電網英雄伝説　（２ｃｈ映画台本）

電網英雄伝説　Die Heldensage von Internet

電網銀河は、あめぞう帝国の崩壊の後、２ｃｈ帝国が覇権を握った。
だが、電網銀河には
いまだに多くの勢力が割拠し、その将来は予断を許さなかった。
２ｃｈ暦１年、２ｃｈ帝国ロビー州の弐編姫は、新たにメガビ電網空間に国家を建設、
メガビ帝国を称し、２ｃｈ帝国はこれを承認した。

これは、激動の時代を生きた人々の記録である。

論理が全てを決定する。

俺は、たまたま訪れた閑暇を、
数学書と哲学書と歴史書を読みながら自宅で過ごしていた。
この前発表された心理歴史学の
「第一閾域下操作関数」の特異解に関する論文を読んでいると、
急に軍務省から連絡が入った。
曰く、弐編姫が俺を呼んでいるという。
折角の休暇だが、姫から呼ばれては仕方が無い。
俺は、自分で飛行車を運転し、
まっすぐ姫のいる猫夏宮(Sommerkatzenpalast)に向かった。
猫夏宮は、半径１０ｋｍの巨大な宮殿で、
その中央部に弐編姫の居所のPerl宮(Perlpalast)と、
帝国の政務の中心である大館宮(Grosshauspalast)が位置していた。
俺は、内宮の手前で飛行車を降り、巨大な城門の中に歩を進めた。

巨人が寝そべっても十分余りある廊下を何百ｍも歩き、
空のように高い天井を有するホールを幾つか過ぎ、
小山のような階段を幾つか上り、
弐編姫のいる部屋の巨大なドアの前に辿りついた。
俺は近衛兵(Leibgardensoldat)に
自分のレーザーガンとビームソードを渡そうとしたが、
不要であることを思い出し、会釈だけしてドアの中に入った。
「そうか、俺は艦隊司令だったな。」
俺は、最近メガビ帝国の第１１艦隊司令になったばかりだった。
艦隊司令以上の軍人は、姫の前でも武装を解かなくともよいことになっている。

姫は、俺が来ると椅子から立ち上がって俺のところに小走りに寄ってきた。
「良く来てくださいました、司令。」
俺は、姫の前に膝をつき、挨拶をした。
「姫にはご機嫌うるわしゅう」
姫は、にこりと笑い、
早速要件を切り出した。
今度、アスキー星でアスキー王国のウェスト大公が主催して行われる
パーティに出席するが、
その際武官として随行してほしい、という。
ウェスト大公といえば、アスキー王国の王位から引退という形で追われはしたものの、
依然として電網界に一定の影響力を行使可能な人物として有名だ。
貴族としての格式も高い。
「なるほど・・・今回のパーティには、大勢の王侯貴族がいらっしゃるのでしょうね？」
俺は姫に尋ねた。
「ええ、２ｃｈ帝国のひろゆき皇帝と山本宰相もいらっしゃるそうよ。」
姫は愛嬌のある笑顔を浮かべて答えた。
「私にご用命されたのは、いかがな理由でしょうか？」
俺は慎重に尋ねた。
「それは・・・・」
姫はうつむいた。
「あなたが頼りになりそうだから。」
姫は、真っ赤になって答えた。
俺は、平伏して任務を受領した。

俺は、弐編姫の旗艦である戦艦メートヒェンに姫と同乗し、
自分の艦隊から１０００隻ばかりを引き連れて、アスキー星に向かった。
俺は、前方のスクリーンからアスキー星を見つめた。
「ひどいもんだ・・・・」
内乱と経済的混乱のため、アスキー星は徹底的に荒廃していた。
ウェスト大公が王位を退いて大公に甘んじるようになったのも、
彼の失政のためだ。
「民が苦しんでいるのに宴会か。よりによってその片棒を担がされるとは。」
俺は宮仕えはすまじきものだ、とも思ったが、
弐編姫の
「今日は楽しいパーティになるといいね！」
という無邪気な声を聞くと、
民衆の塗炭の苦しみから来る俺の気分の陰鬱さはあっという間に
晴れていくような気がした。

俺は、艦隊の大部分を衛星軌道上に残し、
戦艦メートヒェンと近衛艦隊の駆逐艦５隻ほどと大気圏内に進入した。
宇宙空港につくと、メートヒェンの隣には、
２ｃｈ帝国の皇帝ひろゆきの戦艦「逝ってよし」(GoToHell)と、
宰相山本の戦艦「マネー」(Money)が並んで係留されていた。

大公の宮殿は、周りを山に囲まれた盆地を更にくりぬき、
その大部分は地下に存在していた。

地下の大広間では、
ウェスト大公が式辞を述べていた。
ウェスト大公は、徹底的に肥満した男だった。
その性格は傲慢で、周りに対する配慮を知らず、国民からは怨嗟されていた。
電網界では高い家柄と財産を誇っており、
アスキー王国を受け継いだが、
その失政によって国力は疲弊していた。
いまだにもっているのは、
ウェスト大公が祖母の女王から受け継いだ莫大な遺産のためだ。
俺と姫は、ホールの端でグラスを受け取り、ウェスト大公の話を聞いていた。
すると、
２ｃｈ帝国の皇帝（カイザー）ひろゆきが、やにわに立ち上がって言い始めた。
「聞いてるとー、何いっても説得力ないですー、国、荒廃しきってますー
　えらそうにするなですー」
それを聞くと、
ウェスト大公の顔つきがあっという間に怒りで真っ赤になっていった。
ウェスト大公がカイザーひろゆきと激突しようとしたその瞬間、
「マインカイザー、少々ワインをお召し上がりになりすぎでは」
と言葉を掛けたものがいる。
２ｃｈ帝国の宰相、一郎・フォン・山本である。

山本は、ひろゆきの眼をじっと見詰めた。
すると、ひろゆきはへなへなと椅子に座り込んだ。
山本は、すっとウェスト大公に一礼し、自分も着席した。
ウェスト大公は、機嫌を直し、山本に会釈した。
俺は、その二人の間の心のやりとりを見逃さなかった。
「何か、あるな・・・・」
俺はグラスのウーロン茶を飲みながら二人をじっと見比べた。
俺は、酒を飲まないのだ。

2ch帝国は、電網界では新興だったが、
かつて栄華を誇ったあめぞう帝国が、
皇帝あめぞうの失踪と、帝国のシステムの破綻によって没落した際、
その領土と人民を
あめぞう帝国の厳密に定まった身分制度の最下層（厨房奴隷階級）に位置していた
ひろゆき率いる２ｃｈ帝国が併呑して成立したものである。
現在、電網界では「ワイ、アホウ！」帝国と伍す最大の勢力を誇っている。

宰相の山本は、経済界の出身で、２ｃｈ帝国の財政に大きな貢献をした功績で、
異例の抜擢をされて宰相となった。
従って、今までの旧臣とも軋轢がないわけではない。
先ほどのカイザーひろゆきと宰相山本の関係を見ていると、
力関係では山本は臣下の身分でありながら、皇帝ひろゆきを圧倒している。
「人間的実力か、それともカネか・・・・」
俺は再びウーロン茶のグラスを呷った。

＼（＾▽＾）／新スレおめでとうございま−す♪

　　

つまんねーよ

その後、正餐ともいえる牛丼が用意され、
パーティの参加者は各々一杯の牛丼を手に卓へつき、食べはじめた。
「おいひー、おいしいよぉ！！！！」
弐編姫が泣きながら牛丼をほおばる。

これは古の「吉野屋」の牛丼の味を復活させたものらしい。
さすがデブの大食漢、味だけはわかっているようだ。

すると、一杯目を食べ終わったカイザーひろゆきが立ち上がり、
２杯目の牛丼を手に取ろうとした。
これを見て、ウェスト大公は、
「何をやっているんだ！！一杯だけだ！！！！！！！！！！！」
と叫んだ。
だが、カイザーひろゆきは、
「そんなこといったって食べたいですー　しらないですー　ｹﾁくさいこというなですー」
といいつつ、２杯目の牛丼をひったくり、
むしゃむしゃと食べ初めた。

ウェスト大公は、
「なんて意地汚いやつなんだ！！！」
と叫び、再び場に緊張が走った。

俺は、牛丼の一杯くらいどうでもいいではないかと思い、
ウェスト大公の吝嗇さに辟易したが、
だがその一方でこれはそれほど簡単な対立の構造なのだろうかという
疑いが心のどこかでささやかれているのも
感じていた。

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流れが分かってないとつまらないという諸刃の剣

カイザーひろゆきとウェスト大公の怒りに視線が空間を引き裂き絡み合い、
弾けて虚空に消えた。
その一瞬を掠め取るかのように、嘲笑うかのような声が広間に響いた。
「まっこと、奴隷階級上がりの方としてはふさわしい賎しい召し上がりぶり、
　私は感服しました。」
満座がその声の主を探すと、
右横のマイクロソフト帝国皇帝ゲイツの肖像画の当たりにいた
一人の男がそこに見出された。
「ね、年金・・・・」
それは、あめぞう帝国における重臣であった年金であった。
「２ｃｈ帝国は相変わらず統治者と同等の厨房奴隷で満ち溢れているそうですな。
　全く秩序も階級も何もありはしない。
　かつてのあめぞう帝国が懐かしく思います。」

年金は遠くを見る目つきで続けた。
「望ましい階級を有する者の間での、秩序に則った整然とした議論、
　厨房の排除・・・・
　まさにあめぞう帝国こそがこの世の楽園でした・・・
　しかるにそれを簒奪した現在の２ｃｈ帝国ときたら・・・・」
年金ははき捨てるように続けた。
「貴族と民衆の身分の区別などまるでないようなものだ。
　大体、至尊の冠を頂いている方がもともと
　神聖あめぞう帝国の奴隷階級出身なのだからやむを得ないが・・・
　下克上も極まれり、ですな。」

沖田艦長：「波動砲であぼーんだ」

>>1-16 あぼーん

なんか面白い

ひろゆき君もゲイなの。じゃあ、東京の新橋か二丁目か大阪の堂山で一緒に飲みたいな。
私、音楽サイトでホームページ立ち上げてるんですけど、２チャンのネットウォッチャーの攻撃に晒されて、カムアウトさせられました。悲しかったけど、開き直って闘ってます。
私、岡田克彦の音楽ホームページ「Ｋ．ＯＫＡＤＡワールド」（ＵＲＬ；ht0000tp://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）に対して、2001年11月から２ヶ月以上に渡り、ひつこく繰り返されたメルボム、ウィルスメールなどの２チャンの中の二流ネットウォッチャー一味
の攻撃（スレッドが48枚も立ちました。）に私が完全勝利した後、首謀者の夢迷楽士から本当かどうかわからない内容の謝罪文も来ましたが、引き続き、攻撃の手を緩めずに、仲間全員が精神的に抹殺されるまで永久に私は攻撃を続けることにしましたので、その点よろしく。
「ピアノと遊ぶ会」会長、「日本アマチュア演奏家協会（エイパ・ＡＰＡ）元プロデュース担当理事の私を怒らせたら、どのようなことになるのか、二流２チャンネラー全員に思い知っていただきます。覚悟せい。お前ら、あたしを舐めんじゃないよ。あたしを誰だと思ってるの？
おそれ多くもあたしよ。
私のホームページを、ひつこくひつこく荒らした張本人の諸悪の根源の夢迷楽士っていうのは、また、裏でガタガタやってんでしょうな。ネットしか生きがいのない人だ
から。さっさと死ねばいいのに、ただじゃ済まさないから。ゲイを怒らしたら、ちょっと怖いのよ、
あたしを舐めたら承知しないんだから。オホホホホ・・・・・
でもね、あたし、写真で拝見しただけだけど「ひろゆき」ってモロタイプなのよね。
だから、アクセス規制食らってもちっとも怒る気にならないのよ。
かなわぬ恋だってわかってるけど仕方ないわね。好きなものは好きだから。
なんかさ、ひろゆき君のペニスってでかそうだな、一晩中攻めて、イク時の顔みたいなっていつも思ってます。ごめんね、勝手に妄想して。でもひろゆき君がかっこいいからいけないんだよ。
これからもよろしくね。

>>19
ネットオチ板でアクセス規制されたからってここにまで来るなよ。

他にやることないんでしょ、きっと。

ひろゆきのケツを一緒に犯しましょう。

カイザーひろゆきは年金の毒舌に反論した。
「誰もが議論に平等に参加できる２ちゃん帝国の方があめぞう帝国より上ですー
　気取った貴族主義ｳｻﾞい」

弐編姫は
「うああ、ｹﾝｶだよｹﾝｶ！なんとかしてよ！！」
と牛丼の椀を持ちながら俺に言った。
俺は「やれやれ」と思い、
手にもっていたウーロン茶のグラスを思い切り床に叩きつけた。
広間の人々は皆こちらに視線を向けたので、
俺は
「やぁ、すみません、粗相をしまして」
とつくり笑いを浮かべ、頭を掻いた。
緊張が一瞬ほぐれ、カイザーひろゆきと年金もその場は戈を納めた形になった。

俺は、ウェスト大公とペンション（年金）男爵が
マイクロソフト帝国皇帝ゲイツの
肖像画の下で密談している姿に注目した。
俺がわざわざこの星までやってきたのは、
単なるパーティのためだけではない。
マイクロソフト帝国とウェスト大公の関係を知るためだ。
ゲイツ皇帝とウェスト大公は、極めて親密な関係という噂であり、
今回マイクロソフト帝国が新規に導入する
新型のX-Box級戦艦にアスキー王国が有する過去の戦歴を応用した
戦術ソフトが提供され、
アスキー王国にも新型戦艦が配備されるという噂があるのだ。
俺がmegabbs帝国の軍務省で見た極秘資料でのX-Box型戦艦は、
漆黒の艦体を有し、
その性能は２ｃｈ帝国やmegabbs帝国のﾌﾟﾚｲステーション級戦艦を
凌駕していた。

しかし、どのような基本性能を有する戦艦でも、
高度の性能を有する戦闘ソフトがなければ、
艦の射撃の制御のみならず、
艦隊のネットワーク機能も果たせない。
そのような意味で、アスキー王国が提供する過去の遺産ともいえる
戦術ソフトの提供は、
軍事的に重大な意義があるものだった。

age

age

>>27
何をしたいのか。

>>29
続きを読みたいという意味だろ。

もっと読みたいんだけどなあ〜
今となってはネタが少々古くなってしまったのかな、、

あげておく（＠ｗ荒

電波の歴史が　また１ページ

場が一旦静まって、
ウェスト大公が
自国が導入しようとしている新型戦闘艦のことを
自慢気に述べているときだった。

俺はそれが関心事だったので、
耳を澄ましていた。

すると、さっきからひろゆきの隣にいた美女が、
つかつかとウェスト大公のところにやってきて、
手痛い質問を浴びせ始めた。
「あなたは・・・ご自分の国のこの酷い状態がわからないのですか？
　民はみな苦しんでいます！！
　なのにそのような直接民の生活には役立たない、
　絵空事のような巨大な軍事支出ばかり行って、
　ますます民を苦しめるだけではないですか！！！」

ウェスト大公は、極めて不快な表情を顕わした。

すると、脇から何人かの報道記者が現れ、
その女性の写真を撮影し始めた。
「ちょっと！！写真を勝手にとるのはやめて！！！」
女性は金切り声を上げた。

カイザーひろゆきは、
これを見ると走って寄って来て、
一人のカメラマンのカメラを取り上げた。
「何をするんですー！！」

そして、ウェスト大公を睨みつけた。
「あなたの国では、女性に対してこのような失礼なことをするですか！！
　許さないです！！」

すると、ウェスト大公は、
再び怒気を含んだ表情を浮かべて怒鳴りつけた
「我が国は報道の自由を重視しているんでな！！
　それに、
　貴公の２ｃｈ帝国でも、
　予のことをいかに悪し様に報道しているか、
　予は知っておるぞ！！！」

二人の視線は再びぶつかった。

そこへ割って入ったのは、
宰相の山本一郎だった。
「ウェスト大公。
　我がカイザーは少々ワインに酔った様子。
　失礼とは存じますが、
　退出させていただきます。」

そう言って一礼すると、
カイザーひろゆきの手を強く引いて、
さっさと退出していった。

俺は弐編姫に合図して、やはり王宮から退出した。
「ねー、どーなるの？どーなるの？」
「・・・アスキー王国と２ｃｈはお手切れってことですね。」
「すると・・・戦争？！」
「でしょうか。」

だが、両者はいずれも戦端を開こうとはしなかった。
口実や大義名分、きっかけが無ければ戦争ができないのは、
洋の東西や時代を問わない。

２ｃｈ帝国では、
戦争の口実を探すことに躍起だった。
カイザーひろゆきも、宰相山本も、連日会議を重ねていた。
そのとき、
２ｃｈ帝国のシステム技術担当大臣であるNightwork卿が深刻な顔で
報告をした。
Nightwork卿：「２ｃｈ帝国のトラフィックがもう限界に近くなっています。」
ひろゆき：「うそですー！どうしようですー！」
下僚１：「技術的には対処可能です。」
ひろゆき：「どうするです？」
下僚２：「データ圧縮ソフトを用意して、トラフィックを減らせばよいのです。」
ひろゆき：「なるほどっ！！」

>>37
某掲示板スクリプトじゃ、昔からgzip圧縮なんてやってたがな（藁

>>37
下僚って書かれているのは大問題だなー

２ｃｈ帝国の作戦は決まった。
自作自演のシステム崩壊騒ぎを起こし、
それをアスキー王国に帰責して戦争を起こすのだ。
帝国暦２年８月２５日、
その偽りの危機は突然起こされた。
帝国内の各システムが突然ダウンし、
諸星系のシステムは次々と消えていった。
３００を超える星系の統治システムは突然機能を停止し、
住民は恐怖と絶望に陥った。

唯一（というか作為的に）残された星間放送のニュースでは、
皇帝ひろゆきが泣き顔で
「もうダメです・・・ウェスト大公のせいですぅ・・・・！！」
と国民に訴えかけ、
人々の憎しみはアスキー王国に向けられた。

だが、この偽りの危機はUNIX星系の住民が開発した
データ圧縮新技術によって
回避されたというニュースが帝国内を駆け巡った。
臣民は歓喜に震えたが、
俺は眉を顰めた。
無論メガビ帝国の一将にすぎない俺には、
当時は裏の事情などは知らされていない。
だが、
「何か臭いな」という感じと、
それから
「たとえgzipで今回は乗り切ったとしても、
　転送量が将来増大した場合の問題を先送りしただけで、
　２ｃｈ帝国の歳入と歳出という財政問題は丸っきり解決されていない」
という感想を持っていた。

2ch帝国が戦争へ国民一丸となっているころ、
アスキー公国からのウェスト大公による放送が、
超次元通信で送られてきた。
俺はそのニュースを軍務省で聞き、早速電視した。
「・・・２・・ちゃん・・るが・・・どれほどのことがあろう！」
　太ったウェスト大公が、更に横に伸び、また縦に伸びている。
「こ・・が・・国の・・べき、切り札だ！！！！！！！！！！」
　画像が急に鮮明になった。
「！！！！」
　俺たちは一様に驚いた。
「どうだ！これが１ｃｈ要塞だ！！！」
　ウェスト大公は誇らしげに言い放った。

小説を書くセンスねーよなー・・

自分を出してもらえないとヴチキレかね（＠ｗ荒

評価してもらえないとヴチキレかね（＠ｗ荒

ｦｳﾞｧﾊｿが出る予定は今のところねーな（＠ｗ荒

相手が出してもろて嬉しいと思うかどうか考えたことあるかね（＠ｗ亜

だったら喜んでいたまえ（＠ｗ荒

いやあんま嬉しくないんだなこれが（＠ｗ亜　

えらい、中途半端なところで終わっているので。

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