劇場版の最後のシーンについて

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48魂の器?
補完計画は絆。
人類はネットワーク上でビルGの下に平等(笑)ってやつ。
世界の構築を任された(特位点?)であるシンジ君は絆を否定。
その後の世界では、シンジにとって絆を否定したアスカは殺したいほど嫌な女。
アスカは窒息しかけて気持ちがわるくなった。ではなく、
アスカにとってウジウジしたシンジは気持ちが悪いだけの存在。もしくは、自分が大好きなアスカは他人の触れ合うだけで気持ちが悪い。

よって、物事、ほどほどが一番と言うオチ。

ホントにコレだと”監督にしてやられた!!”って感じですが。