シンジはマゾか?

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1たねなし
劇場版では「虐めて欲しい」とついにM願望を
カミングアウトしちゃったシンジ君。
彼は本当にマゾだったのか?
だとしたら彼の夢を叶えてあげようではないか。
2アスカ人:2001/07/24(火) 01:46
かなえてくれぇ〜ぃ。
そんなお話(小説・絵)無いッスか?
3たねなし:2001/07/24(火) 11:49
「ほらぁ、さっさとしなさいよぉ」
「で、でもぉ」
あたしは今、物凄く苛ついてる。原因はこいつの学力だ。
「こんな簡単なのもわかんないのぉ?あんた小学校からやり直したらぁ?」
「そ、そんなぁ」
僕は今、物凄く緊張してる。原因はアスカの姿だ。
一週間程前からアスカが僕の家庭教師になった。
先日のテストがどれも平均点以下だった僕は彼女の教育(調教?)を
受ける事になった。もちろん僕から頼んだ訳でもアスカから言い出した訳でもない。
ミサトさんの命令だ。アスカは嫌がったけれどミサトさんが何か「女同士の話し合い」を
持ちかけたらしく(詳細不明)、それから土曜の昼から夕食まで僕の部屋で勉強するようになった。

ごめん、今はここまで次回は今日の夕方に書く「アスカちゃん家庭教師シリーズ』
お楽しみに。
4名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/24(火) 22:05
>3
スゴク期待してるからね〜(笑
プレッシャーかける気は毛頭ないけど
5名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/24(火) 22:13
>>3 (・∀・)イイ!
6たねなし:2001/07/24(火) 23:35
ご免、今日大学のテストでさ。>>3のやつも出発15分前に考えたやつなんだ
さぁ、続きだ。

さっきからアスカの姿が目に入って仕方がない。
帰宅後シャワーを浴びたらしい彼女の体からは甘い石鹸の香りがし、
顔はドアップである。否応無しに彼女の吐息が感じられる。
おまけにラフなタンクトップにジョギパン姿。白いナマ足、巨大なおっぱい。
こんなえっちな格好の家庭教師初めてだ。
中学生男子にこの格好は危険じゃないかと思われるが、そこはそれ相手はシンジだ。
すっかり固まって真っ赤なシンジ君。あっちの方もカチンコチン。
そんなシンジにアスカは意地悪く微笑み、
「あれぇ、シンちゃんどぉちたのぉ?」
自慢の巨乳をシンジに押し付け、片手を素早くシンジの股間へ。
「あ、アスカ、やめて」
今、自分のあそこはビンビンだ。彼女にだけは知られたくない。
それを無視してアスカ様、細い指をつぅっと滑らせ、ズボンの上から肉棒をいやらしくなぞる。
「ちょっとぉ、勉強中にドコおったててんのよぉ。あんた、ばかァ?」
その瞳は餓えた肉食獣のように爛々と輝き、目標を睨む。
「あぁ、アスカぁ」
「うふふ」
アスカはそっとシンジのズボンのファスナーをおろした。
7たねなし:2001/07/25(水) 01:06
「あ、や、やめて」
「なんでぇ?こんなにコーフンしてたら勉強できないじゃん。
抜いてすっきりシよ」
ちぃいという音と共にファスナーがおろされ、
オーブンの扉も開かれ、真っ赤に焼けたウインナーが姿を見せる
「うふふ、美味しそう♪」
今すぐ食べたいけれどちょっと我慢。
男の子ウインナーは擦った方が美味しいのだ。
アスカは嬉々としてそれをシゴキはじめる。
くにゅ、ぷちゅ。という淫靡な音色と擦られる皮。
「そろそろいいかなぁ?」
「あぁ」
「あ、ガマン汁だぁ」
これがお目当てガマン汁。ソコだけを狙い、
今度は右手でシゴキ、唇と舌で先っぽを虐める。
クチュ、クチュ、スリュッ、スリュッ、チュパ、チュパ
「まだやめて欲しいって思ってるのかなぁ?」
悪戯っぽく少年を覗き込む。
「うぅ、くぅ」
すりゅ、くちゅ。
「あぁ、もう我慢できない。いただきまぁす」
そう言うと彼女は肉棒全てを口に含んで、一気にしゃぶりあげる。
アスカは激しく首をふり極上のウインナーを味わう。
隠し味は汗と精液。楽しい、楽しい御飯の時間。
ジュパ、ジュパ、ジュポ、ジュポ
「やっ、あぁ」
彼女の口内で、男の欲望弾け飛ぶ!
8たねなし:2001/07/25(水) 02:12
ドピュ、ドピュ、ドッピュン!
激しいパトスを一滴逃さずいただきます。
どんなに臭いのでもちゃんと食べないと大きくなれません。
「あぁ、美味しい」
お腹一杯幸せアスカ?。
おや?ウインナーの『付け根』が何か言ってますよ。
「うぅ、ひどいよアスカぁ」
まぁ、『所有者』に対してなんて事を。
「はぁ?あんた、ばかぁ?」
上は学校のシャツに下は素っ裸という姿で『付け根』はいいます。
「あ、アスカには優しさってものが無いのかよ。あんまりだよ。」
「あのねぇ、あんたまだ分かんないの?」
「お、おちんちんを虐められてな、何を分かれっていうんだよ」
「そんな美味しそうなモノぶら下げてる男どもが悪いんじゃない」
「お、美味しそうってア、アスカには恥じらいみたいなものは…」
バチーン。
強烈な平手が『付け根』を直撃!
「ウダウダ言ってんじゃないわよ!この『付け根』!」
「『付け根』って…、酷いよ僕にだって人権が…」
「バカ!全てのチンポはイイ女に喰われる為にあんのよ」
「そんな…」
「いい?今度からあんたのウインナーはあたしのモノ。
あたしに喰われる為にあるの。あんたは唯股おっぴろげて
起てるもん起てて、出すもん出しゃあいいの。
あら?逃げる気?」
「うぅ」
アスカの迫力におされたのか『付け根』は後ずさりをしています。
先程のバキュームフェラで腰が抜けたのかペタンと尻餅着いた儘
なんとも間抜けな格好です。
9たねなし:2001/07/25(水) 02:52
「ふふふっ、逃げたって無駄よ。」
アスカが妖しく微笑む。凄艶なその顔。
「ど、どういう事?」
「どういう事って、ねぇ、ミ・サ・ト♪」
アスカは天井の隅に向かって言った。
そこに在ったのはカメラだった。
「そんな」
ミサトさんもグル。
「残念でした。あれで撮らせてもらったわ。
あたしは別に構わないけどぉ、あんたは何かと困るんじゃなぁい?
ああいうのが出回ると…。
一週間も掛かったのよ、あんたとヤルのに、
先ずあんたのお父さんに了解貰ってぇ、機材揃えてぇ」
「ど、どうすれば…」
「さっきも言ったでしょ。あたしのモノになるの。
一生あたしに仕えるの。奴隷としてね。
ほら、そんな顔するんじゃないの。一生あたしの側に居られるのよ」
「一生?」
『付け根』の頭にさっきの屈辱と快楽の歓びが過る。
弄ばれる快楽、奴隷としての歓び。
ああいうのが一生味わえるんだったら…。
「あ、あの優しくシテくれる?」
10アスカ人:2001/07/25(水) 06:38
>>3,6-9 序盤だけで保存版に決定です。 楽しみにしています。
11たねなし:2001/07/25(水) 11:42
上記のもので一応完結です。
御要望が有れば『家庭教師アスカ』改め『痴女アスカ』の続編も書きます。
続編は本番迄いきます。
あ、それから>>11は番外編っつう事でよろしく
12"削除"屋:2001/07/25(水) 11:44
ぜひ、頑張って下さい。
期待してますよ。
13たねなし:2001/07/25(水) 13:08
番外編『モーニングコーヒー』

朝、シンジはアスカの部屋に入る。
「あの、コーヒーをお持ちしました」
「御苦労さん。じゃあクリーム入れて」
「はい」
か細い声で答えて、
シンジは羞恥と歓喜に頬を染め、
恥ずかしそうにズボンを脱いだ。
グロテスクな肉棒が突き出される
「ぼ、僕のクリームを貰って下さい」
「いいわ、貰ってあげる」
アスカは淫らに微笑んで赤く張詰めた肉棒を掴んだ
「あぁ」
掴まれただけで感じてしまう。
「さぁイクわよぉ」
アスカの綺麗な手が肉棒を擦りあげる。
すりゅ、すりゅ、くにゅ、くにゅ
「あぁ…いぃ……くぅう、はぁ…ひぃい
いっちゃうぅ…だめぇ」
('∀`)<肉欲厨房、発生中〜。
15アスカ人:2001/07/26(木) 07:50
良いっす〜! 是非ぜひ続作をば〜!
16一読者:2001/07/27(金) 02:17
頑張れ。
17たねなさい:2001/07/27(金) 15:09
「チンポだけじゃ満足出来ないんでしょ?」
アスカはふとんの中からディルドオを取り出し腰につけた。
右手でチンポをいじめつつ後ろに回り、左手をシンジの尻に添える。
「さぁ、女の子みたいに悶えるのよ、シ・ン・コちゃん」
既に開発済みのアナルに巨棒が差し込まれる。
愛しいディルドオを悶えながらもくわえこむ。
ぞぷっ、ずぷう、ずぷ、ずぷ
「ああっ、くぅ…ひあっ、んっ、んっ、んっ」
十分に入ったところでアスカの容赦の無い腰突きが始まる。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ
「あひぃ、ぐぅう…あぁっ…いいっ、いいのぉっ」
「とっても可愛いわよ、マゾっ子シンちゃん」
真っ赤になってよがり狂うシンジを限り無く愛しく思うアスカ。
彼女は男のリビドーを弄ぶ淫らな小悪魔。
「あらあら、こんなに大きくしちゃって、はしたないチンポ」
「いやぁ、チンポもいじめてぇ、お願いぃ」
チンポからくる男としての歓びと
アナルからくる女としての歓び。
とても痛いはずなのにシンジのチンポははしたなく勃起してしまう。
「くぅ、イっちゃうぅ‥イっちゃうよう」
「さぁ、あんたの美味しくて、いやらしいクリームをいっぱい出して!」
どびゅっ、どびゅっ。
白濁した熱いクリームがコーヒーに注がれる。
「ふふ、濃いのがいっぱい出たのね」
力なく座り込むシンジとは対照的に
嬉しそうにシンジのクリームをかき混ぜるアスカ。
いつもの朝の始まりだ。
18たねれば:2001/07/27(金) 16:20
「性奴隷『付け根』」プロローグ

僕は風呂から上がると全裸で鏡の前に立った。
(なんて醜い体なんだろう)
最近そう思う。
僕のウインナーを召し上がってから
アスカ様はどんなに女が美しく優れた生き物か
またどんなに男が卑しく汚れた生き物かを教えて下さった。
「いい?バカシンジ、男はねウインナーを提供する
『付け根』に過ぎないの。その程度の価値しかないわけ。」
お話が全て終わった時、僕は泣いていた。僕はなんて罪深い人間なんだ。
「ご免なさい、アスカ様。僕が間違っていました」
僕は見苦しくも泣きじゃくりながら許しを乞うた。
「いいのよ、もういいの。さぁ、涙を拭きなさい」
アスカ様は慈しみに溢れた微笑みを浮かべ、優しく仰った。
その日から僕は性奴隷『付け根』としてアスカ様に仕える事を誓った。
19たねると:2001/07/27(金) 18:10
「性奴隷『付け根』」第壱話

「何やってんの?『付け根』ちゃん」
後ろからシンジに抱き着いてやった。
「ア、アスカ様」
間抜けな顔がこちらを向いた。
「あんたさっきから素っ裸で何やってんのよ」
「ご、御免なさい。ぼーっとしてました」
シンジは慌てて鏡の前から身を引いた。
「まぁいいわ。それよりこれからお風呂入るの。何をしなきゃいけないか分かってるわね?」

「あぁ…」
シンジがため息をもらす。風呂に入るなりあたしは肉棒を口に含み、
チュルチュルと吸った。舌を肉棒に絡ませ、唇を使って締めつける。
先の部分に血が昇り硬度を増す。愛しい愛しいあたしのチンポもっと大きくしてあげる。
じゅぽ、じゅぽ、くちゅ、くちゅ
「い、いいです。もっと、もっと」
しゃぶるのを中断して口を離すと透明の橋がかかった。
「あ、ガマン汁だぁ、いやらしい」
右手でしごき、ちんぽの先を舌でチロチロといじめてやる。
「あうっ‥あっ、あっ」
さいこー!がんばってください
21アスカ人:2001/07/28(土) 00:02
「活用」がまだまだ続くことを願っています!
22一読者:2001/07/28(土) 02:22
期待sage
23名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/29(日) 01:33
なんだかんだ言って結構続いてるな
『付け根』にワラタ
本番までいかないのが良いですね。
これからもFチオのみで、きぼんぬ(笑
26名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/31(火) 21:37
あげじゃ!
27たねなす:2001/08/01(水) 00:06
「性奴隷『付け根』」第弐話

「さぁ、本番いくわよ」
アスカは名残惜しそうに肉棒を離し、シンジの腰にまたがった。
グニュ、ジュポ、ジュポ
肉襞に喰われる肉棒。
しとどに濡れた蜜壺が肉棒を淫らに締め付ける。
「ふ、あぁ…くぅ」
快感にだらしなく弛むシンジの顔。
「うふふ。どう?あたしのオマンコは?」
強烈な肉の締め付けがシンジのチンポを
赤黒く怒張させる。
「お、お願いぃ、あまり動かないでぇ」
「なんでぇ?動かないと気持ちよくなんないよ?」
アスカは意地悪く微笑み腰を振る
くちゅ、くちゅ
「イッちゃうぅ、イッちゃうからぁ」
「言っとくけど勝手にイッたら承知しないからね」
ちゅぽ、ちゅぽ
淫らな肉がチンポを弄ぶ。
アスカは激しく腰を振り肉棒の隅々まで味わう
「あうっ、もうダメぇ」
「あ、ちょっと」
どぴゅ、どぴゅ
アスカが止める間もなくスペルマが激しく膣内に飛ぶ。
「あふぅ」
自分勝手にイッてしまった罪悪感と射精の開放感。
「『あふぅ』じゃないわよっ!」
浴室に彼の『女主人』の怒声が響いた。
28名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/01(水) 01:05
いや、シンジはマヅだ
29アスカ人:2001/08/01(水) 05:16
>>27 待ってた甲斐がありました! もう辛抱たまりません!
30たねなし30!:2001/08/01(水) 11:44
「性奴隷『付け根』」第参話

「ご、御免なさい」
あまりの大声にシンジはブルブル震えてしまう。
騎乗位のまま冷然とシンジを見下ろした。
「アンタにはお仕置きが必要ねぇ」
アスカはシンジの髪を掴んで顔にマンコを押し付けた。
「あぷっ、や、やめっ」
「ほらほら、ちゃんと責任とんなさいよ。この早漏マゾ!」
口内にザーメンと愛液が注がれる。
ゴクッ、ゴクッ
観念したのかシンジは喉を鳴らし、ラヴジュースを飲み込んだ。
「どう?マゾガキ?あんたのザーメンのお味は?」
淫蕩で残虐な暴君の微笑み。
「ほら、ちゃんと舌使って!」
シンジは弱々しくうなずいて舌でワレメをチロチロなぞる
「あふ、ふうん、中々巧いじゃない」
髪を掴む手に力が加えられる。
「ほら、もっと奥も!」
肉襞をかき分け赤く硬まったクリトリスをしゃぶる
ちゅぷ、くちゅ、ぬぷっ。
「あ、あふぅ、い、いいわ、もっと、もっとよ」
女王としての威厳を保ちつつ、奴隷の奉仕に悶える。
ちゅぱっ、ちゅぱっ、かぷっ
突然クリトリスを噛まれた。
「あぁっ、くぅっ」
腰が波打ち、液体が放出される。
瞬間、マンコにめり込むぐらい奴隷の顔を押し付けた。
31一読者:2001/08/01(水) 15:53
読んでるよ。ハァハァ
32下僕1:2001/08/01(水) 16:19
age
33アスカ人:2001/08/01(水) 16:56
>>30 あう〜堪らないッス! マゾシンジの明日はどっちだ!?
34たねなしさん夢いっぱい:2001/08/02(木) 21:06
「性奴隷『付け根』」エピローグ

「ごほっ、ごほっ、ごほっ」
顔面にアスカのラブシャワーを浴びたシンジはむせ返りった。
「あ〜ら、御免なさい。」アスカは悪戯っぽく微笑んだ。
「でもあんたが悪いのよいきなり噛むなんて」
「うぅ…」シンジはその場にしゃがんだ。
彼を見てると嗜虐の心が湧いてくるのを
どうにも押さえられないアスカであった。
35たねなし:2001/08/02(木) 21:46
「シンジを輪姦せ!」

夕陽の眩しい放課後、シンジは独りで体育用具室に向かっていた。
クラスの女子にシンジを呼ばれたのだ。
女子の名前はアスカ、マナ、レイ。
3人ととても可愛くて大人しい事で知られている。
「ねぇ、碇君、放課後付き合ってくれないかな?」
とアスカ達が恥ずかしそうに声をかけてきた時、
シンジは狼狽えた。併し断って不振に思われたくもないので
大丈夫、ばれてる筈がない、と自分に言い聞かせ、
「うん、いいよ。何処に行けばいい?」と快く承諾した。
36名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/03(金) 04:03
age
37アスカ人:2001/08/03(金) 09:44
おぉっ! 続きが待ち遠しいっス!
38たねなし:2001/08/03(金) 16:13
「シンジを輪姦せ!」

用具室に入るなりシンジはアスカ、マナ、レイに囲まれた。
大人しく淑やかないつもの3人とは違う。迫力がある。
少年は不良少女に絡まれているような気持ちになった。
「あ、あの、何か用…ですか?」
アスカがシンジの襟を掴んだ。
「ズボン、脱げよ」
39たねなし:2001/08/03(金) 17:16
やはりいつもとは違う。アスカは大人しかったはずだ。
「な、なんで?やだよ…」
「いいから、ほらっ!」
マナが後ろに回りシンジを羽交い締めにした。
「や、やめて、離して」
「すぐに済むからねぇ、大人しくしててね、シンちゃん」
とレイはだだっ子ををあやすようにいった。
アスカはしゃがんでズボンとブリーフをおろした。
真っ白なアスカのパンティが露になる。
そう、より近くでアスカを感じていたくて昨日から穿いているのだ。
「わぁ、やっぱりぃ」
「この変態!どうしてくれんのよ!」
「まぁまぁ、アスカ、落ち着いて」
「ところでこいつの大きくなってない?」
レイの一言でアスカとマナはパンティで隠された少年の股間を見る。
そうなのだ。アスカのパンティはかなりきわどく、締めつけがよい。
それに加えてさっきから背中に感じているマナの胸の感触。
更には好きな人に陵辱されたという倒錯した歓び。
これらがシンジのチンポを硬くさせた。
「アハハ、本当だこいつ起ってるよ!」
「感じてんじゃねぇよ、この変態!」
アスカが少年の股間を膝で蹴る。
「うぐっ」
シンジは股間を押さえうずくまった。
そこへレイのケリがシンジの顔に入る。シンジは倒れた。
「アハハ、レイってば極悪ぅ〜」とマナがいった。
「イイじゃん、別に。ねぇ、アスカ?」
「そうよ、こんなクズみたいな奴には何をしたって」
アスカはシンジの股間を自分のパンティごと踏みにじった。
その時誰かがいった。
「ねぇ、こいつのチンポ、またでかくなってない?」
うっひょー!シンジきゅんいぢめられてる。ハァハァ
がんばってください
41たねなし:2001/08/03(金) 21:14
「シンジを輪姦せ!」

シンジの肉棒はアスカのパンティを破かんほどに大きくなっていた
「うわ!マジでかいよ。気持ち悪ぃ」
「でかくなったのってアスカに踏まれたからでしょ?」
「踏まれて感じるなんてサイテー(笑)」
「こうされるとシンちゃんは感じちゃうのかな?」
アスカはチンポを虐めはじめた。
「うっ、くっ、やめ、て」
シンジは悩まし気に悶える。
肉棒からはガマン汁がにじみ出ている。
「ふふふ、体は正直ね」
「ねぇ、じゃあこういうのも感じる?」
マナはパンティを下ろしシンジの顔面に腰かけた。
「む、むぐ」
「あ、また大きくなったぁ」
「マナちゃんのオマンコは美味しい?ボーヤ」
「ほら、舌使って!」
マナはマンコをグリグリ押し付け強制クンニを楽しむ。
むせ返るような熱気と淫毛の中の肉のワレメをなぞる。
「う、くぅ」
快楽に歪むマナの顔。ますます激しく腰を押し付ける
肉襞をかき分け真っ赤な肉苺を舌でしゃぶる。
「あぁ、あぁ…いいわ、そこよ、もっと!」
若い雌彪の貪欲な性は少年を激しく責めたてる。
容赦なく髪を掴み少年をバター犬のように調教する。
「ふふふ、マナったら」
「シンジ君、カワイソー(嘲笑)」
42たねなし:2001/08/03(金) 22:42
「シンジを輪姦せ!」

アスカの脚責めに連動してシンジの肉棒はパンパンにはれあがった。
マナの顔面騎乗が勃起に拍車をかけた。
「あぁ、いいなぁ」
と口を滑らせたのはレイであった。彼女はする事がなく手持ち無沙汰だった。
「フフ、じゃあ、あんたもやってみる?」
「え?いいの?アスカ」
「もちろん。お裾分けってやつよ」
アスカは脚をひょいっとどけた。
「どうぞ、できたてウインナーを召し上がれ(笑)」
「やった?。」
レイは満面の笑みを浮かべ、シンジのパンティを下ろした。
下ろされた拍子にブルンと揺れる肉棒。
「いただきまぁす」
レイのフェラは可愛いその顔に似ず獣のようだった。
じゅば、じゅぼ、じゅば
凄い音をたてガツガツと若茎を貪り喰う
レイが狼ならそれに喰われるシンジは哀れな羊。
唇で締め上げ舌を使って隅々まで味わう。
じゅぷ、ぬぷっ、くちゅ
「ふぅ」
唇を離し今度は手でしごきあげる。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ
高速手コキに血が昇りすっかり真っ赤なチンポ。
「あぁ、もうダメ。たまんない」
レイはパンティを下ろした。マンコはじっとりと湿っている。
「あんた、まさか…」アスカは驚いた。
「うん。だってもう…」
そう言うとレイは肉棒に自分のマンコをあてがった。
>肉棒に自分のマンコをあてがっス
チョトワラタ

リナレイもいいけど、本編レイでも面白かったんじゃないかな。
44たねなし:2001/08/04(土) 00:07
「シンジを輪姦せ!」

「ほらぁ、もっと速く動いてよぉ」
マナは不満げに腰をグイグイ押し付ける
レイのけだものフェラに喘ぎながらもシンジは健気に舌と唇を動かす。
ちゅぱ、ちゅぷ、んちゅ、ちゅぱ
蜜壷に舌を入れとめどなく溢れる愛液を飲む
「下手クソッ!そこじゃない。クリトリスぅ。クリちゃんしゃぶれよぉ」
奥の方にある真っ赤な肉芽、女の子の気持ちイイところ。
シンジはそこにキスをした。ちゅっ。
「ひゃうっ、あぁん、今のよかったぁ続けろぉ」
背徳の歓びに溺れるマナの瞳は虚ろで口から涎を垂らす。
ちゅっちゅうっ、ちゅぱっ
肉芽を舌でちろちろと転がす
「あぁん、くひぃい」
ドパァッとシンジの顔に潮を吹くとマナはシンジからヨロヨロと離れた。
「アハハ。ご免ねぇ、シンちゃん。顔射しちゃった」
マナは自分の愛液で濡れたシンジの顔を舌でペロペロと拭ってやる。
それが済むとまだ少し残る腰の痺れを感じながらマナはレイに視線をやった。
「あぁ、もうダメ。たまんない」
レイはパンティを下ろした。マンコはじっとりと湿っている。
「あんた、まさか…」アスカは驚いた。
「うん。だってもう」
そう言うとレイは肉棒を自分のマンコにあてがった。
45名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/04(土) 02:07
age
46たねなし:2001/08/04(土) 12:53
じゅぶ、じょぼ、じょぷ
「うっ…くぅ…あぁ、いぃ」
レイは初めての痛みに顔をしかめるが、彼女のマンコは肉棒をうまそうに食べていく。
「あ、れ、れい、やめ…あぁ」
じゅぷ、ぐちゅ、ぐちゅ
下半身を襲う激しい快楽、肉棒を喰われる歓びが少年の思考を狂わせる。
まだ未熟な少女のマンコ。それに喰われる自分のチンポ。
「あ、ふぅ」
肉棒を根元まで飲み込むとレイの顔も幾分和らいだ。
「レイ、無理しなくていいのよ」アスカは心配そうだ。
「そうよ、こんな奴にバージンやるなんて…」マナは呆れている。
「フフ、だってもう我慢出来ないんだもん」
といってレイはシンジを見下ろした。
「さぁ、動きまちゅよぉ、覚悟はいいでちゅかぁ?」
「や、やめて、お願いします」
哀願する少年。レイプなんかで童貞を失いたくない。
「こんなにチンポ硬くしていったって説得力ありまちぇんよぉ」
レイは腰を振りだした。未熟なマンコの締めつけが怒張した肉棒を虐める。
くちゅ、ぬぷ、くにゅ、くにゅ
「はぁ…いい‥くぅ、あぁ」
マンコの肉襞が肉棒を擦りあげる度に少年はだらしなく喘いでしまう。
じゅぷ、ぬぷっ、くちゅ
「そ、そんなにいいの?くふぅ…あんなに厭がってたのに‥」
レイもこれが初めてとは思えない程快楽に酔っていた。
「あ、あぁ、くひぃ…はぁ、あ…ん」
少女の容赦無い責めに肉棒は最大まで勃起する。
血が昇り、ガマン汁がにじみでる。もう少し…
くちゅ…
その時レイがマンコを引き抜いた。
あれ?というような顔をするシンジ。
47アスカ人:2001/08/04(土) 17:36
ここで止めるなんて、そんな殺生なぁっ!
48たねなし:2001/08/04(土) 18:36
「シンジを輪姦せ!」

「うふふ、残念そうね」
レイは意地悪く微笑みシンジを見る。お預けをくった犬のような顔。
「そう簡単にはイカせてやんないんだから」
「残酷ぅ〜」
「生殺しってやつ?」
部屋に響く小悪魔達の嘲笑と罵声。
「ねぇ…」
とその時シンジが弱々しくいった。
「アスカの下着を盗んじゃった事は謝ります。だからもう許して…」
「あんたバカぁ!?」
アスカが怒鳴った。「この程度で許してもらえるとでも思ってんの?」
「そうよ、もうあなたは私達の玩具」
「せいぜいあたし達を愉します事ね」
「うぅ…」
シンジは少女達の怒気と蔑むような視線に気圧されてしまった。
「ね、アスカ、今度はあんたやってみなよ」
と一変してレイは明るい声でいった。
「え〜、やぁよ。こんな奴と…」
「そうじゃなくってさ…」
レイはアスカに耳打ちをした。アスカの顔がほころんだ。
「それ、マジでやんの?」
「勿論。あたしいいモノ持ってんだ」
49たねなし:2001/08/04(土) 19:34
「シンジを輪姦せ!」

レイは学生鞄の中から巨大なディルドオを取り出した。
「わぁ、凄ぉい」とマナ。
レイはそれを摘んでシンジの前にぶらんと垂らす。
「ねぇシンちゃん、これがなんだか分かる?」
きょとんとしたシンジの顔。
「あんたのお父さんのお尻の中にいつも入ってる奴よ」
「え?」
少年の顔が曇った。
自分の父親でこの学校の校長を務めている碇ゲンドウと
生徒会長の綾波レイは妖しい関係ではないか?という
噂を耳にした事はある。だがそんなのは愚にもつかない
ゴシップだろうと思っていた。50近い父がそんな…
「嘘、だよね?嘘でしょ?」
哀願するように呟く。大好きなお父さんがそんな事をするはずない!
「あんたのお父さんも若いわねぇ。
『レイ、頼む。もっと奥まで突いてくれ!』だってぇ〜」
「アハハハ、レイ、ストレートに言い過ぎよぉ」
「こいつってば馬鹿丸出しって顔して、ぷぷぷ」
「さぁ、これで今日はシンちゃんを虐めちゃおうかな?」
50たなし:2001/08/04(土) 21:14
アスカはレイに渡されたディルドオを腰につける。
「い、厭だよ、そんなの厭だ!」
シンジは逃げ出そうとした。アスカがシンジの後ろの襟を掴んだ。
その場に引きずり倒す。
「観念なさい、シンジ」
とアスカはいった。彼女は狂気に満ちた妖しい微笑を見せた。
両手でシンジの腰を掴むと一気にディルドオを押し込んだ。
「ぎゃあぁっ!」
一瞬、尻の穴から頭のてっぺんまで真っ二つに裂けたかと思った。
肉襞を割って容赦無く突っ込まれるディルドオ。
ずぷ、ぞぷ、ずぷぅ
「い、いぎぃぃ、あぁ…裂けちゃうぅぅ」
「ほらほらほら、こんなにくわえこんじゃって、いやらしい。
本当は感じちゃってるんじゃないの?男のくせに」
淫蕩な虐待者となってアスカは罵声を浴びせ、激しく腰を振った。
それは支配する恍惚であり、男の歓びであり、蹂躙する快楽であった。
ぐちゅぬぷっ、ぐちゅぬぷっ、ぐちゅぬぷっ
膝に力が入らない、シンジは腰をアスカに掴まれたまま
上半身を折り曲げた。アスカが耳元で囁いた。
「このままやめてもいいのよ?」
だがシンジは「じゃあ、やめて」とはいわなかった、否
いいたくなかった。このまま終わって欲しくない、そう思った。
「素直ねぇ、シンジは」
アスカはシンジの思いを沈黙から悟った。
「じゃ、続けるわよ」
ぐちゅぬぷっ、ぐちゅぬぷっ、ぐちゅぬぷっ
ディルドオを出し入れする音が直接脳に響く。
そしてシンジは気付いた。何故「やめて」といわなかったか。
男としての自分を否定し陵辱しているアスカとそのディルドオの事が
たまらなく愛しい。もっと奥まで愛して欲しい。もっと…もっと…
51アスカ人:2001/08/04(土) 23:27
はぁ〜堪りません、続けて〜!
52たねなし:2001/08/04(土) 23:37
アスカの野獣のような腰振りにだらしなく涎を垂らすシンジ。
ぐちゅぬぷっ、ぐちゅぬぷっ、ぐちゅぬぷっ
「あっ…あっ…あっ…」
「どお?シンジィ、感じるぅ?」
「あんっ…ダメ…いっちゃうぅぅ」
「フフフ、女の子みたいね、真っ赤になっちゃって…」
「んっ…やぁっ…はずかしいぃぃ」
「恥ずかしいのはこんなに大きい『クリちゃん』でしょお?
アスカは片手でシンジの『クリちゃん』を擦る。
「ひぃぃ、あぁ」
シンジの肉棒は痛いぐらいに真っ赤に張り詰めている。
ころ合いを見計らってレイはアスカにいった。
「ねぇアスカ、そいつの体少し持ち上げてくれない?」
「おっけぇ〜」
アスカはシンジの上半身を持ち上げた。
レイはシンジの下に入り込んだ。先程の打ち合わせ通りだ。
「さぁシンジ、レイのマンコに
あんたの汚いのを入れさせてもらいなさい」
アスカは腰を振りつつ肉棒に片手を添えレイのマンコにあてがった。
「さぁシンちゃん、お・い・で?。」
アスカの手を添えたシンジの肉棒がレイのマンコに入れられる。
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ
「あぁん、いいわぁ、もっと、腰振ってぇ?。」
レイはアスカに潤んだ瞳と甘えた声で哀願する。そう『アスカ』に。
「フフフ、レイったら、あんたも好きねぇ」
友人の淫らなおねだりに妖しく頬笑みアスカは更に激しく腰を振る。
「あぁ、いいっ…いいのぉっ…もっとぉ」
アスカの野性味あふれる腰突きがシンジとその勃起したチンポを通して
その下にいるレイにまで伝わるという仕組みだ。レイの発案である
毎日校長をマンコに触らせる事なく弄んでる彼女らしいアイデア。
53アスカ人:2001/08/04(土) 23:57
サンドイッチ・シンジ、羨まし過ぎ…!
54たねなし:2001/08/05(日) 00:31
「シンジを輪姦せ!」

「さぁマナ、あんたの番よ」とアナルを責めながらアスカはいった。
「むふふ、はぁい。マナちゃんイッキまぁす?。」
マナはシンジの前に立ち、「ほらシンジ、顔上げな!」
と荒っぽく髪を掴んで無理矢理マンコに押し付けた。
「わぷっ、ごほっ、けほっ」
淫毛が鼻に入ったらしくシンジはむせた。
「こら、汚ねぇもん出すんじゃねぇよ!
てめぇは舌だけ動かしてりゃいいんだ!このカマ掘られ野郎!」
「ほらぁシンちゃん、マナの言う通りにしないと殺されちゃうよ?」
レイが下から悪戯っぽく言う。
「うぅぅ」
シンジはアナル責めとチンポ食いの快美に耐えつつワレメを舌でなぞる。
ぴちゃぴちゃ、ぺろぺろ
蜜壺をざらざらした舌の表面が刺激する。
「うっ…くぅ、あぁ…そう、そこっ、うまいじゃねぇか…」
髪を掴む手にいっそう力が加わり、シンジの顔は殆どマンコにめり込んだ。
蜜壺に愛液が滲み、マナは自分の腰が快楽に痺れていくのを感じた。
55amon:2001/08/05(日) 01:45
age
56名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/05(日) 03:03
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57アスカ人:2001/08/05(日) 07:41
4Pシンジ、がむばれっ!
58たねなし:2001/08/05(日) 13:02
「シンジを輪姦せ!」

ぱんっぱんっぱんっという音と共に腰突きは更に激しくなる
「ほらほらほら、こうして欲しいんでしょ?
こんなに大きくしちゃって、いやらしい!」
タフなアスカの男勝りのけだものファックはシンジに
アスカになら何をされてもいい。だからもっと愛して!
という愛されている『女』としての思いを芽生えさせた。
それに因ってグロテスクに成長した自分のチンポは
レイの締め付けの良い肉襞にずりゅずりゅと擦りあげられる。
「あぁ、いいわぁ…アスカぁ、…あぁんっ、マンコがいいのぉっ」
レイは悩ましく身をよじらせ、はしたなく喘ぐ。
自分もそうしたい、アスカの愛に応えたい、そうは思うが
それをする事は許されない。自分には第三の御主人様がいるのだ。
59たねなし:2001/08/05(日) 13:56
「ほら、悶えてないで早くしろよぉ。」
マナが髪を掴んで催促する。
シンジは再びマンコに舌をねじ込む。
ぴちゅぬぷっくちゅくちゅ
「あぁ、そうそこっ、もっと奥もォ」
蜜壷がジトッと湿り、舌でそれをしゃぶっていく
ぴちゅぺろぺろくちゅぬぷっ
「はあぁっ…いいっ…いいっ」
マナの呼吸が荒くなってきた。
クリトリスをちゅぱちゅぱと味わう。
「ああっ、ああっ、クリちゃんをもっとぉ!」
一方レイに喰われている肉棒も絶頂を迎えそうになっていた。
「はぁっ…くぅっ…アスカぁ、なんかもうすぐイキそうっ」
「レ、レイっ、イク時は一緒よっ!」
アスカのアナルファックで肉棒はこれ以上ない程硬化し、
亀頭には血が昇る。それは真っ赤に焼けた硬い鉄パイプを思わせた。
じゅぽぬぷっ、じゅぷぬぷっ、じょぽぬぷっ
「あぁ…いいっ…熱いぃぃ…熱くて硬いチンポぉ」
シンジはマナのクリトリスを甘噛みした。
「あひぃっ、イクぅっ」
どぴゅうん!
シンジの顔に再びマナのが飛び散った。
「わっぷっ」
アスカはすかさずシンジの乳首をつねる。
「ひゃうんっ」
シンジの腰は一瞬バウンドし、
真っ赤に焼けた肉棒から欲望の熱い汁がレイのマンコへ注がれる。
「あぁっ、熱いのがくるぅっ!」
どくっ、どくっ、どくっ
全てを出すと腰をアスカに掴まれたままシンジは力なく倒れこんだ。





 
60たねなし:2001/08/05(日) 13:59
終劇
61たねなし:2001/08/05(日) 15:56
「女の復讐〜8cm上からの陵辱」

あたしは夢を見た。子供の頃の夢を。
そこはよく遊んだ公園でそこであたしは毎日虐められた。
「えーん、えーん、シンちゃんやめてよ〜」
「あはは、泣き虫アスカ、取れるもんなら取ってみろ!」
その横からトウジとケンスケが囃し立てる。
「あたしの人形返してよ〜」
ぽてっとあたしは躓いた。公園の砂が口に入った。
それを見てあいつらは心配するどころか大笑い。
あたしはあの砂のザラついた屈辱の味を忘れない、絶対に。
そんな感じの夢。
何でこんな夢を見たんだろうと暫く考えたが何の事はない。
あたし達が今そこへ向かっているからだ。ここは飛行機の中。
父の都合で再び日本に帰る事になった。10年ぶりの帰国になる。
5歳の時ドイツに着いてからあたしは変わった。
近所のバスケットのチームに入り、体を鍛えたら元々素質が在ったのか
プロの勧誘がくる程になった。身長は172cmまで伸びた。
学校のクラブでは空手を習って初段までいった。
一度クラブの男の先輩を病院送りにした事がある。
「女は空手なんかやらず、家でおままごとでもしてりゃいいんだ」
そう言い終る前にあたしの拳があいつの頬にめり込んでいた。
殴って蹴って殴って哀願しても周りが止めてもやめなかった。
あたしの何処に惚れたのか分からないが、言寄る男は一杯いた。
そういう奴らは適当に弄んで飽きたら捨てた。男なんて皆一緒だ。
婚約者のいる教師と寝てその女に婚約を解消させた事もある。
教師はあたしと寝た事がばれて免職になった。あたしはそいつを捨てた。
「僕を見捨てるのか?」と言った時のあいつのアホ面が忘れられない。
そしてあたしは日本へ帰る。陵辱の砂をあいつらにも味わわす為に
62たねなし:2001/08/05(日) 18:27
「女の復讐〜8cm上からの陵辱」

アスカが入って来た時教室から溜め息が漏れた。世にこれ程の美人がいるのか。
「惣流アスカ・ラングレーです。よろしく」
シンジは自分の目を疑った。夢だろうと思った。併しそれは現実だった。
これがあのアスカだろうか?あの頃からは想像もつかない程彼女は美しい。
身長は体格のよいドイツ人の血が混じってるだけあって自分より高い。
スタイルもいい、まるで外国人のモデルみたいだ、と思った。
朝のHRが終わるとアスカの席は皆に囲まれた。様々な質問が飛ぶ。
「ねぇねぇ、お父さんがドイツ人って本当?じゃああなたハーフ?」
「身長高いのねぇ、何?Bぐらいあるの?」
「ねぇ、向こうでは誰かと付き合ってたの?」
「好みのタイプは?」
その時こんな質問をする人がいた。
「昔この辺に住んでたんでしょ?この中で誰か知ってる人いる?」
「ええ、いるわ」と彼女は言った。「碇シンジ君よ」
視線が一斉に集まる。彼女の中で自分はどんな存在なんだろう?
「昔、彼とはよく遊んだの。懐かしいわ」
「彼だってぇ、ライバル出現ね、マナ」
「もう、やめてよ」
級友のからかいに照れながら抵抗する
「へぇあなた、シンジ君と付き合ってるんだ」
「う、うん。まぁね」
彼女は赤く頬を染め、頷いた。幼さの残る初々しいしぐさ。
初々しさ?もうアスカには縁の無い代物だ。
気紛れなアスカの視線がふと教室の隅に居る青い髪の少女を捕らえた。
「ねぇ、あの子、誰?」
「あぁ、あの子ね」汚物でも見たような声でいった「綾波レイよ」
「嫌われてるの?」
「まぁね、でもあの子が悪いのよ、物凄くネクラなの」
63たねなし:2001/08/05(日) 18:49
「女の復讐〜8?B上からの陵辱」

「ねぇレイ、一緒に帰りましょ」
とアスカが言った時驚いたのはレイだけでは無い。教室全体がどよめいた。
クラスメイトの一人が冗談めかしてアスカに言った。
「アスカさん、やめた方がいいよ、呪われちゃうよ」
その途端アスカはそのクラスメイトを叩いた。
「何が呪われる、よ!あんた弱い者虐めして恥ずかしいと思わないの?」
アスカはレイの手首を掴んで優しく言った。「さぁレイ、帰りましょ」
そして2人はどよめく教室をあとにした。
64たねなし:2001/08/05(日) 20:19
「女の復讐〜8?B上からの陵辱」

帰る途中アスカとレイはいろんな事を話した。
始めはアスカが一方的に話すだけで、
その内レイも話すようになったが、
その内容は私とはあまり関わらない方がいい、とか
あなたまで虐められるようになる、とか否定的なものばかり。
こいつは少し時間がかかるかな?とアスカは思った。
その日からアスカは根気よくレイを誘って登下校を共にし、
虐められれば身を呈して彼女を守った。
2週間後、夕陽のさす人気のない公園でレイが消え入りそうな声で言った。
「アスカ、いつもありがとう」
レイの口から初めて出たプラスイメージの言葉。
アスカは胸が抉られる程嬉しかったのだが騒がず慌てず、
「いいのよ」と言った。「だってあたしはあんたの事が大好きなんだもん」
「あ、あの、私も、アスカの事が…大…好き」
アスカがハッとする程艶に濡れた瞳をアスカに向けて言った。
それは恋する女の瞳であった。そう彼女はアスカの事を愛していたのだ。
知力体力ともに優れ、全校生の嫉妬と羨望を集めているアスカ。
ずば抜けた美貌で多くの男を悩ましい恋の虜としているアスカ。
その彼女が取るに足らない存在である自分を優しく守ってくれる。
いつも側にいて自分を励ましてくれる。自分を見てくれてる。
いつの間にかレイは道ならぬ恋に身を焦がすようになった。
アスカはレイをその胸に抱き締めた。強く、激しく。
「レイ、今度の日曜、デートしようか?」
コクリ、とレイは頷いた。
アスカはレイの可愛らしいおとがいに手を添え、唇を重ねた。
65たねなし:2001/08/05(日) 22:12
「女の復讐〜8?B上からの陵辱」

アスカとレイの初デートから早くも2週間が過ぎた。
アスカの部屋の白いシーツの上には愛し合う2人の痴態があった。
「あ、アスカ…だめっ、そこはっ…あんっ」
「ふふっレイったら感じ易いのね」
「そんなことっ…あぁっ、いぃっ」
アスカの細い指がレイの綺麗な胸をいやらしく這う。
ドイツではこの指で何人もの男を焦らし、悶えさせ、イカした。
「あ、レイの乳首硬くなってるぅ」
ちゅぱっ
「あんっ」
アスカは乳首にキスをした。
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ
「あっ…あっ…あっ…」
ついばむようなキスがレイの理性を狂わせる。
今度は唇にレイの乳房を含み、舌で乳首を転がす。
くちゅ、ぬぷっ、くちゅ、ぬぷっ
「あぁっ…あぁっ…ダメぇっ」
アスカは左手で左の胸を揉み、右の乳首をしゃぶりあげる。
アスカの右手がレイのマンコに触れる。そこは既に湿っている。
「あ、いやっ、そこ…だめぇ!」
「あれぇ、こんなに濡れてるぅ。何を期待してたのかなぁ?」
アスカはそこに指を突っ込んだ。
じゅぽっ
「あんっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
「あっ…あっ…あっ‥」
中指がレイの蜜壷を抉るようにかき回す。
腰のしびれがレイを心地よく包み込む。
66アスカ人:2001/08/06(月) 00:05
もう病み付きッス!
67 :2001/08/06(月) 00:38
いいねー。
期待してます。
68LAS宙:2001/08/06(月) 05:03
愛米をそこはかとなく思いださせるな
あの漫画の作者はエヴァ好きらしいし
SMLAS好きにはウケルかも・・一般人にはとてもお勧めしませんが(笑
69名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/06(月) 13:33
あげ
それよりもシンジへの制裁はまだか>たねなし
71たねなし:2001/08/06(月) 15:19
「女の復讐〜8?B上からの陵辱」

アスカはレイをマングリ返しにした。
レイのたわわな果実はワレメから止め処なく滲み出る愛液に
じゅくじゅく濡れてそこが食べごろである事を物語っている。
「ふふ、可愛いわレイ」
「イヤァっ、そこは汚いよぅ」
「レイに汚い所なんか無いわ。とっても美味しそう。」
アスカはソコにかぶりついた。
ちゅぱっ
「あうっ」
ちゅぱっくちゅちゃぷっ
「あっ…くぅ」
アスカはワレメをなぞり、クリトリスを探し出す。
赤く硬化し、マン汁に濡れそぼった肉芽は見る者の劣情をそそる。
アスカはそれを口に含み舌でチロチロ弄んだ。
「あ…くはぁ…いいっ…」
72たねなし:2001/08/06(月) 20:59
「女の復讐〜8?B上からの陵辱」

レイのソコが充分な湿り気を帯びると
アスカはベッドの下の極太ディルドオを取り出し装着した。
アスカは薄笑いを浮かべ自慢のモノをレイに見せつける。
「さぁレイ、覚悟はいい?」
「イヤぁっ、そんなおっきいの、入んないよぉ」
「じゃあ、これは何かなぁ?」
アスカはレイのソコからトロリと垂れるスケべ汁をすくった。
「ちっ、違う。それは…」
「ホントは嬉しいくせに」
アスカはレイの腰を掴み正常位で一気にぶち込んだ。
「あぁっ!」
ずぶずぶじゅぷじゅぷ
激しく締まる未熟な肉襞をかき分けるアスカのモノ。
体を引き裂かれるような痛みと未知の快楽。女としての歓び。
「いい?動くわよ」
完全に入ったところでアスカは腰を振り始めた。
じゅぽぐちゅ、じゅぽぐちゅ、じゅぽぐちゅ、じゅぽぐちゅ
アスカの分身が膣内を擦りあげる。腰に痺れるような快感が流れる。
「あっ…あっ…あっ…あっ…いいっ…いいのぉっ」
レイはより深い挿入を求めて脚をアスカの腰に巻き、はしたなく腰を振る。
「ふふふ、じゃ、そろそろ本気でイクわよ」
アスカはレイの上体を持ち上げ、対面座位で野獣のように腰を突きまくった。
ずんずんずんという音と共に垂直に突き上げられるディルドオ。
「あぁっ、やぁっ…はぁんっ」
アスカが突き上げる度に激しく揺れる四つの乳房。
ずんずんずん
「だめぇ…もうっ…あたし、あたしぃっ」
その時、アスカがレイの乳首をジュルっとしゃぶった。
「やあぁっ!」
レイはエビぞりになって叫ぶとアスカの胸に倒れこんだ。
73たねなし:2001/08/06(月) 22:09
「女の復讐〜8?B上からの陵辱」

「ふふっ、さっきは本当に感じまくってたもんね、レイ」
アスカは煎れたてのコーヒーをレイに渡しながら言った。
「あれは…アスカが変な事するから」
レイはコーヒーカップを受け取りながら反論した。顔が少し赤い。
先程の淫乱さは身を潜め、今はすっかり大人しいレイに戻っていた。
「変な事ってなぁにぃ?アスカ、わかんなぁい?。」
「意地悪…」とレイは拗ねたように言った。
「ふふっ、ご免ご免。レイがあまりに可愛いもんだから」
「可愛い…。それ、本当?」
「うん。とっても可愛かったわよ、レイ」
「…嬉しい…」
アスカはそっとレイの肩を抱いた。
レイも安心しきったように身を委ねた。甘い、とても甘い空気。
「ね、レイあたしの話、聴いてくれない?あたしの身の上話」
「聴かせて」
アスカは語った。幼い頃シンジ達に虐められていたという事。
プライドの高い自分にとってどれ程の屈辱であったかという事。
心配をかけたくなかったので親には打ち明けなかったという事。
逃げるようにして行ったドイツでの日々。
アスカは1つ嘘をついた。シンジ達への報復は考えていない、と。
「そりゃあ、あの時の悔しさは忘れられないけどね。
復讐したからってどうなるもんでもないし」
レイは静かな怒気を含んだ声でいった。
「アスカ、泣き寝入りはダメ。あの人たちにはそれ相応の罰を
与えなきゃいけない」
「罰って、あのねぇ、レイ?」
74             :2001/08/06(月) 22:12
何、何?
75名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/06(月) 22:31
続きを希望。
76たねなし:2001/08/06(月) 22:44
「女の復讐〜8?B上からの陵辱」

「アスカ、あなたはいつもあたしの側に居て
あたしを守ったり、助けたりしてくれたわ。
絆というものの素晴らしさ教えてくれたのもあなた。
そんなあなたを苦しめた彼らを許しすわけにはいかない」
「レイ…」
アスカはレイの怒りの激しさに舌を巻いたようだった。
「あなたを救いたいの…」
そう言うとレイはアスカを抱き締めた。
「有難う、レイ…」
アスカはレイの細い体をそっと抱き返した。
感動しきった声とは裏腹に
アスカの唇は妖し気な微笑みに歪んでいたのだが
抱き合うレイがそれに気付く事はなかった。
77たねなし:2001/08/06(月) 23:24
「女の復讐〜8?B上からの陵辱」

「うふふっ、レイってホント可愛いわぁ」
レイを帰した後アスカは独りになった自分の部屋で呟いた。
曇天にも関わらず電気をつけていないので部屋は薄暗い。
「もう大好きよ、レイ、殺してやりたいぐらい」
微笑みに歪んだその顔は狂気を帯び、
それがいっそう彼女の美しさを引き立てていた。
「絆を教えてくれた?奴らを許せない?
ぷっ、くははははっ。あぁ、おっかしぃ」
その風貌は義憤に駆られる復讐者ではなく
淫蕩で残虐な暴君を思わせた。
78名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/07(火) 01:05
で?
79              :2001/08/07(火) 01:07
ふむふむ。
80碇ゲンドウ:2001/08/07(火) 01:26
つぎは?
81LAS宙:2001/08/07(火) 01:33
うう・・・どきどき
82アスカ人:2001/08/07(火) 07:20
先が読めない…。 ハラハラドキドキ
83たねなし:2001/08/07(火) 13:35
「女の復讐〜8?B上からの陵辱」

数週間前、アスカが転校して一週間程たった頃、彼女は一通の手紙を受け取った。
何だ、またラブレターか、と思い破り捨てようとしたのだが
その手紙の宛名が彼女を踏み止まらせた。
『碇シンジより惣流アスカ・ラングレー様へ』
今や遅しと待っていた男からの手紙。アスカは自分の顔が綻んでいくのを感じた。
帰国を歓迎するという事。
アスカがますます綺麗になったのでとても驚いているという事。
そして昔の虐めに対するうんざりするような数の『いいわけ』
(因に謝罪の言葉は1つも無かった)。
最後は出来ればアスカの友達になりたいという下心丸出しの文で締められていた
その内容はアスカの予想に反するものではなかった。
機嫌を損ねた女主人に媚び諂う奴隷のような態度。
彼女は返事を書いた。
「お手紙有難う。私もあなたに会えて嬉しい。昔の事はもう忘れました。
あなたの友達になら喜んでなります。今度一緒にお弁当を食べましょう」
という極簡単なものだったが出した翌日にはもう反応があった。
「あの、アスカ、お弁当一緒に食べない?」
84たねなし:2001/08/07(火) 15:08
「女の復讐〜8?B上からの陵辱」

学校の屋上に人は少なくシンジとアスカは二人きりになれた。
「いいの?」アスカは心配そうに尋ねた。
「え?何が?」
「霧島さんよ。大分怒ってたみたいだけど」
シンジは興を殺がれたような顔をした。
「何だそんな事を気にしていたの?」
「何だ、じゃないでしょう?恋人じゃない」
「そうなんだけどさ、もういいんだよマナとは」
「どういう事?」
「飽きたって事さ。アスカが転校して来た日、マナと一緒に帰ったんだけど
その時つくづくうんざりしたんだ。アスカはあんなに綺麗でかっこいい、
それに引き換え僕の彼女は田舎もん丸出しって顔で僕の隣を歩いてる」
「詰まり彼女とは別れるって事?」
「ああ、アスカに会って決心したんだ。ところでアスカはどうなの?
付き合ってる人とかいるの?」
「答えはこうよ」
アスカはシンジの唇を自分のそれで塞いだ。
「んんっ」
シンジの頭を抱え込むように掴む。舌をシンジのそれに絡め、弄ぶ。
ぬちゃ、くちゅ、ぬちゃ、くちゅ
シンジの両脚の間に自分の太股を挟みズボン越しにシンジのを擦り上げる。
淫らな感触に理性は吹き飛び、シンジのチンポは紅潮し硬度を増す。
んちゅ、という音と共に唇を離すと涎の橋が掛かった。
あれ?とシンジはお預けをくった犬のような顔をする。
「続きは今度あたしの家でシよ?。」
アスカは悪戯っぽく頬笑むと教室へ走っていった。
シンジは生まれて初めてのディープキスに腰が抜けたらしく
5時間目のチャイムがなるまで火照った顔でその場に腰掛けていた。
85たねなし:2001/08/07(火) 16:01
「女の復讐〜8?B上からの陵辱」

屋上のディープキス事件から数日後、
マナの家に1本のビデオテープが届いた。
差出人は惣流アスカ・ラングレー。
この間自分を差し置いてシンジと昼食を共にした女だ。
あの後シンジに何を話し掛けても気のない言葉しか返ってこなかった。
屋上で何があったんだろう?マナの心はざわめいた。
そういえば彼が冷たくなりだしたのもあの女が転校してからだ。
やはりシンジも他の男達と同様に彼女に魅了されたのだろうか?
私は捨てられてしまうのだろうか?
その女からのビデオ、気にならない筈がない。
マナは自分の部屋に戻るとデッキにテープを入れた。
だんだんネタ切れか・・
つまんないかも
87たねなし :2001/08/07(火) 17:46
「女の復讐〜8?B上からの陵辱」

初めに映ったのは板張りの廊下に立っているアスカ。
タンクトップにジョギパンというかなりきわどい姿だ。
「え〜っと時刻は午後2時47分です。これからあたしを虐めた
シンジ君のお仕置きを始めたいと思います。尚このビデオテープの
データは1度観ると自動的に消去されてしまいますのでお気をつけて
今更引っこ抜いたって遅いって事ね」
「え〜シンジ君は今バイアグラ入りのコーヒーを飲んでいます。
そんな事も知らずに美味しいね、なんて言ってます。馬鹿ですねぇ〜」
カメラが切り替わって室内が映る。どうやらカメラを2台使っているらしい。
「あ、アスカ、お帰り」シンジは吃りながら言った。
「お・ま・た・せ?。」
その無邪気な頬笑みから何か悩殺的なものを感じて
シンジは真っ赤になってしまう。
タンクトップからも判る豊満で瑞々しい乳房。
いけないとは思いながらそこから視線を離せない。
「あ…あの…」シンジは上擦った声で話題をさがす。
「で、電話、誰からだったの?」
「ん、お母さんがね、今日はちょっと帰れないって」
アスカはシンジに寄り添うように腰掛けた。
「そ、そうなんだ」
「どうしたの?シンジ。お腹なんか押さえて?」
「な、何でもないよ」シンジは慌てて立ち上がった。
「ぼ、僕、帰る」ところが脚がもつれてその場に転んだ。
「ちょっと、大丈夫?」アスカは駆け寄ってシンジを抱き起こした。
その時シンジの腕にアスカの胸が触れた。
「あんっ」
一瞬聴こえたアスカの喘ぎ声にシンジの理性は吹き飛んだ。
「アスカ、僕、もう我慢出来ないよっ」
88          :2001/08/07(火) 17:49
続ききぼんぬ
89たねなし:2001/08/07(火) 18:20
>>86さん何処がいけないんでしょう?
お教え下さい。
90名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/07(火) 18:35
>>89
  .'⌒⌒丶  / ̄ ̄ ̄ ̄
 ′从 从)< 挫折禁止   
 ヽゝ゚Д゚ν  \____         
━━つ━つ━━∞∞∞===========
  /____ゝ
 (_) _)
シンジ萌えにはつらいな…シンジきゅんはそんな子じゃないYO!
純真無垢なマゾッ子シンジきゅんだったら安心して抜けるのです。
92名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/07(火) 21:03
      .'⌒⌒丶
     ′从 从)     / ̄ ̄ ̄
     ヽゝ゚ ‐゚ν    < …あなたの意見も一理あるわ。
  __⊂| |∀| |つ___ \
  \   ̄ ̄ ̄ ̄     \  ̄ ̄ ̄
  ||\             \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||              ||
それ以前に私そんなにおしゃべりだったの?わからない・・・・・・
>>89さん
なかなか扇情的な宜しい物を書いて下さってますね。
いささか下半身の反応は否めません。
これからもしんたんを虐め、あすかたん及びレイたん
を称える様にね。
偉そうですまそ。
賛否両論は世の常。
私は応援してますよ。
94名無しが氏んでも代わりはいるもの        :2001/08/07(火) 22:11
そうですよ。私も応援してます。
だからここでやめるなんて言わないで下さいよ。
95アスカ人:2001/08/08(水) 02:35
たねなしさん、どうか本当にタネが無くなってしまうくらいに頑張ってくださいね!
期待してますっ!
96たねなし:2001/08/08(水) 10:54
発情したシンジはアスカを押し倒そうとしたがひ弱な彼がそんな事を出来る訳がなく、
テントを這った下腹部を思いっきりケリあげられた。
「あぅっ、くっ」
「ふん、漸く本性を表したわね、このエロガキ」
そういうとアスカはシンジの下腹部を踏みにじった。
「あうっ、やめっ」
「ほらほらいやらしいわねぇ、こんなに大きくしちゃってぇ」
アスカの脚が怒張したモノを踏みつける。それだけでシンジはイッてしまいそうになる。
「こんなモノが付いてるから男はケダモノなのよ、いっその事ちょん切っちゃおうか?」
冗談ではない証拠にアスカは鋏を取り出した。それは陽光を浴びギラリと光る。
アスカはズボンのファスナーをおろした。
「ちょ、ちょっと、やめてよっ」
「大人しくしてなさい。今からシンちゃんを女の子にするんだから」
シンジは暴れるが歯の治療を厭がる赤ん坊のようにあしらわれる。
空手の有段者であるアスカにとってシンジは恐いものでもなんでもなかった。
ファスナーからシンジのいきり立った肉棒が取り出される。
「気持ち悪ぅ〜、こんなモノは早く処分しちゃいましょうね、シン子ちゃん」
熱く充血した肉棒が冷たく尖った刃に挟まれた。
「ゆ、許して…何でもするから…」
瞳を潤ませべそを書いて哀願する。
「言葉使い間違ってんじゃない?」
アスカの鋏がゆっくり肉棒を締め上げる。
「ごめんなさいっ…な、なんでもしますから…」
「ふふふ、やっと素直になれたのね」
アスカは満足げに頬笑んで鋏をしまった。「じゃ、オナニー見せてよ」
シンジはマゾなのでもっとやってあげてください・・ハァハァ(笑
98たねなし:2001/08/08(水) 12:12
「わ、分かったよ…」
「分かりました、でしょ!マジでちょん切るわよ、この豚!」
「ご、ご免なさい…分かりました」
シンジは自分のモノをしごきはじめた。
「あぁ…」
思わず溜め息がもれてしまう。気のせいかいつものオナニィより気持ちいい。
「シンジぃ、プレゼント上げようか?」
アスカはニヤリと頬笑んでパンティを足の指に引っ掛けて
挑発するようにプラプラと振った。
「脱ぎたてホカホカだよ?」
シンジはアスカの足に這いつくばって掴もうとしたが
パンティは部屋の隅へ投げられてしまう。
「ほぉら、取っておいで、ポチ」
シンジは部屋の隅へ飛んでいき、そのパンティを貪るように嗅いだ。
パンティの底部に付いている蜜はこれが脱ぎたてである事を証していた。
いつ脱いだのかは分からぬがそんな事はどうでもよかった。
この劣情を満たしてくれさえすれば…。
「まるで発情した牡犬じゃない。プライドってもんが無いの?
人間やめちゃえばぁ?」
かつて虐めていた女の子に復讐される…。恥ずかしい所を見られている…。
それなのにオナニィする手は止められない。更に激しくしごいてしまう。
「あぁ…アスカ…僕、もう…」
「イキたいの?だったら『お願いアスカ様』ってお願いなさい」
「そんな…」
「もしそれを言わずにイったらあんたのお子様チンポをちょん切るわ」
「うぅ…」少年は頬を羞恥に染めながら少女を恨めしそうに見た。
「ほらほら、観念なさい。どうせやめる事なんて出来ないんでしょ?」
その通り。見透かしたようにアスカは嘲笑った。
「だったらあんたの飼い主に早くお願いして気持ちヨクなっちゃえば?」
99アスカ人:2001/08/09(木) 00:34
シンジ、頼むから『お願い』してくれ〜!
100たねなし100:2001/08/09(木) 02:43
すんません、これから眠ります。
次のアップは今日の午前11時頃の予定です。
Goodnight!
次回のアプ予告とはかっこいいね。
期待して待ってるよ。
102たねなし:2001/08/09(木) 16:34
「お…おねが、いします…イカさせて下さい…」
「ふふっ、イイわよ。あんたの薄汚いのを一杯出して」
「あうっ」
シンジは前屈みになると白濁した自分の欲望をばらまいた。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
「わぁ」アスカは嬉しそうに精液をすくうと味見した。
「相当溜まってたのね。マナはヤラしてくれないの?」
「マ…マナとはキス、だけ」
「溜まる訳だ。今度からオナニィは禁止よ、溜まったらアタシが抜いてあげる」
「ホ、ホント?」
「但し、あたしと二人っきりの時はあたしの奴隷になってもらうわ。
一生あたしのペットとして可愛がってあげる。どうする?シンジ?」
アスカは女王然とした威厳溢れる態度でいった。
シンジは思う。全然ヤラせてくれないマナより、
こうヤッて毎日ペットのように可愛がってもらえるのなら…
「あ、あの、よろしくお願いします、アスカ様」
シンジは嬉し恥ずかし頬を染め、一生の隷属を誓った。
「賢明な選択よ、バカシンジ」
アスカはシンジの頬に優しくくちずけをした。
>>102
なんかマタ-リいきすぎな気もするが今後期待。
104たねなし:2001/08/09(木) 17:04
また画面が切り替わって板張りの床に立つアスカの映像が映った。
「え〜っという訳でシンちゃんはあたしの肉奴隷になっちゃいました。
だからマナ、あんたには速やかにシンジから手を引く事をお勧めするわ。
ま、抵抗したかったらしてもいいけどぉ。
んじゃ、あたしこれからシンジを調教しなきゃなんないんで」
テープはそこで切れた。
105たねなし:2001/08/09(木) 18:33
翌日の放課後、アスカとシンジは担任の葛城ミサトに呼び出された。
「聞いたんだけど、あなたシンジ君を虐めてるって本当?」
誰がミサトに密告したか、考えるまでもなかった。
「ええ、本当ですよ」とアスカは悪びれもせずにいった。
「シンジ君が真性マゾで虐めてくれって言うからでぇす」
ここは職員室の中に在る個室だ。こんなに大声で言えば
他の教師達にも聴こえてミサトは狼狽えるだろう。
併し予想に反してミサトは狼狽えなかった。
それどころか不適に頬笑んでさえいる。
何よ、この女、とアスカは思った。こんなケースは初めてだ。
「それ本当?シンジ君」ミサトはシンジをジッと見つめながら聞いた。
「は、はい」シンジは照れながら併しハッキリと言った。
「僕はアスカ様の変態マゾ奴隷ですっ」
「そう、じゃあ仕様がないわねぇ」
ミサトはアスカの方に向き直った。
「アスカ、虐めるな、とは言わないわ。
でも今度からはあたしも交ぜなさい」
「は?先生を、ですか?」
「そうよ。あたしにもお裾分けしなさいよ…」
そう言うとミサトは御馳走に目前にした獣のように舌を嘗めずるのだった。
アスカは気付いた。こいつはあたしと同類だ。ここで上手く手を組めば…。
「OK。いいわよ、減るもんじゃないし」
アスカの態度が変わった。3人はもう生徒と教師の関係ではないのだ。
「いいわねシンジ、今日からこの人もあんたの御主人様よ」
「はい、よろしくお願いします」
飼い主が増えてシンジも嬉しそうだ。
「じゃ、早速行こうか?」
「あの、何処へですか?」
「あんた、バカぁ?ホテルに決まってんじゃん。ね?ミサト」
「いいえ、あたしの家よ」
106たねなし:2001/08/09(木) 18:41
>>105、20行め、
御馳走に目前に:×
御馳走を目前に:○
107たねなし:2001/08/09(木) 20:42
鞭、荒縄、蝋燭、浣腸、手錠、ラバーソウル、パールローター、
ダッチワイフ、ハイヒール、バイブ、ディルドオ、ペニスバンド、
バイアグラ、スケベ椅子、1000本は在るアダルトビデオ、各種制服、等等。
ミサトの家の地下室に案内された2人は部屋をうめ尽くす程の
無数のアイテムに圧倒された。
「凄い…」とアスカは呟いた。
「ふふっ、驚いた?」とミサトは言った。
「驚いたなんてもんじゃないわ。これ皆あんたのコレクション?」
「まぁね、この部屋に来た生徒はあんた達で18人めよ」
「ふぅんって感心してても始まんないわ。とっとと始めよ」
「そうね。じゃあシンちゃん、お風呂に入ってきなさい」
「お尻の穴まで綺麗にすんのよ」
「は、はい…」
いよいよ始まる背徳の館での淫らな宴。
風呂から上がったシンジを待っていたのは2匹の餓えた女豹だった。
シンジが羨ましいような哀れなような…。
きっと同じ立場になんないと分からないな…。
つーわけで漏れをいぢめてくれる女王様きぼ〜ん<「羨ましい」100%
おいおいマナはどーした?
つうかマナも牝奴隷きぼ〜ん
110 ◆6R3Y01uo:2001/08/09(木) 21:22
>>109
受け手をシンジに絞った方が漏れは萌えるが。
レイたんの攻めはないの?
112たねなし:2001/08/09(木) 21:51
シンジは女子高生の制服(ノーパン、ノーブラ)を着せられた。
「あら、可愛い」
「よく似合うわよシンコ」
「有り難うございます」『シンコ』は行儀よく礼を言った。
「じゃそこの吊り革両手で持って」
「はい……あぁっ」
突然『シンコ』の股間に快感が走った。
ミサトがスカートの中に手を突っ込み、お尻を触ってきたのだ。
「なかなか可愛いお尻してんのねぇ」
ミサトの指が茶色のすぼまりを撫でる。
「あぁ、いいですっ」
電車の中で痴漢をされてるようだ。羞恥心が快楽を煽る。
「ここの具合はどうかなぁ?」
アスカが『シンコ』の制服の上から乳首の辺りを攻める。
きゅっ、きゅっ
「あっ…あっ…イヤッ」
「痴漢されて歓ぶなんてイケない子ね、シンコちゃんは」
『シンコ』は思った。どうしよう気持ちよすぎておちんちんが
大きくなっちゃった。イヤラシイ子だって思われちゃうよぅ。
「おやぁ?」
アスカの手が下に降りる。
「あぁっ、そこはダメぇっ」
「何なのかなぁ?この膨らみは」
アスカがスカートの上から前を撫でる。
「女の子なのにおかしいわねぇ」
突然スカートに手を突っ込んだアスカがナマ肉棒を掴んだ。
「アハハ、凄い起ってるぅ。いやらしいクリちゃんねぇ」
アスカは『クリちゃん』をしごき出す。
「んっ…ふぅ…あぁ…」
あんなに厭がってたのに『シンコ』ははしたなく喘いでしまう。
113たねなし:2001/08/09(木) 23:55
「ねぇ、お尻の穴ヒクヒクしてるわよ。感じ過ぎなんじゃない?」
ミサトが優しく耳元で囁いた。
「ち、ちがっ…」
くちゅ、と音をたてミサトの指が穴に入る。
「あひぃ」
くちゅくちゅくちゅ
「あっ…あっ…あっ…」
指に侵され『シンコ』は腰を振ってよがる。
「ねぇ、こんな事されて気持ちいいの?」
耳に当たる甘く悩ましい吐息。お尻からくる女としての歓び…
「も、もっと…あぁ、もうどうなってもいいっ」
その時、アスカが『クリちゃん』をくわえこんだ。
「あんっ」
アスカの舌が充血した『クリちゃん』を慰める。
上下に擦りあげられる度に痺れるような快楽が腰に走る。
ちゅぽ、ぬぷっ、ちゅぽ、ぬちょ、くちゅ、くちゅ
「あぁ…く、はぁ、あぁ…もっと」
美味しそうにおしゃぶりをするアスカに『シンコ』は胸が熱くなった。
アスカ様が僕の汚いのを清めて下さる…
僕の臭いのを愛して下さる…そう思っただけで…
「あぁ…でちゃう…ダメ…気持ち良すぎます」
「我慢なさい。もし勝手にイッたらあそこに在るディルドオでお仕置きよ?。]
そう言うなりミサトは『シンコ』の前立腺をなぞる。
「ひあぁっ…くひぃ」
前立腺への刺激で敏感になった『クリちゃん』をアスカのバキュームフェラが襲う。
絶頂が近い事を悟ったミサトは空いた手で勃起した乳首を虐める。
「やぁんっ」
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。
「んく、んく、んく」
アスカは咽を鳴らし、大量に出る精子を1滴残らず飲み干す。
114アスカ人:2001/08/10(金) 07:43
『勝手にイッた』シンジ、無様な君に一票! さぁ、頑張れ、イカシンジ!
115たねなし:2001/08/10(金) 13:55
「久し振りだわぁ、お尻のバージン奪っちゃうなんて」
ミサトは嬉嬉としてディルドオを腰に着けた。
部屋の隅でシクシクと泣く『シンコ』。
「さぁ『シンコ』ちゃん言い残す事はあるかしら?」
「お、お願いです。ヒック…許して下さい…」
つぶらな瞳を潤ませて上目遣いで哀願するその姿はまさに純情女子高生。
「あぁシンちゃん、どうしてそんなに可愛いの?」
ミサトは『シンコ』の後ろのスカートをめくった。
「やぁんっ、見ないで、汚いよぅ」
『シンコ』はお尻の穴を塞ごうとするが手錠がかかっているので届かない。
「さぁ覚悟なさい」
ディルドオがお尻を侵す…じゅぷ、じゅぷ…
「やぁ、痛いよぉっ」
あぁっ、イヤ…お尻が裂けちゃう…
「アハハ、こんなにくわえこんじゃって、本当は感じてんじゃないの?」
「感じてなんか…くっ…いませんっ」
「へぇ、じゃあこれはなぁに?」
アスカは『シンコ』の『クリちゃん』を掴んだ。
「あうっ」
「お尻を虐められて感じてるんでしょ?
こんなに真っ赤に剥けちゃって、いやらしい」
「さぁ、動くわよ」
奥まで入った事を確認し、ミサトが腰を振り始めた。
じゅぽぐちゅ、ぐちゅぬぽっ、ぬぷくちゅ
「あんっ…やっ…くぅ」
とても痛いはずなのに…あぁ…もっと愛して下さい…
ディルドオの調教が『シンコ』の「女」を目覚めさせる。
「じゃ、さっきの続きするわよ」
アスカはセーラー服のスカートに顔を突っ込み、赤く焼けた鉄パイプのような
『クリちゃん』をしゃぶり始める。じゅぽじゅぽ
「あ、だめ、あ…あ…あ…あ」
精液と唾液が混じり合いぬちゃぬちゃとイヤらしい音がする。
棒の部分を唇で締め付け先端をちろちろと舌で虐める。
「んく、はぁ」
116たねなし:2001/08/10(金) 16:34
「シンちゃんもっと気持ちよくしてあげる」
ミサトは胡座を組むように座り、胡座の上に『シンコ』を座らせた。
ディルドオが垂直に、より深く突き刺さる。
ずぶずぶ
「ぎゃあぁっ!」
「ふふ。大声出しちゃって、学校でもそれぐらい元気だといいんだけど」
ミサトは下から突き上げるようにアナルを攻める。
じゅん、ずぽ、じゅん、ずぽ
「あっ…やっ…やめて…く、下さい」
『シンコ』はミサトの胡座の上でだらしなく涎を垂らす。
「あらあら、こんなに大きくしちゃって」
ミサトは『シンコ』の『クリちゃん』を掴んだ。
「はうっ」
『シンコ』の腰がバウンドし、欲望の粘液がミサトの指に吐き出される。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
「キャハハ、アンタ掴まれただけでイッちゃたのぉ?はっや〜い」
「うぅ…」
シンコは這うようにしてミサトの胡座からおりる。
「まぁまぁアスカ、シンちゃんも頑張った事だし、ね?」
「ダメよミサト、甘やかしちゃ。シンコ、ミサトの指を綺麗にしてやりなさい」
「はい…」
アスカの命令に弱々しく頷いて『シンコ』はミサトの前に跪いた。
「御主人様、指を汚して申し訳ありませんでした。どうか綺麗にさせて下さい」
「もう、しようのない子ね」
満更でもないようにミサトは指を差し出した。
『シンコ』は指についた自分のを舌でちろちろと拭き取る。
指の間までチュパチュパと舐める。
「そう、そうよ、なかなか巧いじゃない」
表面上は冷徹に振舞っているがミサトの心は穏やかではなかった。
あぁ、もうダメ。何でこんなに可愛いの?
そう思えば思う程ミサトはシンジを虐めたくなる。
そうよ、あたしが悪いんじゃない。可愛すぎるこの子がイケないの。
突然指を『シンコ』の口内に突っ込んだ。
「うえ…げほっ、げほっ」
ミサトの予想通り『シンコ』は噎せ返った。
「あぁ、もう何やってるの?ダメな子ねぇ」
「ご、ごめんなさい」
そう言って謝る『シンコ』の涙目に
ますます嗜虐心をそそられるミサトであった。
117たねなし:2001/08/10(金) 18:15
「ところでアスカ、霧島さんはどうする?」
『シンコ』に指を完璧に磨かせた後でミサトが尋ねた。
「え?ああ、マナね。あいつでしょ?チクッたの」
「ええ、あの時の霧島さんったらアスカにも見せてあげたかったわ」
「ふふ、ま、大体想像できるけどね」
「本題に戻すけど、どうすんの?」
「決まってんじゃん。お仕置きよ」
「あたし達2人で?」
「いいえ、レイもまぜるわ。だから3人。」
「レイってあんたの恋人でしょ?」
「やめてよ、あいつはそんなんじゃない。ただの玩具」
「ひっど〜い」
「だってあいつ……まぁいいや」
「何よ、言いなさいよ」
「あんたには関係無いわ。それよりお仕置きの時はシンジも連れて行くわよ」
「何で?」
「シンジとサシでハメたいし、その姿をマナに見せつけてやりたいしね」
まだシンジと本格的にヤッた事がない、これが心残りだった。
やはり第一の主人としてペットの童貞は誰よりも早く奪っておきたかった。
「それにこいつも」とアスカは幸せそうに眠るシンジを見て、言った。
「アヌスの処女は奪われたのに
前はいつまでも童貞のままなんて間抜けでしょ?」
「そりゃそうだ」
ミサトは愉快そうに笑った。

翌日の放課後、マナはミサトに呼び出された。
そこにはアスカとシンジがいた。これは分かる。だが何故レイが居るのだろう?
「霧島さん、何故碇君が惣流さんに虐められてる、なんて嘘をついたの?」
「え?嘘なんてついてません」
「嘘をついてないなんて言うなら証拠を見せなさいよ」
とアスカが言った。「それとも無いの?」挑発的な微笑。
「在るわよ!あなたから送られて来たあのイヤらしいテープが」
「へぇ、じゃあそれを見せてよ」アスカはニヤニヤ笑っている。
「くっ…」
マナは悔しそうにアスカを睨む。
出せるわけがない。もうあのテープには何も…
「やめなさい、2人とも」
とミサトが止めた。そしてマナの方を向き、淡々と話し始める。
「あのね霧島さん、あなたからその事を聞いた時、まさか、と思ったの。
だって惣流さんは勉強もよく出来るし、クラスのまとめ役だし、
頑張り屋さんで親切で謙虚で素直で先生の言う事をよく聞くし、
ここにいる綾波さんをいじめから守ってあげたのも彼女だし。
もう何から何まであなたとは正反対なんですもの」
「え?」
ミサトの最後の台詞が引っ掛かった。「あなたとは正反対」?
「聞けばあなた、シンジ君と付き合ってたそうじゃない」
「そう…ですけど」
「付き合ってた」?何で過去形で言うの?
「でも碇君があなたと別れて惣流さんと付き合いだしたから…」
「待ってく…」
「黙りなさいっ!」
ミサトが机を叩いた。
「今、あなたに意見なんか求めちゃいないの。
それで惣流さんを妬んだあなたは根も葉も無い事をあたしに告げ口した。
この罪は重いわ。あなたにはそれなりの罰が必要ね」
「そんな、少しはあたしの話を信じてくれたって…」
「信じようにも証拠が無いんじゃしようがないわ。
お仕置きしてあげる。あなたの汚れた心を綺麗にしてあげるわ」
そう言うなり、ミサトはスプレーをマナの顔に掛けた。
118たねなし:2001/08/10(金) 18:17
「シンちゃんもっと気持ちよくしてあげる」
ミサトは胡座を組むように座り、胡座の上に『シンコ』を座らせた。
ディルドオが垂直に、より深く突き刺さる。
ずぶずぶ
「ぎゃあぁっ!」
「ふふ。大声出しちゃって、学校でもそれぐらい元気だといいんだけど」
ミサトは下から突き上げるようにアナルを攻める。
じゅん、ずぽ、じゅん、ずぽ
「あっ…やっ…やめて…く、下さい」
『シンコ』はミサトの胡座の上でだらしなく涎を垂らす。
「あらあら、こんなに大きくしちゃって」
ミサトは『シンコ』の『クリちゃん』を掴んだ。
「はうっ」
『シンコ』の腰がバウンドし、欲望の粘液がミサトの指に吐き出される。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
「キャハハ、アンタ掴まれただけでイッちゃたのぉ?はっや〜い」
「うぅ…」
シンコは這うようにしてミサトの胡座からおりる。
「まぁまぁアスカ、シンちゃんも頑張った事だし、ね?」
「ダメよミサト、甘やかしちゃ。シンコ、ミサトの指を綺麗にしてやりなさい」
「はい…」
アスカの命令に弱々しく頷いて『シンコ』はミサトの前に跪いた。
「御主人様、指を汚して申し訳ありませんでした。どうか綺麗にさせて下さい」
「もう、しようのない子ね」
満更でもないようにミサトは指を差し出した。
『シンコ』は指についた自分のを舌でちろちろと拭き取る。
指の間までチュパチュパと舐める。
「そう、そうよ、なかなか巧いじゃない」
表面上は冷徹に振舞っているがミサトの心は穏やかではなかった。
あぁ、もうダメ。何でこんなに可愛いの?
そう思えば思う程ミサトはシンジを虐めたくなる。
そうよ、あたしが悪いんじゃない。可愛すぎるこの子がイケないの。
突然指を『シンコ』の口内に突っ込んだ。
「うえ…げほっ、げほっ」
ミサトの予想通り『シンコ』は噎せ返った。
「あぁ、もう何やってるの?ダメな子ねぇ」
「ご、ごめんなさい」
そう言って謝る『シンコ』の涙目に
ますます嗜虐心をそそられるミサトであった。
119たねなし:2001/08/10(金) 18:19
二重書き込み御免
120たねなし :2001/08/10(金) 21:39
目覚めたマナが最初に見たのは見知らぬ天井だった。電気の光が目に染みた。
「うっ…」
一体ここは何処だろう?とマナは思った。体を動かそうとしたが動けない。
何故だろう?マナは視線を自分の体に向けた。
「きゃっ」
なんと自分は全裸だった。しかも大の字に寝かされ、手足を縛られている。
「そ、そんな…」
マナは愕然とした。目の前の現実が受け入れられない。
「あら?お目覚め?」
アスカの声だ。視線を声のした方に向けるとやはりアスカが居た。
アスカだけではない。そこにはミサトとレイも居る。皆瞳の色が尋常ではない。
「ちょっと先生これはどう言う事なんですかっ」
とマナは叫ぶものの部屋に虚しく木霊するだけであった。
「綺麗な脚ね…」
そう言ってミサトはマナの太股をなぞった。
「ひゃっ」
「オマンコもピンク色…」
とそこを覗き込むようにしてレイは言った。
「いやっ、見ないでっ」
羞恥に頬を染め、身体をくねらせる。
「でも胸はちょっと小振りかな?」
と言ってアスカが乳首をつねる。
「やんっ」
ダメ…感じちゃう…
「あ、マンコが湿ってるぅ」
ミサトが悪戯っぽく言う。
「み、見ないで」
「じゃあこういうのはどう?」
レイがマンコに指を突っ込んだ。
「ひゃうんっ」
マナの腰が跳ねた。や、やだ…今の凄いよかった…
「マナのマンコが歓んでる」
とレイは言って、くちょくちょとマンコを指でかき回す。
「は…あぁ…くぅ」
悩まし気に身を攀じる。股間の疼きが止められない。
あぁ…もっと…もっと激しく…
その一方でレイは乳首をしゃぶり始めた。
ちゅぱっ、ぬちゅ、
「あうっ、あ…あ…」
しゃぶられる乳首、擦られるマンコ、理性が消えて貪欲な牝犬と化していく。
…あぁ…イイ…もっとして…
突然レイの動きが止まった。何故?マナはねだるように腰をもぞもぞさせる。
「続けて欲しい?」
レイはニンマリと笑った。それは勝利の笑みだった。
「うぅ…」
「やめて」と言えない自分が悔しい…ここでやめられては体の火照りが治まらない。
121たねなし:2001/08/10(金) 23:03
「つ…続けて…」
マナは消え入りそうな声でいった。
「何て言ったの?よく聞こえないわ」
「続けてっ」
「何を?」
分かっているくせに…。涙を溜めた目でキッとレイを睨みつける。
「何故そんな目で見るの?人にものを乞う態度じゃないわ」
もう限界だった。理性が制止するより早く肉欲がマナの口を動かした。
「マンコがイイのっ。お願いだから続けてっ!」
「ふふ。やっと素直になれたのね」
レイはマナのマンコの割れ目を舌でなぞり始めた。
ちゅぷ、ぬちょ、くちゅ、ぴちょ
「あぁ…すごい…」
焦らされた分、激しい劣情がマナを襲う。
唾液と愛液の音がぬちゃぬちゃと淫らに響く。快楽で腰が蕩けそうだ。
「マナの乳首、硬くなってる」
ミサトは乳首の周りを焦らすように指でなぞる。
「あぁ…意地悪しないで…乳首も、シテ」
「素直ねぇ」
頬笑むとミサトは両方の乳首を交互に摘む。
「あ…んっ…もっとぉ、もっと欲しいのぉ…」
…あぁ、何て気持ちいいの…意地を張ってた自分が馬鹿みたい…
122名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/11(土) 11:32
あげ
123たねなし:2001/08/11(土) 20:44
「凄い…マナのクリちゃんがピクピクしてる」
「イヤ…そんな事言わないで…」
レイはクリトリスを口で啜った。
ちゅぱ
「きゃっ…」
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ
「あぁ…はぁ…んんっ…」
ミサトも乳首を口に含み舌で転がした。
ちゅぱ、ぬぷ、くちょ
「あぁ…いいっ…いいっ」
マンコからは止めどなく助平汁が流れ、
瞳は艶に濡れて脚をくねらせ、はしたなくおねだりをする。
「そろそろいいんじゃない?」
「そうね…」
レイはマナの寝かされている台に上って、彼女を跨ぐようにして膝を曲げて立った。
「マナ、これがなんだか分かる?」
レイはマナに自分の腰についているモノを見せつけた。
「な、何それ?」
「これをマナのマンコにぶち込んであげるの」
レイは妖しく微笑みながらいった。
「や、やめてそんなおっきいの…」
「可愛いわ、マナ…」
レイは腰をゆっくりと沈めた。
じゅぷ、じゅぷ、
「やぁっ、裂けちゃうぅっ」
極太のそれがマナのマンコを無理矢理こじ開ける。
マナの腰をのせてる台が見る見る赤く染まる。
ぐっちょ、ぐっちょ、ぐっちょ、ぐっちょ
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
赤く染まったそれが激しくマンコをしごく。
124一読者:2001/08/11(土) 22:01
期待sage
125たねなし:2001/08/11(土) 22:35
済みません、今日は雑用等でこれだけしか書けませんでした。
明日で今日の分を一気に取り戻しますからどうか見捨てないでお願ひ…。
126名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/11(土) 23:16
127加持:2001/08/11(土) 23:49
そうやって、謙遜をする。そんなきみが、いとおしい。


・・・ぼく、男ですよ。(たねなしさん)
>>125
いや、ただでおもしろいSSをアップして頂いているのに、
感謝こそすれど見捨てるような真似をする筈ないじゃないですか。
むしろ、「最後までアップしてお願ひ」とこちらがお願いしたい。
129アスカ人:2001/08/12(日) 07:25
エヴァ掲示板の中でも一番の楽しみにしてます!
(週末に反応が少なかったのは、お盆絡みで一時的にネットにアクセス出来ない人が
 多かったのかもしれませんyo! 私もその一人です。)
130たねなし:2001/08/12(日) 13:33
「う…く、ふぅ」
レイがディルドオを引き抜くとマナはぐったりとした顔でいった。
「さぁ、もう…気は済んだでしょ…これを解いてよっ」
「そういうわけにはいかないわ…」
とレイは薄笑いを浮かべながらいった。
「これからとても面白い見世物をやるのよ」
とミサトはいった。こちらもへらへら笑っている。
「アスカ、いいわよ、始めて」
「はぁい。お・ま・た・せ?。」
ミサトの声に応えるようにアスカが物陰から出て来た。
黄色いミニのワンピースに赤いハイヒールといういでたちだ。
右手は赤いロープを握っており、それをクイクイと引っ張った。
「ほら、モタモタしないで出てきなさいよっ」
すると物陰から塊が出て来た。アスカの赤いロープはその塊に繋がっていた。
「きゃあっ」マナが叫んだ。「な、何て格好してるのよ、シンジ君!」
マナの視線の先には全身裸で首輪だけを付けられて
四つん這いになって這い出て来たシンジの姿があった。
「し、信じらんない。そんな格好させられてプライドってもんがないの?」
「さぁシンジ、うるさい女は放っといて気持ちイイ事シよ?。」
アスカはシンジの髪をグイッと掴んで顔にマンコを押し付けた。
131tanenasi:2001/08/12(日) 15:41
「んんっ」
アスカの蜂蜜色の淫毛には既にむせ返るような性臭が漂っていた。
シンジはやや湿り気を帯びた秘貝をちろちろと舌でなぞる。
ザラついた舌の表面がワレメを這い愛液を啜る。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
「あぁ…」
悩ましい喘ぎ声を漏らし、髪を掴む手に一層の力を加える。
シンジはマンコに指を突っ込んでかき回す。
愛液が指に交ぜられ淫らな音色を奏でる。
ぐちょ、ぐちょ、ぐちょ
「ん…ふぅ」
アスカのマンコがやや開き、密やかな乙女の蜜壷へと誘う。
舌はそこへ侵入し、甘い液を貪る。
じゅる、じゅぱ、じゅぷ、じゅぴゅ
「あぁ…いいっ…いいっ」
アスカは腰を折り曲げ、マンコに顔をめり込ます。
シンジは興奮のあまりピクピク動くクリトリスにキスをした。
ちゅっ
「あうっ」
瞳は潤み、頬は熱くなり、下僕の奉仕に腰を震わせる。
今度は赤く灼けたクリを口に含みちゅるちゅるとしゃぶり上げた。
「あぁっ…あぁっ…あぁっ」
どぱぁっ
マンコから一斉に潮が放たれる。
「んく、んく、んく」
シンジは愛しい御主人様のそれを1滴残らず飲み込む。
「う、うふぅ…」
アスカは満足げに溜め息をもらした。
132たねなし:2001/08/12(日) 20:33
「ふふ、シンジ、なかなか巧くなったじゃない」
「あ、有難うございます」
「でもシンジはまだ満足出来てないんじゃない?」
「そ、そんな事…」
全てを見透かしたようなアスカの言葉にシンジは赤くなる。
「じゃあ、これは何かなぁ?」
シンジのチンポはギンギンにそそり立ち、透明の汁が先端から出ている。
「あぁっ…見ないで下さいっ…」
「あたしのをしゃぶりながら一体何を考えていたの?」
アスカの手がシンジのチンポをしごきあげる。
「あっ…あっ…あっ…ダメです、感じちゃいます」
「うふふ、本当にいやらしい子?。もっと気持ちよくしてア・ゲ・ル」
アスカはシンジのモノをしゃぶり始める…
棒の部分を焦らすように摩り、先っぽを舌と唇でちろちろと虐める。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ
「あ、うぅ…」
「シンジのモノがピクピクしてるよ。こんなに大きくしちゃっていやらしい」
そう言いながらも右手は優しくシンジのモノをしごいている。
「いやっ、言わないで下さい」
「どうしてぇ?本当の事なのにィ」
淫蕩な笑みを浮かべ、チンポを丸ごと口に含み、涎と愛液を舌でからめる。
じゅるっ
「あんっ」
じゅるじゅるじゅる
「あっ…あっ…イヤっ、出ちゃうぅ」
アスカは首を激しく動かし、真っ赤な御馳走を存分に味わう。
熱いモノを唇でしごき、舌で締め付ける。溢れ出るガマン汁を残らず啜る。
じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ
「あぁ…あぁ…あぁ…」
「よぉし、そろそろ食べごろね」
アスカは目の前のいたいけな獲物に瞳を爛々と輝かせた。
133tanenasi:2001/08/12(日) 23:27
アスカはシンジの髪を掴んでその場に引き倒した。
「さぁ、いくわよ」
アスカはマンコにシンジのチンポをあてがうと腰を降ろした。
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ
淫靡な音と共にシンジのモノがマンコに沈んでいく様子には
『喰われるチンポ』という表現が適切だった。
「あぁ…ダメっ…ダメぇっ」
悲鳴を上げるシンジ。『喰われる』前からギンギンだったのに
アスカの暴力的なマンコの締まり具合に彼のチンポは早くも爆発寸前だった。
「あれぇ?」アスカは一瞬怪訝そうな顔をしたが次の瞬間吹き出した。
「ぷっ、きゃははは。あんたって本当に短小ね。
入ってるかどうか、一瞬マジで分かんなかったわ」
アスカは目尻の涙を拭うと腰を使い始める。
ぐちゅ、ぬぷっ、ぐぷぅ、ぬちゃ
「あぁ…ダメぇ…動くと出ちゃうぅ」
ゆっくりと動かされただけなのにシンジは真っ赤になって悶えてしまう。
「さぁ、モヤシ野郎のお子様ペニスは一体いつまで耐えられるかしらぁ?」
アスカは腰をグラインドさせ右へ左へ弄ぶ。
赤く灼けたチンポを少女のまだ未熟なマンコは容赦なく貪り喰う。
ずぽ、ぐちゅ、ぬぽ、ぬちゅぅ
「あ、あぁ…か、はぁ」
「ほらほらほら、情けないわねぇ。ヒィヒィよがっちゃって」
アスカはシンジのお尻に指を突っ込むとぐちょぐちょと侵した。
「あっ…そこはぁっ」
「ふふふ、あっ、前立腺見ぃーっけ」
途端にシンジのモノが硬く敏感になる。
そこへアスカの獣じみた腰突きが襲いかかった。
熱く濡れた蜜壷に擦りあげられシンジのチンポは蕩けそうになる。
ぐちゃ、ぬぷっ、ずぴゅ、ぬちょ
「あっ、あっ、あぁっ…」
「いいのよシンジ、たっぷり出しなさい…」
腰を上下にギンギンチンポを弄びながらもその顔は優しく頬笑んでいる。
そしてアスカの笑顔はシンジの今まで押さえていたモノの爆発を誘った。
「あぁっっっ」
どくっ、どくっ、どくっ
膣内に彼の熱いパトスがぶちまかれる。
アスカは暫くその余韻を味わっていたが、
やがてシンジが見蕩れて止まない無邪気な笑顔を見せた。
「ねぇシンジ、次は何して遊ぼっか?」
134たねなし:2001/08/13(月) 00:02
このシリーズはここまでです。
拙文であるにも関わらず御愛読下さった皆さん本当に有難うございました。
さて次回の内容は皆さんからアンケートを取りたいと思います。
(例)「『付け根』の続編書いてくれ」「こんなシチュエーションで書いたら?」
リクエストの受付期限は8/15の日付け変更までとします。
沢山のリクエスト待ってます。

それともう一つ、皆さんが書いて下さった作品の募集もしたいと思います。
スレのよりいっそうの発展にも繋がりますし、皆さんの作品を読んでみたいからです。
皆さんの熱いパトスをどうかこのスレにぶつけてやって下さい。
135たねなし:2001/08/13(月) 00:15
それにしても今回のシリーズは何かのらなかったなぁ
(いや、77までは愉しかったんだけど、そこからはもう大変)。
前の「シンジを輪姦せ!」なんて書いてて本当に楽しかったのに…。
もしかしてスランプか?
うーん、全然面白かったです、いろいろと良かった(謎
お疲れです。つぎは小さいころから気が弱く、いぢめられっこのモエモエシンジ
きゅんで描いてください。基本はアスカで、愛情たっぷりのSMきぼーん
138たねなし:2001/08/13(月) 01:16
いやもう、>>77から先ってストーリーが破綻してるじゃないですか。エロばっかで。
あのアスカの高笑いにもいろいろ意味を持たせたかったのに
それが出来なかったのは心残りです。
何か途中で話を投げ出した庵野監督の気持ちが分かったような気がします。
139アスカ人:2001/08/13(月) 09:14
たっぷりと堪能させて頂きました! 保存版です!
次は、
シンジをペットとして、アスカのシモの世話から性欲処理の道具、果ては
学校中の女子の慰み者にするなど、LASベースな性奴シンちゃんが良いなァ。
140一読者:2001/08/13(月) 18:48
〜リクエスト〜
アスカがシンジの妹。
シンジはもちろんアスカの下僕(笑)。
いかがでしょうか?
141名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/13(月) 22:18
面白かったです。またモチベーションが高まったら書いてください。
>>140
アスカの方が姉で、なおかつ血のつながりが無い方がいいなあ。
>>140>>142
妹にレイを追加きぼん。
144名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/14(火) 11:18
age
しんじきゅんファンとしては、そろそろ逆襲シナリオもきぼ〜んしたいデース。
146名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/14(火) 21:10
逆襲シナリオって何?
攻めと受けの立場が逆転するシナリオデース。
起承転結の転や結でよく使われマース。
148たねなし:2001/08/14(火) 23:25
たねなし只今充電中。再起動は8/16の日付け変更までです。
149名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/14(火) 23:32
期待してますよ。頑張ってください!
150名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/15(水) 00:16
がんばれあげ
151名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/15(水) 01:42
アスカの思うがままにマナとシンジが絡むストーリーきぼん。
152たねなし:2001/08/16(木) 00:00
「ふたなりの妹」

「シンコ、朝よ。起きなさい」
「う…ん…」
シンコはアスカの声で目を醒ました。もそもそと体を起こす。
「やっとお目覚めね」
アスカは仕様が無いなというように苦笑している。
「あ、お姉ちゃん、おはよう」
シンコは眠たそうに目を擦った。
「おはよう、ほら早くしないと遅刻よ」
と言ってアスカはシンコを覆う布団を除けた。するとアスカの目の前に妹の一物が。
朝の所為か、若さの力か、シンコのそれはギンギンにいきり立っている。
「きゃっ」
シンコは恥じらいを頬に表し、前を押さえようとするが姉の手が先にそれを握っていた。
「ふふ、朝っぱらから元気ねぇ」
清純な天使から淫蕩な女豹へ。アスカはそれを上下に扱き始めた。
「あっ…や…やめっ…」
姉の手が自分の熱くそそり立ったのを擦る。
カリが皮と擦れる度にシュッシュッといやらしいBGMが流れる。
「涎まで垂らしていやらしい子でちゅね」
ちゅっ
「あう」
アスカの舌がシンコの先の方を虐める。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ
「あっ…いい…そこ…あぁ」
右手は優しく肉棒に添えて表面を軽く触るだけ。
そのもどかしさがシンコの体をよがらせた。
そしてふさふさとした淫毛の奥の蜜壷も…
153たねなし:2001/08/16(木) 00:31
「ふたなりの妹」

「んんっ、もうサイコー」
アスカは嬉しそうにシンコの肉棒を丸ごと口に含んだ。
がぽっ、じゅぽじゅぽじゅぽ、がぽっ、じゅぽじゅぽじゅぽ
「あぁっ…あぁっ…あぁっ…」
吸い込まれそうなバキュームフェラにシンコは気が遠くなる。
ふと下を見ると美味しそうに自分のモノを『喰う』姉の姿。
「お…お姉ちゃん…僕…もう…」
「ふふふ、どうしたの?」
アスカが上目遣いに悪戯っぽくこちらを見る。
その手の動きが少女の理性を狂わせる。
「我慢出来ない…」
「ふふっ、一体何が我慢できないの?」
「ぼ、僕のオマンコを虐めて下さいっ」
154名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/16(木) 00:33
たねなし様はホントすごいと思ひます。
155たねなし:2001/08/16(木) 00:35
>>154さん、ありがたう。
156名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/16(木) 00:53
頑張ってくだされ!
157アスカ人:2001/08/16(木) 03:04
シンコをたっぷりじっくり弄んでやってくれ、アスカ姉〜!
158たねなし:2001/08/16(木) 16:59
「ふたなりの妹」

「よく言えたわね、お望み通り虐めてあげる」
アスカはシンコの脚を持ち上げマンぐり返しにした。
そこはもう樹液でじゅくじゅく濡れており、見る者の征服欲をそそった。
アスカは目を輝かせ、御馳走を貪ろうとしたその時、
「もうっ、お姉ちゃん達何やってんのよ!」
という声がシンコの部屋の入り口から聞こえた。
アスカはことを中断し、そちらに目を向けた。声の主は末っ子のレイだった。
シンコは妹に痴態を見られたことで顔を赤らめた。
「覗き見なんて下品よ、レイ」
とアスカは強い調子で言った。
「それより早くしないとマジで遅刻しちゃうよ。」
とレイは言いながらアスカの傍らでもぞもぞと着替えているシンコを見た。
勃起した肉棒が小さなパンティに入らず苦労しているらしい。
「それにシンコお姉ちゃんをヤル時は2人でって決めてたでしょ?」
「バーカ、約束なんてモノは破る為にあんのよ」
そう言うとアスカは小柄なレイの頭をポンと叩いて1階に降りた。
「ご、ご免ね、レイ、朝御飯すぐ作るから」
とシンコはやっとの思いでセーラー服に着替えるとアスカに続こうとした。
するとシンコのスカートの裾をレイがクイクイと引っ張る。
「どうしたの?」
とシンコが尋ねるとレイは背筋がゾクッとする程の薄笑いを浮かべて言った。
「学校から帰って来たら、私にも…」
「え、ええ…分かったわ…」
まだ小4なのに何故こんなに迫力が有るのかとシンコは戦慄しながら思った。
159名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/16(木) 19:42
おっしゃぁぁ!!!レイたんも追加してくれてありがとう!!!
160たねなし:2001/08/16(木) 23:01
「ふたなりの妹」

所変わってここは電車。場所は変わってもやられる事は一緒。
満員の中アスカと共に自動ドア付近に立っていると、
「綺麗な脚ね、シンコちゃん」
という声が聞こえて何物かの手がシンコの太股を這う。
「ひゃっ……だ、誰?」
きょ、今日もだ…
シンコは子兎のように身を震わした。恐くて後ろを振り向けない。
そんな彼女の胸をまた別の誰かが揉み始めた。
その手は優しく乳首の周りを焦らすように動く
「あ…イヤ…」
ダメ…感じちゃう…
隣のアスカに助けを求めたいが彼女まで巻き込むのは嫌だった。
僕さえ我慢すればいいんだ…どうせ、いつもの事じゃないか…
「あらぁ、ここがグチョグチョねぇ」
「あぁっ…そこはっ…」
最初の声がしてシンコのワレメを指でなぞる。
ぬちゅ、くちゅ、ぬちゅ
「くぅ…」
スカートの中でモゾモゾと蠢く指。イケないとは思いながらも腰を使ってしまう。
更にもう1人の声が聞こえた。
「あらあら、乳首をこんなに起たせちゃって」
そう言うと乳首をつねった。
きゅっ
「あうっ」
あぁ…もう…
2人目の声の主は左手で乳首を虐めつつ、右手をスカートの前に突っ込む。
「イヤッ…」
…そこは、だめぇ…
シンコは前を押さえようとするが右手はそれを冷たく押し退ける。
彼女のモノは既に赤くに怒張しており、今にもパンティを裂きそうな勢いだ。
「朝っぱらからこんなに大きくして…節操のないチンポね」
右手がゆっくりとチンポを擦る。
しゅっ、しゅっ、しゅっ
「あぁ…」
…もっと…シテ…
その時最初の声の主が蜜壷に指2本を突っ込んだ
[くぅん…」
くちょくちょくちょ、という音がして激しく中をかき回す。
「あっ…あっ…あっ…」
シンコは両手で手摺に掴まり腰を突き出す格好で必死に陵辱の歓びを耐え忍ぶ。
…ダ、ダメぇ、イッちゃうぅ…
「ねぇ、シンコちゃん、我慢は毒よ」
右耳で囁かれる甘い言葉。
「強情ねぇ」
左耳にもう1つの声。その声の主がシンコの赤く突起した肉芽を揉んだ。
「あぁっ」
どくん、どくん、どくん
熱く白濁した欲望が右手の指と自動ドアに放たれる。
「ふふふ、一杯出したのね」
「またね、シンコちゃん」
そう言うと2人は立ち去った。
シンコは両手を手摺に掴まらせたまま突っ立っていた。
その頬は悔し涙で濡れていた。
…まただ。また汚されちゃったよう…
161たねなし:2001/08/17(金) 00:00
「ふたなりの妹」

電車が目的の駅へ着いた頃には涙も枯れていたがアスカが見当たらない。
「アスカぁ…またなのぉ?」
最近アスカの様子がおかしい。気が付くと雲隠れしている。
鈍感なシンコも流石に気付き1度尋ねた事があったのだが…
「駅に着く頃に丁度お腹が痛くなって大急ぎで学校に走って行ってるのよ!
レディにそんな事聞くなんて失礼だわっ!」
「じゃ、じゃあ、駅のトイレを使えば?」
「あたしにあんな汚いトイレを使えっての?」
その時のアスカの言葉を丸のまま信じてしまい
(ボケボケシンちゃんの面目躍如である)、それっきりだ。

その頃駅の裏ではアスカが2人の女性と話していた。
2人の内1人は黒いストレートロングの髪に
体の線のハッキリ分かる黒いワンピース。
それに赤いジャケットを着込んでいる。
もう1人は短い金髪に青く体の線がハッキリ分かるワンピース。
2人には共通点が1つある。恐ろしく美人だ。
「アスカ、毎朝悪いわね」
黒い髪の女性がお金を渡しながらいった。
「いいのよミサト、こっちこそ稼がせて貰ってるんだから」
「あら、アスカにしては謙虚な発言ね」
金髪の女性が口を挟んだ。
彼女は手に着いた白い液体を旨そうに舐っている。
「アスカにしては、とはどういう事よぉ」
アスカが口をとがらし突っかかる。
「まぁまぁ、リツコ。アスカも落ち着いて」
ミサトが止めに入る。
「ご免ご免、ちょっとからかいたくなったのよ」
リツコがアスカに謝る。
「はい、じゃあこれが『見物人』の分よ」
ミサトがアスカに札束を渡す。
「これで全部ね」
と言ってアスカは札束を財布にしまった。
「じゃあね」
アスカは2人に手を振るとそそくさとその場を去った。
「いい商売するわねぇ」
完全にアスカが見えなくなってからミサトが呟いた。
「さぁ、私達も行きましょう」
リツコがボウッとしているミサトを促してアスカの後を追った。
162アスカ人:2001/08/17(金) 07:57
痴漢プレイとは! 見物までさせるエロ商売人アスカ、流石は天才!
sage
164たねなし:2001/08/18(土) 14:00
「ふたなりの妹」

1時間目の授業は水泳だった。そうなると俄然人気の出るのがシンコである。
発育途上の幼い胸、細いウェスト、そしてそれらの女性的要素とは対照的に
水着の上に異様なぐらい盛上がっている巨大なチンポ。
それが紺の女子用スクール水着を着て来た時はプールサイドから溜息が漏れた。
「あ、アスカぁ、恥ずかしぃよぉ」
自分の股間にぶつけられる無遠慮な視線。
シンコはたまらず股間を押さえ、モジモジした。
「もうっ、毎年の事でしょ、我慢なさいっ」
そうは言いながらもアスカはムラムラと沸き上がる劣情を抑えられなかった。
こいつって本当にイイモノ持ってるわねぇ。ゴクリ、と唾を飲み込む。
あぁ、もうダメ。我慢出来ない。
アスカはシンコの前にしゃがんで股間を抑えているシンコの手に触れた。
「ほら、その手をどけなさい」
「や、やだよ、恥ずかしい」
「いいから、ほら」
アスカは肉欲に瞳をギラつかせて言った。
やだ。アスカの顔、いつもと違う。
その時アスカに遅れてなるものか、と他の女生徒も近づいてきた。
「ねぇシンコちゃん、泳げないんでしょ?教えてあげる」
「大丈夫。シンコちゃんならきっと出来るわ」
皆顔こそ優しいが目当てはシンコの見事なモノである。
165名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/18(土) 15:49
age
166アスカ人:2001/08/19(日) 02:29
フタナリシンコがスクール水着とは! シンコの股間の運命や如何に?
167名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/19(日) 16:36
(・∀・)イイ!
少なくとも文才はないね。
元ネタは誰の本?
ちゃんと選んだ方がいいぞ。
169名無し:2001/08/19(日) 17:42
これってオリジナルじゃないじゃん。
つうか、もとネタしってんだけど。
ここで、ばらしてもつまんないよな。
ネタバレマンセー
批判することしか能の無い奴>>168や、元ネタを知っていることを自慢したがる
低レベルの奴>>169は、2ちゃんにはよく居るタイプの蟲。
仮に元ネタがあろうと、自分の妄想世界を文字に出来る人の方がよほどマシ。
続きを書くかどうかはともかく、気にする必要は全く無い。
>>171
>>169は元ネタの提示すらできない蟲以下とおもわれ。
というかこの「蟲」って「ちゅう」と発音するのでせうか?(笑
>>171 >>172
同意。
誉める人間が増えれば、それを非難しようとするひねくれ者も出てくる。
そのような状況にいるたねなし氏には、広い心をもって頑張って頂きたい。
あなたの創作活動に敬意を示している人間もたくさんいますから。
そう、私もあなたを応援するファンの一人です。
175アスカ人:2001/08/21(火) 03:33
>>171-174 に同意します! もう一度このスレ見て欲しいなぁ。
応援している人がこんなにいるんだから…。
176名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/23(木) 21:15
もう一度頑張って書いてください!
皇帝みたいやな。
あそこまでひどくもないけど。
178名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/23(木) 23:11
つうかどうでもよくない?
どうでもいいから続き希望!!!!ハゲシク!
179名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/23(木) 23:53
そうそう自分の考えを文章にして書くなんて難しいことなんだから馬鹿どもの意見なんて気にしないでください。
180アスカ人:2001/08/25(土) 08:52
たねなしsan、カミンバックプリーズ!
しかしこれで>>169の言うとることが事実でたねなし氏が消えたいうんならなんかいろいろな意味で痛いよ(藁

……逝ってくる……