(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ＠エヴァ板part2

そんなことより、>>1よ、ちょといい話だから聞いてくれ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

昔エヴァンゲリオンというロボットに乗って正体不明の敵と戦ってて、漏れは別にどうでも良かったんですが、
親父のやつがうるさくて、っていうのも、親父がロボットを管轄している役所の所長(あれ？長官だったかな？忘れた)
やってた関係で、当時厨房だった漏れも露骨な公私混同に、「おいおい、いいかげんにしてくれよ」、と。

で、当時そこでアスカってコと知り合ってキスもしたりしてﾗｷｰ、結構いいトコまでいってて、
っていうは、帰国子女でかなり可愛い子だったけど、ちょと両親のことでトラウマあったりして、
慰めたり相談してる間に、なんとなく、ってよくある話ですよね(w。要はセフレってやつ。

が、別れは唐突にやってきたりして、ある日僕が冗談で「アスカじゃなきゃだめなんだ」といったら、
「あんたホントは誰でもいいんでしょ」なんて神妙な顔で言われて、『あ、まずいな。変な話題ふっちゃった』
と思ってたら、「お父さんもお母さんも怖いから、あたしに逃げてんでしょ」なんてえらく怒っちゃって、
『ひょっとしたらセフレの綾波とこないだセクースしたのばれたかな、一応分ってつきあってくれてんじゃ
なかったのかな？』と、ぼーと考えてたら、段々彼女マジ切れしだして怒りスパイラル。
『いいじゃん、要はお互いセフレだろ』と思ったんだけどそれは言わないんだけど、ここは一番泣き落としに
限ると考え直して「ねえアスカ助けてよ、アスカじゃないとだめんなんだ」と、とりあえず叫んでるうちに、
自分も段々マジ入ってきて逆切しちゃって、彼女出て行きそうな感じだったんで、思わず首絞めちゃったんですよ。
で、ジ・エンド、と。

まあ良くある話だし、当時厨房で若かったってもあるんですけど、その後いろいろあって、
再開する機会あって、彼女海辺で怪我してて、包帯捲いてて気を失ってたんですが、いつかの恨みもあったんで、
首を絞めてやろうと思ったら（思っただけ、マジで）、突然彼女気を取り戻して「気持ち悪い」なんて言いやがって、
漏れマジ切れして、彼女ボッコボコにしてやりました。で、今度こそホントにジ・エンド、と。
そんときもまだ厨房だったんで今にして思えばいろいろあったなぁって、思い出なんですけどね。

で、結局言いたいことっていうのは、生意気な女は今すぐ氏ね。
お前らちょと可愛いからって調子こいてると、すぐﾊﾞﾊﾞｧになるんだよ。ボコボコにするぞ、ｺﾞﾙｧ。
まあ、全部厨房の頃の思い出で、今振り返ってみると、とても懐かしいなぁ、と漏れは思いました。
だから>>1よ、一緒にがんばろうぜ。
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ ｱｲﾆｰﾁﾞｭｰ!!