一行リレー小説

中々勃起出来ない>>491は、遂にペニスを>>504に見せ付けた。

裁ちバサミでそれをちょん切ってやった。

>>491の切除されたペニスは>>504の股間に移植された。

>>491は売れっ子ニューハーフに、>>504は二つのペニスを持つ男になって世間の注目を集めた

そこのゴミ！http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/salt/1336662409/ここで思う存分リレー小説を堪能しないか。待ってるぜゴミ

（>>506より）
>>491は飛ぶ鳥を落とす勢いでスターダムにのし上がった。

一方、>>504は移植されたぺニスが中々勃起しない事に苛立ちを覚えていた。

仕方ない。>>515に協力してもらおう

そう思い立った>>504は>>515を探す旅に出ようとした

>>504は片方のペニスを勃起させながら埼京線に乗車した。

勿論、>>504は勃起したぺニスを露出して乗車した。

しかし、>>504が勃起したペニスを露出している現場を私服警官に押さえられてしまい、>>515を目前に>>504は逮捕されてしまった。

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）すいません、ちょっと通りますよ・・・
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その場を通りすがった>>515は何が起きたのかわからなかった

そこへ一躍成功を収めた>>491が通りかかった

「刑務所で勃起の修業をしてきなさい。」と、>>504にエールを贈った。

逮捕された>>504の勃起力はがた落ちであった。

そして実は>>504は女であった

>>504は女子高生時代に、通学時の満員電車内で毎日の様に過激な痴漢をされていた。

>>504への痴漢行為は尻を撫でられるだけでなく、下着の中に手を入れられ性器を弄れる事もざらであった。

手だけではなく挿入される事もざらにあった

>>504は痴漢に遭う度に感じてしまい、びしょ濡れになってしまう自分が嫌だった。

自己嫌悪の中、ある朝目覚めた>>504にはイチモツが生えていた。そんなとき>>503の事件が起きたのであった。

鴨がおつかいでネギを頼まれた

嫌な予感がしたのでそのまま逃亡開始！！

段差でつまづいた！

そのまま勃起したペニスが段差の角に直撃した。

そのペニスの先っちょから白い液体が…

まさかの2wayショットで目の前の女の子の両乳首をダブルクリック

と、ここまでが俺の妄想だ

そろそろ幼なじみが起こしにくる時間だ

ぽっぽー

おお、俺の相棒の鳩五朗じゃないか

俺は密かに勃起していた。

そして自慰をしようと思った。

ハァハァ鳩五朗！ハァ鳩五郎！

「準備ができた。俺の軸にトイレットペーパーの芯をセットしてくれ」

しかし鳩五郎が手にしていたのはアルミホイルの芯

俺は勃起したぺニスを露出した。

ホイルの芯の両側から陰茎連結を試みる中、タックルで割り入る姉。「２人とも正座！」勢いよく芯をむしり取られた。

そんな姉は全裸であった。

姉「その年齢でこんな遊びしたら亀頭が厚くなって遅漏になるんだからね！……遅漏……考えただけで寒気がっ！」

そんな事を言いながらも姉の陰部は既にびしょ濡れであった。

姉「とにかくさぁ、どの穴使わせても終わりが見えねぇわけさ…立場ねぇっつーより、ウゼェわ、疲れるわ、痛くなるわ……思い出すたびに…ホラ見ろ！涙出てるの分かるだろ？局所的に」

姉はそんな事を言いながらマンコに指を入れてオナニーを始めた。

姉「大抵の遅漏はゴム被せなくて当然と考える勘違い野郎だし……畜生、内側に蕁麻疹…尿道に沿って一直線にブツブツがぁっっ」

という妄想を経て

８７歳の爺は前立腺ガンの治療を受けに病院の診察室で

どこからともなく響く歌に耳を奪われる。
ペニス一郎「ペニゴ〜、ペニゴォオオゥ〜」