こんばんは、ルネバンダール渡辺です。
(笑)
今日のアンビリバボーは!そう、恐怖のアンビリバボー大特集です。
地獄の底から響き渡る様な
>>1の叫び。あなたにも、聞こえるでしょうか。
恐怖は貴方の側にも……
あいたタ
チロリロリン
―――〇玉県に住むAさんは、いつもの様に楽しみにしている2ちゃんねるを閲覧しようと
インターネットに接続。新しいスレッドが立っていないかと、何とは無しに掲示板のトップを
開いた・・・・・
そこには板の趣旨には到底そぐわない、不気味なタイトルのスレッドが
Aさんを待つ様に、ひっそりと佇んでいた・・・・・・
「それでは早速!そのスレッドを見てみましょう。じゃん!」
(キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!)
「うわ〜!!!」
「うおっ!?」
「イヤ〜…」
「こ・わ〜!」
「〇原さん、このスレッドは?」
「これは煽られて悲しい思いをした人の念が、たまたまこんな形で出て来たんですね。
もうかなり古くからここにいて、誰か私に構って!って叫んでるんです。」
「しっかし、むっちゃくちゃなスレッドやな〜」
「
>>1の文章がいかしてるよね」
(笑)
「このスレッドは、残しておいても大丈夫なんですか?」
「ええ、別に害は無いんですが、残しておいても…見たら気分悪いですよね。
あんまり気になる様だったらー…削除依頼?」
「見たくないよ〜」
(笑)
「もし削除依頼が通らなかったらー、お線香を一本上げて、コップにお水を一杯入れてあげてー、
もう出て来ないでね、って。お祈りしてあげればいいと思います。」
「カ〜…」
「こないなスレッド立てられた日にゃ、気持ち悪うて来られへんよねえ」
「いや〜怖っ」
―――あなたの板にも、恐怖は潜んでいる・・・
今回のアンビリバボー、いかがでしたか?
それではまた次回、お会いしましょう。
何、次回は無い?うるせーバカヤロー
END