>>900 ・・・記憶から抹消しないとコロスわよ・・・。
>>901 うん、ゆっくり準備中よ。
>>902-903
「彼」に初めて出会った時、あれはそう・・・
蝉時雨の鳴り止まない季節だったわ。
まだ幼い「彼」のあどけないしぐさを見て感じたの。
いっしょにいたい、と。
アタシ色に染めて育てあげたい、と。
そして高値で売り飛ばしたい、と。
加えるならマカオあたりに、と。
>>904 ち。絶不調よ・・・。
>>905 いつまで経ってもばーむくーへんなんだから、アンタは。
>>906 透過移動中膝栗毛。
・・・アタシのMSEは光学迷彩仕様よ。