46 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
冬月先生はあなたのことを好きだったと思います。
あなたがゲンドウとの交際を打ち明けたときの先生の科白、
ゲンドウが南極で手紙を渡したときの先生の表情、
人工進化研究所であなたと擦れ違う先生の横顔、
シンジと戯れるあなたをなんともいえない顔でみつめる先生・・・
切なくてたまりません。
これも人生でしょうか。
冬月先生は独身で、寂しかったと思います。
でも失恋してしまいました。
それを思うと、先生の人生はなんというか・・・
渋くてたまりません。
ユイさんは先生をどう思ったのですか?
また、先生のぁゃιぃ研究をどう思ったのですか?