切込隊長の２月１４日を予想するスレ

クリスマスの夜にさんざん暴れ多くの２ちゃんねらーの共感をよんだ隊長！
しかし隊長の危機はまだ終わっていない。

次に来る恋のイベント、甘い甘い恋の予感のバレンタインデーまでもう少し！
ではここで、隊長が当日とるであろう行動を予想しないか？

2get!!

あたりかまわづｵｰﾙｳｪｻﾞｰ

家の周りに婦女子がﾁｮｺ持って隊長の部屋を見つめて待っているのに
隊長は持病の下痢で1chヲチ

２CHで荒らしながらも、傍らに男がいるに１票

何故かおめでとうと言われるに一票。

>>3
ﾜﾗﾀ

＼（＾▽＾）／新スレおめでとうございまーす♪

↓のコピペを貼りまくれ！
浜崎あゆみの公式サイトをダウンさせる作戦です！
すべての２ちゃんねらーへの参加を求めます！
祭り本部http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1012630168/l50
来たる2002年2月2日22時22分22秒、２ちゃんねるによる本丸攻略が開始される・・・
推定３００万人のユーザーを保有するとも言われる２ちゃんねるの真価を問う時が迫る！
公式サイト　　　http://www.avexnet.or.jp/ayu/
■作戦説明【田代級の祭りを再び！】
公式サイトにアクセスし、F5キーを押しっぱなしにします。（連打じゃなく押しっぱなし）
すると連続で更新され、次第に重くなります。我々の狙いは何十万ものアクセスによって
サーバーをダウンさせ「事」の重大さをアピールすることです。
あの勘違い運だけ女を潰すのも可能です。

敵の多い切込隊長のこと、下手に食いもんもらったら命がいくつあっても足りない。
もらったチョコはすぐ捨てるようにしているのだが、たまたま一個捨て忘れてた。
それを寝ぼすけが拾い食いして下痢ピー。

　うるさいぞお前達。
　製菓会社のキャンペーンだ。騙されるな。

毎年もらうなぁ。キャンディとかお菓子とか。
女子校の人とか、すごいきれいなラッピングで嬉しいよ。
宝塚みたいだけど。（＾Д＾）ｵｶｴｼﾓｽﾙﾖ

去年は3個だったっけ？隊長がもらった数。

今年はひろゆきにファブリーズ、体調にボラギノールだっけ？

ボラギノール？ぢ？
隊長にはビオフェルミンも追加。
あとひろゆきにはクリアフレッシュ。

いやぁ、すごいですなぁ、厨房ですなぁ　一郎ちゃん。

テレビ東京主催の「一郎祭り」か？？？？？？

郵送で全国の腐女子からチョコが来るに1000ﾎﾞﾗｷﾞﾉｰﾙ
某会社に気付けで････

3個もかよ！1個よこせ！

隊長レスしてんのに放置されてるし（笑

隊長！製菓会社のキャンペーンのせいで
大好きなチョコが買いづらくなってます

製薬会社のインポ・・・・・じゃなかった陰謀なのれす・・・ｴﾍｴﾍ

隊長ﾎｳﾁ、ﾜﾛﾀ

その日、僕はコンビ二へ出かけた。昼食を調達する為だ。
店内に入ると、まず目にうまい棒が飛び込んできた。うまい棒は大好物の駄菓子だ。
僕はうまい棒を５本ほど、周りの人に気付かれない様にカゴに収めた。西村博之ファンと思われたくないからだ。
遠くで女子中学生２人組がこっちを見て笑っている。やばい、感づかれた!そう直感した僕は、即座に中学生の横に駆け寄った。
「ひろゆき逝ってよし」
「え？」
「西村博之なんか嫌いだよ。あんなヤツ嫌いだよ」
まごまごしている女子中学生にイライラした僕は、即座に状況処理することに決めた。
「こ、これあげるから勘弁して、ね。」
と僕は会計を済ましてないうまい棒を渡した。

>>22
初めてJrの書き込みでﾜﾗﾀ

>>23　これ手動コピヘだよ!つまりオレが書いたんだ（自慢）

うまい棒を手にしながらマゴマゴしている女子中学生を背に僕は手早く牛丼弁当と紅茶を購入し、
逃げるようにコンビ二を後にした。
僕が西村博之のことが好きだということは絶対に知られてはならないのだ。
自分の迅速な状況判断に惚れながら、近くの噴水に座って牛丼弁当を食べることにした。
熱く濡れたビニールが僕の食欲をそそる。
薬品の味がﾌﾟﾝﾌﾟﾝする牛丼を頬張りながら、やっぱ通は吉野家だな、と思った。
１秒ほどの沈黙の後、僕は驚愕した。吉野家・・・・吉野家と考えてしまった。
吉野家といえば２ちゃんねる。僕が西村博之が好きだという事実が暴露されてしまうではないか。
素早く立ち上がり辺りを見回す。よし、誰もオレを笑っちゃいない。大丈夫だ。
ふと、さっきの女子中学生が頭に浮んだ。さっきは、素早くその場を逃げて満足したが、根本的な解決
には至ってないじゃないか。そう、僕が西村博之に好意を寄せているという事実を知っていることには変わりない。

さっきのコンビ二へ僕は走った。運動不足の体にムチを打って走った。
やっとのことで到着した時、彼女らはレジで会計を済ましたところだった。ｷﾞﾘｷﾞﾘセーフ。
僕は彼女らに走りより、そして言った。
「君達、ちょっと来てくれない？おいしいお菓子もあるよ」
露骨にイヤな顔をされてちょっとムッとしたが、ひろゆきへの愛でそこは我慢。
「あっカラーテレビもあるよ。エアコンもあるよ。いっつも付けてないけど付けてあげるよ」
彼女らは何を勘違いしたのか、急に目の色が変わった。
「いくら？」

「えっいくらって？」
「だから金どんだけ援助してくれんつってんだよｼﾞｼﾞｲ!!!」
金？金が欲しいのか、欲張りなヤツだ。一円だってやるもんか・・・・・
いや、この場合着いて来てくれなと困る・・・しょうがない
「いくらでもあげるよ。金ならいくらでもある」
「よし。んでどこでやんの？」
やる？まさか彼女らを殺すことがバレたのか・・・？いや、そんなら逃げるはずた・・・まぁいいや。
予定ドウリ、オレの家で彼女らを殺そう。可哀想だが僕らの愛を知ったのが運の尽きさ。フッ
「オレの家にこない？」
「どこぉー？」
「赤坂だけど・・・・・」
「えぇー赤坂？超すげー!」
おお!何故だか分からないけどいい食いつき!

「先に金払ってよ」
僕は財布に入っていた10万ほどを彼女に渡した。
その時、ローソンの隅でバカに元気のいい声が響いた。
「うっそーあれ切込隊長じゃなーい？」
「うそーマジ？金渡してるー隊長も援交するんだー超ゲンメツー」
僕が混乱して彼女らの傍に駆け寄る。
「あっあのね、オレが愛しているのはひろゆきだけだよ!」
あぅ・・・・・・・・・・・・言ってしまった・・・・・・・・・・自爆。。。
「うそーやっぱ隊長モーホ〜だったんだぁ!あっ隊長にチョコ買ったんだけどいらないねぇ、じゃっ!」
呆然と佇みながらぼんやりとその子らを目で追いながら、女子中学生がバックレたことを認識した。

こうして隊長の２８回目のバレンタインは終わっていった・・・・・・

う〜ん我ながら名文。オレも暇だな。肩凝っちゃった。。。あぅ

おつ
1時間かけた名作だな

最近よく名前見るのでどんな人かとアプされてた写真（耳ちけてるの）
見たけどあげないよー！あれはちょっと...
ひろゆきさんは格好よかった！

山本一郎って
JR東日本と関係あるわけ？

ていうか下手な文章。

三行以上は読みません。

隊長、全財産をかけてもりな○に空売りしかけるもチョコパワーの前にあえなく失敗とか

ちょっと切込み隊長Jr.の文章を読んだが、才能ないねぇ（ぷっ
こんなのはどうかね？（嘲笑藁

題名：切込み隊長バレンタイン懺悔
・・・
ラジ＠放送より
ひろゆき：「ホモといえば君そうぢゃん」
切込み：「殺すよ？いや、俺男子校だったんだけど、高校のときさぁ、
　　　　　男の先輩にずーっとバレンタインのとき
　　　　　チョコレート送られてさぁ」
ひろゆき：「まぢっすかっ？」
切込み：「先輩って大学入ってからも渡しに来てさぁ」
ひろゆき：「わざわざ？」

だが、この遣り取りには重大なすりかえがあったのだ・・・・
我々は隠された歴史の秘密に肉薄してくことになる。

とかな（ぷっ

１９９０年２月１４日は、慶應義塾高校の入学試験だった。
内部生であった彼も、試験監督要員として駆り出されていた。
だが、彼にはそれ以外にも、
この日達成すべき私的な目的が存在していたのだ。
事の由来は、６月の球技大会にまで遡る。

１９８９年６月２日、リクルート疑惑で退陣した竹下登に代わって、
宇野宗佑が首相となる。そして、その２日後、天安門事件が起こり、
中国人民解放軍は天安門に群がった群衆に発砲した。
「どうなるんだろうな、中国？」
政治や経済の事柄には興味を抱いていた彼は、球技大会の最中でも
そのようなことを友人たちと語らっていた。
「おい、お前の打席だぜ？」
友人に声を掛けられて、彼は慌てて打席に向かった。

彼は熱烈な阪神ファンだったが、
この年１９８９年に阪神に入団した新庄は、
まだ２軍であり、１９９２年に初打席を迎えるまで、
彼は新庄のバッティングフォームを知る由もない。
彼が真似たバッティングフォームは、掛布のそれだ。
この年、阪神には３８本塁打を放ち、のちにデトロイトタイガースで
５１本の本塁打を放って本塁打王に輝いたセシル＝フィルダーがいたが、
かつて２年連続で３冠王を獲得したランディ＝バースに比べれば、
その当時は小物にしか見えなかったのはやむを得まい。
彼は、
掛布とは反対に右打席に立ち、
やや蟹股にストライドをとって、投手を見据えた。
相手チームは２年で、
この試合の輸贏には球技大会の優勝がかかっていた。
マウンドに立った投手は、
掛布そっくりのフォームで立つ彼の姿を見て、
帽子のつばの下で、やや薄く笑った。

題名：切込み隊長バレンタイン懺悔＠仮面の告白

か？（藁

新庄が入団するのはドラフト会議のある１１月以後だったな。

彼は熱烈な阪神ファンだったが、
この年１９８９年の１１月に阪神に入団することになる
新庄は、
まだ福岡・西日本短大付属高校の３年として
甲子園の予選を戦っており、
１９９０年に初打席を迎えるまで、
彼は新庄のバッティングフォームを知る由もない。
彼が真似たバッティングフォームは、掛布のそれだ。
この年、阪神には３８本塁打を放ち、のちにデトロイトタイガースで
５１本の本塁打を放って本塁打王に輝いたセシル＝フィルダーがいたが、
かつて２年連続で３冠王を獲得したランディ＝バースに比べれば、
その当時は小物にしか見えなかったのはやむを得まい。
彼は、
掛布とは反対に右打席に立ち、
やや蟹股にストライドをとって、投手を見据えた。
相手チームは２年で、
この試合の輸贏には球技大会の優勝がかかっていた。
マウンドに立った投手は、
掛布そっくりのフォームで立つ彼の姿を見て、
帽子のつばの下で、やや薄く笑った。

続きは？

まぁ切込み自身が希望するなら続きを書いてやってもいいが？（藁
＞４２

この先は切込のみぞ知る、ってところか

言っておくが、
俺は切込みではないが？（藁
＞４４

隊長は毎年、ひろゆきにチョコボールをもらってるんだよ
ケツの穴にいっこずつ入れてもらうのさ

躰が沈む。腰が廻る。左足のスパイクが土を噛みしだき、
腕が撓う。
手に握られた白球と捕手のミットが目に見えない直線で結ばれ、
瞬間が媒介変数という名前で空間を切り裂いていく。
投手の青年の投げた球は、
打者である彼を釘付けにして、
嘲笑うかのように捕手のミットに納まった。
「くそっ！」
彼は、もう一度構え直して投手に向かった。
投手の青年は、切れ長の目をいたずらっぽそうに輝かせながら、
再び振りかぶった。

「ひろゆきぃ、バッター楽勝だぜぃ　(＾ﾜ＾）」
「畳んじまえ！（'v')/」
三塁手と一塁手が、投手に向かって気勢を上げる。
「ひろゆき？」
それが投手の名前なのか。浩之？広之？なんて書くんだ？
彼がそんなことをふと思った瞬間、再び白球は捕手のミットに納まった。
彼が高校に入学してからまだ２ヶ月程度しか経っていないが、
中等部から慶應義塾には入っていた。
だが、相手のチームはいわゆる外部、
すなわち中等部上がりではなく、
高校から入学してきた生徒から成るクラスだったために、
その顔は殆どみたことが無かったのだ。
慶應というところは、どれだけ前から在籍しているかで
格が決まる、嫌な学校だった。
だから、前からいた連中は
高等部から入ってきた者を「外部」と言って蔑み、
自分たちを「内部」と言って区別した。
高校から入ってきた者も、
大学に行けば、大学から入った者を「外部」扱いするのだから、
全く救いようがなかった。

彼は、バッターボックスを外し、深く一呼吸した。
「来いっ！！」
彼は再び構え、
自らを阪神の不動の４番であった掛布に同一化した。
「虎だ！！俺は虎になるんだっ！！」
投手は、その気迫を感じ取ったのか、ふと首を右に傾げ、
やや間合いを取った。
だが、やがてﾆﾔﾘと微笑み、
再び振りかぶった。
「！！！！！」
白球は、突然その軌道の曲率を増大させた。
「カーブ！」
彼は、バットを合わせるのが精一杯だった。
白球は、ライト方向に飛んでいった。
「ファールか・・・・」
投手は、白球の飛んでいった方向をちらりと見て、
彼を見据えた。
「よく当てたな。」
その視線はそう言っているように思えた。

青年は、急に言葉を発した。
「おい。」
彼は青年の方を振り向いた。
「また同じ球だ。打ってみろ。」
その言葉に、青年の同僚は大笑した。
「さーすがひろゆき、余裕だなっ！！」
「平成の怪物！！」
平成。そう、永遠に続くかのように思われた昭和は、
すでに終わっていた。
青年は、渾身の力を込めて、再び投球動作に入った。
若鮎のように、というよりは、逞しい獅子のように。

彼は、バッターボックスの中で、一瞬を待った。

白球の軌道であるP'(x'(t),y'(t),z'(t))は、
前の球のそれであるP(x(t),y(t),z(t))そのままだった。（ｔは時間）
「舐めるなっ！」
彼はバットを一閃した。
だが、打撃の瞬間、白球は重く、そして鈍く彼の腕に衝撃を伝えた。
「重い！！」
バットと衝突による運動量の交換を行った白球は、
球技場の上をライト方向に駆け抜けようとしていた。
ファーストが抜かれ、球がライトに届くかと思われた瞬間、
セカンドの色の黒い俊敏な顔つきをしたのが横っ飛びに飛んで、
白球をグラブに収めた。
セカンドは、ボールをファーストに投げた。
青年がバックアップに回り、
一塁で青年と彼は交錯した。

彼は、そのときのことはよく覚えていない。
だが、目を覚ましたのは、
正面玄関から向かって、
本校舎の右奥にある特別教室Ａ棟にある医務室の中だった。
「ここは・・・？」

「気づいたか？」
青年が傍にいた。
「！！」
彼は驚いて飛び起きようとした。
「おっと、まだ横になってな。」
そうだ、思い出した・・・俺はあのとき・・・あのとき・・・
彼は一塁で目の前にいる青年と交錯して、
その厚い胸板が目の前に迫っていたときのことを思い出した。
「試合は・・・？」
「さぁな？知らん。」
「放って・・・来たんですか？」
「ああ。」
青年は、当たり前のように頷いた。
彼の友人は、一人も来ていなかった。
まったく友達甲斐のないことだ。
「もう大丈夫そうだな。よかったよ。じゃあな。」
青年は、切れ長の目を少し広げて、おどけた顔をして席を立った。
「ま、待って！」
彼は青年を呼び止めた。
「な、名前を・・・」
「俺の？言うまでもないだろ。」
その通りだった。ジャージに青年の名前は埋め込まれていたからだ。
「ひろゆきってみんなは呼ぶよ。
　小学校のときからずっとそうだ。なぜかは知らんが。」
青年は、そういって立ち上がった。
「じゃあな。大丈夫だと思うけど、病院行った方がいいぜ？」
彼は、まだ球技大会の興奮が冷め遣らない生徒が欣喜雀躍する
廊下へと立ち去る青年の姿をベットの中でじっと見守っていた。
「なぜ俺は奴を見ているんだろう？」
彼は、目で青年の姿を追いながらそう思った。

あー肝い。
これ以上書く気失せた（藁

よくやった

なんでホモな方向に行くのかね

ホモだからしゃあない

おつー。

>>54
オツカレ。続き、できたらｷﾎﾞﾝﾇ

読んでないけど　乙

おお、いつの間にか「切込隊長のバレンタインデー創作小説スレ」
になっている････。

ｲｲ!（・∀・）

隊長ストーカーに成り下がった東京kittyが
逆説的にカミングアウトを告白するスレはこちらですか？

は、腹いてー（藁
面白すぎ（藁藁

>>62
＞カミングアウトを告白

coming out自体が「告白する」って意味だろ（ﾜﾗ

ﾗｼﾞ＠の最初の方の放送にあったな。
＜男バレンタイン＞

彼は、重々しい家のドアを見つめた。
彼は自分自身の精神が変容していくのがわかった。
彼は、
バースと掛布と岡田と真弓の写真を挟んだ定期入れから、
鍵を出してドアを開けた。
「タダ今帰リマシタ。オ母様」
彼は居間に入った。
すると、そこには彼の母が待っていた。
「さっき、担任の先生から電話がありました。」
母は静かに切り出した。
「野球をして、頭を打って気絶したそうですね。
　なぜそんな危ないことをしたのです。」
彼は頭を垂れた。
「ソレハ・・・・」
母は畳み掛けた。
「そのような下々の家の子のようなことをしてはいけません。」
彼は、さらに下を見た。床の絨毯は、
チリ一つなく掃除されている。
母がやったのだ。
「スミマセン、コレカラハ気ヲツケマス。」
彼は一礼して自分の部屋に下がった。

彼は、母が苦手だった。
いつの頃からかはわからない。
母は、きちんとした人だった。
だから、彼にもそういった部分は確かにある。
だが、
それでも彼は母が苦手だった。

最近、こんなことがあった。
彼がたまたま男子トイレの棚に置いてあった、
「ザ・SUGAR」の１９８９年３月号をカバンにいれて持って帰ったことが
あった。
これは、いわゆるアイドル本というか、エロ本である。
いつもはそんなことはしない。
だが、酒井法子がそこに掲載されていたのだ。
彼は、アイドルなどに興味はなかったが、
のりピーだけは例外だった。
容姿というよりは、
のりピー語を含めたソフト面に興味があったといえる。
だが、
その２日後のことだった。
ゴミ出しの日、彼は朝登校前に母に呼び止められた。
「ああ、今日はゴミ出しの日でしたね。これをもって行ってください。」
彼は大人しくゴミの袋を受け取った。
「ワカリマシタ、オ母様。」
だが、そのゴミの袋の一番上には、
彼が持って帰った「ザ・SUGAR」の１９８９年３月号が見えるように
置いてあり、
そこでは酒井法子がにこやかに微笑んでいた。
彼は、言い様の無い精神的打撃を受けた。
彼はかすかにぶるぶると震えた。
それは怒りではなく、恐怖だった。
彼は、袋をもって外に出、ゴミ置き場にごみ袋を置いた。
無論、「宮沢蔵相辞任か？」を一面にした新聞を一番上に置き換えた。

それ以後、彼は女子アイドルというものに、
自然と全く興味が涌かなくなった。
いや、女自体というものに、言い様のしれぬ禁忌を感じるようになった。
彼は、女が怖くなった。

切込の母は準ミス日本じゃなかったか・・・

そういえばそんな話もあったな。
だが、切込みの女嫌いのルーツは、
母が美しすぎることにあったというより、
親子関係から来たものだとした方が、
話の展開が円滑になるかなと思ってね（藁
＞６９

すげぇ、話しが進んでる(藁
おもしろいのでもっと書いてよ。

球技大会の数日後、
彼は正面玄関から向かって、本校舎の左奥にある、
特別教室B棟内の図書室の中にいた。
図書室は、開架式と閲覧式を取り合わせて、
都合約78000冊を蔵していた。
彼は、木製の茶色の机の上で、
様々な本に隠れて、
三島由紀夫の「仮面の告白」を読みふけった。
主人公が聖セバスチャンの矢ぶすまの絵を見て欲情する
下りをよんでいる時、
「よおっ！」
と後ろから声が彼に掛けられた。
びくり、として彼が振り返ると、そこには青年がいた。
「なーに読んでるんだぁ？」
彼は、読んでいた本をふと隠し、
いきなりガラにもなくペラペラと喋りだした。
「いや、三島由紀夫さ。ちょっと調べようかな、とね。」
「ふーん。」
青年は、ちらちらと彼が隠した本を見ていたが、
やがて指で彼をさし招いた。
「来いよ。ちょっと話そうぜ。」

図書室を出て、廊下の窓の向こうに見えたのは、
校舎の中央にあるゴミ処理用の大きな煙突だった。

「野球、やってたのか？」
青年はいきなり切り出した。
「えっ？いや。やってないけど、、、」
彼は不意を突かれてしどろもどろに答えた。
「（　´_ゝ｀） ふーん」
青年は首を傾げた｡
「そりゃ凄い。というか、俺の力がやっぱり衰えたのかな。
　ストレートは何度も打たれたことはあったが、
　あのカーブだけは一回も打たれたことはない。
　ヒット性の当たりもな。」
彼は驚いて青年に尋ねた。
「野球やってたの？」
青年は、彼の方を真っ直ぐ見て答えた。
「ああ、中学のときな。でも３年で部の顧問の先公とｹﾝｶして辞めたけど。」

　彼は、畳み込んで尋ねた。
「塾の野球部には？」
「入ってない。それに、本当は慶應に来るはずじゃなかったし。」
　青年は、そこまで言うと、言い過ぎたかな、という顔をして横を向いた。
「邪魔して悪かったな。じゃな。」
　そして青年はすたすたと歩き出した。
　彼が呆然として青年を見送っていると、
　青年は５メートルも歩いたところでふと振り返り、
「三島だったら、仮面の告白よりも、禁色のほうが面白いぜ？」
と、切れ長の目を再びすこし広げて彼に言った。
「そうなの？」
彼は顔をほころばせて聞き返した。
　

サンデー毎日のスクープに続いて、
ワシントン＝ポストは１９８９年６月７日、
宇野宗佑首相と神楽坂の芸者との愛人契約問題について言及し、
日本の首相の醜聞は世界を駆け巡った。
６月９日、彼とその家族は、
社会党の久保田真苗議員が、
参議院本会議でその問題を質問したニュースステーションの
画像を見ていた。
まだ糖尿がそう進行しておらず元気な粂宏と、
後にガンであっけなく逝く小林一喜が、
さかんに宇野のだらしなさを論い（あげつらい）、
横で小宮悦子が芸もなく頷きを繰り返していた。
彼の母はポツリと言った。
「駄目な男ね。」
それを聞くと、彼の父はピクリ、と肩を震わせ、
「ソ、ソウダナ」
とつぶやいた。
彼は黙って目の前の料理を口の中に運んでいった。
二人の中に、どんな思いが去来していたかは知らない。
そのようなことに思いを馳せるべきではない。
彼は、そう自分に言い聞かせ、想像の翼を封じ込めた。
「御馳走様デシタ。」
彼は膳を片付けた。

隊長のHPが編だよ　ヽ(`Д´；)ﾉ　

URLｷﾎﾞﾝﾇ

ttp://203.174.72.111/kirikslider/
２ちゃんねる事業へ出資者募集
イレギュラーズアンドパートナーズの株主になりませんか？
という所に入ると・・・・

>>77
隊長やるね、趣深かった

彼は、部屋の中でベッドに倒れこんだ。
「女って、３０万円で愛人になれるんだ。」
彼の母は宇野首相を「駄目な男」と酷評したが、
彼としてはその愛人となった芸者の方が
「駄目な女」なのではないかと思った。

このまま行けば、宇野は辞めることになるだろう。
女が密告するだけで、
一国の首相の地位を覆すこともできるのだ。
いわゆる土地騰貴以後、
女性の地位は向上した。
彼は、そういった世間の風潮が嫌で嫌で堪らなかった。
セックスのみを武器にして、いや、自分の弱さを武器にして
世間を押し渡ろうとする
女性が増えたのが、汚らわしいと思った。

「女々しい生き方だけは、したくない。」
まだ１５歳の彼は、心の中で誓った。

図書館での会話以後、彼と青年はよく話したりする仲になった。
昼になると、二人で屋上に行き、
風景を眺めながら昼食を一緒に食べたりするようになった。

http://www.hc.keio.ac.jp/earth/roof.jpg

「お前んちさ、何やってんの？」
青年が彼に聞いた。
「え？電飾屋ですよ。クリスマスツリーとかにつける。」
青年は、驚いたように言った。
「へぇ、俺んちは、ケーキ屋をいくつかチェーン展開してるよ。
　おまえんち同様、クリスマス時が掻き入れ時さ。」
そう言われて、
彼は毎年クリスマス時になると
仕事で夜遅くまで帰って来なかった父のことを思い出した。
「まーったく、クリスマスが終わった後
　売れ残ったケーキをゲップが出るまで
　食わされたもんさ。
　よく太らなかったと思うよ。」
青年は自嘲気味に語った。
彼も、クリスマスの次の日に、父の会社に行き、
外されて社屋の外に野ざらしになった電飾の束を
見た思い出があったことを青年に語った。
「へぇ、じゃあ俺たち、
　お互いクリスマスには複雑な思いがあるってわけだな。」
青年は納得したようにうなずいた。

1989年6月24日、美空ひばりが死んだ。
彼の父と母は、このときばかりはいつもの謹厳な面持ちを忘れて、
このことを夕飯の食卓でも盛んに口にした。
この年は、大勢の著名人が亡くなった年でもあった。
２月には手塚治虫、更に１１月には松田優作が亡くなった。
「昭和天皇ガ、あの世デ御楽シミニナルため、御連レニなったノダロウ。」
彼の父がこの年の暮れにこのようなことをふと洩らし、
彼の母からたしなめられたのを、
彼ははっきり覚えていた。
時代は、激しく動き始めたのである。

すげえ、大河ドラマっぽい

この程度だったら速攻でいくらでも書けるよ（＠ｗ荒

１９８９年６月２７日、宇野宗佑首相が一旦辞意を洩らした。
その前の２２日には内閣支持率は２２．８パーセントになり、
わずか２週間で、組閣直後としては最低の支持率を記録した。
更に２５日には参議院新潟補欠選挙で自民党は社会党にヴォロ負けし、
それを享けてのことだった。
だが、首相は更に言を翻す。

彼は、青年と校舎の地下の小体育館で
キャッチボールをやりながらこのことを話した。
「次は誰かな？」
青年は彼に尋ねた。
「橋本龍太郎だったらいいのになぁ。」
彼は即答した。
「塾卒だから？」
「それもあるけど・・・・」
この時期、自民党幹事長橋本龍太郎の人気はウナギのぼりだった。
次期首相には誰がいいか？
というアンケートでは、橋本龍太郎は断然トップだった。
「俺はあんま橋本を買ってないよ。」
青年の意外な返答に、彼は驚いた。
「何故？」
「奴は、ニセモノさ。人気だけあるけど、政策は全部官僚が作ったものだ。」
「じゃあ次は誰だっていうの？」
「ひょっとしたら社会党を中心に政権ができるかも。」
「まさかっ！」

彼らは両方とも経営者の子弟であり、
政治状況がしばしば家業を左右することもあるので、
家でも政治の話は常に話題となっていた。

「まぁ、それは冗談にしても、今度の参院選は自民はボロ負けだろうね。
　宇野はそれでクビ。次は誰にしても、竹下の操り人形だろうね。」
「やっぱそうかな？」
「そうに決まっているさっ！」
青年が投げたボールは、自然に変化し、彼はそれを取りそこなった。
「おっ、すまんっ！」

>>84
やめれ

ﾜﾗﾀ
いつの間にかこんなに続いてやがるのか！

14日にクライマックスだな

１９８９年７月１２日、
宇野首相はサミットのためフランスに向かった。
だが、これは表面的な理由で実は
参議院選挙運動のための厄介払いをされた
だけであった。
愛人問題が指摘された首相が前面に出れば、
女性、特に主婦層は完全に離反するだろう。
そのため、甘いマスクを持ち国民的人気を誇る
自民党幹事長の橋本龍太郎が前面に出て、
選挙運動を指揮した。
当時のサッチャー首相が宇野と握手してくれたことを、
政府・自民党の面々はヴァカのように喜んだが、
握手のあとサッチャーがトイレで手を入念に洗っていたという
アネクドートが流行るという皮肉な結果になった。
選挙の前日の７月２２日は、一学期の最終登校日だった。
その帰り、
青年と彼は校門を出ようとした。
「いよいよ明日が選挙だな。」
　青年が鷲尾いさ子のCMで有名な「鉄骨娘」を飲みながら言った。
「うん。」
　彼は、はちみつレモンを飲みながら頷いた。

校門のところに一人の少女がいるのに、彼は気が付いた。
少女は、つかつかと青年の所に近づいてきた。
「ひ・・・久しぶり。」
少女は青年に話し掛けた。
青年の顔色が変わった。青年は急に黙り込み、彼に向かって言った。
「すまん、今日は一緒に帰れない。」
彼は青年の顔を見返した。
「そう。」
彼は、黙って二人と別れた。だが、二人のことが気になって仕方が無かった。

懐かしい飲み物が(ｗ

こういった細かい時代考証がリアリティを担保するのさ（＠ｗ荒
＞８９

彼は、高校の校舎からてくてくと歩いて、
日吉駅前の交差点の前まで来た。
無論、目の前には現在立っているような東急の駅ビルは存在していない。
横断歩道の信号が、青に変わった。
だが、彼は歩き出さなかった。
慶應の大学生や高校生が、彼を押しのけて横断歩道を渡っていく。
駅から、逆に人の波が向かってくる。
彼は、その逆向きの人の波を言い訳にして、もと来た道を引き返した。
陸上競技場のトラックが右手に見えたが、それはあっという間に消え去った。
彼は、角を右に曲がり、
息を切らしながら青年と別れた高校の正門にたどり着いた。
「おっ、どうしたんだよ？」
出くわした級友たちが彼に尋ねた。
「うるせぇ！！」
彼はぜいぜいと息を吐きながら荒々しく応えた。
二人は、どこにもいなかった。

「ちきしょう・・・・」
彼は石柱に囲まれたローマ様式の正門を見上げた。

二人は、見つからなかった。
彼は、空っぽになった心のまま、
大学の生協の書籍部にふらりと入った。
去年までは、ここで万引きを繰り返したものだ。
そう、ガラスも割ったりした。
だが、バレなかった。
本当は、
あのとき心の底ではバレて欲しかったのかもしれない。

彼には、どこか心の奥で常にそういった
破壊的衝動とは言わないまでも、
自暴自棄になる傾向がかつては確かに存在していた。

だが、そういった衝動は、
ここ最近ぷっつりと消え去っていた。
彼は、その理由を理解した。
充たされた思い。そしてそれを運んできた人間の存在。

彼は、ふと棚の本を見つめた。
「解析概論」
整数論で名高い高木貞治の名著である。
だが、万引きするにはやや版が大きいように思えた。
彼は、経済の棚に向かった。
「経済学」（上下）
ケネディの経済政策を担当したサミュエルソンの名著である。
だが、これもやはり版が大きすぎた。
しかも上下である。

「欲しい本はみんなでかい本ばかりだな。」
彼は、自分の知的傾向の変化を実感した。
　
どうでもいい本を万引きしよう。
彼は、吉本ばななの「TUGUMI」を選んだ。

彼がその本に手を伸ばした瞬間、後ろから肩を叩く者がいた。
彼はぎくりとして後ろを振り向いた。

暇人がいるもんだな。
株価は駄目だった。

>>93
カネを追い、カネに生き、カネに死す

>>94
まぁそういうこともあるな。
ていうか山本自体がそうだろ。
倹約してるのは、たぶん身近で金の本質を知り、
金の大切さを痛いほど実感したからだろ。

カネも土地と株も、
一朝一大事が起きればすべて吹き飛ぶ。
真の財産は脳と心の中にしかないよ（藁
＞９５

後ろにいたのは、青年だった。
「・・・・」
彼は、青年をじっと見詰めた。
「どうしたんだよ。黙って。」
「なんでも、ないよ。」
彼はぼそりとつぶやき、「TUGUMI」を書棚に戻した。
「彼女は・・・」
「ごめん。」
青年は、短く言った。
それは、この件に関してこれ以上触れてほしくないことを
意味していた。

翌１９８９年７月２３日、参院選が行われた。
翌々日の１９８９年７月２４日、大勢は判明し、
自民党は史上空前の大敗北を喫した。
「ちきしょう」
自民党幹事長橋本龍太郎は、テレビに映っているにも関わらず、
いや、むしろテレビに映っているからこそ、
そう吐き捨てて、
敗軍の将である自分の滅びの美学ともいうべきものを
アピールしていた。
だが、そんなことは彼にはどうでもよかった。
彼の夏は、７月２２日に終わったのだ。
８月１０日、宮崎勤が強制わいせつ容疑で逮捕されたが、
それも彼には関係のないことだった。

そして、秋がやってきた。
巨人のウォーレン＝クロマティは、相変わらず高い打率を誇っていた。
４割はとにかくとして、
川上が持つ、巨人軍の歴代最高打率の記録は塗り替えそうだった。
株価は相変わらず天井知らずに騰貴し、
投機経済が過熱していた。
だが、普通の賃金労働者が購入しずらくなるほどに
不動産も騰貴し、
経済には明白なゆがみが顕現していた。

日吉の校舎には、
１０月半ばの学園祭に向けた準備が早くも始まっていた。
今年の特徴は、
TBSの「いかす！バンド天国」（イカ天）に刺激されたのか、
通常よりバンド演奏の申込みが著しく多いということだった。

彼は、
そんな学校の喧騒など見向きもせず、昼になると一人で屋上に上って、
ぼんやりと空の流れる雲を目で追いかけていた。
「よぉ。」
青年が、近づいてきた。
彼は、顔色を変えて去ろうとした。
だが、彼の腕は、青年の太い腕にしっかりと掴まえられた。
「待てよ。」
「放してください！」
彼は声を挙げた。
「あいつのことを、話すよ。」
「聞きたく！・・・」
聞きたくないというのは嘘だった。
彼は抗うのを止め、青年と一緒に腰をおろした。

100get
傾向が変わった後について、隊長のコメントが見てみたい

「俺が中２で野球辞めたって話、覚えてる？」
青年の問いに、彼はうなずいた。
「彼女（あいつ）は、そのときの部のマネージャーなのさ。」
「！」
「あいつは、部の顧問の男子教師に、言い寄られていてな。
　俺にだけ相談してたんだよ。
　だから、俺が顧問の教師をﾎﾞｺﾎﾞｺにして、
　顧問を学校から追い出したんだ。
　だが、俺も部からは去った。
　それが学校側の条件だったんだ。」
「・・・・。」
彼は事態の一部が飲み込めた。
「わかってくれたか？」
青年は、彼に問い掛けた。
だが、彼は青年がまだ全てを話していないことを感じていたので、
相変わらず黙っていた。
「わかったよ、全部話す。」
彼の沈黙の催促に、青年は応じた。
「彼女（あいつ）は俺に惚れている。
　しばしば付き合えって言ってきた。
　だが、俺は全部断った。
　ああいうタイプは好きじゃないんだ。」
その言葉に、
彼は初めて目を輝かせた。
「そう、俺とあいつは恋人でもなんでもないんだ。」
　青年は、確認するように言った。
「だが、完全な赤の他人というわけでもない。
　それに俺が慶應に来たのも、あいつのせいなのさ。」
「というと・・・？」

「その前にさ、お前にあのとき話さなかったの、
　本当に悪かったよ。
　俺たち、なんでも話し合っていたからな。
　俺が黙っていたの、これだけなんだよ。」
　青年は、彼を見つめた。
「いいんですよ、先輩。俺、なんとも思ってませんから。」
　彼は、青年を見つめ返した。
「そうか。そう言ってくれるなら嬉しいよ。
　あ、そうだったな。続きを話そう。」
　彼は思い出すように空の雲を見つめた。
「俺は中２で野球部を辞めてから、
　受験勉強だけをやっていた。
　そう、開成に入るつもりだったのさ。」
「慶應は、第一志望ではなかったんですね？」
「そうさ。だが、勉強の甲斐あって、
　開成に合格する可能性は十分あった。
　ところが、開成の入学試験の日だった。
　あいつは俺を励ましにやってきたのさ。
　だが・・・」
青年は、そこで言葉を止めた。

そういえば松下幸之助もこの年氏んでたな（＠ｗ荒
＞８１

１０１と１０２は中２じゃなくて中３だな。

「あいつ、試験当日の朝、俺の目の前で車に轢かれたのさ。」
「！」
「今でも思い出すよ。４トントラックに巻き込まれて。
　俺は救急車を呼んで、オロオロするだけだった。
　あいつは俺に試験に行ってくれと頼んだが、結局救急車が来るまで
　あいつの手をとって待っていたよ。」
「それで遅刻した、というわけですか。」
「ああ、このことは親にも言っていない。
　あいつにも俺の親に言わないよう口止めしてある。」
「それにしてはピンピンしてるような感じでした。」
「全くだ。軽く済んでよかった。それだけが救いさ。
　そういうわけで、あいつは俺の彼女でもなんでもないが、
　かといって全く無視できる存在、というわけでもないのさ。」

彼はホモなんでしょうか。。。
彼はホモなんでしょうか。。。
彼はホモなんでしょうか。。。
彼はホモなんでしょうか。。。
彼はホモなんでしょうか。。。
彼はホモなんでしょうか。。。
彼はホモなんでしょうか。。。
彼はホモなんでしょうか。。。
彼はホモなんでしょうか。。。
彼はホモなんでしょうか。。。

上のペースで考えると、単に準備も何もせず書き下ろしなら、
一日原稿用紙４０枚程度かな。
もし原稿用紙１枚３万円の原稿料がもらえたとしても、
一日１２０万円程度か。
やすっ！！（＠ｗ荒
取材構想や休息を除き、
一月２０日働くとして、一月２４００万？
うわぁ、安いぜ。
カネだけ考えるなら、自分でビジネスやってた方が
割がいいなぁ（ぷっ
ただ、費用が掛からないことを考えると、
結構割がいいかな？

まぁ、あとは単行本で稼ぐということだろうな（藁

彼は倍セクシャルなんでしょうか。。
彼は倍セクシャルなんでしょうか。。
彼は倍セクシャルなんでしょうか。。
彼は倍セクシャルなんでしょうか。。
彼は倍セクシャルなんでしょうか。。
彼は倍セクシャルなんでしょうか。。
彼は倍セクシャルなんでしょうか。。
彼は倍セクシャルなんでしょうか。。
彼は倍セクシャルなんでしょうか。。
彼は倍セクシャルなんでしょうか。。
彼は倍セクシャルなんでしょうか。。

彼って誰？

面白い。つづきｷﾎﾞﾝﾇ

彼は変質者なのでしょうか。
彼は変質者なのでしょうか。
彼は変質者なのでしょうか。
彼は変質者なのでしょうか。
彼は変質者なのでしょうか。
彼は変質者なのでしょうか。
彼は変質者なのでしょうか。
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彼は変質者なのでしょうか。
彼は変質者なのでしょうか。
彼は変質者なのでしょうか。
彼は変質者なのでしょうか。
彼は変質者なのでしょうか。
彼は変質者なのでしょうか。
彼は変質者なのでしょうか。

「あいつ、試験当日の朝、俺の目の前で車に轢かれたのさ。」
青年は、ふと目を落としながら言った。
「！」
「今でも思い出すよ。４トントラックに巻き込まれて。
　俺は救急車を呼んで、オロオロするだけだった。
　あいつは俺に試験に行ってくれと頼んだが、結局救急車が来るまで
　あいつの手をとって待っていたよ。」
　青年は、彼の目を見つめた。
「それで遅刻した、というわけですか。」
　彼は、青年の目を見返した。
「ああ、このことは親にも言っていない。
　あいつにも俺の親に言わないよう口止めしてある。」
　だが、彼には不可思議なことがあった。
「それにしてはあの人はピンピンしてるような感じでした。」
　青年は頷いた。
「全くだ。軽く済んだんだよ。それだけが救いさ。
　そういうわけで、あいつは俺の彼女でもなんでもないが、
　かといって全く無視できる存在、というわけでもないのさ。」
　青年は、立ち上がって、
　校舎のどこからか聞こえてくるバンドの演奏に耳をすました。

隊長暇なのか？！暇なんですか？！実は！＞HPﾜﾗﾀ

エンロン事件のブッシュ政権への追及が強まれば、
ブッシュ＠ヴォンヴォンヴァカは再び世論を誤魔化すために
派手な軍事行動を取るだろうね。
イラクとイランへの空爆は、再び中東情勢を悪化させるだけだから、
北朝鮮が有力かもな。
フィリピンは
せいぜい６００人程度を派遣すれば収まる程度の軍事作戦だし。
ソルトレイクで何か起こったりしたら、
また株価ｳﾞｫﾛ下がりだな（＠ｗ荒

そして私は自慰を開始した。
しこしこしこしこ。
しこしこしこしこ。
しこしこしこしこ。
しこしこしこしこ。
しこしこしこしこ。
しこしこしこしこ。
しこしこしこしこ。
しこしこしこしこ。

総武線のシートに液体がついた。

>>115
詐称ﾊﾞﾚﾊﾞﾚｗ

115は弐編姫のリズムｗ

そう思うなら株価なんとかしろよ
>>116

>>118
また詐称かよ（＠ｗ荒

上でも出てきた橋本龍太郎の末期と同じ状態になったということだろ。
あの後、小渕が出てきて株を上げた。
選択肢としては、
株があがる首相としては亀井しかいねーだろ（＠ｗ荒

亀井ならとりあえず２万は楽勝。
＞１１８

>>120
激しく同意。
経済の基本がわかってない厨房総理には早くお辞めいただこう。
ｷﾓｲ入りの紘一君はどうしたのかね。秘書の事件は。。。

８月９日に、
参院選で大敗した責任を取って６９日という短い任期で首相の座を
追われた宇野宗佑に代わり、海部俊樹が首相の座についてから、
ほぼ２ヶ月が経った。
慶應義塾高校では、日吉祭が行われていた。
彼もアーチェリー部の下っ端として先輩の模範演技や対抗試合の
雑務を熟して（こなして）いたが、
自由な時間もあった。
彼は青年と一緒に、詰襟の冬制服のボタンを全部開け放ち、
校舎内を闊歩した。
正面玄関から向かって、本校舎の右奥にある、
特別教室A棟内の、
いつもは1年生の生活一般の授業や3年生の授業で使用される
第２実験室の脇を通りかかると、
青年の同級生から青年が呼ばれた。
どうやら、青年の担任が呼んでいるらしい。
青年は、訝しげに一旦彼に別れを告げた。
一人取り残された彼は、やれやれ、
といった感じで展示を見ようかと第２実験室に
入りかけた瞬間。
彼は肩を「とんとん」と叩かれるのを感じた。
彼は後ろを振り向いた。
そこには、髪の短い、そう、
酒井法子に似た少女が立っていた。
「ええと、どこかで・・・」
彼は記憶を辿った。
「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
それは、あの７月２２日の１１時３５分２７秒に、青年に向かって
話しかけた、あの少女だった。

「髪を・・・切ったのか。」
彼は、恐ろしいものでも見るかのように、少女を見つめた。
「来て。ここは目立つわ。」
少女は有無を言わさぬ口調でいった。
「な、なんで俺がお前についていかなきゃなんねぇんだよっ！」
彼は少女に言い放った。
「わたし、知ってるの。」
少女はそう言って、
くるりと後ろを振り向き、ずんずんと歩き出していった。
「ま、待て・・・！」
どこかでバンドが
演奏するフィル＝コリンズの「Two Hearts」が聞こえていた。

本校舎の屋上のフーコー振り子の下で、
彼と少女は対峙した。
彼は、少女に目を怒らせて詰問した。
「一体、何を知っているというんだ？」
酒井法子に似た少女は、口元だけ上に上げて微笑んだ。
「あの時、走ってたでしょ？」
「！！」
彼は、がっくりと俯いた。
「負けた。」
彼の心は敗北感に彩られた。
「私たち、校舎の２階の窓から見てたの。
　ひろゆきの教室を見せてもらおうと思って。
　たまたま私が外の窓を見たら、
　あなた、走ってた。」
少女の柔らかい声が、
刺のように彼の心を交（は）ざえ刺した。
「それからあなたは、門の前で息をぜいぜい切らしていたわ。
　友達かしら？誰かが声を掛けたら、
　あなた、首を振ってうるさいって怒鳴ってたわね。」
少女は彼を見つめた。
「見てたわ。」

少女は、
死にかけの鯨にとどめの銛を突き刺すかのように、
だが、極めて柔らかい、優しい声で言った。
「私たち・・・いえ、ひろゆきを探していたんでしょ？」
彼は横を向いて、黙りこくった。
「あなた、１年でしょ。私も、そう。お友達になって。」
少女の意外な言葉を聞いて、
彼は驚いて少女を見つめた。
「私、多分あまり長く生きられない。」
彼はかすかに口を空けて何かを言おうとしたが、
声にならなかった。
「白血病なの。」
彼は、少女に完全に圧倒されて立ち竦（すく）んでいた。
「でも、このことを彼に言ったら・・・」
少女は彼を気迫の篭った目で睨み上げた。
「あなたを殺すわ。」

彼にとって、少女の絶倫の美と断固たる意思は、
彼の母を想起させた。
彼にとって、母の命令は絶対だった。
彼は、少女に抗うことができなかった。
やっとのことで、彼は少女に対して質問をした。
「ど、どうして俺にそんなことを？」
少女は、ぶらぶらと揺れる天井のフーコー振り子を見上げて言った。
「だって、あなたのあの時の姿、
　あれ、私だもん。」
彼は全てを理解した。
彼と少女は同じものを見ている。同じ人物を。
彼と少女の心は、同じものでできている。
「もう一つの理由は、嫉妬かな？」
「えっ？」
「あの後、あなた、ｼｮﾎﾞｰﾝと肩を落として、
　とぼとぼと歩いて大学の方に行ったでしょ？
　ひろゆき、ｺﾞﾒﾝとか言って私を放り出して走っていったんだよ？」
少女は莞爾（にこり）と微笑んだ。

最近さー、管理人が「ひろゆ子」になってるよね。
もしかして管理人は２／１４に隊長に自分自身を捧げる覚悟を決めたのかもしれない。
薔薇の花咲く２ちゃんねる(W

８月９日に、
参院選で大敗した責任を取って６９日という短い任期で首相の座を
追われた宇野宗佑に代わり、海部俊樹が首相の座についてから、
ほぼ２ヶ月が経った。
慶應義塾高校では、日吉祭が行われていた。
彼もアーチェリー部の下っ端として先輩の模範演技や対抗試合の
雑務を熟して（こなして）いたが、
自由な時間もあった。
彼は青年と一緒に、詰襟の冬制服のボタンを全部開け放ち、
校舎内を闊歩した。
正面玄関から向かって、本校舎の右奥にある、
特別教室A棟内の、
いつもは1年生の生活一般の授業や3年生の授業で使用される
第２実験室の脇を通りかかると、
青年の同級生から青年が呼ばれた。
どうやら、青年の担任が呼んでいるらしい。
青年は、訝しげに一旦彼に別れを告げた。
一人取り残された彼は、やれやれ、
といった感じで展示を見ようかと第２実験室に
入りかけた瞬間。
彼は肩を「とんとん」と叩かれるのを感じた。
彼は後ろを振り向いた。
そこには、髪の短い、そう、
酒井法子に似た少女が立っていた。
「ええと、どこかで・・・」
彼は記憶を辿った。
すると、
シナプスが、青白い火花を立てて記憶を紡ぎはじめた。
それは、彼の夏が終焉を遂げた７月２２日、
青年に向かって話しかけた、
あの少女だった。

本校舎の屋上のフーコー振り子の下で、
彼と少女は対峙した。
彼は、少女に目を怒らせて詰問した。
「一体、何を知っているというんだ？」
酒井法子に似た少女は、口元だけ上に上げて微笑んだ。
「あの時、走ってたでしょ？」
彼は、心の中で最も触れられたくない急所をやにわに突かれ、
がっくりと俯き（うつむき）、
彼の心はどんよりとした敗北感に彩られた。
「私たち、校舎の２階の窓から見てたの。
　ひろゆきの教室を見せてもらおうと思って。
　たまたま私が外の窓を見たら、
　あなた、走ってた。」
少女の柔らかい声が、
刺のように彼の心を交（は）ざえ刺した。
「それからあなたは、門の前で息をぜいぜい切らしていたわ。
　友達かしら？誰かが声を掛けたら、
　あなた、首を振ってうるさいって怒鳴ってたわね。」
少女は彼を見つめた。
「見てたわ。」

少女は、
死にかけの鯨にとどめの銛を突き刺すかのように、
だが、極めて柔らかい、優しい声で言った。
「私たち・・・いえ、ひろゆきを探していたんでしょ？」
彼は横を向いて、黙りこくった。
「あなた、１年でしょ。私も、そう。お友達になって。」
少女の意外な言葉を聞いて、
彼は驚いて少女を見つめた。
「私、多分あまり長く生きられない。」
彼はかすかに口を空けて何かを言おうとしたが、
声にならなかった。
「白血病なの。」
彼は、少女に完全に圧倒されて立ち竦（すく）んでいた。
「でも、このことを彼に言ったら・・・」
少女は彼を気迫の篭った目で睨み上げた。
「あなたを殺すわ。」

彼にとって、少女の絶倫の美と断固たる意思は、
彼の母を想起させた。
彼にとって、母の命令は絶対だった。
彼は、少女に抗うことができなかった。
やっとのことで、彼は少女に対して質問をした。
「ど、どうして俺にそんなことを？」
少女は、ぶらぶらと揺れる天井のフーコー振り子を見上げて言った。
「だって、あなたのあの時の姿、
　あれ、私だもん。」
彼は全てを理解した。
彼と少女は同じものを見ている。同じ人物を。
彼と少女の心は、同じものでできている。
「もう一つの理由は、嫉妬かな？」
「えっ？」
「あの後、あなた、ｼｮﾎﾞｰﾝと肩を落として、
　とぼとぼと歩いて大学の方に行ったでしょ？
　ひろゆき、ｺﾞﾒﾝとか言って私を放り出して走っていったんだよ？」
少女は莞爾（にこり）と微笑んだ。

128は12２改だった。

まぁ、１２３は無くてもいいな。
その方が引き締まるか？

このスレおもしれぇ（笑）

切込み隊長バレンタイン懺悔＠仮面の告白
なかなか素晴らしいですね。
2/14までの期間限定連載なの？

勿論１４日までじゃないの？
あと最後はやさぐれてる隊長が降臨して荒らしてくれると最強じゃない

>136
なる程、レスありがとう。
このスレの1000ゲットと隊長の荒らし降臨期待♪

チョコ売り場のウケ狙いコーナーで、
｢5円があるよ｣が箱売りされてるのを見て、
いろんな意味で隊長を思い出しました。
一瞬、買って送りつけようかと思いました。

チョコレートで作ったティンポを隊長のアナルにプレゼント

切込隊長の弟だけど。アニキまじウゼーし。
アニキが帰ってきたとき、オレ彼女と家で遊んでたのね。
そしたらなんか小さな声で「なにイチャついてんだｱﾎが」とか言ってるの。
ムカついたから殴ったらぶっ飛んで壁に頭打って鼻血出してるし。
偉そうなこと言ってめちゃ弱ぇーんだよ、ストレス解消のために10発ほど蹴り入れてやった。
「すいません、もういいませんゴメンなさい」とか言ってるし。
面白いんで彼女と一緒にプロレスの技とか掛けて遊んだ。
そしたらなんか途中でキレて向かってきたのね。だけど彼女が顔面に蹴りいれたら吹っ飛んで終了。
マジ弱いし。ちょうど金無かったんでアニキの財布を取り上げた。なんか変なカードとか入ってるし。
「返してくださいお願いします」とか泣きながら言ってたんで火付けて燃やしてやった。

>>140
才能無いなぁ（ｗ

（´-`）.｡oO(隊長の力で2/14がﾌｯ飛びますように・・・)

ぷっ（＠ｗ荒

>>140
恥ずかしいまでに厨房な文章だな。
チョコレート全身に塗りたくって隊長に舐めてもらえよ。

才能の差を見せ付けられて怒りで発狂状態の140哀れｗ

切込隊長Jrは「切込隊長」という部分だけにしか存在価値がないのに
それ以上の価値を付けようとしても無理なんだな。
ここ意外のスレにおけるレス見てもありきたりで毒気もひねりも無い。
東京Kittyも隊長に粘着していたけど、それなりに面白かった時期もあった。
今のKittyは号数によって差が大きいけど。

ここの小説だけ比べて見れば、

東京kitty>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>切込隊長Jr

東京Kitty=隊長

ちげーよ（＠ｗ荒
＞１４８

んなわけねーだろ（嘲笑藁
＞１４８

>>149-150
俺日記復活させれ。

「ちょっと、悔しかったなぁ・・・・」
少女は、稍（やや）俯いて（うつむいて）言った。
「でも、分かってるよね？ひろゆき、あなたのこと・・・」
彼にも分かっていた。
青年は、彼のことを友人以上には思っていない。
「分かってるよ。」
彼は砂を噛み締めるように答えた。
「俺たちは、友達さ。先輩と後輩。それ以上ではない。」
どこかに何かを置き忘れてきたときのような
焦りと失望という偽札だけで、
彼は心の底無しの空虚さから瞬間と自我を詐取していた。

勘違い5963（嘲笑藁
＞１５１

>>153
【ﾊﾞｰｶ】そんなわけねーだろ【ﾊﾞｰｶ】

11月9日という日は、ドイツ人たちにとっては
歴史上特筆すべき出来事が続いている。
1918年11月9日には帝政が廃止され、
また1938年にはナチスによるユダヤ人襲撃事件「水晶の夜」が
起こっている。
そして、1989年11月9日にもそれは起きた。
ベルリンの壁が崩壊し、冷戦は事実上終わりを遂げた。
50年間も続いた米ソ核戦争による人類滅亡の危機から、
人類はようやく脱したのである。
無論、正式には12月2日のゴルバチョフとブッシュのマルタ会見で
冷戦の終結が宣言されることになる。

彼も、ベルリンの壁が崩壊する瞬間の画像を
粂宏の喧しい喋りとともにニュースステーションで見ていた。
「エライ事ダネ。」
彼の父はつぶやいた。
「ご飯を食べるか、お話するかどちらかにしてください。」
彼の母はたしなめた。

漠然と皆が思っていた不安の一つは、確かに取り払われた。
だが、今日人類が滅びるかもしれないという、
極めて現実的な不安と恐怖は今まで人々の心の重しとなり、
錘（おもり）となり、人々の心のかたちを作り上げてきたし、
日本という国がとるべき位置取りも、
自ずとその不安と恐怖が決定してきた。

株価と不動産価格は相変わらず高騰していた。
日本の経済は、両者に支えられ、
国力はこの時、戦後、いや歴史上最高の状態にあったといってよい。
だが、狡兎死して走狗煮らる、
という言葉通り、
ソビエトという敵がいなくなれば、米国の次の敵は自ずと日本になるのは、
極めて明らかなことだった。

日本はこのとき、新しい不安を持たなければならなかったのである。

をっと、この年の日本シリーズを話に入れない手はなかったな（＠ｗ荒

それから１０月１１日の巨人優勝による粂宏の丸坊主事件も（＠ｗ荒

切込隊長＝切込隊長Jr　定説

はら平さんに全部。

そういやひろゆ（以下略）って慶応だったの？

１９８９年１２月２２日、
ルーマニアでチャウシェスク共産党政権が崩壊した。
その３日後のクリスマスの日12月25日の月曜日、
独裁者チャウシェスクは暗殺され、
その死体はCNNの画像によって世界中に晒されることになった。

その日、彼は青年と渋谷でダスティン＝ホフマン主演の「レインマン」を
見てから、代々木公園を抜けて原宿まで歩いた。
「カップルばっかだな。」
クレープ屋で列を成す若者たちを見て、
青年は苦笑して言った。
「・・・」
彼は黙っていた。

その４日後の１９８９年１２月２９日、
彼は突然少女から呼び出された。
「来て。」
新宿の駅ビルのマイシティの一階に設置された交番の前のロータリーで、
彼は少女を待っていた。
「おまたせ。」
少女は、彼の背後から近づいて、いきなり肩を叩いた。
彼は、振り向き、
そこに酒井法子に似た少女の姿を認めて、
意表を突かれて戸惑った。
「ひろゆきには言わなかったでしょうね？」
「ああ。」
彼は、今まで女性とこのような形で会った事はなかった。
彼は、母を含めて女性というものが怖かった。
彼の知性は形式性や線形性に関わる事項に特化しており、
女性の感情を含め、
非線形的性質を具備する事項を処理する能力は
極めて貧弱だった。

彼らは、新宿の街を歩いた。
まるでカップルのように見えた。
ほんの４日前に、原宿のクレープ屋に蝟集していた、
あのカップルたちだ。

少女の調子はあまり良く無さそうに見えた｡

「今日は、なんで俺を？」
彼は少女に尋ねた。
少女は、ふと疲れた顔を見せた。
「わたし、もうすぐ死ぬみたい。」
彼は驚いて少女を見た。
「じゃあ、なんでこんなことをしてるんだ？」
「もうすぐ死ぬからよ。
　今日もベッドから抜け出してきたの。」
彼は頭を抱えた。
「それじゃ答になってない・・・」
彼は気づいたように彼女の目を見た。
「それに、死ぬ前に会う奴は俺じゃないだろ？」
少女はかぶりを振った。
「同情なんかで、好きになって欲しくないの。
　それに、ひろゆきには前迷惑を掛けているし。」
彼は、少女を見直した。
この少女は、俺なんかよりずっと凛としている。
「そんな・・・遠慮なんかすることはないよ。」
彼は声を落として言った。
「私が死んだ後、ひろゆきのことよろしくね。」
少女は、縋り付くような目つきで彼に哀願した。
凛とした彼女が初めてみせた、
可憐な姿だった。
彼は強くうなずいた。
「わかった。」
「よかった・・・・」
少女は安心したのか、急にその場に倒れこんだ。
「おい！しっかりしろ！！！」

黒いカラスが一匹、ビルの谷間を横切っていく姿を背景に、
少女は倒れていった。
彼は、その姿をスローモーションのように鮮やかに記銘した。
「おい、しっかりしろ！！」
だが、少女は目を覚まさなかった。
少女を抱えた彼の目に入った最初のものは、
野村證券新宿支店のショーウィンドウに表示された
時刻と株式相場だった。
時に、1989年12月29日、午後3時01分。
東証指数は、市場空前の3万8915円を記録していた。
少女は、日本の最高の瞬間に息を引き取った。

明けて1990年1月。
株式相場は、急降下を始める。

「株ガ下ガッテイルナァ。マァアレダケ上ガレバ、調整時期ニ入ッテ当然カ。」
夕食のとき、新聞を読みながら、彼の父は言った。
「新聞を読みながらご飯を頂くのは止めてください。」
彼の母は、また彼の父をたしなめた。
彼は、父が北海道炭鉱汽船の株で去年かなり儲けたのを知っていた。
当時でも既に900億円超の資本超過債務を抱えていた、
店頭管理のクズ株だが、６倍にまで高騰した。
かつては、最優秀の学生が入社した、
日本を支える最優良企業であったが、
既に消滅して存在しない。

アメリカは、
急速に力を伸ばし、
世界市場でのアメリカの覇権を危うくする日本に対して
危機感を抱き、
冷戦の終結を機に、今までの融和的姿勢を覆して、
経済的に攻勢に出た。
様々な構造協議と題する内政干渉的圧力によって、
日本の産業構造を弱体化させ、
更にその力の源である
高株価と高不動産価格を押し下げる戦略を推し進めたのである。
すなわち、
ゴールドマン・サックス等、日本に展開する米国の証券会社は、
一斉に日本株の空売りを開始した。

栄光の時代は、終わりを告げようとしていた。
冷戦こそが、この国の繁栄を下支えした。
日本は、核兵器による人類滅亡の不安と恐怖を餌にして、
繁栄を享受してきたのである。

歴史ネタは
飽きた。

色んな意味で現在の時代の枠組みを決定した年だね、
平成元年(1989年）は。

あれから１０年以上経っているのに、
日本はまだ
1989年の「宴の後」「祭りの後片付け」を
やっているのさ（＠ｗ荒

>>140

よく読めよ。
年が違うだろ。
これは別人のひろゆき。
名前だけ同じなのさ。

隊長〜チョコ〜すきすき〜
ケーキ？パフェ？また来週

後一週間・・・
当日はどうなることやら

このままだとまた地獄を見るんじゃ・・
もう、暴れるのやめてほしいよ

私はぜひ暴れて欲しい……ふふ。
でも愛してるよ、ﾀｲﾁｮｰ。

>>172
私も（ｗ
やめてくれよーと言いつつ、なんもやんないと妙に寂しかったりね（笑

>>161
＞「カップルばっかだな。」
＞クレープ屋で列を成す若者たちを見て、
＞青年は苦笑して言った。
＞「・・・」
＞彼（切込）は黙っていた。

実は自分たちもカップルだと思い込みたいわけだなｗ

隊長がどのような節分を迎えたか、知りたい。

>>175
私にメールをくれました。

また騙されたスレにかかりました。＞隊長

試験が終わった。
中学生たちが、様々な思いを吐き出しながら、答案を提出し、
彼も中学生たちの思いの篭った紙切れを集め、整理し、運び出した。
仕事を済ました後、中学生達の渦を掻き分けて、
彼はやはり同様に試験官補助を務めていた青年を見つけ出し、
フーコー振り子の場所に連れていった。
振り子が揺れる。
その下で、二人は向かい合った。
彼が少女に圧倒された場所だ。
「どうしたんだよ？」
青年は不審気に彼に尋ねた。
彼は、黙って一枚の封筒を差し出した。
「中は、読んである。俺宛てだったから。」
「これは・・・」

それは、少女の手紙だった。
彼は、少女の友人に呼ばれ、その手紙を渡された。
青年は、少女の手紙を読んだ。
「！」
彼は青年の目を見つめた。
「あいつ・・・」
青年は下を向いた。
そこには、少女の告白が書かれていた。
「ごめん、先輩。本当は顧問の先生を誘惑したの、私なの。」
少女は、青年に振り向いて欲しかった。
「先輩、鷲尾いさ子、好きでしたよね。」
青年は水泳部の鷲尾いさ子に似た同級生の少女が、好きだった。
「私、それ知ってた。」
少女は、青年の目を向けさせるために、野球部の顧問の教師を誘惑した。しかし、飽くまで教師から言い寄られた、という主張をして、青年にその教師をヴォコヴォコにさせたのだ。
「あいつが・・・」
青年は、あのときの教師の表情が納得できた。
教師は、青年に殴られ続けても、一回も反撃しなかっただけでなく、
何も言わずに学校を去った。
「その先生、いい人だな。」
彼はぽつりと呟いた。

青年は、彼に促されて、更に次の便箋を読み進んだ。
「先輩の試験の日、車に轢かれたの、あれわざとです。」
少女は青年の気を惹きたかった。
「あまり、痛くありませんでした。でも、大声で泣いちゃいました。」
青年は、そのとき彼女に付き添い、試験に遅刻して、結局開成を落ちた。
「あいつ、悪魔だ・・・・」
青年は、叫んだ。
「俺の３年間は何だったんだよ！」
彼は青年の目を再び捉えた。
「先輩、あいつのこと嫌いスか。」
青年は、彼の視線を掴み返した。
「こんな奴だとは思わなかった。」

彼は、ごそごそとポケットを探った。
そして、ラッピングされた赤い箱を取り出した。
「これ。」
彼は、それを無骨に青年に差し出した。
「なんの真似だ、こりゃ？」
青年は鼻白んで彼に詰問した。
「今日は、バレンタインデーです。」
「あいつのチョコレートか？」

彼は、下を向いた。

「そんな・・・じゃあ俺のやったことは！！」
青年は頭を抱えた。
「先生を殴って・・・
おまけに野球部を辞める破目になって・・・」
彼はぼそりと言った。
「たとえ相手から誘惑されても、教え子に手を出した先生は殴られても仕方ないよ。だから先生は反撃しなかったし、学校を去ったんだと思う。でも先輩とあいつのことを考えていたんだろうね。」
「そんな・・・そんな・・・」
青年は崩れ落ちた。
彼は続けた。
「先輩、まだ先があります。読んでください。」
　

青年は、彼に促されて、更に次の便箋を読み進んだ。
「先輩の試験の日、車に轢かれたの、あれわざとです。」
少女は青年の気を惹きたかった。
「あまり、痛くありませんでした。でも、大声で泣いちゃいました。」
青年は、そのとき彼女に付き添い、試験に遅刻して、結局開成を落ちた。
「あいつ、悪魔だ・・・・」
青年は、叫んだ。
「俺の３年間は何だったんだよ！」
彼は青年の目を再び捉えた。
「先輩、あいつのこと嫌いスか。」
青年は、彼の視線を掴み返した。
「こんな奴だとは思わなかった。」

彼は、ごそごそとポケットを探った。
そして、ラッピングされた赤い箱を取り出した。
「これ。」
彼は、それを無骨に青年に差し出した。
「なんの真似だ、こりゃ？」
青年は鼻白んで彼に詰問した。
「今日は、バレンタインデーです。」
「あいつのチョコレートか？」

彼は、下を向いた。

別にページ作ってやってほしい

たしかに予想スレじゃないな、これ。

この調子で続けるんなら
ログ削除していいですか？

彼は、下を向いた。
昨日、死んだ少女の友人という女子から
突然電話が掛かってきたこと。
渋谷のハチ公前で会った娘は、
そばかすだらけの顔を涙で一杯にしながら、
彼に手紙を渡したこと。
彼は昨日起きた全ての情景を心の中で早回しした。
４ヶ月前にわかったこと。
少女と彼が同じものを見ていること。
彼と少女の心が同じものから出来ていること。
そして、昨日分かったこと。
彼女も自分と同じ、許されざる者だったということ。

彼は、少女のそばかすだらけの友人と別れてから、
東急の地下に行って、
周りの少女たちの視線をものともせず、
チョコレートを買った。

彼は、顔を上げた。
「先輩、それほどまでに、あいつ、先輩のことが好きだったんですよ。
　本当に、先輩が好きで好きで堪らなかったんだ。
　周りのことなんて、何も見えなかったんだ。
　ただ先輩に振り向いて欲しい、
　先輩と一緒にいたい、
　それだけだったんだよ。
　だから、結局自分も先輩も傷つけて・・・・」
彼は、自分が泣いているのに気が付いた。
「おまえ・・・・」
青年は、彼を見つめた。
「先輩も、本当に人を好きになればきっと分かるはずです。」
そのとき、彼と少女は一つのものだった。
そのチョコレートは、
彼のものでもあり、少女のものでもあった。
「わかったよ・・・貰おう。」
青年の手に、チョコレートが渡った。

「おい」
「えっ？」
「一緒に食おうぜ。」
彼は、不意を突かれて、
涙を流しながらぼんやりとした面持ちを一瞬したが、
急に顔をほころばせて、
「はいっ！」
と叫んだ。

チョコレートは、ちょっと苦かったような気がした。
「あいつ、チョコレートの選び方は巧くないな。」
青年が、死んだ少女を思い出して言った。
「前もらったチョコも苦かったよ。」

彼は心の中でつぶやいた。
「先輩、それ買ったの、俺です。」

-------------------------完-------------------------

http://natto.2ch.net/magazin/
ここに移動してやって、あとは。

いやぁ、やっと終わったよ（＠ｗ荒

一応題名通りの展開で終わらせることができたね（＠ｗ荒

もともとは
切込隊長Jr.の小説の出来があまりに
酷かったから、
余興で書いただけ（＠ｗ荒

はぁ〜長かった。
つーか読んでないけど。

自分も読んでない。

小説に限らず、芸術というのは
最終的には自己満足だから、
書いていて気持ちよければいいのさ。
他人の評価は二の次だよ（＠ｗ荒

まぁ、書いていて面白い作品だった。
原稿用紙４０枚程度かな。

一生懸命だね。
はいご苦労様。
芸術有難うね。

そうか、ならば自費出版でもしてくれた方が
ありがたったんだが。
ここに書かなくて。

一生懸命になれるものをもってない奴は、
クズだね（ｸｽ

切ないんだね>>198

判断に感情は差し挟まない代わりに、
思想で感情を誤魔化したりしないのさ（ぷっ
＞１９９

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1008076761/601-700

ま、批評は受け入れない！というステキな姿勢は理解できました。
801板にも見放されているしねえ・・・。

８０１というのは、
「ヤマなし　オチなし　意味なし」
の略だろ（ぷっ

上の小説の場合、
ヤマも、落ちもちゃんと作ってあるが？
意味があるかまでは、
なんともいえんな（＠ｗ荒
＞２０１

なんか、誰も誉めてくれないから
怒ってるの？このひと。

しかも、801女どもが感じることと、
ヲレの感じることは違うし（ぷっ

女性原理からの徹底的背理と恐怖が
切込みの精神の基調なのさ。
だから、801女どもが萌えても無駄だろ（ぷっ

切子が
ラジ＠で一ノ瀬にセクハラ発言繰り返したときに
よくわかったよ。
彼は女性との距離の取り方が分からない。
というか、付き合い方があまりよくわかっていない。

それが彼の欠点でもあり、長所でもあるんだろうな（＠ｗ荒

>>203

あとがきだろｗ

で、どういう言葉を求めているんですか？このひと。

>>201
のスレにあった小説の方がおもしろい

随分熱心だよね

たいちょのこと好きなんだね。

隊長がネコ？
読んでないから解からんが

なーんも？（＠ｗ荒
＞２０６

>>210
ネコってなに？

隊長が好きなのか・・・
メール送ったら？
けっこうマメに返してくれるみたいじゃん？

それはない。
今回の場合、
彼は小説の素材としての人格構造体だ。
対象に好悪や思い入れがありすぎると、
かえって小説にはなりにくいよ。
必要とあらば、
キャラを徹底的に虐めないといけない場合もあるし（＠ｗ荒
＞２０９

大好きなんだろうね

好悪はないよ（＠ｗ荒

そうだよね。
今回のを全部まとめてメールで送ったら？
きちんと返事する人だっていうじゃん。

>>212
ホモやレズの場合、
掘られる方(女役)がネコ

掘る方(男役)がタチ

どっかのスレに返事もらった、っていう人いたよね？

>>218
そういう専門用語があるんだ。
知らなかった。
ありがとう。

隊長はメール好き

この小説コピペして
送っとけ？

俺キンのデムパメールで紹介してくれるかもしれんぞ？

>>219
ラウンジの隊長の嫁に逝ってやれってスレだったっけ？
荒れていたクリスマスにたったスレだったよね〜。

>>221
それ言い過ぎだよ〜〜〜（藁
ゴザンスで連載の話をもしかしたらくれるかもしれないじゃん。
ニフ発のランディ、2ちゃん発のこの人、と並び称される日が来るかもしれない。

>>218
語源がなんなのか気になる。

>>223
禿藁！！！

２ちゃんはこんなデムパを
世に送り出してしまうのか(大藁

>>224
なんだろうね〜
ネコとイタチ？
同性愛板の人とか詳しいんじゃないかな？

>>222
あ、それだったかな？
いや、ベン茶板だったかな。忘れたけどクソメールにも返事、みたいな
内容だったような。

電波どころかシナプスに電気が流れない225（大藁

>>226
動物関係なのかな。そういう言葉の由来ってそれぞれに歴史があるのかな、
と思うとある意味感慨深いね。同性愛板って行った事ないからちょっとドキドキ（汗

>>228
シナプスに電気流れたら大変なんじゃないの？？

>>225

芸術家と天才的科学者は、全部電波です。

>>229
あたしも同性愛板は行った事ないな〜・・・
８０１板の人とかも詳しそう・・・

なんとなく
「2ch関係者小説板」でも
作った方がいいのでは

>>231
その電波をみんなが受け入れるか受け入れれないか、だよね。

>>233

それって、ココみたいに隊長とかひろゆきの小説を書くの？

そんなのいらない

>>234
即時に認められる電波もあるけど、
時間がかなり経過しないと認められない電波もある。

この場合はどっちなのか。
乞う御期待！

>>235
そう

まず、隊長に認めてもらえるか
メールしてみよう？(ｗ

>>235
たくさん出来たら、短編集にまとめて出版。
フランス書院でも、どこでもよし。

まぁ、小説書きたかったら、そういう板で書けばよかったんだよ。
もしかしたら絶賛だったかもしれないし。
読んでないからわかんないけど（w

ここでは、隊長のV・Dをｸｽｸｽ言いながら語りたかったんだよなぁ。

>>239
柳美里のデビュー作のようにモデル実在で裁判の例もあるから
本人了解はとっておくようにね。って裁判おこさないって（藁

創作文芸板じゃダメなのですか？

>>241
つまりTPOの問題と。

裁判、これじゃ起こせないよな〜(藁

>>243
いいんじゃないのかな？

つまり、創作文芸板でやれば良かったんじゃん

なんで小説スレになったのかも
いまだにわからないんですけど・・・・・・

多分、Jrが始めたから？

軌道を戻しますか（･∀･)？

刑応鬼畜少年刑務所高等部の記述に関しては、
同刑務所のHPを参照したし、
時代や日付の情報に関しては、
適宜ネットで検索したよ。
1989年つまり平成元年は、
ヲレがまだ３歳くらいのときのことだが、
この年に現在のこの国の姿が決まったのを考えて、
書いてみた（＠ｗ荒

わき目も振らず、一心不乱に書きつづけてましたから・・・

>>251
何も言わなくなったと思ったら。
そんなことをしてたのですか。

ていうか、大多数の人は気にしてないし。

聞いてないんですけどねぇ
そんな事。

>>251
http://mentai.2ch.net/history/

>>251の事はきにしてないよね。
てか、読んでないからどうでも・・・

ただの板違いな感じになってきましたね（笑）

本来のスレに戻したい！！！！！！！

>>257
書き終わったからﾊｲになってるんだろ。
奴が気持ちよさそうなのは事実だ。

>>258
おもすれ〜から俺はかまわん。

本来のスレ？？
隊長の2月14日を予想すんのね？

ラウンジの隊長スレ、
ひどい・・・・・・・・・・・

>>262
きっとそう。

>>262

朝から打ち合わせ〜連絡〜メール書き。
夜10時頃に帰宅すると、部屋にたむろってた野郎どもと
数人の婦女子から、キットカットお得用袋をもらって男泣き。

お得用ﾜﾗﾀ

お得用袋から取り出したキットカットを割りながらsurveyMLに
「バレンタイン商戦はネットブーム以前より売り上げは陰ったか？」とか
ポストする。それをすぐにベンチャ板で晒され、
大暴れスタートに1モナー。

西下図非子からチョコ郵送される。
米百俵ならぬ、チョコ百俵かよ！とツッコむ。

>>267
そして、またラウンジに
｢誰か切込隊長にチョコ送ってやれよ｣
とスレがたつ、と。
ちょうど嫁スレのパート２になって良さ気。

>>269
ひでー

>>270
いいんでない？
それで隊長に嫁が出来るかもしれないし？(藁

何がバレンタインだこの野郎！！
どいつもこいつも街中で人目はばからずﾍﾞﾀﾍﾞﾀﾍﾞﾀﾍﾞﾀしやがってこの野郎！
こっちはいまだに仕事してんだこの野郎！喫茶店に呼び出して打ち合わせさせるなこの野郎！
喫茶店じゃ見渡す限りアベックじゃねえかこの野郎！
こんな日に落ち着いてマーケティングなんかできるわけねえだろうが、この馬鹿野郎が！！
バレンタインデーキッスだと！？　本命だ義理だと！？　関係あるかよ、この野郎！！
だいたいな、ところかまわず駅だの道端だのでﾁｭｰﾁｭｰするな、この野郎！
真昼間に堂々となにしてやがんだ、この野郎！　俺に対して失礼と思わんのかこの野郎！！
日本男児としての気構えや心意気っつーもんはねぇのかこの野郎、んんっ！？
分かったら穴掘って悔い改めろ！　そしてそのまま穴に埋まって氏ね！！！！

>>269
「男がﾁｮｺおくってもイイですか？」の問いに
先輩からﾁｮｺを戴いた過去がﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸ、苦悩する、にﾁｮｺ100個。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＝ー＝ー＝＝ー＝＝＝＝＝.ィ^^^|＝＝ー＝ー＝＝＝　経営学板までバレンタインの話題かよ･･･
＝＝＝＝ー＝＝ー＝＝＝＝.|]__　.|＝ー＝＝ー＝＝＝
ニニニニ＝ニニ＝ニニ＝ニ__|∠二ヽ__ニニニニ＝ニ＝　ああ、そうさ･･･　今年も０個さ･･･
ーーーーーーーー ーー　-.／ヽ　　ヽ　ヽー - ー - ーー
〜ー〜ー〜〜ー〜ー　〜　|／.|　　　|　　|〜ー=__ー〜‐　　だが29年の人生、男以外からもらったことがあったか･･･！
＿〜＿〜＿＿〜＿〜＿〜.|／.|　　　.|　　|〜＿//〜＿
_　〜_　〜＿_　〜＿〜＿ー/　 /　　　..|　　|〜_ |.|〜＿‐
ー＿ー＿〜ー＿〜＿　- /　 />=　　　.|　　>.┏|.|┓_〜　　ない！　一回も、ない！
　　　　　　　　　　　　　　 人／　￣￣ ﾌーフ　┃|.|┃
￣￣￣￣￣￣￣￣￣え／　 __. -―┴―´￣￣^┃￣￣　　泣けてくるっ･･･！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 〈　　r　 ￣￣￣￣￣￣~ ┃￣￣
　　　　　　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　.┃
　　　　　　　　　　　　　　.|　　|　　　　　　　　　　 .┃
　　　　　　　　　　　　　　 |＿_|　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　 / _)　　　　　　　　　　 .┃
　　　　　　　　　　　　　 ./__」　　　　　　　　　　　┃

そしてまた
隊長のヴァレンタインがフラッシュ化(藁

>>275
プロジェクトＸ風キボンヌ。

>>276
ﾜﾗﾀ＜ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄＸ
誰かフラッシュ作ってくらさい〜

>>274
ﾁｮｺは男以外からも貰った事あるんじゃないかな？
去年の3個だか4個だか5個だかもみんな男かい？（w

去年のは全部女性からだったと思うけど。

>>277
中島みゆきの歌にのせ
「国内最大掲示板の影の管理人と呼ばれ・・・
　幾度となく危機を救い・・・
　彼の発言はマスコミを動かし・・・
　幾人ものストーカーをも生み出していた・・・
　だが彼を蝕んでいたものがあった・・・
　それは数々の行事・・・
　クリスマスイブにはあられもない書き込みを続け・・・
　ネット界に衝撃を与えた・・・
　バレンタインはどうなのか？
　不安を抱えた２ちゃんねらーが見守る中、ついにその日が訪れた」

『プロジェクトＸ　〜バレンタインデーを駆け抜けた男〜』

>>278-279
くわしー

だって、ラジオで言ってたよ。

中島みゆきの歌ならこの歌きぼん。

　　たたかう〜君の歌を〜〜

999 名前：切込隊長★ ：02/02/14 23:49
　　　　　∧,,∧
1000＞(-д-#)
　　　　ヽ| 　 |ノ
　　　　　| 切|
　　　　　| 　 |〜
　　　　　∪∪　　

1000名前：ひろゆ子＠暫定管理人★ ：02/02/14 23:49

　　今だ！1000ゲットォ！！
　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　ｴﾍｴﾍ⊂(´∀｀⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

1001 ：１００１ ：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

　　たたかわない奴等が藁うぅだろ〜♪ﾌｧｲﾄ!

>>280
「名門一家に生まれ･･･
3年で180億もの資産を築いた･･･
頭脳明晰･･･
政財界までにも人脈を広げ･･･」

を入れてほすぃ・・・

>>284
採用

まー上の小説みたいに、
男にバレンタインチョコを送るのが関の山ではないかと思われ。

>>286

「ハァ？」

偏頭痛で泣きそうになっているに１票

亀頭痛に不正票

病院には行ってるのかなぁ＞偏頭痛

新しい例の会社に送る奴いるんじゃねーの、チョコ
ただし女が送るとはかぎらねーがな（ｗ

ラウンジに立ててやってくれ。
「誰か切込隊長にチョコ送ってやれよ」

あー。送ってもいいかなーと思ったけどね。Ｉ＆Ｐに。
社員役員含めて５人だっつーから５個。
かえって嫌がられそうな気がして、迷い中。
受け取り拒否されて戻ってきたら悲しいし。

そんなん、ネタだろ、送ったれ。
戻ってきたら写真とってアプロダにあげれ。

>>293
送って神になれ。

ひろゆきを問いつめ疲れて一緒に寝ている

こんなｱﾜﾜな時期に来たあやしい物は全て処分する。
に10000ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ。

>>297
そーっすよねー。やっぱり。

高校のときにチョコレートをくれた（実はあげた）先輩に
再びチョコレートをもらって（実はあげる）るなら
爆笑なんだが。

>>298　トリップバレチャッタネ

驚愕！　ひろゆきと隊長、富士急ハイランドでデート。

送られてきたはいいが毒が入っていて盗み食いしたひろゆきがあぼん

ミカちゃんからもらうんじゃないの？

臭い臭い。ヲタデートｗ

そうなんですか！！

会社に送ったら、どっかの事務所みたいに「貧しい国の子供達へ〜」（だったか？）
って他所に回されたりして（ｗ

私も贈ろうかと思ったんだけどね〜。捨てられるのがオチだろうね

やれるだけやれ
やればできるさ
いくぞー！
1、2、3、ダー！

>>303
ミカちゃんって誰?

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1012519075
多分コレだろう
そしてヲレも・・・

完全無料！！メール１通を読めば、1,250円を差し上げます！



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（以後、* がついている部分のみ正確に入力してください。）
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Last Name* 姓（Nihon）
Company 無記入でも可
Street Address* 市区郡から（ミント市ミント区ミント1-2-3の場合、
1-2-3 minto mintoku mintoshi）
（住所は正確に入力して下さい。この住所に小切手が届きます）
City* 都道府県（Tokyo）
State* そのままで結構です
Zip* 郵便番号
Country Japanを選択
Phone* 電話番号 → 国番号(日本):81 + 地域番号の前0を除いた電話番号
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください

>>308
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/event/1006588798/182-
もう見れないけどね、写真は（苦笑

夕べ切込ちゃん〆ました。
　１０時頃、飲んで帰る途中近所で切込ちゃんがにゃあんと鳴いてマンションに
入っていったので妙にムラムラし、一生に一度の猫なで声でおいでおいで
と言ったら、長身の体をぴーんと延ばして、差し出した腕ににゃ
あんとじゃれついてき来ました。なでるフリをしつつ慎重に首根っこを捕
まえ、抱いて帰る道すがら何度も顔面にパンチを食らわしました。
　家について玄関の鍵を閉め、思い切りダイニングの床にたたきつけました。
切込ちゃんはすっかり慌てて浴室とトイレの間にある洗濯機置き場の方に駆け
込み、洗濯機の脇に逃げ込もうとしています。にゃあにゃあ鳴きながら洗濯機
と壁の隙間をまさぐりますが、潜り込める程の余裕はありません。洗濯機置き
場廊下の小さな照明をつけると、フカフカだと思った切込ちゃんはガリガリ
で、ダサいシャツの上からあばら骨が見えました。それが以前別れた馬
鹿女のようで、酔った頭をにわかに狂気にかき立てました。
　それはとっさの思いつきでした。居間の座座布団の中身を引きずり出し、カ
バーに切込ちゃんを詰め込みました。そしてファスナーを閉め、洗濯機のタイ
マーを回すなり、切込ちゃんの入った袋を渦の中に投げ込んだのです。 　
切込ちゃん最初の数秒ギャーとわめきましたが、あとは洗濯機の渦のなすがま
まに回っていました。回転する座布団袋の一部が空気で盛り上がり、反転するた
びに切込ちゃんは必死でそこに顔や爪を押しつけていました。
　数分間して切込ちゃんの袋を引っぱり出し、今度は脱水槽に移しました（洗濯
機は今どき２槽式です）。暴れもせずにぐったりした様子の切込ちゃんでしたが、
脱水槽の蓋を閉めた時はなにかを悟ったのか、みぎゃあ、みぎゃあ、とわめきだ
しました。ぶーんと脱水槽が回り出すと切込ちゃんの声は消え（かき消され？）、
そのまま数分脱水した後蓋を開けました。袋を引きずり出すとにわかに切込ちゃん
は暴れだし、布団カバーの所々に血がにじんでいました。
ムカついたので肛門に辛子を捻り込んでやると２Mほど飛び上がり、泡を吹いて失神
してしまいました。
　

ペット大嫌い板とかそのへんからのつまらんコピペ。

隊長にチョコを送りたい(ﾟ-ﾟ)
そう思っている腐女子は結構いるはず。

>>314
そう、思ってるけど
絶対迷惑だろうと思うので自粛

>>314
腐女子

腐りまくってんな（ｗ

隊長にチョコ送ろうと思って東武限定のゴディバゴールドハートを用意したら
「チョコ食べると発疹が出る」とお返事が来たのでお酒を送ることにしました。
他の婦女子も贈るなら焼酎やポン酒YO！

ひろゆきさんは彼女がいるらしいのでアソートタイプで（ﾜﾗ

不要になったゴールドハートは彼氏に贈られる予定(゜ー゜)b

隊長ってポン酒派だったのか････。

彼氏おる奴はすっこんでろ！！！！
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ

隊長やはり義理じゃん(藁

・・・・バレンタインの幸せってなんだろう？（爆）

>>317
やはりちゃんと返事がくるのか。
恐るべし、山本一郎。

もともと、隊長はバレンタインデーが嫌いと思われ。
チョコは陰謀であると。。
送ってくる腐れ女子にどう反応するか見物である。

>>323
ホワイトデーにキッチリ何か送ってきたら
「漢の中の漢」だな。

>>323
１４日にまったく縁のないキミよりは幸せだろうよ。（ｗ

オマエモナー
>>325

むしろレトルトカレーやカップラーメン送ったら喜びそうだ

>>323
すまん、思わず爆笑してしまった。
せっせとお返し送っている隊長萌え〜

おおおおおお、そんなこと言ったら本気で本命チョコ送りたくなるぅ〜。
タイムリミットは明日の午前中。

今晩までに決めないと仕事だから無理。贈るとしたらコンビニチョコ決定？

>>329
作れ。
おまえの指紋が模様になってるチョコを作るのだ！

ぎゃあああ
俺にもくれ！

>>322&324
うーん、隊長って「バカちんがー」とかいってるけどそういう風に
しっかりお返事くれたりするところがストーカーを引きつけると
思えてきたり。。。ホワイトデーにお返し贈るようであれば
ストーカー量産しそう。

いっそみんなで送るか。
みんなで送れば怖くない。多分。

ある一定のルールでも決めて祭り的にドカンと送ったら
（食い物や腐りやすいモノはダメ、名前の最後に＠イベント板有志
と付ける、とか）
隊長も怖がらずに笑い飛ばしてくれる、かもしれない。

自分はものを直接贈る勇気はないので、バレンタインメールでも
贈ろうかと思ってる。名前の後に＠イベント板有志を付けて。。

隊長のメアドってどこにでてた？
あと、メル送る人(送ったことある人)自分のアドレスってどうしてる？

隊長大変だね。

恐ろしいな。隊長人気。

>>334
ちょっと調べればすぐに出ますよ。
この板の他のスレにも何ケ所か本人が記載してますよ。

>>334
昔、別件で隊長にメールを送ったときは、
ふつーにプロバのメアドそのままで出したよ。
隊長もプロバのメアドを普通に2chで晒してるし。

捨てメアドでバレンタインメールなんか送ったら
めちゃめちゃ怪しまれるかもな。（笑

やっぱ実際ちょこ送っても、ちょっとあぶなくて食べれないだろうし
メールなりサイト作るなりしてﾀｲﾁｮに愛をぶつけるのがよいかも

とﾀｲﾁｮへのラヴコールのテスト

>>336　>>337
そっか。普通に送りましたか。
さすがにチョコ送ることはできないけど、>>333が言ってるみたいにバレンタインメール出してみようかな。とか思ってみたり(藁
でも、同じこと考えてる人多そうで、隊長のメルbox凄いことになりそうだなぁ(^^；

そう言えば昔、ＡＲＴのラジオにゲストで出たとき、
隊長ってば「贈り物とか、ウザくない？」とすっぱりきっぱり
言い放ってたっけ。

メール以上の手段に出る方はどうぞお気をつけて･･･

　メールで諦めるか。

　しかし、「ウザくない？｣は本心なのか照れ隠しなのか、わからん。
隊長ってなんか照れ屋っぽい感じがする。


と言ってみるテスト

ちなみに、メールだとこっちかな？

　込み入ったお話、求職相談、恋の悩み、政治談義等はこちらまで。
＞[email protected]

本とかは?いや、一番現金がいいかもしれんな。
I&P宛に現金書留で。。
まぁ、メールぐらいがいいと思うよ。
つか、このｽﾚとかにメッセージ、が一番うざがられないかも。

こわいねえ・・・

ﾀｲﾁｮ。。。
好きなｱﾉｺからﾁｮｺ（もしくはそれにかわるﾓﾉ）
もらえるといいっすね。。。

いのえもんが、はにかみながら切込にチョコを渡す姿はほほえましい

えっえっっ
いのえもんが渡すの〜？！(ｗ

隊長さんに猪口送ろうと宛名を書き、差出人もやっぱり書かなきゃ
マズイんだろうなあととりあえず住所を書き、
『○○○方名無し＠イベント板有志』と書いてみた。
書いてみたはいいがはっきり言ってすっごいもにょる
字面になってしまった。
やはりここは正々堂々本名晒しをせねばなるまいか。
まさかそんな事はないとは思いたいが「厨房捕獲！」と
隊長もしくは周囲の方々に板上で晒される危険もあるのだろうか？

>>341
いや、贈り物ウザイの話はｽﾄｶｰ話の一環で出てきたはず。
手編みのセーターとか貰って心底気持ち悪かった、とか
そんな話をしていた気がする。

手作り品だったり、濃い手紙を同封したりしなきゃ
大丈夫だと思うけどな。


隊長には是非当日何が来たか暴露していただきたい。

隊長がいらなくなったチョコを食う係
になっても良いぞ

>>348

＞やはりここは正々堂々本名晒しをせねばなるまいか。

それをしてこそ真のファン。
匿名で見知らぬ相手に物を送ることほど失礼なことはあるまい。
本名を晒され周囲に笑いを提供するくらいの根性無くして
切込隊長に物を贈れるか！

････位の勢いで是非実行していただきたい。

イベント板的には、隊長が「このバカチンが！」と
怒鳴り込んでくるぐらいの笑えるプレゼント希望。

ひろゆきってば、隊長の家でガンダムか四・・・・・ｲｲﾅｧ(；´Д｀)

http://www8.ocn.ne.jp/~hoehoe/choco.png
これでも見とけ。

切込隊長がバレンタインデーの妨害表明を述べたよーー

Ｉ＆Ｐの切込隊長、バレンタインデー妨害を表明

　[ニューデリー　１２日　ロイター]　Ｉ＆Ｐの代表取締役、切込隊長こと山本一郎は、日本におけるバレンタインデーについて、わいせつで、独身男性が主体の日本の文化的精神を侵害するとして、この日を妨害する姿勢を表明した。
　同社の山本一郎は記者会見で「大学、カードやギフトを扱う店舗、２ちゃんねる内全域をめぐり、あらゆる方法で反対運動を展開する。わいせつなバレンタインデーのカードは燃やす」と述べた。
　また、バレンタインデーについて「西側諸国から持ち込まれた文化的腐敗」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020213-10068019-reu-ent

あげ

>>354

それってマジで面白いと思って書き込んでるの？

>>354
ﾜﾗﾀ

是非、「わいせつーーーっ！！！！！」と
暴れて欲しい。
暴れないよな・・・貰えるんだもん。一応。
本命から貰える事をお祈りしています。

>>354
宗教ネタ改竄はどうかと思うけど・・・・・・・・・・

多分354は後悔するだろう。

小麦粉でも送ってやりなさい。

>>360
それだ

413 名前： 構造改革中＠切込隊長 投稿日： 2002/02/13(水) 23:07

　ひょっとして、いおたは黄泉への旅立ちを予見してここに挨拶に
来たのだろうか。（ちと感動）


414 名前： 名無しさん＠明日は14日 投稿日： 2002/02/13(水) 23:13

隊長、こんばんわです。それと今日もお疲れ様。


415 名前： 構造改革中＠切込隊長 投稿日： 2002/02/13(水) 23:18

>>414

　趣旨は分かったからその名前をやめれ

詰所スレより。（ｗ

いよいよバレンタインまで秒読みとなりましたが

14日　ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!

明日は彼女（１４歳）から一個もらえそうだな（＠ｗ荒

それで十分。

いよいよですねー

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　´ー｀）y━~~~　＜　バレンタインは八頭身と１さんの絵でも見てます
ノ（　へ　へ　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


http://pandaemonium.cool.ne.jp/oekaki/picture.cgi

251 ：腐れ３０男 ★ ：02/02/13 23:36 ID:???
何万って、飯食ってその後酒で飲んでとかいうと、どうしても２万強はかかんじゃん。
学生とかリーマン一年生とかなら居酒屋で慎ましくとかでいいんだろうけど
もうおっさんだし、情熱で恋愛をカバー出来ないしな。

つーかなんか間違ってる。手取りで３０いかないＯＬどもが
何故そんなに高そうなんだよな。俺なんてこの歳でセビルのるまえはチャリだったぞ。

ちくしょう。


この方も･･･

18歳越えた使用済み腐れ満子って、
残飯の癖に
身の程しらずなんだね（嘲笑藁

とりあえず、今から20時間後ぐらいが
祭りの予感って感じがするなあ。

今日もいい感じに笑わせてくれること期待。
事業化の発表しながら、泣きのフレーズとか。

http://money.2ch.net/test/read.cgi/venture/1012696722/

色んなところで発表したがりやさん。
かまってもらいたいんだなあ。

良スレ発見
なんと日本では2月14日は(中略　の日だった！
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1013618515/i

i-mode、か・・・

>>373
PCからなんだけど、i-mode用の画面にしてますです･･･
ｽﾏｿ

>>371
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/event/1013497631/l50

こっちの方が面白い。

面白いんだけど、スレタイと全く関係なく物語系の続くスレだ・・・

たいちょはビールだよ。本酒じゃないよ。

ワインのみながら２ちゃん
しああせ
でももう寝なきゃ

会社の苦手な人にチョコあげるくらいなら、
たいちょにあげたいよ

私は隊長ミーハーだが、大の甘党なので隊長にチョコ送るよりも
自分で食う(笑)

そんな自分報告は誰も聞いてない。

あら、そぉぉ？(^▽^)
でもマジで会ったこともない隊長にチョコやる女とか、この前の
隊長に彼女が！？(ミカちゃん)の祭りで「ショック」とか書いてる女って
痛いよな。私はショック受けたりチョコ送るほどのめり込んでませんので(藁
ようは楽しけりゃいいのさっ(笑

なんか妬み大爆発なんですが、このひと・・・・
こわいよ・・・・

ども、>>354
にレスしたカヤバです。
一部分にウケタみたいなので、レス批判した方々、
文章変えて書き込んだことを許してくださいな(・∀・)

24 名前： 構造改革中＠切込隊長 投稿日： 2002/02/14(木) 15:02

　自宅近所をそわそわ歩いていたところ、警察に職務質問されたぞ。
　昼間っからついてねえ。

しかしネタに困らない人だね。この人は。。。。。

詰所でこんなのやってちゃんと報告かよ！
このタイプなようで。

http://www.charamil.com/matrix/chara.php?type=7

http://www8.ocn.ne.jp/~hoehoe/choco3.png
http://www8.ocn.ne.jp/~hoehoe/choco4.png
ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ!!! ﾁｮｺﾅﾝﾃｲﾗﾈｰﾖ!!!!

>>381
ｲﾀﾀﾀﾀﾀ。
隊長に会ったこともあるし、寧ろ美人なﾐｶﾘﾝ大ファンですが何か？

>>381
いや、だからそんな話はどうでもいいから。

で、14日が過ぎたらこのスレはどうするんだ？

>>368
そいつ太宰だろ？
隊長なんか話にならんヤリチンだぞ。

隊長はチョコアレルギーらしいお。

LITTLE UNDERAGE PRETEEN LOLITAS FUCKING!
http://www.lolitastudio.tv
http://www.lolitas-smile.tv
http://www.little-orgasm.tv
http://www.little-kitten.tv
http://www.latin-lolitas.tv
http://www.16-plusx.net
http://www.amazinglolita.com

>>392
ガーリックペーストを練り込んだ特製チョコしか喰わんそうだ。

>>394
一緒に食事とかする場合、かすかに不愉快になりそうな気がしますな。
することないと思うけども。まあ人生どこでなにがあるかわからん。

だれか切り込み隊長の口のニオイかいだことある？

にんにくで体質改善に成功しました by 隊長

隊長、どこかに出現してる？

ところで残り１時間だけど
隊長、今日はどれぐらいチョコもらったのかなぁ
バレンタインメールは多そうだけど

４００、と。

>>398
詰所には夕方出没。

終了。。。隊長の「若者」は終わった。来年からは、「若者」じゃないんですよ。

みそじ。。。。か

ｲﾔｿ

次に暴れそうな
隊長のバースデイはいつですか？

過ぎました。

1月でした〜>>405

3月14日はどうなるのかな。

ひな祭りは暴れないだろう

>>10
誰か隊長をソープに連れていってやれよ。。。

なんか暴れそうな日はないかなぁ……アベックだらけの日

隊長って玄人さんにお世話になったことあるのかな？

ｼｺｼｺ

童貞だよ！切込さん。

まぁまぁ、
あんま女性経験の有無で切子をｳﾞｧｶにするのはよせよ。
セックスしたから大人というわけでもないぜ。
それは高１のヲレが
一番よくわかっていることさ（＠ｗ荒

だれもそんなこときいてない。

暴れていないようだが、チョコもらえたのか？２ちゃんねらー以外から。

隊長どうやら15日の朝方、仕事が終ったようで。祭なし！！(ｗ

つまらんっす！
次の暴れそうな日程をあげていこうっす。

>>415
kittyﾀﾝ?

>>419
今年の１２月２４日…（藁

>>421
先は長いのぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つまらん。

彼のメールボックスには毎日様々なメールが寄せられる。
彼は毎日たんたんとそれを処理する。

無造作に放り出されたゲームの包装のセロハン
脱ぎ散らかした衣類、彼は一切を気にしなかった。
自分の求めているものはこのメールボックスの中に
いつか現れるはずだ。
根拠のない確信が今日も彼をＰＣの前に釘付けにする。

議論に勝てる相手とそうではない相手を
彼はメールの文面から見分ける事ができた。
勝てない相手はまずいなかった。
（違う、俺の求めているものはもっと別のものだ。）
彼の心は飢え、その目は獲物にねらいを定めたスナイパーのように
モニタの光を受けぎらぎらと輝いていた。

彼は左利きだった。
幼少のころから事象ををイメージで捉える力が彼にはあった。
例えば試験。彼は問題自体をくみ取るわけではなく
問題が意図するところをくみ取る。
彼にとって正解を見い出すのは
石ころを拾うのと同じくらい簡単な事だった。

いつも、満点か満点に近いテストペーパーを
持ち帰り、彼は彼の母親に報告した。
教育に厳しい彼の母は
「よくできたわね。」と口にはするものの
その目は「出来て当然です。」と語っていた。
彼の母は不幸とまではいわないまでも決して幸せではなかった。
彼の母は彼に望みを託していた。
ほとんど自分でも気がつかぬ内に、、、。
彼は母に似たその敏感な心で否応無しにそのプレッシャーを
感じ取り、そして受け入れていた。
（僕は勉強ができる。そして勉強しなくてはいけないんだ。）
はっきりとそう思わずとも彼はそれに従った。
幸い彼にとって勉強は苦ではなかった。
問題から答えを導き出す、なんて簡単で面白い事なんだ。
彼が時折見せる勉強に対しての異様な集中力は
時に彼の友人を彼から遠ざけた。

書きはじめてみたけど
どんなもんでしょか。

もと続けてもいいですか？

たいちょのきょかまつです。
ねむいのでねるです。

ていうか、ここは小説スレじゃないんですけど。
別スレ立ててやってください。

めんどくさいです。>>427

ねるです。

またか・・・
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

なんでこうデムパが多いのかしら。
過去レス見てないようだし。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=TAKEOLOVER

長い文は大体誰でも書ける。
短い文の中にすべてを入れるのは、至難の技だ。
日本ではそれをできない煽りが多い。
馬鹿ばかりだ。

（ﾟдﾟ）ﾏﾏｰ

村上龍ってとこに
超ワロた。
あんな幇間。

それでどうだったんだよ切込ィ〜
うんとかすんとかいえよぉ〜。

イベント板つまらね。

>>436
面白いもんじゃないからな。

2月22日は猫の日だけど暴れはしないだろうな。
とりあえず上はみとけ。

http://www.henjinkutsu.net/bn/020129_img20020111195300.jpg
http://www.asahi.com/nature/pet/mypet/photo/whinnie.jpg

431をくりくしてしまたです。
うつです。

>>432
どうい

たいちょのきょかまとうとおもたけど
たいちょのすとぷがはいたらやめるです。
からだのちょうしわるくてしごとできんので
ひまなのでかくです。

焦燥の日々が彼を蝕んだ。
しかしこれと同じ事を彼は以前にも体験している。
求めるものが手に入らない焦りと
それを手にしていく時の奇跡を。

あの時はそう、「金」
彼の父親の家業は多大な負債を抱え
彼はそれを否応なく相続する予定だった。
一生かかっても返しきれない負債。
彼の知り合いにはそういった境遇の「ボンボン」が
少なからず存在した。
彼等の中には自分の境遇を悲観し自殺したものもいる。

「死ぬべきか生きるべきか。」
何度思っただろう。
「何故こんな境遇に生まれたのだろう。」
何度考えただろう。

さげてるのにあがるです。

>>440
ほかいってやってくれ

その体験から求めるものを手に入れる過程で
焦燥はつきものであると彼はわかっていた。
追い詰められた身体と
追い詰められた精神から
本当の力が引き出される事も彼にはわかっていた。

彼は三年間で１６０億の財産を手にした。
すべて偶然のように見えたが
偶然ではなかった。
彼は求めるものを引く力を自分のなかに見つけたのだ。

>>442
めんどくさいです。
それとさいごはここのすれのたいとるに
そうようにかんけつさせるです。

あげてしまたです。うつ。

財産を手にした後も彼は働き続けていた。
彼の今までの生き方が彼に仕事を辞めさせなかった。

習慣。
いつも走り続ける事、結果を出すために努力する事、
それは彼にとって幼いころから植え付けられて来た習慣だった。

時を同じくして日本、東京のはずれに
金策に翻弄する人間がいた。
彼の名前は西村ひろゆき。
彼もまた自分の求めているものを引く力を
自分の中に見い出している人間の中のひとりだった。

あおられなくなったです。
さえたあおりがほしいです。
いべんといたひとがすくないのかな。

二人は出会うべくして出会った。
これも決して偶然ではなかった。

西暦２０００年東京の冬の午後。
救急車のサイレンが鳴る。
ビルの前に停まった救急車に
コートの襟をたてた道行くビジネスマン達が
ちらりと目をやりながら足早に通り過ぎる。
駆け込む救急隊員は自らの仕事をわきまえている。
「病人はどこですか。」
まだ幼さを顔に残す女子事務員は
慌てふためいて指差す。
「上です！エレベーターで。」
タンカを運ぶ救急隊員と女子事務員は
薄暗いビルの廊下を小走りで駆けた。
エレベーターの前では彼の上司がドアを押さえて待っていた。

（そうか、また俺は倒れたんだ。）
彼はタンカで運ばれる自分の姿を1メートル程離れた
上空から見守っていた。
彼はこういう事を何度となく体験していた。
『幽体離脱』
完全なる知性体の彼が彼の体を見下ろす。
（俺は死ぬんだろうか。家の負債を返済した時点で
俺の役割は終わったてことか。）
そこには憂いも悲しみもなかった。
いつもそうだった。
彼の身体から離れた彼は『知性』そのものだった。

しかし翌日彼は病院のベッドで目をさます。
その時彼の知性は彼にこう教えていた。
「まだお前にはやるべきことがある」と。

さいごはてんてきをうつすがたをかいたほうが
よかたですね。

たいちょに「やめればかちん」とかかれたら
いつでもやめるです。
きょうはおわるです。

やめればかちん

　知らねえ間にとんでもねえスレが立ってるじゃねえか。
　14日は一日中働いて、夜はおっさん二人と酒呑んで書類作って早々に
寝たよ。文句あんのかﾊﾞｶﾁﾝが。

　だいたいな、バレンタインなんて騒ぐんじゃねえよ、みっともねえ。
　所詮は製菓会社と糖尿病で潤う日医連中の陰謀だろうが。

　チョコなんざ砂糖の塊だし歯に挟まるし胃がもたれるしどこがどう
いいんだよ。そんなもん男に贈ってどうすんだってんだ。

　それにな。

　わざわざ事務所にチョコ送ってきて「おっ」とか思ったら
「ひろゆきさんとトオルさんに渡してください」とは何だﾊﾞｶﾁﾝが。
　つまらんパケット流してくんじゃねえよ。俺はルーターか。
　一つ残らず見事に俺様が処理してやったぞ。ざまあみろ。

>>412　玄人？北海道の？

んで？いくつもらったの？？

文才あるよなあ

送られてきたもの無闇に食うんじゃありません！
危ないでしょ！

http://slashdot.org/article.pl?sid=02/02/14/143254&mode=thread&tid=166

Kathleen Fent Read This Story
Posted by CmdrTaco on Thursday February 14, @09:25AM
from the typed-with-one-pair-of-sweating-palms dept.
Kathleen, I wanted to do this in this most potentially
embarassing way possible, and I figured doing it here and now,
in front of a quarter of a million strangers was as good a way as any.
I love you more then I can describe within the limits of this tiny
little story. We've been together for many years now, and
I've known for most of that time that I wanted to spend my life
with you. Enough rambling. Will you marry me? Update 15 minutes 30
seconds later: Subj: "Yes", message body: "Dork. You made me cry. :)"
Hazah! I'm getting married! :)

まぁ、クリスマスの日に酔って暴れる人もいれば、
酔って（たんだろうな。会社の社長だし。酔っていてほしかったものだ（ぷっ））
プロポーズをネット上でする奴もいる。

ﾌﾞｼﾞﾈｽﾏﾝもいろいろだね（ぷっ

>>460
ネタ遅いよ。

切込隊長の文章は面白い。
勉強になります。(^Д^)ｷﾞｬﾊ!
またウルラジやってクリ。

>>455　ごめんなさい。

隊長ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!

>>455 ＞俺はルーターか。
ﾜﾗﾀ

切込って心狭いからな

ケコーンすれば心広くなるかな？＞隊長

でも某板でこう診断されてたよ。
http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1013310116/38-39

>>452
じゅにあ、、、。（藁

「おっ」とか思ったんだ、、、

隊長！！チョコ食えないんじゃなかったんですか！？
こんなことなら送っとけば良かったああああ

>>471
今からでも遅くはない。
レッツゴー腐女子。

床の絨毯が見えない程の雑誌類。
２０００年　東京　赤羽の六畳の自宅の部屋でノートパソコンを開くひろゆきは
自分のサイトのアクセス数を増やすために
今日も自作自演（※１）や煽り（※２）に夢中になっていた。
彼がその作業に没頭する理由はいたって簡単だった。
アクセス数が増えれば広告がとれる。
そうすれば広告料だけで楽して稼げる。
だがこのサイト「２ちゃんねる」は彼の予想以上に急成長をとげる。

人々は心の奥底にしまい込んでいるもののはけ口を欲しがっていた。
人々は自分の専門分野でのコミュニケイトや情報を欲しがっていた。
人々は楽しみを欲しがっていた。
人々は真実を欲しがっていた。
そのすべてがこのサイトにはあった。

サーバー側は一日のアクセス数、書き込みが増していく程に
このサイトを持て余し、彼は幾度となく次の引き受け先のサーバー会社を
探さなければならないはめに陥った。
しかもその内容はただの掲示板。
コミュニケイトのサイトは広告が取り辛く
そのうえサイト「２ちゃんねる」はアングラ色が強かった為
どこへ行っても嫌煙された。
人々のニーズを読む力に長けていた彼だったが
あまりに人々のニーズに答え過ぎてしまった結果だった。
新しく見つけたサーバー会社からも最近は冷たくあしらわれている。
（どうしよう、、、。）
その思考が去来した後に決まって訪れる思考は
（どうにかなるかあ、、、。今までもどうにかなってきたしなあ。）
彼は楽観主義者だった。

最初は「ひろゆきの２ちゃんねる」だった。
やがて「２ちゃんねるのひろゆき」になった。
そして増え続けた掲示板の住人（※３）たちの中には
彼の事を全く知らない人間が増えていった。
楽観主義の彼もさすがに焦りを覚えはじめた。
その場しのぎのサーバー、
自分のキャパシティーを超えて増え続ける住人達。
いつ辞めてもおかしくないボランティアの削除人達（※４）の管理。
もはや楽観はできなかった。

>>473
ｳｾﾞｪうえに下手！
もっと勉強して来いよ……恥ずかしすぎるぞ、その文章

よくある表現の使い回しばかりだし
自分の言葉ってものがねぇの？

>>473
○敬遠
×嫌煙

自分にウットリしながら書いてるんでしょうなぁ

>>475
じぶんのことばをぬけるだけぬくです。
ふらとにふらとにかくです。
ぷろのひとにおそわたです。

>>476
まちがいたです。（藁
ごしてきありがとうございます。

>>478
でも読んでて面白くないよ？
プロの人が言ってたからって鵜呑みにしてどうするの？
作品と呼べるレベルにすらなってないじゃん

じゃ、御一同。
このスレは役目を終えた、ということで
終了いたしますか？

つ〜か、文芸創作板逝けｵﾏｴﾗ。

○興味をひかせるくくり方と
449の女子事務員と救急隊員の対比。

この手の物書きはもっと情景を入れればいいんだけどな。

もっと続けてくださいませ。423様。
よかったら８０１板におこしくださいませ。

良くあるパターンで最初から最後まで通す物語って
何を書きたいのかよく分かんないな。
その中でも光るものがあればいいんだけど、そういうのは滅多にない。
誰もが書けるようなものを書いてて楽しいんだろうか。

>>483
そうか？
情景よりも言葉じゃないか？

事務所に隊長宛のチョコが無かったのは、隊長ファンは常識があるって
ことにしてくだされ

つか、本当は自分にも来てるのをネタのために隠してるんじゃねーのか？

といってみるテスト

>>484
お願いだからそちらで引き取って下さい。
早く拉致監禁してあげてー！
ていうか、引導を渡してやってくれー！

でもあの人、変なところで運がない気がするからな……

>>484
おまねきありがとうございます。
けどたぶんそちらののぞむてんかいには
ならないのでごえんりょさせていただきます。

489は>>487ね

ヘタレ文章は要らん

>>492
同意。ヘボ過ぎて、叩く気にもならない。

>>488
あ、ことわちゃいまいた。たは。

デムパはもういやー！！！！！！！！！！！！！！！！！

イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社 の切込隊長さんに伺いました。

１．シャア専用モビルスーツについて語ってください。
基本的には３倍です。モビルスーツの性能が戦力の差ではないことを 教えるはずが、自分では性能のよいモビルスーツに乗るのが通です。

２．田中真紀子外相辞任はどう思いますか。
田中前外相は小学校時代に嫌いだった女教師にクリソツ(死語)なので 嫌いです。 でも、田中氏が外相に起用されてから外交が機能不全になったと巷
で 言われていますが、田中氏が就任する前もたいして変わってないように 見えるので、どうでもよかったんじゃないでしょうか。 今の大臣制度で
は官僚が実質決めている人事一つ大臣は満足に動かせ ないということが知らしめたという点と、想像以上に日本国民は外交に ついてどうでもいいと
思っているということを教えてくれた点が田中氏 の成果だと感じます。

３．８ちゃんねる、浜崎暴言と祭が続いていますが。
一部の痴れ者が「祭は私刑である」と珍説を開陳していますが、私は そうは思いません。わざわざ私の掲示板にまで妙な言説を置いていった のです
が、埼玉の方角に向けて念を送ったところ来なくなってしまいま した。私は電磁波防止シールみたいなもんですかね。 個人的には、田代まさし様の
ような現人神のご降臨から元ヤンキーの 人気ピーク折り返し地点を通過したナウい歌い手のパクり疑惑にいたる まで、面白いと皆が思ったものが集
まって祭になっていくものと認識を していますので、面白いものはもっと面白く、つまらんものは全面放置 の精神でわいわいやって頂きたいと思い
ます。

４．今年の目標を教えてください。
１０００ゲットは達成したいですね。

こんなに早くレスがつくのはおかしい。
もしかして関係者でかかれたらやばいことが
あるとか言ってみるテスト。

>>497
それはおまえの妄想100％だと
行ってみるテスト。

全部が423の自作自演だったりしてーと言ってみるテスト。

実は隊長のところには
2ケタのチョコがきていたと
言ってみるテスト。

>>499
コピペも？！

酒は飲んでも飲まれるな。

隊長のバレンタインの話はネタだとは思うけど、
そういうことやっちゃうところと、そういうネタが
自分のキャラにしっくり来るうちは
彼女はできないんじゃないかな、と書いてみるテスト。

本当は彼女いるんだけど、
いないことにしておかないと、
色々と情報を暴露されるため、
いないということにしている、
と言ってみるテスト。

いや、かなり詳しく調べてるよ。
なんでこんな事まで知ってるのかというところがある。
いたるところに。
>>498

>>505
なんのことを言っているのか
さっぱり不明と言ってみるテスト。

じゃあ423はドキュメンタリー作家という事で
創作じゃないのか。

というかお前は関係者なのか？と言ってみるテスト。>>505

>>505
というか、ちょっと調べればザクザク出てくる
ちょっとした事実を並べてるだけじゃん。（プ

>>504
ミカ姉様は公認ですがなにか？

謎の多い人だ
でもっておちゃめな人だ
そこが好き

>>509
ミカ姉様はそのうち整理整頓されると
不安がっているようで、と
書いてみるテスト。

>>511
本命は別にいると書いてみるテスト。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　　いよいよ今週金曜日
【2002年2月22日は「2ちゃんの日」 同時多発オーダー in 吉野家】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1013845797/　　　　　
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
いよいよ今週の金曜日、あのイベントがクライマックスを迎えます。
開始時刻は22時22分。最後の「大盛りねぎだくギョク」を目撃せよ。

>>512
そのへんはどうかなあ・・・と
書いてみるテスト。

そりゃ本命は写真なぞ晒さないでしょう。
と書いてみるテスト。

すでにI&P社は黒字らしい、と
書いてみるテスト。

本命には彼氏がいると書いてみるテスト。

切込母に見合いの話を受けてくれるよう
打診している人がいるようだ、と
書いてみるテスト。

ここは情報の宝庫かも知れないと書いてみるテスト。

>>519
あまりバカにしちゃいかんぞ・・・フフと
ニヤついてみるテスト。

>>518
そんな話は山程あるでしょうよと書いてみるテスト。

>>521
2ちゃんねらーで、と
念押ししてみるテスト。

>>520
そんなあなたにやっぱり萌え。とかいてみるテスト。

>>522
２ちゃんねらーのはまったく相手にしていないのでは？
とかいてみるテスト。
いいとこのお坊っちゃんだから見合い写真は
良家の子女と相場が決まっていると
夢を壊す発言をかますテスト。

そろそろ落ちるか、と
別れの言葉を書いてみるテスト。

>>524
その前に、写真チェックで元ミス新潟の母親が
ルックスチェックをしまくるらしい、と
書いてみるテスト。

じゃ漏れもとかいてみるテスト。（w
>>525

>>526
切込母が元ミス新潟なのは本当なのかと、
書いてみるテスト

>>528
ミス秋田の間違い、と書いてみるテスト。

あー、てすてすてす
書き込みのテスト中

ミカ姉様はもうとっくにageてきたと語っていた、と書いてみるテスト。

>>454で
＞だいたいな、バレンタインなんて騒ぐんじゃねえよ、みっともねえ。

・・・と吐き捨てつつ
>>455で
＞わざわざ事務所にチョコ送ってきて「おっ」とか思ったら

・・・と揺れ動いてる辺りが腐女子のハートをキャチして
はなさねぇんだな、と思えてくる訳で。。。つぅか何気にヴァレンタイン
なんぞに期待したんだね。

チョコって精つくんじゃないの？
だから女が男にあげるんだろ
マムシエキスじゃ色気がねぇし、
と書いてみるテスト

>>532
もの凄い勢いでそのとおりでございます。

平日になんか贈ってみよう・・・

ﾜﾗﾀよ隊長。

ここで猪口送ろうとしてた>>348のねえさんは、結局送ったのかな？

>>473

上の東京kittyの小説を読んで勉強してください。

>>536
つまり意味不明なコピペオナニー小説まがいは
書くな、という捉え方で問題ないと。

うわ、すげーのびてる

贈った姉さん達の結果報告ｷﾎﾞﾝﾇ

>>536
東京kittyの小説？

東京kittyの小説？

束京kittyの小説？

536は自爆ということで
よろしいか？＞ALL

構いません。

あれ、kittyのだろ？
違うのか？

プッ

ぷっ（＠ｗ荒

東京kitty大先生が
あんな幼稚な自称小説を
執筆されるわけないじゃないですか（＠ｗ荒

>>456
といえばススキノだな
夜勤氏の逝き付けらしいが。。。

>>484
そういえば、ひろゆき×切込隊長のスレは何処いったのさ

>>414
の割には独身男性板には来てないようだが。。。

純情恋愛板にいたら笑う

てゆか、、、本当に３人前食べちゃったんですか？
マジで食べちゃったんなら赤坂まで刺しに行きますが。

３人分？？？隊長の書き込みだと２人分に読めたが。
実は隊長の分も入ってたってことか？

あーあ、猪口３つも一気食いとは・・・糖尿悪化するぞ（ﾌﾟ

いけ〜、GoGo！

処理した、って食べたってこと？
隊長のことだから、ぶつぶついいながらも
ルーターとしての役割をきちんと果たしそうだけど。

隊長！「切込隊■詰所」が、
あぼ〜んしてるみたいなんですが・・・

入ってましたよ。
同じの２個と少し大きめの１個。それが隊長の分。
食われたらしいと聞いて尋ねてきたんですが・・・。
隊長さん、単なる誤解ならすみません。

つか、会社宛に送ったのが私１人とは思えず・・・。
他にルーターに使った人がいたのかもしれませんが。

>>557
ひろゆきが「データの復旧ができない可能性が高い」とか言ってるよ
http://www.jbbs.net/

隊長食べた！とか感想きぼんぬ！

（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ＞455

ヽ(`Д´)ﾉ　ﾐﾎｻｹﾞ

きっとトオルと隊長にはかなりの友情があるものと思われ

そういや、トオルちゃんの専用スレで
チョコは赤坂に送ってって言ってたよね、トオルちゃんが。

私は、批判要望板とか通信技術板とかヲチしてて、
夜勤さんに送ればよかったなーとか今ごろ思ったなり。

ここ数年、本命チョコあげる相手がおらず、会社で義理チョコ配ってたら、
バレンタインチョコの意義が「本命←→義理」から「がんばっている人へお疲れ様チョコ」に
変化しちゃいました。自分の中で。

トオルちゃんって誰よ？

>>566
(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

切込隊長の２月１４日を予想するスレ
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/event/1012642989/

455 名前：切込隊長 ★ 投稿日：02/02/17 06:15
　それにな。

　わざわざ事務所にチョコ送ってきて「おっ」とか思ったら
「ひろゆきさんとトオルさんに渡してください」とは何だﾊﾞｶﾁﾝが。
　つまらんパケット流してくんじゃねえよ。俺はルーターか。
　一つ残らず見事に俺様が処理してやったぞ。ざまあみろ。

562 名前：トオル＠とりあえず管理美補 ★ 投稿日：02/02/20 04:12
（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ＞455

563 名前：参加するカモさん 投稿日：02/02/20 04:30
ヽ(`Д´)ﾉ　ﾐﾎｻｹﾞ

564 名前：参加するカモさん 投稿日：02/02/20 05:33
きっとトオルと隊長にはかなりの友情があるものと思われ

565 名前：参加するカモさん 投稿日：02/02/20 06:10
そういや、トオルちゃんの専用スレで
チョコは赤坂に送ってって言ってたよね、トオルちゃんが。

私は、批判要望板とか通信技術板とかヲチしてて、
夜勤さんに送ればよかったなーとか今ごろ思ったなり。

ここ数年、本命チョコあげる相手がおらず、会社で義理チョコ配ってたら、
バレンタインチョコの意義が「本命←→義理」から「がんばっている人へお疲れ様チョコ」に
変化しちゃいました。自分の中で。

>>568
誤爆はやめれ。（汗

>>568

ガイドライン板の★付き発言スレにコピペすますた。

リバース・スピーチの第一深度の解釈でも結構ﾎﾝﾈって出るもんだな（ぷっ

＞それにな。
リバース・スピーチ：なにれそ
語釈：何それ。

＞わざわざ事務所にチョコ送ってきて「おっ」とか思ったら

リバース・スピーチ：らたっもおかとっおてきてっくおこょちにょしむじざわざわ
語釈：もうかったと、とっておき、こっちに惜しむじ（心が）ざわざわ
解釈：もうかった！俺がくっちゃおうっと！どうせ俺には誰もくれないんだから！
　　　でもくやしいなぁ。

＞「ひろゆきさんとトオルさんに渡してください」とは何だﾊﾞｶﾁﾝが。
リバース・スピーチ：がんちかばだんなはといさだくてしたわにんさるおととんさきゆろひ
語釈：近場ダンナは問いただしたくて下は輪に去る弟先ゆろひ
解釈：近く、俺は問い詰めたい。みんな女とデレデレして俺から去っていく。
　　　俺より年下の奴らが先に女をゲットしやがって！

＞つまらんパケット流してくんじゃねえよ。
リバース・スピーチ：よえねゃじんくてしがなとっけぱんらまつ
語釈：去ね忍ぼう取って番ら待つ。
解釈：ちきしょう、行っちまえ！俺にもきっといい人があらわれるはずだ。
　　　機会を待とう。

＞俺はルーターか。
リバース・スピーチ：かーたーるはれお。
語釈：肩が張れる。
解釈：ああ、ストレスたまるなぁ。

＞一つ残らず見事に俺様が処理してやったぞ。
リバース・スピーチ：ぞたっやてしりょしがまされおにとごみずららのつとひ
解釈：腹が立っても思慮が勝る俺ってエライ。ゴミみたいな奴らとは違うんだ。

＞ざまあみろ。
リバース・スピーチ：ろみあまざ
解釈：見誤るな。

＞５６８

まぁ、切込みの心拍数と呼吸回数が分かればもっと正確な
隠されたメッセージが読み取れるけどね（ぷっ

http://www.j-netusa.com/agent/list.html

リバース・スピーチ

>>572 (ﾟДﾟ)ﾊｧ?

本音ﾊﾞﾚﾊﾞﾚか。

>>575

だね。

つーか、kittyの解釈オウムなみ。

>>577
合っているんじゃねーか？（ﾜ

物好きなログ置場。
http://kigaru2.kakiko.com/hanabi/

神宮前.org [ 2002/02/13 16:14 ]
にわとり板 [ 2002/02/13 16:13 ]
2ｃｈサーバ監視所 [ 2002/02/13 16:05 ]
みみずん板 [ 2002/02/13 16:14 ]
2ｃｈ史編纂部 [ 2002/02/13 16:14 ]
monazilla.org (w [ 2002/02/13 16:10 ]
2chWebRing [ 2002/02/13 16:19 ]
BAR人間失格 [ 2001/12/16 08:38 ]
切込隊■詰所 [ 2002/02/13 16:16 ]
ス連戦略会議室 [ 2002/02/13 16:11 ]

（順不同）

ううん・・・。 本音、といいますか潜在意識（が、あると仮定して）を
探ることってそんなに重要なことなのかな。
人が普段、他人に見せている姿は本音の部分をがコートされているという
考えに基づいてのことなんだろうとは思うんだけどさ。
「何で」コートしてんのかっていったら、その人独自の感性や
過去の経験、あるいは自分観になるわけで。
そういうものを省いちまったらすげえつまんねえな・・・とか呟いてみるテスト。

fw

やっぱり隊長は食べてました。
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1015046238/48

ﾏｶﾞｼﾞｿの隊長に萌

age

>>581
「fw」言ったらダメだよ。（w

sage

定期。

時間くれ。

まぁ、あれだ、来年の2月まで保守って事で。