俺は一応電話しといたよ。会社の信用をとるなら
本来ならあの場でミス表記に漬け込むことをしなかった人間のほうが
そちらにとっての信頼できる相手ではないのか?
その人たちの立場はどうなるのか?と。
そういう人間がいたからこそ最小限の被害ですんだのではないかとね。
第一、丸紅は2通りの答えを出していて、当初は契約無効を主張してたんだから
それを一変して販売に踏み切ったと言うことはあの場で我慢していた人間を
裏切った行為ではなかったのか?と重役の人間に深く問いただしてたら
申し訳なさそうにただごめんなさいの一言でもう決定したことだから無理ですと。
だからせめて正直者が馬鹿を見たような風潮が我慢できないので
トップページの謝罪文をそういう人に気を使って変更しろと納得させておいた。
それくらいなら検討でき、後で知らせるとのことだったから
謝罪文が変わるか見といて。