カップラーメンをすすりつつ、雑感。
住民もたまに来る人も、みんながみんな心地よい開放的な板。
理想だわ。
でも、それは無理よね。
好みが違うのだから。
考え方が違うのだから。
生きかたが違うのだから。
だからといって、あきらめたりはしないわ。
わたしは、一度極めたら折るまで…
わたしは、一度決めたら最後までやる。
「不可能かもしれない。でも」
この、”でも”をやり続けていくから。
…猪木の受け売りだけどね。
わたしは正直に言えば、ネタ職人にはなれないわ。
でも、この板が好きだから、失敗しながらも、動いていくわね。