952 :
>>946:2011/01/26(水) 06:37:56 ID:cTQOxZ0B
『説明しよう!』
『「おぅ、5000ドル払えば許してやんよ」は0時10分の出来事である』
『つまり0時30分に起きた「この世界から悪意が消滅することはあり得ない。そして」の20分前の話である』
『これは間違いない』
『では何故、カーズと合体したはずの球磨川禊が上条当麻と普通に歩いていたのか?』
『実は球磨川は大嘘憑きで「おぅ、5000ドル払えば許してやんよ」で起きた出来事をなかったことにしたんだよ!』
『な、なんだってー!!!』
『ここまでで質問のある人ー?はい、そこの読者さん』
『なんで上条当麻がいるのに大嘘憑きが使えたのかって?』
『細けぇこたぁいいんだよ!』
『時間軸の矛盾を解決するためだから仕方ないね』
『うん、「辻褄合わせ」なんだ。済まない』
『仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない』
『でも優しいカオスロワ読者の皆なら分かってくれるよね』
「おい、何一人でブツブツ言ってんだ?」
『ん?何でもない何でもない』
【一日目・0時40分/宮城県/天候・嵐】
【上条当麻@とある魔術の禁書目録】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】
基本:殺し合いの打倒
1:球磨川を厳重に警戒しながら行動する
【球磨川禊@めだかボックス】
【状態】健康
【装備】大螺子
【道具】支給品一式
【思考】
基本:???
1:上条と行動する
【アイスマン@バスカッシュ! 死亡確認】
死因・球磨川禊の大嘘憑き(オールフィクション)で存在をなかったことにされる
好きなキャラ死んだら、すぐなかったことにする奴、いるよね。
つーか時間修正すればよかっただけじゃねーの?
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
>>954 . ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここは毒吐きスレじゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ 別館か避難所にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
>>954「ンアッー!ンギモッヂイイイイイイイイイ!!」
【熊先生@俺の先生】
【状態】な!
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】
1:な!
【
>>954@現実】
【状態】ンギモッヂイイイイイイイイイ!!
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】
1:ンギモッヂイイイイイイイイイ!!
>>945 なるほど、6/はスーザン・ボイル顔なのか
ふむふむ
※ただし彼女が14歳の時の顔である
なんつーか、メンドクセえ人が増えたなあという感じがする。
カオスロワなのにな
冨樫義弘、34歳、冬。
己のアイデアと画力に限界を感じ悩みに悩み抜いた結果。
彼がたどり着いた結果(さき)は…
感謝であった。
自分自身を待ってくれている読者への限りなく大きな恩…
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが…
一日一ソフト 感謝のゲームクリア!!
電源を入れ、コントローラーを握り、祈り、データを選び、進める。
一連の動作をこなすのに当初は5〜6秒
エンディングを迎えるまでに初日は18時間以上を費やした。
遊び終えれば眠る。
起きてはまたゲームを繰り返す日々。
10年が過ぎた頃、異変に気付く。
ゲームをしていたので、一ページも原稿がまだ上がっていない。
齢44を越えて、完全に気付く。
感謝のゲームプレイ、1時間を切る!!
かわりに、ネームを考える時間が増えた。
ジャンプの編集が現場に来た時、冨樫は…
まだゲームをしていた。
多分、そんな感じで……
ま た 休 載 が 決 定 し て い た 。
そんな彼は今、二人の大物のアシスタント?を連れてカオスロワに参加している。
念のために言っておくが次回のHUNTER×HUNTERの掲載は未定です。
【一日目・0時30分/宮城県/天候・嵐】
【冨樫義弘@現実?】
【状態】健康 念能力者
【装備】"盗賊の極意(スキルハンター)"
【道具】支給品一式
【思考】
基本:バトロワをクリアしたら働く
【久保帯人@現実?】
【状態】健康 死神
【装備】崩玉 大量の斬魄刀
【道具】支給品一式
【思考】
基本:HUNTER×HUNTERの続きが気になるので冨樫先生を手伝う
1:なん……だと……?
【岸本斉史@現実?】
【状態】健康 忍者
【装備】写輪眼
【道具】支給品一式
【思考】
基本:HUNTER×HUNTERの続きが気になるので冨樫先生を手伝う
1:つまり、どういうことだってばよ?
「ウオオオオオオオアアアアアアアアアア!!!」
嵐の中に、禍々しい叫び声が響き渡る。
声の主の名は、ウルトラマンベリアル。
光の国が生んだ、その心を闇に委ねた最凶最悪のウルトラマンである。
ウルトラマンゼロにより倒されたはずの彼は、何の因果かこのバトルロワイアルの会場に召還された。
死んだはずの自分が、いかなる過程でここに呼び出されたか……そんなことはどうでもいい。
「ククク……要するに、自分以外のここにいる連中を全員殺せばいいんだろう?」
彼の頭の中にあるのは光の国と、ウルトラマンゼロへの憎しみのみ。
その心に宿るのは、純粋な悪。
そして自らの力を誇示し、全ての宇宙を手中に収める。
当然のごとく、彼は殺し合いに乗ることを選択する。
「短期間で銀河帝国を築き上げた俺様の力を甘く見るなよ。
この世界で最強にして絶対の支配者は俺様だということを思い知らせてやる!!
目に付く奴は皆殺しだぁっ!!!」
その時。
「殺しちゃいけませんのー!!!」
一人の少女の叫び声とともに。
「黄金クロス砲!!真っ白真面目光線ーッ!!!」
眩い光の奔流がベリアルを包み込んだ。
「な、何……うおおおおおっ!?」
ウルトラ戦士の放つ光とは違う、不思議な光。
その光に、ベリアルの意識が溶け込んでいく。
光は、ベリアルの中の黒い感情を瞬く間にかき消していく。
恐怖は感じない。むしろ暖かく、安心を感じていた。
悪魔の中から、怒りが、憎しみが、殺意が消えていく――
じゃーじゃーじゃーじゃーん♪(BGM)
「お、俺は一体何を……」
ベリアルの意識が戻る。
なぜか、清々しい気分だった。
今まで自分は何をしていたのだろう。何故、あのような闇に身を委ねていたのだろう。
そう。
謎の光が収まった時、そこには悪魔に身を堕としたウルトラマンの姿はなかった。
漆黒の闇に染められた彼の身体は、赤と銀の色に変貌――いや、戻っていた。
それは、誰もが知るヒーローの姿。
若干釣り目ではあるが……紛れもなくウルトラマン、M78星雲人の姿だった。
「きゃーのきゃーの!よい子ちゃんに戻りましたのー!」
ベリアルの目の前で、一人の女の子がはしゃいでいた。
ピンクのレオタードを身に付け、白い羽を持つ彼女の姿は天使のように見えた。
いや……見えたのではない。彼女は紛れもない、天使だった。
「君は一体?俺は一体どうなったんだ?」
「私の名前は十字架天使ですの!私の力で、お兄さんの悪い心を取り払ったんですのよ!」
「俺の中の?そうか……そういうことだったのか……」
十字架天使と名乗る少女の言葉に、ベリアルは静かに納得した。
今の自分の中から、レイブラッドの闇の力は感じない。
ウルトラマン達への憎しみも消えている。むしろ、自分のこれまでの悪行に恥じる心すら生まれていた。
「俺は自分が恥ずかしい!自分自身の弱い悪の心に負けて、取り返しの付かないことを繰り返してきた……!
俺は……俺はどうすればいいんだ!!」
悪しき心を浄化され、ウルトラマンとしての心を取り戻したベリアルは苦悩する。
だがそんな彼に、天使は救いの手を差し伸べた。
「悔やんでもしょうがありませんの。それに、こうしている間にも殺し合いは進んでますの。
私と一緒に行きましょうの!そして、一緒にこの殺し合いを止めるんですの!!」
「殺し合いを……俺が?」
「そうですの、私の力で殺し合いに乗る悪い子ちゃん達を、よい子ちゃんに戻していきますの!
そうやって仲間を集めて、みんなで力を合わせて……このバトルロワイアルを終わらせるんですの!」
「だが、一度悪に堕ちた俺に、そんなことが……」
「自信を持ってくださいの!もうあなたは悪い子ちゃんじゃありませんの、迷ってないで前に進みましょうの!」
項垂れる自分を、目の前の天使は懸命に励ましてくれる。
こんな俺でも、再びウルトラマンとしての道を歩むことを許してくれるのか。
いつしか、ベリアルの目から涙が零れ落ちていた。
「わかった……俺は……もう一度、ウルトラマンに戻る……!」
「はいの!よくわかりませんけど、元気になってよかったですの!」
「ああ……君のおかげだ。ありがとう、十字架天使!」
こんなにも心が晴れやかなのは、いつ以来だろうか。
「見ていろ、主催者どもめ!このバトルロワイアル、俺が打ち砕いてみせる!!
俺は……ウルトラマンベリアルだ!!!」
高らかに名乗りを上げる。もう、彼は悪魔の申し子でも悪の皇帝でもない。
紛れもない――ウルトラマンだ。
【一日目・0時10分/大阪府/天候・嵐】
【ウルトラマンベリアル@ウルトラマンシリーズ】
【状態】健康 アーリースタイル
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】
基本:ウルトラマンとして、バトルロワイアルを止める
1:十字架天使と共に仲間を集める
【十字架天使@ビックリマン】
【状態】健康
【装備】アーメン十字架(弓矢)
【道具】支給品一式
【思考】
基本:殺し合いに乗る悪い子ちゃん達をよい子ちゃんに戻し、バトルロワイアルを止める
1:ベリアルと共に仲間を集める
【備考】任意でクロスエンジェル以降の形態にパワーアップ可能。
ベリアルを浄化したのはクロスエンジェルの黄金クロス砲によるもの。
967 :
お年よりは敬いましょう:2011/01/26(水) 22:28:36 ID:Bxv/zYWl
市役所の窓ガラスは嵐に揺らされていた。この嵐は主催である織田信長の非利益的なものだった。単に彼は人を苦しめたいだけなのだろう。
揺れている窓ガラスの前に一人の老人がいた。白い肌で高い鼻、青い目でしわが顔を侵食している。白人男性の老人とは見てわかった。
彼はレミントンM870をその手に持っていた。それはさも老人の必須道具かのように持っているので大きな違和感が生まれる。
老人はその違和感を周りから見られるのでは、と気にすることはなかった。それ以前に彼はひどく怒っていたからである。
その怒りとは何に対するものか。それは単純かつ狂っていた。そんな考えに同情する者はほとんどいないだろう。
(ああ、なぜなのじゃ。一人で誰にも頼らず、頼られず、戦場のような孤独感と銃撃の音が素晴らしいのではないか。
だというのにここの主催ときたら無能にもほどがある。二人以上三人以下で組むこと? 生ぬる過ぎるじゃろうが!)
まあこの理論、賛同されることはない。されるとしたら戦闘狂か殺人鬼ほどだ。どちらにしてもろくな考えではない。
かと言っても誰かと徒党を組まねばならない。次の戦いの為、次の殺戮の為にはそれはかかせない重要事項なのだ。
そう思い老人が仲間にした者は、彼の気持ちを非常に逆撫でする、気に食わない男だった。
「やあお爺ちゃん。こちらには誰もいないようだね」
ふわふわ浮いたような声が聞こえる。廊下の角から銀髪の青年が笑みを浮かべながら老人に言った。
青年の名は火野映司、と老人は聞いた。それは大嘘である。彼の名はカザリ。人の欲を食い物にする化物、グリードである。
968 :
お年よりは敬いましょう:2011/01/26(水) 22:29:57 ID:Bxv/zYWl
老人は市役所の入り口で隠れながら、とある少女らを見ていた。もちろんショットガンを構えてである。まるで陸軍だ。
カザリはそれに反して立っている。彼は手持ちのウージーを見ながら、老人を見下していた。
彼に老人をいたわらない心があるわけでない。カザリはこの老人よりも昔から、それも何百年と生きているからだ。
だから先ほどもタメ口だったのである。人は見かけによらないとは、よく言った者だ。
少女らは抱き合った後、お互いになにやら色々と話していた。通常ならヘッドショットなど造作もない。もちろん「通常」の場合だ。
嵐が荒れているこの状況下、彼女らに標準を合わせることは難しいのだ。逆に彼女らがよく立っていられてると感心すらする。
また老眼で合わせにくい。もちろん今までは勘で撃っていたのだが、これじゃ勘も糞もない。くそったれだ、と老人は罵声を吐く。
ショットガンではあるが正確に仕留めたい。うまくいけば少女らは穴ぼこチーズからケチャップが噴出すのだ。たった五発、慎重に持ちたい。
「早くしようよ。そんなに慎重にしたっていいことないよ」
カザリは他人事のように言う。徒党強制式ルールさえなければ口に銃口を突っ込んで脳みそを吹き飛ばしたい、と老人はイラついていた。
「第一、貴様も銃器を持っているではないか。若者なら嵐の中でもある程度は大丈夫じゃろう?」
「雨で銃器が湿気ちゃうよ。見ての通り日本人だからね僕は。銃器の扱いにはなれてないし」
彼は日本人どころか人間じゃないので大嘘だがごもっともである。老人は納得し、再び少女に標準を合わせていた。
主催者は信長じゃないんだが?
970 :
お年よりは敬いましょう:2011/01/26(水) 22:31:35 ID:Bxv/zYWl
少女の声が聞こえた。嵐の中にいる彼女らではない。老人は後ろからかわいらしい少女の声が聞こえたのである。
敵だ。殺せ。こっちはショットガン、至近距離なら一撃必殺。向けろ。銃口を向けミンチにしてやれ。死ねくたばれ死ね滅びろ。
老人はそう呪文のように脳内で唱えると、振り向き後ろのかわいらしい少女に銃口を向けた。
刹那、少女は爆発した。
黒こげだ。少女は黒こげだった。むききききと小さい声で何かを言っているがその声も小さくなりやがて途絶えた。
老人は驚くと同時に彼女が爆発して炭になる前に、鋭い光が現れたことを思い出した。あまりにも一瞬だが眩しいのでよく覚えていた。
その閃光も後ろから来たような気がする。もちろん見えたわけではない。だが彼は妙な確信を得て、少女らを見た。
一人、手に拳銃を持っていた。嵐のせいでぼやけているが、少なくとも昆布巻きではない。きちんとした銃の形だ。
間違いない。彼女が撃ったのだ。老人はそう思い冷や汗を流す。なんて武器なんだ。あの少女は銀河帝国でダースベイダーの手下なのか?
先ほど老人が後ろを振り向いた理由はてんでたいしたことではなかった。実に簡単な消去法だ。
まず老人やカザリはあんな武器は持ってないこと。前には誰もいないこと。窓ガラスに穴が開いてないこと。それだけだ。
と考えると撃ったのは少女しかない。実際そうなのだから、いちゃもんのつけようがなかった。
先手を打たれた、と老人は危機を感じるとショットガンの引き金を引いた。ドウンと乾いた音が聞こえたが弾は彼女からあっちの方向へと飛んでいく。
「散弾も当たらないなんて、焦ったからよくないね」カザリがまた人事のように言う。撃ち殺したい、と老人は真剣に思った。
それに応戦するように向こうからは光線が飛んでくる。避けようがないそれは市役所の壁を破壊する。
老人は目の前で壁がガレキになるのを見ると、焦ってショットガンを撃った。もう当たったのか当たってないのか嵐でわからない。
カザリもウージーを撃つ。パパパパと銃口から音が鳴る。銃は慣れてないんじゃないのか、と老人は憤慨していた。
やがて銃声が鳴り止むと老人は前を見る。前には誰も見えない。ただ嵐が吹き荒れるだけである。
老人の名を通称、ショットガンおじいちゃんと言った。
971 :
参加するカモさん:2011/01/26(水) 22:33:22 ID:Bxv/zYWl
主催は信長のところは修正してませんでした…すいません。
信長を主催者でお願いします。
972 :
お:2011/01/26(水) 22:34:30 ID:Bxv/zYWl
【一日目・0時10分/埼玉の市役所/天候・嵐】
【ショットガンおじいちゃん@GTA3カオスモードプレイ】
【状態】健康 カザリに対する怒り
【装備】レミントンM870(3/5)@グランド・セフト・オート3
【道具】予備弾薬 通常支給品
【思考】基本:新たな殺戮を求めて戦う。
1:カザリ(本人は火野映司と確認している)と手を組む。できれば殺したい。
【カザリ@仮面ライダーオーズ/OOO】
【状態】健康 人間に変身
【装備】IMI マイクロウージー(18/25)@現実
【道具】予備弾薬 通常支給品
【思考】基本:老人と組み殺し合いに乗る。終わりがない場合、生き残ることを優先させる。
1:老人が必要なくなったら殺す。
973 :
お年よりは敬いましょう:2011/01/26(水) 22:35:52 ID:Bxv/zYWl
「大丈夫だったね〜あずにゃん。私死ぬかと思ったよ」
平沢唯は中野梓にちょっとした出来事のように言った。もちろんちょっとはしていないのだが、にしても愚鈍すぎる。
この愚鈍さでは中野梓が平沢唯の腕をひっぱり、光線銃で応戦しながら家へ逃げこまなければ、唯は骸と貸していたであろう。
梓はそのとき隣に人影がいたことを思い出すと、そんなことを気にしている暇はないと思いとっさに光線銃を窓枠に構えた。
「あずにゃーん返してよー。それ私のだよー」唯は緊迫感を一欠けらも見せず梓に抗議した。
「先輩にはこれでもあげます」梓は近くのテーブルにゲーム機を置いた。ワンダースワンとかいう名前らしい。
やったーと唯は能天気に喜びワンダースワンで遊びだした。梓は彼女の能天気さに呆れながらも、図太さに尊敬もしていた。
外は嵐だ。何も見えない。光線銃で的確に当てられるとは限らない。下手な鉄砲数撃ちゃ当たるというが弾にも制限があるのだろう。
誰がなんのためにこの嵐を用意したのだろう。殺し合いをさせるにも頻度が減り、円滑に進まないだろうに。
嵐は一人の骸を吹き飛ばし、ただ荒れるのみ。
【一日目・0時10分/埼玉のどっかの住居/天候・嵐】
【平沢唯@けいおん!】
【状態】健康
【装備】ワンダースワン@現実
【道具】支給品一式
【思考】基本:まだ考えてない
1:軽音部や友人達を探す
2:死んだ女の子は…まあいいか
【中野梓@けいおん!】
【状態】健康
【装備】スーパー光線銃@スクライド漫画版
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合いはしたくない。だが防衛はする。
1:軽音部や友人達を探す
2:唯先輩は手遅れだから気にしない
【トム・シェイズ@ダメージ 死亡確認】
死因:ショットガンおじいちゃんとカザリの銃撃。
東京都の秋葉原に飛ばされたウエイター姿の男・後藤慎太郎は突然この会場に飛ばされて気が動転していた。
おかしい…確か自分はいままであの料理店でさっきまで働いていたはずなのに
気が付いたらこんな会場に飛ばされるなんて…
とりあえず状況を整理しておくと自分の周りには、
二人の死体は、首輪が爆発して既に死体となった参加者と喉を掻き毟って悶え死んだ男の
無造作に放置された二人の死体と猫が佇んでいてた。
そして俺は首輪が付いている以上参加者であることと判断した猫を連れて歩くことにしたのだが
後藤は気付いているのだろうか、その猫が抱えていたデイバッグに、園咲家のゴールド端子の上級メモリが眠っていることに…
【一日目・0時30分/東京都秋葉原/天候・嵐】
【後藤慎太郎@仮面ライダーオーズ/OOO】
【状態】健康、動転
【装備】ウエイター服装
【道具】バズーカ@仮面ライダーオーズ、支給品一式
【思考】基本:状況の整理
1:猫(タマ)を抱えて歩き回る
2:とりあえず火野達を探してみる
【タマ@サザエさん】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、スミロドンメモリ、ガイアドライバー
【思考】基本:にゃー
【名無し@VIP 死亡確認】 死因:時間切れで首輪爆破
【富竹ジロウ@カオスロワ】 死因:その死体を見て発症し喉を掻き毟る
ラスト訂正
【富竹ジロウ@カオスロワ 死亡確認】 死因:その死体を見て発症し喉を掻き毟る
また訂正
とりあえず状況を整理しておくと自分の周りには、
首輪が爆発して既に死体となった参加者と喉を掻き毟って悶え死んだ男の
無造作に放置された二人の死体と猫が佇んでいてた。
後藤さんW
乗っ取り乙
さっさと使い切るか
981 :
埋め:2011/01/26(水) 23:37:40 ID:DwAYQ0ag
rュ、
_ヘス: ‐-.、
rx、 _ ,ィ:´: : :`ヽ \: : : >、
/ スィ´‐ : : ⌒丶、::\_>、 : : : :`:‐.、
r〈 〈/´: : : : :\: : : ヘ::ハ_ `ヽ: :: : : : :`‐、
|:/ : : : :ヘ : : : : ヽ: : :ヘ叮rぅ `ヘ : : : : :`>、
|{: : : : :i : ヘー,-、ヽヽ: :j/ (_ `丶: : : : : : `‐ 、
!1: :!: : {\:ヽ f之ぇ:ヽj ,イ:.:.:.:\ `丶ヘ : : : : >、
/ :!: :{ : ヘfてテ- ¨ ルi1l.:.:.:.:.: .. `ヽ、 `ヽ:`ヘ : : : `>、
/ : ∧j:ヽ:ヘ:ヽ r ァ イj fl:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.: \ \: : `:へ: : : ;ヘ
/ : ,'::::::/´ ヽjヘj` ァュ令ーえ `ー-- ュ:.:.:.: .: .ヽ \: : : : ヘ: : : :\
/ :, ':::::::/ ,ィ フィ介v、ソ/ ̄ ̄ ̄{:.:.:.:.:.: .:.ノ \: : : : :\: : : \
,イ:, ':::::;::/ / /ィ7 / ヘイi ,>─‐‐´ \: : : :: \ : : :\
982 :
埋め:2011/01/26(水) 23:38:21 ID:DwAYQ0ag
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983 :
埋め:2011/01/26(水) 23:39:02 ID:DwAYQ0ag
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984 :
埋め:2011/01/26(水) 23:39:43 ID:DwAYQ0ag
!: l: : : : `:ー、: : へ::::::::::::::::>、 |:.:.:.:.:.:. j ∨:.:.:.:. .:. ∧ /::/ j: : / /: : : :/: : : : :/
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v: ヽ : : :ヘ: : : 1 `vハ  ̄`ー、j:.:.:.:.:..:1 `ヽ.:.:.:.:.:. :: ヽ !:{ ',/:/: : : : :/
ヽ: :ヽ: : : ヽ: : {, }:ハ !:.:.:.:.:.. l \:.:.:.:..:.: ::ハ マ // : : : : /
\: \: : :ヽ:ハ 1:リ i:.:.:.:.:.:.:l \:.::.:.:.:.:ヘ ヾ / : : : : /
`ー‐‐´ `ー‐‐‐´
985 :
埋め:2011/01/26(水) 23:40:29 ID:DwAYQ0ag
\: :\: :ヽヘ }/ 1:.:.:.:.:.:.! ヽ:.:.:.:.:.:.ヘ j: : : :: /
` 、: :ヽ: : ヽ !:.:.:.:.:.:l ヽ:.:.:.:.:.:ヘ !: : : /
`ヽ,: ヽ::ハ !:.:.:.: :l ヽ:.:.:.:.ヘ マ: : { \: : :ハ l:;: ;: :! ∨:.:.:.ヘ. ヽ: {
` 、ハ |::.:.:.:| ∨:.:.:.:ヽ. ヽ
}j 1:.:.:∧ }:.:.:.:.:.:ヽ
´ !:.:.:.::.:! j:.:.:.:.:.:. :|
}:.:.:.::.:j /:.:.:.:.:.:.: :!
斤::.::.::{ /:.:.:.:.:..: ,イ」
ト、:.:_::ィ} ト、:_.:..:._,ィ´
986 :
埋め:2011/01/26(水) 23:41:14 ID:DwAYQ0ag
/ ̄⌒⌒ヽ
| / ̄ ̄ ̄ヽ
| | / \|
.| | ´ ` |
(6 つ / AA春のにも一苦労だ……
.| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
| / ̄
987 :
埋め:2011/01/26(水) 23:42:41 ID:DwAYQ0ag
留宗
萌上谷
石空川網走根
後志狩知十釧路室
檜渡胆振日勝
山島 高
青 森
秋岩
田手
山宮
形城
佐 新福島
石 潟群栃茨
隠 川富山長馬木城
島根鳥取兵京 福井岐野埼玉 千
対 山口広島岡山庫大都滋賀阜山梨東京 葉
佐福 香川 淡阪奈三愛知静岡神奈川
長賀岡大 愛媛徳島 和良重
崎 熊分 高知 歌山
天 本宮
鹿崎
児 島
988 :
埋め:2011/01/26(水) 23:42:49 ID:st/nVK1M
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989 :
埋め:2011/01/26(水) 23:43:23 ID:DwAYQ0ag
┌─────┐
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│ 北 海 道 |
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│青 森 └┐
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│秋田│岩手│
┌──┐ ├──┼──┼┐
│石川│ │山形│宮城│└┐
┌──┬──┬──┬┐ ├──┼──┬──┼──┼──┤ └┐
│山口│島根│鳥取│└┐ │福井│富山│新潟│群馬│栃木│福島│
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│佐賀│長野│└┐│広島│岡山│兵庫│京都│滋賀│岐阜│長野│山梨│埼玉│茨城│
├──┼──┤ └┼──┼──┤ ┌┴─┬┴─┬┴─┬┴─┬┴──┼──┼──┤
│長崎│熊本│大分│愛媛│香川├─┤大阪│奈良│愛知│静岡│神奈川│東京│千葉│
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│鹿児島│宮崎│└─┤高知│徳島│和歌山│三重│
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│沖縄│
└──┘
990 :
埋め:2011/01/26(水) 23:44:38 ID:DwAYQ0ag
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l wiki編集は結構簡単だぞ。
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) しかも自分でやれば変なことにならないという
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 一石二鳥だ!
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
991 :
埋め:2011/01/26(水) 23:52:36 ID:1lkIhNnU
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}\:.:.:.:.:>───<:.:./V っ
∨/ヽ:.::::::::::::::::::::::::::: `く/ っ
,ゝ、/:/:::/::::{::::::::::::ヽ::::::ヽ
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〃:.:.:/ :::,′ V|::│> ∨< |:::::jハ::::i
^⌒7:::::/ヽ. ヾi:::|⌒)‐ーー(^Y!::::リ j::::| はみ
. /::: ∧:.:.ヽ ∧:|'^´___ `^レく. | ::| はみ
{:::::{ \:.∨`ーイ( \\ ヽ. | ::|
'::::::':、 「/∨_ノ| ヽ, ∨} V: /
\:::\〈//\/| ノ} \_ ∨
`く⌒`ト、 ∧しヘ{ ';
\;ハ `ー{\八 ';
∨ j ヽ{\ '、
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,.r-‐‐‐‐ 、
,. '´: : : : : : : : : :`ヽ ♪
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/: :i: : : i: : :! l: : : : : : :;' i: :/i: : :リ
,!: :/!: : : ! `ナ弋 : : : ナ弋フΤ: :├┐ ♪
{ /Π : : l. tー┐dノ┬ー┬/ : :|| あなたにあなたに
V | | : : l八;;;リ ,,,, ヾ;;ソ/: : :,人,ノ
└! : : ', """ """,ク : :/:t┘ あなたにあなたに
iレヽ: : ト 、 () イ: : :ノ: : ',
ノ : : `ヘ! : :_「 ∩ ̄ 'r '" L:_:\ たったっかっれったい♪
/ : ;'´ ̄i : : |\∪∠ !: : : | `,:ヽ
/: : ,' !: : |οοοノ : : ノ ノ : :', ))
. { : : { 'yー=彡ミ i' : : / /: : : :|
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r' l し っ !> : :::ノγヽ、;/ / : :/
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ヽ-r、' ´ヽ ノ : : ::::`ー- ' ` /i: : : :|
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ノ: : : : : : ノ . : : : ::::::人: ::::::::: '; : : :ヽ: :j
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l .l.:.:.:.///// : : ∧l .:.:.:i ...::i!::=/三=.k、.:.:.:l .l :.:/ _ V.:.:.:.:.:ト、:.:.:.. ヾi:.:.:.:.:.:.::: /
l l.:.://///ii! : l//l .:.:.:.! ...:.:i!:.:,伝ミぇ.l/`V.:.::l l.:/ ´,ィ≡ェ、.:.:j!::::ヽ.:.:. V:.:.:.:.:.: /
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l /////:i:i:l:::l :l//l.:.:.:.:.i ! ::仆-全=チ ヘj .ん'Y´`j! V:::::::!:j :::::::::ゝ、 V:.: /
l \\\:il::::l l//ト.、:.:八 ..:ノ人這夕 {l::::ィ全チ ∧:::::ル'.:.:.:.:.:.:.:.ハ V: /
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l .:.:.:.:.:.:.:.l::::::|!州.il':::.:..::Y´:ト::ハ ノ ,仁≡}.:.i!i.:.:.:.:,' .:::::l!::\ ヘ
. l .:.:.:.:.:.:.:.l :::::ト州人i:.:.:.:.:l:::入ヘj U __, ハ辺_./.:.:li!!.:.:.::l ..:::l!::.. l\ヘ
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梅
995 :
可愛い奥様 :2011/01/27(木) 00:33:45 ID:Qecc8yE3
埋めるのはもう少し待ったら?
うぃきに保存されるのを確認するまでは
補完されたよ
それなら問題ないな
998
999
次スレ:私の好きな作品でバトルロワイアル
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1295822108 /  ̄ `ヽ
,r‐=≦三三≧=:/
/  ̄` ‐-=三/
,ィ-──- ..._ l ‐┐
/ / / ノ/| .`ヽ|
/ ,/ / `X. | : | 愛
/ .〃 l/ \| i |
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l| .:/:|:i :/ fハ ヾ. | |ハ:..| っ |三
|| :/. :l:l ::ノ レノ ノ,'l/ l:.| て |三
|!.:/:/:r -‐ |;| な |三
∨:/.:ハ _ /::| ぁ |三
V:./:∧ヽ::: ̄} /< に |三
V:.;:l: :ヽ `ー′.......::://: :∧ ? .l三
V: l: : ::|  ̄`ヽ: ::://: :/ニ:ヘ /三
l: :|: : ::| r'::}ニ//:.:/三三ヽ ∧:三
|: :|: : ::| .//´./'´..:/.}三三三≧=≦ニヘ三
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