綾波ってウンコするの?

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48野望100@エヴァ板
ウンコ好きはこれでも喰らえ!!


ミサトはアスカの口に強引に手を突っ込むと両方に引っ張った。端整なアスカの顔が醜くゆがむ。
「うげええっ!!」

ひき潰されたケモノのような声を出し、アスカがうめいた。頬をとめどなく涙が流れた。しかし、その涙も
次々にぶちまけられる大便に覆い尽くされていく。

べちょおおぉっ!!

「うぶうううっ!?もがっ!ほげえええっ!!」

だが、ミサトはそのままアスカの顔を大きく肛門を開いたレイの肉尻の間に押さえつけた。たちまち
アスカの口の中に排泄器官から直送された生ぬるい泥便が大量に流し込まれる。

「おげええっ!げえぅうぇぇえっ!おもおっ!んごっ!んぐうっ!うぐっ!うぷぷっ!んぐううっ!んぐっ、
んぐっ、んごおおぉっ、んぐぐううっ!!」

舌の上を走り抜け、喉の奥に直接ぶつかり、食道へ流れ落ちてくる腐食した下痢便。それは不味いなどというものを
超越した不可解な味。少なくともアスカの味覚はそれを判別することが出来なかった。

「うううううっ!弐号機パイロットがっ!わたしの、わたしのウンチ汁を飲んでるううっ!あああっ!
もっともっと!わたしのウンコを飲んでっ!もっと、ゴクゴク飲んでっ!!お腹いっぱいわたしのウンコで、
柔らかいウンコでたっぷり埋め尽くして!噛んでっ!啜ってっ!唾液で、胃液で、腸液であたしのウンコを溶かしてぇっ!
おおおうっ!いまっ!今弐号機パイロットのお腹の中でわたしのウンコが消化されるうっ!弐号機パイロットのウンコは
わたしのウンコで出来てるんだぁっ!!弐号機パイロットのお口便器最高うぅっ!」

プツン

アスカの中でキリキリと引き絞られていた一本の線が小さな音を立てて切れた。

(のんでる・・・あああぁぁ・・・なんだっけ、これ・・・ウンコ・・ウンコ・・ウンコって・・何だっけ・・・
便器・・・あたし・・・そんな・・名前だっけ・・・ウンコか・・・これ・・・飲めばいいんだっけ・・・
食べればいいの?ウンコ?ウンコ?なあんだ・・あたし、ウンコ食べてるんだ・・・)

ぐびっ!ごぼぼぉぉぉっ!ぐぶうっ!ごぶっ、ごぶっぐびっ!ごくんっ、ごくっ!ごくっ!ぐちゅ、ぬりゅううっ!
ぢゅるぢゅるぢゅるううぅっ!!

大量に流れ出す大便は余すことなくアスカの口腔を犯しぬく。排泄物に犯されているのは口だけではない。鼻の奥まで
流れ込んだ泥便は、鼻水と交じり合いながらアスカの鼻腔から絶え間なく流れ出し、頬を伝って首筋に伝い落ちていく。

「アスカ。解かる?そろそろレイがイクわ。あなたを自分の便器にしたことに喜びを覚えているわ。お腹の中で
汁便がいっぱいになるまで飲んで。残したらその糞まみれの恰好のまま第三新東京市の街中に放り込んであげるから」

「うううううっ!ウンコでイクうっ!弐号機パイロットの唇がウンチまみれの肛門をヌリュヌリュ舐めてるっ、
吸ってる!わたしのウンチジュースを弐号機パイロットが、弐号機パイロットが赤ちゃんみたいに
チュウチュウ吸ってるぅぅっ!弐号機パイロットの変態っ!ヘンタイいいいィッ!うんこが出るぅぅっ!
わたしのウンコ、弐号機パイロットの口便器に、ウンコ袋にぃぃっ!!弐号機パイロットの変態便器いぃっ!!
はああああっ!ダメ!!!生グソ便器にウンコこーもん、ビラビラのこーもんのお肉舐められていっちやうよぉぉっ!
いっちゃううううっっ!!あひゃああははああああああっ!!」

びちゅぶうううっ!!ぶびっ!!ぷふうううーーーっ、ぶひっ!ぼぶっ、にゅるにゅるにゅるにゅる・・・・

「ぐ・・・・えぇぇ・・・・おごっ・・んぶっ・・ん・・んごっ・・・んごっ・・・おふっ・・・・」
グチョ・・ブチュ・・・ヂュル・ズビッ・ゴクン・・ゴクン・・・グチュゥ・・ニチャ・・ニチュウゥ・・・

アスカの耳にはミサトの低い声も絶頂を迎えたレイの嬌声も届いてはいなかった。聞こえるのはただ自分の口と
鼻の中を暴れまわり、果てしなく喉の奥に流し込まれる大便の音だけだった。