うろ覚えでストーリーを再現する

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7名無しが氏んでも代わりはいるもの
第参話「生意気なシンジをシめてやるッ!」?

委員長であるヒカリが見守る中、制裁は行われた。
既にシンジの口中ではケンスケの赤黒い怒張が暴れている。
「鈴原君、碇君のお尻がおねだりしているようだわ」
レイの声に応じて、トウジのジャージから屹立した一物が顔を覗かせた。
まるでロンギヌスの槍のような業物に、恐怖に顔を歪めるシンジ。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、シンジの肉棒は硬度を増していく。
シンジにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだシンジの頭皮を、レイが絶妙なA.Tフィールドで剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
トウジの淫槍がシンジの菊門にねじり込まれていく…。
シンジの転校先同級生によるド迫力の5Pファック!
だが、歓迎パーティーは幕を開けたばかりだ…。