197 :
ゴキ2号 :
名無しさんが入りづらい雰囲気、それができてしまうのは分かる。
名前ありキャラ間で、会話が成立しない場合があるのはなぜか?
昨夜の8時頃かな?えばっちゃん13号店のユイさんのケース。
まず、店内のメンバーが、ネタを振れなかった。
これは、相手にどこまでのネタでいって良いのか分からなかったから。
ただ、探りを入れる様子も無かったから、あのままだとユイさんが孤立する
のは目に見えていた。
2つ目、ユイさんのほうが、ネタを振らせる取っ掛かりを作っていなかった。
店の中にいた人達が探りを入れようにも、どこから攻めれば良いのか
分からなかった。結果、会話には入ろうとしたけど、入りきれなかった。
店内→ユイさんのツッコミどころ
・碇くんの母親である(何人目かは別として)
・入ったは良いけど、注文していない
・さらに、席に座っても居ない
ユイさん→店内のツッコミどころ
・@シンジ@くんに絡んで行く事が可能
・@シンジ@くんの同級生に絡んで行く事が可能
・席の空きを聞く、注文するなど、普通の店でありがちな行動
・話題の流れを見て、その空気に載ってみる
後は、それぞれの心象に影響されるので、状況を見て動く事が必要。
結論:キャラロール慣れするには、何度もロールするのが一番手っ取り早い
その上で、臨機応変に対処
※ただし、ソープオペラをソープオペラとして割りきるか、普通の会話の延長線上
として捕らえるかで、また状況が変わる。後者の場合、きっかけがないと話し
にくいのは当然。