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参加するカモさん:
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NHKです。
祝20年の時に、数十人の反皇室デモは報道したのに、なぜ何倍も大規模で普通の国民のデモ映像を一切流さないのか?
普通の疑問として聞きました。(すべてのマスメディアは隠蔽した)最初の女性は「おっしゃることはわかります」と、
もちろんデモについて知ってた。でも、その後男性に変わったら、にべもなく「現場の公正な判断です」と一蹴。氷点下だった。
その直前に、読売の「在韓被爆者、国と和解へ…集団訴訟で初」という記事で=戦時中に強制連行され、
被爆した韓国人やその子どもが多いという=という文章(これはNHKも同じ表現)の「強制連行」は政府見解と異なる。
(てか子供づれの強制連行なんかあるわけないw)
なぜ「徴用」にしないのか?と問い合わせた時も同じだったけど、私は生まれて初めて自分が差別されてると感じた。
普段のにこやかさ、へりくだりはいきなり消え、私に対して、事実を直視しない差別主義者という侮蔑感がありあり。
その思考の中心は皇室。彼ら左翼マスコミの中核は、自虐史観から一歩進んで、もはや皇室を憎んでいる。
だから、皇室を愛する国民を、彼らは社会の悪影響、唾棄すべき存在、として捉えている。
他には、正論1月号の記事にもあるように、NHKは中国と組んで、フランスのゴールデンタイムに反日番組を流している。
酷い内容。フューチャーは昭和天皇。去年のJapanデビューも同じ。リベラル主権在民信仰者には天皇が最大の敵。
闇法案にしても、弱者・少数者・外国人への崇拝にも思えるほどの偏向姿勢も、
すべては「皇室」に対する反発と皇室廃止志向から湧き上がっている。これを私は実感した。
※報道ステーションで会見問題について、持論をまげてまで小沢を擁護した憲法学者も「反皇室」
この件で小沢を擁護した学者・出演者たちは、まちがいなくほぼ全員反皇室。
経歴等を調べればわかるけど、みな、明らかな論理矛盾にさえ目をつぶっている。
司法については、どんなに明らかな証拠をだしても、保守の訴える歴史的事実は
認められないどころか、裁判長から、罵倒までされているのが現実。教育は恐ろしい。