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☆☆☆予告☆☆☆
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名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2001/06/29(金) 20:07
一人の少年と、一人の母が、銀河の闇を星となって流れた。
一瞬のその光の中に、人々が見たものは、愛、戦い、運命。
いま、全てが終わり、溶け合う悲しみ。
いま、全てが始まり、血に染まる海に絶望が生まれる。
最終回「まごころを、君に」。
締め上げる両手に、全てを掛けて。