怪傑!根府川(仮名)先生!

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92根府川(仮名)
今日はやもめの庵に早く帰ってきました。
明日提出しなければならない報告書があるのに、みなさんとお話するのが楽しく、
まったく手を付けずに来たのです。これから徹夜で取りかかります。

いやしくも教育者がHausaufgabeを終わらせていないとは。
これからは富永一朗君のことを言えませんな。いやはやまことにお恥ずかしい。

ところでみなさんとdialogue(わたしの場合はmonologueでしょうかね)を重ね、
思ったことがあります。
わたしに限ったことかもしれませんけれども、日常の行動が変化する。
ここで語ったものに準じて日々の営みが規制されていくような…。

そんな予感めいた感覚がいたします。
それが昴ずると太宰治のように、小説として発表した「自分」を実際に演じて
氏を選ばねばならなくなる…。わたしは 氏にはしませんが、実際にいま
キーボードによちよちと入力しているわたしは血まみれなのであります。うぅ…
某スレで暴れたもんですからね。

2chの世界が、現実に流れ込んでくる感覚・・・不思議なものです。しばらくすれば
慣れてくるんでしょうが、2chの根府川(仮名)に現実のわたしもなっていく…
なかなか痛烈ですな。ここではカコイイ成人君子キャラになろうかしらん。

今更無理ですな・・・。訳のわからないマクラで失礼。