加持だが何か質問あるかい?

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327加持リョウジ
>>322
ん、いや面と向かってそう言われると照れるんだが・・・。
まあ入り方は人それぞれだがくれぐれも形、タイプには気をつけてな。
俺や司令のようにするのもありだが、秋篠宮だけは避けた方がいい。

>>323
ありがとう。そう言ってくれるとうれしいよ。
ただここは脳内毒電波垂れ流しの時もあるので気をつけてくれ。

いま1から見直してみたんだが、我ながらひどいな・・・。
よく荒れずにもってるもんだ(笑)。

>>324
司令室にて。
俺「(きょろきょろ。ほぇー、おっきなお部屋・・・・・・。
  こんなとこにいっつも一人でさみしくないのかなぁ。)
  司令、ただいまぁ。」
司令「加持君、ご苦労だった。」
副司令「戦自の基地について、詳しい報告を聞きたい。」
俺「・・・・・・。」
俺「・・・・・・・・・えぐっ。」
司令「どうした、加持君。」
俺「・・・・・・ぐすっ、司令、顔こわいよぉ・・・・・・ぐすっ。」
司令「・・・・・・。」
副司令「・・・・・・・・・。」
司令「冬月、あとを頼む・・・・・・。」
副司令「わかった・・・。加持君、報告を聞かせてくれ。
  いや、まだえぐえぐしちゃってるから落ち着いてからでいい。」
328加持リョウジ : 2001/02/13(火) 00:32 ID:???

俺「・・・・・・はい、えぐっ。・・・うん、えっとね、すっごくおっきな建物がいっぱいあってね、
  みんな給食のときみたいなお服着てたの。」
副司令「・・・・・・で?」
俺「・・・・・・んーとね、みんな忙しそうにしてたの。
  がんばれー、って応援したかったけどおしごとのじゃまになるからがまんしたの。」
副司令「・・・・・・そうか、いや、もういい・・・・・・。」
俺「ほぇ・・・副司令、なんだか怒ってる・・・?」
副司令「いや、大丈夫だ。
  ・・・加持君、君は今回のことによりドイツ支部へ配属されることが決まった。
  正式の辞令は近日のうちに出されるだろう。」
俺「ほえぇぇぇー!ドイツぅー!?」
副司令「君ならば言葉の問題もない。期待している。頑張りたまえ。」
俺「・・・・・・・・・。」
副司令「どうした、不服かね?」
俺「いえ、・・・・・あの、今回のごほうびに、なでなでしてください・・・。」
副司令「・・・・・・。(わしわし)」
俺「えへへ、ありがと副司令。大好きだよ!
  ・・・じゃあ、ドイツに行ってもがんばるから!またね!」

・・・・・・ごめんなさいごめんなさい。