ルール無用！格闘料亭「いちみ」第弐の間

私たちが名前を出して書かないのは。
決して保身とかではなくて。
マイナス方向の発言や議論自体が板を盛り下げちゃうから、というのがあって。
だから名無しでも書いてません。当然。

だから愚痴も。
ひとにはわからないように、意味不明のひとことを呟いたり。
わかっちゃう人にはわかっちゃうんですけど。
見て。ああ、よわよわになってるなぁって。

地下にぽつっと本心な発言をしてるときは、やめちゃう寸前なギリギリのとき。

そんな風に。
体壊すぐらい、ぐらぐらになったりしながらも、続けてるのは。
大好きな人達がそこにいて、自分にできることがあって。
わかってくれてる名無しさんがいて、その人たちを楽しませることが少しでもできて。
そうしたくて。
その人達を悲しませたくなくて。
だから。

なので、やめるときまでいろんなことを言えなかったりな私達が。
迷惑な話なんですけど。
でも、やっぱり言えない。