906 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/28 21:24
907 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/28 21:27
そこまでエロエロな事はしないでいい
それよかシンジきゅんのおヘソを鼻でふにふにしたい
萌えですたい
908 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/29 00:37
LOS復活?
909 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/29 00:59
俺はいつでもLOS。
復活もクソもあるか!
俺は一途だ
911 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/29 01:10
912 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/29 01:18
ここはもうすぐ2ですか?
女用がもっと思い切って沈んでくれれば乗っ取って遊ぶのに。
913 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/29 04:27
シンジきゅんラブ♥はショタ/ホモと違うぞ!!
いわゆるシンジ専てことやね。シンジきゅン以外に興味なし。
915 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/29 22:31
うん、でもシンジのAAがショタ化してんのが残念。
もっと大人っぽい方が好みだ。
916 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/30 04:01
スレ終わる前にもう一本SSキボンヌ
エロネタきぼんぬ!!きぼんぬ!!
今月のエースのちびシンたん萌え〜〜
ほっぺたプニプニしたい
918 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/02 00:43
エロより萌え小話キボンヌキボンヌ!
ヤヲイ版に勇気出していったけどシンジきゅんスレがなかった。
やはりシンジきゅんは男用だと思った。
920 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/02 16:08
┏━━━ / |━━━━━┓
┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
┃┃ / ヽ ┃┃
┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
┃┃ (/) ┃┃
┃┃ (/) ┃┃
凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
.|| ┃┃ (/) ┃┃.||
∧_∧ (/) ∧_∧ ∧ ∧
( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ )
>>917が氏にますように
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃
|_|_|_I(/)_|_|_|__| |
/////ノ,,,,,,ヽ ////|| |〜
//////////// |∪∪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 奉 納 |
921 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/02 16:57
>919
ここで801スレ代用できるからね。
922 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/02 17:31
923 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/03 00:48
シンジ萌えはシンジのティンポに萌えてるの?
それとも顔?? 学生服???
オリャあ声に萌えるが菜。
924 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/03 01:20
ヴィジュアルとおどおどした雰囲気が(・∀・)イイ!
925 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/03 06:08
//www5.big.or.jp/~myaa/xtaishou/kouji_sakusou.html
これすごくよかったよ。
でもアドレス削ってもトップが出てこないんで誰か詳細しってる人(作者とか)
教えて。
926 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/03 14:13
927 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/04 00:41
>>916 かいた。
さわっ。
奇妙な感覚に、少年はびくりとした。
満員電車の中。確かに、身体が誰かにぶつかってもおかしくはない。
が、その感触は、明らかに異質だった。
さわわっ。続く感触に、少年は直感した。「手」が、意志を持って自分の尻に触れていることを。
同時にパニックが押し寄せる。なんで? 僕は男だし、男で痴漢に遭うなんて聞いたことがない。ひょっとしたら誰かと間違えているのかも……。いや、スリとかかもしれない。今日は財布は鞄だからいいけど。
どうしよう……。声を出そうか? いや、もし違ったら? 自意識過剰だと思われるんじゃないだろうか。男のくせに……。
いろいろな考えが渦巻いて、少年はどうすることもできなくなっていた。その間も「手」は彼をまさぐり、陵辱している。
「手」が前に回される。少年はぎくりとした。「あ……」 いやだ。と思っても口に出せない。なぜなら「手」の刺激に、不覚にも彼のものは反応してしまっていたから。もし騒げば、そのことをここに入る人に知られてしまう。そんなのは、いやだ。
少年は固く目を閉じた。そうすることでこの状況を心から閉め出そうとするように。そんな彼の態度に気を良くしたのか、「手」がズボンのチャックにかかった……。
その時、唐突に手が消えた。
「やめな。みっともないぜ」
頭の上で聞こえた声に、おそるおそる少年は目を開けた。
俺とシンジの出会いは、概ねこんな感じだった。もっとも、俺はこんなに静観してたわけじゃないので、後で聞いた話も入っているが。
俺はシンジに(この時は名前は知らなかった)まとわりついていた手をねじりあげると、その主を剣呑な目つきでにらみ付けた。
出すべき所に突きだしてやろうかとも思ったが、思い直して突き飛ばすように手を離す。
「失せろ」
言うと、その「手」の主である、不健康に太った男は怯えた目をしてそそくさと別の車両に移って行った。おしのけられたサラリーマンが不満の声を上げてその男を睨むが、俺はもはやそれを見ていなかった。
「大丈夫か?」
少年はあからさまにパニックに陥っていた。いっぱいに汗をかき、上気した頬と荒い息遣い。膝が笑ってしまっている。よほど気持ち悪かったのだろう、と考えて、俺はなるべく不安を与えないように話しかけた。
「次の駅で一旦降りて、休んだ方がいいんじゃないか?」
言った所で、ちょうど電車が止まった。ドアが開け放たれて、人の波が動き始める。「すみません、降ります!」言いながら、俺は少年の肩を抱えるようにして、人波を押しのけた。
ベンチに腰を下ろし、まだ呆然としている彼に、俺は買ってきた缶ジュースを放ってやった。あわてて受け取った彼に、「飲みな」と短く言って、自分もお茶の缶のプルタブを開ける。小気味いい音がして、お茶の匂いが漂った。
少年はしばらく開けずに缶を握り冷たさを感じたあと、顔を上げた。
「あ、あの……さっきはどうも。あの、ありがとうございます……」
おどおどと礼を述べる少年に、俺はひらひらと手を振って応じた。「気にすんなって。ところで、よかったのか? 行かせて。捕まえて突き出さなくて」
俺の問いに、彼は慌てて首を振った。「いえ! いいです……そんな……」
まぁ、そうかもしれない。この年頃の少年にとって、「痴漢に逢った」などというのはむしろ「悪い評判」なのだろう。同級生に知られれば、露骨なからかいの対象となるに違いない。
「あの、僕、碇って言います。碇シンジ。碇は船の碇の碇で……」間を持たせるつもりなのか、自己紹介を始めるシンジに、俺も軽く名乗った。
彼が落ち着くまで、俺はとりとめのない話をして時間を潰してやり、それから、彼を再び電車に乗せた。
「あ、あのっ、今日は、本当に……ありがとうございました。それで、今日のこと……」
「解ってる。言わないって」
必死な様子の彼に苦笑いで応じ、見送る。
「……確かに、痴漢に遭うのも解る子だったな」
俺はつぶやいて、ふと時計を見た。
彼女との約束の時間は、とっくに過ぎていた。
数日後、碇シンジという少年とは、もう一度会うことになる。
が、それはまた別の話。
928 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/04 05:27
>>927 >身体が誰かにぶつかってもおかしくはない。
これ見て「女子供は、すっこんでろ」を思い出す漏れは逝ってよしですか?
929 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/04 07:56
萌え。続きキボンヌ
>>926 う……かなり怖い文章書く人なんですね。
個人的に
>>925の小説はシンジ受けのエロ小説の中でエロ度最大級で、
描写も一番好きなんですが。誤字多いけど。
これ以上エロいシンジ受け小説あったら教えて下さい。
誰か知り合いの人はこの人にもっとシンジ受けエロを
書いてくれるようにお伝え下さい。
>>927 続きお願いします
カヲシンだったら同人探せばいくらでもエロイの有るのでは?
>>925 ただカヲシンって感情移入の余地が(男にとっては)少ないので、
萌えかと言われるとそうでも無いかも?
カヲルが出てくる以前に加持シンやトウシン書いてた人たちはもう
居ないんでしょうねえ。
932 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/05 13:22
あげ。
933 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/05 21:48
そろそろ新スレか?
そういやあ、カプエス1のバイスがシンジに似てるかも
936 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/10 16:47
シンジきゅんあげ。
937 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/10 18:50
□ LAS
□ LRS
☑ฺ LOS
938 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/10 20:19
フーミンがシンジきゅんみたいで可愛い。
939 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/10 21:09
フーミンって、マサルさんの?
940 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/10 21:39
シンジが好きなら大方ツボにハマる>フーミン
941 :
名無しが氏んでも代わりはいるの?:02/01/11 17:38
なんか、LAS読むときでも
シンジ>アスカ
じゃなくて
アスカに感情移入してシンジを虐めるのが(愛だ)楽しい自分に気付いた
レイじゃ受け専だから楽しくないんだよな
PDX氏のSMっぽいシンジ受けのFFが大好きだ
そういう意味でみかん箱をこよなく愛する会が提唱する「LSA(シンジ攻)」は邪道
アスカにいたぶられて、嫌だと震えながらも(半ば無理やり)受けに回って悶えるシンジにハァハァ
でもヤヲイはだめだな
そんなことより
>>941よ、お前新スレ立てれ。嫌とかふざけんなとかなら
>>950が立てるってのはどうだ?
まあそんなことは冬厨の漏れがいうことじゃないけどな。
× LAS
× LRS
○ LOS
やっぱこれでしょ
944 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/11 22:58
945 :
名無しが氏んでも代わりはいるの?:02/01/12 02:04
全然違うじゃん・・・
ここまで来てもLOSを理解できてない奴がいるとはな・・・
>807の続き ヘボン再会物(脳内あぼーん推奨)
雨の日、逃げ出した先にその人は居た。
まるで僕を受け入れてくれるような、そんな都合の良い存在。銃を突きつけられ連れ戻された後で、あのお兄さんが金を受け取り街を出たと聞かされた。
何度もアレは夢だったんだと自分に言い聞かせて、僕はあの時の優しい空間を否定する事で、自分を追い詰めた。
そうしなければ、今すぐにでも追いかけて行きそうだったから。何処に消えたとも知れない人の元へ。
僕はエヴァに乗る事を選んだのだからと。僕が傍に居る事でお兄さんがエヴァの秘密を狙う組織に埒されるかもしれないと言われた。
じゃあっじゃあっ僕は乗らなければお兄さんと居られたの!?そう叫びだしそうな僕自身が、何より醜い生き物に見えて。
逃げ出すような僕を、お兄さんは受け入れてくれないんじゃないかって怖くて。
あのドアを、もう二度と開いてくれないんじゃないかって。
だから、アレは嘘だったんだ。アレは夢だったんだって、思ったのに。
現実は酷く残酷で、優しかった。
「……シンジ?」
疎開するクラスメートをアスカの付き添いで見送りに来たその駅で、「女の子同士の話もあるんだから、アンタはどっか行ってなさいよ」と言われて駅から出た所で、僕は見たくない物を、聞きたくない声を聞いた。
嘘だ。本当は何時だって聞きたかった。
驚愕の眼差しで僕を見る目が、段々と嬉しそうな物に変わる。
「っ脅されたからっお金を受け取って逃げたって聞いた!」
怒鳴りながらぼろぼろ零れてくる涙は、悔し涙だ、そうに決まってるのに。
どうしてその腕に抱きしめてもらいたいなんて僕は思っているんだろう。ネルフの脅しに逃げ出しては居なくても、駅に居るんだからこれから逃げ出すつもりだろうに。
「シンジ」
困ったような口調で僕に手を伸ばしてくる。ああどうしてそんなに優しいんだろう。欲しかった手が僕の髪に触れる、それから頬を伝う涙を拭って。
「ああ…金は送り返したからな? シンジの生活費にしちゃ高すぎたから」
でも、脅された。脅されたからこの街を離れるんだ。僕の傍から逃げ出すんだ。そう思えて手を振り払うように頭を振る。
「でも逃げるんだっ」
「シンジを置いて何処に行くって言うんだ」
「じゃぁ何で此処に!」
堪えられない涙を零しながら追求すると、お兄さんは可笑しそうに笑った。
「二駅先に生活雑貨の店があるだろう? ガムテープじゃドアも流石に防犯も何も無いから、留め金買いに行くんだ」
だから偶然だ偶然、なんて笑われて僕は途端顔を真っ赤にした。出た涙も引っ込んだ気がした。
よく考えたらそうかも知れない。何よりお兄さんは軽装で、とても街を出ると言った風には見えない。
お兄さんは泣き虫だな、なんて言って少しよれたハンカチをポケットから取り出すと、僕の顔をそっと拭った。凄く、恥ずかしい。
「じゃ、行くか」
「え?」
「買い物」
手を握られて引っ張られて。それはまるでアスカのように強引だったけれど、暖かくて。アスカには怒られるだろうなとは思ったけれど、それでも良いやと思えたから不思議だった。
「…大丈夫なのかな」
ちらりと後ろを振り返る。一度逃げ出した僕には厳しい監視がついている筈。
「平気だろ、逃げ出すんじゃなくただの買い物に付き合うくらいなら。大分調べられたみたいだけどな」
お兄さんは事も無げに言う。本当にその事が些細な事に思えて、僕は久しぶりに笑顔がこみ上げてくるのを感じる。
「台は買ってあるから」
ほんの少しだけ先を行くお兄さんの顔は見えなかったけれど、その言葉だけは鮮明に耳に届いた。
眼を見開いて伺うように見上げると耳が少し赤くなっているのが見えて、僕はたまらなく嬉しかった。
此処まで書いてエロにならなかったのでアフォのように続けてみる。
再会したシンジは嬉しそうで、けれどチラチラと後ろを気にして完全には買い物を楽しんでいるように見えなかった。
ため息を付きそうになるが、どうも良い案が浮かばない。ネルフと言う組織は噂に聞くとこの街を掌握している。
恐らくそれはシンジも知っているのだろう。そして何より、移動中にかかってきた電話も凄まじかった。隣の席に座っているとは言え、甲高い声が丸聞こえだったのだ。
シンジはごめんを繰り返して居たが、そのうち相手の方が電話を切ったらしい。それまで笑顔だったのが、憂鬱そうな影が入って今に至る。
「シンジ」
雑貨屋の紙袋を抱えたシンジに俺は声をかけた。一緒に歩いていても、シンジはシンジで後ろを気にし、俺は俺で打開策を考えていたため会話は無かった。考え無しに声をかけた訳じゃなく、打開策は見つけるもんだと言う結論が出たからだ。
「…え? あ、…何?」
「映画見ないか?」
俺の視線の先には、余り人の入って無さそうな薄暗い映画館が有った。看板に表示されているのは、俺にしてみればどうでも良さ気なドキュメンタリー物だ。
「見たいの?」
不思議そうに見上げてくるシンジに、頷いて見せてから受付に近づき、大人一枚学生一枚と言って支払いを済ませる。
中に入ると流石に人影は殆ど無かった。まだ途中と言う事も有ってかそっと滑り込むように入り、後ろの端の席に座る。
「ふー…」
「もしかして座りたかった?」
隣にそっと腰掛けて、シンジが聞いてくる。だったら喫茶店でも良かったのにと思っているようだ。
俺は「まさか」と言って頭を横に振る。それからシンジの座っている椅子に手をかけて覆い被さるようにして唇を塞いだ。
初めての口付けの時は硬く結ばれていた唇は、驚きの為か綻んでいる。何度か味わうように啄ばんでから、舌先で唇を擽るようにすると、シンジはおずおずと言ったふうに舌を伸ばして来て触れ合わせた。
途端、遠慮なくその舌を絡ませるように俺がシンジの口内へと舌を滑り込ませると、シンジは鼻にかかったような声を上げて座席の肘掛を握り締めていた手に力を込めた。
音が漏れないようにぴたりと合わせられた唇の合間で、シンジの性格その物のように初心な動きをする舌を蹂躙し、歯裏をなぞる。
硬直しているみたいに硬い体が溶けていき、肘掛を握り締めていた手を緩めて俺のシャツをそっと掴む。
目を開くと、薄明かりの中でもシンジの顔が赤く、眉間に刻まれた皺が見て取れた。ゆっくりと名残惜しげに唇を離すと、甘い吐息を吐く。
「…可愛いな」
不思議とそんな言葉がするりと俺の口から漏れた。普通男に対してこんな感想は抱かない。シンジ以外の男なんて考えただけで寒気がしそうだ。
けれどシンジに対してだけは思ってしまう。可愛いと、愛しいと。大事にしたくて、泣かせてみたくて。相反する感情は逃げも隠れも出来ない、恋だ。
「お兄さんは…可愛いのが、好きなの?」
ぼんやりとした表情でシンジが聞いてくる。それに俺は笑った。
「可愛いのが好きなんじゃなくて、シンジが好きだから可愛く思うんだよ」
濡れた唇を指で拭ってやりながら耳元で囁くと、シンジは急に抱きついて来た。その肩が震えていて、俺は抱き返す事しか出来ずに。ぼんやりと、ラブホテルに連れ込んだ方が良かったかなと良からぬ事を頭の片隅で考えていた。
やはりエロは…エロは…続き誰かきぼーん
新スレ立ててきます。
お、ご苦労さん。こっからsage進行か。
ラ、ラブホテルにシンジきゅんを連れ込むハァハァ
そのままではフロントのおばさんに怪しまれるからシンジきゅんに女装させてハァハァ
こっそりsage