劇場版の最後のシーンについて

このエントリーをはてなブックマークに追加
10767
うんおもろい議論やね、レス続行感謝
>(そして、自分が感じたものを、製作者の意図だと確信できる人が)
ぷぷ、いじわる〜まあいいでしょ、ここらへんはたぶん
お互いの意見は平行線のままだろうし、君もそ〜思うべ?
嫌味の言い合いしてもしゃあないし、言ってほしければ言うけど

>(つまり、予定調和、ご都合主義のそしりを受けるのが怖かった)
という解釈もありえるということは理解できていると思うんだけど、
え〜っと↑つまり、これは ハッピーエンドにすることによって
予定調和、ご都合主義のそしりを受けるのが怖かったってこと?
ごめんよく理解できなかった、もしそうならあとで反論するので
レスおくれ

>だから、「テーマ自体の深さとかそういうものを度外視すれば、 」
といってるでしょ。〜〜セーラームーンを引き合いに出したのだよ。
だ〜か〜ら〜私としてもテーマ自体のレベル、価値の高低の話をしているのではないってば
要するに君がなぜエヴァにテーマが無いと断言できるかと言うと
「他者と自分との関係性の不安」
「俺(庵野監督)とオタク〜現実とアニメ」
これらが、「そういった情感を表現したかっただけ」
「演出上の効果(あるいはそのための枠組み)にすぎない」
と君がそう思ってるからやろ?それなら
「愛と友情とピュアさ(真摯さ)」も
「そういった情感を表現したかっただけ」
「演出上の効果(あるいはそのための枠組み)にすぎない」
と私が思えばそんなテーマは無いことになるのかな?
「そういった情感を表現したかっただけ」も
「演出上の効果(あるいはそのための枠組み)にすぎない」も
君の状況証拠にもとずく希望的観測に過ぎないやろ?
それでは、君は状況証拠ではない「エヴァにテーマのない証拠」
を出せるのかい?結局テーマを感じるか感じないかは
個人の思い込みにすぎないやろ?
これもこれ以上議論としては発展しないって

>「アンチエヴァンゲリオン」という作品は想像もつかないでしょ、
また君も難しいこと言うな、、、
エヴァ自体が「アンチアニメ」をめざしていたのでは?
よくわからん、「アンチセーラームーン」と呼べるような作品 って
なに?