碇シンジくんファンクラブ

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加 「シンジ君…怖がらなくてもいいんだよ」
シ 「か、加持さん…僕、僕…」
加 「ほら、力を抜いて。入らないだろ?」
シ 「うん…う!うぁっ!…くぅっ…はぁっ…」
加 「ダメじゃないか、シンジ君。キツくて入らないよ。」
シ 「ゴメンなさい。だって…」
加 「シンジ君は俺のこと、嫌いかい?」
シ 「そ、そんなことないよ!」
加 「じゃ、なぜ俺を受け入れてくれないのかな?」
シ 「そ、それは…その…こんなの、初めてだから…」
加 「そうか。…じゃ、俺が初めての男、ってことかい?」
シ 「うん…」
加 「そうか、それじゃキツいのも仕方ないな。」
シ 「うん……あ、あれ?加持さんの…何か少し大きくなってる…」
加 「そうかい?待ちきれないのさ。それじゃ、今度こそ、ね」
シ 「ふぁっ…入ってくる…入ってくるぅ…」

赤 「…って、こんなカンジのを夏に出そうと思うんだけど、どう?」
ミ 「アンタも好きねぇ、、、ま、どうせならシンちゃんがイクとこまできっちり描いてよね」
赤 「難しいわね。や○いはロジックじゃないから」