
320 :
恋人は名無しさん:01/09/12 22:36
娘、としえ も心配していた。
321 :
恋人は名無しさん:01/09/12 22:39
祖母、としも心配していた
322 :
恋人は名無しさん:01/09/12 22:46
田原としひこも心配していた
323 :
恋人は名無しさん:01/09/12 22:48
西田としゆきも心配していた。
324 :
恋人は名無しさん:01/09/12 23:16
としまの女も心配していた。
325 :
コオロギ ◆hO86Y5Vs :01/09/12 23:46
しかしコオロギはとしこよりも、
アメリカのテロの方が心配だった。
326 :
恋人は名無しさん:01/09/12 23:51
そしてHは としこ よりも
コオロギのエロの方が心配だった。
327 :
恋人は名無しさん:01/09/12 23:59
突如、としこが踊りだした!
328 :
恋人は名無しさん:01/09/13 00:02
しかし心配する必要は全くなかった!
なぜなら、
329 :
恋人は名無しさん:01/09/13 00:03
ダトイイナ・・・
330 :
恋人は名無しさん:01/09/13 00:05
なぜならコオロギはすでに手遅れだった。。
としこは踊りながら・・・
331 :
コオロギ ◆hO86Y5Vs :01/09/13 00:11
過激派を挑発しつつ、闘いの戦火の中へ身を投じた・・・
気分は「ライフイズビューティフル」!!
コオロギは・・・
手遅れだった・・・
332 :
恋人は名無しさん:01/09/13 00:27
としこに惚れている、ある男がいた・・・
333 :
恋人は名無しさん:01/09/13 21:04
その男の名は…H!!
だといいなととし子は思っていた。
334 :
恋人は名無しさん:01/09/13 21:07
ところがそれはHとは違うある人物だった。
335 :
恋人は名無しさん:01/09/13 21:10
鳥に乗って移動することができる不思議な男だった。
336 :
恋人は名無しさん:01/09/13 21:38
彼の不思議な能力はそれだけではなかった。
なんと人間の…
337 :
恋人は名無しさん:01/09/13 22:26
心を自由に操れるのだった。
338 :
恋人は名無しさん:01/09/13 22:42
一方そのころ
339 :
恋人は名無しさん:01/09/13 22:48
ニチイに買い物に行く途中で
340 :
恋人は名無しさん:01/09/13 22:50
偶然・・・
341 :
恋人は名無しさん:01/09/13 23:01
そこにいるはずのない…
342 :
恋人は名無しさん:01/09/13 23:06
死んだはずの妹が
343 :
恋人は名無しさん:01/09/13 23:06
死んでいた・・・
344 :
恋人は名無しさん:01/09/13 23:09
しかもその死体には…
345 :
恋人は名無しさん:01/09/13 23:11
イタイと書かれていた
346 :
恋人は名無しさん:01/09/13 23:11
そして、座布団3枚置いてあった・・・
347 :
恋人は名無しさん:01/09/13 23:12
その横の遺体には「したい」とかかれていた。
どちらが男でしょう?とだれかがいった。
348 :
恋人は名無しさん:01/09/13 23:14
みんななやんだ挙句・・・
349 :
恋人は名無しさん:01/09/13 23:16
男がオカマで女がおなべだったので鍋物は無理だと思った
350 :
恋人は名無しさん:01/09/13 23:27
焼き物だったら、大丈夫だと思ったが、
351 :
恋人は名無しさん:01/09/13 23:53
鉄板は持ち合わせてなかった。
そこに通りかかったのが、
352 :
恋人は名無しさん:01/09/13 23:58
ガダルカナルタカだった!
353 :
恋人は名無しさん:01/09/13 23:59
タカは自信ありげにこう言った。
354 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:00
しかも名前を呼び間違えたら怒るのだった。
だから
355 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:01
あだなをつけた。それは、
愛なんて、きやしない
愛なんてきやしないでは長過ぎるので略名として、
358 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:20
ちょっと洒落ていて、南欧の香りがした。
359 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:22
ちょっと洒落ていて、南欧の香りがした。これも長過ぎるので、略名として、
360 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:23
というあだ名をつけた。すると突然、
361 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:25
やしの実が雨のように降ってきた。
362 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:25
というあだ名をつけた。すると突然、というアダナでは満足しないようだった。
なので、
363 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:26
なんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
恋愛なんて愛のない愛
365 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:27
と裏声で歌った。
366 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:27
とたんに逝った。
367 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:28
さて、遺体をどうしようか・・・
368 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:28
ハドソン川へ流そうよ。
努力の差は大きい
才能の差は小さい
俺のチンポは中くらい
370 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:29
といわれて、インダス川に向かうと、
インダス川ってインダス文明のこと?
どっちなの?
372 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:32
と突っ込まれ、思わずこう言った「
373 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:32
ラディン氏が流れてた。
本当にラディンの仕業かな〜
そうだったらやっぱり報復だよな
戦争かな?
どっちやろね
375 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:34
なんて、4行で書いてしまった。そしてラディン氏は
376 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:34
>374
一行恋愛リレー小説@カップル版
但し、一人一行でお願いします〜
ラディンムカツク
普通にむかつく
やっぱりテロって駄目だよ
378 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:37
ぷぷ〜とおならをした
379 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:39
>376
カタイこと言うなよ。とラディンはほほえんだ
380 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:41
その横ではタリバンが月賦した。
そして恋愛君は板間違えていることに気づかずラティン氏と一緒に流されていった
382 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:42
今日の朝年取った評論家がラデン、ラデンと連発していた・・・ラディンじゃないのか・・・と彼女は思った。
ラディンが言った
「俺たちの国境は地平線」
385 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:43
プププ〜とおならをした。
386 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:44
皆爆笑した。
387 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:45
その瞬間ペンタゴンがオクタゴンに変わった。
388 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:46
結局ヘクサゴンになるかも・・・
389 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:48
その時には世界貿易ビルは新たに自由の女神の形をしていることだろう。
390 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:48
皆、プッププップおなら垂れ流しだった。
391 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:48
そして日が昇り
392 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:49
新しい朝が
393 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:49
もうだめだ、、、、
394 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:49
鬱出汁脳
395 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:50
ガス中毒だった。
396 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:50
月へ移住しよう。
397 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:51
地球は肉を食べた時のおならのにおいで一杯だ。
398 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:51
そこへ現れたのは
399 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:52
煙の中から
400 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:52
にくまんまんだった。
401 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:53
めろんぱんナもいるようだ。
402 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:55
オレンジパリンもいるとよ。
俺は一体何してるんだろう
パソコンの打つ音だけが
部屋に響いている
「カタカタ、カタカタ」
と・・・・
404 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:57
皆、手にフライドチキンを持っているようだ。
405 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:58
だ〜か〜ら〜、ラディン氏と一緒に流されちゃったんだってばチミは!!
406 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:58
恋愛君は、チキンをくわえているようだ。
407 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:59
なんだっちみは?!
408 :
恋人は名無しさん:01/09/14 00:59
恋愛君が骨を捨てた。
409 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:00
ちみこそなんなんだ
410 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:00
なんだっちみは!と言ったので骨が落ちてしまったらしい
俺はなんでHNを恋愛君にしたんだろうか・・・
愛にうえてるんだろうか・・・
俺は一体
412 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:00
ところが、ふと足元を見ると
413 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:01
一瞬にしてその骨にゴキゴキが!!!!!
414 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:02
「アースあったッけ?」
それをみて、ある事を思い出した
416 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:04
「あ〜ゴキブリホイホイ、満員だっけ、、、』
417 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:04
ゴキブリほいほいは、炊飯器に突っ込みました。
418 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:06
一匹のゴキを退治すると、ゴキのはらの中から、鍵が出てきました。
3年後に炊飯器を開けると・・・
420 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:07
「何の鍵だ?」、、、それは
421 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:07
カギには名前が書いてあった
422 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:07
恋愛君が骨を持って泣いていた。
423 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:08
H氏の心の鍵なのであろうか
なんか俺ってこのスレのネタに使われてるね・・・
次から名前変えてこようっと
骨にはふっくら炊けたゴキゴキが…
426 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:09
恋愛君のもう1つの手には、鍵が握られている。
427 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:10
鍵は、隣の女の子の部屋の鍵らしい。「入ってみたい。。。」
しかし鍵にはもう1つ骨がついていた
429 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:12
勇気をもって、女の子の部屋に入ってみた。すると
恋愛君の妹が骨を持って泣いていた。
431 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:14
女の子が眠りながら
432 :
人生、かぎつけっぱなし:01/09/14 01:14
らでぃんマジムカツク
戦争でもよし
アメリカがんばれ
433 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:15
「なかないで、、、」といったら、
ほんとは兄は「人生、かぎつけっぱなし」なのと言った
続きますねーーー
俺こういうスレ嫌だな
436 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:18
かぎ恋愛は、うんこを漏らしながら言った。
「かぎ恋愛=人生、かぎつけっぱなし =恋愛君なんだ。ごめん」
438 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:21
かぎ恋愛は、うんこが巻いて、巻グソになっているのに気がついた。
439 :
かぎ+恋愛=経験2人:01/09/14 01:22
なんか俺がネタに使われてるな〜〜〜
嫌だなーーー
俺が悪いのかなー?
440 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:23
かぎ恋愛はうんこがれきの中でもがいた。
441 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:23
「かぎ+恋愛=経験2人 」に名前をかえたが、まだうんこは巻いている。
「そっち系には走らないで」かぎ+恋愛=経験2人 のお母さんがレンコン
切りながらつぶやいた。
443 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:24
もがけばもがく程、うんこが絡まる。
444 :
かぎだけが俺の人生:01/09/14 01:24
名前変えてもばれるな〜
なんでやろ?
わかりやすいのかな
次は俺ってわかりにくい名前で来ようっと
445 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:25
「かぎだけが俺の人生」は、うんこもらしながら去っていった。
446 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:27
「今夜はからしレンコンかァ〜?」お父さんが言った。
447 :
カップル板のかぎ男:01/09/14 01:28
レンコンいいねーー
あーーー
ビールが飲みたくなってきたーーーー
その横ではカラスがお父さんのビールを狙ってた。
449 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:30
誰だ、お前はッ!うちの家庭に土足にうんこつけてきやがって!」お父さんが言った。
450 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:30
上からはカップル版のかぎ男がビールを狙ってた。
451 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:31
カップル板のかぎ男は、お父さんにびびって、からすのところまで飛んでしまった。
453 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:33
からしレンコンが出来上がったようだ。よく見ると、レンコンの穴に、
454 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:34
チキンの骨が!!!!!!!!!
妹がもっていた骨が入っていた
456 :
かぎ全部で5本:01/09/14 01:36
まだやってるのかよ
そろそろ寝ろよ
俺は寝るぞ
457 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:37
「こ、こんなところまでチキンの骨が、、、」誰かが言った。それは
カラスに髪の毛みんな食べられた「かぎ全部で5本」だった
459 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:40
「えっ!?かぎゴ本?四本しかないよ、、、」と、誰かが突っ込んだ。それは、
460 :
ラーメンを食わせーろ、かぎ:01/09/14 01:40
なんかわけわかんねーよ
それよりそろそろテストだよ
勉強しないとな〜
1個カラスが飲んじゃったからだった。髪の毛と一緒に。
462 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:43
お母さんがラーメンを食わせーろ、かぎに言った。「うちはビンボーなんだから、そんなものないんだヨッ!」
463 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:44
レンコンの皮でも食え!!と怒鳴った。
464 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:44
からすは、髪の毛をいっぱい食べたので、毛が生えてきてしまった。
しかしそれは良く見るとトサカだった。
466 :
マジで腹減った、かぎとか言ってる場合じゃない:01/09/14 01:45
腹減ったーーー
どうしよう
467 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:46
ラーメンを食わせーろ、かぎは、毛の生えたからすの横で、大人しくレンコンの皮を食べた。
「マジで腹減った、かぎとか言ってる場合じゃない 」はカラスと目が合った
カラスは殺気を感じ・・・
469 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:48
マジで腹減った、かぎとか言ってる場合じゃないは、オナカと背中がくっついたようだ。
470 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:51
殺気を感じたからすは、マジで腹減った、かぎとか言ってる場合じゃないをひとくち食べてみた。
471 :
俺の頭はかぎ頭:01/09/14 01:52
もうかぎネタはいいよ
お前等そろそろ寝なさい
俺ももうすぐ寝るからさ
それはオナカと背中の味がした
473 :
恋人は名無しさん:01/09/14 01:53
ひとくちたべられたジで腹減った、かぎとか言ってる場合じゃないは、俺の頭はかぎ頭に変身した。
今度は俺の頭はかぎ頭が反撃に出た・・・・かれは・・・
どうでもいいけどココにはかぎとHと私しかいないんじゃ、、、と私は思った。
476 :
かぎ一回盗まれたよ:01/09/14 01:56
もうかぎネタないから
寝るわ
反撃の対象は「私」になった。
>474彼は、ゴレンジャーの一員だった。
反撃しようにも、私とHとかぎしかいないので、私とHのいっきうちになった。
480 :
恋人は名無しさん:01/09/14 02:00
へ〜んしん、五レンジャー
私はかぎ一回盗まれたよに言った。「私ももう寝るわ。」Hは一人になった。
実は鍵レンジャーだったが一回鍵盗まれた。
本当に俺は一人になったのか?
Hはちょっと5分待つことにした。
484 :
恋人は名無しさん:01/09/14 02:03
はぁ〜ぁい♥
>>484 これは「私 」か「かぎ」のいたずらなのか?
Hは人間不信になった。
私はHに、「ごめんね、、、私は明日また来るから、Hもこの時間にき、て?・」とエッチな声で言ってみた。
エッチな声を聞いてよけい眠れなくなったHであった。
そして周りには誰もいなくなった。
488 :
恋人は名無しさん:01/09/14 02:09
はぁ〜ぁい♥♥
だが、Hのスレができたようだ。(私が立てたんじゃないよ!)
よくもこれだけ嫌われたもんだ。
くだらん奴らよりこっちのカキコ諸君のほうが数倍楽しい
と思うHだった。
492 :
恋人は名無しさん:01/09/14 03:46
〜完〜
493 :
恋人は名無しさん:01/09/17 20:09
上げてみました。お題お願いします。
494 :
恋人は名無しさん:01/09/17 20:54
官能的な女におぼれる男二人の話。(こてはん名禁止)
495 :
恋人は名無しさん:01/09/17 20:56
そこへとしこが現れる。
496 :
恋人は名無しさん:01/09/17 20:59
497 :
恋人は名無しさん:01/09/17 21:53
今日は誰も来てくんない・・・・
498 :
恋人は名無しさん:01/09/17 21:55
しかしさっきからふたりの足音が…。
499 :
恋人は名無しさん:01/09/17 21:57
だれなの?
トシ子はおびえて振り向いた。
500 :
恋人は名無しさん:01/09/17 21:58
500なの!としこは言った。
501 :
恋人は名無しさん:01/09/17 21:59
「コテハンとしこに用は無い!おまえの前を歩いてる女に用事がある。」
その女とは・・・・
502 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:00
ひろ・・・
503 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:02
ツノダ
504 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:02
お姫様だった。
505 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:03
つのだじろうだった。きゃー
506 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:03
でも良く見ると女王様だった
507 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:05
そして黒い羽の形のメガネをしていた。手には・・・
508 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:06
玉ねぎを握っている
509 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:06
うんこ・・・
510 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:07
そして左手には長い長いうなぎを持っていた
511 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:09
そして、マントを着ていた。
先のとがった長靴の中には…
512 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:09
浣腸が入っていた。
513 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:10
赤唐辛子が詰まっていた。
514 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:12
なぜって女王様は冷え性なのだ
515 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:12
赤唐辛子は案外辛くなかった
516 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:14
女王様は結婚詐欺にあっていたのだ!by83
ので,マスタードをお尻の穴に塗ってみた。すると・・・
518 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:15
結婚詐欺に会っていたのはよねこではなく・・
519 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:17
女王様だって!
520 :
コオロギ ◆hO86Y5Vs :01/09/17 22:19
ところで今夜、女王にはある大事な用があった。
521 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:22
83との会合だった。その内容は・・
522 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:24
その83とは誰だなの?女王様の召使は聞いた。
83とは、自称天然チャンのヤバいやつです、と召し使いは答えた。
524 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:27
誰だの意味がわかりません。召使は泣いた。
525 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:28
ここの
>>83に生息してるの?またまた召使に聞いた。
526 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:30
天然の83です。
召使は泣きながらいった。
527 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:32
「83っていうコテハンなの!?どうなの!」
女王様はイライラしながら聞いた。
528 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:36
天然スレの83がそこでそのままコテハンに…
召使はそういったと思ったら目を見開いて…
529 :
(´-`).。oO:01/09/17 22:37
(´-`).。oO(´-`).。oOハァ…。
とのたまった。
530 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:39
うんこ漏らした。
531 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:44
女王様の黒いメガネを剥ぎ取った・・・なんとその素顔は・・・
532 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:46
(としこか!博美かぁ!!?ドキドキ!!!)
533 :
恋人は名無しさん:01/09/17 22:49
「あなたは・・・」その先を言おうとする召使の喉を女王様は掻き切った
今日はあまり盛り上がらないわね。女王様は新しいメガネを作りながら言った。
「ひざまづいて足をお舐め」と女王は言った
536 :
恋人は名無しさん:01/09/18 23:40
ヒヒィーン。
537 :
恋人は名無しさん:01/09/18 23:45
すると、セバスチャンが現れておもむろにこう言った。
538 :
恋人は名無しさん:01/09/18 23:46
そこにいたのは馬だった
馬は女王様の足を舐めてみた・・・すると・・・
540 :
恋人は名無しさん:01/09/20 00:17
すっぱかった・・・
541 :
恋人は名無しさん:01/09/20 00:19
Hのレスもすっぱかった・・・
542 :
恋人は名無しさん:01/09/20 00:20
>>539 氏ね 氏ね H
氏ね 氏ね H ワーイ!
今は亡きHよ、さらば
だめだ…やはりもうHではここでは遊べない。
バカオタクドモが飛び火してここの皆に迷惑かける。さようなら
さようなら〜さようなら〜
その声を尻目にタイタニックは去っていった