新世紀2ちゃんゲリオン

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8名無しが氏んでも代わりはいるもの
しばし大爆笑した後、碇シンジは遠ざかっていく樹海を見送った。
「さすが樹海だ。自立移動が出来るとは。だてにモナーの加護がついていない。」
良い物を見たと言わんばかりに、手を合わせる碇シンジ。
そしてチャンピオンを口ずさむ碇シンジ。
「ライラライラライラライラライ。」
気分良くもう一度歌おうとしていたその時だった。